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動画記事 2:46
十和田八幡平国立公園は四季が織りなす絶景や温泉地が満載!秋の真っ赤な紅葉、冬の真っ白な雪・・、一年を通してさまざまな顔を見せてくれる青森県、岩手県、秋田県の広範囲にまたがる国立公園は一度は行きたい日本の景勝地。
地域PR 観光・旅行- 152 回再生
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東北の自然を楽しめる「十和田八幡平国立公園」のプロモーション動画について 「東北を観光したいけど、おすすめの場所はないかな?」 このように、日本の美しい自然がある秋田を観光する方に必見の動画があります。 「National Parks of Japan」が制作する、「Towada-Hachimantai National Park,Japan 4K(Ultra HD)-十和田八幡平国立公園」は、青森県、岩手県、秋田県の広範囲にまたがる十和田八幡平国立公園という自然が豊かな観光スポットの紹介動画です。 美しい自然やさまざまな温泉地など、十和田八幡平国立公園の魅力が詰まった動画になっています。 きっと動画を見終わった後には「十和田八幡平国立公園」へ観光したくなるでしょう! この記事では動画の内容に沿って、日本の自然を堪能できる十和田八幡平国立公園の情報や魅力を紹介します。 東北の人気観光地・十和田八幡平国立公園とは 写真:十和田湖空撮 日本の観光地である十和田八幡平国立公園は、雄大な自然を楽しめるスポットがたくさんあります。 動画の0:01から紹介されている八甲田山は日本百名山の一つで、秋田を代表する景勝エリアです。 八甲田ロープウェイ(ロープウェー)から見る八甲田山の景色は必見で、特に秋になると紅葉が彩り、美しいパノラマを一望できます。 八甲田エリアには他にも、ブナ林や地獄沼など独自の景観を見られる場所があります。 こちらの動画でも真っ赤に染まった八甲田山をご覧になることができます。 最高のインスタ映えスポットですね。 十和田八幡平国立公園に訪れた際には、十和田湖もぜひ観光したいスポットです。 東北の景勝地として有名な十和田湖は、天気のいい日には青空や雲などを水面に映り、とても美しい景色を楽しめます。 また、ヒメマス釣りやカヌーの名所としても知られており、それらのアクティビティを楽しむために訪れる人も多くいます。 こちらは動画の0:12からご覧になることができます。 国立公園周辺には、十和田ゴールドラインや葛根田渓谷、岩手山、八甲田のスノーモンスター、奥入瀬渓流など自然を楽しめるおすすめスポットが盛りだくさん。 動画では十和田八幡平国立公園の美しい自然を見ることができるこれらのスポットがたくさん紹介されています。 十和田八幡平国立公園の温泉地を紹介 写真:秋の玉川温泉 十和田八幡平国立公園には、自然を楽しめるスポットだけでなく温泉地も充実しています。 玉川温泉は秋田焼山の麓にある日本一の強酸性温泉です。 世界でも珍しい温泉で、静養や療養を目的とした温泉。豊富な湯量も特徴です。 効能は高血圧症、動脈硬化症、婦人病、神経痛、皮膚病、喘息などとなっています。 強酸性の温泉なので慣れるまでは少し時間がかかりますが、体に不調がある人は療養目的に入浴してみてはいかがでしょうか? 国立公園には他にも、窯ノ湯温泉や網張温泉(動画 0:40~)、国見温泉(動画 0:47~)、蔦温泉(動画 0:58~)、乳頭温泉郷(動画 1:02~、1:39~)などの温泉地があります。 十和田八幡平国立公園のその他の観光スポット紹介 画像引用 :YouTube screenshot 動画の1:10より紹介されている「平笠裸参り」は女性主体のお祭りで、無病息災、家内安全、五穀豊穣を祈願して、白装束の衣装で平笠の宮田神社から大更の八坂神社までの約8kmの道のりを歩きます。 十和田八幡平国立公園へ観光に訪れたらご当地グルメも満喫したい。 動画の1:45からは秋田のご当地グルメ「きりたんぽ鍋」が紹介されています。 1:49から紹介されている高原道路の「八幡平アスピーテライン」は秋には紅葉、冬は雪の回廊と四季折々の絶景を楽しむことができます。 龍の眼のような神秘的な景観を見ることができる「ドラゴンアイ・鏡沼」や十和田神社、睡蓮沼、蔦沼、大沼など見どころはまだまだいっぱい! 「十和田八幡平国立公園」紹介まとめ 「National Parks of Japan」が制作する、「Towada-Hachimantai National Park,Japan 4K(Ultra HD)-十和田八幡平国立公園」は、日本の豊かな自然を楽しめる十和田八幡平国立公園の魅力を紹介している動画はいかがでしたか? この記事では紹介しきれなかった「十和田八幡平国立公園」の魅力の観光スポットは動画でご覧になれます。 秋田の人気の観光地である十和田八幡平国立公園。 豊かな日本の自然とさまざまな温泉地を巡り、満足いく旅行になるはずです。 ◆十和田八幡平国立公園◆ 【交通アクセス】青森駅からバスで約170分、盛岡駅からバスで約110分 【駐車場】周辺に有料駐車場あり 【電話番号】東北地方環境管理事務所 022-722-2870 【トリップアドバイザー】十和田八幡平国立公園 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g319096-Towada_Hachimantai_National_Park_Tohoku-Vacations.html -
動画記事 11:46
青森ねぶた祭りは日本を代表する最大級の夏祭り!巨大な美しい灯籠が街を練り歩くさまは圧巻の一言!
