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動画記事 2:07
沖縄県のやんばる3村のひとつ「大宜味村」観光の魅力とは?日本一の長寿の村で自然・食・歴史・文化を滞在ツアーで堪能!
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■目次 沖縄県大宜味村を120%堪能できる滞在ツアーの紹介動画 沖縄県のやんばる3村のひとつ「国頭郡大宜味村」とは? 「長寿の里」と呼ばれる大宜味村 「芭蕉布の里」と呼ばれる大宜味村 「シークヮーサーの里」と呼ばれる大宜味村 「ぶながや(森の精)の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村でやんばるの暮らしを体験できる滞在プランツアーが大人気! 1泊2日の滞在プランおすすめポイント 1泊2日の滞在プランのタイムスケジュール体験内容 1泊2日の滞在プランツアー詳細 2時間からOK!やんばるのとっておき体験プランを紹介 ター滝トレッキング e-bikeツアー e-bikeツアー&サバニクルーズ サイクリングプラン シーカヤックツアー やんばるの森星空ツアー 沖縄県大宜味村観光で外せない人気スポットを紹介 喜如嘉の七滝 石山展望台 道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 大宜味滞在プランのご紹介のまとめ 沖縄県大宜味村を120%堪能できる滞在ツアーの紹介動画 今回紹介する動画は、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)の大自然の中をサイクリングで軽快に走る映像から始まります。地元のガイドさんと大宜味村の食やアクティビティを体験する様子や、満天の星空の下のキャンプで三線の音を楽しむ!など。大宜味村観光の魅力が凝縮された内容となっています。 大宜味村の滞在ツアーなら、大宜味村の文化や生活に気軽に触れることができます。 滞在型の観光ならではの素敵なひと時をぜひ皆さんも体験してください! 写真:大宜味村 本記事では大宜味村の魅力の紹介、そして大宜味村の滞在プランの紹介をいたします。 記事を読み終えた後には、きっとあなたも大宜味村の虜になり、大宜味村の生活を味わってみたくなるでしょう! 沖縄県のやんばる3村のひとつ「国頭郡大宜味村」とは? 沖縄県国頭郡大宜味村は、沖縄県の沖縄本島北部に位置する、人口3,034人・世帯数1,716(2023年3月時点)の17の集落からなる村です。 村の面積は約64平方キロで、東京・JR山手線の内側とほぼ同じです。 アクセスは那覇市から87キロ、国道58号を利用して約2時間、高速を利用して約1時間30分。 大宜味村と隣接する「国頭村」「東村」との3村は、2021年に世界自然遺産登録に認定されたやんばる(山原)3村と呼ばれ、ヤンバルクイナやノグチゲラ(やんばるの森に暮らすキツツキ)など、ここでしか見られない固有種も多く生息します。 写真:ヤンバルクイナ 大宜味村は、「長寿の里」「芭蕉布の里」「シークヮーサーの里」「ぶながや(森の精)の里」とも呼ばれています。 「長寿の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村は、日本一の長寿村として知られ、2015年の国勢調査では総人口のうち、65歳以上の高齢化率は32.5%、90歳以上の長寿者は4.2%と非常に高い比率となっています。 ※日本全国の90歳以上の割合は1.6%。 写真:大宜味村のおじい 1987年に高齢者の割合が日本でもっとも高い地域として"長寿の里"宣言をし、1996年にはWHO(世界保健機関)に「世界一の長寿地域」に認定されました。 スペインで2016年に出版された大宜味村で長寿の秘密を取材した「IKIGAI」は、総発行部数が500万部を超える世界的ベストセラーに。 書籍の本文には、「大宜味村で元気に生き生きと"生きがいを持って生活するおじい・おばあの姿"が理想の生活だ」と紹介され、この本をきっかけに大宜味村に訪れる外国人や日本を知らなくても大宜味村は知っているという外国人が増えました。 「芭蕉布の里」と呼ばれる大宜味村 大宜味村の喜如嘉(きじょか)では、バナナの仲間である糸芭蕉(いとばしょう)の繊維で織られた「喜如嘉の芭蕉布(きじょかのばしょうふ)」が着物の生地として古くから親しまれてきました。とんぼの羽のように透けるほど薄く軽いことから「幻の布」とも呼ばれます。 湿気の多い沖縄では、風通しのよい空気のように軽やかな生地は非常に重宝されました。 3年ほどかけて人の背丈以上に成長する糸芭蕉。1本の糸芭蕉から採れる繊維はわずか約20グラム程度なので、一反(生地1ロール分)の芭蕉布を織るには200本の糸芭蕉が必要となります。 写真:糸芭蕉 芭蕉布は13世紀頃から作られた長い歴史があり、琉球王朝時代(1400年代~1800年代の約450年)には、貴族が上質の芭蕉布を身に付けるため、貴族専用の芭蕉園を管理する「芭蕉当職(ばしょうとうしょく)」という役職もありました。 明治時代には無地や縞模様だった芭蕉布に絣模様(かすりもよう)が入れられるようになり、工芸品として発展してきました。 芭蕉布は沖縄が日本に復帰した1972年(昭和47年)に県の無形文化財に、その2年後の1974年(昭和49年)に国の無形文化財に指定され、大宜味村は現在も"芭蕉布の里"として貴重な伝統工芸を次世代に継承し続けています。 「シークヮーサーの里」と呼ばれる大宜味村 国内で流通するシークヮーサーのほとんどが沖縄で生産されており、そのうち大宜味村が約6割を占めます。 写真:シークワーサー シークヮーサーは、栄養素が豊富な食べ物で沖縄の健康長寿食材のひとつとされています。 シークヮーサーに含まれるノビレチンという成分は次の効能・効果があるといわれています。 ・リウマチ、骨粗鬆症、がん予防 ・血糖値や血圧を下げる ・脂肪燃焼、肝機能強化、排尿改善、認知機能の改善 ・頻尿や尿漏れなどの排尿障害の改善 ・糖尿病の予防 大宜味村の長寿の秘密は、シークヮーサーに隠されているのかもしれません。 シークヮーサーセットはふるさと納税でも人気の返礼品となっています。 詳しくは大宜味村ふるさと納税 特設サイトをご覧ください。 「ぶながや(森の精)の里」と呼ばれる大宜味村 世界自然遺産に登録された自然豊かなやんばるには"森の精"「ぶながや」が棲んでいるといわれています。 写真:森の精「ぶながや」 平和と自然を愛し、自然の恵みを利用し、その姿を見せてくれる不思議な生き物「ぶながや」。第二次世界大戦以降、戦後復興の近代化により大宜味村でしか姿を見ることができなくなったとか。 外見はガジュマルに生息する精霊と同様に赤い髪で草木をまとっています。 1998年に大宜味村村制100周年記念事業として「ぶながやの里」宣言がされました。 このように長寿・伝統文化・グルメ・古から伝わる伝説など、魅力ある大宜味村の暮らし。「大宜味村滞在ツアー」は、おじい・おばあなど現地の方々とふれあいながら、長寿の秘訣を探るさまざまな体験ができると人気を博しています。 大宜味村でやんばるの暮らしを体験できる滞在プランツアーが大人気! 大宜味村の滞在プランツアーは、大宜味村が長い間、大事に育んできた自然、食、文化・歴史を堪能する旅となっています。 大自然の中で明るく楽しく暮らす大宜味村の人々と歴史や文化にふれあい、サイクリング、カヌー、トレッキングなどのアクティビティ、BBQ・キャンプ、民泊とお客様のそれぞれの楽しみ方を選べるプランです。 ツアーは基本プランが用意されていますが、お客様に合ったプランや体験したい内容を事前に相談することも。 民泊orキャンプの選択やお客様好みの体験アクティビティなどを選べます。 2時間〜半日の短い時間で大宜味村を満喫できる体験プランもあるので、宿泊ができない方のご利用も可能です。 宿泊プランをご利用の方は宮城公民館芝生広場で「キャンプ泊」、又は現地のおじい・おばあが実際に暮らすご自宅に泊まる「民泊」を選択できます。 民泊を選択の方は、季節によっては民家さんの管理する畑の収穫を家族の一員として体験し、民家さんと教わりながら一緒に作った沖縄料理を共に囲みながら、ゆんたく(おしゃべり)するなど、大宜味村滞在プランの民泊でしか味わえない貴重なひと時を過ごせます。 現地の方のご自宅での食事の様子は動画の0:56よりご覧になれます。 ※食事はビーガンの方やアレルギー方にもご対応しますので事前にご相談ください。 写真:滞在ツアーの「農家生活体験」 この大宜味村の滞在プランの民泊体験は、修学旅行の全国の学生も多く受け入れているツアーです。 農作業の大変さを学ぶ「農業体験」、農家さんのご自宅に民泊して家族の一員として過ごす「農家生活体験」、大宜味村の自然環境を最大限に活用した「自然体験」、沖縄料理や三線を教えてもらえる「文化体験」など。大宜味村の環境・習慣・文化を体験し、現地で暮らすおじい・おばあとの触れ合う数日は、学生たちの大きな財産となっています。 一回に最大280人の修学旅行生・教育旅行を受け入れている豊富な実績は、一般のお客様にも活かされています。 一般のお客様もお子様のいるご家庭は夏休みの体験学習ができたり、お友達同士で満天の星空の下でキャンプをしながら大宜味村の伝統に触れ合う!など楽しみ方は千差万別。 決められたプランに沿ったツアーだけではなく、事前の相談でお客様が望む理想のプランを組み立てられるのも滞在ツアーの魅力のひとつです。 1泊2日の滞在プランおすすめポイント やんばるのジャングルのような亜熱帯の森と川でカヌーやトレッキングを満喫できます。 やんばるの地でしか見られない固有種の生物や植物を探してみるのもいいですね。 大自然で楽しむアクティビティは地元のガイドの方が同伴するので地元の方しか知らない情報も聞けるかもしれません! ※オプションプランは別途お申し込みが必要になります。 写真:やんばるの集落 夜は、おじい・おばあと一緒に地元食材を使ったバーベキュー。 おじい・おばあと三線の音を聞きながら焚火を囲み歌い、ゆんたく(おしゃべり)をお楽しみください。 就寝前はやんばるの夜空一面に広がる星空を眺めながら大自然の壮大さを堪能してください! 1泊2日の滞在プランのタイムスケジュール体験内容 大宜味村1泊2日の基本プランのタイムスケジュールと体験内容の一例をご紹介します。 ※今回はキャンププランのご紹介となります。 ■1日目 13:00~23:00 (ツアーの拠点:宮城公民館広場および塩屋湾) 【13:00】 ・塩屋・宮城公民館広場集合 ・自己紹介・スタッフからのツアーの説明 ・キャンプの準備(テント設営等) 写真:キャンプ設営準備の様子 【14:00】 ・スタッフガイドとe-bikeで集落巡り(喜如嘉集落or塩屋集落から選択) 写真:e-bike集落巡り 【17:00】 ・宮城公民館広場に帰着後、自由時間 【18:00】 ・地元食材BBQ夕食準備開始 - 飯ごうと、中身汁(モツの汁物)でやんばるのグルメを堪能 ・夕陽を眺めながらの夕食 ・地元おばぁ達とゆんたくタイム&三線・カチャーシー(沖縄の伝統的な踊り)を楽しむ ・やんばるの星空を知り尽くした星空ソムリエがセレクトした星空ナイトタイム キャンプの様子は動画の01:25よりご覧になれます。 写真:夜のキャンプの様子 【23:00】 就寝準備 ■2日目 9:00~11:00 【8:30】 ・起床 ・朝食の用意 ・キャンプ用具片付け 【10:00】 宮城公民館前ビーチクリーニング(SDGs) 【11:00】 ツアー終了 午後からは各種体験プランの申し込みが可能です。 ※上記は基本モデルプランのタイムスケジュールなので、体験内容は事前の相談でお客様の好みにあったプランを選べます。 ※民泊を希望する場合は、お申し込みの際にお問い合わせ内容に「民泊希望」とご記載ください。 もちろん連泊も可能です。 ツアーのプランのご相談などは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームからお問い合わせください。 よんな~大宜味【公式ホームページ】 1泊2日の滞在プランツアー詳細 大宜味村の1泊2日滞在プランツアー料金や期間などの詳細をお伝えします。 【金額】 2名・・・43,500円(税込・1人) 3名・・・43,000円(税込・1人) 4名・・・40,000円(税込・1人) 5名・・・40,500円(税込・1人) ※集合場所までの交通費(航空券、レンタカー、バス等)、飲み物・アルコールなどは実費となります。民泊を選択した方は民家さんが飲み物・アルコールをご用意いただける場合もあります。 ※オプションの体験プランは別途お申し込みが必要です。体験プランのご説明はこちらの記事の下部で紹介しております。 【催行期間】 2~11月 ※12月・1月除く 【グループサイズ】 2~5名 ※テントは5人用5セットまで(25名まで) ※民泊は20名迄(1軒に泊まれる人数は決まっているので大人数でのお申し込みは複数の家に分かれることもございます。) 【集合場所】 集合場所:道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 住所:沖縄県国頭郡大宜味村津波95 【服装】 アクティビティに対応できる動きやすく濡れてもいい運動服と靴、着替えのご用意をおすすめします。 【持ち物】 飲み物、タオル、洗面用具、サンダル、宿泊用のアメニティ 2時間からOK!やんばるのとっておき体験プランを紹介 2時間〜半日の短い時間で大宜味村が満喫できる体験プランは、宿泊はできないけど大宜味村を楽しみたいお客様や、1泊2日のプランに組み込むことができます。 お好みのアクティビティ体験で大宜味村をお楽しみください! ター滝トレッキング&滝つぼ遊び 【ツアー概要】 熱帯や亜熱帯の植物が生い茂る平南川上流にある「ター滝」でアウトドアアクティビティのトレッキングと高さ15メートルの神秘的な滝で滝つぼ遊びが楽しめます。 森や土の匂い、鳥の鳴き声や木々が奏でる音を感じながら、大宜味村の自然を満喫してください。 やんばる地域でしか生息しない動植物に出会えるかもしれません。 ※滝つぼ遊びはライフジャケット着用必須 ター滝トレッキングの様子は動画の0:43よりご覧になれます。 写真:ター滝トレッキング 【金額】 7,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 【地元ガイドとのんびり滞在】大宜味村・喜如嘉集落で長寿の秘訣おすそわけe-bikeツアー 【ツアー概要】 「世界一の長寿地域」をサイクリングで周るツアーです。 地元ガイドが同行するので、通常の旅では触れることのできない地元の方しか知らない名所も案内してもらえます。 e-bike(スポーツタイプの電動アシスト自転車) でのサイクリングになるので体力に自信の無い方も安心です。 長寿の秘訣を喜如嘉集落で見つけられるかも! ※こちらのプランは一泊二日ツアーの基本プランに含まれています。 サイクリングの様子は動画の0:12よりご覧になれます。 写真:e-bikeツアー 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 3時間 【グループサイズ】 最小2名~最大6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 地元出身ガイドと造船士が案内!伝統催事「ウンガミ」を紐解く塩屋湾e-bikeツアー&サバニクルーズ 【ツアー概要】 大宜味村塩屋湾で旧盆明けの初亥の日(2023年は9月2日)に五穀豊穣、無病息災を祈願する「ウンガミ(海神祭)」が催されます。 塩屋湾でゴールを目指して集落の男性逹の漕ぐハーリー船(ウンガミ様が乗るという伝統の船)が競い、女性達は腰まで海につかり太鼓を打ち鳴らしながら熱い声援を送り、歌と踊りで迎えます。 塩屋湾の「ウンガミ」は、国の重要無形民俗文化財に指定されており、400年以上続く姿を変えずに受け継がれたお祭りです。 この「ウンガミ(海神祭)」が開催される伝統的なエリアをe-bikeで巡り、精神性・神秘性を探検することができます。 青く澄んだ塩屋湾をサバニ(沖縄や周辺の島々で古くから使われていた船)でクルーズもできます。 写真:ウンガミの画像 【金額】 9,000円/人(※2人~) 【所要時間】 3時間 【グループサイズ】 最少人数2名~最大人数6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 【やんばる世界自然遺産】沖縄の伝統行事"ウンガミ"の中心集落を巡るサイクリングプラン 【ツアー概要】 「ウンガミ(海神祭)」が開催される伝統的なエリアをサイクリングで巡り、精神性・神秘性を探検することができます。 地元ガイドが案内するので、地元の方しか知らない集落の道をガイドがご案内。 