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動画記事 12:26
柴又帝釈天をぶらり散歩で寅さん気分を味わおう!東京・葛飾区にある昭和レトロな参道は、魅力的な店舗がいっぱい!
ショッピング- 65 回再生
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東京都葛飾区「柴又帝釈天」動画紹介 こちらは「NIPPON WANDERING TV」が製作した「Walking around Shibamata, Tokyo - Long Take【東京・柴又/帝釈天】 4K」です。 柴又駅から柴又帝釈天参道を実際に歩いた気分になれる動画になっています。 東京都葛飾区柴又にある柴又帝釈天は、寛永年間(1629年)に開基され、江戸時代初期には帝釈天御本尊が所在不明になっていましたが、本堂改修中に御本尊が発見されて今に至ります。 葛飾柴又は映画「男はつらいよ」の舞台になった場所としても知られていて、観光スポットとして「寅さん記念館」があります。 約12分半の動画は、柴又帝釈天と参道を実際に歩いて案内します。 古き良き時代の寅さんの時代にタイムスリップしたかのような、ゆったりした空気をぜひご覧ください。 動画で紹介されている柴又帝釈天とはどんな観光スポット? 写真:東京都葛飾区・柴又帝釈天 柴又帝釈天は、帝釈天 題経寺(たいしゃくてん だいきょうじ)が正式名称の歴史のある日蓮宗寺院です。 交通アクセスは、京成線「柴又駅」から店舗が並ぶ参道を歩いて約3分。 近隣には有料駐車場も用意されています。 動画では、北総公団線「新柴又駅」から歩き始め、「柴又駅」から参道に入り、6:09に柴又帝釈天の境内に入ります。 動画の5:30くらいから見えてくるのは、素朴な木の外観が印象的な二天門です。 本堂左手の帝釈堂の前面は、大きなクロマツ「瑞龍の松」で覆われています。 また、帝釈堂の壁一面には「法華経」の説話を選び出した素晴らしい彫刻を見学できるギャラリーがあります。 本堂の裏には大客殿があり、日本庭園邃渓園(すいけいえん)を廊下から見学することができます。 本堂の右手には、寺内最古の釈迦堂(開山堂)があります。 お参りがすんだら、御朱印、厄除けお守り、安産お守りなどをいただくこともできます。 柴又帝釈天の開門時間は、午前5時~午後7時です。 柴又帝釈天の参道で食べ歩きを楽しもう! 写真:東京都葛飾区・柴又帝釈天参道 柴又帝釈天の参道は、懐かしい雰囲気の店舗が並びます。 動画は2:46からご覧になれます。 駅前でまず、目に飛び込んでくるのは、フーテンの寅像です。 参道の入り口には、お土産屋の柴又たま屋があります。 たこ焼きの屋台などもあり、柴又帝釈天参道で人気の高木屋老舗の草だんごを購入して食べ歩きをするのも楽しいでしょう。 また、柴又は川魚料理が有名です。 老舗の「川千家」でランチにうなぎはいかがですか。 参道はほかにも魅力のあるレトロな品揃えの店舗も多く、お店を覗きながら美味しいものをいただくことができます。 柴又帝釈天の観光紹介まとめ こちらの「Walking around Shibamata, Tokyo - Long Take【東京・柴又/帝釈天】 4K」は、柴又帝釈天と参道の魅力をご紹介しています。 多くの人が訪れる、昭和レトロな街並みをぜひご覧ください。 この記事では、柴又帝釈天の観光情報をご紹介しました。 ぜひ参考にしていただいて、寅さんの人情が感じられる下町に遊びに行ってみてはいかがですか。 【トリップアドバイザー】柴又帝釈天 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1066447-d1239469-Reviews-Shibamata_Taishakuten_Taishakuten_Daikyoji_Temple-Katsushika_Tokyo_Tokyo_Prefect.html -
動画記事 3:52
日本文化を感じさせる染物「注染」はまるで美術品のようなクオリティ! 1枚ずつ手仕事で作られる、注染染めの制作過程がご覧になれる貴重な映像!
