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みんなのSNS投稿

北海道置戸町
2023年8月31日
皆様はじめまして! 置戸町役場産業振興課です。 北海道置戸町の魅力をクールジャパンビデオをご覧の皆様にお伝えしていきますのでよろしくお願いします! 初めての投稿の今回は、置戸町ってどんな町かのご紹介と置戸町の魅力をお届けしたいと思います! 北海道常呂郡置戸町(ところぐんおけとちょう)は、人口2,669人(2023年1月31日時点)の北海道の東部に位置する美しい自然に囲まれた穏やかな町です。 温かな人々と交流する機会が豊富で地域の魅力を感じることができます。 また、置戸町の気候・天気は、昼夜の寒暖差が大きく、積雪や雨が少ないことも特徴。 置戸町へのアクセスは、飛行機と車を組み合わせると便利! 女満別空港(大空町)から置戸町まで車で約1時間30分、自然に包まれながらのドライブも楽しい旅の醍醐味です。 バスをご利用の場合は、女満別空港(大空町)から北見バス(女満別空港線)に乗車し、北見バスターミナル(北見市)で、北見バスターミナル(陸別線)に乗り換え置戸町まで計約1時間40分です。 続いて、年間を通じて異なる表情が楽しめる置戸町の観光名所や楽しみ方をご紹介します! ●おけと湖・鹿ノ子ダム(かのこダム) 「おけと湖」は鹿ノ子ダムがせき止めたことによりできた人口湖です。 周囲が13.4kmあり、野鳥や野草が多く見どころの1つでもあります。 おけと湖では釣りも満喫可能! 夏にはヤマベやアメマス、12月下旬~2月中旬頃には「ワカサギ釣り」も楽しめます。 (釣り具のレンタルは無いため、釣り具やテントはご自身での用意をお願いします。 ) ●虹の滝 鹿ノ子ダムの下流にある「鹿の子沢」には壮大な自然美が広がっています。 その中の1つ、落差13mの「虹の滝」は、まるで絵画のような景色が人気! 滝の周辺には木々や花々も咲き誇り、写真家も多く訪れるスポットです。 冬の時期には虹の滝のライトアップや、氷瀑ツアーが開催しております。 ●オケクラフトセンター「森林工芸館」 「オケクラフト」とは、置戸町の地域クラフトブランドです。 地域産業として生産されていた「オケ(曲げ桶)」と置戸町の「オケ」、そこに「クラフト」を合わせて1983年より活動が始まりました。 置戸町の24の個人工房が、日常でお使いいただける食器などを制作しています。 オケクラフトは、WEBサイトからでも購入が可能となっています。 「森林工芸館」では、オケクラフトはもちろん、草木染めなど地域で作られた製品を展示販売しています! 製作風景や施設見学も可能です。 また、「オケクラフト」は、置戸町のふるさと納税の返礼品としても人気! エゾマツで作られた夫婦椀や、口当たりの良いカトラリーなど、ぬくもりを感じる木の風合いは抜群です。 是非、ふるさと納税の各サイトにてご確認ください。 ●おけと勝山温泉ゆぅゆ 「おけと勝山温泉ゆぅゆ」は、宿泊、温泉、グルメ、観光と魅力満載の施設です。 コテージは計4棟あり、無料でBBQスペースも利用できキャンプ気分も味わえます。 館内には、レストランとカフェコーナーもご用意。 平日限定のランチメニューもおすすめです。 日帰り温泉では、源泉かけ流し(勝山温泉)の温泉を堪能いただけます。 大浴槽、寝湯、露天風呂、陶器風呂などで楽しめ、乾式タイプのサウナルームも完備! また、施設周辺にはおけと湖をはじめとする観光地も充実しています。 ●南ケ丘スキー場 冬期はスキー場で楽しむのもおすすめ! 「南ケ丘スキー場」は、1日券が大人1040円、小人(中学生以下)520円とリーズナブルな価格のスキー場です。 初心者向けから上級者向けまで幅広いコースがあり、スキーを存分に満喫できます。 是非、置戸町で自然の魅力と地元の温かさを肌で感じてみてください。 こちらのアカウントでは、置戸町の情報を発信していきます。 よろしくお願いします!
