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みんなのSNS投稿

れん やすえ
2025年9月4日
江ノ島-道の途中 日常と非日常の架け橋 社会人になり東京に出てきて数ヶ月が経ちました GWに引越しだったので初めての長期休み 地元の北海道に帰ろうかと思ったけど飛行機は往復8万円.... 今までずっと行きたかった江ノ島に単身で乗り込みました 北海道とはまた違った自然、橋を渡った瞬間非日常に包まれる感覚 何となく旅行で江ノ島来ているかもしれないけど、この橋を渡った瞬間から日常とはかけ離れた特別な体験は始まっているというのが伝わる1枚です。
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(公社)堺観光コンベンション協会
2025年9月2日
📢10月4日(土)5日(日)に堺旧港にて「️乙姫の休日。」を開催🎉 ⚓堺旧港に地元堺のお店を中心に、約25店舗もの飲食店が集まります♪ 美しく整備された堺旧港親水護岸で潮風を感じながら休日を過ごしませんか👀 さまざまなジャンルのグルメやアーティストによる演奏や🎵 プレジャーボートなどの体験も実施されます! ✨ 皆様のご来場をお待ちしています☺
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ながの観光コンベンションビューロー
2025年9月1日
天空の花園「長野大岡ひなたダリア園」をご紹介🌼 約400種類、800株のダリアが咲き誇り、北アルプスのパノラマビューとともに楽しめます! オーナーからの最新情報では最盛期は9/10頃からとのことで、まもなくです!! ダリア園情報 【開園期間】2025年8/1~10月下旬 【開園時間】9:00~16:00 【住所】長野市大岡中牧2105 【駐車場】あり 【入園料】大人800円 小中学生400円 #花が好き #花のある景色 #長野市 #長野県 #長野観光 #長野旅行 #nagano #naganocity
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福井県 若狭美浜観光協会
2025年9月1日
日本海側初開催! 光の波プロジェクトin水晶浜 慌ただしい日常の喧騒から離れ、心安らぐひとときを、日本の水浴場88選にも選ばれた類まれな美しさを誇る水晶浜海水浴場を舞台に、日本海側初となる「光の波プロジェクトin水晶浜」を開催します。 沈みゆく夕日が織りなす感動的なグラデーションから、特殊照明「ホロライト」によって青く輝き始める幻想的な波へと移り変わる。 この一連のアート体験は、あなたの五感を優しく刺激し、波の音、潮風、そして光が織りなす空間へと誘います。 それはまさに、「今、ここ」に意識を集中させるマインドフルネスな癒しの時間。 心の平穏を取り戻し、幻想的なアートに浸りながら、水晶浜の美しい夕日と青くライトアップされた波が織りなす奇跡のような光景を、是非ご体感ください。 開催概要 光の波プロジェクトin水晶浜 (日程) 令和7年9月27日(土)~29日(月) (時間) 17:00~21:00 (日没見込み 17:46) (会場) 水晶浜海水浴場 第2駐車場前(約200mの波打ち際を光が彩ります) イベント内容 〇特殊照明「ホロライト」による、息をのむような波打ち際のライトアップ :青い光が波と戯れ、唯一無二の幻想的な光景を創出します。 〇魅力的なキッチンカーの出店 :温かいお飲み物や軽食で、秋の夜長を更に豊かに彩ります。 〇ランタンが灯る、心温まる飲食スペース :幻想的な光景を眺めながら、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。 〇足元を優しく照らす光の装飾 :橋の通路等、観覧エリアに施されたライトが、足元をサポートします。 ご来場にあたってのお願いとご注意 皆様に安全で快適な体験をお届けするため、以下の点にご留意ください。 〇夜の海は大変危険です。 必ず指定の観覧エリア内でお楽しみください。 エリア外での行動や観覧中の事故につきましては、責任を負いかねますのでご了承ください。 〇会場には座席のご用意がございません。 必要な場合は、各自で椅子や敷物をご持参ください。 〇沿岸部は夜間、明かりが少ない場所がございます。 安全のため、懐中電灯のご持参を強くお勧めします。 〇駐車スペースには限りがございますので、 皆様で譲り合ってご利用くださいますようお願い申し上げます。 〇駐車場内での事故や盗難等につきましては、責任を負いかねます。 〇本イベントは自然現象を利用するため、気象条件や波の状況により、夕日や光る波が見えにくい場合がございます。 〇急な荒天等、やむを得ない事情により、予告なく中止となる場合がございます。 中止の場合は、町ホームページでお知らせします。 この秋、水晶浜でしか味わえない、光と波が織りなす極上のマインドフルネス体験を、心ゆくまでご堪能ください。 お問い合わせ 美浜町観光誘客課 TEL:0770-32-6705 MAIL:kanko@town.fukui-mihama.lg.jp https://www.town.fukui-mihama.lg.jp/soshiki/11/14780.html...
