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動画記事 4:49
栃木県日光市は世界遺産や豊かな自然を堪能できる日本有数の素敵な観光スポット!日光に行くならどの観光名所を訪れるべき?日光観光PR動画は見逃せない!
地域PR- 140 回再生
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魅力たっぷりの日光市をPRする動画について こちらは「citynikko」が制作した動画、「【日光市観光PR動画】Re:NIKKO」です。 栃木県日光市といえば日光東照宮や中禅寺湖、華厳ノ滝(華厳の滝)といった観光地があることで有名。 日本の歴史ある観光スポットを歩いたり、自然豊かな名所でのアクティビティを楽しんだりできるのが、栃木県日光市の魅力といえます。 こちらの記事で紹介するのは、栃木県日光市の魅力をギュッと濃縮した約5分間の動画です。 栃木県日光の沢山の観光スポットが詰まったこの動画を是非ご覧ください。 動画で紹介されている、栃木の歴史的な観光名所をご紹介! 写真:日光山輪王寺 動画の0:20から紹介されているのは、世界遺産に登録されている日光東照宮。 このエリアはインスタ映えする、日光で最も人気の観光地です。 陽明門、廻廊、唐門、神厩舎・三猿、神厩舎にいるご神馬、眠り猫、眠り猫裏面の雀、想像の象、鳴き龍など見どころはいっぱいあります。 日光山内の日光二荒山神社や日光山輪王寺とともに見学しましょう。 二荒山神社の弥生祭や五龍王神社の龍王祭、日光東照宮春季例大祭、神事流鏑馬奉納といったイベントも必見。 これらのイベント・お祭りは動画の0:30よりご覧になれます。 ほかに、江戸ワンダーランド日光江戸村や足尾銅山、蒸気機関車東武鉄道SL大樹、巴波川(うずまがわ)の舟運、わたらせ渓谷鐵道を巡る観光もおすすめのルートです。 日光観光のおりには、今市の花市と呼ばれる縁日で郷土グルメを食べたり、地酒を探したりしてみましょう。 動画で紹介されている自然あふれる日光の観光スポット 写真:華厳の滝 いろは坂を登った先にある華厳ノ滝(華厳の滝)、渓流釣りや動画の1:46からご覧になれるラフティング、鬼怒川ライン下りができる鬼怒川など、自然豊かな日光を散策するのもおすすめ。 白根山のキャニオニングも素晴らしい体験になります。 中禅寺湖沿いの千手ヶ浜や菖蒲ヶ浜は、動画の2:02から紹介されているようなキャンプや、トレイルランニング(トレラン)にピッタリ。 動画の2:17からは大自然の星空の下でのキャンプの様子がご覧になれます。 湯ノ湖や憾満ヶ淵(かんまんがふち)といった穴場的観光名所にも立ち寄ってみましょう。 栃木県日光市で四季の移ろいを感じられる観光名所は? 写真:日光国立公園・紅葉に染まる中禅寺湖 春は高田家のしだれ桜や戦場ヶ原のワタスゲ、夏は杉並木公園の新緑や霧降高原キスゲ平のニッコウキスゲを楽しみたいもの。 秋には中禅寺湖周辺日光の山々が紅葉に染まる絶景を見ることができます。 紅葉は動画の2:28からご覧になることができます。 黄色や真っ赤に染まる日光の風景は必見! 冬は湯西川温泉かまくら祭や奥日光湯元温泉雪まつりにも足を運んでみましょう。 日光の天然氷を作っている貴重な映像も、動画の4:03よりご覧になれます。 ほかに、川治温泉や奥鬼怒温泉中禅寺湖温泉も宿泊におすすめの名所です。 栃木県日光市のその他の観光スポット紹介 写真:霧降高原・山歩きを楽しむ子ども達 動画で紹介している以外にも栃木県日光にはたくさんの観光スポットがあります。 「湯殿山神社」「平家の里」「滝尾神社」「神橋」「足尾銅山」「東武ワールドスクウェア」「とりっくあーとぴあ日光」「光徳牧場」「大笹牧場」「男体山」「日光国立公園」「霧降高原」「龍王峡」「間欠泉」「湯滝」「明智平ロープウェイ(ロープウェー)」「鬼怒楯岩大吊橋」「日光杉並木」「竜頭ノ滝」「日光田母沢御用邸記念公園」「大猷院廟」「憾満ヶ淵」など、日光に訪れた際には是非訪れてみたいですね。 「ライトアップ日光」「報徳二宮神社例大祭」「日光けっこうフェスティバル」「武射祭」「日光夏の花火」などの人気のイベントやお祭りに合わせて栃木県日光に訪れてみるのもおすすめです。 