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動画記事 3:01
山口県山口市南部エリアを軽快なラップで紹介!山口弁はRAPとの相性抜群!?貴方は山口県山口市南部地域のどの人気スポットに遊びに行く??
観光・旅行 地域PR- 43 回再生
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山口県山口市南部エリアを軽快なラップで紹介! 今回ご紹介するのは「やまぐちゃんねる」が公開した、山口県山口市南部地域の魅力的な特産品や工芸品、イベントや景色などを軽快なラップに乗せて紹介する個性的な動画『山口県山口市南部地域のPR動画「ナンブエリアRAP」』です。 山口県山口市の歴史 写真: 山口県 ・山口市の瑠璃光寺 山口市は山口県の県庁所在地です。 気候は瀬戸内海式気候で温暖少雨ですが毎年降雪も観測されています。 人口規模は下関についで県内2番目。 平成17年に阿知須などを合併し今の山口市となりました。 日本の県庁所在地としては規模が最小クラスと言われていますが、明治維新の立役者となった長州藩ゆかりの史跡、平安時代から続く銭工房、瀬戸物の里など長い歴史を誇る町です。 また総理大臣も山口県から多数輩出されています。 市の南部には嘉川、佐山など風光明媚な観光スポットが多く、瀬戸内グルメも人気で毎年多くの観光客が訪れます。 動画で紹介されている山口県山口市南部地域の人気スポットを一挙紹介 写真:山口県・SLやまぐち では動画でご覧になれる山口県南部エリアの魅力的なスポットをいくつか紹介していきましょう。 ・名田島: MCの少年が登場する美しい田園風景です。 約2kmもの直線が続き、国際的な自転車イベント「ツール・ド・ヤマグチ湾」のコースの一部になっています。 ・陶ヶ岳(すえがたけ) 秋穂二島と陶、鋳銭司をまたぐ山で、見方によっては富士山のように見えることから、山口ミニ富士と呼ばれています。 クライミングの練習場や体験場としても有名で、標高230mという高さから登山初心者の方にもおすすめです。 動画の0:26からご覧になれます。 ・サンドアート 長年大寳(ちょうねんたいほう) 長沢池の水が引く9月〜10月ころになると現れる巨大な砂絵です。 こちらは動画の0:34からご覧になれます。 ・名田島新開作南蛮樋(なたじましんがいさくなんばんひ) 江戸時代に大規模な干拓工事が行われた場所です。当時最新技術だったロクロ仕掛けを採用したことから南蛮樋と呼ばれるようになりました。 重要な歴史資料として国指定史跡になりました。 ・旧桂ヶ谷貯水池堰堤(きゅうかつらがたにちょすいちえんてい ) 大正12年に竣工した山口県最古のダムです。 ・美濃ケ浜(みのがはま) 瀬戸内の温暖で穏やかな海水浴場です。 2019年に設備整備されオープンして以来SUPや海水浴で賑わいます。 真砂土が敷かれた広場ではバーベキューやキャンプが可能です。 ・車えび 山口県の秋穂は車海老養殖発祥の地です。 毎年シーズンになるとエビ狩り世界大会が行われます。 ・瀬戸内温泉 山口県南部は温泉地としても有名な場所です。 動画では0:49より海眺の宿「あいお荘」が登場します。 ・岩屋山地蔵院(いわやさんじぞういん) 山口県南部エリアではお遍路まいりができます。 岩屋山地蔵院は秋穂八十八箇所霊場83番札所です。 ・雌島(めしま) 山口県のモンサンミッシェルと言われる不思議な島です。 引き潮になると他の島と繋がり徒歩で渡ることができます。 ・秋穂フルーツトマト 山口県南部にはグルメもいっぱい!秋穂のフルーツトマトは王様トマトと呼ばれるほど甘くて美味しいフルーツのようなトマトです。 他にも山口県南部グルメとしては地酒やカボチャが出てきます。 ・SL「やまぐち」 鉄道マニアでなくともSLは心ときめく列車ですね。 山口県南部では今でも現役で走るSLを直にご覧になることができます。 