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みんなのSNS投稿

tetsu_emon
2023年8月28日
東北 青森のねぶた祭りは有名ですが 弘前と五所川原にもあります 混雑具合や平日にしか行けないこともあり 青森出身の方にたまたま勧められて 色々調べて行って見ました 五所川原の立佞武多(たちねぷた)はすごいんです 立佞武多の作り手の凄さもですが、高さは20mちょっとだったか 写真でその迫力が伝われば幸いです 普段は市内にある立佞武多の館に飾ってあります 大きなのは三体ですが大小様々な物があり 1人でやってたマグロがお気に入りです
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tetsu_emon
2023年8月28日
毎年8/16~18の3日間に行われる 東北秋田の羽後町の西馬音内盆踊り 日本三大盆踊りの1つ そんなに長くは無いですが道路には篝火が炊かれ 街灯はもちろん有りますが それほど明るくないので その中で踊る雰囲気は最高です 踊り子は妖艶で指先までキレイな踊り そしてそれを盛り上げるローカルチック(ちょっと下ネタあり)な唄やお囃子がまたいいんです 臨場感が写真で伝われば幸いです
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年8月28日
「のぼりべつクマ牧場」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道登別市にある「のぼりべつクマ牧場」は、約70頭のヒグマと出会える牧場です。 クマを間近で見れる「ヒトのオリ」やエサやり体験などお楽しみいただけます。 アイヌの文化を体感できす「ユーカラの里」も併設されています。 ◆のぼりべつクマ牧場◆ 【住所】〒059-0551 北海道登別市登別温泉町224 【交通アクセス】 電車・車:札幌~のぼりべつクマ牧場 約1時間30分前後 新千歳空港からのぼりべつクマ牧場 約1時間15分
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のぼりべつクマ牧場
2023年8月2日
クールジャパンビデオをご覧の皆様! はじめまして! のぼりべつクマ牧場です。
北海道登別市にある「のぼりべつクマ牧場(のぼりべつくまぼくじょう)」は、倶多楽湖(くったらこ)のある四方嶺山頂にある豊かな自然と可愛らしいクマたちがお出迎えする牧場です。
こちらの投稿では、のぼりべつクマ牧場の詳細や周辺観光についてご案内させていただきます。

まずはじめに、のぼりべつクマ牧場の施設情報を紹介します。
のぼりべつクマ牧場では2023年現在、約70頭のヒグマを飼育しております。
クマ牧場内には、エゾヒグマの展示場が複数あり、 第1牧場ではオスのヒグマ、第2牧場ではメスのヒグマ、子グマ牧場(4月末~12月頭まで)では0歳の子グマをご覧いただけます。

第1牧場と第2牧場にいるクマ達には、クマ用のおやつをあげることができます。 おやつのおねだりをするかわいいクマ達と、エサやり体験をお楽しみください!

第1牧場にいるオスのクマ達はメスと比べてとても体が大きく、のんびりとおやつをおねだりします。 また、ガラス越しに至近距離でクマ観察ができる"ヒトのオリ"があり、じっくりとクマの観察を楽しむことができます。 ガラス越しにクマとの記念撮影をご堪能ください。

第2牧場にいるメスのクマ達はとても活発で、2本足で立ったり、寝そべったり、ひょうきんなポーズでおやつをおねだりします。 クマの動き、器用さ、賢さを観察できます。
また第2牧場では、土日祝に「若齢クマ達」と「ベテラングマ達」の個体入れ替えイベントも実施しています。

他にも、クマによる「丸太渡り」や「餌探し」など優れたバランス感覚や手先の器用さといったクマの能力をご覧いただける「クマのアスレチック」を1日2回開催しております。
また、クマだけでなく「リスの杜(もり)」では、エゾリスや、シマリスも飼育しております。

アヒルレース場ではアヒルを飼育しており、1日に6回、アヒルの競走をご覧いただけます。 1着でゴールするアヒルを見事に的中させると、オリジナルグッズを進呈いたします。

クマ牧場には、他にも楽しめる施設が充実しています!
「ヒグマ博物館」では、世代別の剥製やヒグマについての資料を展示。
2階には、ヒグマが飛び出してくるトリックアートコーナーもあります。
ぜひ、記念撮影をお楽しみください。

1階にある「クマ山カフェ」では、コーヒーやスイーツはもちろん、「クマの足あとカレー」などクマをモチーフにしたオリジナルメニューや、登別ご当地グルメ「閻魔ラーメン」など、様々なグルメをお召し上がりいただけます。

ヒグマ博物館の屋上には、「クッタラ湖展望台」も完備!
クッタラ湖をはじめ、支笏洞爺国立公園の原生林や太平洋、オロフレ峠、来馬岳、渡島半島や下北半島を一望できます。