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北見市観光協会
2023年8月31日
皆様はじめまして、北見市観光協会です! 北海道の東部に広がる、魅力的な観光地「北見市(きたみし)」は、平成18年に北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町が合併し誕生しました。 今後、こちらのアカウントでは、北見市の魅力をたっぷりとご紹介します! よろしくお願いします。 北見市は、オホーツク圏では最大の都市です。 約12万の人々が暮らしています。 北見市の気候・天気は、台風や梅雨の影響が少なく温和。 また、基本的に平均気温は年間を通して低く、冬には最低気温がマイナス30度になることもありますが、夏にはフェーン現象の関係で30度以上になることもあります。 北海道北見市へのアクセスは、女満別空港の利用がおすすめです。 新千歳空港から女満別空港までは約45分。 羽田空港から女満別空港までは約1時間50分、関西国際空港から女満別空港までは約2時間30分です。 また、女満別空港から北見市へは、車やバスで約40分で到着します。 北見市には、見どころ満載の観光スポットが溢れています。 続いては、その中から厳選した名所をご紹介いたします。 北見市は、大正時代から昭和初期までハッカ生産が世界一の歴史をもっています。 「北見ハッカ記念館」は、その歴史を伝える資料館です。 北見薄荷の映像や、かつて北海道内で唯一建設されたハッカ精製工場「北見薄荷工場」のジオラマなどが展示してあります。 また、隣接する「薄荷蒸溜館」では、ハッカ蒸溜実演を行っており、実際にハッカの香りを体験可能。 記念館の周囲には、ハーブガーデンもあり、約70種類の四季折々の香りをお楽しみいただけます。 2001年に北海道遺産にも選定された「ピアソン記念館」は、大正時代に北海道開拓のために活動していたアメリカ人宣教師・ピアソン夫妻が最後の活動拠点にしていた場所です。 ピアソン夫妻が15年間住んでいた記念館は現在、開拓の記録を保存場所として開放されています。 歴史的な建物や展示物を通じて、北見市の文化や歴史をご堪能ください! 旅行の際に欠かせないスポットといえば道の駅。 「道の駅 おんねゆ温泉」は、地元の食材を使った食事を楽しみながら、温泉につかり旅の疲れも癒すことができます。 道の駅 おんねゆ温泉に着くとまず目に入るのが、高さ約20mあるシンボルタワー、からくりハト時計塔「果夢林」。 8時から18時の毎正時に作動し、メルヘンチックな音楽を奏でます。 タワー内部に入ることも可能です! 施設内は、特産品などを販売展示している「果夢林ショップ」や木工体験室「クラフト体験工房」など見どころ満載。 また、平成24年7月にオープンした「北の大地の水族館(山の水族館)」は、滝つぼを下から見上げる「滝つぼの水槽」や寒さで凍る河川を再現した「四季の水槽」など、画期的な展示方式を取り入れている魅力たっぷりの水族館です。 道道7号線沿いにある「仁頃はっか公園」は、約40,000m²の広さの広大な公園です。 7月下旬から8月下旬になると、耐寒性多年草の「エゾミソハギ」が一面に咲き誇ります。 園内にある、昭和初期にはっか商だった五十嵐弥一氏の私邸「ハッカ御殿」も見どころの1つ! 当時の一人の棟梁が三年がかりで建てた歴史の残るお屋敷は必見です。 縄文時代の遺跡が残る貴重な自然公園「ところ遺跡の森」も、北見市の歴史を感じられるスポット! 東京大学大学院人文社会系研究科と常呂町が協力し整備・管理されています。 園内の「ところ埋蔵文化財センター」では、当時の住居や生活が分かる模型を展示。 また、屋外には、竪穴住居の建物も復元されています。 愛らしいキタキツネたちと触れ合うことができる「北きつね牧場」も人気の観光名所です! 