写真:山口県・周防大橋 ・周防大橋 宇部市と防府市を結ぶ大橋で、日本の橋100選にも選ばれています。 たもとには藤尾山すべり台があり、絶景を楽しみながらスリル満点のスライダー体験ができます。 ・山口きらら博記念公園 平成13年に開催された21世紀未来博覧会山口きらら博の会場跡地は公園として整備され多くの山口県民に愛されています。 ・井関川(いせきがわ) かつては高潮の被害が多かった山口県南部ですが、平成3年に井関川防潮水門が完成したことで高潮被害が少なくなりました。 ・大村益次郎像 幕末に活躍した長州藩十傑の一人です。 明治維新に大きく貢献し、蘭学、西洋医学、兵学に精通していたといわれています。 ・陶陶窯跡(すえのすえかまあと) 平安時代に使われていた瀬戸物を焼くための窯と言われています。 陶器のことを瀬戸物というのは昔から瀬戸内地方で質の良い陶器が作られていたからです。 ・花火大会 山口県の小郡では明治時代から花火大会が開かれていました。 現在では南部エリアにある椹野川東津河川公園で大規模な花火大会が開かれています。 山口県山口市南部エリア紹介動画まとめ 写真:山口県・山口市の小鯖八幡 山口県山口市への交通アクセスはJR西日本の山口駅、山陽新幹線の新山口駅が便利です。 今回の動画には数多くの名所やイベントが紹介されています。 中には季節限定イベントなどもありますので、詳細はパンフレットや山口市の公式ホームページでご確認ください。 【公式ホームページ】山口県山口市 市役所ホームページ https://www.city.yamaguchi.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】山口市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g298142-Yamaguchi_Yamaguchi_Prefecture_Chugoku-Vacations.html -
動画記事 2:01
山口県の角島大橋と青い海の美しさにうっとり!一面コバルトブルーの綺麗な海があなたに癒しの時を与えてくれる!
観光・旅行- 193 回再生
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コバルトブルーの海が広がる山口県角島大橋をご紹介! 日本で綺麗な海を観賞して、いい旅の思い出を残したいと思っている方はいませんか? そのような方々に、今回は山口県の観光名所である角島大橋を紹介したいと思います。 角島大橋は、南国のようなエメラルドグリーンの海をゆったり眺められる最高のスポットです。 この記事では、「絶景プロデューサーShiho / 詩歩山口」が公開した「夏の香りが残る角島大橋の絶景(山口県)/Tsunohima Bridge(Yamaguchi, Japan)」という動画をもとに、人気の観光エリアである角島大橋の魅力や周辺のおすすめスポットを解説しています。 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋とは力 日本のおすすめの観光地である角島大橋は、山口県の日本海に浮かぶ角島と下関市豊北町との間の海士ヶ瀬戸に架かる橋です。 全長1780mの長さがある離島架橋で、日本屈指のドライブスポットとしてかなり人気のある橋となっています。 まわりは一面コバルトブルーの綺麗な海が広がっており、絶景スポットとしても有名。 南国のような雰囲気のある角島大橋でのドライブは爽快で、ずっとドライブしていたい気分になる最高の景勝地です。 日本の観光地である山口の角島大橋のおすすめスポット 日本の観光地である山口の角島大橋には、素晴らしい景観を楽しめる穴場スポットがあります。 まずは、南側展望台がおすすめです。 