写真:集落を巡るサイクリング 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 宮城島1周シーカヤックツアー 【ツアー概要】 大宜味村塩屋湾にある周囲2.8キロの小さな島の周りをマリンアクティビティのカヤックで一周できます。 大海原から長寿の里「大宜味村」を眺められる貴重な体験を! 地元ガイドが案内してくれるので初めての方も安心です。 シーカヤックツアーの様子は動画の01:10よりご覧になれます。 写真:シーカヤックツアー 【金額】 7,000円(税込) 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 2~20名 【催行期間】 1,2,3,7,8,9月 地元出身ガイドが案内する「南十字星」が見られるとっておきの場所!やんばるの森星空ツアー 【ツアー概要】 星空ガイドの認定を受けた星空ソムリエの地元ガイドの方の案内で、見渡す限り一面に広がるやんばるの星空を楽しむことができます。 双眼鏡、望遠鏡を用意していますので手ぶらで本格的な星空がご覧いただけます。 日本で南十字星を見られるのは沖縄だけで、この美しい星空が大宜味村の住民の長寿を見守っています。 ※こちらのプランは1泊2日ツアーの基本プランに含まれています。 星空ツアーの様子は動画の01:51よりご覧になれます。 写真:やんばるの星空 【金額】 6,000円/人 【所要時間】 2時間 【グループサイズ】 最小2名~最大6名 【催行期間】 年中催行(但し、12/29~1/4の年末年始は休業いたします) 上記に記載の無いアクティビティや、観光スポットへのガイドも相談に乗ってもらえます。 ツアーのプランのご相談などは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームにてお問い合わせください。 よんな~大宜味【公式ホームページ】 沖縄県大宜味村観光で外せない人気スポットを紹介 大宜味村への観光で見逃すことのできない観光スポットはまだまだたくさん! 絶対に外せない有名観光スポットから穴場スポットまで・・。想い出の1ページとなる景色が大宜味村に広がっています。 喜如嘉の七滝 喜如嘉(きじょか)エリアのパワースポットとして人気の「喜如嘉の七滝」 滝つぼに流れ落ちるまでに水の軌道が7回変わることから「七滝」と呼ばれています。 地元の方々の信仰の対象となっているため、滝の入り口には神聖な鳥居と滝を拝む拝所があります。 ミネラルウォーター「沖縄の命水 七滝の水」として販売されている澄んだ水です。 写真:喜如嘉の七滝 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉2234 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約1時間10分 【駐車場】有り 石山展望台 大宜味村の「石山」の山頂に位置する展望台。 眼下にはやんばるの森や集落が広がり、その先には東シナ海と太平洋の青い海を望むことができます。 広い駐車場も用意されているのでレンタカーなどのドライブで気軽に立ち寄ることができます。 写真:石山展望台 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村根路銘2268-1 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約40分 【駐車場】30台 道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンター 2020年にオープンしたばかりの道の駅で、沖縄北部で獲れた野菜・肉・魚や、大宜味村の特産品を揃えた「がじゅまる館」やランチやカフェが楽しめる飲食スペース「レストランやんばるシーサイド」があり、大宜味村のお土産の購入をするのもおすすめです。 「360°ドームシアター」では「やんばる」の自然や生き物や「やんばる」の生活を映像で学べます。 建物の上は展望台になっていて目の前の美しい海を眺めることができます。 写真:道の駅 おおぎみ やんばるの森ビジターセンターの画像 基本情報 【住所】沖縄県国頭郡大宜味村字津波95 【アクセス】沖縄自動車道許田ICから約40分 【駐車場】大型:9台 普通車:109台 【営業時間】 直売所 : 9:30~18:30 レストラン : 平日 11:00~16:00、土日祝祭日 11:00~17:00 観光案内所 : 9:00~17:00 大宜味滞在プランのご紹介のまとめ 「世界一の長寿地域」に認定された大宜味村。 長寿の秘密はどこに隠されているのか? 外国人の方々も虜にする理想の生活「生きがい」とは? 通常の沖縄観光では味わえない体験ができるのが、こちらの記事で紹介した大宜味村滞在ツアーです。 沖縄のメジャーなスポットを観光して、リゾートホテルに宿泊するのも贅沢で楽しい最高の旅です。 しかし、沖縄の地で生活する人々の姿、沖縄の文化・歴史を知るのは難しいのではないでしょうか。 滞在ツアーで村のおじい、おばあとのゆんたくで文化や歴史、日々の生活を知れば、大宜味村が長寿の里と呼ばれる所以がわかるかもしれません。 「貴方の人生観を変えるひと時が過ごせる旅」と言っても大げさではないかもしれません。 現地スタッフが皆さんのお越しをお待ちしております! 写真:沖縄県・大宜味村 こちらの記事で紹介した大宜味村滞在プランの詳しい情報や質問・相談、申し込みは「よんな~大宜味」の公式ホームページの申し込み・お問合せフォームにてお問い合わせください。 【公式ホームページ】よんな~大宜味 大宜味村滞在プランのお申し込みができる「おおぎみまるごとツーリズム協会」のクールジャパンビデオのSNSアカウントは下記になります。 大宜味村の最新情報はこちらをご覧ください。 日本の魅力情報SNS「クールジャパンビデオ」 .caption-heading-2 { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; margin-bottom: 15px; max-width: 800px; margin-left: auto; margin-right: auto; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 40px; } .caption-information-table { background-color: #efefef; margin-top: -20px; margin-bottom: 50px; padding: 20px; border-radius: 8px; width: 90%; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-information-table.blue { background-color: #fffaef; } .caption-information-table .title { font-weight: bold; font-size: 1.7rem; } @media screen and (max-width: 1024px) { .caption-information-table { width: 95%; padding: 30px 15px 30px 15px; } } .caption-heading-table .caption-text li { line-height: 2.5rem; margin-top: 1.3rem; } .mod-article-caption .caption-heading { position: relative; border-left: 5px solid #ff1300; padding-left: 10px; margin-top: 60px; } .mod-article-caption .caption-text { margin-bottom: 50px; } .mod-article-caption .caption-heading-table { width: 95%; padding: 30px 15px 1px 15px; margin-left: auto; margin-right: auto; } .caption-heading-table ul{ counter-reset: listnum; /* カウンターをリセット */ list-style: none; /* 標準のスタイルは消す */ font-size: 1.5rem !important; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li{ margin-left: 1.1em; text-indent: -1.1em; font-weight: bold; } .caption-heading-table ul.list-style-number-jp>li::before{ counter-increment: listnum; /* counter-resetと同じ文字列 */ content: counter(listnum); /* カウントした数に応じて番号を表示 */ content: counter(listnum) ". 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動画記事 30:00
沖縄県の座間味島で非日常な最高なひと時を過ごす!白い砂浜のビーチから眺めるケラマブルーは楽園のような美しさ。
観光・旅行- 49 回再生
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座間味島のきれいなビーチを観光しよう! こちらの動画は「Drone et Sac à dos」が公開した「Amazing Japan 4K - Zamami island - Dji Mavic pro」です。 「日本の綺麗なビーチで遊びたいな」 「日本の美しい自然の中で思いっきり気分転換したい」 このように日本で美しいビーチや自然を楽しめる観光地を探しているなら、沖縄の慶良間諸島にある座間味島がおすすめ。 座間味島はケラマブルーと呼ばれる青い海が特徴の離島で、大自然を楽しむことができます。 こちらの記事では、座間味島の魅力や観光するときのおすすめのスポットなどを説明します。 最後に座間味島をドローンで撮った動画も紹介しているので、ぜひご覧ください! おすすめの観光地である座間味島や周辺の島について 座間味島は沖縄本島から高速船やフェリーで50分ほどで訪れることのできる観光地です。 島のビーチから、ケラマブルーと言われる座間味島の海を眺められるので、綺麗な海を楽しみたい人にはおすすめ。 また、慶良間諸島は沖縄本島の西にある島々ですが、座間味島以外にも阿嘉島や渡嘉敷島など絶景を楽しめるスポットがあります。 これらの離島でも透明度の高い海が特徴で、ダイビングやシュノーケルを楽しむためにたくさんの観光客が訪れます。 沖縄を観光するときにおすすめの座間味島の魅力とは 沖縄の座間味島の魅力は、なんといっても美しい自然でしょう。 白い砂浜のビーチから眺めるケラマブルーはとても綺麗で、楽園にいるような錯覚を与えてくれます。 天気のいい日にビーチで思いっきり遊びましょう! また、座間味村には展望台がたくさんあり、海や島を眺めることができます。 レンタカーやレンタルバイクを借りて展望台巡りをするのがおすすめ。 座間味島を観光するときに人気のスポット 沖縄の座間味島を観光するときにイチオシのスポットは、まず古座間味ビーチがあげられます。 古座間味ビーチは座間味島でもっとも人気のビーチで、とても透明な海が特徴です。 サンゴ礁や熱帯魚が見られる貴重な場所。 続いておすすめの観光スポットは、阿真ビーチです。 阿真ビーチはウミガメが見られる場所として有名です。とても静かなビーチなので、ゆっくり癒やされたい人におすすめ。 沖縄の座間味島の魅力紹介まとめ こちらの動画は沖縄の座間味島をドローンで撮影した4K動画で、座間味島の美しいビーチや海がきれいな映像で見ることができます。 ドローンで撮影した上空から見たケラマブルーは圧倒的な美しさで、きっと座間味島に訪れたいと思うはず。 -
動画記事 4:03
まるで本物の海!沖縄県国頭郡本部町にある沖縄美ら海水族館の世界最大級の水槽で泳ぐジンベイザメの姿を見て癒されよう!
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日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の動画について 「sanpostyle」が制作する、「沖縄観光 沖縄美ら海水族館 ほぼ順路をダイジェストで」は、日本の観光地である沖縄で人気のスポットである沖縄美ら海水族館の魅力を紹介している動画です。 水族館内の順路に沿って映像で紹介されており、動画を見れば実際に足を運んでみたいと思うはずですよ! この記事では、沖縄旅行でおすすめの沖縄美ら海水族館の魅力や、見どころを紹介しています。 是非ご堪能ください! 沖縄旅行で人気の沖縄美ら海水族館とは? 写真:サンゴ礁 沖縄旅行で人気の沖縄美ら水族館は、1979年に開館した沖縄県本部町の海洋博公園の中にある施設で、2005年までは世界最大の水族館でした。 総展示水槽は77槽となっています。 世界で初めてジンベエザメの繁殖にも成功しました。 沖縄の神秘的な魚などの生物が、世界最大級の水槽に展示しており、観光客を魅力しています。 なんと約520種10,500点の生き物を飼育しています。 ナンヨウマンタを観察できる世界最大級の水槽「黒潮の海」や、サンゴの飼育展示が見られる「サンゴの海」など、沖縄の海を思う存分楽しむことができます。 800群のサンゴが飼育されているサンゴの海は、動画の0:35より見ることができます。 観光シーズンに行くと、入館者が多く混雑しますが、夕方以降は比較的空いています。 オーシャンビューを楽しめるレストランや、大水槽を眺めながらくつろげるカフェ、沖縄のお土産が購入できるショップなどの館内施設も充実しています。 英語を話せるスタッフがいるので、外国人にも人気の施設となっています。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の魅力 写真:美ら海水族館 沖縄美ら海水族館の魅力は、沖縄のさまざまな生物を大きさ、広さがともに最大級の水槽で観覧できるところです。 動画の2:12からご覧になれる「黒瀬の海」の大水槽は、沖縄美ら海水族館のメイン展示でジンベエザメやマンタの姿を見ることができます。 動画の3:44からご覧になれる「深海への旅」では、神秘に満ちた沖縄の深海を再現し、約70種の深海の生き物を観察できます。 水族館の入り口には、ジンベイザメのモニュメントがあり、観光客を迎えてくれます。 その奥には海人門(ウミンチュゲート)があり、この空間から見えるエメラルドグリーンの海は、別格の美しさです。 ほかにも、「イノーの生き物たち(動画0:23~)」「熱帯魚の海(動画0:55~)」「サンゴ礁への旅(動画1:27~)」「水辺の生き物たち」「美ら海シアター」「サメ博士の部屋(動画2:51~)」「水上観覧 黒潮探検(動画3:13~)」「ジンベエ・マンタコーナー」「アクアルーム」「深海探検の部屋(動画3:44~)」「深海の小さな生き物」「海のプラネタリウム」「わくわくアクアラボ」「総合休憩所(美ら海プラザ)」「オキちゃん劇場」「イルカラグーン」「マナティー館」「エメラルドビーチ」「海岸遊歩道」「ちびっことりで」「サンゴの部屋」「イベントホール」「深海マップ」など・・・。 魅力あふれる館内施設が充実しています。 レストラン「イノー」、カフェ「オーシャンブルー」でランチやカフェを楽しむことができます。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の情報 写真:美ら海水族館 沖縄美ら海水族館のチケット料金は、8:30~16:00まで大人1,880円・中人1,250円・小人620円。16:00以降は大人1,310円・中人870円・小人430円です(※2019年11月時点)。 上記の一般料金より割引されて購入できる圏外販売券は、うみちゅらら那覇空港店や沖縄県内のコンビニ等で購入できます。 20名以上で来館される場合は、予約をすれば団体料金が適用されます。 水族館を見学する所要時間は、平均で1時間半~2時間となっています。 交通アクセスは那覇空港から、高速道路を使って車で約2時間、高速バスで約3時間です。 沖縄美ら海水族館には北ゲート駐車場という最寄りの駐車場があります。 公式ホームページでは、混雑情報やイベント情報も掲載されています。 また、水族館の周辺にはさまざまなホテルがあります。 様々なプランやプラン・コースを提供しているホテルで宿泊してゆっくり体を癒しましょう。 日本観光で人気の「沖縄美ら海水族館」の記事のまとめ 沖縄観光でかなり人気の沖縄美ら海水族館。 日本を代表する水族館の迫力や生命の偉大さを感じ、心をリフレッシュしましょう! まずは動画で世界最大級の水族館の迫力と美しい魚たちの姿を満喫してください! ◆沖縄美ら海水族館 ◆ 【住所】〒905-0206 沖縄県国頭郡本部町石川424番地 【交通アクセス】那覇空港から、車で約2時間(高速道路利用)、バス(高速バス使用)で約3時間 【入館料金】8:30~16:00(通常料金)大人1,800円・子ども1,250円、16:00~入館締切(4時からチケット)大人1,310円・子ども870円(※2019年11月時点) 【営業時間】通常期(10月~2月)8:30~18:30、夏期(3月~9月)8:30~20:00 【休園日】12月の第1水曜日とその翌日(木曜日) 【駐車場】あり(全9か所)無料 【電話番号】0980-48-3748 【公式ホームページ】沖縄美ら海水族館 - 沖縄の美ら海を、次の世代へ。- https://churaumi.okinawa/ 【トリップアドバイザー】沖縄美ら海水族館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120808-d1151352-Reviews-Okinawa_Churaumi_Aquarium-Motobu_cho_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:10