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愛媛県 西条市観光物産協会
2025年8月31日
秋の「 瓶ヶ森フラワーウォッチングツアー」参加者募集中です‼ 自然ガイドとともに秋の亜高山植物を観察しながら、瓶ヶ森林道を散策します。 標高1,700m付近までバス移動しながら、標高による植生の変化や、絶景スポット「UFOライン」からの壮大な景観を楽しめる貴重な機会です。 安心・安全な貸切バス移動と登頂は目指さず主に舗装路散策であるため、初心者の方やご家族連れ様も気軽にご参加いただけます。 自然豊かな瓶ヶ森で、特別な時間を過ごしませんか? 昼食付です。 紅葉が期待でき、美しい高山植物と絶景を楽しむ特別なツアーに、ぜひご参加ください! 【イベント概要】 イベント名:瓶ヶ森フラワーウォッチングツアー 開催日時:25年10月8日(水)、9日(木)、10日(金)(9:00~16:00)      ※8日(水)は現在満席 開催場所:瓶ヶ森周辺(集合:西条市観光交流センター8:35) 募集人数:20名(先着順、最少催行人数15名) 参加費:8,900円(税込)/人 ※ガイド、貸切バス、昼食、お茶代含む 申込締切:各催行日の14日前まで 条件書等はご予約のお客様に別途ご案内いたします。 JR伊予西条駅隣の観光交流センター集合解散、 近畿圏からは、オレンジフェリー関西航路【大阪南港~東予港(西条)】 (※東予港下船後、駅前までの無料連絡バス有)が便利‼ 【企業情報・問い合わせ先】 主催:(一社)西条市観光物産協会 愛媛県知事登録旅行業第3-201号 所在地:〒793-0030 愛媛県西条市大町798番地1 問い合わせ先:0897-56-2605 受付時間:9:00~18:00 メール:kankou03saijo@circus.ocn.ne.jp
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北海道 釧路プリンスホテル
2025年8月26日
こちらは新メニューの国産牛の鉄板ハンバーグセットです🍽 選べる2種のソースは 📌デミグラス 📌和風おろし 美味しい音を奏でながら熱々の鉄板にて提供致します✨ ※当メニューはランチタイム限定でご用意しております。 皆様も是非、お召し上がりください🌼 釧路プリンスホテル レストラン トップオブクシロ 11:45A. M.〜2:00P.M.(ラストオーダー1:30P.M.)
