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みんなのSNS投稿

宜野湾市観光振興協会
2023年7月20日
ぎのわんハート♥プロジェクト 沖縄県宜野湾市では 宜野湾マリン支援センター内に設置しております 「記念ポスト」へ投函して頂くと 安室奈美恵さんをモチーフにデザインされた ╲記念小型印を押印し郵送するサービス╱を実施しております‼ また、安室さんに思いを届けるプロジェクト#ALLFOR916で使用された 直筆サイン入り「ハートポスト」も展示しております。 【ハートポスト・記念ポスト 開設期間】 2022年9 月16 日(金)~2023年9 月15 日(金) ※開設期間の延長については決まり次第お知らせいたします。 詳しくは「宜野湾市観光振興協会HP」をご確認ください♪♥ ぎのわんでまっちょいびんど~!
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音更町十勝川温泉観光協会
2023年7月20日
『第10回麦感祭』が開催されます! 収穫されたばかりの小麦を五感で楽しむことができます。 とれたて小麦パンの販売や、麦かんロール転がし、トラクター試乗など楽しいイベントが盛りだくさんです! 【開催日時】2023年8月19日(土) 10:00~14:00 【場所】たけなかファームの小麦畑 【入場料】大人1,500 小中学生500円 *雨天中止
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帯広観光コンベンション協会
2023年7月19日
【帯広市・馬車Bar】風景を変える、景色が変わる 2019年4月。 春の訪れとともに、十勝・帯広の街を馬車が走り出しました。 街中で人と馬との新たなカタチがはじまります。 ばんえい競馬から引退したコマちゃんは目がクリクリ、下まつ毛がすごく長くて、体重約1トンガッチリした体型のコマちゃんが穏やかに馬車を曳いてくれて座り心地が良いです。 地元素材のクラフトビールやおつまみをお供に、北の屋台、帯広駅前など賑わい溢れる夜の中心市街地を馬車から眺める異日常体験をどうぞ。 ツアー後には馬車から飛び出して先ほど眺めた街中に繰り出 し、また違った景色やローカルフードを楽しめます。 馬車から帯広街中の風景が見ることができ、2階席からさらに情萬種。 ◎毎週月・火・金・土の4日間、1日3便(①PM6 ②PM7 ③PM8)運行です。 ◎料金3,300円(税込み)/50分 ◎1ドリンクとおつまみがセットになっています。 ドリンクは乗車券の受取時に旅の始まりのビール、ワイン、ソフトドリンクよりお選び下さい。 ?予約 ☞ reserva.be/bashabar ?公式サイト reserva.be/bashabar
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年7月19日
「一般社団法人えべつ観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道江別市(えべつし)は、石狩平野の中心に位置するまち。 名産は、幻の小麦と言われている「ハルユタカ」や「えぞ但馬牛」など。 「江別市森林キャンプ場」や「江別のれんが」をはじめ魅力的な観光地も満載です。
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一般社団法人えべつ観光協会
2023年7月12日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして!
えべつ観光協会です。

北海道江別市の観光情報やイベント情報など、魅力たっぷりの江別市(えべつし)の情報を発信していきますのでよろしくお願いします。

人口約12万人の江別市は、北海道中部(道央地方)にあり、市の西側は札幌市に隣接しています。
札幌中心部からは車で約40分、札幌駅から市内の野幌駅まで電車で約20分と好アクセスな地域で、昭和30年代後半から40年にかけて札幌市のベッドタウンとして人口が急増しました。

気候は北海道の他の地域に比べるとやや温暖で積雪も山間部に比べると少ないのが特徴です。
江別市内には、世界有数の平地原生林が残る道立自然公園野幌森林公園や、一級河川の「石狩川」が流れ、北海道の大自然を身近に感じることができます。

新千歳空港から車や電車で約1時間の江別市は北海道観光の目的地としても最適!
それでは、北海道江別市の人気の観光スポットを紹介します。

「北海道林木育種場旧庁舎」は北海道の林業研究の中心となる施設として利用されてきました。
昭和2年に建設された建物は歴史的価値が高く、平成13年に国の登録有形文化財に登録されました。
続いて紹介する「北海道立文書館」は北海道の歴史を知ることができる公文書などが26万9千点所蔵されており、文書の一部は国の重要文化財に指定されています。