日本で唯一、キタキツネとエゾタヌキが放し飼いエリアで共存している動物園となっています。 自然な環境で育まれたキツネたちとのふれあい、心温まるひとときをお過ごしください。 旅の疲れを癒したい際には、道の駅 おんねゆ温泉の周辺に広がる温泉郷「温根湯温泉(おんねゆおんせん)」地区がおすすめ! ホテルや旅館などの宿泊施設はもちろん、日帰り入浴を楽しめる施設もあります。 温泉郷の温泉は、単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)の「おんねゆ温泉」、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)の「滝の湯温泉」、アルカリ性単純温泉(緩和性低張性温泉)の「ポンユ温泉」と3つあります。 年間を通じて楽しめる、源泉かけ流し温泉をお楽しみください。 次に、豊かな大地と新鮮な食材が織りなす美味しさが特徴の北見市ならではのグルメをご紹介します! 内臓肉を炭火七輪で焼き、生ダレで食べる「北見焼肉」は外せない北見グルメ。 北見は北海道内で一番焼肉店が多いことでも知られています。 「オホーツク北見塩やきそば」は、北見玉ねぎとオホーツクで獲れたホタテのうま味が詰まった逸品です。 オホーツク産の麦芽100%の「オホーツクビール」は、地元民に愛され続けている一杯。 独自の製法で手作りされたこだわりの地ビールを是非ご賞味ください! また、北見市のスイーツも見逃せません。 北見市には老舗和菓子店が満載! ハッカを使用したお菓子もあり、お土産にもピッタリです。 北見市は、豊かな自然、歴史的な名所、美味しいグルメなど、魅力的が豊富に揃った素敵な街です。 北見市の魅力を満喫し、思い出に残る素敵な旅を体感してみてください。 クールジャパンビデオでは、北見市の魅力を存分にお届けしていきますので、お楽しみにお待ちください!
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ひがしかわ観光協会
2023年8月31日
クールジャパンビデオをご覧の皆様、はじめまして! ひがしかわ観光協会です。 日本の国立公園で最も大きい自然公園「大雪山国立公園」がある北海道東川町の魅力ある観光情報などをクールジャパンビデオで発信していきますのでよろしくお願いします! 北海道東川町は、北海道の中央部に位置し、自然の恵みに溢れた魅力的な町です。 旭川空港から東川町の中心部までは車で約10分の好アクセスな立地となっています。 北海道東川町では、全国的にも珍しく上水道の無い町です。 大雪山系の雪解け水が地下深くに染み渡り作られた美しい天然水は、町内の生活用水として、また飲食店をはじめさまざまな場所で活かされています。 農業では、恵まれた水資源を活かして美味しい米や野菜が栽培され、その味わいは格別です。 北海道東川町の魅力の一つが自慢の温泉です。 北海道東川町には、「旭岳温泉」と「天人峡温泉」二つの温泉地があり、どちらも「大雪山国立公園」内にあります。 「旭岳温泉」周辺の施設には温泉街が無く、高さ制限や一定の間隔が保たれるなど、景観が整備されています。 日帰り入浴も可能ですので、登山やハイキングの際に是非お立ち寄りください。 温泉に浸かりながら、自然の景色を眺める贅沢な時間を過ごせます。 「天人峡温泉」は、糖尿病や動脈硬化症への効能があることでも人気です。 2件の温泉施設があり(2023年6月現在)、宿泊や日帰り入浴も可能。 周辺には、日本の滝百選に選定された「羽衣の滝(はごろものたき)」があり、名瀑も楽しめます。 温泉以外にも北海道東川町には自然の息吹を感じることができる魅力的な観光スポットが豊富です。 ・旭岳ビジターセンター 旭岳ビジターセンターは2019年にオープンした大雪山国立公園の自然やツアーなどの情報を発信している施設です。 