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マスケラン
6 日前
聖地、斎場御嶽(せーふぁうたき) 世界遺産にも登録されているこの聖地は青々とした樹木が生い茂る自然の中にあって、琉球王国の最も位の高い神女(のろ)が国家を上げての祈りを捧げた場所という。 元々は男子禁制の聖域で、斎場御嶽にある幾つかの拝所には首里城内の部屋と同じ名前も付けらえれていたそうで、琉球王国の表裏を成す男社会と女社会それぞれの役割、そして結びつきの強さが伺える。 この写真の場所は、2枚の巨岩によってできた三角の空間の更に奥に存在する最奥の拝所「三庫理(さんぐーい)」。 この日は当初強い雨風だったのに、向かう途中からみるみる天候が回復してきて、三庫理に到着した時には眩しい太陽の光が差し込んできた。 木漏れ日が地面にはっきりとしたコントラストの模様を描くほどに強い光。 海風が木々を揺らすとファインダーに強烈な光が飛び込んできたが、構わずシャッターを切る。 フレアにゴーストに大きな光芒、普通は写真としてNG。 しかし、ここは聖域。 溢れる光に心を揺さぶられる気がした。 変哲の無かったはずの記録写真が、鮮明な記憶として刻まれた。
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イエローフィット
2024年2月20日
伝統工芸琉球ガラス / おきなわワールド 沖縄県南城市のおきなわワールドにある琉球ガラス工房です。 職人が琉球ガラスを作るところをじっくり見学できます。 窯にガラスを入れ高温で溶かしている工程です。 琉球ガラスは、戦後、駐留米軍が飲んでいたコーラやビールなどの廃瓶を使って作ったのが始まりです。 その特徴は、なんといってもガラスの中に閉じ込められた気泡とカラフルな色彩です。 この工房ではガラス作りの体験もできますよ。 沖縄にしかない伝統工芸・・・こんど行った時は体験します。
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イエローフィット
2024年2月15日
旧喜屋武(きゃん)家住宅 / おきなわワールド琉球王国城下町 沖縄県南部の南城市にあるおきなわワールド。 登録有形文化財の赤瓦の古民家が建ち並ぶ琉球王朝時代の町並みを再現した琉球王国城下町に行ってきました。 写真の建物は、太平洋戦争の地上戦で最も激しかった場所で、戦禍を逃れ奇跡的にも残った民家です。 廊下側の柱には、戦時中に受けた砲弾の傷跡が生々しく残っていました。 (建物は当時の場所からここへ移築されました) 移築されてから紅型の体験工房として使用されてます。 沖縄戦の歴史を語る大変貴重な建造物、ずーと残していきたい、、
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イエローフィット
2024年1月30日
世界遺産 今帰仁城跡の城壁ライトアップ / 今帰仁グスク桜まつり / 沖縄県北部の今帰仁村にある世界遺産 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 日本一早い桜まつりがここ北部からスタートしました。 美しい夜桜と城壁の幻想的なライトアップを見に行ってきましたが、桜がまだ3~5分咲きでした・・残念(涙 沖縄の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)といい濃いピンク色になります。 例年1月半ば~2月上旬に開花です。 桜と城壁のショットが撮れませんでしたが、この次は、南部まで桜前線がに南下した時、紹介できたらいいなと思います。
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2024年1月30日
世界遺産 今帰仁城跡の城壁ライトアップ / 今帰仁グスク桜まつり / 沖縄県北部の今帰仁村にある世界遺産 今帰仁城跡(なきじんじょうあと) 日本一早い桜まつりがここ北部からスタートしました。 美しい夜桜と城壁の幻想的なライトアップを見に行ってきましたが、桜がまだ3~5分咲きでした・・残念(涙 沖縄の桜は寒緋桜(カンヒザクラ)といい濃いピンク色になります。 例年1月半ば~2月上旬に開花です。 桜と城壁のショットが撮れませんでしたが、この次は、南部まで桜前線がに南下した時、紹介できたらいいなと思います。
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イエローフィット
2024年1月15日