「江別市森林キャンプ場」は5月から10月の期間に営業しているキャンプ場で水洗トイレや炊事場も完備されています。
大自然に囲まれたキャンプ場でテントを張り、北海道の広大な夜空を見上げ満天の星空を堪能する贅沢なひと時を過ごすことができます。

「野菜の駅 ふれあいファーム」では北海道産の新鮮な野菜などが販売されていますので北海道江別市への観光のお土産にも最適です。

江別市は「煉瓦(れんが)」の国内屈指の生産地としても知られ、平成16年10月には「江別のれんが」が北海道遺産に認定されました。
「江別市ガラス工芸館」や「江別市セラミックアートセンター」を始め、市内には小学校や民家などのれんが建築物が美しい姿で残っています。
毎年7月に開催される「えべつやきもの市」では、毎年数多くの陶芸品が集まります★

江別市観光の際にはグルメもお楽しみください!
江別市は小麦産地で有名で、最も人気の品種の「ハルユタカ」で作られたパン、ラーメン、うどんは絶品です!
江別育ちの黒毛和牛「えぞ但馬牛」の肉の柔らかさと風味は一度食べたら忘れられない美味しさです。
これらはふるさと納税でも人気の品となっています。

最後に江別市の夏の人気イベントを紹介します。
「えべつ花火」は地元民に愛される祭典で、至近距離で打ち上がり夜空を彩る花火は、見る人々を魅了し、北海道の夏の思い出を作るのに最適なお祭りとなっています。