湯葉(ゆば)、鱒寿司、鬼平の羊羹などの日光のご当地グルメも味わってください。 栃木県日光市の観光情報動画まとめ 写真:湯西川温泉のかまくら 動画で紹介されているように、栃木日光には数え切れないほどたくさんの観光名所があります。 あなたは動画のどの観光スポットが気になりましたか? 東京からは電車で約2時間の交通アクセスとなっています。 人気の有名ホテルも「星野リゾート」「中禅寺湖金谷ホテル」「日光金谷」など、多数あります。 日本で有数の観光スポットの、豊かな自然に包まれた日光を歩けばきっと身も心も癒されることでしょう。 まずはこの動画で日光の美しい風景をお楽しみください。 【公式ホームページ】栃木県日光市 市役所ホームページ https://www.city.nikko.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】日光市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g298182-Nikko_Tochigi_Prefecture_Kanto-Vacations.html -
動画記事 8:56
有名な将軍、徳川家康を祭神とする日光東照宮には見どころがたくさん!極彩色の陽明門や動物の彫刻が有名な社殿を見に日光東照宮に出かけてみよう!
芸術・建築物- 28 回再生
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こちらの動画は「TokyoStreetView - Japan The Beautiful」が公開した「Toshogu Shrine - Nikko - 日光東照宮 - 4K Ultra HD」です。 栃木県にある日光東照宮は、日本人だけでなく外国人観光客からも人気を集めるスポットで、江戸幕府を開いた将軍徳川家康を祭神としていることで知られます。 本殿をはじめとした8棟が国宝に指定されており、1999年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。 日光東照宮の社殿や陽明門は極彩色の色鮮やかな彫刻で彩られています。 動物たちの中でも、見ざる言わざる聞かざるの三猿や眠り猫は必見です。 日本で特別な観光を楽しみたい方は、栃木県の山奥にある神秘的な日光東照宮に足を運んでみてください。 -
動画記事 10:36
自然が作り出した秋の絶景!栃木県日光市を代表する景勝地、華厳の滝と中禅寺湖の紅葉で秋の日本を満喫!
観光・旅行- 78 回再生
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紅葉の美しい日光の華厳の滝と中禅寺湖紹介動画について こちらの動画は「Discover Nippon」が公開した「4K Autumn Fall in Nikko 日光の紅葉 中禅寺湖 華厳の滝 日本の紅葉 JAPAN 日光観光 紅葉の名所 leaves Lake ChuzenjI 旅行」です。 秋の紅葉シーズンには、どこかへ紅葉狩りに出かけたくなりますよね。 しかし、なかなか天気に恵まれずに観光の予定を立てられないということもあると思います。 そんな時は、こちらの動画で栃木県日光市の紅葉狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか? 華厳の滝の水源である中禅寺湖の紅葉を、まるで遊覧船から鑑賞したような気分になります。 日本一標高が高い湖、「中禅寺湖」 日光国立公園内にある中禅寺湖は、男体山が噴火し、大谷川が塞き止められてできた湖です。 標高が1,269mもあり、4平方kmの自然湖としては日本一高いところに位置しています。 唯一の流出口は華厳の滝となっていて、多くの観光客が訪れる観光スポットとなっています。 中禅寺湖は釣りの名所としても有名。 日本各地から釣り人が集まり、ボートに乗り込みます。 四季ごとに景観を変える中禅寺湖ですが、動画でご覧になれるように紅葉の季節は格別の景色が広がります。 男体山や中禅寺湖の湖畔に生えるカエデ、ブナ、ウルシなど葉が一斉に色づき、水面を鮮やかに彩るのです。 