祭り・イベント- 63 回再生
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青森県ねぶた祭りの魅力を紹介した動画について こちらの動画は「ANA Global Channel」が公開した「AOMORI NEBUTA MATSURI - IS JAPAN COOL? MATSURI - 祭 (ねぶた祭り/青森)」だ。 青森ねぶた祭りとは、青森県青森市で毎年8月に開催される日本国内で大級の夏祭りで、「東北三大祭り」および「三大ねぶた祭り」に数えられる。 来場者数は例年200万人以上を記録するほどで、日本人のみならず海外からの観光客も訪れる。 この動画では、祭りの目玉である巨大灯籠の職人、および祭りの踊り手であるハネトの方にインタビューを行っている。 青森ねぶた祭りの目玉・巨大灯籠とハネトとは? 写真:青森県・ねぶた 青森ねぶた祭りの醍醐味と言えば、動画の2:50からご覧になれる巨大灯籠(ねぶた)が街を練り歩くさまである。 ねぶたは、「ねぶた師」と呼ばれる職人が制作しており、日本国内に多くの制作団体がある。 大きさは平均的に幅9m、高さ5m、奥行き7mとなり、驚くほどの大きさだ。 ねぶたの歴史は古く、制作方法・作り方や素材は様々だが、基本的に角材や針金で土台を作り、そこに電球や蛍光灯を取り付ける。 そして奉書紙を貼り付け、彩色を行う。 デザインは日本神話を題材にしたものが多いが、毎年違うデザインで制作している。 動画では0:34よりねぶた師へのインタビューとねぶたの制作現場を紹介している。 青森ねぶた祭りでは、太鼓の音とともに「ラッセラー」という掛け声が聞こえてくる。 この掛け声はハネトの掛け声だ。 動画でも至るところでこの「ラッセラー」という威勢のいい掛け声を聞くことができる。 ハネトとはその名の通り、跳ね回るような踊りが特徴的な踊りである。 浴衣姿に花笠を冠るという日本人なら馴染みのある簡単なものだ。 動画では、6:48よりハネトマスターと呼ばれるハネトの啓蒙活動を行っている方へのインタビューをご覧になれる。 青森ねぶた祭りの起源や由来 画像引用 :YouTube screenshot 青森ねぶた祭りの起源は、日本の各地にある「七夕祭」の一つだったと考えられている。 七夕祭では、七夕の夜に自身の穢(けがれ)を灯籠に載せて、川や海に流す行事である。 現在の青森ねぶた祭りでは、ねぶたを夜間運行した後、最後の夜には海上運行を行う。 この風趣は、灯籠を川や海に流す風習から来ている。 また「ねぶた祭り」の語源は、「ねむり流し」という行事から来ており、「ねむり」がなまり「ねぶた」となったと考えられている。 動画では9:35よりねぶた祭りの夜間運行、および青森花火大会の様子が紹介されている。 大熱狂のイベント、青森ねぶた祭りの魅力紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 青森ねぶた祭りは、日本の重要無形民俗文化財に登録されている。 日本人が守るべき伝統行事だ。 青森市にある「ねぶたの家ワ・ラッセ」は、ねぶた祭りの歴史を学べる観光施設である。 「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」では、ねぶたのパーツなどが展示されている。 青森ねぶた祭りは、日本国内でも最大級の夏祭りだ。 ぜひ巨大灯籠を直接ご覧になってみてはいかがだろうか。 【公式ホームページ】青森ねぶた祭 オフィシャルサイト https://www.nebuta.jp/ 【トリップアドバイザー】青森ねぶた祭 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298241-d8820146-Reviews-Aomori_Nebuta_Festival-Aomori_Aomori_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 14:38
日本の伝統文化「ねぶた師」を受け継ぐ若者の姿に胸熱!日本屈指の人気お祭りは「ねぶた」を愛する多くの人達により開催されていた。
伝統工芸- 60 回再生