伝統工芸- 123 回再生
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日本伝統工芸「注染」の技法を動画でご紹介! こちらの「IKIDANE NIPPON」が制作した、「Chusen - Hand-dyeing technique (Japan)」では、日本伝統工芸の1つである注染染めと呼ばれる、染物の技術が紹介されています。 注染とは、大阪府堺市で生まれた伝統産業で、起源は江戸時代初期頃に作られ始めたという歴史ある染物です。 注染はそそぎ染めとも呼ばれます。 注染で仕上げられた布は、反物だけでなく、浴衣や甚平などのファッションアイテム、ふきんや手拭い(手ぬぐい)、ガーゼ、ハンカチの生地といった普段づかいのアイテムにも使われます。 こちらの動画では、注染染めの制作工程が紹介されています。 なかなか見ることのできない、伝統工芸品の作業工程をこの動画でご堪能ください。 動画で紹介されている注染の技術や作り方をご紹介! 画像引用 :YouTube screenshot 日本の伝統工芸である注染の染物は、職人の匠の技によって丁寧に生産されています。 まずは、素材となる布を板場に置き、染めない部分に型紙を使って防染糊をつけます。 こちらは動画の0:05よりご覧になれます。 糊置きが乾燥したら、染める部分に動画の1:08のように土手を作り、布の内側に原料の染料を注ぎます。 布をジャバラに重ねて、2度染めするという、特徴的な方法ならば、布が裏側までキレイに染まり、鮮やかな風合いになります。 染色した布は、2:27から紹介されているように水洗いし、立干しで乾燥して染物を仕上げます。 完成した商品は、動画の3:04よりご覧になれます。 このように糸を染める技法なので、伸縮性や通気性を失わないのが特徴になります。 動画で紹介されている注染の染物を使ってみよう 画像引用 :YouTube screenshot 日本で人気を集める伝統工芸品である注染の染物は、動画でご覧になれるように工房の職人が1枚ずつ手作業で作っています。 丁寧な工程で製作された注染染めは、日本文化を感じられるアイテムとして、お土産やノベルティにも人気です。 注染染めは通販でも購入できます。 近年では無印良品に注染のアイテムが登場して話題を集めました。 注染の染物は、正しくお手入れすれば、美しい色合いに変化していき、ビンテージアイテムのように長く愛用できます。 注染染めを体験できる工房もあるので、作品作りを楽しんでみるのもおすすめですよ。 日本の伝統工芸「注染染め」の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画の3:11からは、魅力的な注染染めのアイテムが多数紹介されています。 注染の染物は小紋や縞、千鳥柄や花柄などさまざまな種類の柄があります。 複数の染料を使って色鮮やかに作り上げたり、抜染をしてシックな雰囲気に仕上げたりと、工夫しながら作られています。 日本に古くから伝わる染物文化には、こちらで紹介した注染の他に捺染という技法もあります。 日本伝統文化の魅力を感じさせてくれる伝統工芸品、注染の技術を使って作られた芸術品のような染物を、ぜひ購入して使ってみてくださいね。 【公式ホームページ】てぬクリ工房 | 東京和晒創造館 https://souzou-kan.info/koubou/ -
動画記事 14:56
東京の下町、柴又帝釈天で250年も営業を続けてきた鰻料理・魚料理の老舗「川千家(かわちや)」
グルメ- 18 回再生
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東京・柴又帝釈天の鰻料理・魚料理の老舗「川千家」とは この動画は、東京・葛飾にある「川千家」でうな重をいただく動画です。 「川千家」は、映画「男はつらいよ」シリーズのロケ地として有名な東京の下町、柴又帝釈天で250年も営業を続けてきた鰻料理・魚料理の老舗店です。 メニューには、うな重・ひつまぶし・蒲焼・珍しいうなぎあらい等の鰻料理の他にも、鯉料理や天ぷら、柳川、弁当料理、コース料理等、様々な料理メニューがあります。 東京・葛飾に行った際には江戸時代の安永から続く味をぜひご賞味ください。 ◆柴又帝釈天門前 川千家 店舗概要紹介◆ 【住所】東京都葛飾区柴又7-6-16 【交通アクセス】京成線 柴又駅 徒歩3分 / JR常磐線 金町駅 車・バス5分 / JR総武線 小岩駅 車15分 【料金】3200円〜 【営業時間】11:00~19:00 【定休日】年中無休 【駐車場】21台分有り 【電話番号】03-3657-4151 【公式ホームページ】柴又帝釈天門前 川千家 https://www.kawachiya.biz/ 【食べログ】帝釈天門前 川千家(かわちや) https://tabelog.com/tokyo/A1324/A132403/13018080/ -
動画記事 10:57
普段めったに見ることの出来ないラーメン屋の裏を覗く!東京葛飾区の「麺心 國もと」が作る最高の一杯には職人の熱い思いがたっぷりと詰まっていた!
グルメ- 45 回再生
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こちらの動画は「Life Where I'm From」が公開した「日本でラーメン屋さんになるということ」です。 こちらの動画では、日本でラーメン屋を営むということがどういうことなのかを紹介しています。 ラーメン店はお店にもよりますが、営業時間以外にも仕入れや仕込みに時間を取られるということで、自由な時間がほぼありません。 常にこだわり、お客さんに最高のラーメンを提供する、そこにかける情熱と思いは仕事だからというわけではなく、喜んでもらいたいという店主の心から生まれてくるものなのでしょう。 この動画では、そんなラーメン屋を脱サラして開業した「麺心 國もと」の店主がラーメン屋としての思いを語ってくださっているので、ぜひご覧下さい。