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ボルシチ
2025年8月25日
『鳥居に見守られる夏の航跡』 朝5時に起床し、せっかくだから散歩にでも行くかとぼやけた目を擦りながら考えると、 家の前の道路で爆音を鳴らしながら過ぎ去っていくバイクの音を耳にする。 その瞬間、 私の中のバイカー魂が熱くこだまする。 免許を取って約一年。 お気に入りのスーパーカブ50ちゃんを相棒に 今まで色々な場所へ足を運んだが、 この日私は決意する。 過去の最高走行距離を 塗り替えてやろうと。 秩父まで、90kmほど走行したのが最高記録 であったが、そんなものじゃ足りない。 過去の自分を超えて行くのだ。 と、意気込みその場のノリで観光地を調べる。 GPT君によると約120kmの場所に 芦ノ湖という有名な観光地があるらしい。 良いじゃないか。 友人関係など一切持たぬ高校生なため、 一人空虚さを抱えハンドルを握る。 夏の照りつける日差しに喘ぎながら ようやく目的地に到着する。 時刻は午前11時。 観光客でごった返した箱根神社は パワースポットで有名らしい。 でかい鳥居を目の当たりにしながら、 どこか良いフォトスポットはないかと 足を運ぶ。 ようやく見つけたフォトスポットは、 釣り場の堤防のような場所だった。 最近買ったz fcちゃんを構え被写体を探すと 素晴らしくモクモクしている夏を思わせる 入道雲に目が惹かれる。 これを被写体に、デカ鳥居を入れながら シャッターを切っていると、 奥の方から海賊船を思わせる船がこちらにやってくる。 ベストポジションを見計らい、ここだという タイミングでシャッターを切ったのがこの写真である。 物寂しさを感じながら芦ノ湖を背に 帰路へつく。 帰りは、近場に海があったので そこへ立ち寄った。 見渡す限りの砂浜と海。 家族連れが一組、 海とじゃれあっていた。 ここはかなりの穴場なのでは、と人の少ない 砂浜を見渡す。 だが、この日の気温は37度。 真夏のお天道様が熱い視線を送る中では 海水欲もなくなるものなのだろうか。 と思いながら、できるだけ丸い石を見つけた人が勝ち選手権を開催する。 参加者は私のみなので不戦勝である。 足に夢中で迫る波に気づかず、靴が波で びしょびしょになった。 丸石をお土産にやっとお家に帰る。 でかい道は大渋滞。 疲れと眠気と格闘しながら ようやく終点へ。 靴を脱ぐと、海と汗の香りがした。
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S.T
2025年8月24日
豊田おいでん花火大会で撮影した写真。 日本の夏といえば、迷いなく花火を連想する。 私がカメラに写したこの花火からは、今まで見てきた花火とは違う、何か特別な芸術性を感じた。 堂々と咲き誇る一輪の大きな花と、緑や青といった小さな花火。 きっとこの作品は、これらのすべての花火があってこそ成立するのだろう。 ここまでの花火師の努力とセンスに感動するばかりだ。
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愛媛県 西条市観光物産協会
2025年8月24日
第10回記念いしづち山麓SWEETライド特別企画として、水都西条水めぐりツアーの参加者を募集中です。 SWEETライド前日に自転車コースにはない街中をガイドと歩き、名水百選うちぬきの文化や西条の街並みに触れてみませんか。 詳細は画像チラシよりご確認ください。 【第10回記念いしづち山麓SWEETライド特別企画 水都西条水めぐりツアー】 日にち:2025年11月1日(土) 時間:13:30から(13:20集合) 約90分 集合/解散場所:西条市観光交流センター 〒793-0030愛媛県西条市大町798番地1 募集人数:10名程度 ※団体様お問合せください 最少催行人員:1名 募集締切:25/10/28(火) 【問合せ・ご予約】 一般社団法人西条市観光物産協会 登録番号:T1500005007749 全国旅行業協会正会員 愛媛県知事登録旅行業第3-201号 〒793-0030 愛媛県西条市大町798番地1 電話:0897-56-2605 FAX:0897-47-3733
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年8月23日
【第3回全国渓流釣り大会🎣】 今日(8/23)は第3回全国渓流釣り大会がおこなわれました🐟 台風などの影響で天気が心配でしたが、いいお天気となり、会場には170名を超える方が参加されました😊 たくさんの子ども達が歓声をあげていたのは小学生以下限定の「魚のつかみ取り」 中には大きなサクラマスやうなぎも入っていて、子どもたちが夢中なのはもちろん、周りの保護者も熱が入っていました🔥 釣り大会ではトータル8kg以上釣りあげた方が大量賞で優勝されました🏆 大物賞は28cmでした💡 多くの方に参加いただいた釣り大会🎣 この大会が長く続けられるよう、川の環境にも気を付けていきたいですね🥰
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長野県 南木曽町観光協会
2025年8月19日
妻籠宿 10:00~16:00までは車両通行禁止です🚗⚠ 最近、通行禁止の時間帯に宿場内へ進入する車が増えております。 歩行者の安全と歴史的景観保護のため禁止されておりますので、ご理解とご協力をおねがいいたします。 国道256号沿いの、第2駐車場または中央駐車場に駐車してください。 駐車料金は、1日500円です。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年8月15日