登山の際の絶景ポイントのジオラマをご覧いただけます。 季節ごとの見どころの展示や、AR展示、VRゴーグルで大雪山のバーチャル体験も可能。 ・大雪旭岳源水公園 カルシウムやミネラルが豊富な東川町の天然水が湧き出ている公園です。 大雪山連峰の雪解け水が何百年もかけて自然でろ過された湧き水を自由に汲むことができます。 ・大雪山旭岳ロープウェイ 標高1,100mの「旭岳ロープウェイ山麓駅」から標高1,600mの「姿見駅」の約10分の空中散歩は壮大な絶景が広がり、四季折々の美しい風景を楽しむことができます。 ロープウェイを降りると登山初心者でも楽しめる約1時間のトレッキングコースがあります。 また、ここから旭岳の山頂までは約2時間の道のりとなっており、頂上からは十勝岳連峰、芦別岳、暑寒別岳が見渡せる360度の絶景パノラマが広がります。 ・キャンモア・スキービレッジ(キトウシ森林公園) 旭川空港から車で15分のキトウシ森林公園内にあるスキー場です。 6つのコースがあり、初心者から上級者まで、また多くの訪日観光客の方にもお楽しみいただけます。 キトウシ森林公園には、キャンプ場・コテージもありますので宿泊も可能です。 ・忠別湖 大雪山国立公園の麓の「忠別湖(ちゅうべつこ)」では、カヌー体験が可能。 新緑や紅葉、冠雪など四季折々の絶景を堪能できるのも見どころです。 地元のガイドがサポートしてくれるので、はじめての方でも安心してご参加いただけます。 北海道東川町の人口は約8,400人(2023年6月現在)、子育て支援の充実や空港からの利便性などから近年は移住者が多く人口が増加しています。 自然が豊かな環境は、ストレスのない生活を送るための最適な場所です。 3か月から1年間生活が可能な「東川町移住体験」も実施しています。 町立の日本語学校もあり、約600人の外国人の方も居住しており、留学生へのサポートにも力を入れています。 北海道東川町は自然の恵みに満ちた魅力的な場所です。 四季折々の美しい自然など"写真映りのよい"町を目指し、写真文化首都「写真の町」を宣言しています。 北海道東川町には豊かな自然環境、温泉、美味しい料理、地元の人々の温かさなど、さまざまな魅力が詰まっています。 今後も北海道東川町の魅力たっぷりの情報をお届けしますので、よろしくお願いいたします。
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ニセコリゾート観光協会
2023年8月31日
はじめまして! ニセコリゾート観光協会です。 四季折々の美しい自然と多彩なアクティビティが楽しめるリゾート地でもある「北海道ニセコ町(ニセコちょう)」! 今回は、夏のニセコ町の楽しみ方を中心に魅力ある情報をお届けします。 ニセコ町では現在、期間限定でニセコ町の名所を巡る「スカイバスニセコ」を運行しています! スカイバスニセコは、屋根がなく、開放的な二階建ての観光バスです。 夏のニセコ旅行を検討されている方にはおすすめの情報です! ●運行期間:2023年7月15日(土)~9月3日(日) ●ルート紹介 道の駅ニセコビュープラザ⇒ニセコ駅⇒ミルク工房(ニセコ高橋牧場)⇒ヒルトンニセコビレッジ⇒樺山北(ルピシア)⇒ひらふ十字街⇒ひらふウエルカムセンター⇒山田交差点⇒ニセコHANAZONOリゾート⇒倶知安駅 スカイバスニセコ「ニセコパノラマ号」は、「道の駅ニセコビュープラザ」~「倶知安駅前」間を運行しています。 また、どの停留所からでも乗り降りができるのも魅力の1つ! 運行中は、自動音声ガイドとアテンダントさんが各スポットの魅力を案内してくれます。 美しい自然や地元のグルメ、季節ごとに異なる風景を一望しながらリラックスした時間を楽しめること間違いなし! 回数乗車券は、3枚セットで 大人1500円(中学生以上)、小人750円(小学生)。 