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ねぶた師とは? 今回紹介する動画は「明日への扉 by アットホーム」が公開した「#003 ねぶた師 立田 健太 | 明日への扉 by アットホーム」です。 この動画は有名な青森県のねぶた祭で主役となる街を練り歩く巨大な山車「ねぶた」を製作する職人を紹介します。 古来日本では年中行事の一つとして旧暦7月7日を祝う七夕行事が行われてきました。 青森県で行われる「ねぶた祭」や「ねぷた祭」もこの七夕行事として行われてきました。 ところで、「ねぶた」と」「ねぷた」の違いは?という疑問を持つ方多いですよね? 最大の違いはねぶた祭では武者絵が描かれた立体的でダイナミックな造形の「人形型」山車が登場するのに対し、ねぷたは平面的な山車であるということ。 また、ねぶた祭は青森市、ねぷたは弘前市をはじめとする津軽地域で行われているという違いがあります。 ねぶたを作成する職人はいつしか専門化され、「ねぶた師」と呼ばれるようになりました。 ねぶた祭の歴史 写真:青森県・ねぶた 現在、ねぶた祭は重要無形民俗文化財に指定されています。 ねぶた(ねぷた)の意味は漢字で表現すると「眠た」となります。 江戸時代には各地で夏場の眠気をさますために「眠り流し」というお祭りが行われていました。 仙台の七夕祭りや秋田の竿燈祭り、福島の眠り流しなどと同じ起源を持つお祭りです。 江戸時代の青森県は南部藩と弘前藩(津軽藩)に分かれていました。 南部では眠いことを「ねぶたい」、弘前では「ねぷたい」と言っていたことでねぶた祭とねぷた祭というように区別して呼ばれるようになったとされています。 ねぶたの作り方 写真:青森県・ねぶたの作り方「小屋がけ」 ねぶたに描かれるのは日本に伝わる伝統的な神話や民話を題材とした武者絵です。 勧善懲悪で鬼や悪い霊獣を倒す決定的瞬間が使われるのが特徴的です。 こちらの動画では5:16より、14歳の時にねぶた師「内山龍星」産に弟子入りした若きねぶた職人「立田健太」によるねぶたの制作工程をご覧になることができます。 ここではねぶた師の仕事の内容を紹介していきます。 ・ねぶたの作り方その1, 題材と下絵 下絵はねぶたの設計図です。 ・ねぶたの作り方その2, 小屋がけ ねぶたを制作用小屋を作ります。 木材を使った細部の下ごしらえ、針金を使った骨組み、彩色、完成したねぶたの保管などが目的です。 ・ねぶたの作り方その3, 電気配線(照明) ねぶた祭は夜のお祭りなので、山車内部には夜空に武者絵が映えるように電球を配置していきます。 ・ねぶたの作り方その4, 紙はり 完成した骨組みに和紙を貼り付けていきます。 ここまできたら全体像が少しずつはっきりしてきます。 画像引用 :YouTube screenshot ・ねぶたの作り方その5, 書割(墨書き) 墨で貼り付けた紙に武者絵のアウトラインを描いていきます。 これはとても重要な作業で、昔から書割はねぶた師にしかできない作業とされています。 ・ねぶたの作り方その6, ろう書き パラフィンを溶かした特殊な材料を使います。 パラフィンを塗ったところは紙が透けて明るくなります。 ・ねぶたの作り方その7, 色付け(彩色) 残った紙に色を塗っていきます。 ・ねぶたの作り方その8, 台上げ 完成したねぶたを車付きの台に乗せます。 大人数(50人前後)で作品を慎重に外に出します。 動画では8:00より、この台上げの時に失敗して、修復するというハプニングが発生し、冷や冷やさせられます。 長い間受け継がれてきたねぶた師の育成問題 写真:青森県・ねぶた ねぶたの制作はもともと町内会などの運行団体が行ってきました。 町内会の手先が器用な人が仕事をそっちのけでねぶた製作に熱中していたので、このようなねぶた名人を「ねぷたこへ」と呼んできました。 しかし、ねぶた祭が世界規模で知られる日本の祭りとなり、次第にねぶた製作技術も高度化していったことを受け、ねぶた製作者は固定化し、プロのねぶた師が誕生します。 ねぶた祭は勇壮なねぶたの披露と同時にお囃子に合わせてぴょんぴょん飛び跳ねるハネトたちが街を練り歩くお祭りですが、ねぶたの優劣を競う品評会でもあります。 優秀なねぶた作品を制作したねぶた師は「名人」として表彰され、その名誉を称えられます。 青森県の人気イベント「ねぶた祭り」の紹介まとめ 写真:青森県・ねぶた ねぶた師の仕事は楽ではありません。 今回の動画に登場したねぶた師「立田健太」さんも、お金の工面に四苦八苦している様子が紹介されています。 なによりもねぶたが好きという熱意がなければなれない仕事と言えるでしょう。 ねぶた師のような裏方さんがいて、初めてあの勇壮で豪華絢爛なねぶた祭が開催されるということを知っていただきたいと思います。 また、ねぶた祭ではミスねぶたを選ぶミスコンも同時に行われます。 ミスねぶたを受賞した女性はねぶた祭の期間中ねぶたを先導するなどお祭りに花を添えます。 -
