-
記事
-
チャンネル
-
地域
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 1:40
ニホンミツバチが巨大な敵を集団で撃退する必殺技!自分の30倍の大きさのスズメバチに対して驚きの行動を!
動物・生物- 214 回再生
- YouTube
ニホンミツバチがスズメバチを撃退する動画を紹介 今回ご紹介する動画は「ナショナル ジオグラフィック」が制作した、小さなニホンミツバチが団結して大きなスズメバチを撃退する「スズメバチを撃退するニホンミツバチ | ナショジオ」です。 ニホンミツバチは自分の30倍もの大きさであるスズメバチを撃退するために集団でスズメバチの体を覆って蒸すことで温度を上昇させスズメバチを殺す「熱殺蜂球」という必殺技を使います。 この貴重なシーンを是非動画でお楽しみください。 動画で紹介されているニホンミツバチとは 写真:ミツバチ 日本蜜蜂と書かれるニホンミツバチは、ハチ目(膜翅目)・ミツバチ科(Apidae)・ミツバチ属の昆虫で、日本に昔から生息する現生種です。 ニホンミツバチ以外にはコミツバチやオオミツバチといった種類のミツバチもいます。 多くの草花の受粉を助け花粉を元に木の中や家屋の下などに作った巣の中で蜜蝋を作る生態です。 その花の蜜は「はちみつ」、プロポリスやローヤルゼリーといった生産物として加工され昔から販売されてきました。 ニホンミツバチの多くは野生で生活しており、飼育されているものも捕獲されることなく自然に放され自由に花粉を集めて巣箱へ持ち帰ります。 農業においては外来種のセイヨウミツバチが受粉を助けている場合が多いです。 ニホンミツバチは日本の広い地域で生息しており、北海道や沖縄、一部の離島を除いて日本中でみることができます。 山の中だけでなく都市部にも生息していて、絶滅危惧と言われながらも日本人には身近な存在です。 また、スズメバチとは異なりニホンミツバチは温厚な性格で、あまり刺さないことで有名です。 かわいい姿も相まって海外の反応もとても評判が良いものです。 飼育に特別な免許などは不要で、書類を届出すれば誰でも飼育できます。 動画で紹介されているスズメバチとは。ニホンミツバチとの違いは? 写真:スズメバチ ニホンミツバチが花の蜜を主食とするのに対し、スズメバチの成虫は自分たちの幼虫が分泌する栄養素を餌にしています。 その幼虫が餌にしているのは主に昆虫で、幼虫を育てるためにミツバチのような小型の昆虫を捕獲して与えます。 このような食性の違いは成虫の体構造の違いによるものです。 スズメバチの成虫は胸と腹の間にくびれができるので、昆虫のような固形物を摂取することができません。 ニホンミツバチの幼虫がはちみつを作るのに対し、スズメバチの幼虫はそれをしないという点でも大きく異なります。 スズメバチがニホンミツバチを襲う 画像引用 :YouTube screenshot 動画の0:13からご覧になれるようにスズメバチは幼虫の餌のためにしばしばミツバチを襲います。 特にオオスズメバチという種類はミツバチの巣の中へ侵入しミツバチの成虫だけでなく、幼虫や蛹も襲うほどの凶暴性を持っています。 そのようなスズメバチからの襲撃に対してミツバチが取る手段が、動画の0:24からご覧になれる熱殺蜂球という方法です。 これはスズメバチが熱に弱いという弱点を利用したもので、蜂の一般的な攻撃手段である針を使わず、集団で敵の体を覆い殺すというものです。 動画では500匹のニホンミツバチがスズメバチを覆います。 ニホンミツバチの集団の内部の温度は47.2℃まで上昇し、増加した二酸化炭素によりスズメバチは撃退されます。 スズメバチとニホンミツバチの生存競争 いかがでしたか? 身近な昆虫である蜂の熾烈な種族争いについて知ることができたと思います。 普段は見ることのできない巣の中での争いを是非動画でご覧ください! -
動画記事 10:02
