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伊豆 松崎町観光協会
2024年2月25日
【国指定重要文化財 岩科学校】 明治13年(1880年)に完成したなまこ壁と社寺風建築の学校。 松崎町の伝統的な建築手法と西洋建築様式を採り入れた造りは、木造建築の傑作として伊豆地区最古の学校建築物として知られています。 木造2階建ての寄棟造りで、建物は左右対称であり、外観は「なまこ壁」。 正面玄関に掲げられてある「岩科学校」の扁額は、時の太政大臣三条実美(さんじょうさねとみ)の書で、その上の龍は入江長八が棟梁の「のみ」を借りて彫ったと伝えられています。 洋風デザインの印象的な建物で、日本では甲府の旧陸沢学校、松本の旧開智学校などに次ぐ古いものとして知られ、昭和50年(1975年)に国の重要文化財に指定されました。 松崎では村内の教育振興熱が高く、校舎建築のための寄附金が集められ、総建築費の4割余りが寄付でまかなわれました。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年2月25日
【長八記念館】 松崎出身で江戸時代に左官の名工として名をあげた、入江長八の作品がご覧いただけます。 入江長八は、23歳で江戸へ出て、狩野派の絵を学びながら、彫塑の技を修めて、これを左官の業に応用し、漆喰とコテで絵を描く長八独自の芸術を完成させた人物です。 長八は、江戸で精力的に仕事をしていましたが、当時の江戸は火事が多く殆どが焼失し、残った作品も震災・戦火で失われてしまったため、現存する作品は、松崎町に残る作品を除くと、極めて少数です。 記念館は、浄土真宗西本願寺の末寺である浄感寺内にございます。 といいますのも、長八が浄感寺再建(弘化2年)にあたり、江戸から弟子2名を引きつれ、寺内に残した天井絵・彫刻・漆喰細工などが作品となっているからです。 また、平成23年(2011年)に『雲龍』と『飛天の像一対』が静岡県有形文化財に指定されました。
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北海道西興部村
2024年2月25日
【洗われるセトウシくん】 上着のポケットにすっぽりと収まっていたはずなのに うっかり、道路に落っこちてしまったセトウシくん。 今までにないほどの汚れだったので すぐに洗うことにしました。 洗剤をつけて水に浸そうとすると 浮いてくる素材のようで、ぷかぷかと 浮上してくるセトウシくん。 乾くまでに時間がかかります。 気長に、待つことにします。
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YU
2024年2月24日
美瑛の観光名所、白金青い池です✨ 神秘的な色🩵 風の無いよく晴れた午前中に行くのがおすすめです☺️ 何度も訪れていますが、季節や天候によって色が変わります!! 青いときもあれば、エメラルドグリーンのようなときもあり、何度行っても癒されます! 2016年の大雨、台風の際には、濁ってしまい心配したこともありましたが、ずっと残って欲しい絶景です🥹
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フォトコンテスト「北海道」の作品紹介。人気観光スポットから希少動物まで 北海道の魅力が伝わる写真10選をお届けします

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