未就学児は膝上に限り無料ですが、座席を利用される場合は小人料金となります。 また、WEBサイトで購入できる「電子チケット」は、10%引きでお求めいただけます。 乗車の際にスマートフォンでタッチして簡単に乗車できるのでおすすめです。 尚、倶知安・ニセコ町民の方は事前購入割引があるため、必ず紙チケットの販売所にてご購入ください。 (電子チケットには適用されません) 紙のチケットは、道の駅ニセコビュープラザの他、指定の観光案内所等で販売しております。 電子チケット限定で、乗り放題PASSも販売しています。 【ONE DAY PASS・2,000円、WEEKLY PASS・5,500円、SEASON FREE PASS・39,000円】。 ◆チケットの詳細は公式ホームページをご確認ください。 また、ゲージに入っていれば小型犬のみ一緒に乗車できます。 ここで、スカイバスニセコのルート上の名所の一部をご紹介! ◎ニセコ高橋牧場(ミルク工房) 日本百名山のひとつ、羊蹄山(ようていざん)の絶景も堪能できる牧場です。 ミルク工房では、新鮮な牛乳を使用した、ソフトクリームやジェラート、こだわりシュークリーム、ロールケーキなど優しい味わいのスイーツを味わえます! また、ミルク工房周辺には、レストランやチーズ工場、ヨーグルト工房、カカオクラウン(カカオ工房)などもあり見どころ満載です。 ◎ニセコHANAZONOリゾート 時期に応じたアクティビティや宿泊施設などもある観光地です。 カヤックやレンタルフィッシング、ラフティングといったマリンアクティビティをはじめ、乗馬体験やサイクリングなども楽しめます。 「HANAZONO ZIPFLIGHT」のメガジップラインでは、アジア最大級のジップツアーが体験可能! 自然との一体感を味わいながら、アクティブな時間を体感ください。 ニセコ町の気候は、内陸的気候のため、夏は湿度が低く過ごしやすいのが特徴です。 「スカイバスニセコ」をご利用の際は、羽織るものが1枚あるといいかもしれません。 自然の恵みを満喫しながら、心身ともにリフレッシュできるまち、ニセコ町。 これからもニセコ町の魅力を投稿していきますので、引き続きよろしくお願いします!
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大樹町観光協会
2023年8月28日
【大樹町穴場スポット紹介?】 大樹町の開進地区にある「北開神社」に、日露戦争の戦勝記念として明治39年に植えられたカラマツが「記念保護樹木」として今も残っています。 樹高27m、直径80cmあるそうです。 120年近く前から生きているカラマツ、是非見に行ってみてください! ※周辺は畑や牧場になっていますので、立ち入らないようお願いします。
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大樹町観光協会
2023年8月27日
クールジャパンをご覧の皆様、はじめまして! 大樹町観光協会です。 こちらのアカウントでは、北海道大樹町(たいきちょう)に足を運びたくなる魅力ある情報を発信していきます。 よろしくお願いします! 今回の初めての投稿では、大樹町の紹介や観光地情報をお届けします。 北海道大樹町は、北海道の東部、十勝の南部に位置し、自然の息吹と歴史の風情が交差する人口5,437人(2023年1月調べ)の町です。 「たいきちょう」の名前は、アイヌ語の「タイキウシ」という「大木が群生するところ」という言葉から由来しています。 大樹町には、美しい自然や歴史的な名所が数多く点在しています。 続いて、大樹町の魅力的な観光スポットをご紹介します。 ● 宇宙交流センターSORA 大樹町は1985年ごろから「宇宙のまちづくり」を目標に、航空宇宙関連の実験などを行っています。 