紅葉シーズンには「紅葉廻り」コースの遊覧船も運行されており、ゆったりと絶景を楽しむことができます。 高級ホテルで有名な金谷ホテルもこのエリアに位置しています。 レストランからは紅葉の中禅寺湖畔を望むことができ、外国人旅行者にも人気です。 おすすめは、ホテル名物「百年カレー」。 紅葉の景勝地とともに味わう贅沢ランチを、堪能してください。 日本三名瀑の「華厳の滝」を楽しむ 四十八滝と呼ばれるほど、日光には滝が豊富です。 その中でも有名なのが、日本三名瀑としても知られる、華厳の滝です。 華厳の滝の水量は毎秒約3トン。 落差は97mもあり、中禅寺湖から流れ出た水が、荘厳な音を立て、落下していきます。 駐車場近くの華厳の滝エレベーターに乗れば、滝つぼにある観瀑台まで降りることも可能です。 周囲の紅葉と調和する華厳の滝の力強さを、ぜひ間近で体感してみましょう。 また、いろは坂の先にある明智平からは、中禅寺湖と華厳の滝を同時に鑑賞することができます。 中禅寺湖から溢れる華厳の滝の様子は、その雄大な景観から、国の名勝にも指定されています。 紅葉の美しい日光の華厳の滝と中禅寺湖紹介まとめ 華厳の滝や中禅寺湖周辺には、二荒山神社中宮祠という歴史のある神社やキャンプ場も点在しています。 奥日光には湯元温泉があり、戦場ヶ原は草の紅葉を楽しめる穴場となっています。 美しい紅葉の動画をご覧になり、心も体も癒される中禅寺湖、華厳の滝エリアへの旅を想像してみてください。 -
動画記事 6:00
江戸時代にタイムスリップ!?栃木県日光市「日光江戸村」で楽しめる、華やかな着物に身を包んだ花魁が練り歩く姿は見とれてしまうほどの美しさ!
歴史- 795 回再生
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栃木県日光市「日光江戸村」花魁道中の動画紹介 こちらは『lemonnkunn』が制作した、日光江戸村の花魁道中を紹介した動画「日光江戸村 花魁道中 ノーカット版 2014.4.26」です。 日光江戸村は日光にある江戸時代を体験できるテーマパーク。 園内に一度入ると江戸にタイムスリップしたかと思える空間が目の前に広がります。 今回の動画では日光江戸村の花魁道中の様子を中心に紹介していきます。 江戸時代の花魁道中を見学できるテーマパーク・日光江戸村とは? 画像出典 :【公式ホームページ】日光江戸村 日光江戸村では、歩いているキャストも江戸時代の格好をし、みなさんをお出迎えしてくれます。 オープンセットでは新撰組や浪人が練り歩く光景も見られます。 来園者はアトラクションや江戸職業体験、忍者からす御殿や歌舞伎の芝居の見学、屋形船なども楽しめます。 江戸時代を思わせるそばや串焼き屋もあり、美味しい食事を食べることもできます。 その中でも、この動画で紹介されている花魁道中は、江戸時代にあった吉原で実際行われていた花魁のことを知ることのできる大変人気のイベントです。 江戸時代の花魁道中を体験!江戸時代の花魁とは? 画像引用 :YouTube screenshot 花魁とは、江戸時代にあったら吉原遊郭で働く遊女のことです。 遊女の中でも位の高い人のことを吉原では太夫(たゆう)と呼ばれていました。 吉原は東京の日本橋付近にあり、当時は江戸で有数のきらびやかな場所でした。 太夫が引手茶屋から吉原内を移動する際に、きらびやかな格好と高い三枚歯の高い黒塗下駄を履いて、花魁の前後に振袖新造を引き連れました。 これがこの動画でもご覧になれる花魁道中です。 ちなみに京嶋原と大坂新町を行き来することを太夫道中とも呼びます。 その道中は多くの女性の憧れでもありました。 花魁が高く黒塗り下駄を至難の足さばきで歩く姿は圧巻となるでしょう。 動画でも1:13過ぎより、ズーム映像でご覧になることができます。 この足さばきを八文字・外八文字とも言い、外八文字の歩き方をするには3年かかったとも言わるほど難しい歩き方です。 日光江戸村では、動画のように実際に江戸時代に行われていた花魁道中を施設内で見ることができます。 長い間、四宮美由貴さんが花魁役を務めていました。 日光江戸村を楽しむのは花魁道中だけではない!花魁道中以外の楽しみ方もご紹介♫ 画像出典 :【公式ホームページ】日光江戸村 日光江戸村では花魁道中以外にも楽しみがあります。 