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みんなのSNS投稿

小林悠子
2025年9月6日
新潟生まれですが夏休みに初めて佐渡に行きました。 佐渡を訪れた際にタイミング良く地元のお祭りに行くことができ、そこでの一枚です。 お盆の時期に開催される獅子ヶ城まつりは佐和田地区で開催される地元のお祭りで、フィナーレに音楽と花火が共演する花火ファンタジーがあります。 曲に合わせて次々に花火が打ち上がると観客から歓声が上がり一緒に歌ったりして盛り上がっていました。 海上で至近距離で打ち上がる花火は、身体にドーンと響く迫力がありました。
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中岡 宗大
2025年9月5日
15年以上ぶりに訪れた広島県、宮島にて。 用を済ませてから向かったので時刻が18時をまわってしまい、社殿に参拝することは叶わなかったが、夕暮れの宮島を散策することに。 干潮の中にたたずむ鳥居の近くまで歩いてみたりした中でふと訪れた瞬間をカメラに納めたのがこの写真。 神の使いと言われる鹿(しかも立派な角をつけている)が夕暮れの鳥居を眺める姿は、主人の面影を見つめていたかのような神々しさに溢れていた。
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れん やすえ
2025年9月4日
江ノ島-道の途中 日常と非日常の架け橋 社会人になり東京に出てきて数ヶ月が経ちました GWに引越しだったので初めての長期休み 地元の北海道に帰ろうかと思ったけど飛行機は往復8万円.... 今までずっと行きたかった江ノ島に単身で乗り込みました 北海道とはまた違った自然、橋を渡った瞬間非日常に包まれる感覚 何となく旅行で江ノ島来ているかもしれないけど、この橋を渡った瞬間から日常とはかけ離れた特別な体験は始まっているというのが伝わる1枚です。
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ぽん
2025年8月31日
真夏の太陽が少しずつその輝きを弱め、西の空へと傾き始める夕暮れ時。 葛西臨海公園のひまわり畑は、日中の賑やかさとは異なる、どこか郷愁を誘う静けさに包まれていました。 一面に広がるひまわりたちが、最後の太陽の光を惜しむかのように、それぞれの顔を輝かせています。 そんな時間帯に、私は夢中でシャッターを切っていました。 たくさんのひまわりが咲き誇るその場所で、ひときわ目を引かれたのが、この一輪のひまわりでした。 夕日に照らされ、その花びらが織りなす光と影のグラデーションは、まるで絵画のようでした。 鮮やかな色を持つひまわりを、あえてモノクロームで切り取ったのは、色彩の喧騒から離れ、夕暮れの柔らかな光が作り出す普遍的な造形美と、一日の終わりを力強く見つめる生命力を表現したかったからです。 白と黒の世界だからこそ、花びらの繊細な質感や、影の中に浮かび上がる力強い茎、そして西日を一身に受けて輝く中心部が際立ちます。 まるでこのひまわりが「どんな状況でも、自分らしく輝きなさい」と語りかけているようでした。 この一枚は、単なる夏の風景ではありません。 見る人の心に希望を与え、過ぎゆく夏の夕暮れの、忘れられない記憶として、心に深く刻まれることを願って撮影しました。
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