「宇宙交流センターSORA」には、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やロケット開発企業「インターステラテクノロジズ」などが大樹町で行った実験の資料や模型などが展示されています。 入場は予約不要、無料でご覧いただけます。 ● 道の駅「コスモール大樹」 地元の特産品やお土産が揃う道の駅「コスモール大樹」は、大樹町の魅力を感じる場所のひとつです。 特産品コーナーでは、こだわりの自家製チーズなどのお店「半田ファーム」のナチュラルチーズや、大樹産の素材を使用したカウベルアイス(とうもろこし、かぼちゃなど)などを味わえます! 宇宙食などスペースグッズ売り場や、日用品が多く揃うショッピングセンターも完備。 周辺には過去に清流日本一に選ばれたこともある、清流「歴舟川(れきふねがわ)」があります。 続いては、レジャー情報をご案内します! ◎ ホロカヤントーワカサギ釣り ホロカヤントーワカサギ釣りは、12月末ごろから解禁され、2月下旬ごろまでお楽しみいただけます。 また、ホロカヤントーのすぐそばには「晩成温泉」もあり、ワカサギ釣りで冷えた身体を温めるのに最適です! ◎ カムイコタン公園キャンプ場 十勝の景勝地でもあるカムイコタンにある「カムイコタン公園キャンプ場」は、アウトドア好きにおすすめのスポット! 豊かな自然に囲まれたオートキャンプ場です。 川遊びはもちろん、釣りや森林散策、砂金掘りも体験できます! (砂金掘り体験をご希望の場合は、事前に観光協会にお申込みください) 北海道大樹町のイベントも見逃せません。 ◎ 歴舟川清流鯉のぼり 5月5日の「子どもの日」に行われるミニイベントです。 毎年4月下旬~5月初旬まで、鯉のぼりが川幅いっぱいに広がり、風にそよぐ光景は春の風物詩にもなっています! ◎ 歴舟川清流まつり 歴舟川は8月に開催される「歴舟川清流まつり」と「ペルプネ火祭り」の会場にもなっています。 「歴舟川清流まつり」は、歴舟川が環境庁に「日本一きれいな川」と評価されたことをきっかけに、平成元年より始まった大樹町の夏の一大イベントです! そして、歴舟川清流まつりの最後には、「ペルプネ火祭り」と花火大会も開催されます。 燃え盛る柱たいまつが空に伸びる景色は必見! 夏の夜を楽しむ贅沢な時間を過ごすことができます。 次に、大樹町グルメ情報をご紹介します! 大樹町のグルメは、特産品のカマンベールチーズや秋鮭、ホエー豚などをはじめ、新鮮な海産物を使った海鮮料理や、大地の恵みを味わう野菜料理など、そのバリエーションは豊かです。 チーズと秋鮭を使用した「大樹チーズサーモン丼」は、人気のご当地グルメ! 地元の食材をふんだんに使用した料理を味わいながら、北海道大樹町ならではの食をご堪能ください! 大樹町のふるさと納税では、新鮮な海産物やこだわりの加工品などを提供しています。 「新鮮濃厚ミルク カウベルアイスクリーム」「半田ファームの自家製チーズセット」「ホエー豚の豚丼セット」などの返礼品が特に人気を集めています。 北海道大樹町ならではの美味しさをふるさと納税を通じてお楽しみください! 大樹町へのアクセスは、道外からは「とかち帯広空港」をご利用ください。 とかち帯広空港から大樹町までは車で約40分、バスをご利用の場合は約70分です。 また、札幌からは電車で、札幌駅から帯広駅まで最短約2時間半、バスでは約3時間30分。 帯広駅から大樹町まではバスで約1時間40分で到着します。 大樹町は海に面していますが、寒暖差が激しい気候・天気となっており、夏の平均気温は約20度、最高気温は約34度、冬はマイナス20度になることも珍しくありません。 また、冬期は短時間での気温差も激しいため、旅行の際は服装にご注意ください。 ぜひ一度、足をお運び頂き、北海道大樹町の魅力を実際に体験してみてください。 これからも、大樹町の魅力をお届けしてまいりますので、よろしくお願いします!
