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みんなのSNS投稿

はなぶさ
2023年1月23日
神戸、再発見シリーズ第二段は、神社に住まう猫物語です。 流水に菊の花の紋… 楠木氏の家紋として名高いこの紋は、水平線から昇る朝日を見立てたもの。 ここは楠木正成くすのきまさしげをお祭りする湊川みなとがわ神社です。 神社では瓦の上から3匹の猫が、いつも行き交う人々を見下ろしていました。 数年ぶりにここを通ってみるとやはりくつろいでいたのですが…… 以前より小柄な感じ? もしかしたら世代交代がなされたのかもしれません。 この時は2匹居た内の1匹を撮影しました。 こうしてくつろぎながら、やはり行き交う人々を眺め下ろしていたのです。 神戸を散策された折にはぜひ訪ねてみて下さい。 人通りが多いので、あまりに上を見すぎてぶつからないようご注意下さいね。
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COOL JAPAN VIDEOS フォトコン広報
2023年1月23日
「みんなの投稿」に投稿いただいたお写真をご紹介! インバウンド観光情報SNS「クールジャパンビデオ」ピックアップ投稿です。 本日は「スイーツ番長」さんの投稿「箱根神社の水中鳥居」をご紹介します。 幻想的な雰囲気の鳥居が印象的ですね。 神奈川県足柄下郡箱根町にある箱根神社(はこねじんじゃ)は、パワースポットとしても有名な観光名所。 開運厄除・心願成就・交通安全・縁結びにご利益があると言われています。 近年は御朱印めぐりの観光客にも人気。 「箱根神社」「九頭龍神社」「箱根七福神恵比寿社」「箱根元宮」の4社の御朱印をいただけます。 お札所では多種多様なお守りも販売。 一対になっている縁結び御守や、和合御守(なかよしおまもり)、勝守など参拝の記念にいかがでしょうか。 寄喜(よせき守りは寄木細工が用いられており人気だそう。 日本の独立を記念して昭和27年に建てられた「水中鳥居」は、インスタ映えスポットとしても話題。 芦ノ湖(元箱根湾)の中に建ち「平和の鳥居」として親しまれています。 (令和5年2月9日(木)まで一部立ち入り禁止のため、訪問の際は公式ホームページをご確認ください。 ) 箱根神社本殿へ向かう参道には、飲食店も充実。 ランチなど休憩におすすめです。 ◆箱根神社◆ 【住所】〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1 【交通アクセス】 小田急線で新宿から湯本まで 湯本から「箱根・元箱根行」バスで60分 JR東海道線・新幹線で小田原駅 小田原駅から「箱根・元箱根行」バスで75分 【駐車場】有り 詳細は公式ホームページをご確認ください。
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スイーツ番長
2020年10月18日
芦ノ湖の湖上にある箱根神社の水中鳥居は、「平和の鳥居」と呼ばれている。
霧に浮かぶ鳥居はより一層に幻想的です。
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kamehiro
2023年1月22日
宮崎県日向市、大御神社の摂社である鵜戸神社です。 高さ20m、幅8m、奥行き40mの岩窟は数千年前に人の手で掘られたものと言われており、この岩窟は竜宮であり竜の体内とされ、岩窟そのものが御霊域とされています。 最奥にある社付近で、ある角度から岩窟の出口を見ると、白竜が天に昇っている様が浮かび上がります。 初めて訪れたのは5年ほど前です。 さざれ石で有名な大御神社から海を眺めつつ10分ほど歩くと、急な下り階段に辿り着きます。 そこを慎重に降りていくと、波の打ち寄せる岩肌の奥に、大きく口を開けた岩窟と朱に染まる鳥居が出現します。 その威風堂々とした佇まいに不思議なパワーを感じ、岩窟内に入ることを一瞬躊躇う自分が居ました。
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ゆづきみお
2023年1月22日
