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長野県 塩尻市観光協会
2025年11月4日
【塩尻宿 -しおじりじゅく-】 所在地:塩尻市塩尻町 下諏訪宿から三沢峠・小野宿・牛首峠を越える旧中山道が、慶長18(1613)年に廃止され、慶長19(1614)年から中山道が塩尻峠を経由となり新しい塩尻宿が開設されました。 宿の普請は、松本領主の小笠原秀政がその任にあたり、旧宿の南西の位置へ東西に、新しく塩尻宿の町割りをしました。本陣の規模は中山道の中でも最大で、宿内には高札場、松本藩の口留番所が置かれました。 宿の区画は平均3~4間口が基準となっており、天保14(1843)年には家数166軒、うち旅籠は街道の分岐点で塩尻峠を控えているため75軒と信州26宿のうち最大でありました。文政11(1828)年と明治15(1882)年の大火で宿の大部分を焼失しましたが、宿内の国重要文化財の小野家が往時を偲ばせます。
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月23日
【中山道と塩尻市内5つの宿場町】

中山道には、江戸日本橋から京都三条大橋までの間に69の宿場があります。
塩尻市域は、東海道と比べると山坂は多いものの、川留めでの長逗留がなかったため、予定通りの行程で通行ができました。
塩尻市域の中山道には塩尻宿、洗馬宿、本山宿、贄川宿、奈良井宿の5つの宿場が置かれました。

①塩尻宿 -しおじりじゅく- (江戸日本橋から30番目)
塩尻宿は松本領と諏訪領の堺で米殻類や禁制品を改める「口留番所」が設けられ参勤交代などで使用する本陣や脇本陣が設けられ、旅籠屋の件数は幕末には中山道二番目、信濃では一番の数でした。

②洗馬宿 -せばじゅく- (江戸日本橋から31番目)
中山道と善光寺街道の追分に当たる宿場です。 洗馬宿には中山道に3つしかない貫目改所の1つが設けられました。 昭和初期の大火で宿場の面影はほとんど焼失してしまいましたが、追分に当たる場所には常夜灯の石燈篭が残されています。

③本山宿 -もとやまじゅく- (江戸日本橋から32番目)
蕎麦切り発祥の地と言われる本山宿。 木曽路の入り口、松本平の出口として栄えました。 本陣は皇女和宮が徳川家茂に嫁す際や、明治13年の明治天皇御巡幸の際の宿泊所となりました。

④贄川宿 -にえかわじゅく- (江戸日本橋から33番目)
贄川宿は木曽路十一宿の入口です。 中山道の交通の要衝として贄川関所がおかれ、宿泊業や遠隔地商業で発展しました。