【夏キャンプ】暑さ対策・虫対策の必需品おすすめ12選!暑い日本の夏は万全の対策を!涼しいキャンプ場も紹介
体験・遊ぶ- 29 回再生
- YouTube
日本の夏は高温多湿 日本の夏は「高温多湿」。日本でキャンプをする場合には、暑さ対策とともに虫対策は必須になります。夏もキャンプを楽しめるように、暑さ対策・虫対策のおすすめアイテムを紹介します。 紹介動画 写真:山で虫に刺される女性たち こちらは、『キャンプ研究所』さんが制作した『夏キャンプの暑さ対策・虫除け対策に買って良かったおすすめアイテム12選をご紹介』動画を紹介します。 夏キャンプでは、虫刺されや熱中症などをいかに防げるかが、安全にキャンプを楽しむための重要なポイント。特に日本には危険な虫が多く万全の対策が必要です。また、蒸し暑い日本の夏で体調を崩す人も少なくありません。 しっかりと虫除け対策や暑さ対策をすれば大事に至ることはないので、ぜひ動画を参考にして備えてくださいね。 夏キャンプ【虫除け対策】必需品おすすめ6選 まずご紹介するのは、林業のプロもイチオシの虫除けアイテム「森林香(プロ御用達蚊取り線香)」です。さすが業務用!太さや大きさが一般用とはかなり違います。動画では2か所に設置しています。 【動画】0:57~ (1)森林香(プロ御用達蚊取り線香) 画像引用 :YouTube screenshot 次にご紹介するのは「虫除けスプレー」。お子さんにも安心して使えるディート無配合の肌にやさしい虫除けスプレーがおすすめ。ハッカなどで作る手作りスプレーは、効果持続作用が短いため、動画では市販のもの推奨されています。 【動画】2:04~ (2)虫除けスプレー ディートは日本では昔から虫除けに使われてきた成分ですが、副作用が皮膚トラブルを引き起こす可能性があることから、お子さんには使用を避ける親御さんが増えています。 夏キャンプにおいては肌の露出をさけ、虫に刺されないようにすることも大切。肌をカバーするレギンスやステテコなどは、特にブユ対策におすすめです。 【動画】2:58~ (3)レギンス 次に、テント周りの草むらに吹きかけるタイプのスプレー「ヤブ蚊バリア」。スプレーをテントの周りを囲むように地面に噴射することでバリア効果があります。 【動画】3:29~ (4)やぶ蚊バリア 画像引用 :YouTube screenshot さらに、夜間の虫除け対策には「虫寄せLEDランタン」がおすすめです。 【動画】4:11~ (5)虫寄せLEDランタン 虫が紫外線に寄ってくる性質を活かし、紫外線機能がついたランタンを離れた場所に置くことで虫が寄ってくるのを防ぎます。 また、毒虫に刺されたときの応急処置に便利な「ポイズンリムーバー」。注射器のような容器で刺された部分をピンポイントで吸引することができます。 【動画】5:06~ (6)ポイズンリムーバー 夏キャンプ【暑さ対策】必需品おすすめ6選 写真:携帯扇風機 次にご紹介するのは、夏キャンプの暑さ対策におすすめのアイテムです。 「ポータブル扇風機」はクリップがついており、車の手すりやテーブルなどへ取り付けが可能で、据え置きタイプとしても使用できます。 【動画】6:03~ (1)ポータブル扇風機 「速乾、抗菌、防臭激安スポーツシャツ」日中は暑く汗をかくため、スポーツシャツは適しています。 【動画】7:00~ (2)スポーツシャツ 「冷感スプレー」は、衣類用のスプレーです。服に吹きかけるだけでひんやり感を実感できる優れもの。 【動画】7:23~ (3)冷感スプレー 強メントール配合の「ギャッツビー洗顔シート」は、肌をシートで拭くだけで清涼感を与えてくれるアイテムで、コスパも抜群! 【動画】7:39~ (4)洗顔シート 「超冷感タオル」は濡らして使用、冷感タオルがない場合は普通のタオルでも効果あり。 【動画】8:15~ (5)超冷感タオル 「冷感フェイスカバー」は、顔につけるだけで涼しさが増すという驚きの便利グッズです。 