【👒夏のごかせ2025応募写真紹介①👒】 現在ごかせ観光協会のInstagramアカウントにて開催中の「#夏のごかせ2025」に投稿された応募写真をご紹介します! @goto0619 様 @niidome2110 様 @sakai_0808 様 投稿ありがとうございます😆✨ まだまだ作品大募集中です!! <応募方法>(募集期間~9/15) ごかせ観光協会のインスタグラム(@gokase_kanko)をフォローして、ハッシュタグ「#夏のごかせ2025」と「#五ヶ瀬」をつけて投稿してください📸 皆様のご応募お待ちしております🙇‍♀️✨
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しんのすけのはら
2025年8月14日
名もなき池(通称:モネの池) 岐阜県関市板取448 岐阜県関市にある池です。 写真を撮るとモネの絵画のように見えると人気です。 池が透き通っていて、とても綺麗でした。 農業用のため池だった場所が、偶然と自然の美が重なりあい、注目を浴びるスポットになりました。 春〜秋は睡蓮と透明な水が鮮やかに輝き、秋は紅葉、冬には凍らずに睡蓮が咲く幻想的な風景に。 午前中、特に9時〜11時頃は光の加減がよく、池の透明度や彩りがいっそう際立ちます。 湧き水が豊富に流れ込むこの池は、冬でも凍ることなく湯気が立ち昇る、不思議な魅力に満ちています。 カーナビで「モネの池」と入力しても正しく表示されない場合があります。 お車でお越しの際は、池のすぐ近くにある施設「フラワーパーク板取」をナビにご登録の上、お越しください。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年8月14日
【久しぶりの白岩登山👟】 13日~17日まで町道本屋敷・波帰線が一般車両の通行が可能になったので、五ヶ瀬ハイランドスキー場スキーセンターに車を置いて、白岩山まで登ってきました💪 スキー場までの管理道は一般車両の通行ができないので、まずはゴボウ畠登山口を徒歩で目指しました✨ 歩き始めて30分ほどでゴボウ畠登山口に到着💡 そこから久しぶりの白岩登山をしました😊 登山道は最初にでこぼこしたところがありましたが、歩きやすく気候も涼しかったのでそこまで負荷なく登ることができました✨ 山頂では貴重な情報交換もでき、近隣の山の状況も知ることができました👍 写真は道中に出会ったアサギマダラや山野草です🥰 久しぶりに白岩山を歩くことができ、リフレッシュにもなりました😆
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北海道 釧路プリンスホテル
2025年8月9日
こちらは8/8午後にホテルのエレベーターから撮影した風景です。 ここ数日はすっきりしないお天気でしたが、また晴れ空を見ることができて良い気持ちです☀ 当ホテルエレベーターからはこのように釧路の街並みを一望することができます。 到着の際や外出、出発の際はぜひ景色をご覧になってください💭
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高知県 四万十市観光協会
2025年8月8日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、はじめまして! 高知県四万十市観光協会です。 四万十市は、高知県の西南部に位置し、北は1100m級の山々、南は太平洋に面する自然豊かな市です。 2005年に旧中村市と西土佐村が合併して誕生し、市名は市内を流れる四万十川に由来しています。 このアカウントでは、四万十市の魅力を皆さまにたっぷりとお届けしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします! ■高知県四万十市へのアクセス方法 高知龍馬空港から車で約2時間30分 JR高知駅から特急で1時間 ■高知県四万十市の基本情報 人口は約30,000人(2025年6月時点)で高知県内第3位の人口を有しています。 森林が市域の約91%を占めており、市内を流れる四万十川は全長196kmで、本流にダムがなく「日本最後の清流」として知られ、市のキャッチコピーも「川とともに生きるまち」です。 ■高知県四万十市の歴史 四万十市の旧中村地域は「土佐の小京都」と呼ばれ、約550年前に応仁の乱を機に下向した一條教房が京都にならい碁盤目状に整備した街並みが今も残っています。 文化・歴史と自然が融合した風情ある景観は、散策にもぴったりです。 ■高知県四万十市のおすすめ観光スポット 沈下橋 ・佐田沈下橋、岩間沈下橋など本流には9本の沈下橋があります アクティビティ ・四万十川遊覧船 ・カヌー、サップ ・四万十リバーベキュー ・サイクリング 歴史 ・一條神社 ・不破八幡宮 ・四万十市郷土博物館 ・半家天満宮 ・黒尊神社 食 ・塩タタキ ・ビリがつお ・ブ酎ハイ(ぶしゅかん) ・あゆ ・うなぎ ・川えび ・ゴリ ■自然と文化が息づく四万十市へ 大自然と歴史文化が融合する四万十市は、心も体もリフレッシュできる理想の旅先です。 ここでしか出会えない風景と体験を、ぜひ探しに来てください。 今後も、四万十市の魅力を発信してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