⑤奈良井宿 -ならいじゅく- (江戸日本橋から34番目)
「奈良井千軒」と謳われ賑わっていた宿場。 今当時の面影を色濃く残し、現在は人気の観光スポットとして多くの人が訪れています。
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福井県 若狭美浜観光協会
2025年10月31日
10月18日(土)より若狭国吉城歴史資料館の城コレ2025・秋~城の彩~開催中です。 全国に現存する天守や復元された天守は、お城のシンボル。 天守がないお城では、櫓や門がシンボルとなっています。 ペーパークラフト、プラモデル、フィギュア、お菓子箱から、いろんな「城の形」をご覧ください。 城コレ2025・秋~城の彩~ 会期:令和7年10月18日(土)~12月26日(金) ※11月15日、16日は、関西文化の日で無料開放日となります。 場所:若狭国吉城歴史資料館学習室・エントランスホール 開館時間:午前9時~午後5時(~11月末) 午前10時~午後4時30分(12月~) 休館日:毎週月曜日(休日の場合はその翌日) 福井県三方郡美浜町佐柿25-2 電話:0770-32-0050 入館料:一般100円、小人50円(中学生以下) ※団体割引20名以上
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山梨県 昇仙峡観光協会
2025年10月30日
🌸こんにちは😃クリスタルサウンドです✨爽やかな気候が続き、お出かけにぴったりの季節になりましたね🎶 昇仙峡では少しずつ紅葉が進み、🍁山々が色づいてとても美しい景色が広がっています✨ カメラを持って訪れると、素敵な写真がたくさん撮れますよ📸 また、博物館では新しい商品が多数入荷しております✨ 写真は、ギラッギラに輝く「パイライト」を撮影したものです💎 お出かけの際はぜひお立ち寄りください😊 スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております🌈
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月28日
【鳥居峠 -とりいとうげ-】 ♢概要 木曽街道の奈良井宿の薮原宿を結ぶ約6kmの山道。 江戸の旅人にとって、わらじ履きの足を泣かせる中山道屈指の難所として有名でした。 現代では趣き豊かなトレッキングコースとして大人気。 国内外から多くの人がこの峠をウォーキングしています。 頂上から西に御岳山、東に木曽駒ケ岳を望むことができ、古道の途中には松尾芭蕉をはじめ俳人・歌人の句碑や石仏が数多く立っています。 戦国の世は木曽氏・武田氏の戦場となり、江戸末期には皇女和宮が降嫁の旅で通過した歴史の峠です。 鳥居峠紹介動画 リンク(YouTube) ♢桧笠と熊鈴の無料貸し出しを行っています! このサービスは、特に中山道の藪原⇔奈良井間を歩く方のために、江戸の旅人スタイルを体験できるサービスです。 漢字で描かれた伝統的なオリジナル檜笠は、江戸の旅人の心情を感じさせてくれる、まさに旅のパートナーとなるでしょう! 体験だけでなく、写真映えする記録も欲しいという方にも! 【そもそも檜笠とは? 】 檜笠は、木曽地方の伝統工芸品の一つです。 「実用的なファッションアイテム」「江戸時代から続く日傘・日よけ」として、今もなお地元の方にも旅行者にも親しまれています。 【体験方法】 下記の観光案内所で体験できます。 商品をご返却いただければ、預かり金は全額返金いたします。 ⚠紛失・破損した場合、保証金は返金されません。 (濡れていても問題ありません。 ) ●貸し出し場所  ①奈良井宿観光案内所  ②藪原宿にぎわい広場・笑ん館 ③木祖村観光案内所 ●住所  ①塩尻市奈良井497-3 ②木祖村薮原1019-1 ③木祖村薮原196番地 ●TEL  ①0264-34-3160 ②0264-36-3020 ③0264-36-2543 ●営業時間  ①9:00-17:00 ②8:30-17:00 ③9:00-17:00 ●休業日  ①年末年始 ②毎週火曜日 ③毎週月曜日 ●返金可能なデポジット  2000円 / 1点あたり ●お支払方法  現金のみ
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月27日
【塩尻を代表する2大ローカルグルメ  山賊焼と信州そば】 ------------------------------------------------------------------------- 【山賊焼 -さんぞくやき-】 実は塩尻発祥! 豪快な見た目でSNSでも話題の山賊焼 鶏のもも肉1枚まるごと豪快に揚げた山賊焼は実は塩尻市内の飲食店山賊がルーツ。 初代店主夫妻が苦心の末、調理方法を完成させました。 当時の映画「七人の侍」のシーンで、にわとりをほうばる山賊の姿、近くに峠がある立地、更には何と! 夫妻ともに山賊のような風貌をしていたことから店名を「山賊」と名付け、料理を「山賊焼」としたと言われています。 -------------------------------------------------------------------------- 【そば】 そば好きなら知っていたい! 「そば切り」発祥の地、塩尻・本山宿 その昔「そば」と言えば団子状で、現在で言うところの「そばがき」に近い形のものでした。 私たちが「そば」と聞いて思い浮かべる細長く切った麺は「そば切り」と呼ばれ、団子状のものとは区別されていたようです。 その「そば切り」発祥の地は現在の塩尻市の本山宿。 中山道の宿場町として多くの旅人が訪れる場所でもあったこの本山宿で生まれたそば切りが、街道を通じて全国に広まっていったと言われています。 塩尻市はもともと、気温の日較差・年較差が大きく良質なそばの栽培に向く土地柄ということもあり、古くからそばが栽培されていたようですが、本山宿のそば切りについての最も古い文献は、宝永2年(1705)に森川許六が編んだ俳文選集「風俗文選」内、雲鈴の記述に見られます。 そこには「蕎麦切といつぱ、もと信濃國、本山宿より出て、あまねく國々にもてはやされける」と記されています。
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そー
2025年10月27日
佐渡島の大野亀を6月に撮影した一枚です。 トビシマカンゾウという花が咲き誇る時期で、一年の中でも一際美しい季節だったようです。 初めて行きましたが散策するだけでも幸せな気持ちになれます、とてもおすすめです! この日は天気も素晴らしく、車を走らせて行く価値がありました。 別の季節にも行きたいですね。
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月27日
【郷原宿 -ごうばらじゅく-】 所在地:塩尻市広丘郷原 郷原宿は、善光寺街道が中山道の洗馬宿で分かれて最初の宿場です。 慶長19(1614)年、松本城主・小笠原秀政が中山道洗馬宿と北国街道を結ぶため、善光寺街道(北国脇往還)を整備したときにできました。 すでに存在していた集落が宿になったのではなく、郷原の元の集落は奈良井川の東岸の上野地籍にあったが、宿駅の整備に伴い、同じ川の西岸の住戸地籍にあった堅石集落とともに、元和5(1619)年ころ現在の場所に移して宿づくりがされました。 ○郷原宿の見どころ 屋敷割りがよく行われ家々の間口は5~6間と広く、妻入りの本棟造りで雀おどしがついた切り妻が街道に面しているのが特徴です。 また、街道と家の間に前庭があり、樹木が植えられて美しい街並みとなっており,各家には屋号が表示されています。 民芸運動の父と呼ばれる柳宗悦氏は随筆の中で郷原宿の美しさを「宿場全体が見事な一個の作品だと」絶賛してます。 宿場の北側には、明治13(1880)年に明治天皇御巡幸のとき御小休所となった郷福寺があります。 中山道と市内5つの宿場町についての記事はコチラ↓
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月23日
【中山道と塩尻市内5つの宿場町】