琉球藍染織物 / おきなわ工芸の杜 豊見城市豊見城にあるおきなわ工芸の杜、琉球藍染め体験工房です。 琉球藍という植物から泥藍と呼ばれる染料を作り、それで染められた糸を使って織物が体験できます。 琉球王朝時代より沖縄の様々な伝統織物の染料の一つとして使われています。 手機織り機を使って糸を織り込んでいきますが、最初は要領がつかめず苦戦しましたが、なかなかの出来で仕上がりました^^(コースターです) この体験コーナーを通して、沖縄の伝統工芸を支えていく方が出てきたらうれしいです。
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2024年1月15日
やちむん(壺屋焼) / 壺屋やちむん通り 沖縄の伝統工芸の一つ「やちむん」です。 焼物のことを沖縄の言葉でやちむんと言います。 那覇市壺屋にある壺屋やちむん通りには、伝統的なデザインから若者にも好まれる新しいデザインのショップがあります。 やちむんは、しっかり厚みのある頑丈な造形に、力強く繊細な絵付けが特徴。 お店はguma guwa(グマー グワー )さん 、外観がとてもお洒落で、植物や動物をモチーフにしたデザインが人気のお店です。 先日寄ったとき小皿を衝動買いしてしまいました^^ 琉球王朝時代から続く伝統工芸「やちむん」、伝統的な形や美しさをこれから先も継承してほしいです。
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2024年1月15日
やちむん(壺屋焼) / 壺屋やちむん通り 沖縄の伝統工芸の一つ「やちむん」です。 焼物のことを沖縄の言葉でやちむんと言います。 那覇市壺屋にある壺屋やちむん通りには、伝統的なデザインから若者にも好まれる新しいデザインのショップがあります。 やちむんは、しっかり厚みのある頑丈な造形に、力強く繊細な絵付けが特徴。 お店はguma guwa(グマー グワー )さん 、外観がとてもお洒落で、植物や動物をモチーフにしたデザインが人気のお店です。 先日寄ったとき小皿を衝動買いしてしまいました^^ 琉球王朝時代から続く伝統工芸「やちむん」、伝統的な形や美しさをこれから先も継承してほしいです。
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol3「逆田」さかた 農民の家に生まれた松金(まちがに)は、幼いころから働き者で稲作などの農業にとても励んでいた。 ある年、島が干ばつに見舞われ、島中の田んぼの水が涸れるなか、松金の水田だけは水が満々としていた。 一説によると、勤勉で器量もいい松金に好意を寄せる島の娘たちが毎晩彼の田んぼに水を運び入れていたといわれている。 しかし実際は、彼の田んぼは段々畑になっていて、その上段の部分には湧き水が溢れていて、下の段の水田まで水が流れ続けているため水が涸れることが無かったという。 他の青年たちの田んぼは面積は大きいものの、水に恵まれず神頼みだったが、松金の田んぼは面積は小さいが水に恵まれ稲穂が実っていたという。 そのことからも、彼は頭脳明晰であったことが読み取れる。 しかし、普段から松金の人気を妬んでいた島の青年たちは「水が涸れないのは松金が他の水田から盗んでいるからだ」と水泥棒の濡れ衣を着せ、口々に非難し、彼を始末しようとすら企てた。 これがvol2に記載されている「ある誤解」である。 命の危険を感じた松金は、島を後にすることを決意する。 この逆田は、ほぼ当時の原型のまま残されており、現在でも水が絶えることなく湧き出ていて、現在は村の教育委員会が管理しており、毎年島の子供会で田植えから収穫の体験をしている。 (コロナ過は中止となっている) この場所には、当時の美童(みやらび)=島の娘たちが、島を去った松金を想って詠った詩が歌碑に残されており、松金が島の娘たちに行為を寄せられ想われていたことがこの歌碑から読み取れる。 【歌碑の内容】 「松金が短い衣を身にまとって働いている姿をもっと見ていたかった。」 という、島の乙女たちが松金に想いを寄せる恋心と、彼がいなくなってしまったさみしさを表している詩となっている。  ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。 ※美童(みやらび)=娘、女の人