江別市の豊かな自然、美味しい食べ物、歴史的な建築物、そして何よりも温かい人々の心を、ぜひ体験してください。
江別市の最新情報をクールジャパンビデオで発信していきますのでお楽しみに!!
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十勝観光連盟
2023年7月18日
はじめまして! 十勝観光連盟です。 広大な大地と美しい自然に恵まれた北海道十勝の魅力的な情報を紹介させていただきます。 まずは十勝の基本情報をお届けします。 十勝は中心の帯広市を含め19市町村によって構成されています。 『十勝の19の市町村』 帯広市、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、中札内村、更別村、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町 北海道・十勝(とかち)の地名の由来は、北海道の先住民が使用していたアイヌ語の十勝川を意味する「トカプチ」と呼ばれていたところからきています。 十勝は大陸性気候のため、春夏の気温は北海道の中でも比較的高めとなっています。 冬は最低気温マイナス30度と低めですが、雪は少なく晴れの天気が多い地域です。 十勝への交通アクセスは、飛行機での「とかち帯広空港」からのアクセスが主なルートです。 「とかち帯広空港」へは羽田空港から約1時間半、名古屋中部からは約1時間45分。 電車では、札幌からJR帯広駅まで最短2時間24分で移動できます。 十勝は自然の宝庫であり、19市町村地域ごとに多様な魅力が満載で、美しい風景や動物たちに出会える観光スポットが数多く存在します。 今回の投稿では数ある人気の観光スポットから一部を紹介します。 帯広市にある「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は、競走馬がそりを引いて争う、「ばんえい競馬」を世界で唯一開催している競馬場です。 ばんえい競走(ばんえいきょうそう)のレースでは、力と速さ、持久力を競います。 全長200mのコースを走る迫力の光景は必見!。 また、場内にはポニーやうさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」がありレースの無い日でも入場が可能となっています。 次にご紹介するのは、幕別町(まくべつちょう)にある「十勝ヒルズ」。 丘の上に広がる自然と花の複合施設となっており、「農と食」をメインテーマとしたテーマごとのガーデンを楽しめます。 バラやハーブなど様々な花が咲いており一年を通して花々を堪能いただけます。 園内にあるガーデンカフェでは、世界で唯一の食べる国宝(ハンガリーの国宝)「マンガリッツァ豚」のロースハムを使用したサンドイッチのカスクートなどここでしか食べることができないメニューもご用意しています。 続いてこの十勝ヒルズ周辺にある観光スポットをご紹介します。 十勝ヒルズから車で約20分の「幸福駅」。 「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代にブームを起こした、恋人の聖地「幸福駅」は今でも幸せを願うカップルに人気のスポットです。 4月末~11月末の間、模擬結婚式の体験ができる「幸福駅ハッピーセレモニー」も開催しています。 幸福駅と同様にブームを起こした「愛国駅」は、幸福駅から車で約15分の場所に位置します。 現在は「交通記念館」として親しまれており、駅舎前にある「幸福ゆき」の切符のモニュメントはフォトスポットにおすすめです。 十勝ヒルズから車で約25分で行ける「十勝川温泉」は、十勝川のほとりにある温泉郷。 十勝川温泉で堪能できる「モール温泉」は北海道遺産にも選定された、日本でも貴重な植物性温泉です。 モール温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性婦人病、冷え性など。 周辺ホテルには、日帰り入浴が可能なホテルも。 美しい自然に囲まれながら、温泉に浸かることで日々の疲れを癒すことができます。 十勝エリアには特産品やグルメ、観光情報を提供している15か所の道の駅があります。 (2023年7月現在) 鉄道の駅を2011年にリニューアルした「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、今でも鉄道の面影が残る足寄町(あしょろちょう)の道の駅です。 ショップ&ベーカリーでは、足寄町の特産でもある日本一大きなフキ「螺湾ブキ(らわんぶき)」を使用したパンや、レストランではラワンぶきソフトなどのご当地グルメも味わえます。 「熊の子・地域交流物産館店」でいただけるご当地グルメ「豚丼」も外せない逸品! 道の駅では、特産品を使用した食べ物など地域ならではの貴重な時間をお過ごしいただけます。 旅の思い出に是非お立ち寄りください。 続いては、北海道の広大な自然と触れ合えるスポットをご紹介します。 