南側展望台はコバルトブルーの山口の海の美しさを堪能できる展望台で、とても人気の撮影スポットとなっています。 角島大橋の正面高台から見る海も、おすすめの撮影スポット。 どこまでも続く長い橋のまわりには綺麗な海が広がっており、とても爽快感のある風景になっています。 近くにある海ヶ瀬公園駐車場から撮影スポットに行くことができます。 南国のような自然を楽しめる角島大橋。 人気のバスツアーにもなっているので、気になる方は参加してみましょう! 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋の魅力 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋の魅力は、なんといっても南国のような綺麗な海でしょう。 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の3位にも選ばれたことがあり、透明度の高いエメラルドグリーンの海を目当てにさまざまな観光客が訪れます。 角島はテレビCMや映画のロケ地にも使われたことがあり、ロケ地巡りもおすすめ。 角島大橋を観光すれば、自然を満喫できしながら心身ともに癒やされる旅行になるはずです。 日本のおすすめの観光地である山口の角島大橋の紹介まとめ 南国のような海を楽しめる角島大橋。 自然の美しさを堪能したい方はぜひ観光してみてください。 -
動画記事 2:25
約350年の歴史を誇る山口県岩国市の錦帯橋の絶景を堪能する。夏の夜空の下に浮かぶ名橋と鵜飼いの灯りの神秘的な光景は一度は訪れたい観光スポット。
地域PR 芸術・建築物 観光・旅行- 279 回再生
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錦帯橋・鵜飼い紹介動画について こちらの動画は「広島広域観光情報サイトひろたび:広島から旅をつくろう!」の制作した、山口県の錦帯橋(きんたいきょう)と鵜飼い(う飼い)を紹介した「錦帯橋・鵜飼 | Kintaikyo Bridge / Iwakuni Cormorant Fishing」です。 錦帯橋は中国地方の山口県岩国市にあり、「日本三名橋」「日本三奇橋」に選ばれています。 動画では日本に古くから伝わる歴史的建造物の錦帯橋の魅力を紹介していきます。 動画の終盤2:00よりは鵜飼いも紹介されています。 まずは動画をご覧になって錦帯橋の美しさを堪能してください。 山口県岩国市の錦帯橋とは 写真:錦帯橋 錦帯橋とは山口県岩国市に流れる清流錦川に架かる木造橋で、その歴史は古く、1673年(延宝元年)に岩国藩主吉川広嘉によって建造されました。 東京都中央区の「日本橋」、長崎県長崎市の「眼鏡橋」と並び日本三名橋に選ばれ、また橋の構造が変わっていて珍しい"日本三奇橋"(山口県岩国川の錦帯橋、山梨県桂川の猿橋、富山県黒部川の愛本橋)のひとつでもあります。 古くは「凌雲橋(りょううんばし)」、「五竜橋(ごりゅうばし)」、「帯雲橋(たいうんばし)」、「算盤橋(そろばんばし)」などとも呼ばれていました。 現在では「奇跡の名橋」とも呼ばれています。 錦帯橋の全長は193.3m、幅は5mで、4つの石積の橋脚に弓のように上に反った曲線の木造の5連のアーチ状となっています。 主要構造部は、継手や仕口といった組木の技術により釘は1本も使わずに造られ、世界的に見ても珍しい木造アーチ橋です。 動画の0:23より錦帯橋の裏側をご覧になれますが、しっかりした木組みは日本の職人技の凄さを感じることができます。 この錦帯橋は洪水により何度も流されたため、中国の絵図「西湖遊覧志」にあった“連続する小島とそれを繋ぐ橋”を参考にして、洪水に強い形として現在のようなアーチ状の橋が造られたと言われています。 この橋体に使われている木材はアカマツ、ヒノキ、ケヤキ、クリ、カシ、ヒバで特性により使い分けられ、100%国産材で造られています。 