動画記事 23:05
道路にライン引きをする職人の神業から目が離せない!芸術の域とも言える路面標示施工技能士の技を見逃すな!
生活・ビジネス- 566 回再生
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道路のライン引き(路面標示施工)を紹介する動画をチェック! こちらの「2018 道路のライン引き 路面標示施工 4K版」は、日本の道路にライン引きをする様子を収めた動画です。 動画で紹介されているのは、青森空港内の道路にライン引きをする凄技です。 今回は路面標示施工技能士によるライン引きの神業動画をじっくりと見ていきましょう! 凄技・職人技に、あなたもきっとびっくりするでしょう! 動画で紹介されているライン引きは、日本の道路工事に必要不可欠! 写真:止まれのロードマーキング 日本の道路には、交通安全のためにさまざまな道路標示が書いてあります。 「ロードマーキング」とも呼ばれるライン引きの技術は、駐車場や工事現場、公共事業の現場にも必要不可欠です。 日本の道路へのライン引きは、路面標示施工技能士という国家資格を持った職人によって行われることがほとんどです。 この動画でも0:41より、路面標示施工技能士がラインマーカー車を巧みに操りライン引きを行っています。 動画で紹介されている、道路のライン引きの手順とは 画像引用 :YouTube screenshot 道路のライン引きをする前にはまず、キレイに清掃した道路に下書きや作図をしていきます。 動画の3:12以降のような外枠を正確に計測し、ロードマーキングテープと呼ばれる専門用品を使って文字の形を作ります。 続いて、ラインマーカー車(路面標示施工機械)と呼ばれる機械を操り、道路に文字を塗布していきます。 ペイントマーカーを使ってあっという間に文字を書き上げる職人技は、思わず見惚れてしまうほどです。 芸術品と言っても大げさではないのではないでしょうか。 この動画の一番の見所は「降車専用」と複雑な文字を作る動画の10:27からです。 ロードマーキングテープを貼った下書きに、綺麗にラインを引いていきます。 日本の道路にライン引きをする路面標示施工技能士とは 写真:道路のライン引きの機械 日本の求人サイトをチェックすると、道路のライン引きの仕事をいくつか見つけることができます。 路面標示施工技能士の資格がなくてもライン引きをすることは可能です。 日本の道路のラインには太さや大きさ、使う樹脂塗料など、細かく定められた規格があります。 こういった知識や作業のコツを学んで資格を取得すれば、作業の管理者として幅広い現場で活躍できるのです。 道路のライン引き(路面標示施工)の動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 日本の道路にライン引きをする路面標示施工技能士は、日本の道路の安全を守るための大切な存在といえるでしょう。 職人の手にかかれば、13:22から紹介されているような曲線の多いライン引きや、14:30から紹介されている複雑な文字のライン引きもお手のものです。 ぜひ動画を何度も見て、路面標示施工の職人技をじっくり堪能してみてくださいね。 あなたが普段何気なく目にしている道路に描かれた文字は、職人の技により描かれていたのです。 -
動画記事 4:35
特別史跡三内丸山遺跡で縄文時代の暮らしを想像しロマンを楽しもう!青森県にある大規模な集落跡で復元建物や出土品などを見学して歴史ロマンを堪能しよう。
歴史- 117 回再生
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青森にある特別史跡三内丸山遺跡の動画について こちらで紹介する「marugotoaomori」が制作した「【青森の魅力】特別史跡三内丸山遺跡 - 地下に真実 地上にロマン」は、青森県にある大規模な縄文時代の集落跡を撮影したものです。 集落跡に加えて、さまざまな出土品やイベントなど、歴史を学べる素晴らしい観光施設になっています。 この記事では、青森市にある特別史跡三内丸山遺跡の魅力を紹介します。 特別史跡三内丸山遺跡とは 写真:三内丸山遺跡 特別史跡三内丸山遺跡は、青森県青森市にある日本で最大級の縄文時代の遺跡です。 今から約5,900年前から約4,200年前の縄文時代の前期から中期の大規模な集落跡です。 