沖縄県宮古島の美しい「17END」の魅力。さまざまな条件が揃った時にだけ現れる真っ白な砂浜と澄み渡る海!幻のビーチへの行き方や注意点も
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宮古島「17END」動画紹介 今回は『Saha Entertainment TV』さん制作の『[8K60P] 17END 宮古島の絶景ビーチ Beautiful Beach Miyako,Okinawa,Japan』という動画を紹介します。 沖縄が誇る観光地、宮古島には数々の美しいビーチが存在します。中でも東洋一美しいビーチに選ばれた与那覇前浜ビーチは有名です。ですが、その東洋一のビーチよりも美しいビーチがあることをご存知ですか?それが「17END(ワンセブンエンド)」。 「17END」は、滑走路の角度が北を0度とした時、滑走路が170度の方角を向き滑走路識別番号が「17」であること、航空用語で滑走路の末端の事を「Runway End」と呼んでいることから名付けられています。 さまざまな条件が揃った時だけ見ることができる幻のビーチ「17END」。まずは、その美しさを8K撮影された映像でご覧ください。 幻のビーチ「17END」の魅力は白い砂浜と青い海のコントラスト! 写真:幻のビーチ「17END」 ここでは気象条件や潮の満ち引きなど、さまざまな条件が揃わないと見ることができない幻のビーチ「17END」の魅力をお伝えします。 【17ENDの魅力1】 白い砂浜と真っ青で透明度の高い海 きめ細やかで美しい白い砂浜と透明で次第にターコイズブルーのグラデーションをつくる遠浅の海は、宮古島の中でもトップクラスの美しいインスタ映えスポットです。 【17ENDの魅力2】 近くを飛ぶ飛行機は迫力満点! 下地島空港の真裏にあるので、時間が合えば飛行機の離着陸を間近で見ることができます。また、日本で唯一、飛行機の離着陸の「タッチアンドゴー」訓練を見ることができる場所でもあります。 【17ENDの魅力3】 絶景のサンセットスポット 白い砂浜と青い海で有名ですが、夕日が美しい場所としても知られています。オレンジ色に染まる空と海。「17END」は、北に突き出た場所にあるため、阻むものがなく海が見渡せるインスタ映えスポットです。 絶景だけじゃない!「17END」の楽しみ方 写真:17END(ワンセブンエンド)のビーチで遊ぶ人たち 「17END」の楽しみ方は、砂浜を歩いたり、絶景を眺めるだけではありません。 基本的に遊泳禁止ではないため、美しいターコイズブルーの海を泳ぐこともできます。 また、今人気を集めているsupを楽しむことも。sup体験を行なっているマリンショップで予約すると、ベストコンディションの「17END」でsupを楽しめます。 さらに、ジェットスキーに乗るツアーでは、「17END」にある神秘的な洞窟を巡ることもできるようです。美しい海をぜひ満喫してみてください。 天気の良い日は、自転車で伊良部大橋を渡り、伊良部島から下地島を巡るレンタサイクルも気持ちが良くておすすめですよ。 「17END」の場所や行き方、注意点を解説します 写真:沖縄県宮古島市・下地島空港 「17END」を見たいという人に是非とも覚えておいてほしいのは、必ず干潮時に訪れるということ。干潮時に真っ白な砂浜が姿を現します。満潮時は、砂浜が海中にあるので見ることができません。 宮古島の離島・下地島にあり、アクセスは下地島空港から車で外周を回り約10分。車両のビーチへは侵入は禁止となっているので、近くの駐車場を利用しましょう。 監視員は配備されていません。離岸流が発生している場所もあるようなので、危険な場所は事前に調べて近づかないように、そして荷物の管理も自己責任でしっかりと行ってくださいね。 「17END」まとめ 透明度の高い遠浅の海、風と波の音しか聞こえない素敵な「17END」の動画はもうご覧いただきましたか? 宮古島の離島・下地島にある、干潮時にしか姿を現さない幻のビーチ「17END」。気象条件や潮の満ち引きをしっかりと調べることで、その幻のビーチに出会える確率は高くなります。ぜひとも一度は見てみたい、見ておいてほしい、宮古島が誇る絶景スポット。 宿泊は、下地島はもちろん、隣の伊良部島にもホテルがありますのでご利用ください。 宮古島にあるビーチの中でも「17END」がダントツで美しいと語る人も。ぜひ、その目で真っ白な砂浜と青く透き通った海をご覧になってみてください。きっと、沖縄旅行の思い出の1ページとして、その美しい景色が心に残ることでしょう。 【公式ホームページ】下地島 | 宮古諸島 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語 https://www.okinawastory.jp/about/miyako_area/shimoji 【トリップアドバイザー】下地島 https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g680765-d1373557-r426945332-Shimojishima_Island-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 13:03
沖縄の古宇利島のハートロックは愛のパワースポット!?美しいビーチと透明度の高い海を動画で
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古宇利島の絶景ビーチ動画紹介 『HealingJapanTV』さん制作の『沖縄県 古宇利島の絶景ビーチ ( 古宇利大橋・古宇利ビーチ・トケイ浜・ティーヌ浜とハートロック ) / Kouri Island Beach ( Okinawa, Japan ) 【日本の絶景ビーチ】』という動画をご紹介します。 動画では、古宇利大橋やハートロックのあるティーヌ浜など、美しい映像と波の音をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。 沖縄県の観光スポット古宇利島とはどんなところ?特徴をご紹介 写真:古宇利大橋 古宇利島(こうりじま)は、沖縄県今帰仁村に位置し、車で10分ほど走ると島内を回れるほどの小さな島ですが、毎年多くの観光客が訪れています。 まず古宇利島といえば、観光スポット「古宇利大橋」が有名です。屋我地島(やがじしま)と古宇利島を結ぶ全長約2km海上橋で、2005年の開通時は離島架橋として日本一長い無料橋でした。 古宇利大橋から見えるマリンブルーの海が美しく、CMやTVドラマ、映画の舞台としても登場しています。橋の近くには「横を向いたシーサー」に見える奇岩も。 古宇利大橋周辺には、古宇利大橋が見渡せる展望台がいくつかあります。動画では、運天展望台からと運天森園地の展望台からの眺望を見ることができます。 【動画】0:04~ 古宇利大橋 古宇利島は別名恋島(くいじま)とも呼ばれており、その由来ともなるパワースポットがあることでも知られ、カップルで訪れたい場所ともいわれています。青い空とエメラルドグリーンの海、美しいビーチもいくつかあり、人気の観光スポット。 古宇利島の見逃せないパワースポット、ティーヌ浜のハートロック 写真:沖縄県古宇利島・ハートロック 古宇利島では、沖縄版「アダムとイブ」の言い伝えがあり、「恋の島」や「神の島」ともいわれています。 古宇利島で有名なパワースポットが、ティーヌ浜にあるハートロックです。 【動画】9:12~ ハートロック その名のとおりハートの形に見える岩があり、映えスポットとして人気です。 中でもハートロックは航空会社のCMに使われたことをきっかけに人気が高まりました。 2つの岩が重なってハートに見えることが有名ですが、2つの岩が重なった間に逆さのハートができるなども話題に。ハートロックを見ると恋が叶うともいわれ、カップルにも人気です。 ハートロックへは車での移動が便利。那覇空港から那覇西道路を通り、西原ICから沖縄自動車道(有料)に入ります。名護方面の最終地点、許田ICで下り、屋我地島を経由し、美しい古宇利大橋からの眺めを見ながら古宇利島へ。ティーヌ浜近辺には無料駐車場のほか、有料駐車場も点在しています。 那覇空港から1時間半ほどで行くことができる古宇利島。向かう途中の景色も美しいので、あっという間に感じられることでしょう。事前に満潮と干潮の時間を調べておくことをおすすめします。 おすすめしたい古宇利島の美しいビーチ 写真:古宇利島の海 古宇利島には、ティーヌ浜の他にも美しいビーチがあります。 ・古宇利ビーチ 古宇利大橋が間近に見られ、白い砂浜がとても遠浅の美しいビーチです。おしゃれなカフェなども点在しており、小さいお子さん連れの家族にも人気です。 【動画】3:55~ 古宇利ビーチ ・トケイ浜 古宇利大橋を渡った反対側、最北端に位置するトケイ浜は、静かで美しい天然のビーチ。草が生い茂った道を歩いた先にたどり着くことができます。透明度が高く、干潮時以外は泳ぐことも。小さいけれど静かで、プライベートビーチのような雰囲気が味わえます。 ・ピース浜 こちらもトケイ浜同様、穴場的なビーチ。小さな森のような小道を抜けると視界が広がり美しい海が見えます。干潮時には、アウトリーフまで歩いていくことも。泳ぐ場合は水深が深い場所もあるようなので注意が必要です。 トケイ浜とピース浜の2つのビーチは横に並んでおり、古宇利島の北側にあり、隠れ家的スポット。 古宇利島のおすすめグルメとは? 古宇利島のグルメといえばやはり海の幸。中でもおすすめなのが、「しらさ食堂」のうに丼です。古宇利島で獲れるうにをふんだんに使用した「うに丼定食」は2000円とリーズナブル!「しらさ食堂」は宿泊をすることもできますよ。 また、ハワイ風の軽食が楽しめる「KOURI SHRIMP」のガーリックシュリンプも大人気! テイクアウトができるのも嬉しいですね。 絶景を見ながらグルメも楽しめるカフェもおすすめ!中でもハートロックがあるティーヌ浜からほど近い「カフェ フクルビ」は水着で入店することも。 スタイリッシュでおしゃれなカフェで海と風を感じながらテラスでとるランチも素敵です。訪れた際には、海をバックにインスタ映えする写真を撮影してみては? 古宇利島まとめ 写真:古宇利島のハートロック 古宇利島は、車で10分程度で一周できるほどの小さな島。恋島ともいわれ、沖縄の「アダムとイブ」の言い伝えがあり、全国からカップルや夫婦などが訪れています。 見る角度によって、ハートロックの見える形が変わるのもおもしろいですね。 古宇利島の美しい海で、マリンスポーツやシュノーケルを楽しむことができますが、観光シーズンは混雑するため、事前予約がおすすめです。 また、運天展望台や2013年にオープンした古宇利オーシャンタワーからの眺めは必見です。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。 宿泊先が沖縄本島のホテルであっても、気軽にドライブがてら訪れることができます。古宇利島の自然や海が見たい方、おいしいうに丼やガーリックシュリンプが食べたい方はぜひ訪れてみてください。予習にはこちらの動画がぴったり!ぜひご覧ください。 【トリップアドバイザー】古宇利島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g14139570-Kouri_jima_Nakijin_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 5:08
空と海が混ざり合う絶景を堪能!沖縄県の宮古島は日本屈指のリゾート地!ここが本当に日本なの?驚きの動画を紹介
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沖縄県宮古島エリアの絶景が堪能できる動画の紹介 こちらの「【絶景空撮】 沖縄・宮古島 ドローン空撮4K Okinawa Aerial Shoot」は、沖縄県宮古島エリアの絶景をドローンで4K空撮した動画です。 日本屈指のリゾート地として人気を集める沖縄には、思わず息を呑むような美しい観光スポットが点在しています。 ここの記事では、沖縄県宮古島周辺のおすすめの名所や観光情報、旅行のポイントをご紹介いたします。 動画では沖縄県宮古島のコバルトブルーの海と真っ青な空を空撮によって紹介しています。 こんな美しい景色を日本で見ることができるんだ!きっと皆さんは動画を見終わった後にそう口にするでしょう。 この動画で紹介されている沖縄県の宮古島ってどんな観光スポット? 写真:宮古島の海岸 宮古島市は沖縄本島から南西に約300kmの位置にあり、宮古島、伊良部島、池間島、来間島、下地島、大神島という大小6つの島で構成され、人口は約52,780人(※2019年6月時点)となっています。 宮古島は一周約100kmと見た目以上に長く、島の総面積は158.93km、最高標高は119m。 宮古島へは那覇空港からの飛行機を利用するほかに、羽田空港から宮古空港へ直接アクセスするルートもあり便利ですよ。 現地ではツアーに参加するか、レンタカーを借りてドライブや観光を楽しむのがおすすめです。 動画で紹介されている橋はどこ?沖縄の海の景色を楽しめる観光ルート 宮古島と伊良部島の間には、日本一長い橋として知られる全長3540mの伊良部大橋が架けられています。 空と海が混ざりあうような、真っ青な風景を渡る爽快なドライブやツーリングは、きっと生涯忘れられない思い出になることでしょう。 宮古島から池間島へと続く池間大橋、宮古島から来間島へと続く来間大橋も、リゾートの景勝を楽しめる素敵な穴場観光スポットです。 動画でもいくつかの橋が紹介されています。 コバルトブルーの海に浮かぶ楽園へと向かう一本の橋は皆さんを待っていますよ。 宮古島の観光やグルメを満喫しよう 写真:宮古島西平安名岬・風力発電 海の景観を眺めたいのなら、西平安名岬や東平安名岬といったインスタ映えする観光スポットへ足を運んでみましょう。 宮古島市総合博物館では宮古島の歴史を知ることができます。 宮古島観光のあとには宮古そばなど、沖縄ならではのグルメを満喫しましょう。 市街地にも、トロピカルドリンクや島おでんなど美味しいグルメを楽しんだり、お土産を購入したりできる観光スポットがたくさんあります。 沖縄ならではの美しい海を堪能したい! 沖縄は温暖な気候で、年間を通して気温が高いことで知られます。 宮古島の海ではさまざまなアクティビティにチャレンジしたいですね。 写真:ウミガメ 八重干瀬(やびじ)は宮古島でも人気のシュノーケルスポット。 海中を泳ぐウミガメの姿や美しいサンゴ礁が織りなす自然の絶景を心ゆくまで楽しみましょう。 砂山ビーチや与那覇前浜ビーチでは海水浴を楽しむことができますよ。 リゾートならではの人気アクティビティ、シーカヤックにもぜひ挑戦してみましょう。 宮古島の観光の紹介まとめ こちらの「【絶景空撮】 沖縄・宮古島 ドローン空撮4K Okinawa Aerial Shoot」は宮古島の美しい景色を動画で紹介しています。 言葉で言い表せないくらいの美しい動画になっていますので、宮古島の景勝を堪能したい方はこちらの動画をご覧ください。 こちらの記事では宮古島の交通アクセスやグルメ、観光スポット、アクティビティを紹介いたしました。 記事を通して、皆さんも宮古島の虜になって貰えると嬉しいです。 -
動画記事 2:56
ここは本当に日本なの!?沖縄県古宇利島はエメラルドグリーンの海が一面に広がる南の島の楽園だった!