幾度となく建て替えをされていますが、橋脚の石垣や河床の石畳は創建当時のものがそのまま使われています。 錦帯橋周辺は日本さくら名所100選にも選ばれている桜の名所で、秋は紅葉も楽しめます。 歴史溢れる錦帯橋と日本の四季を感じることのできる大自然のコントラストは、多くの観光客に人気があります。 外国人観光客も桜の開花時期に合わせて錦帯橋に訪れて、花見を楽しまれています。 入橋料金は大人310円、子ども150円(※2019年12月時点)で、交通アクセスはJR岩国駅からバスで15~20分、飛行機では岩国駅周辺には羽田空港を一日5往復している岩国錦帯橋空港もあります。 錦帯橋の隣に架かる錦城橋(きんじょうばし)からは正面に錦帯橋を眺めることができます。 鵜飼いとは?いつから行われている? 写真:長良川鵜飼 動画の終盤の2:00よりご覧になれる鵜飼い(う飼い)は、鳥の「鵜(う)」を使った鮎などを獲る漁法です。 夏の夜空の下、錦帯橋の鵜飼を遊覧船・屋形船に乗って観覧することもでき、夏の風物詩として人気があります。 美しくライトアップされた錦帯橋と、鵜舟のかがり火に、鵜を操る「鵜匠(うしょう)」が巧みな漁をする神秘的な光景をご覧になることができます。 食事付き、お弁当付きのプランやツアーもあるので一度体験されてみてはいかがですか? この鵜飼いの歴史は古く、『日本書紀』『古事記』に鵜飼いについて書かれた文章が残っています。 岐阜県長良川(小瀬鵜飼、長良川鵜飼)、京都府宇治川、名古屋からも近い愛知県木曽川などが現在も鵜飼いが行われているエリアです。 錦帯橋周辺の観光スポット紹介 写真:岩国城 山口県岩国市にある錦帯橋の周辺にはおすすめ観光スポットがいっぱい。 錦帯橋観光と一緒に楽しんでみてはいかがですか。 まずは錦帯橋を渡り、10分ほど歩くと岩国城ロープウェー(動画の1:07~)があり、岩国市の絶景が堪能できるロープウェイを登った先には、日本100名城の岩国城がそびえ立ちます。 こちらは動画の1:11よりご覧になれます。 この「岩国城」を築城したのは周防国岩国領初代領主の「吉川広家(きっかわひろいえ)」。 江戸幕府による「一国一城の令」によって、築城後わずか7年の元和元年(1615年)に取り壊されましたが、昭和37年(西暦1962年)に現在の天守が再建されました。 天守からは岩国周辺を見渡すことができ、錦帯橋を上空から眺めることができます。動画の1:44からご覧になれる、絶好のインスタ映えスポットです。 御土居跡は、吉香公園(きっこうこうえん)として整備されています。 国の天然記念物になっている岩国市にのみ生息する、縁起の良い白蛇の飼育、保護を目的に作られた資料館「シロヘビ観覧施設(岩国シロヘビの館)」も岩国市にはあります。 施設の隣には2012年には金運アップのパワースポットとして有名な岩國白蛇神社が建立されました。 こちらの施設は無料の駐車場もご用意されています。 岩国市最大のイベント「岩国祭」では、張りぼてで作られた「金運の神様」の巨大なシロヘビが街を練り歩きます。 錦帯橋をバックに約6000発の花火が打ち上げられる「錦川水の祭典花火大会」も屋台や岩国太鼓などが楽しめる人気のイベントです。 旅の疲れを癒す温泉施設やグルメも揃っています。 テレビなどのメディアでも取り上げられる「佐々木屋小次郎商店」と「竹の里むさし」が錦帯橋周辺エリアにあります。 宮本武蔵と佐々木小次郎の名を模した店名のこのお店では、ソフトクリーム・アイスクリームを食べることができます。 錦帯橋周辺には和食、和菓子、うどん、茶屋などが多く並びますので、ランチや食べ歩きを楽しむこともできますよ。 また岩国のご当地グルメ・郷土料理として、押し寿司「岩国寿司」や岩国産の蓮根が原料になった、見た目は蕎麦のような蓮根麺も有名です。 隣の広島県には世界遺産の嚴島神社、原爆ドームがあるので、これらの観光スポットと共に錦帯橋を楽しむ旅行プランもおすすめします。 