北海道三大秘湖の1つ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西に位置する観光名所です。 季節や時間などによって水面の色味が変わるため、「五色沼」とも呼ばれています。 雌阿寒岳と阿寒富士をバックにオンネトーの眺望を満喫できる展望デッキは、おすすめのビュースポットです。 上士幌町(かみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁(糠平湖)」は、1937年に建てられた全長130mのコンクリートアーチの橋です。 以前国鉄士幌線として使用されていたアーチ橋は大小約60あり、近代産業遺産として保存されています。 春には雪が解けて水位が上がり、水面にアーチが反射する様子が眼鏡にみえることから「眼鏡橋」とも呼ばれています。 大雪山国立公園内の「三国峠(みくにとうげ)」(上士幌町)は、標高1,139mあり北海道内で一番標高の高い峠。 新緑の大樹海、鮮やかな紅葉など自然の美しさと迫力に魅了されること間違いありません。 三国峠の頂上にある「三国峠café」では、自家焙煎のハンドドリップコーヒーなどこだわりのメニューが人気です。 最後に紹介する「十勝牧場」は、音更町(おとふけちょう)にある面積4,092haにもなる広大な牧場。 道産馬(どさんこ)や羊や牛を飼育しています。 牧場の入り口から続く約1.3kmの白樺並木は人気のスポットです。 北海道・十勝では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。 広尾町(ひろおちょう)で開催される、十勝港まつり「十勝港海上花火大会」は、十勝管内で唯一港で開催される花火大会です。 海面に広がる水中花火は見どころの一つ! 2023年は8月5日開催予定です。 夏の「おびひろ平原まつり」、秋の「おびひろ菊まつり」、冬の「おびひろ氷まつり」、は「おびひろ三大まつり」として人気のお祭りです。 また、十勝川河川敷で開催される「勝毎花火大会」は、エンターテインメント性の高い構成が話題の花火大会。 音楽と照明、花火が織りなす花火ショーをご覧いただけます。 2023年は8月13日に開催予定です。 北海道・十勝は、広大な自然と美食、温泉、観光スポットなどが調和した魅力溢れる地域です。 今回の投稿ではお伝え出来なかった十勝エリアの観光スポット、イベント、グルメ情報などを引き続きお届けしていきます! 今後もお楽しみに!
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ジャスティン シュルツ
2023年7月18日
週末に用事で札幌にいて、出発する前にいくつかの場所に立ち寄るのに十分な時間がありました。 早朝に中島公園を散歩し、池のそばでくつろいでいるカメとサギを見ました。近くの芝生で朝食を楽しんでいるアヒルの群れもいました。 北海道神宮やサッポロビール博物館にも立ち寄ることができ、どちらもとてもかっこよかったです。北海道神宮の建築がとても好きで、看板を読んで、神社に参拝したさまざまな天皇について、何年に拝見したかを読むのは楽しかったです。 ビール博物館も楽しかったです。すべての歴史について学ぶことは本当にクールでした、そして何年にもわたって使用されたさまざまな広告を見るのもかなりきれいでした。お揃いのカップを買うことになり、シャツも手に入れました。 北海道神宮とサッポロビール博物館は、私に言わせれば、間違いなく札幌で訪れるのに最適なスポットの2つです。 白井恋人公園にも行きたかったのですが、私たちが訪れることができた頃にはもう閉まっていたので、次回まで待たなければならないのでしょう。全体的に素晴らしい時間でした。
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釧路観光コンベンション協会
2023年7月18日
皆様、はじめまして! 釧路観光コンベンション協会と申します! 自然と文化が息づく魅力の街、北海道釧路市の情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 北海道釧路市(くしろし)は北海道東部(道東地方)に位置し、「釧路湿原国立公園」と「阿寒摩周国立公園」の2つの国立公園がある、自然に恵まれたエリアです。 釧路市の主な玄関口は、飛行機でのアクセスの際の「たんちょう釧路空港」、電車でのアクセスの際の「JR釧路駅」と2つあります。 ◎ 羽田空港 〜 たんちょう釧路空港 … 約1時間45分 ◎ 釧路空港 〜 JR釧路駅 … 車で約30分またはバスで約45分 ◎ JR札幌駅 〜 JR釧路駅 … 約4時間 JR釧路駅には市内線のバスターミナルがあるため、釧路市内の観光でご利用ください。 釧路の夏の気候は、北海道内で最も涼しい街のひとつで、平均最高気温は約21.4度。 残暑もなく、9月になると20度未満になり快適に過ごせます。 