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海の景観を堪能できる古宇利島とは 「Noriyuki Ichikawa」が制作したこちらの動画「【空撮】沖縄の絶景・古宇利島・美しいターコイズブルー Okinawa Aerial Shoot」は、沖縄の青い海の景勝を堪能できるドローン空撮動画です。 3分弱で見られる動画なので「綺麗な自然風景を味わいたい」「沖縄エリアの海の魅力や観光情報について知りたい」という方はぜひチェックしてみましょう。 日本有数のパワースポットでもある古宇利島(こうりじま)の美しさが映像からも存分に伝わってきます。 動画で紹介されている古宇利島ってどんな観光名所? 写真:沖縄県 古宇利島 古宇利大橋 沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する古宇利島は、沖縄で最も美しい海が見られると称賛される観光スポット。 離島でありながら、沖縄本島から屋我地島(やがじしま)を経由して古宇利島に渡れる全長2020mの古宇利大橋がかけられているので、名護市からドライブ感覚で気軽に観光に訪れることができます。 古宇利大橋は動画の冒頭0:00よりご覧になれます。 沖縄那覇空港から約90kmという古宇利島で、心癒されるターコイズブルーの海の絶景を眺める観光を堪能しましょう。 動画で紹介されている綺麗な海で、アクティビティを楽しもう! 写真:沖縄 マリンスポーツ 年間を通して暖かい気候の古宇利島は、沖縄ならではのアクティビティを楽しめる観光名所です。 エメラルドグリーンのビーチで海水浴やシュノーケリングといったマリンスポーツを楽しむひとときはとても爽快。 動画では2:01より綺麗な海の上の軽快にウィンドサーフィンを乗りこなす様子が映し出されています。 ハートロックやオーシャンタワーといった、海の美しい景色を眺められる人気の名所へ足を運ぶのもおすすめです。 インスタ映えバッチリなので、ぜひ写真を撮って楽しんでみてくださいね。 古宇利島内には、宿泊施設も充実しているので、泊まりで訪れれば時間を気にせず一日中アクティビティを楽しむこともできますよ。 沖縄旅行には欠かせない!美味しい沖縄料理を食べてみよう 写真:新鮮なうに丼 古宇利島で海辺の観光を楽しんだあとには、ビーチ周辺のカフェや食堂に立ち寄って沖縄グルメをいただきましょう。 古宇利大橋近くの古宇利島ふれあい広場では、新鮮な海の幸をふんだんに使った沖縄料理を食べることができます。 海辺の風景を眺めながらいただく新鮮なウニ丼は絶品ですよ。 古宇利島ふれあい広場には大型駐車場があるので、レンタカーでも安心して古宇利島への観光に訪れられます。 沖縄古宇利島の絶景動画まとめ 古宇利島は那覇空港より、沖縄自動車道(高速道路)を使って1時間30分、一般道で2時間の交通アクセスとなっています。 日本国内とは思えないほどの透き通るターコイズブルーの海の動画は、何度でも見直したくなるような美しさです。 こちらの観光動画を心ゆくまでチェックして、身も心も癒やされるひとときを過ごしてみてくださいね。 【公式ホームページ】古宇利島 / KOURIJIMA 〜 沖縄県今帰仁村、橋で渡れる離島 http://kourijima.info/ -
動画記事 1:44
日本で一番の人気観光地「沖縄」を満喫しよう!エメラルドグリーンの綺麗な海や美味しいグルメなど魅力がたっぷり詰まった南国の楽園を紹介!
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絶対に沖縄に足を運びたくなる動画の紹介! ANA Global Channelが作成した動画「IS JAPAN COOL? OKINAWA」は沖縄の観光スポットや沖縄の文化、沖縄のグルメを1分30秒ほどに収めたプロモーション動画です。 日本で観光ランキング上位の人気観光地の沖縄は綺麗な海や美味しい食べ物、気持ちのいい気候など魅力がたくさん詰まっており、国内外から多くの観光客が訪れます。 日頃の忙しい生活から抜け出して、心身ともにリフレッシュしたいと思う人は特に沖縄はおすすめの観光地。 沖縄本島だけでは無く、竹富島や石垣島などでゆっくり流れる時間の中、心身ともに癒やされ充実した休日を過ごすことができるでしょう。 この記事では、動画と共に沖縄を観光するときにおすすめのスポットや人気のグルメを紹介しています。 沖縄を観光するときにおすすめのスポットを紹介 ・沖縄を観光するときにおすすめの離島 沖縄の離島は都会の騒がしさとは無縁の自然が豊かで美しい島です。 竹富島や石垣島、宮古島といった離島はとくにおすすめで、天気が良ければ離島のリゾートビーチで一生の思い出に残るバナナボート・スキューバダイビング・パラセーリング・海底散歩などのマリンアクティビティ体験ができます。 これらのマリンアクティビティは動画の0:15過ぎより紹介されており、見ているだけでワクワクしてしまいますね。 写真:斎場御嶽 ・沖縄を観光するときにおすすめの歴史スポット 沖縄には斎場御嶽や首里城、長寿の村といった沖縄の歴史を感じられるスポットがあります。 おすすめは御嶽(うたき)で、沖縄の代表的なパワースポットです。 御嶽は祈りの場でもあり、その神秘的な雰囲気に魅了されるでしょう。 沖縄を観光のおすすめの観光スポット 写真:美ら海水族館 沖縄には美ら海水族館や国際通りといった、みんなで楽しめる観光スポットがあります。 那覇で最大の繁華街の国際通りは、グルメを楽しんだり、ショッピングやお土産を買ったりと沖縄の本島に行くときにはぜひ寄りたい名所。 沖縄のおすすめの食べ物、お土産を紹介 沖縄のおすすめの食べ物やお土産 沖縄でおすすめのグルメは沖縄そばやゴーヤチャンプルでしょう。 上質な脂が特徴のアグー豚も沖縄にいくときには食べておきたいですね。 沖縄グルメは動画の0:45過ぎに紹介されています。 沖縄を代表する焼酎である泡盛は、お土産に買っていくと喜ばれると思います。 沖縄の食べ物を楽しむときにおすすめのエリア 写真:公設市場 沖縄 沖縄の食べ物を楽しみたいという人には 公設市場がおすすめです。 那覇市の台所と呼ばれている公設市場には新鮮な魚や豚の足、島らっきょ、ゴーヤなどが売られており、地元の人にも人気の場所。 公設市場内の食堂で沖縄料理を堪能できます。 ただし、公設市場は現在老朽化のため建て替え中で、近くのにぎわい広場という場所で仮設の施設で営業をされています。(2022年3月31日までの予定) 沖縄観光動画紹介記事まとめ ANA Global Channelが制作している沖縄の魅力がつまったプロモーション動画ではこの記事では紹介しきれないほどの美しい沖縄の景色や観光スポットが紹介されており、見ていると沖縄に行きたくなると思います。 また、ハーリーや三線、カチャーシーといった沖縄文化の情報もたくさんつまった動画でもあるので、沖縄を知らない人にもおすすめです。 【公式ホームページ】沖縄県沖縄市 市役所ホームページ https://www.city.okinawa.okinawa.jp/ -
動画記事 2:55
琉球王国の文化が今なお残る村「沖縄県中頭郡北中城村」。世界遺産「中城城跡」を初めとした人気観光スポットを約3分に凝縮して紹介!
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沖縄県北中城村の紹介動画の魅力 こちらの動画は「RYCOM CHANNEL -ライカムチャンネル-」が公開した「WALK VIEW - 沖縄県北中城村観光PR映像」だ。 沖縄県の中頭部に位置し日本国内で最も人口密度の高い村として知られる「北中城村」。 この村には世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群(中城城跡)」や日本の重要文化財「中村家住宅」など歴史的な観光名所が存在する。 日本国内では、地方の村の人口減少が深刻な社会問題となっているが、北中城村は2019年現在16,000人以上の村民が暮らしている。 これは日本全国の村全体でみても第5位の人口数であり、また年々人口数も増えている珍しい村だ。 この動画ではそんな沖縄県北中城村の魅力を紹介している。 世界遺産「中城城跡」は北中城村のシンボル 沖縄県北中城村の定番観光地といえば「中城城跡」だ。 中城城跡は、2000年に沖縄県の首里城などの文化財とともに「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界文化遺産に登録された。 中城城は、日本100名城の一つに定められており、数多くある日本の城のなかでも歴史的価値の高い史跡として認められている名所だ。 また北中城村には国指定重要文化財に登録されている「仲村家住宅」という史跡がある。 仲村家は、沖縄県が日本領になる前の琉球王国時代に活動した豪農であり、当時の文化が色濃く残った住宅だ。日本人観光客のみならず海外からの観光客にも好評だ。 動画では0:18より琉球王国のグスク及び関連遺産群、0:42より仲村家住宅が紹介されている。 ボルダリングや三味線体験などができるスポットがある! 「コーラルロックジム」は、おしゃれな外観が特徴的な屋内レジャー施設であり、ここではボルダリングやロッククライミングを楽しむ事ができる観光施設だ。 コーラルロックジムでは、スタッフが遊び方をレクチャーしてくれるので素人の方でも安心である。 沖縄県北中城村の図書館を中心にさまざまな観光施設が複合する「あやかりの杜」では、ヨガ体験や三味線体験、オカリナ教室など珍しい体験ができる。 また季節に合わせてさまざまなイベントも行っている。 その他にも「あやかりの杜」には、キャンプ場もあり自然豊かな景観を堪能しながらスローライフを楽しめる。 動画では0:29よりコーラルロックジム、1:44より「あやかりの杜」が紹介されている。 沖縄県北中城村のおすすめグルメスポット 北中城村のグルメスポットといえば「パンダ食堂」だ。 パンダ食堂は中華料理店として地域の村民や観光客に愛されており、料理の美味しさはもちろんのことだが、破格の値段設定が人気の理由だ。 ワンコインでお腹いっぱいのラーメンや定食を食べることができるので、気軽に訪れてみるとよいだろう。 その他にも「しおさい市場」というアンテナショップでは、ここでしか買えない北中城村の特産品を購入することができ、日本料理とは少し違った沖縄料理を食べる事もできる。 その他にもインスタ映えするおしゃれなランチを食べるなら「カフェグランブルー」がおすすめだ。 動画では0:59よりパンダ食堂、1:33より「しおさい市場」、2:11よりカフェグランブルーが紹介されている。 沖縄県北中城村の魅力紹介まとめ 沖縄県北中城村の魅力的な観光地やグルメ情報など紹介した。 北中城村は琉球王国時代の文化が残っており、日本ではない異国のような雰囲気を楽しめる。 また今回紹介した観光地以外にも「中城公園」や「イオンモール沖縄ライカム」など家族で楽しめる場所もたくさんある。 動画の1:26より紹介されている「トラベルマートきたポ」では、北中城村周辺の観光案内を行っているので北中城村を訪れた際には、「トラベルマートきたポ」をまず訪ねてみてはいかがだろか。 きっと楽しめるスポットが見つかるはずだ。 -
動画記事 3:14
国境の島としても有名な沖縄県与那国島の魅力が満載!見渡す限りの大自然の中で贅沢な癒しのひと時を過ごす!
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自然溢れる国境の島「沖縄県与那国島」の紹介動画 こちらの動画は「観光WEB与那国」が公開した「与那国町観光PR動画」です。 日本の最南端に位置する沖縄県より更に最西端の離島、別名『国境の島』と呼ばれている与那国島は、大自然の溢れる日本屈指の観光スポットとなっています。 『日本で一番最初に黒潮と出逢う島』とも言われ、与那国島のシンボルでもある神が宿っていると言われる『立神岩』があり、自然と密接な関わりがあるスポットとなっています。 そんな日本の国境の島として有名な沖縄県の与那国島について、こちらの記事で詳しく紹介をいたします。 沖縄県与那国島の自然の魅力と観光スポットについて! 沖縄県の離島である与那国島は、日本でも有数の大自然が残った観光地です。 都会の喧騒から離れてゆっくり観光をしたいと考えている人へおすすめの観光スポットが沢山。 放牧された馬や牛にハイビスカス、海面から約100mの高さの断崖絶壁がある与那国島の東端に位置する岬の東崎(あがりざき)、その反対の西端に位置する西崎(いりざき)、天然の展望台と呼ばれているインスタ映え間違い無しの絶景広がるティンダバナ。 どれも見どころたっぷりの人気スポットです。 他にも、まるで軍艦のような躍動感を感じさせる断崖絶壁の軍艦岩(サンニア台)、自然で形成された不思議な空間の海底遺跡、久部良にある久部良港、日本の最西端にある絶景の観光スポットとして有名なナーマ浜等、日本でも屈指の大自然を残す観光名所が多くあります。 沖縄県与那国島のグルメと歴史 美味しい食べ物と、古くから伝わる歴史的なイベントも見逃せません。 動画の1:18からご覧になれるカジキカマボコ、1:22からのクバもちは沖縄県与那国島を代表するグルメなので、ぜひお土産にどうぞ。 そして、動画の2:20から紹介されている、その年の豊年を感謝し来年の豊年を祈願する為の豊年祭、動画の2:25からの沖縄の伝統芸能の一つである旧盆エイサーなど、自然と歴史を大事にしたイベントが多くあることが分かるのでは無いでしょうか。 日本の古き良き伝統の残る与那国島は、どこか懐かしい安らぎを感じさせてくれます。 沖縄県与那国島の紹介まとめ 日本の最西端に位置する国境の島の沖縄県与那国島。 自然を多く残し、日本の古き良き伝統を堪能することが出来ることから、観光スポットとして根強い人気を誇ります。 海に囲まれていることからマリンスポーツも人気で、特にダイビングは綺麗な海を堪能出来るということで、人気となっています。 与那国島の比川は有名な日本のドラマの『Dr.コトー診療所』の舞台にもなっています。 大自然に囲まれた沖縄県与那国島、今回紹介した動画と記事で、沖縄県与那国島への観光へ訪れるきっかけとなればいただければ幸いです。 -
動画記事 10:18
徳島県の水納島ダイビング映像!ミンナブルーの海に浮かぶ、珊瑚礁に囲まれた小さな島の魅力とは
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水納島ダイビングの動画紹介 こちらは、徳島県にある『ダイビングスクール海底少年』さん撮影の『ダイビングスクール海底少年 沖縄 水納島ツアー』という沖縄本島の北部にある離島、水納島のダイビング中の映像です。まずは、透明度が高く美しい水納島海中の映像をご覧ください。 水納島ってどんなところ? 写真:沖縄県・水納島 水納島(みんなじま)は、沖縄本島北部に位置しており、行き方は渡久地港から高速船「ニューウイングみんな」に乗船し約15分。昔は無人島でしたが、現在は人口50人程度の小さな島です。 水納島は、上空から見た形が三日月のように見えるため、「クロワッサンアイランド」とも呼ばれています。透明度の高い海と珊瑚礁に囲まれ、年間6万人もの観光客が訪れます。水納島は、スキューバダイビングはもちろん、シュノーケリング、バナナボートなどのアクティビティも楽しめる沖縄本島でも有数の観光地です。 水納島ダイビングスポットやその魅力とは? 写真:沖縄の海 水納島の魅力といえば、やはりその透明度の高い海!約40mを超える日もあるとか。その美しい海の世界を堪能できるのがスキューバダイビング。水納島には、ダイビングスポットが多く存在します。 「灯台下」や「イエローフィッシュロック」、「ワサワサ」、「ポパイ」、「オリーブ」、「ケーブル」、「ヨスジの根」、「ポートサイド」などが有名です。 ダイビングポイントでは多くの美しいサンゴと、そのポイントでしか見られないカラフルな熱帯魚など、さらにミノカサゴやヨスジフエダイの群れなどに出会えることも。 水納島のシュノーケリングスポットは? 更に、水納島のスキューバダイビングでは、これらのダイビングスポットに行かなくても、いたるところでカラフルな魚や大きな魚を見ることができるため、シュノーケリングを楽しむ人にも大人気。おすすめのシュノーケリングスポットはこちら。 ・水納ビーチ ・カモメ岩のビーチ ・灯台下のビーチ ・港南ビーチ ・西の浜ビーチ まだまだ楽しめる!水納ビーチ 写真:水納ビーチ 水納島の楽しみ方は、スキューバダイビングだけではありません。水納ビーチでは、海水浴やマリンスポーツ、各種アクティビティが充実! 青の洞窟のシュノーケリング、バナナボートや水上スキー、パラセーリングまで。それらのアクティビティを盛り込んだ日帰りツアーも大人気です。ツアーに申し込めば、機材なども揃っているので、手ぶらで水納島を思う存分楽しむことができるでしょう。 また、水納島には、民宿などの宿泊施設もあります。日帰り観光客が帰ったあと、静かな離島の雰囲気を味わえるかもしれませんね。 美しい海をダイビングするには、資格(ライセンス)が必要? 写真:沖縄県・水納島 水納島の美しい海でスキューバダイビングを楽しむダイバーは多くいます。観光客でも楽しめるダイビングは体験ダイビングと呼ばれています。 スキューバダイビングをするには、基本的に資格(ライセンス)が必要です。しかし、体験ダイビングのような観光地で行われるものは、インストラクターから事前にダイビングの基本技術や呼吸、圧平衡(耳抜き)の方法を教わります。そしてダイビング中もインストラクターがつくため、ライセンスを持っていなくてもダイビングをすることができます。 スキューバダイビングには、この他にも水中土木や海底調査を行うためのコマーシャルダイビング(作業潜水のため、送気式潜水が主流)や、経験豊富で資格を持ったダイバーが行う「エクストリーム・スポーツ」として楽しむテクニカルダイビングがあります。 また、スキューバダイビングのような機材を一切使わないフリーダイビングもテクニカルダイビング同様、「エクストリーム・スポーツ」として有名です。 水納島などの美しい海を思う存分潜ってみたいという方は、ライセンス取得を検討してみては?ライセンスを取得すると、ファンダイビングといわれるインストラクターなしでバディと安全の範囲内で自由にダイビングを楽しむことができます。 水納島の楽しみ方まとめ 水納島は、ミンナブルーの海、珊瑚礁に囲まれた美しい島で、沖縄本島有数のダイビングスポットです。さらにスキューバダイビングだけでなく、その他のマリンスポーツも楽しめる観光地。 年齢や性別関係なく、この美しい島で一生の思い出に残る沖縄旅行を体験してみませんか?水納島の美しい自然が皆さんを待っていますよ。 【公式ホームページ】水納島 – 本部町観光協会 https://www.motobu-ka.com/tourist_info/tourist_info-post-690/ 【トリップアドバイザー】水納島 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1120808-d1373574-Reviews-Minnajima_Island-Motobu_cho_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 2:46
沖縄の雰囲気を堪能できる人気の観光名所「沖縄県東村」はなんとパイナップルの生産日本一!人気の秘境ツアーでは東村でしか出会えない珍しい生き物や大自然の絶景が堪能できる!