園内に入ると子供にも大人気な日光江戸村の公式キャラクターニャンまげくんにも会えるかも! 園内では様々な体験もできます。 忍者体験や手裏剣道場や矢場での矢の体験・侍の体験ができる侍修行館も人気です。 時には時代劇撮影も行われており、実際に時代劇を生で見ることもできるかもしれません。 また、園内では演劇が見られるアトラクションもあり、忍者活劇・両国座や水を使った芸が観られる水芸座は子供にも人気で混雑もしています。 江戸当時の衣装を身につけ、化粧をし、忍者や侍、殿様、町娘になりきれる変身処「時空」のコスプレ体験も人気があります。 お土産もニャンまげグッズのほか江戸時代を象徴する小物などがおすすめ! 日光江戸村の料金・営業時間・アクセス方法 日光江戸村の入園料は1日手形を購入することで、園内を楽しむことができ、65歳以上は割引もあります。 営業時間は季節によって異なりますので、公式ホームページなどで事前の確認をおすすめします。 交通アクセスは東京から東武特急スペーシアで鬼怒川温泉駅よりバスで15分。 車の場合日光宇都宮道『今市IC』から約20分ほどと交通アクセスも良好です。 また、栃木最大の温泉地日光鬼怒川温泉にも近く、旅館・ホテルが多くありますので、泊まりがけで遊ぶのもいいでしょう。 日光江戸村と花魁道中のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot この動画では日光江戸村で行われるイベントの花魁道中が紹介されています。 花魁道中は日光江戸村の中でも人気のイベントで、江戸時代にタイムスリップしたことが感じられることだと思います。 「おねーりー」の掛け声が園内に響きます。 皆さんも家族や友人といっても楽しめる日光江戸村へ訪れてみてはどうでしょうか。 ◆日光江戸村 施設概要情報紹介◆ 【住所】〒321-2524 栃木県日光市柄倉470-2 【交通アクセス】東武鉄道鬼怒川線・鬼怒川温泉駅よりバスで15分。日光宇都宮道『今市IC』から約15分 【入園料金】1日手形、大人4,700円、子ども2,400円(公式ホームページでは割引クーポンを発行できます。) 【営業時間】3/20~11/30 9:00~17:00、12/1~3/19 9:30~16:00 【休村日】毎週水曜日 【所要時間】5時間~ 【駐車場】あり。有料800円(※2019年12月時点 【電話番号】0288-77-1777 【公式ホームページ】EDO WONDERLAND 日光江戸村 http://edowonderland.net/ 【トリップアドバイザー】江戸ワンダーランド 日光江戸村 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d652994-Reviews-Edo_Wonderland_Nikko_Edomura-Nikko_Tochigi_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 7:06
栃木県日光市の奥日光三名瀑のひとつ「湯滝」!自然音と落差50メートル、幅25メートルの迫力ある雄大な映像をご覧あれ
観光・旅行 自然- 98 回再生
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栃木県日光市の奥日光「湯滝」動画紹介 関東で育った人は日光いえば修学旅行で訪れたという人も多いのでは?今回は『Japan Videography』さん制作の『Nikko Yudaki Waterfalls 栃木・奥日光 夏の風景 湯滝(ゆだき) | 5K Nature in Tochigi Japan | BMPCC6K』という動画をご紹介します。四十八滝といわれるほど滝が多い栃木県日光市。湯滝は奥日光の名瀑のひとつで、多くの観光客で賑わう観光名所となっています。まずは、新緑が美しい夏の湯滝の様子を動画でご覧ください。 奥日光三名瀑のひとつ「湯滝」の歴史や魅力とは? 写真:栃木県日光市・湯滝 日光三名瀑といえば、「華厳の滝」「霧降ノ滝」「裏見ノ滝」。「湯滝(ゆたき)」は、「華厳の滝」「竜頭ノ滝」と並ぶ奥日光三名瀑のひとつで、湯ノ湖の南端から流れ落ちる滝。奥日光といわれる湯元温泉のすぐ近くにあります。