縄文人が約1,000年の間定住していたと言われています。 復元大型竪穴建物や復元大型掘立柱建物などの復元建物を見ることもでき、当時の暮らしを想像できます。 こちらの建築物は動画の0:41よりご覧になることができます。 復元建物以外にも、さまざまな発掘品もご覧になれます。 土器や土偶にアクセサリーなど当時の暮らしに欠かせなかった遺物が展示されています。 レストランや売店もあるので、休憩しながらいろいろなものを鑑賞できます。 交通アクセスは、JR青森駅から車で約20分。 市営バスで約30~40分です。 入場料は、一般が410円、高校生・大学生は200円、中学生以下が無料となっています(※2020年4月時点)。 特別史跡三内丸山遺跡で必ず見ておきたい復元大型掘立柱建物 画像引用 :YouTube screenshot 動画の1:08からご覧になれる復元大型掘立柱建物は巨大な柱が特徴の約15mの高さがある建物。 直径2mの大きな穴に栗の木を埋めて建てられました。 柱と柱の間隔はきちんと測って造られておりその長さは4.2m、長さの単位は35cmとなっています。 使用用途は不明で謎に包まれていますが、物見やぐら、灯台、神殿として使われていたのではないかとボランティアガイドは語ります。 縄文時代当時の高さは復元建物の15mより高く、約20mほどあったと言われています。 特別史跡三内丸山遺跡には六本柱建物跡以外にもさまざまな遺構が存在します。 一般の住民が暮らしていたといわれている竪穴式住居跡や、高床式建物であった可能性が高い掘立柱建物跡(高床式倉庫跡)などを見ることができます。 共同作業場や集会場として使われていたと思われる復元大型竪穴建物の内部も見学することができ、動画では1:00よりご覧になれます。 村の長の墓と言われている環状配石墓も見どころのひとつです。 特別史跡三内丸山遺跡の見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 2:11からご覧になれる縄文の丘三内丸山まほろばパーク内にある「さんまるミュージアム」や縄文時遊館、三内丸山遺跡センターでは、特別史跡三内丸山遺跡から出土した遺物が約1,700点展示されています。 釣り針や魚の骨、イヤリングなどの装飾品を見ることができます。 縄文の人たちはさまざまな道具を使って農耕や食料を調達し調理をし、アクセサリーで自分を美しく飾るなど高い文化を持っていたことが想像できます。 青森市にある特別史跡三内丸山遺跡では、ものづくりができる体験工房もあります。 板状土偶づくりや再生琥珀のペンダントづくり、組紐体験などさまざまな縄文時代を楽しめるメニューが充実しています。 特別史跡三内丸山遺跡の記事のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 「marugotoaomori」が制作する、「【青森の魅力】特別史跡三内丸山遺跡 - 地下に真実 地上にロマン」は、青森市にある特別史跡三内丸山遺跡を紹介している動画です。 見晴台や物見やぐらの役割をしていたと想像できる約15mもある復興建物など、見どころがたくさんありますよ。 さまざまな遺構や出土品などが見られるので歴史好きには必見のスポットです! ◆特別史跡三内丸山遺跡 施設概要紹介◆ 【住所】〒038-0031 青森県青森市大字三内丸山305 【交通アクセス】JR青森駅から車で約20分 【入館料金】一般が410円、高校生・大学生は200円、中学生以下が無料(※2020年4月時点) 【営業時間】9:00~17:00 【休館日】毎月第4月曜日 【駐車場】500台あり 【電話番号】017-766-8282 【公式ホームページ】特別史跡「三内丸山遺跡」 https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/ 【トリップアドバイザー】三内丸山遺跡 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298241-d324336-Reviews-Sannai_Maruyama_Site-Aomori_Aomori_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 3:13
青森県八甲田の紅葉は自然が生み出す最高の芸術!湖面に映り込む山々の真っ赤な木々は、日本でしか味わえない絶景だった!