「ユーカラの里(アイヌコタン)」は、北海道の先住民族であるアイヌの文化を体感できるエリアです。
アイヌの住居や、ポロチプ(大きな舟)やタマサイ(首飾り)など貴重な用具を展示しています。

施設内のショップには可愛らしいクマグッズやオリジナル商品など、色々なお土産が並び、クマたちとの素敵な思い出を持ち帰ることができます。

続いて、のぼりべつクマ牧場へのアクセスをご紹介します。
札幌からは、電車、高速バス、車を利用で約90分~110分となっています。

【札幌からの交通アクセス】
◎ 電車でのアクセス(約90分)
JR札幌駅から、登別駅下車。 「道南バス」に乗車し、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 高速バスでのアクセス(約110分)
札幌から道南バス乗車、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 車でのアクセス(約100分)
札幌から高速道路を利用し「札幌北IC」、道央自動車道で「登別東IC」、その後一般道利用で約10分。

新千歳空港からは、電車、高速バス、車を利用で70分~80分です。
【新千歳空港からの交通アクセス】

◎ 電車でのアクセス(約80分)
JR「新千歳駅」から乗車、「登別駅」で下車。 「道南バス」に乗車し、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 高速バスでのアクセス(約75分)
新千歳から道南バス乗車、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。

◎ 車でのアクセス(約70分)
新千歳から高速道路を利用し「苫小牧東IC」、道央自動車道で「登別東IC」、その後一般道利用で約10分。

なお、駐車場をご用意しております。

のぼりべつクマ牧場の入園には、ロープウェイ(ゴンドラリフト)にご乗車いただく必要がございます。
※ のぼりべつクマ牧場の入場料にロープウェイの往復運賃が含まれています。

こちらは登別温泉街にある「ロープウェイ山麓駅」から乗車いただけます。
絶景を楽しみながら、約7分間のロープウェイ体験は旅の思い出にもぴったり!

最後に、のぼりべつクマ牧場周辺の観光スポットの一部を紹介します。

登別温泉街の北東に位置する「登別地獄谷(のぼりべつじごくだに)」は、登別温泉の源泉です。
直径約450m、面積約11haの大きさの爆裂火山跡で、噴気の吹き出し口からは白い蒸気が立ち上っています。
登別地獄谷には、スロープが設置されており、まさに地獄のような雰囲気の吹き出し口を近くで観察できます。

第30回登別地獄まつりの記念事業として作られた「からくり閻魔堂(からくりえんまどう)」も人気の観光スポット。
「地獄の審判」と呼ばれるタイミングが1日に6回あり(毎日午前10時、11時、午後13時、15時、17時、20時 ※場合により時間の変動あり)、
約5分間だけ閻魔様の表情が変化します。

是非のぼりべつクマ牧場とご一緒にこれらの観光スポットもお楽しみいただければと思います。

のぼりべつクマ牧場の入園料金情報(2023年8月現在)をご案内します。
大人2,800円、小人1,400円(3歳以下は無料)です。 JTBやPassMarketなどWEBチケットサイトでは、お得に購入できる前売り券もございます。
コンビニでもご購入いただけますので、ご購入の際は公式ホームページをご参考ください。

「のぼりべつクマ牧場」では、素晴らしい思い出がいっぱい詰まった北海道の旅を満喫いただけます。
のぼりべつクマ牧場の最新情報を発信していきますので、よろしくお願いします!
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北海道 大樹町観光協会
2023年8月28日
【大樹町穴場スポット紹介?】 大樹町の開進地区にある「北開神社」に、日露戦争の戦勝記念として明治39年に植えられたカラマツが「記念保護樹木」として今も残っています。 樹高27m、直径80cmあるそうです。 120年近く前から生きているカラマツ、是非見に行ってみてください! ※周辺は畑や牧場になっていますので、立ち入らないようお願いします。
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HRK the END
2023年8月27日
茨城県稲敷市の稲敷花火大会にも初めて参加してきました。 ロケーションは完璧でリフレクションを含めた写真が撮れると思いウキウキして時間が来るのを待っていたのを覚えています。 天候も良く完璧なコンディションでした。 開始前半は歓声や拍手など周りは大盛り上がり。 ですがここで大問題が発生… スターマインが上がると煙が滞留してしまい会場一帯煙を覆い尽くしてしまいほとんど見えなくなってしまいました… 見てもらえればわかりますが、 2枚目はもはや火事でした… 周りからのテンションは一気に下がっているのが感じられましたがこれはある意味滅多に見れない花火という事で良しとしました笑 改めて来年はリベンジしたいそんな花火大会でした。
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