【動画】8:40~ (6)冷感フェイスカバー まとめ 写真:ソロキャンプを楽しむ女性 この記事では、夏キャンプにおすすめの暑さ対策・虫よけ対策におすすめの便利グッズをご紹介しました。 梅雨の時期は思っていたよりも暑く感じることもあるので、しっかりと暑さ対策アイテムを忘れずに、熱中症などにも注意しましょう。 また虫対策を万全にしておくことで、思わぬアクシデントの予防にもなるはず。ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてください。 夏にできるだけ涼しい地域でキャンプをしたい方は、キャンプ場選びも大切。基本的には、標高の高いキャンプ場は涼しい傾向にあります。 また、日本の夏でも比較的涼しいキャンプ場といわれているところをいくつかご紹介します。 ・御岳自然休養林胡桃島キャンプ場 (岐阜) ・ 戸隠キャンプ場(長野) ・ 無印良品南乗鞍キャンプ場(岐阜) ・ 無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(群馬) ・ 休暇村嬬恋鹿沢オートキャンプ場(群馬) とはいえ、年々夏の最高気温が高くなっている昨今、涼しいキャンプ場であっても油断は禁物。しっかりと暑さ対策・虫対策の準備は怠らず備えて、夏キャンプを楽しみましょう。 -
テキスト記事
フォトコンテスト「秋」の作品紹介 紅葉や作品10選を紹介。日本の秋の美しい風景写真を楽しもう!
自然 観光・旅行- 1.83K 回閲覧
「COOL JAPAN VIDEOS」ではフォトコンテストを常時開催しています。今回は過去に応募いただいた中から、「秋」の一コマをとらえた作品を選んでみました。日本の秋といえば、何を思い浮かべますか? 紅葉、旬の食材、行楽、スポーツ、芸術、旅行…、人によって「秋」を感じるシーンはさまざま。今回ご紹介する作品の中には、自然条件などのタイミングが合わないと撮れない写真も。ぜひ最後までご覧ください。 「COOL JAPAN VIDEOS」は、日本に興味を持つ世界中の全ての人に日本の魅力を発信する「ソーシャル動画キュレーションサイト」。 当フォトコンテストなら、スマホ撮影の写真が入選することも!当コンテストについての情報もぜひお見逃しなく! ■目次 - 過去フォトコンテスト応募作品「秋」 秋の河口湖「紅葉トンネル」 日光の竜頭ノ滝の魅力 宮島弥山大本山 大聖院 稲刈り後の牧草ロール 赤トンボとは? 国営ひたち海浜公園 天空の城 竹田城跡 北海道のサケの遡上 彼岸花(曼殊沙華) - フォトコンテストの特徴 - 現在開催中のフォトコンテスト 過去フォトコンテスト応募作品「秋」 過去に開催したフォトコンテストには、日本の魅力が伝わる素敵な作品たくさん!その中から「秋」に撮影された素敵な写真を見ていきましょう。撮影された場所とともに、関連記事もあわせてご紹介します! COOLJAPANVIDEOS 撮影者:Phúc Jindoさん 撮影場所:河口湖湖畔(山梨県南都留郡) 秋の河口湖撮影ポイント「紅葉トンネル」 富士山と河口湖の構図は、カメラマンに絶大な人気です。400~500本の紅葉が見られる河口湖湖畔。なかでも美しく色づいた紅葉が道路に覆いかぶさり、まるで紅葉のトンネルのように見えるこの場所は撮影ポイントとして知られています。10月下旬から11月中旬までは毎年富士河口湖紅葉まつりが行われ、紅葉回廊ではライトアップされた幻想的な紅葉と富士山の姿を見ることも。 富士山の関連記事 動画記事 4:21 世界に誇る日本最大の観光スポット「富士山」。その姿は見る人全てを魅了する神秘的な美しさ。 YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:YOUさん 撮影場所:竜頭ノ滝(栃木県日光市) 日光の竜頭ノ滝の魅力 竜頭ノ滝は、奥日光を代表する日光三名瀑のひとつ。幅10メートルほどの階段状になった岩場から流れ落ちる渓流瀑で、大きな岩により二分されている様子が竜の頭に似ていることからこの名になったとか。