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熊本県 荒尾市観光協会
2025年3月1日
『炭鉱電車保存施設を巡るスタンプラリー』 実施期間 2024年11月3日(日)〜2025年3月30日(日) 【スタンプ・台紙受け取り場所】 炭鉱電車ステーションゼロ(ショップ受付) 万田坑(まるごとあらお物産館受付) 三川坑(売店レジ) 大牟田観光プラザ(レジ受付) ※スタンプ・台紙設置場所入り口には幟旗を設置します。 【スタンプと景品GETの方法】 ①上記4箇所のいずれかで台紙を受け取る。 ②それぞれの場所でスタンプを押印する。 ③4つめのスタンプを押印した場所で景品GET‼︎ 炭鉱電車保存施設を巡るスタンプラリー』を 2024年11月3日(日)より2025年3月30日まで実施します‼︎ 期間中、「スタンプ・台紙受け取り場所の4ヶ所」を巡って、NPO法人炭鉱電車保存会特製のオリジナル缶バッジ(2種類あり)を手に入れて下さい。 たくさんのご参加をお待ちしています‼︎ 【お問い合わせ】 NPO法人炭鉱電車保存会 主催:NPO法人炭鉱電車保存会 後援:大牟田市・荒尾市 協力:白石自動車株式会社・大牟田市観光協会・荒尾市観光協会・NPO法人三池港未来のまちづくり会
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熊本県 荒尾市観光協会
2025年2月27日
🌷万田坑スプリングフェスタ2025🌷 美味しいグルメやハンドメイドにキッチンカー! 「万田小子どもガイド」コラボ企画の万田坑からの挑戦状ver3も! 詳細は荒尾市観光協会HPまで💁‍♀️ ◆日時 2025年3月9日(日) 10:00〜15:00 ※小雨決行 ◆場所 万田坑芝生広場 荒尾市原万田200-2 入場無料! ※万田坑の有料エリアは通常通り有料となります。 ◆内容 ・ふれあい動物園 ・万田坑からの挑戦状ver3(クイズラリー) ・バブルタイム(teambub) ・アクロバットパフォーマンスチームVIVOによる体操ワークショップ ・30店舗以上のグルメ雑貨マルシェ ◆主催 万田坑ステーション @akane.0604k93 #熊本 #荒尾 #イベント #スプリングフェスタ#万田坑 #グルメ #キッチンカー #雑貨#ハンドメイド#動物園 #ふれあい動物園 #クイズラリー#万田坑からの挑戦状 #玉名 #大牟田 #長洲 #世界文化遺産 #世界遺産
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熊本県 荒尾市観光協会
2025年2月26日
【世界文化遺産・万田坑の魅力を徹底紹介! 】 熊本県荒尾市に位置する万田坑(まんだこう)は、かつて日本の近代化を支えた炭鉱遺跡の一つです。 世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として登録されており、日本の産業史において貴重な存在です。 万田坑の見どころ 日本最大級の竪坑施設 万田坑は、三池炭鉱の坑口の一つとして明治から昭和初期にかけて上質な石炭を生産し、日本の近代化を支えた施設です。 明治・大正時代の炭鉱技術を象徴する巨大な鋼鉄製の櫓(やぐら)や、巻揚機室は必見です。 保存状態の良い産業遺産 万田坑には、明治から昭和にかけて使われた炭鉱施設や設備が多く残されており、当時の雰囲気をそのまま感じることができます。 特に赤レンガ造りの建物や、重厚感あふれる鉄骨構造は写真映えするスポットとしても人気です。 炭鉱の歴史を学べるガイドツアー 万田坑では、専門のガイドによるツアーが実施されており、炭鉱の歴史や仕組みを詳しく学ぶことができます。 実際に使われていた機械設備など間近で見ることができます。 炭鉱電車の展示 万田坑では、かつて使用されていた炭鉱電車の展示も行われています。 石炭の運搬や交通手段に使用された電車を間近で見ることができ、毎月第2、第4日曜日には走行公開も行っています。 周辺のおすすめスポット 荒尾干潟(ラムサール条約登録の自然豊かな干潟) グリーンランド(九州最大級の遊園地) 四山神社(歴史ある神社で荒尾市民に親しまれている) 石炭産業科学館(石炭を使ったエネルギーに関する科学館) アクセス情報 JR荒尾駅から車で約10分 福岡市内から車で約1時間 熊本市内から車で約1時間 #万田坑 #世界文化遺産 #炭鉱遺跡 #熊本観光 #荒尾市 #歴史探訪 #産業遺産 #フォトスポット
