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イエローフィット
2023年11月26日
ソーキそば(沖縄そば)/ すーまぬめぇ / 沖縄県那覇市国場にあるそば屋「すーまぬめぇ」さんで沖縄そば食べてきました^^ ここはよく行くところで、沖縄伝統の瓦屋古民家を改装した超人気店です。 沖縄そばには種類がありますが、今回は県民みな大好きソーキそばとジューシー(炊き込みご飯)を頼みました。 ソーキとは豚の骨付きあばら肉のことです。 スープはあっさりした優しい味のカツオだしです。 安定の美味しさ! ご馳走さまでした! ちなみに、すーまぬめぇとは、すーま(潮間家)ぬ(の)めぇ(前)という屋号です。
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かずみさKazMisa
2023年11月25日
秋の「円通院」で撮影してきました。 円通院は宮城県松島町(日本三景・松島)の瑞巌寺に隣接した臨済宗妙心寺派の寺院で、国の重要文化財にも指定されています。 ここは紅葉だけじゃなく四季折々の景色も楽しむことができ、シーズン中は着物レンタルプランも用意されていて、海外の方からの人気も高いそうですよ。
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かずみさKazMisa
2023年11月24日
東北を代表する寺院の「中尊寺」 岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院です。 2011年には世界文化遺産にも登録されています。 中尊寺は黄金に輝く豪華絢爛な「金色堂」が有名ですが、「弁慶堂」「薬師堂」「本堂」など、他にも見どころがいっぱいです。   ちなみに写真は中尊寺境内の「弁財天堂」です。 仙台藩主伊達綱村公(だてつなむらこう)の正室仙姫(せんひめ)によって、1705年に寄進されたものだそうです。 ここは撮影者で混雑する有名なフォトスポットですね。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
美唄市郷土史料館 今の美唄を知るうえで欠かせないものが“歴史”であり、唯一のオリジナル(らしさ)です。 市内には、歴史を感じ、見て、体験できるものなどたくさんありますが、もう少し深く知ったうえで市内を訪れてみると、感じ方や見かた、納得する場面や疑問に思うこともきっと変わってくると思います。 “美唄市郷土史料館”を訪れると、美唄と呼ばれる前の時代から炭鉱・生活・文化を知ることができ、少しだけ現在から未来を感じてもらえる施設です。 このページでは、資料館の紹介というよりは、資料館に残されている歴史の一端をご紹介します。 ピパ・オ・イ(川真珠貝が・たくさん・いるところ)とアイヌ語地名で呼ばれた美唄は、地質学者のベンジャミン・スミス・ライマンによる「美貝煤田測量報文」以来には美貝と呼ばれ、屯田兵が配備される頃には沼貝村(アイヌ語地名の翻訳)そして、現在の美唄へと開拓が進んでいきました。 美貝と一般的に用いられていた頃に計画されたのが樺戸空知間新道(樺戸道路及び道道月形峰延線)の開通で、空知・樺戸両集治監を結ぶ重要な道路であり、上川仮道路(国号12号線)が竣工した翌日に着工されました。 両工事ともに集治監の囚人たちよって開削され、湿地帯の沼を直線で結ぶ工事や土・砂利などの手そり運搬などかなり困難な内容でしたが、着工から1年で完成させ、その後、移住が始まり沼貝村が設置された翌年に屯田兵が配備され、屯田兵屋建築に着手する大工や人夫なども増え、定住者も増加するうえで商業も繁盛していきました。 屯田兵の解隊後、移住農民も増え農業開拓も進むころ、アメリカ人地質学者ベンジャミン・スミス・ライマンの調査地域を中心に試掘して美唄炭田の開発が進められ、鉱区権を転々としながらも坑夫やその家族などを含めて炭鉱集落も形成されていきます。 大正2年に飯田美唄炭鉱開鉱と、翌年に鉄道の開通で炭山市街地の我路町が誕生し、鉄道開業時には旅館・飲食店・湯屋・理髪店・などその他あらゆる種類の商店が並び、その前年の美唄市街地戸数に匹敵する戸数が美唄川上流域に建てられました。 その後、三菱美唄炭鉱が買収し1万人を超える従業員となります。 昭和に入り現南美唄町にあった日本石油光珠炭鉱を日本二大財閥の一つである三井(三井鉱山㈱)の買収により三井美唄炭鉱が誕生。 国内炭鉱別出炭量で、上位10炭鉱に三菱美唄と三井美唄が入り、一市町村単位で生産高十位以内の巨大炭鉱が二つ入っているのは全国でも美唄だけでした。 三井美唄炭鉱は昭和38年、三菱美唄炭鉱は昭和48年に閉山となりますが、最盛期の東部山麓一帯は不夜城の状態で、炭都(石炭の都)美唄と呼ばれたゆえんです。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
炭鉱メモリアル森林公園(旧三菱美唄炭鉱施設) 美唄のインターから山へ向かって進んでいくと、木々の上からちらちらと赤い鉄塔のようなものが見えてきます。 あたり一体自然に囲まれたこの場所は「炭鉱メモリアル森林公園」 赤い鉄塔のようなものは炭鉱遺産である竪坑巻揚櫓というもので、高さ約20メートルの櫓が2基残されています。 実は当協会のロゴマークもBIBAIのB、そしてこの竪坑櫓がモチーフとなっているのです。 空知には炭鉱で栄えた町が数多くあります。 炭鉱メモリアル森林公園は旧三菱美唄炭鉱施設跡地の遺産を活用した公園。 現在は、竪坑櫓、電源を管理していた開閉所、原炭ポケットが残っています。 この場所には、大正12年に深さ170mの竪坑がつくられ、当時は、日本における近代的模範竪坑として定評がありました。 出炭量は、昭和初期には年間100 万トンを超え、三菱鉱業全炭鉱の中でも第1位となる大炭鉱でした。 その後も、第2次世界大戦を挟み、発展を続けましたが、昭和30年代からのエネルギー政策の転換により、昭和47年7月に三菱美唄炭鉱は、閉山することとなり、閉山とともに、美唄駅から、ここ常盤台まで続いていた美唄鉄道も60年の歴史の幕を閉じました。 竪坑櫓と原炭ポケットは、平成19年11月に経済産業省が指定する近代化産業遺産に選定されています。 