9月下旬から美しい紅葉を見ることができます。また、5~6月にかけては、赤紫色に咲くトウゴクミツバツツジが美しく咲き誇ります。 日光市の観光記事 動画記事 10:36 自然が作り出した秋の絶景!栃木県日光市を代表する景勝地、華厳の滝と中禅寺湖の紅葉で秋の日本を満喫! YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:なもち@広島おでかけちゃんねるさん 撮影場所:大聖院(広島県廿日市) 宮島弥山大本山 大聖院の見どころ 弘法大師が開いた宮島最古の格式の高い寺院です。豊臣秀吉や伊藤博文といった偉人や歴代の皇室の方々、また2006年にはダライ・ラマ14世も訪れたそう。帽子を被りそれぞれ喜怒哀楽違った表情が見られる「五百羅漢像」や八十八体の仏像と天井を埋め尽くす燈篭が美しい「遍照窟」、個性豊かな「撫で仏」「愚痴聞き地蔵」などのお地蔵さんなど、見どころはたくさん。宮島の代表的な観光名所の厳島神社からは徒歩5分の位置にある大聖院は、パワースポットとしても知られています。 広島県の観光記事 動画記事 8:04 広島観光で絶対に外せない人気スポット宮島厳島神社。海の上に建つ朱塗りの大鳥居は日本三景にも選ばれた幻想的な光景! YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:T.S.Pさん 稲刈り後の牧草ロールの風景 さまざまな景観をつくりだしている棚田、どこまでの続く青々とした田んぼなど。日本らしい風情が感じられる田んぼの牧歌的な風景は、どこか懐かしさを感じます。秋といえば紅葉のイメージですが、稲刈り後のわずかな期間にのみ見られる牧草ロールは、北海道の代表的な景観のひとつ。正式名称は「ロールベールラップサイロ」、冬場の牛のえさとして使われます。 兵庫県の観光記事 動画記事 4:00 日本の美しい田んぼを超美麗4K動画で紹介。黄金色に染まる稲穂が夕陽に染まる風景は日本人に癒しを与えてくれる。 YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:Lily0321さん 赤トンボとは? 赤トンボが飛ぶ姿を見ると、秋の訪れを感じる人も多いのでは?赤トンボとは、トンボ科アカネ属に属するトンボの総称です。日本のアカネ属のトンボは21種類。秋になると群れで飛ぶウスバキトンボも赤トンボと呼ばれることがあるそう。 日本最大のトンボ、オニヤンマの記事 動画記事 1:30 日本最大のトンボ、オニヤンマの貴重な産卵シーンを紹介!脱皮シーンの姿は私たちに生命の神秘を感じさせてくれる! YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:k Yojiさん 撮影場所:国営ひたち海浜公園 (茨城県ひたちなか市) 国営ひたち海浜公園の魅力 四季折々の花が楽しめる「国営ひたち海浜公園」。10月上旬から下旬にかけては「コキアカーニバル」が開催されます。みはらしの丘は、約3万2千本の真っ赤なコキアで埋め尽くされ、まさにインスタ映えスポットに。春には、スイセン・チューリップ・ネモフィラが見頃、夏には、夜間にカラフルなLEDライトで緑色のコキアをライトアップ、昼間とはまた違った風景を見せてくれます。 茨城県の観光記事 動画記事 5:05 茨城県は大自然から世界に誇る最新宇宙技術までが楽しめる観光スポットだった。茨城のグルメや歴史を余すことなく紹介! YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:Nguyen Vuさん 撮影場所:天空の城 竹田城跡(兵庫県朝来市) 天空の城 竹田城跡の魅力 日本のマチュピチュと話題になった「竹田城跡」は、標高353.7mの古白山(こじょうざん)の山頂にある総石垣造りの遺跡。雲海に浮かぶ姿は幻想的でまさに「天空の城」。