札幌市白石区にある、白石神社の神寄谷と呼ばれるパワースポットにある摂社となります。 白石神社は、北海道神宮に次いで、初詣客が多い人気の神社です。 私も大好きで、年に数回は訪れています。 夏も美しいのですが、冬の真っ白な風景に朱色のお社が美しくて、寒いけど、大雪が降った後につい、足を運んでしまいます。 ご利益はたくさんありますが、そんなことよりも、美しさに触れたくて通っている感じです。 こちらの白石伏見稲荷社は、公式サイトの説明には、京都市鎮座の伏見稲荷大社の御分霊を戴き、昭和52年19779月9日祭祀をもって社名を白石伏見稲荷社と号しました、とあります。 主祭神は稲荷大神。 京都の伏見稲荷大社も参拝させていただきましたが、こちらは確かに規模は小さいものの、やはりパワーを感じます。 神寄谷にはたくさん摂社がありますが、全てパワーがあるので、丁寧にお参りしてほしいです。
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ゆづきみお
2023年1月21日
札幌市内の神社の中で、特に『縁結びのパワースポット』として知られています。 祀られている神様は、天照皇大神の曾孫神(ひまごのかみ)でもある『天之香具山命』なのですが、 なぜいやひこ(弥彦)神社というお名前なのかというと、 新潟県西蒲原郡【弥彦村】にあり、弥彦山を神体山として祀っているためなのだそうです。 神社の読み方は『いやひこ』なのですが、地名は『やひこ』と読むため、 いやひこ、やひこ、どちらの名前でも呼ばれているそうです。 こちらには、学問の神様、菅原道真公も祀られていて、札幌の天神様と呼ばれています。 受験シーズンですから、お参りに行かれてはいかがですか?
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ゆづきみお
2023年1月21日
標高89メートルの小さな天神山の上にあります。 そのため、まあまあ結構な坂道を登ります。 ちなみにすぐ横にお墓がある、少し変わった神社の参道となります。 人によっては頭痛がするかも。 でも、わざわざ行く価値のある神社です。 まず、主祭神は天之御中主大神あめのみなかぬしのおおかみ 古事記で最初に出てくる宇宙の中枢の神社です。 札幌でこちらの神様を主祭神にされているのはここと水天宮です。 また、坂を登り切ると見えてくる御神木。 パワーが凄い。 本当に凄い。 こちらはシバクリの木で、樹齢は樹齢は300年以上ということです。 精霊が宿っている気がします。 隣の天神山もパワーがあるので、合わせて行ってみてくださいね。 #札幌 #パワースポット #神社巡り
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ゆづきみお
2023年1月13日
高尾山薬王院奥之院からさらに進むと、富士浅間社があります。 これは戦国時代に北条氏康が、高尾山に富士浅間大菩薩を勧請したものです。 全国時代、敵国の配置により、この地から富士詣に行けない人々のために、富士山を見ることができるこの高尾山に、富士浅間大菩薩を勧請して、富士山まで行かなくても、同じご利益を得られるようにしたのです。 だったこれだけの距離を生けずに終わる人生もあったのだと、平和なこの時代に生まれてよかったと思いました。
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ゆづきみお
2023年1月5日
#高尾山 のあちこちにいらっしゃる #童子像 なんとも神々しくて見かけるたびに撮影しました。 #三六童子 不動明王の眷属で、一人一人が一千万人の従者がいるとされます。 三六童子の名を唱えると、悪霊が退散し、崇拝する者を背後から守護して、長寿をもたらすとされます。 お名前を全て覚えるのは難しいけど、不思議童子さんと、波羅波羅童子さんは覚えました笑 ゆっくりと全部覚えられたらいいな。 どんな方々なのかも、しっかり学んでいきたいです。
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ゆづきみお
2023年1月4日