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄や世界的に活躍する彫刻家「安田侃」氏たっての希望で、平成30年7月から新たに3点の彫刻作品が公園内に設置されています。 展示された作品は、竪坑櫓前の「妙夢(みょうむ)」、竪坑開閉所内の「意心帰(いしんき)」、原炭ポケット前の「吹雪(ふぶき)」 炭鉱遺産と芸術のコラボがより一層雰囲気を高めてくれます。 青空で赤が映える日でもよし、曇天の日や星空と一緒だったり雪に覆われあたり一面真っ白のロケーションなど、まったく違った顔を見せてくれる場所です。 ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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北海道 大樹町観光協会
2023年11月15日
?「トーチカ」って知ってますか? ? 「トーチカ」とは、ロシア語で「点・地点」の意味で、軍事的に重要な拠点を守るため、コンクリートなどを固めて作った小型の防衛用陣地です。 大樹町の太平洋沿岸にあるトーチカは、太平洋戦争末期に、米軍の本土上陸に備えて数多く作られましたが、結局使用されることはなく、終戦を迎えました。 コンクリートなどを固めて頑丈に作ってあるため多くが現存し、波や雨風の浸食を受けながらも、歴史的に価値のある戦争遺跡として今も残っています。 海沿いにあるもの、砂に半分埋まっているもの、内陸にあるものなど、色々あります。 「旭浜のトーチカ」と呼ばれる、防風林に囲まれた場所にあるトーチカは整備され、見学できるようになっていますので、是非行ってみてください。 ⚠️トーチカ周辺は砂浜など、道の悪い場所が多いため、車で行く際にはお気を付けください。
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武士の誉れ
2023年11月8日
【武士道精神で守り続ける】 戦国時代の街並みがそのまま残る嬬女宿は、外国人観光客の間では「武士街道」として知られるようになりました。 このエリアは「売らず、貸さず、破壊しない」という3つの原則を厳守しています。武士道は現代人にも受け継がれました。彼らも侍です。 【武士道精神で守続け】 戦国時代の町並みがそのまま残る妻籠宿は、外国人観光客の間でサムライの道と呼ばれるように。 この一帯は「売らない・貸さない・こわさない」の3原則を徹底して守っています。現代人にも武士道は引き継がれていた。彼らも侍である。
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2023年11月7日
先日、新しい学生たちと一緒に「はちはく」へ行きました。 「はちはく」の正式名称は「桑都日本遺産センター 八王子博物館」で八王子の文化や歴史を知ることができる博物館です。 「はちはく」では車人形体験と機織り体験をしました。 八王子駅の目の前にあるので、気軽に行ける施設としてとても人気があるそうです。
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イエローフィット
2023年11月5日
古式行列(琉球王朝祭り首里) 守礼門前 / 琉球文化発祥に地、首里で文化の日に行われる那覇市三大祭りの一つ「琉球王朝祭り首里」での古式行列の様子です。 琉球国王が国の安寧を祈願するため、首里城下にある3つのお寺を参詣する行列を再現したものです。 琉球王朝時代にタイムスリップしたかのようで、首里城正殿から守礼門を通って首里城下を練り歩きます。 「牛ブラ」という楽器を吹いてます。 チューバみたいな低音で、次に「馬ブラ」という楽器でトランペットのような高音です。
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イエローフィット
2023年11月5日
古式行列(琉球王朝祭り首里) 守礼門前 / 琉球文化発祥に地、首里で文化の日に行われる那覇市三大祭りの一つ「琉球王朝祭り首里」での古式行列の様子です。 琉球国王が国の安寧を祈願するため、首里城下にある3つのお寺を参詣する行列を再現したものです。 琉球王朝時代にタイムスリップしたかのようで、首里城正殿から守礼門を通って首里城下を練り歩きます。 国王と王妃です。
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イエローフィット
2023年11月5日
古式行列(琉球王朝祭り首里) 守礼門前 / 琉球文化発祥に地、首里で文化の日に行われる那覇市三大祭りの一つ「琉球王朝祭り首里」での古式行列の様子です。 琉球国王が国の安寧を祈願するため、首里城下にある3つのお寺を参詣する行列を再現したものです。 琉球王朝時代にタイムスリップしたかのようで、首里城正殿から守礼門を通って首里城下を練り歩きます。 すごく優雅でとても良かったです^^ 摂政、三司官が先頭を歩きます。
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武士の誉れ
2023年11月3日
【SAMURAI⚔ROAD】 Nakasendo is a road that connects Edo and Kyoto, also known as the "Samurai Road." Nowadays, people from all over the world are flocking to this road to walk it once. Enjoy the charm of "Samurai Road" that never ceases to attract inbound foreigners. “サムライロード”と呼ばれる、江戸と京都を結んだ街道「中山道」。 今、この道を一度歩いてみたいと、世界中の人が詰め掛けています。 インバウンド外国人を魅了してやまない“サムライロード”の魅力をどうぞ。
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