三岳(みたけ)噴火により湯ノ湖が堰き止められて、湯滝ができたといわれています。その高さは70メートル、長さは100メートル。見どころは、滝つぼのすぐ近くに設置された観瀑台から見上げる迫力ある圧巻の景色。 さらに湯滝は、温泉が湧出している場所でも知られており、湯ノ湖湖畔には湯元温泉郷があります。春はツツジやシャクナゲ、新緑、10月上旬~中旬にかけては紅葉を楽しめます。観光客に人気の日光を代表する滝のひとつです。 初級者におすすめの「戦場ヶ原ハイキングコース」 写真:栃木県日光市・戦場ヶ原ハイキングコース 湯滝があるのは日光の中でも少し奥に入った奥日光と言われるエリアです。湯元温泉から出発する人気のハイキングコースは、アップダウンが少ないため、初級者向けのコースになっているそう。湯滝・泉門池・青木橋・戦場ヶ原展望台・赤沼分岐・石楠花橋をわたり竜頭滝まで、約2時間半のコースとなっています。 奥日光「湯滝」へのアクセスは? 写真:栃木県日光市・湯滝の看板 湯滝までの交通アクセスは、車の場合は日光宇都宮道路清滝ICから約35分、公共交通機関を利用する場合は、JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで約60分「湯滝入口」下車徒歩5分。 駐車場も完備されているので車で行く事もできますが、休日や春・秋の行楽シーズンには混雑するため満車となる事も。湯滝レストハウスの営業は9時から17時となっています。 奥日光名瀑「湯滝」のまとめ 奥日光の湯滝、自然音と迫力ある映像が印象的な動画でしたね。実際に訪れて滝の目の前に立つと、想像以上に迫力を感じるかもしれませんね。 奥日光は春夏秋冬、自然の美しさを堪能できる観光地。皆さんも是非、日光へ行った際は湯滝にもお立ち寄りください。 【トリップアドバイザー】湯滝 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298182-d1311954-Reviews-Yudaki_Falls-Nikko_Tochigi_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 2:04
栃木県日光市の湯西川温泉「かまくら祭」のライトアップされたミニかまくらの動画をご紹介!
祭り・イベント 観光・旅行- 90 回再生
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湯西川温泉「かまくら祭」動画紹介 今回は『日光を歩く Nikko Walking』さん制作の『湯西川温泉 かまくら祭 Kamakura Festival』という動画を紹介します。 こちらは、栃木県日光市東山でおこなわれるイベント「湯西川温泉(ゆにしかわおんせん)かまくら祭」の様子を紹介しています。 雪の中に、人が入れるくらいのサイズのかまくらと、小さなミニかまくら、昼間とは違い夜はグッと趣のある雰囲気に。ひとつひとつのかまくらに灯されるろうそくの明かりが幻想的です。まずは、動画で「湯西川温泉かまくら祭」の様子をご覧ください。 かまくら祭がおこなわれる「湯西川温泉」の特徴は? 写真:栃木県日光市・湯西川温泉 湯西川温泉は、栃木県日光市の日光国立公園内にある温泉です。壇ノ浦の合戦に敗れて逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる歴史ある温泉です。 泉質はアルカリ性の単純温泉、肌がきれいになる効果があり「美肌の温泉地」としても知られています。また、川沿いには旅館が管理する野湯「薬研の湯」があり無料で利用できます。湯西川のせせらぎと平家落人の街並みを見ながら温泉につかれるので温泉好きに人気。 湯西川の渓谷沿いにあるため、冬は雪に覆われます。雪深くなる季節の1月から積もった雪を利用して、毎年おこなわれるイベントが「湯西川温泉かまくら祭」です。 イベント会場「平家の里」で紹介される平家の歴史について 写真:かまくら祭の会場のひとつ・平家の里 平安末期に政権を握った平清盛の一族が、「平家(平氏)」です。平家が全盛を極めてから滅んでいくまでをえがいた歴史物語「平家物語」は広く知られています。 この平家の落人が暮らしたとされる湯西川温泉には、秘話や伝説、風習が多く残っています。