自然- 479 回再生
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日本で最も美しいと言われる青森県八甲田と津軽平野の紅葉情報 この動画は「JAPAN GEOGRAPHIC」が制作した「JG☆☆☆☆☆4K HDR 青森県八甲田の紅葉 Aomori,Hakkoda in Autumn」です。 紅葉の名所が多い日本ですが、紅葉が早いことと、湖面に映る紅葉がとても幻想的な景色を映し出すことで東北でも高い人気を誇るのが、この動画で紹介されている日本百名山のひとつの青森県八甲田です。 有名な旅行サイトでも度々特集され、多くのメディアでも取り上げられることがあり、日本の紅葉観光ランキングでも常連の八甲田の美しい模様を動画でお届けします。 紅葉狩りは、太陽の当たる晴れの天気の時が、赤や黄色の葉が映えてもっと美しい光景をご覧になることができます。 秋の青森は冬の足音も聞こえてくるので、天気の移り変わりが早く、見頃の時期になるといろいろな紅葉の表情を見ることができます。 この動画で、色鮮やかに染まる八甲田山の自然の絶景をお楽しみください。 日本有数の温泉地・青森県八甲田で紅葉狩りをしながら温泉三昧はいかが? 写真:紅葉に染まる毛無岱湿原 秋の青森県八甲田は美しい紅葉を眺めながらトレッキングをするのが最高です。 美味しい空気と目にも鮮やかな紅葉、そして足元に広がる落葉の絨毯を踏みしめる音を楽しみながら登山コースを存分に楽しんでください。 そして、青森県には温泉大国日本でも有名な温泉がたくさん!ランプの宿として有名な酸ヶ湯温泉をはじめとして城ヶ倉温泉、蔦温泉など宿泊可能な温泉旅館があるので、紅葉狩りの後は温泉三昧で青森を満喫してくださいね。 トレッキングにおすすめの日帰りコースは、酸ヶ湯温泉から大岳、毛無岱を巡り、また酸ヶ湯温泉を回る周回コースです。 なお、紅葉の時期はツアーも目白押しで相当な混雑が予想されます。 ご予約はお早めに! 動画で紹介されている・青森県八甲田紅葉スポットの紹介! 画像引用 :YouTube screenshot 日本有数の観光名所青森県は八甲田山、奥入瀬渓流、善光寺平、陸奥湾、城ヶ倉大橋などでは燃えるような美しい紅葉を堪能することができます。 動画の0:50から映し出される地獄沼に映る景色は息をのむほどの美しさ! 青森の紅葉は赤く色づくブナやナナカマド、カエデが多いのが特徴です。 1:20からは八甲田山の麓にある秘境スポットと言われる蔦沼の紅葉です。 水辺に浮かぶ真っ赤な落ち葉が幻想的な雰囲気となっています。 1:42から紹介されている十和田湖は、湖面に真っ赤な近隣の山々が映し出され、いつまでも眺めていられるインスタ映え間違いなしの絶景となっています。 この動画で全編に渡って紹介されていますが、沼や湖の水面と真っ赤な紅葉のコントラストは、こんなに美しいものなんですね。 八甲田ロープウェイで空中散歩をしながらの景色は絶景! 写真:八甲田山・ロープウェイ 例年八甲田連峰の紅葉の見頃の時期には、ライトアップされ、夜景ロープウェーで空から八甲田の絶景紅葉を楽しむことができます。 ゴンドラで10分ほど空中散歩を楽しみながら田茂萢岳の山頂公園駅まで幻想的な景色を堪能してみてはいかがでしょうか? 青森県八甲田をドライブで紅葉狩り!交通アクセスや駐車場の混雑は? 写真:八甲田山の紅葉 東北の紅葉のピークは10月上旬から下旬にかけてです。 落葉の山岳路をドライブし、様々な八甲田山の紅葉の景色を楽しめると思います。 八甲田山への交通アクセスが青森駅より車で約60分となっています。 近隣には無料駐車を含め、いくつかの駐車場も用意されています。 山頂付近は360度パノラマ!4K撮影八甲田山の紅葉の魅力についてのまとめ 毎年秋の八甲田山には国内外から多くの観光客が訪れます。 シーズン中の八甲田周辺は大変な混雑が予想されるので、交通状況や宿泊状況は青森県観光情報サイトなどでご確認ください。 まずはこの動画で八甲田山の紅葉の絶景をお楽しみください! 【公式ホームページ】青森県観光情報サイト アプティネット https://www.aptinet.jp/index.html -
動画記事 3:25
ワタスゲと天の川のコントラストが美しい青森県の田代平湿原の観光動画!八甲田連峰で最も古い湿原の魅力をたっぷり味わう旅に出よう!