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol2「尚円王御庭公園」農民から琉球国王になるまでのストーリー 24歳の時に島を離れる松金(後の尚円王)の姿。 沖縄本島を指さし、右手には「エーク」(オールのことを方言でエークという)を持ち、その時の彼の立ち姿をイメージした銅像が建てられている。 松金は、島の人々にある誤解を受け、島を追いやられることとなる。 当時の妻と幼い弟を連れて、小舟で海を渡り、沖縄本島北部の国頭地区にある宜名真という地区にたどり着く。 そこでしばらく、弟と妻と一緒に暮らし、現地の人にお世話になるが、しばらくすると彼は弟と首里へ向かう。 そして琉球王国の第一尚氏王統第5代国王・尚金福の弟である越来王子の家来になった。 その頃は「金丸(かなまる)」と名乗るようになる。 もともと頭脳明晰で勤勉な金丸はすぐにその資質が認められ、越来王子は尚金福王に金丸を家来にと強く推薦し、これによって1447年、尚円は家来赤頭という下級の役職で役人人生をスタートした。 ここで金丸は能力を発揮し、高官の身分を示す黄色いはちまきを巻くまでに出世した。 そして1454年に越来王子が第6代国王・尚泰久として即位するとさらに重用されて1454年に西原間切の地頭(領主)に任命さた。 その5年後には45歳で国の財政と外交を担当する職に就任し、これにより、今でいえば大臣クラスに相当する三司官ポストも目前となったのですが、尚泰久王の死去により運命は変転。 第7代国王・尚徳は暴君で、国中が嘆き悲しみ、それを見かねた金丸が意見しても聞き入れてくれず、そこで金丸は職を辞し、領地の内間に引きこもった。 尚徳王の亡き後、王府では人臣たちによるクーデターが起き、尚徳王の世子が処分される。 第一尚氏王統がここで途絶え、人臣たちは次の国王に金丸を推挙し、やがて説得を受け入れて54歳の時、金丸は琉球王国第二尚氏王統の国王「尚円王」となった。 ■銅像制作:名嘉睦稔 氏(日本の板版画家)       高良倉吉 氏(琉球大学名誉教授)      ※両者とも伊是名島出身の著名人である。 ※松金(まちがに)=尚円王が伊是名島にいた青年期の名前。 ※金丸(かなまる)=尚円王が島を出た後の名前。 ※尚円(しょうえん)=王に就いた時の名前。
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いぜな島観光協会
2023年11月28日
【伊是名島の琉球王国時代の歴史と文化遺産】 ■vol1「尚円王生誕地みほそ所」 1415年伊是名村字諸見で生誕したのちの第一尚氏「尚円王」となる人物「北の松金(にしぬまちがに)」が産まれた屋敷跡地。 敷地内には、3本のクバの樹、3本のフクギの樹、3つの岩が配置されている。 その3つの岩のいずれかに彼のへその緒が埋められている。 ここは、尚円の息子であり、第3代目国王となる「尚真王」が即位中に建造した。 このみほそ所の1軒隣に 「潮平ガ―(すんじゃがー)」という井戸がある。 「ガー」とは、沖縄の方言で井戸のこと 1415年尚円王である松金が生誕した時に、産湯に使ったといわれる井戸が、当時のまま残されている。 これら場所は、のちの琉球国王が生まれた屋敷跡地ということで、聖地となっており、伊是名島でも最も重要な拝所となっている。
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イエローフィット
2023年11月5日
古式行列(琉球王朝祭り首里) 守礼門前 / 琉球文化発祥に地、首里で文化の日に行われる那覇市三大祭りの一つ「琉球王朝祭り首里」での古式行列の様子です。 琉球国王が国の安寧を祈願するため、首里城下にある3つのお寺を参詣する行列を再現したものです。 琉球王朝時代にタイムスリップしたかのようで、首里城正殿から守礼門を通って首里城下を練り歩きます。 「牛ブラ」という楽器を吹いてます。 チューバみたいな低音で、次に「馬ブラ」という楽器でトランペットのような高音です。
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沖縄市観光物産振興協会
2023年8月30日
クールジャパンビデオをご覧の皆さまこんにちは! 沖縄市観光物産振興協会です。 南国の楽園「沖縄市」のお得情報、最新情報を発信いたします。 皆さんがもっともっと沖縄が好きになる! そんな情報をお楽しみに! まずは沖縄市(おきなわし)の簡単なご紹介を! 沖縄市は沖縄県中部に位置し那覇空港からは高速道路を使用して車やタクシーで約40分。 人口は約14万人で沖縄県内では那覇市に続いて2番目に人口の多い市です。 沖縄市の気候は年間平均気温は22℃で、冬季でも10℃を下回ることは稀となっています。 沖縄市は1974年にコザ市と美里村が合併して生まれ、嘉手納基地などの米軍基地があるため、日本とアメリカの文化が混ざり合う独自の雰囲気を醸し出しています。 街の至る所でアメリカの影響を受けた音楽や食文化を感じることができます。 それでは沖縄市の魅力的な観光地をいくつか紹介します! 