また、冬は雪が少なく、初雪は11月頃。 道内では雪が少ないエリアとなっています。 広大な湿原や美しい湖沼、豊かな野生生物が息づく大自然が広がっている釧路は見どころ満載です。 釧路川やオホーツク海に面しているため、新鮮な海の幸も楽しむことができます。 ここでは、魅力的な観光スポットの一部をご紹介! 【 釧路湿原国立公園 】 国内最大の湿原を有する国立公園で、総面積は287.8 km²と、東京都がすっぽりと入ってしまう大きさです。 天然記念物のタンチョウや、クシロハナシノブやハナタネツケバナなど貴重な動植物の生息地にもなっています。 【 阿寒摩周国立公園 】 昭和9年に日本で2番目に国立公園に指定された歴史ある公園です。 総面積は914.13 km²あり、園内では、阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖といった火山によって出来たカルデラを見ることができます。 【 釧路市丹頂鶴自然公園 】 1958年に開園した、特別天然記念物であるタンチョウの保護・育成を目的として作られた湿原の公園です。 1970年には世界初となるタンチョウの人工ふ化に成功し、その技術とタンチョウの飼育技術を有する施設です。 一年を通して世界的にも希少なタンチョウを鑑賞することができます。 【 阿寒湖(あかんこ) 】 釧路市北部の阿寒摩周国立公園内にあり「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で三ツ星評価をいただいている湖で、道東を代表する観光スポットとなっています。 特別天然記念物の「マリモ」も生息し、遊覧船や紅葉、湖面が凍る冬にはわかさぎ釣りも楽しめます。 【 釧路フィッシャーマンズワーフMOO 】 1989年にオープンした北海道銘菓のショッピングやイベントなどが楽しめる複合商業施設です。 釧路の自然をモチーフにした斬新な外観デザインは、釧路出身の建築家・毛綱毅曠さんが手がけました。 2階にある「港の屋台」では、新鮮な魚介を始め、釧路のグルメを満喫いただけます。 お土産などのお買い物や、お食事にお立ち寄りください。 【 釧路市動物園 】 1975年に開園した北海道内最大規模の動物園です。 エゾモモンガやタンチョウ、ホッキョクグマなども観察できます。 園内には他に、遊園地やバーベキューコーナーも併設されており、家族連れや動物好きの方におすすめのスポットです。 【 道の駅 阿寒丹頂の里 】 阿寒丹頂の里は、釧路市街地と阿寒湖畔の中間、国道240号線沿いに位置する道の駅です。 敷地内にある温泉施設「赤いベレー」では、源泉100%かけ流しの天然温泉が堪能いただけます。 また、レストランでは、「阿寒もみじ」「阿寒ポーク」「阿寒黒和牛」「阿寒モルト牛」など地元の食材を使用したメニューを味わえます。 【 釧路赤ちょうちん横丁 】 戦後の1952年にリヤカー屋台で営業を始め現在に至る、道内で一番の歴史を誇る屋台村です。 JR釧路駅から徒歩で約15分、昭和の面影が残る味のある個性的なお店が軒を連ねています。 【 釧路湿原ノロッコ号 】 釧路湿原ノロッコ号は、釧路湿原を走る観光列車です。 車窓に広がる雄大な湿原の絶景を存分に感じることができます。 また、美味しい海産物が有名な釧路。 こちらではおすすめの市場をご紹介します。 「釧路和商市場」は、「札幌二条市場」「函館朝市」と並んで「北海道三大市場」と呼ばれ、地元の人々に親しまれています。 賑やかな雰囲気の中で地元の味を楽しむことができ、たくさんの新鮮なネタを選んで、どんぶりに乗せて食べる名物「勝手丼」は絶品です。 また、2023年にさまざまなお祭りが開催される予定です。 「KIRI FESTIVAL 2023」や「第76回くしろ港まつり」「第20回釧路大漁どんぱく」など、地元の伝統や文化を感じられるイベントに是非ご参加いただき、賑やかな雰囲気をお楽しみください。 北海道釧路市は、自然と文化が調和した魅力的な街であり、充実した時間を過ごすことができます。 まだまだたくさんある釧路市の魅力を、クールジャパンビデオで発信していきますので、よろしくお願いします!
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帯広観光コンベンション協会
2023年7月17日
【紫竹ガーデン~遊華~】 紫竹ガーデンの庭でいろいろな種類の花達が、好きな場所で、咲きたいようにのびのびと咲いている景色に出会え、紫竹ガーデンでは、雑草と呼ばれる野の花たちも、我がもの顔で暮らしています。 そんな野の花たちも、ガーデンの風景を作る大切な仲間達です。 shichikugarden.com ※便利でお得なとかち花めぐり共通券↓ obikan.jp/page-6471 (ガーデン施設にてお求め頂けます)
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太子町観光・まちづくり協会