自然 観光・旅行- 47 回再生
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田代平湿原の動画紹介 今回は『aomorigonta』さん制作の『Time Lapse #129 Mt.Hakkoda Tashirotai ツツジとワタスゲの湿原 八甲田・田代平 4K』という動画を紹介します。 田代平湿原(たしろたいしつげん)は、青森県青森市にある高層湿原です。初夏に美しく咲き誇るワタスゲやレンゲツツジの花、夜空に広がる美しい天の川など、心奪われる絶景が映し出されています。まずはその美しい動画をご覧ください。 美しい自然の景色を楽しめる田代平湿原はどこにある? 写真:田代平湿原の龍神沼 田代平湿原は、青森県青森市の十和田八幡平国立公園の北端に位置しており、天然記念物に指定されている高層湿原です。 田代平湿原は、約200万年前に八甲田山で発生した火山活動で出来たカルデラ湖が湿原になったもので、標高は560mと比較的低い場所にあります。また、田代平湿原は八甲田連峰の中にある湿原の中でも最大の大きさと最も古い歴史を持つ湿原です。 田代平湿原の入口にある龍神沼は、エメラルドグリーンの水をたたえ、その神秘的な景色は観光客だけでなく、青森県内の人々にも人気のスポットになっています。 ワタスゲやツツジの他紅葉も楽しめる田代平湿原!それぞれの見頃はいつ? 写真:青森県八甲田山のヤマツツジ 田代平湿原では、様々な高山植物が見られます。6月から7月にかけては、ワタスゲやレンゲツツジの花が咲き、美しい景色が楽しめます。夏にはニッコウキスゲやサワランが咲き、中でも黄色い花を咲かせるキンコウカは大人気。黄色い花が一面に咲き誇る様子は必見!インスタ映えの光景が広がります。 9月下旬から10月中旬には、紅葉の穴場スポットとして観光客にも人気、湿原一体が黄金色に染まる景色は、訪れる人を魅了します。 田代平湿原には1600mほどの遊歩道が整備されており、所要時間1時間ほどの散策が楽しめます。夏と秋のそれぞれの大自然の美しさ、澄み渡る空気を楽しんでみてはいかがでしょうか。 青森市内発、八甲田の大自然を代表する田代平湿原を堪能する「田代平湿原コース」の所要時間は? 写真:八甲田・紅葉した田代平湿原 青森市内を出発して、八甲田連峰の自然を楽しむのにおすすめなのが「田代平湿原コース」です。雄大な八甲田山の麓を通るドライブルートを走りながら、八甲田連峰に点在している湿原などを巡ることが出来ます。初夏から夏にかけては、咲き誇る花々と八甲田連峰の山の緑を、秋になれば紅葉が彩を添えます。ぜひとも一度は体験してほしいコースです。 「田代平湿原コース」の見どころは、季節によって姿を変える大自然の美しさ。湿生・水生植物群生地の田代平湿原では、高山植物の観賞をはじめ、神秘的な龍神沼、八甲田山の雪解け水が湧き出す美しい清流が流れるグダリ沼など見どころ満載。 また、ドライブルートには、グルメスポットや足湯も。コースの距離は88.2km、所要時間は3時間38分です。八甲田山の季節ごとに変わる大自然をのんびりと味わってみませんか。 田代平湿原まとめ 田代平湿原の周辺には、八甲田温泉などもあり、散策後にゆっくりと身体を休めることも出来ます。また、八甲田ホテルなどの宿泊施設もあるので、八甲田連峰の自然を満喫する旅行を計画してみてはいかがでしょう。 観光に出かける前に、青森県道40号線を動画で配信しているライブカメラをチェックして、天候や交通状況を確認しておくことも出来ますよ。駐車場もあるので、是非ドライブに出かけてみてください。 青森観光の際には、田代平湿原に立ち寄り、八甲田連峰の大自然の魅力を存分に味わってみてはいかがでしょうか。 【トリップアドバイザー】田代平湿原 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298241-d1721841-Reviews-Tashirotai_Wetland-Aomori_Aomori_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 6:31
青森県青森市の魚市場・青森魚菜センターで新鮮!絶品!の海の幸を楽しもう!市場を周って好きな食材をどんぶりへ!のっけ丼はあなた好みの最高の一杯が楽しめる!