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日本最西端の地、沖縄県東村の観光情報動画をご紹介! こちらの「東村higashi vill」が制作した「HIGASHI SON」は、日本最西端の島として知られる沖縄県東村(ひがしそん)の魅力を紹介する観光動画です。 東村は沖縄県北部の国頭郡(くにがみぐん)に位置する景勝の美しい村。 人口は2000人以下の小さな村で、その中には県外からの移住者が100名ほどいます。 那覇空港から許田ICを経て約100kmの距離なので交通アクセスもよく、周辺にホテル・旅館や民泊もあるので便利です。 動画で紹介されている沖縄県東村の特徴や特産品 画像引用 :YouTube screenshot 穏やかな気候の東村は日本一のパイナップルの産地として知られ、過去10年で15,000トン近くの生産量となっています。 公認のゆるキャラもパイナップルをイメージした「パインマン1号」となっています。 また、水のきれいな東村では天然水も物産品として多く出荷されています。 カヌーやカヤックを使ったラフティングの名所として知られる東村の福地ダムは、総貯水量55,000,000㎥を誇ります。自然観察船を楽しむこともできます。 福地ダム以外にも、東村には登山やマリンアクティビティを楽しめる景色の良いスポットがたくさんありますよ。 動画で紹介されている沖縄県東村の自然風景 写真:東村のサキシマスオウノキ 動画の1:16からは、マングローブ林などの、東村の豊かな自然風景の景観が紹介されています。 東村にはノグチゲラやチュウシャクシギ、サシバといった珍しい鳥のほか、オキナワキノボリトカゲ、リュウキュウヤマガメ、オキナワアオガエルなどの沖縄特有の生き物たちが生息しています。 動画の1:34で紹介されている珍しい木は、村指定天然記念物のサキシマスオウノキです。 東村立山と水の生活博物館ではヤンバルの自然と東村の歴史に触れることができます。 沖縄県東村の観光を楽しもう! 沖縄やんばる海水揚水発電所などの魅力的な名所があります。 特産品を購入できるサンライズひがしで沖縄グルメを堪能したり、ユネスコの世界自然遺産候補地となったやんばるの森(山原の森)の秘境ツアーなどの観光プランに参加したりするのもおすすめです。 動画の2:04からご覧になれる「東村村民の森・つつじエコパーク」は、つつじ園をはじめ、バンガロー、オートキャンプ場、パターゴルフ場、冒険教育施設が揃った体験型の自然公園です。 また、沖縄県東村ではイベントが盛りだくさん! 毎年3月には、動画の2:08からご覧になれる「つつじ祭り」、そして8月には2:12からご覧になれる夏祭りの「東村祭り」が行われます。約1,500発の花火が打ちあがる花火祭りです。 沖縄県東村の観光情報動画まとめ 写真:マングローブをカヤック(カヌー) 動画で紹介されているように、自然あふれる沖縄県東村には数多くの魅力があります。 沖縄県東村では、トレッキングやバギー、マリンスポーツを楽しんだり、インスタ映えする絶景の名所を観光したり、イベントやツアーに参加したりと、沖縄ならではの最高な観光旅行を楽しんでみましょう。 【公式ホームページ】沖縄県東村 村役場ホームページ http://www.vill.higashi.okinawa.jp/index.jsp 【トリップアドバイザー】東村 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1025648-Higashi_son_Kunigami_gun_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 3:30
沖縄県恩納村の楽しみ方は無限大!自然・グルメ・お祭り・大自然・・・南国沖縄旅行の新しい楽しみ方を見つけよう!
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日本の観光地・沖縄本島 恩納村とは 「恩納村役場」が制作した動画『恩納村 紹介動画』は、沖縄本島のほぼ中心、西海岸に位置する「恩納村(おんなそん)」の観光スポット、祭りやイベントを紹介するプロモーション動画です。 恩納村は那覇空港から車で約1時間の交通アクセスで、沖縄本島の観光旅行の拠点に便利な場所のため大型リゾートホテルも多く、万座毛などの透明度の高いビーチやゴルフ場などが点在する日本屈指のリゾート地として知られています。 こちらの動画では沖縄県恩納村の観光場を3分半で紹介しています。 沖縄旅行の新しい楽しみ方がきっと見つかるでしょう。 日本の南国リゾート地「恩納村」で沖縄グルメ 写真:パイナップル 動画の冒頭0:16から紹介される道の駅の「おんなの駅」は、マンゴーやパイナップル、パッションフルーツ、ゴーヤ、ドラゴンフルーツなど新鮮な果物や野菜がならぶ産直市場です。 その他パン屋、人気のトロピカルフルーツかき氷や沖縄そばが食べられるフードコートもあり、地元の人はスーパー替わりに利用している品揃えです。ショップでは恩納村オリジナル土産が購入できます。 日本屈指の観光地・沖縄県恩納村の体験情報 写真:海中 ファミリーでの体験におすすめなのが「さとうきび収穫~黒糖作り」です。 さとうきび畑で収穫したてのさとうきびをかじったり、黒糖を作る体験ができます。 こちらは動画の0:48より紹介されています。 自分で作る黒糖はきっと最高の味でしょうね。 沖縄県恩納村では沖縄本島の中でも透明度が高い海でもあり、シュノーケルやスキューバダイビングのマリンスポーツが人気です。日本のイタリアともいわれる真栄田岬(まえだみさき)「青の洞窟」見学ツアーに参加すれば、思い出に残る旅行になるでしょう。 海水浴は「万座ビーチ」や「かりゆしビーチ」が観光客に人気です。 最高のインスタ映えスポットです。 沖縄県恩納村のビーチや海は動画の1:06より紹介されています。 透き通る真っ青な海を映像でぜひご覧ください。 「沖縄科学技術大学院大学(OIST)」は世界レベルの科学技術の研究を行う大学です。 自由見学やガイド付きのキャンパスツアーもあり、日本とは思えない国際色豊かな最先端の研究に触れることができます。 動画では1:20よりご覧になれます。 沖縄「恩納村」ではリゾートウエディングにも力を入れています 写真:リゾートウエディングの花嫁 大型リゾートホテルがそろう「恩納村」は、日本でリゾートウエディングがかなう場所です。 ホテルには開放的な白く輝くチャペルがあり、沖縄音楽にはかかせない三線(さんしん)演奏など沖縄ならではの結婚式が可能です。 動画では1:38より紹介されています。 一生の思い出を沖縄県恩納村で作りましょう! 日本屈指のリゾート地・沖縄県恩納村のその他の観光イベント情報を一挙紹介 写真:沖縄ハーリー 「琉球村」は沖縄文化の体験やアトラクション、ショーやイベント、ショップやグルメまで盛りだくさんの沖縄のテーマパークです。 また、雨の日も楽しめる観光スポットでもあります。 動画の1:57よりご覧になれます。 ドラゴンボートレースの「前兼久ハーリー(まえがねくハーリー)」は、恩納村の前兼久漁港で6月におこなわれる伝統漁船「サバニ」による舟漕ぎ競漕です。 同じころANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートでも「万座ハーリーフェスティバル」がおこなわれます。 こちらは動画の2:08よりご覧になれます。 1967年にオープンしたオールドアメリカンの雰囲気が魅力の「シーサイドドライブイン」は老舗のレストランです。 リブステーキ、フライドチキンなど様々なメニューがあり、ランチやカフェで利用するのもおすすめです。 テイクアウトができ、天気が良ければ美しいサンセットが楽しめる絶景スポットとしても観光客に人気です。 冬の夜は「電照菊」の夜景を楽しんでみてはいかがですか。 電照菊は冬の夜に菊に光をあてて開花時期を調整する栽培方法ですが、ロマンチックな雰囲気が楽しめる冬の穴場観光になっています。 そのほか7月末におこなわれる「うんなまつり」や、10月におこなわれる「恩納村美ら海花火大会」などは地元の住民はもちろんのこと観光客にも大人気のイベントです。 日本屈指のリゾート地・沖縄県恩納村の紹介まとめ 写真:沖縄の絶景・万座毛 南の楽園・沖縄県恩納村の観光スポットを動画に沿って紹介しましたがいかがでしたか?皆さんに沖縄県恩納村の魅力が伝われば嬉しいです。 動画ではこの記事で紹介した沖縄県恩納村のスポットをご覧になることができます。 足を運びたくなること間違いなし!あなたのお気に入りのスポットはどれでしたか? 日本屈指のリゾート地の新たな楽しみ方が発見できるこの動画を堪能してください。 【公式ホームページ】沖縄県恩納村 村役場ホームページ https://www.vill.onna.okinawa.jp/index.php 【公式ホームページ】沖縄県恩納村 | 青と緑が織りなす活気あふれる恩納村 https://www.vill.onna.okinawa.jp/ -
動画記事 6:03
「闘牛の里」と呼ばれる沖縄県うるま市では牛同士の熱い戦いが目の前で観戦できる!動画からもひしひしと伝わる大激闘が繰り広げられる沖縄で一番熱いスポットを紹介!
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沖縄県うるま市伝統の闘牛とは こちらの動画「沖縄伝統文化 ~闘牛の里~ うるま市」は沖縄県うるま市の歴史ある沖縄伝統文化、闘牛を紹介する動画です。 写真:沖縄 うるま市 宮城島 シヌグ堂バンタからの眺め 沖縄は日本国内にいながらにしてリゾート気分を楽しめる常夏の島です。 そんな沖縄のうるま市には、迫力ある闘牛を見学できる穴場観光スポットがあるのです。 本場スペインの闘牛に負けない迫力ある雰囲気は、動画からもひしひしと感じることができますよ。 闘牛の里うるま市ってどんなスポット? 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄県うるま市の闘牛の里は、日本国内で闘牛を観戦できる珍しいスポットです。 闘牛を見学できるのは、平成19年に建てられたうるま市石川多目的ドームと呼ばれるドーム型の闘牛場。 沖縄県内の強い牛を集めて行なう全島闘牛大会のイベントをはじめ、闘牛の里では年間20回以上のさまざまな闘牛大会が開催されています。 特に、春・夏・秋の年3回開催される「全島闘牛大会」は沖縄一の闘牛を決める4,000人以上の観客が訪れる大注目の大会です。 「ウシオーラセー」と呼ばれる沖縄闘牛の歴史は古く、農村娯楽として昔から多くの島民に愛されてきました。大会で優勝して、チャンピオンになっても賞金が貰えるわけでは無く、名誉のために戦っているのです。 闘牛の里では全席指定のチケットを当日購入できるので、気軽に観光に出かけてみましょう。 周辺にある牛農舎(ウシカラヤー)を散歩がてら見学するのもおすすめですよ。 伝統文化・沖縄闘牛のルールや見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 沖縄闘牛は牛と闘牛士が戦うスタイルではなく、牛同士の一騎打ちです。 勢子(せこ)と呼ばれる闘牛士には、牛に威勢よく「ヤグイ」と呼ばれる掛け声をかけ、牛の闘争心を引き出す役割があります。 闘牛の里うるま市で行なわれる全島闘牛大会は850kg以下の軽量級、970kg以下の中量級、そして無差別級の3大タイトルマッチが行なわれ、ルールは逃げたら負けというシンプルなもの。相撲のように横綱などの番付もあります。 沖縄闘牛の試合には角をぶつけ合う「押し」や「カケ」「ツキ、ワリ」「腹取り」をはじめとしたさまざまな技があり、大技が決まれば闘牛の里に集まった観客が熱気の渦に包まれます。 角にはトガイー、ガン、カブラー、タッチュー、ヒラ―、ボーヌー、ヒーゲーの種類があり、それぞれの形や向きなどの特徴により攻撃や防御の得意不得意があります。 詳しい角の特徴や闘牛の技は動画の1:21より紹介していますので是非ご覧ください 日本の闘牛の魅力を伝える人々 画像引用 :YouTube screenshot 闘牛の里うるま市には、闘牛文化を盛り上げるローカルヒーロー「伝統神ウルマー」がいます。 「闘牛戦士ワイドー」という沖縄ローカルのヒーロー番組も人気を集めています。 動画の4:56より紹介されており、このローカルヒーローにより子どもにも闘牛の魅力が伝わりました。 沖縄の闘牛カメラマンによる写真集「闘牛女子」も要チェック。うるま市では、闘牛を愛する多くの人がそれぞれの形で闘牛の魅力を発信しているのです。 闘牛の里うるま市紹介まとめ 沖縄旅行の観光地は、定番の首里城公園や美ら海水族館といったスポットだけではありません。 うるま市の闘牛の里は、伝統文化の闘牛の真剣勝負を観戦できる、日本でも数少ない闘牛場。 地元のファンはもちろんのこと観光客や訪日外国人も近年増え、沖縄の新たな観光資源となっています。 秋に行われる「うるま祭り」では闘牛大会を無料で観戦することができます。 この動画からも伝わる闘牛の迫力! 手に汗握るような伝統文化である闘牛の熱戦を体験するため、闘牛の里うるま市にぜひ観光に出かけてみてくださいね。 沖縄闘牛の日程やスケジュールは公式ホームページなどでご確認ください。 ◆石川多目的ドーム闘牛場施設概要紹介◆ 【住所】沖縄県うるま市石川2298-1 【営業期間】イベントにより異なります。 【定休日】不定休(イベントにより異なります。) 【交通アクセス】那覇空港より那覇空港自動車道を利用して約50分 石川インターより約2分 【駐車場】あり。無料駐車場130台 【電話番号】 うるま市観光課 098-965-5634 【 うるま市役所】闘牛を観戦しよう! https://www.city.uruma.lg.jp/sp/iina/2394 -
動画記事 1:45
沖縄のうるま市にそびえる美しい勝連城跡はまるで天空の城。コバルトブルーの海も見渡せる100メートルの高台に建てられた城は世界遺産にも登録されている!