2023年7月13日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! 太子町観光・まちづくり協会です。 大阪府太子町の魅力たっぷりの観光情報やイベント情報などを 発信していきますのでよろしくお願いいたします。 今回は初めての投稿になるので、 まずは太子町がどんな町かを皆さんに知っていただければと思います。 大阪府太子町(たいしちょう)は、大阪府の東南にあり、聖徳太子ゆかりの地としても知られています。 太子町の人口は約1万3000人、温かい地元の人々が住む活気ある町です。 大阪府太子町へは、大阪市内から電車やバスで簡単にアクセスできます。 新大阪駅から、天王寺駅、大阪阿部野橋駅を経由し、近鉄南大阪線「上ノ太子駅」までは約50分、「上ノ太子駅」より金剛バスに乗り、約10分「太子町役場」バス停で下車。 太子町の名産品は、ぶどう、みかん、太子ワイン、太子最中、太子ロール、みかんソースなど。 太子町の比較的温暖な気候は、ぶどうやみかんの生産に適しており、特にぶどうでは「デラウェア」や大粒の「シャインマスカット」「ピオーネ」「巨峰」「デラウェア」は絶品の味わいとなっています。 特産品の一部は、WEBサイトの特産品ショップでもご購入いただけます。 大阪府太子町には、数多くの観光スポットがあります。 風光明媚な景観や温泉、美味しいグルメ、歴史的な観光スポットなど、訪れる人々を魅了する大阪府太子町の魅力をご紹介します! ・竹内街道歴史資料館 平成5年にオープンした太子町の歴史と文化を紹介する貴重な施設です。 竹内街道(たけのうちかいどう)は、飛鳥時代に作られた日本最古の「国道」となっており、館内では街道関係資料や様々な角度から街道を開設する映像を楽しめます。 ・道の駅「近つ飛鳥の里・太子」(ちかつあすかのさと・たいし) 竹内街道歴史資料館からすぐのところにある、大阪で2番目に建てられた道の駅です。 お土産はもちろん、地元の野菜やぶどう・みかんなどの果物の直売も行っています。 大阪府太子町をPRするために、住民の皆様から応募いただき平成元年に『太子十景』が選定されました。 太子町の魅力と深い歴史に触れることができるスポットとなっています、是非訪れてみてください。 【叡福寺(えいふくじ)】 推古天皇が聖徳太子のお墓を守るために建立したお寺です。 毎年4月11日、12日に行われる大乗会式には「太子まいり」として多くの方で賑わいます。 【小野妹子墓(おののいもこぼ)】 遣隋使として日本で初めて隋に派遣された小野妹子のお墓です。 桜の名所「いもこさん」としても人気で、太子町が一望でき景勝地にもなっています。 【二上山(にじょうざん)】 「ふたかみやま」とも呼び、万葉集でも詠まれている歴史ある山です。 雌岳山頂から初日の出を眺める「二上山初登り」では、毎年記念のしゃもじが配られ、人気の初日の出スポットとなっています。 また、雄岳山頂には、天武天皇の御子「大津皇子」が葬られています。 【推古天皇陵】 日本初の女帝である第33代推古天皇と、その御子「竹田皇子」が一緒に葬られたとされる古墳です。 第33代推古天皇は聖徳太子を摂政にし、飛鳥文化に政治改革や仏教文化を広めたとされ、現在では太子町山田の南端にある東西59メートル、南北55メートルの大方墳となる御陵にて眠っています。 【竹内街道】 日本書紀にも書かれている、約26kmある日本最古の街道です。 飛鳥時代にはこの道を通してアジアからの文化がもたらされました。 【二子塚古墳(ふたごづかこふん)】 飛鳥時代に造られたとされる全長60mの双方墳で、その名の通り方墳(正方形の形の古墳)を2つ合わせたような形をしています。 推古天皇陵の近くにあり、春には桜の花が咲き乱れるお花見スポットとしても人気です。 【科長神社(しながじんじゃ)】 8柱のご祭神を祀っていることから「八社大明神(はっしゃだいみょうじん)」とも呼ばれている神社です。 夏の例祭(7月24日〜7月30日)では、神輿と地車(だんじり)が出て大賑わいとなります。 【鎌田邸の楠】 竹内街道の中で一際目立つ、高さ25m以上の巨木。 春日村の庄屋を代々つとめた名家鎌田邸の庭にそびえ立ち、府指定天然記念物にも指定されています。 【栂井邸(とがいてい)の椿】 大阪府の天然記念物にも指定されている、高さ約10mあり樹齢は600~700年と言われている巨大な椿です。 【上の太子観光みかん園】 例年10月~11月末まで期間限定で開園する、関西最大規模のみかん園でみかん狩りも楽しめます。 ミカン山からの絶景の眺望も人気。 大人気のBBQスペースや、頂上周辺にはやアスレチック・迷路などもあります。 大阪府太子町は、豊かな自然環境と史跡などさまざまな魅力が融合した素敵な町です。 太子町のおすすめ情報をお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします!
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