錦帯橋・鵜飼い紹介のまとめ 山口県岩国市の錦帯橋・鵜飼いの紹介記事はいかがだったでしょうか。 動画をご覧になって、きっとあなたも錦帯橋に足を運びたくなったでしょう。 鵜飼いの神秘的な映像も動画でご覧になれますので、山口県岩国市に実際に足を運ぶ前にこの動画で、錦帯橋の美しい風景を存分にお楽しみください。 ◆錦帯橋施設概要紹介◆ 【住所】〒741-0062 山口県岩国市岩国 【交通アクセス】岩徳線川西駅から徒歩15分 【入橋料金】大人310円、子ども150円(※2019年12月時点) 【営業時間】終日 【定休日】無し 【駐車場】あり(錦帯橋下河原駐車場、横山河川敷グラウンド横駐車場の2か所) 【電話番号】0827-29-5107 【公式ホームページ】山口県岩国市 市役所ホームページ https://www.city.iwakuni.lg.jp/ 【公式ホームページ】岩国市 観光振興課 - 岩国観光振興課-岩国 旅の架け橋 http://kankou.iwakuni-city.net/ -
動画記事 9:14
「貴婦人」と呼ばれる蒸気機関車「SLやまぐち号」の勇姿をご覧あれ!今も現役で山口線を走る蒸気機関車「SLやまぐち号」の魅力を一挙公開!
乗り物- 427 回再生
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蒸気機関車「SLやまぐち号」の動画をご紹介! 「C571 SLやまぐち号 【貴婦人完全復活!】 2019.10.19-20」は、JR西日本山口線の新山口駅から津和野駅までを走る臨時快速列車、SLやまぐち号の姿を収めた4K動画です。 2019年にSLやまぐち号は復活から40周年を迎え、駅や鉄道車内では記念イベントが開催され賑わいました。 レトロな雰囲気のC571号機が、汽笛やドラフト音、ブラスト音を鳴らし、黒煙や蒸気を吐き出して線路を走行する様子は圧巻です。 美しい、そして懐かしい蒸気機関車の動画をご堪能ください。 蒸気機関車SLやまぐち号とは? 写真:SLやまぐち号 C571 この動画で紹介されているC571号機は、昭和40年代に廃止された蒸気機関車ですが、昭和54年に多くのSLファンや地元市町村の要望により復活を遂げ、2019年11月時点では土日祝日などに、新山口駅~津和野駅の約2時間の区間を運行しています。 その優美な姿から「貴婦人」の愛称で親しまれています。 SLは機関室にいる機関助士が、石炭を投げ入れて加熱させることによりボイラー内の水を温め蒸気を発生させて走らせます。 動画の1:21よりご覧になれるように蒸気機関車が出発する際には石炭の燃える黒煙と、それにより発生する水蒸気で線路を覆い包みます。 動画では全編に渡り、秋の山口市や津和野市を蒸気機関車SLやまぐち号の行くさまが紹介されています。 動画の6:25からご覧になれるように線路沿いを彩るコスモスと、SLやまぐち号の黒い車体とのコントラストは、ずっと眺めていても飽きないほどです。 SLやまぐち号のおすすめの撮影ポイントは津和野大橋や本文前踏切、仲座踏切や名賀地区など。 転車台近くの撮影地で方向転換する様子を見学するのも人気です。 SLやまぐち号は普段はSL1台で客車5台を牽引していますが、蒸気機関車の人気車両「D51200号機(デゴイチ)」と共に2台のSLを連結して運転する重連運転が行われる日もあります。 蒸気機関車「SLやまぐち号」で巡る、萩・津和野周辺の観光スポット紹介! 写真:萩城下町の風景 今回ご紹介する「SLやまぐち号」が走る、山陰の小京都と呼ばれる歴史ある萩・津和野の町には、萩城城下町、松島村塾、松陰神社、山口県立萩美術館浦上記念館、安野光雅美術館、須佐ホルンフェルス、東光寺、道の駅 萩しーまーと、明神池、太皷谷稲成神社、殿町通りといった観光スポットがあります。 