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沖縄県のうるま市にある勝連城跡紹介動画について こちらの動画は「うるま市秘書広報課」が公開した「【うるま市公式】世界遺産 勝連城跡~World heritage Katsuren jo site~」です。 沖縄といえば美しい海があげられますよね。 その沖縄の海を一望できるような、インスタ映えスポットを探している方はいませんか? そのような方に、沖縄県のうるま市にある世界遺産の勝連城跡を紹介いたします。 沖縄を観光するときには勝連城跡はかならず訪れるべき! 沖縄のうるま市にある勝連城跡は、ユネスコ世界遺産に登録されている歴史ある城跡です。 12世紀ごろに築城され、廃城となるまで貿易の舞台になっていたと言われています。 当時、琉球王国が安定していく過程で、国王に最後まで抵抗していた有力按司(あじ)である阿麻和利が住んでいたグスク(城)として有名。 自然の地形を利用しながら、石炭岩の石垣を巡らせた城壁が特徴で、とても立派な名城の跡地となっています。 うるま市の勝連城跡は、標高が高い城跡なので眺めがよく、沖縄の美しい景色を一望できます。 沖縄旅行の際には自然や歴史、文化を楽しめる勝連城跡に訪れてみるのはいかがでしょうか。 沖縄県うるま市の勝連城跡は美しい海を眺められる絶景スポット 沖縄といえばオーシャンブルーの海を想像する人が多いですよね。 その綺麗な沖縄の海を一望できる名所がうるま市の勝連城跡にあります。 日本の観光地である勝連城跡の一番高い場所は、98mあります。 ここでは、勝連城跡の周辺にある町並みや沖縄の海を見渡すことができ、うるま市に訪れたら必ず行きたい絶景スポット。 ビーチから見る沖縄の海とは一味違った景勝を見ることができ、続日本100名城にも選ばれている勝連城跡はおすすめの観光地です。 沖縄県うるま市の勝連城跡は歴史ある建造物を楽しめる名所 沖縄県うるま市の勝連城は、難攻不落の城と言われ、城跡の高さやしっかりした石積みの城壁から当時の鉄壁の守りを感じることができます。 按司の屋敷跡や御嶽(ウタキ)などグスクで重要と言われていたスポットも鑑賞することができ、歴史好きにはたまらない観光スポット。 沖縄県のうるま市にある勝連城跡紹介まとめ 沖縄観光の際には必ず訪れたい勝連城跡。 駐車場もありアクセスも便利。 沖縄の絶景を楽しみたい方はぜひ訪れてみてください! -
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エメラルドグリーンの海が広がる手つかずの自然を堪能!日本にこんな場所が?!沖縄県の最北端「伊平屋島」で非日常感を味わう観光動画を紹介
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沖縄県伊平屋島の日本とは思えない絶景が堪能できる動画の紹介 「一般社団法人 伊平屋島観光協会【公式】」が制作した「神秘の島「伊平屋島」」は、沖縄県の離島「伊平屋島(いへやじま)」の絶景をドローンの空撮を交えて紹介する動画です。 伊平屋島は、日本屈指の観光リゾート地の沖縄県の中でも、思わず息を飲むような透明度の高い、手つかずの海と自然が残る離島です。 この記事では、沖縄県伊平屋島周辺のおすすめの名所や観光情報、旅行のポイントをご紹介します。 動画では、沖縄県伊平屋島のエメラルドグリーンのサンゴ礁の海と、自然あふれる山々が空撮によって紹介されています。 こんなに素朴で美しい自然が日本にまだ残っているんだ!と、動画を見て感動することでしょう。 この動画で紹介されている沖縄県の伊平屋島とは? 写真:伊平屋島の砂浜と海 伊平屋島は日本の南西諸島・沖縄本島の那覇市から北に117km、沖縄本島の北にあるフェリー発着所「今帰仁村運天港(なきじんむらうんてんこう)」より、41.1kmの距離にある沖縄最北端の有人島です。 島の南には伊是名島があります。 伊平屋島は沖縄の原風景を残し、数多くの伝説や神々が息づく神秘の島です。 伊平屋島(面積20.66km2、周囲34.23km)には野甫大橋でつながれた野甫島(1.06km2、4.8km)があり、人口は1,405人(※平成21年7月)の細長い島です。 伊平屋島への交通アクセスは、沖縄本島の那覇空港からバスまたは車で、フェリー発着の今帰仁村運天港まで移動して、フェリーで上陸します(フェリー乗車時間は約80分)。 フェリーは1日2便で、日帰りは難しく、伊平屋島に1泊以上が必要になります。 現地での交通手段は、レンタカーかタクシー、島内コミュニティバス、レンタサイクルになり、フェリーに車を乗せて伊平屋島に入ることも可能です。 気候や天気がよければ、レンタサイクルで島の観光と自然あふれる景色を楽しむのがおすすめです。 動画で紹介されているエメラルドグリーンの美しい海が楽しめる観光情報 写真:ウミガメ 動画に映るエメラルドグリーンの海は、日本ではないかのように感じるほど美しい景色。 その透明度は50mといわれ、海に浮かぶ小舟の影が海底に見える映像は幻想的です。 この幻想的な景色は動画の1:12よりご覧になれます。 八重山諸島や宮古諸島に負けない美しい海となっています。 この美しい海では、サンゴ礁や海の生き物たちに出会えるシュノーケリングやダイビング、シーカヤックなどのマリンスポーツのほか、釣りが思いきり楽しめます。 伊平屋島には、釣りスポット「クマヤ海岸」、美しいビーチの「潮下浜」と「米崎海岸」があります。 1日にフェリーが2便ということや大型観光施設がないこともあり観光客が少なく、日本のリゾート地として人気の沖縄の中でも穴場ビーチとして思う存分、海が満喫できますよ。 どこまでも青い空と海が続く、遠浅の真っ白な砂のビーチが皆さんを待っています。 伊平屋島の観光やグルメを満喫しよう 写真:念頭平松 動画の1:31から手つかずの自然と文化が息づく伊平屋島の観光スポットが紹介されます。 その中のひとつ「くまや洞窟」は、日本全国に数多くある天照大神ゆかりの「天の岩戸伝説」の最南端地といわれています。 洞窟の中に入る光は幻想的でインスタ映えすることから、伊平屋島観光では外せない人気のパワースポットです。 動画の1:46から紹介されている伊平屋島の観光スポット「念頭平松」は、通常は上にのびる琉球松が横に大きく広がる姿が圧巻です。 動画の1:51から紹介されている、伊平屋島全体を見渡すことのできる「伊平屋灯台」にも足を運んでみましょう。 200m級の山々と青い海が広がる自然の絶景が楽しめます。 ほかにも絶景スポットはたくさんあります。 動画の1:58から紹介されている、海岸から50mほど離れた場所に立つ「やへ岩」では、今帰仁の軍勢から島を守った太古の築城跡ともいわれる歴史あるスポットです。 岩山ごしに見る夕日が魅力です。 観光だけでなくグルメも楽しみたいですね。 海に囲まれた伊平屋島では、ぜひ新鮮な魚料理を満喫しましょう! 釣りを楽しんだ後は、自分で釣った魚で海辺のBBQ(バーベキュー)も忘れられない思い出になります。 お土産にはモズクや特産の塩もおすすめです。 伊平屋島のその他の観光スポット 動画では紹介されていない伊平屋島の観光スポットはまだまだたくさんあります。 「田名のクバ山」「虎頭岩」「屋蔵墓」「伊平屋村歴史民俗資料館」「神アシャギ」など、伊平屋島に訪れた際にはこれらの観光スポットに訪れてみるのもよいでしょう。 イベントやお祭りも「伊平屋ヴィレッジトレイル」「伊平屋ムーンライトマラソン」「いへやまつり」「伊平屋かかし祭り」「いへや新春トリムマラソン」などがあるので、これらのイベントに合わせて伊平屋島に訪れてみてはいかがですか。 もちろん伊平屋島内にはホテルや旅館などの宿泊施設もあるので、泊まりでの観光も安心です。 手つかずの自然を満喫!伊平屋島観光エリアの紹介まとめ 写真:機上より伊平屋島 こちらの「神秘の島「伊平屋島」」は日本の離島・伊平屋島の透明度の高い美しい海や、自然の景色を中心に動画で紹介しています。 波がないと水がないかのようにも見えるほど、海底が透けて見える景色を堪能したい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。 この記事では、伊平屋島のアクセスや観光スポット、マリンアクティビティ、グルメを紹介いたしました。 動画では村の人々の素朴な笑顔にも出会えます。 島の人と触れ合えて、日本の原風景や自然が感じられる民泊、農業体験や漁業体験もあります。 あわただしい日常を忘れに、素朴な沖縄の離島「伊平屋島」を訪れてみませんか? 【公式ホームページ】沖縄県伊平屋村 村役場ホームページ http://www.vill.iheya.okinawa.jp/ 【トリップアドバイザー】伊平屋島 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1121620-d1373491-Reviews-Iheyajima_Island-Iheya_son_Shimajiri_gun_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 4:17
透明度抜群の沖縄県宮古島の「砂山ビーチ」ドローン映像は圧巻!宮古島の観光スポットや見どころも合わせてご紹介します
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宮古島「砂山ビーチ」空撮動画紹介 『Umi Note』さん制作の『【ドローン空撮】宮古島 砂山ビーチ Healing Drone Okinawa』という動画を紹介します。青い空と白い砂浜、ミヤコブルーの海をドローンで空撮した美しい映像をご覧いただけます。 砂山ビーチの魅力とは?どの場面も絶景! 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 砂山ビーチは、沖縄県宮古島平良の市街地から約4kmの位置にあります。アクセスが良い場所にもかかわらず、秘境感のある自然と透明度が高く美しい海が広がるビーチです。 動画では冒頭から絶景が続きます。通常見られないドローン撮影ならではの景色や、海側から見るビーチも言葉を失うほどの美しさです。 【動画】0:35~ ビーチからの眺め ビーチの名前のとおり、小高い砂山を越えていく場所にあります。砂山ビーチの近くの駐車場からは上り坂になっている細い道が続きます。 荷物を持ちながらだと少し大変ですが、砂山を乗り越えた先に、目に飛び込んでくる景色は感動もの。きっと思わず立ち止まってしまうことでしょう。 インスタ映えスポット!砂山ビーチのアーチ岩とは? 砂山ビーチと言えば、アーチ岩が人気スポット。岩の間から青い海が見えてフォトジェニックな写真を撮ることができます。 また、サンセットスポットとしても知られています。アーチ岩の間から海に沈む夕日を見ることも。隠れ家的スポットの砂山ビーチで、ゆったりと海を見ながら日が沈むまで過ごしてみてはいかがでしょうか。 砂山ビーチで過ごす時の注意点 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 人の手があまり入っていない自然が魅力の砂山ビーチには、いくつか注意点があります。 アーチ岩は落石や崩落の危険があるため、現在岩の下は閉鎖され、立ち入り禁止に。近くまでいき写真を撮るなどにとどめておきましょう。 また、砂山ビーチの海に入ることはできますが、意外と波が高く事故の例も少なくありません。シュノーケルなど少し深さがある場所にいく場合には注意が必要です。浮き輪やライフジャケットが必要かもしれません。 また、サメが出るといった看板も。監視員やライフセーバーがいない砂山ビーチでは浅瀬で遊ぶことをおすすめします。波浪警報などが出ている時はビーチに近づかないようにしましょう。自然が相手であることを忘れずに楽しく過ごしてくださいね。 トイレやシャワー室は駐車場にあります。トイレは、ビーチに向かう前に済ませておきます。ビーチまでの道はアップダウンがあり、距離も少しあるのでビーチサンダルや歩きやすい靴がおすすめ。お子さんと一緒の場合は手をひいてあげるようにしてください。 砂山ビーチには海の家などの飲食店はないため、食べ物は持っていくか、周辺でランチを。ビーチ手前のスナヤマカフェがおすすめですよ。 砂山ビーチまでのアクセスは? 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチの空撮画像 沖縄本島に比べるとコンパクトな宮古島。車では、宮古空港から約20分、平良港からは約10分とアクセスも良好。無料の駐車場が完備されています。 動画では、宮古島全体を見渡す空撮映像もご覧いただけます。 【動画】3:20~ 空から見る宮古島 車以外であれば、レンタサイクルという方法も。ホテルアトールエメラルド宮古島でレンタサイクルを利用すれば、15分ほどで砂山ビーチに行くことができます。 宮古島の観光スポット! 宮古島には砂山ビーチ以外にも、与那覇前浜、新城海岸、シギラビーチなど、美しい海を楽しめる場所が多くあります。海に入るのはもちろんですが、景色を眺めるだけでも心が満たされることでしょう。 また、みやこ下地島空港ターミナルが2019年に開業したことにより、おしゃれなカフェや飲食店も増えています。リゾートホテルは宮古島東急ホテル&リゾーツや、シギラベイサイドスイート アラマンダが有名ですが、プテホテルなども多く点在しています。 砂山ビーチまとめ 空からの宮古島の砂山ビーチが楽しめる動画をご紹介しましたが、もうご覧いただけましたか?白い砂浜に青い空、そして透き通ったミヤコブルーの海をぜひお楽しみください。 沖縄旅行をお考えなら少し足を延ばして、宮古島にも訪れてみてはいかがでしょうか?那覇空港からの乗継便、また東京、大阪、名古屋からは宮古島までの直行便も利用することができます。 砂山を越えた先にあらわれる美しい砂山ビーチ。目にした時の感動を味わってみませんか? 【トリップアドバイザー】砂山ビーチ https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g680765-d1382554-Reviews-Sunayama_Beach-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html -
動画記事 3:07
沖縄県糸満市で楽しめる観光体験を一挙紹介!沖縄らしい伝統工芸やグルメ体験で沖縄旅行をもっともっと満喫!一味違う沖縄観光に出発!