このような絶景を狙う方は多いものの、雲海は気象などの自然の条件が揃わないと出逢えません。雲海が発生しやすいのは9月~10月の明け方から午前8時頃まで。昼と夜の温度差が10℃以上あり、日中が晴天で夜間に冷え込み、風が弱い場合に霧が発生しやすいのだそう。 天空の城 竹田城跡の記事 動画記事 2:29 雲海の中に現れる幻想的な竹田城の絶景の美しさに心奪われる!「日本のマチュピチュ」「天空の城」として世界中の観光客を魅了する兵庫県朝来市にある竹田城の全貌を空撮映像で紹介! YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:古谷久樹さん 撮影場所:北海道 北海道の秋から冬に見られるサケの遡上 北海道の秋の風物詩「サケの遡上」。秋になると、たくさんのサケが産卵のために上流に向かって川を遡上してきます。太平洋で約4年をかけて成長したサケが、岩などで体に傷がつけながら命をかけて戻ってくる様子は、生とロマンを感じさせてくれます。北海道の豊平川、琴似発寒川、ウヨロ川、浜益川などで見ることができるそう。 北海道エゾヒグマとサケの記事 動画記事 7:40 野生のエゾヒグマが北海道に現れた!!2mを超える巨体が目の前でサケを捕まる貴重な映像は迫力満点! YouTube COOLJAPANVIDEOS 撮影者:Harunaさん 撮影場所:九品寺(奈良県御所市) 彼岸花(曼殊沙華)の魅力 9月下旬、見頃を迎えた真っ赤な彼岸花と朝焼けを撮影しようと、早朝は多くの人が場所とりをするほど人気の九品寺(くほんじ)。秋のお彼岸の頃に咲くので、日本では彼岸花と呼ばれていますが、別名「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」とも呼ばれ、サンスクリット語では「天界に咲く花」という意味があるとか。花言葉は「情熱」、開花の期間が1週間ほどと短いことからも、どこかはかなさも感じられる不思議な魅力を持つ花。 彼岸花(曼殊沙華)が咲き誇る「曼珠沙華まつり」の記事 動画記事 3:49 埼玉県日高市・巾着田の「曼珠沙華まつり」は日本最大級の500万本以上の彼岸花が咲き誇る!一面に広がる真紅の絨毯は見とれるほどの美しさ。 YouTube COOL JAPAN VIDEOSフォトコンテストの特徴 「COOL JAPAN VIDEOS」は、日本に興味を持つ世界中の全ての人に日本の魅力を発信する「ソーシャル動画キュレーションサイト」。 「COOLJAPANVIDEOSとは」詳しくはこちらから 「COOL JAPAN VIDEOS」フォトコンテストは、どなたでも応募が可能です!下記に特徴をご紹介します。 ・一眼レフカメラやデジタルカメラだけではなく、スマホ等の端末で撮影した写真も投稿可能 ・期間中であれば、一人様何回でも投稿ができます。 ・トリミングや色彩の変更などの画像編集もOK! 過去のフォトコンテスト入賞作品を一挙にご紹介。各回の賞金・賞品、撮影場所や審査員講評もご覧いただきます。 過去のフォトコンテスト入賞作品はこちら テキスト記事 フォトコンテスト結果発表- COOL JAPAN VIDEOS入賞作品紹介-日本の魅力を発掘! 現在開催中のフォトコンテスト 現在開催中のフォトコンテストをご案内します。 【2024年3月開催】第22回「COOL JAPAN VIDEOSフォトコンテスト」 テーマ:日本の春 募集期間:2024年3月1日AM0:00〜2024年4月30日PM11:59(日本時間) 賞品:■大賞-アマゾンギフト券 3万円分(1名)■佳作-アマゾンギフト券 1万円分(5名) フォトコンテスト2024 -日本の春- 関連記事 テキスト記事 フォトコンテスト「子供」の作品紹介 思わず笑顔になる躍動感ある写真10選を紹介 テキスト記事 フォトコンテスト「秋」の作品紹介 紅葉や作品10選を紹介。