そんな平家と湯西川温泉を紹介する施設が「平家の里」です。 かまくら祭の会場のひとつにもなっている「平家の里」では、生活用具や特産品、平家の系図などが展示され、歴史好きの方におすすめの場所です。ノスタルジックな雰囲気ただよう茅葺屋根の会場の周りは、木々など自然に囲まれているため、四季折々の景色も楽しめます。温泉街から散策がてら訪れてみてはいかがでしょうか。 「湯西川温泉かまくら祭」の見どころ 写真:湯西川温泉かまくら祭のミニかまくら 湯西川温泉かまくら祭は、雪深い土地を利用して観光客を呼び寄せようと1994年から毎年おこなわれている人気のイベントです。2024年1月26日から2月25日まで開催されます。 昼間のかまくらが並ぶ景色も旅行者に人気ですが、夜のあたたかい灯りがともされるミニかまくらの光景は、インスタ映えすると話題。ミニかまくらの点灯は、週末の金土日、点灯時間は17:30~21:00に行われます。沢口河川敷の光景は、日本夜景遺産にも認定されているのだそう。 【動画】1:10〜 ライトアップされたミニかまくら 開催期間中は、湯西川温泉の宿やホテルから会場への送迎シャトルバスも運行されます。宿泊者も増えるので、旅行を計画される方は早めの予約がおすすめです。近隣地域にお住まいの方は、日帰り入浴と合わせて夜景を楽しんでみてはいかがでしょうか。 「湯西川温泉かまくら祭」で人気のかまくらバーベキュー 湯西川温泉かまくら祭にて、例年好評の「かまくらバーベキュー」。 【動画】1:07〜 かまくらバーベキュー 湯西川温泉の旅館「彩り湯かしき 花と華」では、館内の中庭に作られた大きなかまくらの中でこたつに入って「おしるこ」や「湯豆腐」が食べられる特典がついた宿泊プランなどもあります。 見るだけではなく、かまくらの中での食事体験をしてみたい方におすすめです。 湯西川温泉「かまくら祭」まとめ 写真:栃木県日光市・冬の湯西川温泉街 栃木県日光市の湯西川温泉のかまくら祭をご紹介しました。湯西川温泉までの交通アクセスは、東京から電車で約2時間半です。 ライトアップされた雪景色と、美肌の湯と言われる湯西川温泉を楽しんでみませんか? 美しい動画をご覧になれば、きっと訪れてみたいと思われることでしょう。 【公式ホームページ】湯西川温泉 かまくら祭 【トリップアドバイザー】湯西川温泉 かまくら祭 -
動画記事 4:40
栃木県日光・那須の見どころや魅力は?日光東照宮や鬼怒川温泉、那須高原など、日本で一度は訪れたいスポットを紹介!
地域PR 観光・旅行 自然- 27 回再生
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栃木県「日光」「那須」の動画紹介 この動画は、『本物の出会い栃木』さん制作の、関東地方にある『栃木県日光市・那須町』の地域プロモーション動画です。日光・那須の魅力がぎゅっと凝縮された美しい映像をまずご覧ください。 日光・那須ってどんなところ? 日光・那須エリアは、栃木県の北部に位置し、高原や山など大自然に恵まれた観光地です。日本には素晴らしい観光地が数多くありますが、日光・那須も、日本を代表する魅力ある観光地のひとつ。各地に温泉もあるため、温泉宿への宿泊がおすすめです。 また、テーマパークや動物たちとふれあうスポットもあるため、子ども連れのファミリー層も楽しめる場所でもあります。 鬼怒川温泉や華厳の滝など、日光の人気観光スポット 写真:日光・明智平ロープウェイ 動画は雄大な新緑の風景から始まります。日光の明智平展望台です。そして華厳の滝。日光には滝が多くありますが、そのなかでも華厳の滝は有名ですね。動画では空から見る華厳の滝や龍王峡をご覧いただけます。 急カーブの続く道は、いろは坂。下りの「第一いろは坂」と上りの「第二いろは坂」を合わせた48のカーブがあることが名前の由来となっています。 【動画】0:10~ 華厳の滝 【動画】0:14~ いろは坂 【動画】1:28~ 龍王峡 そして日光といえば鬼怒川温泉。無色透明で無味無臭のアルカリ性の単純温泉なのでお肌にやさしく、お子様からお年寄りまで安心して利用できます。鬼怒子の湯では、足湯を楽しむことも。 