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えんがる町観光協会
2023年8月26日
『アンジ君のおやつプリン、本日販売開始!』 黒曜石の"黒"を意識して作った『アンジ君のおやつプリン』が、いよいよ本日から販売になります! 「太陽の丘えんがる公園虹のひろば」管理棟の売店にて販売します。 当初は、土・日・祝のみの販売を予定しています。 数量限定での販売で売切必至! ぜひ黒いプリンをお召し上がり下さい♪ #遠軽町 #えんがる #オホーツク #コスモス #太陽の丘えんがる公園 #黒曜石 #国宝 #白滝遺跡群出土品
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津別観光協会
2023年8月25日
はじめまして! 津別観光協会です。 人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。 今回のクールジャパンビデオでの初めての投稿では、大自然に恵まれた津別町の魅力を紹介します! 津別町の気候は、夏は気温が高く、冬は流氷の影響を受けるため寒さが厳しいのが特徴です。 降水量が少なく晴天日数、日照率は全国有数となります。 津別町へのアクセスを紹介します。 飛行機では、羽田空港から女満別空港まで約1時間50分。 新千歳空港から女満別空港までは約45分で移動できます。 JR(特急)をご利用の場合は、JR北海道・札幌駅から北見駅まで約4時間30分~5時間。 バスは「高速バス ドリーミントオホーツク号」で札幌駅から北見駅まで約5時間です。 自動車でのアクセスは札幌駅から津別町までは約5時間となっています。 森が豊かな津別町は科学的に解明されている森がもたらす癒し効果の「森林セラピー基地Ⓡ」にも認定されています! 津別町民に「ノンノの森」と称されている、津別町民の森自然公園では、年間を通して森の散策が可能です。 また、ノンノの森に併設する「ノンノの森ネイチャーセンター」には、様々なガイドツアーがあり、気軽に森林セラピーⓇ等を体験できます。 (要予約) 津別町には多くの人気の観光スポットがありますが、今回は特におすすめのスポットを紹介します! 火山が噴火した際にできた大きなくぼみに雨水が溜まりできたカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」。 その屈斜路湖カルデラの外輪にある「津別峠(つべつとうげ)」にある「津別峠展望施設」は、標高947mと周辺の展望施設の中では最も高い場所に位置し、屈斜路湖だけでなく、オホーツク海や大雪連山、そして雲海も望めることできる絶景スポットです。 雲海を見ることができる時期は、6月から秋にかけて。 日の出と雲海の美しい光景を写真に収めようと多くのカメラマンも訪れます。 旧北見相生駅の駅跡を公園化した「相生鉄道公園(あいおいてつどうこうえん)」は、「キハ22」や「スハフ16」など珍しい昔の車両を保存している鉄道ファンにはたまらないスポットです。 旧駅舎を利用したカフェ「駅舎cafeホロカ」もあり、自家焙煎コーヒーや地元産の食材を使用したスイーツを味わえます。 森の中にある「道の駅 あいおい 相生物産館」は、地元グルメを堪能したり、素敵なお土産を探したりするのに最適。 併設されている、焼きたての相生名産クマヤキを販売している「クマヤキハウス」は、休日には行列になることもある人気のお店です。 道の駅内にある「相生物産館」では、手作り豆腐・十割そばなど津別町の特産品や手作り品を販売しています。 可愛いクマヤキグッズも購入可能です! 津別町には、自然を満喫できるキャンプ場が点在しています。 「21世紀の森キャンプ場」は、市街地に近く、広い芝生のあるキャンプサイトです。 子供の遊具も多く、ファミリーにも人気。 津別川が流れているため、釣りや水遊びも楽しめます! 1泊する場合はテント1張500円となります。 他にも条件別で費用が発生するため、お越しの際は公式ホームページをご確認ください。 利用期間は、5月1日~10月31日(天候等の条件により前後する場合有り) 「チミケップ湖キャンプ場」は、原始の森に囲まれたチミケップ湖畔にある利用料金無料のキャンプ場です。 チミケップ湖の北側には「野鳥公園」もあり、バードウォッチングも楽しめます。 また、周辺には野鳥観察舎、樹木園、ホテル、散策路も整備。 利用期間は、5月中旬~10月末(天候等の条件により前後する場合有り。 オートキャンプは出来ませんのでご注意ください) 続いて、津別町自慢のグルメを紹介します! 津別町では、「玉ねぎ」を特別栽培・有機栽培にこだわり育てています。 加熱すると甘みが増し、煮崩れしにくいのが津別町産の玉ねぎの特徴! また、「つべつ和牛」は、ブランド牛としても認知されている津別町の絶品牛です。 稲藁や麦わらで育てられたつべつ和牛は、脂肪交雑がほどよく、ジューシーな味わいの和牛でおすすめの調理方法は、焼肉やすき焼きです。 玉ねぎとつべつ和牛は、津別町のふるさと納税でも販売しています。 津別町には心地よく宿泊できるホテルも満載! 美しい自然に囲まれながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。 湖や森林、山々など、北海道の自然の恵みを楽しめる津別町。 ぜひ、津別町ならではの魅力を体感し、心に残る旅の思い出を作ってください。 今後も引き続き、津別町の情報をお届けしていきます。 よろしくお願いします!