中山道には、江戸日本橋から京都三条大橋までの間に69の宿場があります。
塩尻市域は、東海道と比べると山坂は多いものの、川留めでの長逗留がなかったため、予定通りの行程で通行ができました。
塩尻市域の中山道には塩尻宿、洗馬宿、本山宿、贄川宿、奈良井宿の5つの宿場が置かれました。

①塩尻宿 -しおじりじゅく- (江戸日本橋から30番目)
塩尻宿は松本領と諏訪領の堺で米殻類や禁制品を改める「口留番所」が設けられ参勤交代などで使用する本陣や脇本陣が設けられ、旅籠屋の件数は幕末には中山道二番目、信濃では一番の数でした。

②洗馬宿 -せばじゅく- (江戸日本橋から31番目)
中山道と善光寺街道の追分に当たる宿場です。 洗馬宿には中山道に3つしかない貫目改所の1つが設けられました。 昭和初期の大火で宿場の面影はほとんど焼失してしまいましたが、追分に当たる場所には常夜灯の石燈篭が残されています。

③本山宿 -もとやまじゅく- (江戸日本橋から32番目)
蕎麦切り発祥の地と言われる本山宿。 木曽路の入り口、松本平の出口として栄えました。 本陣は皇女和宮が徳川家茂に嫁す際や、明治13年の明治天皇御巡幸の際の宿泊所となりました。

④贄川宿 -にえかわじゅく- (江戸日本橋から33番目)
贄川宿は木曽路十一宿の入口です。 中山道の交通の要衝として贄川関所がおかれ、宿泊業や遠隔地商業で発展しました。