【動画】0:35~ 鬼怒川温泉/鬼怒子の湯 歴史的観光名所「日光東照宮」 写真:栃木県・世界遺産の日光東照宮 世界遺産にも登録され、数々の国宝や重要文化財を有した「日光東照宮」。1617年に建てられ、祭神は徳川初代将軍の徳川家康(東照大権現)。神社では珍しいとされる五重塔の四方には、十二支の動物たちが描かれています。神厩舎の猿の彫刻「見ざる・言わざる・聞かざる」も有名ですね。 その中でも、代表的なパワースポット「陽明門」は、一日中見ていても飽きないことから「日暮の門」とも呼ばれ、その豪華で繊細な彫刻が見どころ。 【動画】1:17~ 日光東照宮 那須高原・殺生石・那須ハイランドパークなど那須の観光スポット 写真:那須高原の牧場と青空 動画では、那須高原、殺生石、栃木で最古の温泉鹿の湯と、那須の観光スポットが次々と現れます。 また、那須には、大自然の中に囲まれたレジャーランド「那須ハイランドパーク」や動物とのふれあい体験やショーなどを楽しめる「那須どうぶつ王国」、「那須ワールドモンキーパーク」など、ご家族連れにおすすめのスポットもたくさん。 また、秋には紅葉が美しい那須高原。「那須平成の森」では美しい紅葉を見ながらの散策が人気。麓へ下りていくと、殺生石や那須温泉神社へいくことも。 ゆば料理や那須和牛などの郷土料理を堪能 旅では郷土料理を味わうのも楽しみのひとつ。動画の中で紹介している那須の甚五焼、日光のゆば料理や蕎麦、さらに那須和牛の迫力ある炎で焼き上げるステーキなどはいかがでしょうか。 【動画】1:00~ 甚五焼(みやじま釣堀園) 【動画】2:13~ 那須和牛(鉄板ステーキ きく) 【動画】3:39~ ゆば料理(日光湯波巻き 全) 美しい自然の風景に魅了される中禅寺湖・茶臼岳 写真:日光国立公園・紅葉に染まる中禅寺湖 動画は那須高原と、戦場ヶ原の神秘的な空の景色から、中禅寺湖へと移っていきます。奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、日光国立公園内にある湖。 那須ロープウェイを乗ると、雄大な那須の風景が眼下に広がります。8合目までロープウェイで登れるため、茶臼岳は家族連れでも登山を楽しむことができます。 ぽってりとした素朴な味わいの益子焼 益子焼は江戸時代から伝わる、栃木県の焼き物。厚く、ぽってりとした風合いが特徴で、数多くのファンがいます。職人がろくろを回し作っている映像が映し出されています。 どうくつ酒造・北温泉旅館・那須神社、歴史を感じる街、日光・那須 どうくつ酒蔵(島崎酒造)では、戦時中の工場跡のどうくつを酒蔵として使用しています。どうくつ内部は光が差し込まず、温度も10度前後と低温なため、地酒やワインの貯蔵に適しているのだそう。 ほかにも日光・那須エリアには、天狗の面と入浴できる北温泉旅館、那須神社、大谷資料館、足尾銅山など、歴史が感じられる名所がたくさん。栃木は蔵の街としても知られ、歴史のある街でもあるのです。 日光・那須のプロモーション動画まとめ 写真:鬼怒川温泉 ドライブがてら日帰りで訪れるのもお手軽なのですが、見どころたっぷりの日光・那須エリアは、宿泊をおすすめします。 鬼怒川温泉には、加仁湯、山楽、七重八重、若竹の庄など、風情溢れる旅館が多くあります。お得に利用するなら、クーポン利用で泊まれるホテルなども探してみるのもいいですね。那須には口コミでも評判のラスク屋さんがあるので、お土産にいかがでしょうか。 華厳の滝やもみじ谷大吊橋、戦場ヶ原などの定番の観光地のほか、英国大使館別荘記念公園やイタリア大使館別荘記念公園もインスタ映えスポット!ぜひ訪れてみてください。 どこまでも続くような雄大で美しい自然の風景。日本の人たちだけでなく、世界の多くの人たちにも日光・那須エリアの魅力を知ってほしいですね。 【公式ホームページ】栃木県那須町 町役場ホームページ https://www.town.nasu.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】那須町 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1121057-Nasu_machi_Nasu_gun_Tochigi_Prefecture_Kanto-Vacations.html