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ニューオータニイン札幌
2023年8月24日
【9月のランチメニュー】 9月のランチメニューをご紹介! 定番人気の五目炒飯、上海焼きそば、などに加え、 鶏肉のブラックビーンズ炒め、海老入りタンタン麺が登場です! なんと、サイドビュッフェ(サラダ・デザート・スープ・コーヒー)付き。 サイドビュッフェをご利用のお客様は、毎週金曜・土曜限定で樽「生スパークリングワイン」もお楽しみいただけます♪ また、毎週木曜日はお客様感謝デーで、ランチメニュー10%割引き! (他クーポン、特典併用不可) 優雅なお昼のひと時をニューオータニイン札幌で過ごしてみませんか? 皆様のお越しをお待ちしております✨ 1F ランデブーラウンジ 11:30~14:00まで/L.O.13:30 ※定休日/日・月 ご予約・お問い合わせはお電話またはHPにて Tel: 011-222-1522 【直通】
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えんがる町観光協会
2023年8月22日
チ・カ・ホに「遠軽町」の巨大看板が出現!! 札幌地下歩行空間(大通BISSE向かい側)に遠軽町の巨大看板が出現しました。 長さ14mある看板には、国宝『白滝遺跡群出土品』や『コスモス園』『道の駅遠軽森のオホーツク』が載っており、迫力のある看板になっています。 石器キャラクター『いしのたから君』も登場していますよ! チカホを通行される方は、ぜひ見て下さい!!
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えんがる町観光協会
2023年8月20日
【白滝遺跡群出土品】が、6月27日に日本最古の国宝に指定されました! 北海道では2番目の国宝指定となります。 後期旧石器時代1万5千年~3万年前の人々が「黒曜石」を使って作った、槍などの武器や刃物など1,965点が国宝となっています。 国宝は、『遠軽町埋蔵文化財センター」で見ることができます。 古代ロマンが詰まった貴重な石器を、ぜひ遠軽町でご覧下さい。 (Photo by M.Sato)
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音更町十勝川温泉観光協会
2023年8月19日
秋あじ(サケ)が遡上しています! 『ととろーど』にて間近で観察することができます? サケは川で生まれ、海で大きくなり、最終的にふるさとの川をのぼって帰ってきます。 川で卵からかえった稚魚は、春、雪解け水とともに海に降り、夏はベーリング海、冬はアラスカ湾を行き来します。 そしてほぼ4年後、成熟魚になったサケは、ベーリング海から千島列島沿いに南下し、9月〜11月頃、産卵のため、それぞれの生まれたふるさとの川へと帰ります。 魚道観察室ととろーど 住所:北海道中川郡幕別町相川127 営業:4月末〜11月頃 9〜17時(時期により異なります)
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たけ
2023年8月17日
さっぽろ夏祭り 8月11日の山の日から8月16日まで大通公園にて開催されていた「さっぽろ夏祭り」 2丁目会場では北海盆踊りが開催され数多くの人たちが環になって盆踊りを踊っていました 老若男女問わず多くの人やかっこよく着物を着こなした外国人の方々も居て日本が誇る文化だなとしみじみと思いました
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