島根県や山口県観光旅行のおりには、うずめ飯や芋煮、押し寿司や黒いなり寿司、源氏巻・笑小巻といった名物グルメも堪能したいですね。 せっかくSLやまぐち号の車両に乗って観光旅行をするのなら、運転区間(新山口駅〜津和野駅)や沿線の観光名所をデザインしたマスキングテープや、リアルなナンバープレートやヘッドマークも付いたSLチョロQ、NゲージといったSLグッズも、ぜひゲットしてみましょう。 他にもりんごジュース・りんごジャム、小郡まんじゅう、外郎(ういろう)、源氏巻(げんじまき)など気軽に購入できるグルメ系のお土産も人気です。 蒸気機関車「SLやまぐち号」の運行状況や客車案内、座席予約方法 写真:SLやまぐちからの車窓 蒸気機関車「SLやまぐち号」の停車駅は新山口駅、湯田温泉駅、津和野駅など。 普通指定やグリーン車、展望デッキなどが選択でき、インターネットや駅窓口で予約できます。 SLやまぐち号は青春18きっぷでの乗車も可能です。 SL乗車の観光ツアーに参加するのも楽しいですね。運行日は公式ホームページなどをご確認ください。 蒸気機関車「SLやまぐち号」の紹介動画まとめ 蒸気機関車をはじめとした鉄道をこよなく愛する方にとって、ご紹介したSL紹介動画はずっと見ていても飽きないものだと思います。 「日本のステキな蒸気機関車に乗車してみたい」とお考えの方は、ぜひSLやまぐち号の運行予定をチェックしきっぷを予約して、観光に出かけてみましょう。 料金や時刻表など、詳しくは公式サイトをチェックしてみてくださいね。 【公式ホームページ】SL「やまぐち」号 「貴婦人」に乗りこんで2時間のレトロ旅に出かけよう http://www.c571.jp/ 【トリップアドバイザー】 SL「やまぐち」号 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298129-d7147570-Reviews-Sl_Yamaguchi-Chugoku.html -
動画記事 4:03
戦国時代にタイムスリップ!?しものせき海峡まつりの源平まつりは参加者が鎧や着物に身を包み日本の歴史を忠実に再現したダイナミックな山口県下関市のお祭り!
祭り・イベント 歴史 伝統文化- 166 回再生
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しものせき海峡まつり「源平まつり」動画紹介 こちらの動画は「下関商工会議所青年部下関YEG」の制作した、しものせき海峡まつりの源平まつりの観光PR動画「【公式】しものせき海峡まつり 源平まつり」です。 約4分の動画は、2017年に行われた「源平まつり」神事の様子などの見どころが、荘厳な曲に合わせて紹介されています。 しものせき海峡まつり「源平まつり」とは?開催日程は? 山口県下関市は、平安時代末期に壇ノ浦の戦いが行なわれたという歴史的な地です。 そんな下関市で、毎年5月2~4日の日程で行なわれる「しものせき海峡まつり」は、日本古来の時代絵巻のような雅な雰囲気です。 しものせき海峡まつりのメインとなる3日の源平まつりでは、かつて源平合戦が行なわれたという関門海峡で源平武者行列や源平船合戦海上パレード、先帝祭や源平弓合戦などが開催され、多くの観光客で賑わいます。 こちらの動画はお祭りの参加者が着物や甲冑・鎧を身にまとい、街がまるで戦国時代にタイムスリップしたかのような迫力ある映像となっています。 下関の歴史、そして日本の歴史をこの動画で堪能してください。 源平まつりの見どころ「源平武者行列」 画像引用 :YouTube screenshot 源平まつりに先立って行なわれる先帝祭では、上臈道中外八文字披露や奉納行事があります。 その後に行なわれる源平まつり源平武者行列では、鎧や甲冑を身につけた戦国武者や、華やかな衣装をまとった官女、可愛らしい子供武者が市内を行進します。 衣装を身につけている様子は動画の0:09より、行進は1:26よりご覧になることができます。 