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日本の沖縄本島の最南端・糸満市とは 「itomancityhall」が制作した動画『糸満市観光PRムービー_体験編(日本語版)』は、日本旅行の中でも人気の沖縄本島の最南端「糸満市」の体験観光の魅力を紹介するプロモーションビデオです。 糸満市観光PRムービーは「体験編」のほか、「散策編」「食事編」「歴史文化編」が制作されています。 沖縄県糸満市は日本の南西諸島・沖縄島にあり、主要空港の那覇空港から車で約30分の交通アクセスのよい場所にあります。 糸満市は沖縄本島の最南端で大戦時には激しい戦いの地であったため「沖縄県平和祈念公園」や「ひめゆりの塔」などの戦跡でも知られています。 糸満市は海人(ウミンチュ=漁師)の街であり、その伝統が多く残っています。 また、さとうきび畑や美しい海が楽しめるビーチなどの自然あふれる景色と、赤瓦屋根の集落など沖縄らしい景観が今も残る点でも魅力ある観光エリアです。 日本の観光地として人気の沖縄県糸満市でできる伝統文化体験 写真:海中 動画でまず紹介されるのは観光施設「琉球ガラス村」の吹きガラス体験です。 こちらは動画の0:15より紹介されています。 琉球ガラスは気泡や厚みが特徴の色がきれいな手作りガラスです。 吹きガラス体験は日本の伝統工芸である琉球ガラスの「型拭き」や「飲み口仕上げ作業」を体験しながら世界にひとつしかないオリジナルグラスを制作します。 そのほか琉球ガラス村では、職人さんたちの仕事ぶりを見学でき、色とりどりの琉球ガラスを購入できるショップも併設しています。 続いて「グラスボート」の紹介です。動画の0:52をご覧ください。 グラスボートは船内に海底をのぞき込めるガラス窓があり、サンゴや熱帯魚の美しい沖縄の海をマリンスポーツのダイビングなどで潜らなくても気軽に楽しめる人気の体験ツアーです。 続いて、沖縄の伝統的な「琉球張り子」のウッチリクブサー(起き上がり小法師)に色をのせる「ハリコ」体験。こちらは動画の1:09をご覧ください。 自分で作った素朴で可愛らしいハリコが、倒しても何度も起き上がる姿を見ると元気がもらえますよ。 シーサーのハリコはとても沖縄らしいですね。 沖縄の伝統的な小型漁船・帆船「サバニ」の乗船体験も人気です。 サバニは糸満市の最大イベントといわれる「糸満ハーレー」の競技のうち「転覆バーレー」で使われる漁船です。 「転覆バーレー」は、転覆させて裏返ったサバニをチームで力を合わせ元に戻して漕ぐ競技で、海人の技量を試す競技ですが、体験ではもちろんサバニを転覆させることはありませんのでご安心を。 潮風を頬に受けながらサバニを漕ぐ爽快な体験ができます。 こちらは動画の2:15より紹介されています。 沖縄県糸満市で人気のご当地グルメを体験 画像引用 :YouTube screenshot 日本郷土料理の体験も沖縄旅行のよい思い出になります。 豆腐の消費量が沖縄県は日本一だそうで、糸満市にも多くの豆腐屋があります。動画の1:43より紹介されています。 「島豆腐つくり体験」では、沖縄伝統「島豆腐」を石臼で大豆を曳くところから作る体験が可能です。 出来立ての島豆腐のおいしさに思わず笑顔がこぼれます。 沖縄県糸満市紹介まとめ 日本の観光旅行先として大人気の沖縄県糸満市。 この動画をご覧になって、沖縄県糸満市でしか味わうことのできない伝統やグルメ体験をしてみたくなったはずです。 あなたのお気に入りの「体験」をこの動画から見つけてください。 マリンスポーツなどを満喫する旅とはひと味違う沖縄の文化に触れることのできる”体験”を楽しむ旅はきっとあなたの最高の想い出になるでしょう。 【公式ホームページ】沖縄県糸満市 市役所ホームページ https://www.city.itoman.lg.jp/ -
動画記事 4:59
訪日外国人から人気を集める「武道ツーリズム」っていったい何?伝統の空手を体験して日本の和の心を知る!
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訪日観光客から人気を集める「武道ツーリズム」とは こちらは「スポーツ庁」が公開した「武道ツーリズム」の観光紹介動画「【スポーツ庁】訪日外国人が注目! 日本でしか体験できない「武道ツーリズム」の現場をレポート」です。 武道ツーリズムというのは、外国人が日本伝統の武道を体験するために観光旅行に訪れること。 日本には伝統的な国技である相撲のほか、剣道や柔道、空手や合気道といったさまざまな伝統武道があり、外国人観光客から高い関心を集めます。 中には、武道ツーリズムで弓道や少林寺拳法、なぎなたや居合道にチャレンジするという訪日外国人もいます。 武道ツーリズムで人気を集める「空手」の魅力 写真:武道 武道ツーリズムの中でも特に人気を集める動画の0:34からご覧になれる空手は、2021年東京オリンピックで正式種目化されることでも知られます。 世界中には空手愛好者が約1億3000万人もいるといわれ、空手の武道ツーリズムに訪れる外国人観光客も年々増えています。 空手の起源にはさまざまな説がありますが、日本の空手の歴史は動画でもご覧になれる琉球王国の護身術に始まると考えられています。 琉球王国に伝来した中国武術「唐手(とうで)」がのちに沖縄伝統空手に変化していったのです。 空手はやがていくつもの流派に分かれ、各地で演舞や試合が行なわれるようになっていきました。 外国人観光客が武道ツーリズムに訪れる理由は? 写真:空手 日本武道らしい伝統的な道着を身に着け、道場での稽古をするという魅力的な体験は、なかなかできないもの。 伝統武道の教室での修行を通して、外国人観光客はどのような経験をしたいのでしょうか? 礼節を重んじるという点や、練習によって精神的な成長を実感できるという点が、日本の伝統武道が人気を集める理由と言えます。 日本の武道には「心技体」という考え方があります。 これは、精神力(心)と技術(技)、そして体力(体)の総称のこと。 心技体をバランス良く鍛えることが、スポーツをする上で最も大切と言われます。 関心高まる武道ツーリズム紹介まとめ 写真:空手 型 冒頭でもご紹介したように、空手や剣道をはじめとした日本の伝統的な武道に関心をもち来日する外国人観光客は年々増えています。 東京オリンピックでの伝統武道の観戦を楽しみにしている日本人や外国人観光客も多いもの。 武道ツーリズムは今後、日本と世界を繋ぐ架け橋となっていくことでしょう。 -
動画記事 11:32
沖縄県の八重山諸島とは?ドローンによる空撮動画で見る島々とエメラルドブルーの海はまさに絶景!それぞれの島の見どころや楽しみ方もご紹介
自然 観光・旅行- 56 回再生
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沖縄が誇る八重山諸島の動画を紹介 今回は、水中ビデオや海の映像を中心に国内外の自然映像等を撮影している『AQUA Geo Graphic』さんの『【沖縄/石垣島/竹富島/浜島/幻の島】石垣島観光スポット 絶対行くべき幻の島(浜島)』という動画を紹介します。八重山諸島をドローンによる空撮で撮影したもの。動画には、八重山諸島の美しい海の絶景が映し出されています。 八重山諸島ってどこにある? 八重山諸島または八重山列島(やえやまれっとう)とは、石垣島や竹富島、小浜島、黒島、新城島、西表島、波照間島、与那国島など、12の島々からなる諸島群を指し、沖縄県の総面積の4分の1を占めています。 まずは、八重山諸島の美しい海を空撮と水中撮影した映像をご覧ください。 新石垣空港から約40分!「川平湾」の魅力 写真:石垣島の川平湾 八重山諸島の玄関口となる新石垣島空港から車で約40分の場所にある「川平湾(かびらわん)」。時間とともに変化する海の色と、湾内に点在する無人島が作り出す風景が美しく、「日本百景」にも選ばれています。川平湾の美しさは、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」で3つ星を獲得しています。 「石垣島」周辺は人気ダイビングスポットが多数! 写真:沖縄県石垣島・ダイビング 魅力的なダイビングスポットが数多くある石垣島周辺。見どころはたくさんありますが、その一部をご紹介しましょう。 ・マンタと一緒に潜れる川平石崎マンタスクランブル ・アーチの出口から射し込む光が幻想的な吉原アーチ ・まるで樹木のような形になった根とその周りに魚の群れが舞う樹下美人(じゅかびじん) ・2つのトンネルやクレバスなどの地形がある荒川Wアーチ ・初心者から上級者まで楽しめる米原Wリーフ このほか、石垣島周辺には、たくさんの人気ダイビングスポットやポイントが点在しています。 昔なつかしい沖縄の情緒を感じる「鳩間島」 鳩間島は、人口約50人の小さな島。観光名所のように人が集まることはありませんが、美しい砂浜と、珊瑚礁群が広がる美しい海のほか、街中でも野生のヤギに出会える動物と人間が共存している島でもあります。白砂が美しい前の浜では、シュノーケリングができ、子どもから大人まで楽しめます。 人魚伝説が残る「新城島(パナリ島)」は神秘の島 写真:沖縄県竹富町・新城島 新城島(あらぐすくじま)はかつてジュゴンが生息していたと言われおり、島には島民しか入ることができない「人魚神社」があるとか。ほかにも、禁足地が多数ある神秘的な島でもあります。 新城島は上地島と下地島という2つの島から成り、定期船の就航はなく、地元のガイドとともに石垣島や西表島出発のツアーでしか行くことができません。手つかずの自然を楽しめるシュノーケリングスポットとなっています。 ハートアイランド「黒島」はのどかな空気・牛とウミガメにも出逢えます 写真:沖縄県・黒島 黒島はその形がハートに似ているため、「ハートアイランド」とも呼ばれています。ウミガメの産卵地としても知られ、島にはウミガメなどの海洋生物を研究している「黒島研究所」があります。人口の10倍以上の数の牛が暮らす黒島では、平原に牛が点在する雄大な景色を見ることも。島の西側に広がる仲本海岸は、海水浴やシュノーケリングを楽しめます。 日本最後の秘境といわれる「西表島」でジャングルツアーや洞窟探検を 写真:沖縄県・西表島のジャングルツアー 西表島は、手つかずの亜熱帯原生林に覆われ、多くの河口にはマングローブ林を有する「日本最後の秘境」と呼ばれる島。西表島は、その大自然を楽しめるアクティビティが多く、ダイビングはもちろん、カヤックや洞窟探検、ジャングルトレッキングツアーなどが体験できます。 八重山諸島には魅力的な離島がまだまだある! 写真:八重山諸島の星空 八重山諸島には上記の島々以外にも、魅力的な離島が存在しています。日本最南端の有人島である波照間島は、世界トップレベルのハテルマブルーと呼ばれる海や満天の星空が見られる場所。波照間島への行き方は石垣島からの高速船(フェリー)を利用します。 石垣島の南西にある小さな島、竹富島は南国のムードを存分に感じられる人気の離島。ガイドの奏でる沖縄民謡を聞きながら、伝統的な赤瓦屋根の民家やガジュマルの木、デイゴの花など四季の花々を水牛車で巡るツアーは人気。 西表島の東側に位置する小浜島は、八重山諸島有数のリゾート地です。有名なリゾートホテルが建つ小浜島ですが、自然も多く残されており、特にシュガーロードと呼ばれるサトウキビ畑の真ん中を通る一本道は、ドラマのロケ地として有名になりました。 日本最西端の島、与那国島は、立神岩や軍艦岩など見どころが満載の島。日本で最後に沈む夕日が見られる丘や、海底遺跡と思われるスポットも。ダイビングだけでなくグラスボートやシュノーケルツアーも楽しめます。 また、与那国空港のお土産店には魅力的なお土産が販売されており、観光客に人気。例えば、アルコール度数が60度にもなる花酒や、500年の歴史がある与那国織という鮮やかな生地を使ったストラップや巾着なども販売されています。 沖縄 八重山諸島の海のまとめ 美しい八重山諸島を空から映した映像は、もうご覧いただけましたか?八重山諸島には、手つかずの自然を存分に味合うことができる場所。透明度の高い八重山諸島の海では、ダイビングやシュノーケリングも楽しめます。 また、八重山諸島は、沖縄本島とはまた違った文化に触れられるのも魅力。さぁ、八重山諸島の海と文化を楽しむ旅を計画してみませんか。 【トリップアドバイザー】沖縄県 -
動画記事 2:37
南の国「沖縄県南城市」は、豊かな自然が感じられる絶景スポットが迎えてくれる!人気観光スポットの鍾乳洞の石の数はなんと100万本!インスタ映えスポット盛りだくさんの大自然を楽しもう!