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長野県 諏訪観光協会
2025年8月7日
諏訪大社 下社 秋宮 夏詣 2025 この日、食いしん坊 河西は新鮮ホヤホヤの情報をお届けいたします。 皆さん、【夏網 なつもうで】ってご存知でしょうか? この季節しか味わえない、ジワジワした暑さも風情があって良いのですが、猛暑の日中を避けて、宵の涼しさと静けさと風情までも楽しめる【夏詣】が諏訪大社 下社 秋宮さんで行われているんです!!! この期間中、諏訪大社 下社 秋宮をライトアップするほか、諏訪大社巫女さんによる神楽、地元の方々による舞楽、地元 下諏訪向陽高校吹奏楽部の演奏や、津軽三味線の演奏も期間中19:00~御座います。 そして週末には、縁日やキッチンカーの出店などの特別イベントが開催される様です! 詳しくは ⇒ https://shimosuwaonsen.jp/event/21644/... 御朱印を集めていらっしゃる方! この夏詣の限定の御朱印帳や、夜の夏詣特別【御朱印】が期間中秋宮で授与されます、そして、夜の夏詣のみの“ヨーヨーおみくじ”も期間中18:30~21:00まで授与されておりますので、是非、お越し下さい!!! 来場者のみ、団扇の配布もしております。 風情のある、竹製の団扇ですよ🎶 ※ 諏訪大社 下社 秋宮ですので、お間違えの無いようにお願い致します! 諏訪大社 下社 秋宮 夜の【夏詣】 ◎期間 2025年8月7日(木)~14日(木) ◎時間 18時30分~21時30分 ◎ 信濃國一之宮 諏訪大社(下社秋宮) 📍 長野県諏訪郡下諏訪町5828 ☎ 0266-27-8035 夏詣(お問い合わせ先) ◎ ホームページ : https://suwataisha.or.jp// Suwa Taisha Shimosha Akimiya – Nighttime Natsumōde 2025 Gluttony Kasai is here to bring you fresh, hot-off-the-press news! Have you heard of Natsumōde? While the slow, lingering summer heat has its own charm, Natsumōde offers a chance to avoid the midday heat and instead enjoy the cool evening air, the quiet atmosphere, and the magical scenery of the shrine at night. This summer, Suwa Taisha Shimosha Akimiya will once again host this special evening event. During the festival period, the shrine grounds will be beautifully illuminated, and visitors can enjoy sacred kagura dances performed by shrine maidens, traditional bugaku court dances by local performers, music by the Shimosuwa Kōyō High School brass band, and live Tsugaru shamisen performances. On weekends, food stalls and kitchen cars will also make a special appearance. Special Limited Items • Limited-edition Natsumōde Goshuincho (temple seal book) • Nighttime Natsumōde special Goshuin (temple seal) • “Yo-Yo Omikuji” (balloon yo-yo fortune), available 18:30–21:00 during the event If you are a Goshuin collector, you won’t want to miss this! Dates: August 7 (Thu) – August 14 (Thu), 2025 Time: 18:30–21:30 Venue: Suwa Taisha Shimosha Akimiya – Shinano-kuni Ichinomiya (First Shrine of Shinano Province) 📍 5828 Shimosuwa-machi, Suwa-gun, Nagano Prefecture ☎ 0266-27-8035 (Natsumōde Inquiries) * Homepage : https://suwataisha.or.jp// ・ Distributed to visitors only; a traditional hand fan made from bamboo, perfect for enjoying the summer evening in style 🎶 ※ Please note: This event is held at Suwa Taisha Shimosha Akimiya.