沖縄北インターから車で5分で行ける「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」。 「水上楽園エリア」と「植物園エリア」の2つのエリアに、熱帯・亜熱帯の1,300種以上の珍しい植物を観賞できる日本最大級の大規模な植物園です。 植物の他にも、カピバラやリスザルなどの動物とのふれあいや、毎年10月下旬から5月下旬までは「沖縄南国イルミネーション」も開催されます。 続いて、動物園と子供が楽しめる博物館が一緒になった施設「沖縄こどもの国 Okinawa zoo&museum」をご紹介。 動物園では琉球狐や在来家畜など沖縄ならではの希少な生き物の展示を含む約150種類の動物が展示され、エサあげ体験や動物を楽しく学べるイベントなどが開催されています。 園内の博物館、ワンダーミュージアムでは子供の感性を刺激するおもしろ科学体験や、ワークショップが実施されています。 7月22日〜8月26日の毎週土曜日には夜の動物園「サタZOOナイト」を楽しむこともできますので、ぜひお立ち寄りください。 そして、子供から大人まで楽しめる県民にも人気の観光スポット「沖縄県総合運動公園」。 北側には陸上競技場、体育館、プール、テニスコートなどがあるスポーツゾーンがあり、南側にはレンタサイクルや、オートキャンプ場、レクリエーションプール、遊具が遊べるちびっこ広場を備える広域公園です。 7月から営業開始した(土日祝日のみ)レクリエーションプールでは、回転式ウォータースライダーを楽しむことができます。 また、ちびっこ広場では、トンネル滑り台やローラー滑り台など数種類の滑り台を楽しむことができる大型遊具や、トランポリンやボルダリングなどがあり、お子様に大人気です。 オートキャンプ場では食材販売、貸出器具、燃料販売もあるため手ぶらでバーベキューを楽しめるので、手軽にゆったりした時間をお楽しみいただけます。 ショッピングがお好きな方には、「中央パークアベニュー」がおすすめ! 商業の中心として栄えた沖縄市のメインストリートだったこちらの商店街には、アメリカの雰囲気が感じられるさまざまなお店が並び、ショッピングから沖縄グルメまで楽しむことができます。 また「コザゲート通り」も、アメリカの文化が色濃く残るエリアで、異国情緒溢れるお店が立ち並ぶので、見るだけでも楽しめる場所です。 お土産におすすめの、沖縄市の伝統工芸品「知花花織(ちばなはなおり)」をご紹介します。 知花花織は18世紀の琉球王朝の時代から沖縄県沖縄市知花で作られている幾何学模様が施された歴史ある伝統織物で、ウマハラシー(馬乗り競争・男の祭り)やウスデーク(臼太鼓・五穀豊穣を願う女性の祭り)などの祭事の晴れ着として愛されてきました。 現在では財布・ネクタイ・名刺入れなど、日常生活に取り入れやすくお土産にもお喜びいただいています! 沖縄市のイベント・お祭りは今年4年ぶりの開催となる沖縄県内最大級のエイサー祭り「沖縄全島エイサーまつり」が人気です。 エイサーとは、沖縄の伝統芸能のひとつで、旧盆の夜に先祖供養の為に演舞を披露します。 本年度は令和5年9月8日〜10日までの開催予定です。 前述の沖縄県総合運動公園で開催される「沖縄市産業まつり」では、沖縄市の美味しいものが勢揃い! 地元の方々を始め、多くの方に楽しまれています。 フードエリアでは名店がしのぎを削って作り上げたコザの名産が味わえ、他にも沖縄市内で生産・加工された名品が多く並びます。 沖縄市にきた際にはぜひイベントもチェックしてみてください。 また、「おきなわマラソン」は沖縄県総合運動公園をスタート地点に、沖縄県沖縄市・うるま市・嘉手納町・北谷町・北中城村を跨ぐフルマラソンで、国内外から約15,000人のランナーが参加します。 沖縄市の自然や文化を満喫しながら走ることができます。 ※ 2023年2月開催のおきなわマラソンは新型コロナウイルスの影響で残念ながら延期となってしまいました。 沖縄市観光の際はリゾートホテルからビジネスホテル、貸別荘や民宿まで、旅のスタイルに合わせた宿泊施設を選ぶことができます。 レンタカーを利用すれば、沖縄市内の観光地はもちろん、近隣の観光スポットへのアクセスも容易ですので沖縄観光の旅の拠点にもおすすめです。 沖縄市観光物産振興協会では沖縄市内のスポーツ環境を活用し、スポーツキャンプ・合宿等の誘致やスポーツツーリズムの推進にも取り組んでいます。 今後は沖縄市内の多くの運動施設・スポーツ施設の紹介もいたします。 沖縄市でスポーツ合宿または大会等の開催を検討している方はお気軽にお問合せください。 沖縄市では豊かな自然、美味しい食事、そして異国情緒あふれる文化を楽しめます! 沖縄市で素晴らしい思い出を作ってもらえるような最新情報や魅力たっぷりの情報を発信しますのでよろしくお願いします!