日本の秋の美しい風景写真を楽しもう! テキスト記事 フォトコンテスト「富士山」の作品紹介 赤富士や雲海に浮かぶ富士山などの作品10選。世界遺産富士山の四季折々の美しい写真を楽しもう! テキスト記事 フォトコンテスト「北海道」の作品紹介。人気観光スポットから希少動物まで 北海道の魅力が伝わる写真10選をお届けします テキスト記事 フォトコンテスト「東北」の作品紹介 温泉・祭り・雪景色!見どころいっぱいの東北の魅力が伝わる写真10選! テキスト記事 フォトコンテスト「京都」の作品紹介 古都・京都を代表する観光スポットの美しい写真10選をお届け! テキスト記事 フォトコンテスト「東京」の作品紹介 観光スポットなど大都会東京の魅力が伝わる写真10選! テキスト記事 フォトコンテスト「冬」の作品紹介 寒い時期だからこそ撮れる写真、雪景色からイルミネーションまで厳選作品をお届け! テキスト記事 フォトコンテスト「関西」の作品紹介 関西の絶景写真10選!夜景から伝統行事まで撮影ポイントもご紹介 テキスト記事 フォトコンテスト「桜」の作品紹介 お城やお寺、桜並木まで美しい桜の写真10選をお届けします .separation_line { border-width: 0 0 8px; border-style: solid; border-image: url('data:image/svg+xml,') 0 0 100% repeat; width: 216px; margin:auto; margin-bottom: 50px; } -
動画記事 3:00
北海道和寒町は日本の四季全てを堪能することが出来る自然の町!北海道観光では絶対に外せない北海道和寒町の魅力を余すことなく紹介!
観光・旅行 地域PR- 71 回再生
- YouTube
北海道和寒町エリアの魅力紹介動画の見所 こちらの動画は「わっさむ 食と観光の魅力発信/北海道和寒町役場」が公開した「「総集編」 北海道和寒町[和寒町観光PV]」です。 自然の多く残る北海道和寒町は、冬にはウィンタースポーツが盛んな地域で、多くの日本人のスキー選手を輩出している歴史があることでも有名です。 今回はそんな北海道和寒町について、動画と共にこちらの記事で紹介していきます。 北海道和寒町はウィンタースポーツとアウトドアが盛ん! 日本の北に位置し、気候的にかなり冷え込む北海道和寒町はウィンタースポーツ盛んで、スノーモービルやスキー、クロスカントリーやスノボー楽しむことが出来ます。 動画の0:20から北海道和寒町で楽しめるウィンタースポーツの様子をご覧になることができます。 雪原でのウィンタースポーツの印象がある北海道ですが、夏は綺麗な緑溢れる自然の良い景色を堪能することができ、アウトドアイベントも盛んに行われているので、夏の観光もおすすめです。 三笠山自然公園キャンプ場や南丘森林公園、三笠山自然公園はどれも自然いっぱいで日本でも屈指の絶景を堪能出来る人気の観光名所で、その様子は動画でもご覧になれるので、お楽しみください。 北海道の楽しみは冬だけじゃない!北海道和寒町の秋の祭り! 実は北海道はかぼちゃの作付け日本一で、秋にはかぼちゃをメインとした祭りの「パンプキンフェスティバル」が開催され、沢山のかぼちゃがハロウィン仕様にデザインされ飾られたり、実際に食したりすることができます。 『熱気球搭乗体験』『南瓜ランタン彫り体験』等も楽しめるので、北海道和寒町へ観光する際には、紅葉も綺麗な秋の時期に予定を合わせてみてはいかがでしょうか? 北海道和寒町の魅力紹介まとめ 春夏秋冬、日本の四季の良さを遺憾なく堪能出来る観光スポットとして、まさに万人におすすめが出来る北海道和寒町の良さ、ぜひ動画でご覧下さい。 北海道と言えば、日本でも屈指のグルメが多くある地域としても有名で、ジンギスカンや冬キャベツの元祖とも言われている越冬キャベツ等も観光の際には外せませんね。 今回紹介させて頂いた動画とこの記事が、北海道和寒町への観光をご検討する際の手助けとなれば、幸いです。