グルメ 観光・旅行- 80 回再生
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魚市場・青森魚菜センターとは こちらの動画は「TokyoStreetView - Japan The Beautiful」の制作した、魚市場、青森魚菜センターの様子を映した動画「Furukawa Fish Market - Aomori - 青森魚菜センター - 4K Ultra HD」です。 魚市場・青森魚菜センター内には、青森の海辺ならではの新鮮な生魚や焼き魚、お肉やお惣菜などの商品が所狭しと並べられています。 魚市場ではぜひ「のっけ丼」を作り、日本の新鮮な魚介類を心ゆくまで味わうステキな観光を楽しんでみましょう。 こちらの動画は音楽やナレーションも無く、たんたんと魚市場・青森魚菜センター内の様子を紹介しているシンプルな映像ですが、逆にリアルな魚市場・青森魚菜センターの風景が感じられ、実際に魚市場・青森魚菜センターに足を運んでいる感じを味わう事ができます。 魚市場・青森魚菜センターへ出掛けてみよう! 画像引用 :YouTube screenshot 魚市場・青森魚菜センターは、新鮮な旬の海の幸を扱う活気ある市場です。 創業40年以上の歴史をもつ魚市場・青森魚菜センターは「青森市民の台所」として地域住民から愛されています。 魚市場・青森魚菜センターは、日本食を味わいたい国内外の観光客からも人気を集めるスポットです。 さまざまなお店を回って好みの食材を購入するのがおすすめです。 元祖「青森のっけ丼」ってどんなグルメ? 画像引用 :YouTube screenshot 魚市場・青森魚菜センターでは、人気メニューの青森のっけ丼をぜひ食べておきましょう。 青森のっけ丼というのはなんと、市場で販売されている特産物や名物食材を好きなだけ乗せられる、いわば自分で料理して食べる丼なのです。 のっけ丼に決まったレシピはないので、好みの調理法でお気に入りの、のっけ丼を作ってみましょう。 のっけ丼の作り方は簡単です。 最初にどんぶりご飯を購入し、あとは青森魚菜センター内のお店を回って新鮮な具材を選んで乗せていくだけ。 魚市場の方と津軽弁での会話を楽しみながら、好みの食材を乗せた自分だけののっけ丼を完成させてみてくださいね。 動画では1:13より、小分けにされた海鮮が紹介されています。 これらの取り分けられた海鮮を選んで、あなたオリジナルの海鮮丼が作れます。 どんぶり片手に魚市場・青森魚菜センター内を周る観光客の方も動画では映されています。 魚市場・青森魚菜センター紹介まとめ 写真:海鮮丼 こちらの動画には、青森県の海辺の街ならではの新鮮な魚介類が数多く並べられています。 魚市場・青森魚菜センターは、日本ならではの食文化を体験したい観光客にぴったりのスポットです。 人気の日本食である絶品の海鮮丼を味わいたいのなら、ぜひ青森魚菜センターでオリジナルの「青森のっけ丼」を作り、美味しくいただきましょう。 まずは動画で魚市場・青森魚菜センターの雰囲気を味わってみてください。 魚市場・青森魚菜センターに足を運びたくなるでしょう。 ◆青森魚菜センター本店(古川市場)◆ 【住所】〒030-0862 青森県青森市古川1丁目11-16 【交通アクセス】JR青森駅より徒歩5分、青森中央ICより車で15分 【営業時間】7:00~16:00 【定休日】火曜日(GWやお盆は変更になる場合があります) 【駐車場】なし(近隣にコインパーキングあり) 【電話番号】017-763-0085 【公式ホームページ】元祖 青森のっけ丼 https://nokkedon.jp/ 【トリップアドバイザー】青森魚菜センター https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298241-d8871463-Reviews-Aomori_Gyosai_Center_Nokkedon-Aomori_Aomori_Prefecture_Tohoku.html