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みんなのSNS投稿

北海道 大樹町観光協会
2023年8月27日
クールジャパンをご覧の皆様、はじめまして! 大樹町観光協会です。 こちらのアカウントでは、北海道大樹町(たいきちょう)に足を運びたくなる魅力ある情報を発信していきます。 よろしくお願いします! 今回の初めての投稿では、大樹町の紹介や観光地情報をお届けします。 北海道大樹町は、北海道の東部、十勝の南部に位置し、自然の息吹と歴史の風情が交差する人口5,437人(2023年1月調べ)の町です。 「たいきちょう」の名前は、アイヌ語の「タイキウシ」という「大木が群生するところ」という言葉から由来しています。 大樹町には、美しい自然や歴史的な名所が数多く点在しています。 続いて、大樹町の魅力的な観光スポットをご紹介します。 ● 宇宙交流センターSORA 大樹町は1985年ごろから「宇宙のまちづくり」を目標に、航空宇宙関連の実験などを行っています。 「宇宙交流センターSORA」には、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やロケット開発企業「インターステラテクノロジズ」などが大樹町で行った実験の資料や模型などが展示されています。 入場は予約不要、無料でご覧いただけます。 ● 道の駅「コスモール大樹」 地元の特産品やお土産が揃う道の駅「コスモール大樹」は、大樹町の魅力を感じる場所のひとつです。 特産品コーナーでは、こだわりの自家製チーズなどのお店「半田ファーム」のナチュラルチーズや、大樹産の素材を使用したカウベルアイス(とうもろこし、かぼちゃなど)などを味わえます! 宇宙食などスペースグッズ売り場や、日用品が多く揃うショッピングセンターも完備。 周辺には過去に清流日本一に選ばれたこともある、清流「歴舟川(れきふねがわ)」があります。 続いては、レジャー情報をご案内します! ◎ ホロカヤントーワカサギ釣り ホロカヤントーワカサギ釣りは、12月末ごろから解禁され、2月下旬ごろまでお楽しみいただけます。 また、ホロカヤントーのすぐそばには「晩成温泉」もあり、ワカサギ釣りで冷えた身体を温めるのに最適です! ◎ カムイコタン公園キャンプ場 十勝の景勝地でもあるカムイコタンにある「カムイコタン公園キャンプ場」は、アウトドア好きにおすすめのスポット! 豊かな自然に囲まれたオートキャンプ場です。 川遊びはもちろん、釣りや森林散策、砂金掘りも体験できます! (砂金掘り体験をご希望の場合は、事前に観光協会にお申込みください) 北海道大樹町のイベントも見逃せません。 ◎ 歴舟川清流鯉のぼり 5月5日の「子どもの日」に行われるミニイベントです。 毎年4月下旬~5月初旬まで、鯉のぼりが川幅いっぱいに広がり、風にそよぐ光景は春の風物詩にもなっています! ◎ 歴舟川清流まつり 歴舟川は8月に開催される「歴舟川清流まつり」と「ペルプネ火祭り」の会場にもなっています。 「歴舟川清流まつり」は、歴舟川が環境庁に「日本一きれいな川」と評価されたことをきっかけに、平成元年より始まった大樹町の夏の一大イベントです! そして、歴舟川清流まつりの最後には、「ペルプネ火祭り」と花火大会も開催されます。 燃え盛る柱たいまつが空に伸びる景色は必見! 夏の夜を楽しむ贅沢な時間を過ごすことができます。 次に、大樹町グルメ情報をご紹介します! 大樹町のグルメは、特産品のカマンベールチーズや秋鮭、ホエー豚などをはじめ、新鮮な海産物を使った海鮮料理や、大地の恵みを味わう野菜料理など、そのバリエーションは豊かです。 チーズと秋鮭を使用した「大樹チーズサーモン丼」は、人気のご当地グルメ! 地元の食材をふんだんに使用した料理を味わいながら、北海道大樹町ならではの食をご堪能ください! 大樹町のふるさと納税では、新鮮な海産物やこだわりの加工品などを提供しています。 「新鮮濃厚ミルク カウベルアイスクリーム」「半田ファームの自家製チーズセット」「ホエー豚の豚丼セット」などの返礼品が特に人気を集めています。 北海道大樹町ならではの美味しさをふるさと納税を通じてお楽しみください! 大樹町へのアクセスは、道外からは「とかち帯広空港」をご利用ください。 とかち帯広空港から大樹町までは車で約40分、バスをご利用の場合は約70分です。 また、札幌からは電車で、札幌駅から帯広駅まで最短約2時間半、バスでは約3時間30分。 帯広駅から大樹町まではバスで約1時間40分で到着します。 大樹町は海に面していますが、寒暖差が激しい気候・天気となっており、夏の平均気温は約20度、最高気温は約34度、冬はマイナス20度になることも珍しくありません。 また、冬期は短時間での気温差も激しいため、旅行の際は服装にご注意ください。 ぜひ一度、足をお運び頂き、北海道大樹町の魅力を実際に体験してみてください。 これからも、大樹町の魅力をお届けしてまいりますので、よろしくお願いします!