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信濃國一之宮 諏訪大社 - 諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。
諏訪大社(すわたいしゃ)は、長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。
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Huang Rick
2025年8月7日
男木島はただの猫の島ではない 📌 観光の視線の中で再生する島 初めて男木島に足を踏み入れたとき、頭に浮かぶのはSNSでよく見かける「ここは猫の島」という言葉がほとんどでした。 確かに島は小さく、2時間以内で一周でき、猫の姿は至る所で見られます。 しかし、実際に訪れてみると、この島の姿は猫だけではありません。 8月1日の現地調査では、男木島生活研究所の責任者、福井大和さんにインタビューを行いました。 彼が推進している地域創生は、瀬戸内芸術祭による観光効果だけをスタート地点にしているわけではなく、地域の持続的な発展の根本である教育基盤に立ち返ることです。 彼は自分の母校の復興から手を付け、島に再び希望の灯を灯そうとしています。 彼の言葉を借りれば、「子どもたちの笑い声だけが、高齢化が進む島に希望を注ぐことができる」といいます。 この理念のもと、近年男木島には新しい住民が増えており、その多くは遠隔で働くデジタルノマドです。 彼らは徒歩で暮らせて船で市街地と行き来できるゆったりとした生活リズムを求め、この土地で人と交流できる機会や日常の温もりを見つけています。 しかし、「猫」の存在は島に新たな課題ももたらしています。 人によってもたらされた猫の群れは、元々の住民の日常生活に衛生面や文化的な価値観の違いから多くの調整が必要になっています。 猫好きの住民でも観光の目玉として猫を推すことを必ずしも支持しているわけではありません。 もう一人の取材対象である松本さんが経営する民宿兼カフェ「夕陽と猫の家」では、猫のイメージを積極的に受け入れ、海外の旅行者の注目を集めるとともに、新住民同士が出会い交流する日常の交差点となっています。 彼は「この猫たちがいるからこそ、人々は島で共通の話題や生活のつながりを持てる」と語りました。 観光の視線を超えて、男木島は誰かを喜ばせるためだけではない日常の温かさを見せています。 それは文化の積み重ねが生んだ温度であり、新旧が交わる中で島が静かに書き進めている新しい章です——男木島は単なる「猫の島」ではなく、「希望と文化の島」なのです。 【写真・文/蔡炆璇、王璐華、黄志成】 ---------------------------------------------------------------------- 男木島不只是貓島 📌觀光凝視下的重生島嶼 初次踏上男木島,腦中浮現的多半是社群裡那句「這是貓的島」。 確實,島不大,兩小時內可走完,貓蹤隨處可見。 但真正走進來,才發現這座島嶼的樣貌,遠不止於貓。 8月1日實地踏查時,我們專訪了男木島生活研究所負責人福井大和先生。 他所推動的地方創生,並不單以瀨戶內海藝術祭所帶動的觀光效益為出發點,而是回歸地方永續發展最根本的核心——教育基礎建設。 他選擇從讓自己的母校復甦著手,重新點燃島上的希望。 正如他所言:「唯有孩子的笑聲,才能為高齡化的島嶼注入希望。」 在這樣的理念引領下,男木島近年吸引愈來愈多新住民,其中不少是從事遠距工作的數位遊牧民族。 他們嚮往步行即可生活、搭船便能往返市區的緩慢節奏,也在這片土地上找到與人交流的機會與日常的溫度。 然而,「貓」的出現,也為島嶼帶來新的挑戰。 這些因「人」而來的貓群,為原有居民的日常生活增添了不少管理上的考驗,在衛生維護與文化觀念之間,出現了不同立場的磨合空間。 即便是喜歡貓的居民,也不一定支持將貓作為觀光主軸。 另一位受訪者松本先生,所經營的民宿與咖啡廳「夕陽と猫の家」,則展現出另一種可能性。 他選擇擁抱貓的形象,吸引國際旅人的目光,也成為新住民彼此相遇與交流的日常交會點。 他說:「這些貓,讓人們在島上有了共同的話題與生活的連結。」 在觀光凝視之外,男木島展現出一種不為取悅而活的日常感,那是文化累積而來的溫度,也是新舊交會之中,島嶼正悄然書寫的嶄新篇章——它不只是「貓島」,更是「希望與文化之島」。 【圖、文/蔡炆璇、王璐華、黃志成】
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