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おおぎみまるごとツーリズム協会
2023年6月17日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! おおぎみまるごとツーリズム協会です! 私たちは大宜味村の自然や魅力を満喫できるツアープログラムを提案しています! クールジャパンビデオでは大宜味村の魅力ある観光スポットや伝統文化とともに大宜味村観光のツアープログラムのご紹介などをさせていただきます! まずは初めに大宜味村(おおぎみそん)の紹介をいたします。 大宜味村は那覇空港から高速道路で約2時間の沖縄本島北部にある長寿で有名な村です。 世界自然遺産登録地「やんばる」のエリアの玄関口で人口は約3,200人。 この「やんばる」エリアは大宜味村、国頭村(くにがみそん)、東村(ひがしそん)の3つの村からなり、世界的にも評価される動植物が残っています。 では、大宜味村の人気観光スポットやイベントの紹介をします。 ・大宜味御嶽のビロウ群落 1974年に県指定天然記念物に認定された約70本のビロウの大木が群生する神聖なスポットです。 大宜味村の原風景が満喫できる自然の宝庫で、沖縄の森に住む精霊「ブナガヤ」を見ることが出来るかもしれません。 ・大宜味シークヮーサーパーク シークヮーサーの専門施設で入口にあるシークヮーサーの木の蛇口がひねるとシークヮーサージュースの試飲ができます。 シークヮーサー工場の見学ができ、レストランではシークヮーサーの香りのチーズのピザや島野菜サラダなどを味わうことができます。 ・大宜味村夏まつり 毎年8月に開催される村最大のお祭りでマグロの解体ショーやエイサーの演舞、ハワイアンダンスなどステージイベントが行われ、祭りのフィナーレは大宜味村の夏の夜空を彩る花火大会となっています。 このように大宜味村には魅力ある観光スポットが多数ありますが、観光スポットを回るだけのありきたりな観光ではなく、自然を体感できるアクティビティや、大宜味村で暮らす人々との交流を通じて人の温かみや風土や歴史を知る、そんな特別な時間を大宜味村では楽しめます。 私たち「おおぎみまるごとツーリズム協会」は体験・滞在型の交流プログラムを推奨しています。 ・豊かな自然環境を活かした体験プログラム ・豊かな自然と共生する民泊プログラム ・多様な文化を体験する交流プログラム 上記の3つプログラムを軸にして、中高生には修学旅行で「農業体験」「農家生活体験」「自然体験」「文化体験」で大宜味村の文化に触れていただいています。 民泊と農業体験は一般の旅行者やインバウンド観光の皆様にもお楽しみいただけます。 美ら海でのマリンスポーツや沖縄の伝統芸能エイサー体験などのオプションプランも豊富にございますのでお気軽にご相談ください。 美しい風景、豊かな自然、琉球王国から続く歴史、伝統的な文化、そして心からのもてなし。 これら全てが詰まった村、それが沖縄県大宜味村です。 今後もクールジャパンビデオで大宜味村観光の魅力ある情報をたっぷり紹介していきますのでよろしくお願いします!
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