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okayamanosimin
2023年8月26日
岡山市にある日本三名園の一つ岡山後楽園。 毎年8月1日から31日まで行われる夏の夜のライトアップイベイト「幻想庭園」が開催されています。 照明演出も毎年少しずつ変わってきています。 期間中にはプロジェクションや音楽会なども開催されています。 少し涼しくなる夜にライトアップされた日本庭園を散策するのも良いものです。
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えんがる町観光協会
2023年8月26日
『アンジ君のおやつプリン、本日販売開始!』 黒曜石の"黒"を意識して作った『アンジ君のおやつプリン』が、いよいよ本日から販売になります! 「太陽の丘えんがる公園虹のひろば」管理棟の売店にて販売します。 当初は、土・日・祝のみの販売を予定しています。 数量限定での販売で売切必至! ぜひ黒いプリンをお召し上がり下さい♪ #遠軽町 #えんがる #オホーツク #コスモス #太陽の丘えんがる公園 #黒曜石 #国宝 #白滝遺跡群出土品
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津別観光協会
2023年8月25日
はじめまして! 津別観光協会です。 人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。 今回のクールジャパンビデオでの初めての投稿では、大自然に恵まれた津別町の魅力を紹介します! 津別町の気候は、夏は気温が高く、冬は流氷の影響を受けるため寒さが厳しいのが特徴です。 降水量が少なく晴天日数、日照率は全国有数となります。 津別町へのアクセスを紹介します。 飛行機では、羽田空港から女満別空港まで約1時間50分。 新千歳空港から女満別空港までは約45分で移動できます。 JR(特急)をご利用の場合は、JR北海道・札幌駅から北見駅まで約4時間30分~5時間。 バスは「高速バス ドリーミントオホーツク号」で札幌駅から北見駅まで約5時間です。 自動車でのアクセスは札幌駅から津別町までは約5時間となっています。 森が豊かな津別町は科学的に解明されている森がもたらす癒し効果の「森林セラピー基地Ⓡ」にも認定されています! 津別町民に「ノンノの森」と称されている、津別町民の森自然公園では、年間を通して森の散策が可能です。 また、ノンノの森に併設する「ノンノの森ネイチャーセンター」には、様々なガイドツアーがあり、気軽に森林セラピーⓇ等を体験できます。 (要予約) 津別町には多くの人気の観光スポットがありますが、今回は特におすすめのスポットを紹介します! 火山が噴火した際にできた大きなくぼみに雨水が溜まりできたカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」。 その屈斜路湖カルデラの外輪にある「津別峠(つべつとうげ)」にある「津別峠展望施設」は、標高947mと周辺の展望施設の中では最も高い場所に位置し、屈斜路湖だけでなく、オホーツク海や大雪連山、そして雲海も望めることできる絶景スポットです。 雲海を見ることができる時期は、6月から秋にかけて。 日の出と雲海の美しい光景を写真に収めようと多くのカメラマンも訪れます。 旧北見相生駅の駅跡を公園化した「相生鉄道公園(あいおいてつどうこうえん)」は、「キハ22」や「スハフ16」など珍しい昔の車両を保存している鉄道ファンにはたまらないスポットです。 旧駅舎を利用したカフェ「駅舎cafeホロカ」もあり、自家焙煎コーヒーや地元産の食材を使用したスイーツを味わえます。 森の中にある「道の駅 あいおい 相生物産館」は、地元グルメを堪能したり、素敵なお土産を探したりするのに最適。 併設されている、焼きたての相生名産クマヤキを販売している「クマヤキハウス」は、休日には行列になることもある人気のお店です。 道の駅内にある「相生物産館」では、手作り豆腐・十割そばなど津別町の特産品や手作り品を販売しています。 可愛いクマヤキグッズも購入可能です! 津別町には、自然を満喫できるキャンプ場が点在しています。 「21世紀の森キャンプ場」は、市街地に近く、広い芝生のあるキャンプサイトです。 子供の遊具も多く、ファミリーにも人気。 津別川が流れているため、釣りや水遊びも楽しめます! 1泊する場合はテント1張500円となります。 他にも条件別で費用が発生するため、お越しの際は公式ホームページをご確認ください。 利用期間は、5月1日~10月31日(天候等の条件により前後する場合有り) 「チミケップ湖キャンプ場」は、原始の森に囲まれたチミケップ湖畔にある利用料金無料のキャンプ場です。 チミケップ湖の北側には「野鳥公園」もあり、バードウォッチングも楽しめます。 また、周辺には野鳥観察舎、樹木園、ホテル、散策路も整備。 利用期間は、5月中旬~10月末(天候等の条件により前後する場合有り。 オートキャンプは出来ませんのでご注意ください) 続いて、津別町自慢のグルメを紹介します! 津別町では、「玉ねぎ」を特別栽培・有機栽培にこだわり育てています。 加熱すると甘みが増し、煮崩れしにくいのが津別町産の玉ねぎの特徴! また、「つべつ和牛」は、ブランド牛としても認知されている津別町の絶品牛です。 稲藁や麦わらで育てられたつべつ和牛は、脂肪交雑がほどよく、ジューシーな味わいの和牛でおすすめの調理方法は、焼肉やすき焼きです。 玉ねぎとつべつ和牛は、津別町のふるさと納税でも販売しています。 津別町には心地よく宿泊できるホテルも満載! 美しい自然に囲まれながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。 湖や森林、山々など、北海道の自然の恵みを楽しめる津別町。 ぜひ、津別町ならではの魅力を体感し、心に残る旅の思い出を作ってください。 今後も引き続き、津別町の情報をお届けしていきます。 よろしくお願いします!
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