⑤奈良井宿 -ならいじゅく- (江戸日本橋から34番目)
「奈良井千軒」と謳われ賑わっていた宿場。 今当時の面影を色濃く残し、現在は人気の観光スポットとして多くの人が訪れています。
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月26日
【本山宿 -もとやまじゅく-】 所在地:塩尻市宗賀本山 木曽路の入り口、松本平の出口として栄えました。 出格子の二階建ての家が立ち並び、今でも当事の面影が色濃く残っており、蕎麦切り発祥の地として紹介されました。 慶長19(1614)年に、塩尻・洗馬・本山の3宿が新しい中山道の宿に決まったが、塩尻宿や洗馬宿のように隣村から人々を移動させて造った宿ではなく、中世からの集落でした。 江戸から数えて32番目の宿場で、洗馬宿へ30町、贄川宿へ2里の位置にあります。 宿は南から上町・下町に区分され、中央には本陣・脇本陣・問屋場がありました。 宿南に八幡宮、長久寺、常光寺があり、宿北には諏訪神社、奈良井川の対岸には池生神社が祀られていたが、一部は廃寺となっています。 また、本山は尾張藩木曽との境であったので宿南には口留番所が置かれ、女改めや材木改めなどが行われました。 天保14(1843)年には家数117軒で旅籠は34軒あり、宿の屋敷割りは、洗馬宿の3間間口に比べて4~5間の家が多く見られます。 何回も大火に見舞われたが、現在残る建物は幕末から明治時代の建築で、道に面して平入り出桁造り、千本格子の2階部屋など宿場時代の面影がよく残っています。 なかでも明治以降前後に建てられた秋山家(若松屋)・田中家(池田家)・小林家(川口家)の3軒の住宅は国登録有形文化財に指定されています。 本陣・小林家は文久元(1861)年に仁孝天皇の皇女和宮が徳川家茂に嫁す際や、明治13年の明治天皇御巡幸の際の宿泊所となりました。 各家には屋号が付けられ、当時をしのぶことができます。 また、名物は「そば」で、宝永3(1706)年の雲鈴の隋筆[風俗文選]にそば切り発祥の地が本山であることが記載されています。 史跡では、宿の東裏の小高い山に木曽氏の一族・本山民部が守ったという本山城跡、雨乞い・養蚕・眼病治療の霊験ありとされ多くの絵馬が奉納され、社叢が塩尻市の天然記念物になっている池生神社(池の権現)、道祖神や庚申塔文字碑などが並ぶ下町石造群などがあります。 中山道と市内5つの宿場町についての記事はコチラ↓
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月23日
【中山道と塩尻市内5つの宿場町】

中山道には、江戸日本橋から京都三条大橋までの間に69の宿場があります。
塩尻市域は、東海道と比べると山坂は多いものの、川留めでの長逗留がなかったため、予定通りの行程で通行ができました。
塩尻市域の中山道には塩尻宿、洗馬宿、本山宿、贄川宿、奈良井宿の5つの宿場が置かれました。

①塩尻宿 -しおじりじゅく- (江戸日本橋から30番目)
塩尻宿は松本領と諏訪領の堺で米殻類や禁制品を改める「口留番所」が設けられ参勤交代などで使用する本陣や脇本陣が設けられ、旅籠屋の件数は幕末には中山道二番目、信濃では一番の数でした。

②洗馬宿 -せばじゅく- (江戸日本橋から31番目)
中山道と善光寺街道の追分に当たる宿場です。 洗馬宿には中山道に3つしかない貫目改所の1つが設けられました。 昭和初期の大火で宿場の面影はほとんど焼失してしまいましたが、追分に当たる場所には常夜灯の石燈篭が残されています。

③本山宿 -もとやまじゅく- (江戸日本橋から32番目)
蕎麦切り発祥の地と言われる本山宿。 木曽路の入り口、松本平の出口として栄えました。 本陣は皇女和宮が徳川家茂に嫁す際や、明治13年の明治天皇御巡幸の際の宿泊所となりました。