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(公社)堺観光コンベンション協会
2025年2月10日
まいど! (公社)堺観光コンベンション協会です! クールジャパンビデオでは大阪府堺市の情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします! 堺市は、大阪府の中南部に位置し、大阪湾に面し、歴史と文化と現代が共存する魅力的な都市です。 人口は約81万人で大阪府内では大阪市に続いて二番目に大きな都市です。 しかし、街中の喧騒から一歩離れると歴史ある古墳や由緒正しい神社など、一味違う豊かな魅力が息づいています。 堺市の歴史は古く、今から1万年以上前の旧石器時代には人が定住し、堺市の遺跡からは石器や土器などが多数発掘されています。 4世紀後半に入ると次々と古墳が作られ、100を超える古墳群となりました。 この古墳群は今もなお市内に残り、歴史を肌で感じることができます。 戦国時代に入ると堺は国際貿易港として栄えました。 さて、ここからは堺市の魅力溢れる観光地をご案内します。 まずは前述の「百舌鳥・古市古墳群」です。 堺市の「百舌鳥」、羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つからなる百舌鳥・古市古墳群は2019年にユネスコの世界遺産にも登録されました。 百舌鳥エリアの中央部に位置する「仁徳天皇陵古墳」は全長840メートルの日本最大の巨大前方後円墳です。 エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓の一つといわれています。 現在は堺市内には44基の古墳が現存します。 古代の息吹をぜひ感じてみてください。 続いて「百舌鳥八幡宮」では、大阪府の天然記念物にも指定されている樹齢約800年を超える楠(クス)が境内で迎えてくれる厳かで神秘的な雰囲気が魅力の古社です。 境内は四季折々の木々で彩られ、季節ごとに異なる風情を楽しむことができます。 他にも堺市の寺社仏閣は「多治速比売神社」「大鳥大社」「方違神社」「開口神社」などが人気があります。 子供連れのご家族におすすめな、雨の日でも安心の屋内遊び場「堺市立ビッグバン」。 まるで巨大なUFOのような施設の中には、高さ53メートルの巨大ジャングルジムなど、子どもたちが思う存分体を動かすことができます。 遊具で遊びながら、科学や物理を学ぶこともできます。 堺市の伝統産業などを一堂に集めた「堺伝匠館(旧堺伝統産業会館)」では、堺市が誇る刃物の歴史や製造工程がご覧になれます。 線香、敷物、和菓子、堺五月鯉幟が学べる展示室や、刃物の研ぎの実演、体験教室も開催されており、観光スポットとしても人気があります。 堺市では「堺まつり」「堺ふとん太鼓」「堺だんじり」などの様々な人気のイベント・お祭りが開催されます。 堺まつりは毎年10月の第3土曜日と日曜日に開催される堺市最大のお祭りで、メインストリートの大小路筋(シンボルロード)を歩行者天国にし、民族舞踊や南蛮衣装、火縄銃隊など総勢7,000人が参加する大イベントは見逃せません。 堺ふとん太鼓は堺市の秋祭りとして有名で、5段重ねの布団が飾られた神輿で堺市内を練り歩きます。 ふとん太鼓と並ぶ、堺市の秋の風物詩が、堺だんじりです。 堺市内には現在80台以上のだんじりがあり、歴史と伝統を感じることができます。 大阪府堺市は、伝統、文化、歴史が融合した魅力を秘めた都市です。 今後も皆さんに堺市の魅力をもっと知っていただけるような情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします!