この行列は、源平の合戦の戦場に向かう様子を表しています。 道中では威勢のよい勝鬨(かちどき)の声が上がり、観光客を楽しませてくれます。 源平まつりの見どころ「源平船合戦」 画像引用 :YouTube screenshot 動画の1:37からご覧になることのできる、しものせき海峡まつり源平まつりの源平船合戦は、下関の海に出て源氏と平家の合戦の模様を再現する勇壮なイベントです。 船には武蔵坊弁慶や静御前(しずかごぜん)、安徳帝(あんとくてい)などに扮した参加者が乗り込み、祭りを盛り上げます。 船上で繰り広げられるダイナミックな源平まつりは、インスタ映えもバッチリです。 メインステージでは源平合戦にちなんだイベントが行われ、日本古来の豪華な和装をまとった5人の太夫の舞でフィナーレを迎えます。 メインステージの模様は動画の3:00よりご覧になることができます。 源平船合戦に参加する人物は一般公募で選ばれるので、応募すれば日本文化を堪能できるチャンスを得られるかもしれません。 しものせき海峡まつり源平まつり紹介まとめ 動画にもあるように、しものせき海峡まつり源平まつりは日本の歴史を体感できる勇壮なお祭りです。 まずはこちらの動画で戦国当時の日本の様子を堪能してみてはいかがでしょうか。 しものせき海峡まつりの源平まつりは、赤間神宮や姉妹都市ひろばで開催されます。 しものせき海峡まつりの会場周辺には当日交通規制が敷かれるため、イベントのスケジュールや交通アクセス方法をチェックした上で観光に訪れるのがおすすめですよ。 【公式ホームページ】しものせき海峡まつり - 下関市公式観光サイト 楽しも! https://shimonoseki.travel/kaikyo_fes/ -
動画記事 5:08
山口県岩国市は日本の自然や伝統や風情を感じられる素敵な観光スポット。日本三名橋のひとつである錦帯橋で体験できる鵜飼や花火大会を堪能しよう!
地域PR 観光・旅行- 38 回再生
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山口県岩国市の「錦帯橋の鵜飼」とは? 「岩本カメラ」が制作する「岩国市 観光 錦帯橋の鵜飼」では、日本の伝統漁法である鵜飼を中心に山口県岩国市の観光スポットを紹介しています。 緑豊かな山々に囲まれた土地で体験できるイベントはとても魅力的。 動画を見たら岩国市に行ってみたいと思うはずです! 「錦帯橋の鵜飼」で有名な山口県岩国市はどんな場所? 山口県の岩国市は緑が豊かな自然に囲まれた観光地です。 雄大な山々や穏やかに流れる錦川など風情のある景観は心を穏やかにしてくれます。 岩国市の名所といえば日本三名橋に選ばれている錦帯橋が挙げられるでしょう。 錦帯橋は国内屈指の木造橋で、遊覧船や川岸から見られる独特な風景には目を奪われます。 伝統工法の木組みによって支えられる歴史ある橋は、岩国市を旅行したら必ずおさえておきたいスポットです。 また、岩国市は8月になると錦川水の祭典で花火大会が行われ、多くの観光客が訪れます。 美しい自然に溢れる公園や温泉など魅力が盛りだくさん。 歴史的な建造物が見られる吉香公園は桜の名所として有名で、お花見の季節になると多くの人で賑わいます。 こちらの動画でも岩国市の自然や錦帯橋などが美しい映像で見ることができますよ。 山口県の「錦帯橋の鵜飼」で伝統行事の風景を楽しむ 動画の2:03より紹介されている錦帯橋の鵜飼は、日本の伝統的な漁法です。 美しい日本の原風景を見ることができるので、観覧客がたくさん訪れます。 篝火(かがりび)で照らし出された錦川で、烏帽子の伝統装束姿の鵜匠が鵜を見事に操り、鮎を捕獲していく様子は幻想的な美しさがあります。 夏の風物詩と言われる錦帯橋の鵜飼は、神秘的でインスタ映えする写真がたくさん撮れるはずですよ。 