④贄川宿 -にえかわじゅく- (江戸日本橋から33番目)
贄川宿は木曽路十一宿の入口です。 中山道の交通の要衝として贄川関所がおかれ、宿泊業や遠隔地商業で発展しました。

⑤奈良井宿 -ならいじゅく- (江戸日本橋から34番目)
「奈良井千軒」と謳われ賑わっていた宿場。 今当時の面影を色濃く残し、現在は人気の観光スポットとして多くの人が訪れています。
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そー
2025年10月26日
フォトコンテストに応募したく、初投稿となります! 河口湖のほとりにある大石公園でコキアが見頃ということで、山梨県へ。 この日は月が上がらない時間もあったため、星空と絡めて写真が撮れないかなと思っていたところ、当日はあいにくの曇り予報。 残念な気持ちで温泉にゆっくり入ったあと、ふと外に出て空を見上げたところなんと晴れ間が! 焦る気持ちを抑えて車で大石公園へ向かい、撮影ができた一枚です。 富士山にかかる笠雲や町明かりが反射した雲、気持ちのいい星空との対比がいい雰囲気を出してくれており、結果的に季節ならではの景色と、偶然が重なったとてもお気に入りの一枚になりました。
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山梨県 昇仙峡観光協会
2025年10月24日
こんにちは、ジュエリータウンです! 💎1年のうちで最も美しく、昇仙峡が深い彩りに包まれる季節がやってきました。 渓谷を彩る赤や黄色の木々が奇岩に映え、まるで自然が描く絵画のように輝きます🍁 その絶景を満喫したあと、ぜひ 「ジュエリータウン」 にもお立ち寄りください。 当店では話題の「ルチルクォーツ」の丸玉やブレスレットをはじめ、希少価値の高い天然石も揃えております。 秋の昇仙峡でしか出会えない、特別なひとときをお楽しみください。 寒暖差の大きい時期ですので、防寒対策をしっかりしてお越し下さいませ。
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長野県 塩尻市観光協会
2025年10月23日
【中山道と塩尻市内5つの宿場町】 中山道には、江戸日本橋から京都三条大橋までの間に69の宿場があります。 塩尻市域は、東海道と比べると山坂は多いものの、川留めでの長逗留がなかったため、予定通りの行程で通行ができました。 塩尻市域の中山道には塩尻宿、洗馬宿、本山宿、贄川宿、奈良井宿の5つの宿場が置かれました。 ①塩尻宿 -しおじりじゅく- (江戸日本橋から30番目) 塩尻宿は松本領と諏訪領の堺で米殻類や禁制品を改める「口留番所」が設けられ参勤交代などで使用する本陣や脇本陣が設けられ、旅籠屋の件数は幕末には中山道二番目、信濃では一番の数でした。 ②洗馬宿 -せばじゅく- (江戸日本橋から31番目) 中山道と善光寺街道の追分に当たる宿場です。 洗馬宿には中山道に3つしかない貫目改所の1つが設けられました。 昭和初期の大火で宿場の面影はほとんど焼失してしまいましたが、追分に当たる場所には常夜灯の石燈篭が残されています。 ③本山宿 -もとやまじゅく- (江戸日本橋から32番目) 蕎麦切り発祥の地と言われる本山宿。 木曽路の入り口、松本平の出口として栄えました。 本陣は皇女和宮が徳川家茂に嫁す際や、明治13年の明治天皇御巡幸の際の宿泊所となりました。 ④贄川宿 -にえかわじゅく- (江戸日本橋から33番目) 贄川宿は木曽路十一宿の入口です。 中山道の交通の要衝として贄川関所がおかれ、宿泊業や遠隔地商業で発展しました。 ⑤奈良井宿 -ならいじゅく- (江戸日本橋から34番目) 「奈良井千軒」と謳われ賑わっていた宿場。 今当時の面影を色濃く残し、現在は人気の観光スポットとして多くの人が訪れています。
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