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轡田憲行
2024年6月12日
仁和寺の観音堂 仁和寺は、光孝天皇の発願により造営がはじまり、仁和4年(888)、宇多天皇により創建されました。 皇室の私寺として歴代天皇より崇敬されてきました。 写真は、東京国立博物館において普段は非公開の観音堂の様相を33体の安置仏と壁画の高精細画像で再現したものです。 来場者が多くて人を入れないように撮るのが大変でした、観音堂の様相らしく写っているのはこれだけでした。 実に美しい。
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轡田憲行
2024年6月11日
桜と姫路城 姫路城は、兵庫県姫路市にあるお城、白鷺城とも呼ばれる。 江戸時代に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財また、ユネスコの世界遺産リストにも登録されている。 桜満開の時に姫路城を訪れた、 写真はビルのレストランから撮影したものです。 パノラマ風にしてみました、こうしてみると随分と広いですね。 桜と白鷺城はベストマッチですね。
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イエローフィット
2024年6月3日
首里城公園と復元中の首里城 / 首里城は、14世紀末ごろ琉球国初代国王「尚巴志」(しょうはし)によって建造されたといわれてます。 中国と日本そして沖縄の文化が混ざり合った独自のものです。 実は首里城は、琉球王国時代に3度、沖縄戦と今回で計5度焼失してるんです。 でも、人々の熱い思いでその姿を残してきました。 首里城は沖縄のシンボルと思っています。 またその姿が見れることが待ち遠しいです^^ 2026年完成予定です。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは首里城正殿の顔ともいうべき中央部にある唐玻豊(からはふう)を修復中です。 この上に龍が乗るのが楽しみです。 2026年の完成予定。
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2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは最上部の屋根の部分で、この両端に正殿の守り神とし3mの龍が鎮座します。 ちなみに正殿の柱等は奈良県産ヒノキを使用していて、ヒノキの香りがいいです。 2026年の完成を目指しています。
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イエローフィット
2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 2019年10月、一夜にして焼失した首里城です。 今、再建に向けてこの「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 沖縄は台風が多いし雨風を防いで作業します。 夜中、テレビで燃えている首里城を見たとき、現実とは思えず言葉も何も出なかったのを覚えてます、、、あれから約4年半、着々と再建に向かってます。 撮影している場所は、「東のアザナ」(あがりのあざな)と呼ばれ首里城公園の一番東側にあり最も標高が高い場所にある物見台です。 ここからは首里の街並みや東シナ海、那覇市街地がパノラマ的に見渡せます。 ここから見る首里城は裏側になりますが、再びその雄姿を楽しみにしてます^^
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イエローフィット
2024年6月3日
世界遺産の「園比屋武御嶽石門」は祈りの門 / 沖縄県那覇市首里にある首里城に行ってきました。 守礼の門をくぐるとすぐにユネスコ世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。 1519年に築かれた門で王家の拝所として使用されていて、国王が首里城から出かける時、この石門で道中の安全を祈願したとされてます。 この門は人が通るための門ではなく、石門の後方には聖域が広がっていて祈りを捧げる場所です。 石門は沖縄戦で破壊されましたが、1957年に復元されました。 沖縄の貴重な建造物は戦争で大多数が破壊されてます。 守るべき貴重な遺産!
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Abhi Sen
2024年5月28日
旧中山道道沿いにある奈良井宿は、奈良井川沿いに約1km続く日本一長い投稿街です。この史跡には、京都側の鳥居峠の頂上に鎮神社があります。かつては旅行者で賑わっていた奈良井宿は、「奈良井千軒」として知られ、木曽路街道で最も賑やかな停留所でした。旅館の軒燈や千の格子窓など、江戸時代の建築の驚異が今も残っており、時代を超越した壮大さを反映しています。
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マスケラン
2024年5月1日
聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき) 世界遺産にも登録されているこの聖地は青々とした樹木が生い茂る自然の中にあって、琉球王国の最も位の高い神女(のろ)が国家を上げての祈りを捧げた場所という。 元々は男子禁制の聖域で、斎場御嶽にある幾つかの拝所には首里城内の部屋と同じ名前も付けらえれていたそうで、琉球王国の表裏を成す男社会と女社会それぞれの役割、そして結びつきの強さが伺える。 この写真の場所は、2枚の巨岩によってできた三角の空間の更に奥に存在する最奥の拝所「三庫理(さんぐーい)」。 この日は当初強い雨風だったのに、向かう途中からみるみる天候が回復してきて、三庫理に到着した時には眩しい太陽の光が差し込んできた。 木漏れ日が地面にはっきりとしたコントラストの模様を描くほどに強い光。 海風が木々を揺らすとファインダーに強烈な光が飛び込んできたが、構わずシャッターを切る。 フレアにゴーストに大きな光芒、普通は写真としてNG。 しかし、ここは聖域。 溢れる光に心を揺さぶられる気がした。 変哲の無かったはずの記録写真が、鮮明な記憶として刻まれた。
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