山口県岩国市で人気のイベントやおすすめスポット 山口県岩国市には錦帯橋の鵜飼以外にも、楽しめるスポットがたくさんあります。 動画の3:21より紹介されている花火大会は迫力満天の人気のイベント。 周りの美しい景色と一緒に楽しめる花火大会は贅沢な気分に浸れます。 岩国市を観光するなら岩国城も必見でしょう。 岩国城では錦帯橋を一望することができるのでご覧になってみてください。 山口県岩国市「錦帯橋の鵜飼」のまとめ 日本らしい風情のある景観を楽しめる山口県岩国市。 日本の伝統的な漁法である鵜飼を見るのもよし、日本三名橋のひとつである錦帯橋の独自の景観を楽しむのもよし、花火大会で絶景を楽しむのもよしと、岩国市でしか体験できないイベント・景色を楽しめます。 ぜひ動画を参考に山口県を訪ねてみてはいかがでしょう? -
動画記事 15:25
人気の日本酒「獺祭」の貴重な製造工程を公開!職人のこだわりから生まれた日本酒に感謝の気持ちを込めて最高の一杯をいただく。
体験・遊ぶ グルメ- 24 回再生
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山口県岩国市の日本酒「獺祭」の酒造を見学! この動画は山口県で造られた銘酒「獺祭」を作る醸造所を見学する動画です。 動画では、旭酒造株式会社の代表取締役の櫻井一宏さん自ら酒造見学を説明してくれています。 山口県を代表する日本酒「獺祭」が造られるところをぜひ動画でチェックしてみてください。 【公式ホームページ】獺祭の蔵元|旭酒造株式会社 https://www.asahishuzo.ne.jp/ -
動画記事 36:53
六本木にあるミシュラン三つ星の日本料理店「龍吟」がもてなすフグ料理の数々。山口県・下関産の天然トラフグが食通たちも唸る逸品に!
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山口県・下関産の天然トラフグ使用!「龍吟」が作る最高のふぐ料理とは この動画は、東京・六本木にあるミシュラン三つ星の日本料理店「龍吟」が作るふぐ料理の動画です。 ふぐは下関産の天然トラフグを使用しており、ふぐの捌き方から始まり、数多くのふぐ料理を紹介しています。 2:55〜ふぐを捌く 5:39〜ふぐしゃぶ 8:00〜白子 10:34〜焼き白子 15:20〜ひれ酒 16:34〜黒トリュフと白子のスープ 18:07〜御影玉 21:00〜春華 花山椒 24:29〜温と冷 27:05〜四重奏 30:56〜希少極上 33:36〜色香包 三つ星の日本料理店「龍吟」が作るフグ料理。 見どころ満載となっているので、ぜひ動画でチェックしてみてくださいね。 ◆日本料理 龍吟 店舗概要紹介◆ 【住所】東京都千代田区有楽町1-1-2 ミッドタウン日比谷 7F 【交通アクセス】東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結 / 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅直結(徒歩4分)/ 東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅直結(徒歩5分)/ JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅(徒歩5分) 【料金】44000円〜 【営業時間】17:30~23:00(L.O.20:00) 【定休日】不定休 ※webで確認をしてください 【駐車場】無し 【電話番号】03-6630-0007 【公式ホームページ】日本料理 龍吟 | Nihonryori RyuGin http://www.nihonryori-ryugin.com/ 【食べログ】龍吟 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13001457/