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けると奥社伏見稲荷大社奥社奉拝所があります。 そこから、稲荷山に進みはじめて根上がりの松を過ぎ、しばらく進むと、稲荷山の中腹手前あたりに熊鷹社があります。 すぐ向かい側の竹屋でロウソクを買い熊鷹社にと備えしてお願い事をします。 お社の前にある新池の前で拍手2回すると、池から音がこだまするのです。 その音が聞こえる速さで、願いが叶う時期がわかるとか。 ちなみに音がした方角に進むと願いが叶うそうです。 熊鷹大神は勝負の神様と言われており、勝負に勝てるご利益があるそうなで、大切な勝負がある時はここまで来てみてはいかがでしょうか。
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ゆづきみお
2023年1月2日
#木嶋坐天照御魂神社 (このしまにますあまてるみたまじんじゃ)と読みます。 境内に蚕をまつる「養蚕神社(こかいじんじゃ)」があるため、 #蚕ノ社 (かいこのやしろ)とも呼ばれます。 映画村がある #太秦 うずまさは、渡来人 #秦氏 の勢力が盛大だった地域とされます。 秦氏の首長の住まいがあった拠点だったため、リーダーを意味する太いと、秦氏の自我残り、太秦と書いて太秦と、ウルトラC的な読み方になりました。 秦氏が日本にもたらしたものの一つ養蚕。 なので蚕を祀った神社があるのです。 もともと #木島神社 (このしまじんじゃ)」と言いました。 『続日本紀』では「木嶋神」と表記されています。 「伏見稲荷も石清水八幡も木島も、人の参らぬ時ぞなき」とあり、ひっきりなしに人が訪れていたと記録に残っています。 またここには、清水が湧き出る元糺の池がありました。 現在は、下鴨神社の糺の森に移ったとされます。 特筆すべきは、三つの鳥居を重ねた #三柱鳥居 社務所にある由緒書きに、 「ここは景教ネトリウス派キリスト教が渡来し、秦氏と関連があったことの名残をとどめる遺跡として伝えられる」 とあります。 この時代に日本に新しく仏教とキリスト教が入ってきて、どちらを中央が採用するかという争いがあった説があります。 秦氏はキリスト教を推進していたようです。 秦氏の首長、秦河勝が支えていた聖徳太子は厩戸馬小屋で生まれたと、まるでキリストのようなエピソードがありますし。 謎が多いだけに、妄想をかけ立てられる奥深い神社なのです。
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ゆづきみお
2023年1月1日
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けると奥社伏見稲荷大社奥社奉拝所があります。 そこから、稲荷山に進みはじめて根上がりの松を過ぎ、しばらく進むと、稲荷山の中腹手前あたりに熊鷹社があります。 稲荷山は、今まで行ったパワースポットの中で最もパワフルていい意味でも悪い意味でも奥が深く、異界を彷徨った気持ちになりました。 なのでここで引き返すのは勿体無いのですが、一応登山てすから。 ここで引き返しても、十分満足できる場所の一つではありました。 こんな山の上にあることに驚いた新池が、とても大きくて、木々を映してとても綺麗。 ここは谺ケ池こだまがいけとも呼ばれています。 その昔、行方知れずになった人の居場所を探す時、池に向かって手を打ち、こだまが返ってきた方向に手がかりがつかめると云う言い伝えがあったそうです。 最近は探し物なら何でもOKになっており、ネットで、願いが叶うための必要な人はどこにいるのかわかると見かけました。 そして熊鷹社! すぐ向かい側の竹屋でロウソクを買い熊鷹社にと備えしてお願い事をします。 新池の前で拍手2回すると、右側の奥から音が。 友人はなんと、左側から音がしたので、やはり違うのだと驚きました。 ちなみに音がした方角に進むと願いが叶うとか。 よくわからないけれど、普通に道なりに進んでしまいました。 熊鷹大神は勝負の神様と言われており、勝負に勝てるご利益があるそうなで、大切な勝負がある時はここまで来てみてはいかがでしょうか。 私もいつかそんな機会にまたここに来たいと思います😊
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