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日本の人気観光地・沖縄県南城市とは 「SKYtomo」が制作した動画『沖縄観光地 南城市PR動画 おきなわ旅行いくなら』は、日本の南・沖縄本島の南東にある南城市の美しい自然の景色を紹介したプロモーション動画です。 沖縄県南城市は那覇空港から車で約50分の交通アクセスで、鍾乳洞や透明度の高いビーチなどの自然が美しい観光スポットが点在し、さまざまなアクティビティを楽しむことができ、琉球神話の神域などの名所も多い魅力的なエリアです。 こちらの動画では沖縄県南城市の魅力たっぷりの観光スポットが約2分半の映像に収められています。 とても綺麗な映像と音楽となっているので、実際に沖縄県南城市に足を運んだ気分になることができますよ。 日本・沖縄県「南城市」には世界文化遺産「斎場御嶽(せーふぁうたき)」がある! 写真:斎場御嶽 「斎場御嶽」は琉球王国最高の聖地とされる日本及び南城市の代表的な観光名所のひとつです。 聖地「御嶽」には6つのイビ(神域)があります。 琉球王国時代にはさまざまな行事が行われた場所であり、今でも祈りの地になっています。 動画の0:19にも映る左右の石が三角形の空間をつくる「三庫里(さんぐーい)」など、神秘的な雰囲気に満ちた厳かな空気が漂います。 琉球王国の神話、歴史や文化などの話を聞きながらツアーガイドさんに案内してもらうのがおすすめです。 沖縄県「南城市」にある日本屈指の自然が美しい絶景観光スポット情報 写真:ガンガラーの谷 豊かな自然が感じられる観光スポットとして、日本国内最大級サイズの鍾乳洞「玉泉洞」の観光も外せません。 鍾乳石の数も100万本以上と、日本国内最多を誇る天然記念物です。 「ガンガラーの谷」は鍾乳洞が崩れてできた亜熱帯の森。 太古の自然が大迫力で迫る景観は観光客に人気があります。 この自然を守るため、ガイドさんに案内してもらう必要がありますので、予約して訪れると安心です。 また、動画にも映る鍾乳洞内のオープンカフェは神秘的でインスタ映えスポットとしておすすめです。 こちらは動画の1:25でご覧になれます。 南城市の離島「久高島(くだかじま)」は、琉球開闢の祖アマミキヨが天から舞い降りた島とされ、沖縄県はここからできたと考えられています。 島にあるものすべてに神が宿っていると言われる神秘的なパワースポットです。 南城市にはほかに「知念城跡」「糸数城跡」「玉城城跡」の聖地巡礼地や城壁ののこる史跡をめぐるルートも人気があります。 沖縄県ならではの大自然のままの美しいビーチが楽しめる「新原ビーチ」でのマリンスポーツももちろんおすすめです。 沖縄県「南城市」の伝統行事・イベントについて 写真:沖縄ハーリー 南城市では、「奥武島(おうじま)」でおこなわれるハーリーという漁船を漕いで競争する「奥武島ハーリー」、五穀豊穣祈願などがおこなわれる伝統芸能「知名ヌーバレー」などの沖縄県らしい伝統行事を地元の人に交じって楽しめます。 沖縄県「南城市」紹介まとめ このように沖縄県南城市には、多くの日本の代表的な史跡や観光名所、リゾート地化していない自然が多く残ります。 この記事で紹介しきれない観光情報が、動画ではまだまだたくさんご覧になることができます。 沖縄県南城市の魅力に取りつかれる!そんな動画をお楽しみください。 沖縄県南城市では、大型リゾートホテルがないので、地元の人との交流が楽しめる宿泊施設や民泊を利用した、のんびりと自然を満喫する沖縄観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】沖縄県南城市 市役所ホームページ http://www.city.nanjo.okinawa.jp/ 【公式ホームページ】南城市観光協会 https://okinawa-nanjo.jp/ -
動画記事 1:01
まだ知らない沖縄「浦添」はインスタ映えする観光地?! 沖縄の穴場スポットやグルメなどを動画で
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沖縄県浦添市の観光動画紹介 今回は『浦添市観光協会うらそえナビ』さん制作の『浦添市観光PR動画「#URASOE CITY」』という動画を紹介します。 2人の外国人が沖縄県浦添市のおすすめの観光スポットを巡る様子が紹介されています。 美しい景色や、地元の人たちとの温かい交流なども織り交ぜられた、浦添の観光の魅力が伝わる楽しい動画です。沖縄に何度も訪れている方も「こんなところもあったんだ!」という新たな発見があるのでは?ぜひ一度動画をご覧ください。 まだ知らない沖縄「浦添の魅力」とは 写真:沖縄県浦添市の町並み 沖縄本島南部の東シナ海に面した沖縄県浦添市は、「うらそえし」と読みます。 空港から約40分とアクセスは良好ですが、沖縄の観光地としてはメジャーとは言えません。 ですが、実は古代琉球王国発祥の伝説を持ち、美しい夕日や、史跡、沖縄伝統芸能が楽しめる観光名所が点在しています。また、おしゃれなカフェや沖縄そばの有名店もあり、グルメも堪能できます。 さらに、外国人住宅街をリメイクしたオシャレな店が立ち並ぶインスタ映えスポットも。 自然・アート・歴史に触れられる魅力に溢れる浦添。そんな浦添の観光スポットをご案内します。 浦添の「国立劇場おきなわ」で沖縄文化「組踊」を体験 国の重要文化財指定を受ける「組踊(くみおどり)」は、唱え、音楽、踊りによって構成される歌舞劇です。 「国立劇場おきなわ」では、幻想的な宮廷芸能「組踊」のほか、「沖縄芝居」「三線音楽」などの沖縄の伝統芸能に出会うことができます。 組踊の舞台や出演者との記念撮影の様子をご覧いただけます。 【動画】0:32〜 組踊の様子 沖縄の歴史を知る「浦添城跡」「浦添市美術館」 写真:沖縄県浦添市・浦添城跡 国指定史跡の浦添城跡は、首里城以前の琉球王国の舞台となったグスク。グスクとは、沖縄地方の城を指します。標高約130mにある浦添城跡からは、東シナ海を見渡すことができます。 立派な石垣が残る浦添城跡の映像を紹介 【動画】0:25〜 浦添城跡 また、浦添市美術館では16世紀から現代までの琉球漆器を通して、琉球・沖縄の歴史や文化に触れることができます。 浦添の港川外人住宅周辺はインスタ映えスポット 外国人用の住宅地として整備された港川外人住宅は、コンクリートの平家住宅約70棟が集まる居住区。現在は、おしゃれなカフェや雑貨店などがあり、沖縄の人気観光スポットとして注目されています。 レトロな看板や壁画が点在しており、フォトジェニックな一画。沖縄テイストの雑貨やアクセサリー、ファッションなどの買い物も楽しめます。疲れたら地元の人にも人気のオシャレなカフェでひと休み。店内で焼き上げたバンズで作ったハンバーガー、沖縄ならではの素材を使ったかき氷、美と健康がテーマのデトックス効果が期待できるランチなど。グルメを楽しむことができます。 オープンエアのお店も多く、青い空と彩り豊かな食べ物。インスタ映え抜群な写真が撮れることでしょう。 浦添大公園の展望台からの夜景はデートにぴったり 写真:沖縄県浦添市・浦添大公園のローラー滑り台 浦添大公園には、遊具や巨大なローラースライダーのあるので、お子さん連れに大人気!また、展望台からは、360度の浦添市や宜野湾市の市街地が見渡せます。昼間の景色も素敵ですが、特に夜景がおすすめ。カップルのデートスポットとしても人気です。 浦添の屋富祖通りでディープなグルメを楽しむ 屋富祖(やふそ)通りは、ローカルな赤提灯の居酒屋が並ぶ商店街です。ここでは、地元の人に混じってお酒を楽しむことも。通常の居酒屋メニューの他に、沖縄料理、もちろん人気の沖縄そばもいただけます! 地元の人と居酒屋で交流する楽しそうな様子 【動画】0:44〜 居酒屋で地元の人と交流 沖縄県浦添市観光まとめ この記事では、浦添市の観光スポットをたっぷりご紹介しました。 浦添市観光の魅力は、なんと言っても、地元の人々の生活が垣間見えるディープな沖縄が楽しめること。何度か沖縄を訪れていても、浦添は行ったことがなかったという方にも、浦添の魅力が伝わったのではないでしょうか? 【公式ホームページ】沖縄県浦添市 市役所ホームページ https://www.city.urasoe.lg.jp/ 【トリップアドバイザー】浦添市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1023463-Urasoe_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 7:39
美しい海を満喫できる沖縄の宮古島スキューバダイビング! 迷路のような洞窟と海底に降り注ぐ青い陽光、神秘的な世界を映像で紹介
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スキューバダイビングの人気スポットが点在する宮古島の海紹介動画 今回は、愛知県名古屋近郊にあるスキューバダイビング専門店『Ldive』さん 制作の『宮古島のダイビングがありえないほど綺麗な件』という動画を紹介します。 探検家気分が楽しめる迷路のような洞窟や、幻想的な青い光に包まれる開口部の様子は、地上では見ることができない絶景。 海の生き物との遭遇、ダイバーの呼吸音、降り注ぐ光で変化する海の色など、実際にダイビングしているような臨場感たっぷりの動画をまずはご覧ください。 スキューバダイビングの魅力的なポイントが多い宮古島 写真:ダイバー 魅力的なダイビングポイントが多い宮古島(みやこじま)。沖縄本島から南西約300kmの太平洋と東シナ海の間に位置し、周辺離島には伊良部島、多良間島、下地島など7つの島があります。 四季を通して暖かく高温多湿な亜熱帯海洋性気候。地層のほとんどが隆起サンゴ礁の琉球石灰岩で、砂岩と泥板石が重なり合ったブロックで形成され、島全体がほぼ平坦な低い台地状となっています。 空港から車で15分ほどの平良港周辺には宿泊施設や飲食店、ダイビングショップもあり、島内観光をするのにも利便性が高いエリア。観光にはレンタカーがオススメ。 ですが、人気の観光地を巡る観光タクシーや路線バスも運行しています。 沖縄で人気の離島といえば宮古島と石垣島が思い浮かぶのではないでしょうか。ですが、マリンスポーツをじっくり楽しむのであれば、魅力的なダイビングポイントが多い宮古島がオススメです。 スキューバダイビングの人気ポイントが集まる下地島の西海岸沿い 写真:宮古島の洞窟ダイビング 人気ダイビングポイントが集まる下地島の西海岸沿いは、ダイバーが「一度はダイブしてみたい」と憧れるエリア。 宮古島のダイビングポイントは、洞窟が多いのが特徴。人一人がやっと通れるような狭い洞窟もあり、水中ライトがないと真っ暗な闇に包まれてしまう場所も珍しくありません。洞窟の闇があるからこそ、その先に見えてくる開口部から降り注ぐ青い光の美しさは忘れ難い光景として心に残ります。青い光とダイバーの吐く気泡が幻想的な景色をご覧ください。 【動画】3:00~ 狭い洞窟 【動画】3:50~ 青い光とダイバー 動画では海の生き物たちと遭遇するシーンも見られ、スキューバダイビングならではの嬉しいハプニングが映し出されています。 ダイバーの間で人気が高い「魔王の宮殿」は3つの部屋同士が通路で繋がっているという迷路のような構造。開口部から水深約25メートルの通路へと降り注ぐ光は、まさに幻想的な海の宮殿を思わせるほど。 【動画】4:40~ 海の生物との遭遇 6:42~ 海の生物との遭遇 7:26~ 海の生物との遭遇 龍の目といわれる「通り池」は天然記念物 写真:宮古島・通り池 「魔王の宮殿」の南側にあるのが国の名勝及び天然記念物に指定されている「通り池」。双子のように並ぶ二つの池は地下の洞窟で結ばれており、西側にある池は海とも繋がっています。 近くには「ミニグロット(ミニ通り池)」というポイントもあり、途中浮上できる池の水が最も美しいといわれています。 このほかにも、見る角度によって変化する重なったアーチが芸術的な「アントニオガウディ」。水深約25メートルまで縦穴が続き、青い光が真っ直ぐに降り注ぐ景色が幻想的な「中ノ島ホール」。長い洞窟やレーザービームと呼ばれる強い陽光の景色が見られる「マリンレイク」など人気のダイビングポイントが集まっています。 空と海の美しすぎる青い世界に包まれる伊良部大橋、その先に待っている伊良部島のダイビングポイント 写真:沖縄県伊良部島 空と海の美しすぎる青い世界に包まれる伊良部大橋、その先に待っている伊良部島のダイビングポイントも見逃せないエリア。 宮古島本島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」では、空と海の青い世界に囲まれた美しすぎる景色を堪能できます。そしてその先にある伊良部島にも人気のダイビングポイントが点在。 神秘的で美しい青い世界を堪能できる「青の洞窟」は伊良部島の北側にあり、カラフルなサンゴや熱帯魚の群れを見ることができます。 「青の洞窟」の近くには、天井がクロス型に開いた「クロスホール」やリーフエッジに開く2つの大きな穴がWの型に見える「Wアーチ」、縦穴から沖へ向かってL字型に延びる「L字アーチ」なども。 また、幼魚が多いことからユニークな名が付いた「白鳥幼稚園」、エアドーム内で発生する霧が幻想的で春先にはマンタもよく通る「スネークホール・ハナダイの根」など、こちらも見どころの多いダイビングポイントとなっています。 宮古島の人気ポイントに潜れるスキューバダイビングのツアー 写真:ダイビングをする女性 宮古島の人気ポイントに潜れるスキューバダイビングのツアーには、様々なプランやお得なサービスが付いたものまであり、自分に合ったツアーを選びやすくなっています。 ダイビングツアーには、水中カメラや水中ライト、ダイブコンピューターなどの器材が無料レンタルできるツアー、往復航空券+宿泊+ダイビングのすべてが含まれるツアー、またレンタカー付きや地元の食材で作られたお弁当付き、写真データの無料プレゼントなど様々なツアーが用意されています。 スキューバダイビングには、初心者でも参加できる体験ダイビングと、ライセンス(Cカード)取得者のみが参加できるファンダイビングがあります。 初心者向けのダイビング体験コースでは、呼吸の仕方、耳抜きの方法、器材の扱い方、ハンドサイン(ハンドシグナル)などの基本講習を行い、ガイドやインストラクターと一緒に海中散歩を楽しむことも。 また、ダイビングライセンス取得コースでは、ダイビングショップ併設のホテルに宿泊できるプランなどが人気。2~3日の短期集中で取得できるプランなので、時間をかけずにライセンスを取得したい方にオススメです。 宮古ブルー(ミヤコブルー)の綺麗な海を堪能できる絶景スポット 写真:宮古島・八重干瀬の珊瑚礁 宮古ブルー(ミヤコブルー)の綺麗な海を堪能できる絶景スポットは地上にもたくさんあります。 ●八重干瀬 大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁群である八重干瀬(ヤビジ)。日本のグレートバリアリーフともいわれており、宮古ブルーと呼ばれるエメラルドグリーンの海に、色鮮やかなサンゴ、そこに生息する熱帯魚やウミガメとも出会える大人気のスポット。 ●与那覇前浜ビーチ およそ7kmの純白の砂浜が広がっている与那覇前浜ビーチは、東洋一美しい海といわれています。対岸の来間島に向かって、エメラルドグリーンから深みのあるブルーへのグラデーションが美しく、夕暮れ時には金色に輝く海を見ることも。 ●東平安名崎 宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。南に太平洋、北に東シナ海を一望でき、日本都市公園百景にも選ばれています。 ほかにも、粒が細かくパウダースノーのような砂浜と、波の浸食によって形成された岩のアーチが有名な「砂山ビーチ」や、70メートルの断崖絶壁から宮古ブルーの美しい絶景を堪能できる「伊良部島三角点」など、宮古島ならではの綺麗な景色を見られる絶景スポットがたくさんあります。 宮古島ならではのグルメやお土産として人気の伝統工芸品 写真:沖縄県・宮古そば(ソーキソバ) 宮古島ならではのグルメやお土産として人気の伝統工芸品にも注目してみましょう。 宮古島のグルメといえば、宮古島発祥の沖縄そばである「宮古そば」のほか、島で15ヶ月以上飼育されたことが条件となる「宮古牛」をはじめ、伝統野菜のひとつでもある「宮古あずき」、宮古島産のキハダマグロ、多良間島産の黒毛和牛を使った「ダグズ・バーガー」などが挙げられます。 また、糖度・酸味・風味のバランスが絶妙の完熟アップルマンゴーや、もっちりとして甘酸っぱい島バナナ、栄養豊富なサトウキビから作られた無添加の純黒糖なども人気です。 宮古島市伝統工芸品センターでは、苧麻という麻の繊維で作った糸で織られる重要文化財指定の「宮古上布」、経糸に綿、緯糸に紡績苧麻を使用している手織物「宮古織」、経糸・緯糸とも麻が使われている「宮古麻織」など、宮古島の伝統工芸に触れられる物販や見学を行っています。 スキューバダイビングの人気ポイントが点在する宮古島まとめ 迷路のような洞窟と、その先の開口部から降り注ぐ青い光の世界は、宮古島の美しい海でしか見られない景色といえるかもしれません。 幻想的な海の中の世界、さらに探検家気分を味わえる真っ暗な洞窟、海の生き物たちとの遭遇など。宮古島の神秘的で美しい海を映し出す動画を見て、ダイビング体験をしてみたいと感じた方もいるのではないでしょうか。 【トリップアドバイザー】宮古島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g680765-Miyakojima_Okinawa_Prefecture-Vacations.html