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みんなのSNS投稿

いぜな島観光協会
2023年11月27日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、初めまして! いぜな島観光協会です。 伊是名島は沖縄本島の北方にあり、島の周囲は17キロメートルで車で周れば20分ほどで1周できます。 伊是名島の沖縄県島尻郡伊是名村(いぜなそん)は主島「伊是名島」と「屋那覇島」「具志川島」「降神島」3つの無人島からなる島です。 沖縄県伊是名島の人口は1,322人(令和2年調査時点)、琉球王朝第二尚氏の初代国王である「尚円王(しょう えんおう)」の出身地としても知られています。 今回の初めての投稿では、伊是名島のご紹介と観光スポット、アクティビティなどの魅力をご案内します。 ■■沖縄県伊是名島の観光スポット■■ ◆二見が浦海岸(ギタラの岩が2つ並ぶ絶景) 「ギタラ」とは、切り立つ岩(断崖)という意味で、海と陸にある切り立った岩は「海ギタラ・陸ギタラ」と呼ばれています。 全長約1キロあるギタラ海岸には、この海ギタラ・陸ギタラが多数点在しており、海(うみ)ギタラ・陸(あぎ)ギタラ、そして広葉樹の配置の美しさから、日本渚百選にも選ばれています! また、ギタラ海岸エリアにある、「マッテラの浜」は、白い砂浜と透明度の高い青い海が魅力の穴場ビーチです。 キャンプ場も併設されています。 ◆ギタラ展望台 ギタラ海岸エリアに位置する「ギタラ展望台」は、人気の展望スポットです! 特に、2つの向かい合う海ギタラと陸ギタラを一望できる貴重な場所でもあります。 夜は星空や街のイルミネーションも必見です。 ◆伊是名城跡 伊是名島の南東にある「伊是名城跡」の標高は70m。 グスク時代(11世紀~14世紀)に尚円王の祖父「佐銘川大主」が築城したといわれています。 ピラミッド型に切り立ち、三方が断崖絶壁になっていることから「難攻不落の城」とも言われていたそうです。 伊是名城跡頂上からは海が一望できる絶景が楽しめます。 また、伊是名城跡の麓にある「伊是名玉御殿(いぜなたまうどぅん)」は、国の重要文化財に指定されています。 ◆伊是名の浜(伊是名ビーチ) 伊是名島の南側に位置する、コバルトブルーの海が広がるビーチ! 海水浴やキャンプが楽しめる人気の観光地でトイレやシャワーも完備されています。 ※令和5年7月から護岸整備工事を実施のため、一部使用不可となります。 ◆尚円王御庭公園(しょうえんおうおにわこうえん) 尚円王生誕580(イヒャオー)年の記念として、平成8年に設備された公園です。 尚円王御庭公園には、今でも参拝者が絶えず、園内には尚円王の産湯に使ったとされる潮平御川(すんじゃーがー)もあります。 琉球国王の歴史を感じられる観光スポットです。 ◆銘苅家(めかるけ)住宅 国指定重要文化財(建造物)にも指定されている「銘苅家住宅」は、銘苅家の直系家族が暮らしていた家です。 戦争の被害を免れ、保存状態も良かったため、明治39年(1906年)に再建されました。 ◆サムレー道(さむれーみち) 「サムレー道」は、12~13世紀の頃に、伊是名集落と伊是名島南西部を結ぶ、唯一の生活道路として使用されていた全長2キロメートルの古道。 「サムレー」とは、琉球の方言で「武士(王家と関係のある士族)」のことを指します。 サムレー道に敷かれている珪石(マー石)が、武士の足跡に似ていたため、サムレー道と名付けられました。 サムレー道は、尚家の親戚筋にあたる銘苅家が、先祖お墓参り行事である「公事清明祭(しーみー)」を行う際、王族の聖墓である伊是名玉御殿(いぜなたまうどぅん)を結ぶ参道としても利用されています。 ◆しらさぎ展望台 海に面しており、ギタラ海岸(二見が浦)や海が見渡せる、見晴らしの良い展望台です! 伊是名城跡や屋那覇島も見える人気のビュースポットとなっています。 ■■沖縄県伊是名島のアクティビティ情報■■ ◆レンタサイクル 伊是名島は、勾配が少ないためレンタサイクルでの名所巡りもおすすめです! のどかな風景を疾走しながら、伊是名島をご堪能ください。 ◆ダイビング、シュノーケリング 透明度の高い伊是名島の海は、マリンアクティビティに最適! サンゴ礁や光の洞窟など見どころ満載です。 初心者から上級者までお楽しみいただけること間違いなし! ◆海釣り 伊是名島には、チヌ(クロダイ)釣りのポイントが多数あります。 いぜな島観光協会の公式ホームページに、「いぜな島の釣りマップ」も公開しておりますので、是非ご活用ください! ■■沖縄県伊是名島のグルメ情報■■ ◆泡盛 琉球諸島で作られる泡盛は、伊是名島内にも酒造がございます。 まろやかな味わいの泡盛を是非ご堪能ください! ◆伊是名の沖縄そば 沖縄県の特産「もずく」をたっぷり使用した沖縄そばや、麺に伊是名島産のお米を使用した沖縄そばなど、伊是名島ならではの味わいを楽しめます。 ■■沖縄県伊是名島のお祭り・イベント情報■■ ◆いぜな88トライアスロン大会 毎年約600名のアスリートが参加する、伊是名島最大のイベントです。 18歳以上の健康な男女であれば、国籍問わずご参加いただけます。 7時間の熱い大会は必見です! ◆ウンナー 「ウンナー」は、稲の豊作を祈願する伊是名島の伝統的なお祭りです。 大綱の綱引きや、担がれた板の上で組み合うスナイ、沖縄相撲大会など迫力のあるイベントが開催されます。 ■■沖縄県伊是名島の宿泊施設情報■■ 伊是名島には、ホテルや民泊、ゲストハウスなどさまざまな宿泊施設があります。 ビーチを眺めながら過ごせる施設から、アットホームな雰囲気のお宿まで、幅広い宿泊施設を満喫いただけます ■■沖縄県伊是名島の伝統■■ 伊是名島の魅力のひとつに、「イヒャジューテー」という伝統があります。 イヒャジューテーとは、「伊是名の人は情け深い」を意味する言葉。 島外より来訪した人にも分け隔てなく、漁などの収穫物を与えた、おもてなしの伝統が昔から根付いています。 島内では、現在も引き継がれているイヒャジューテーを体験できます。 家の縁側にお茶が置かれているお庭に入らせていただき、お茶を飲みながら島の話を聞き、ゆっくりとした時間を過ごせる、伊是名島ならではの伝統です。 ■■沖縄県伊是名島へのアクセス情報■■ ◆自家用車の場合 那覇空港から高速道路を使用し、車で約2時間北上、運天港(今帰仁村)から、カーフェリーで約1時間。 ◆タクシーの場合 那覇空港から高速道路を使用し、車で約2時間北上(料金:約16,000円) 名護市内から運天港 約25分(料金:約2,400円~) 那覇空港からバスや高速バスもご利用いただけます。 詳細は【いぜな島観光協会 公式ホームページ】をご確認ください。 伊是名島内には、車、自転車、原付バイク等のレンタカー屋もございます。 観光の際に、是非、お役立てください。 今後も、クールジャパンビデオでは、沖縄県伊是名島の情報を発信していきますので、引き続きよろしくお願いします!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年9月26日
「久米島町観光協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄県久米島(くめじま)は、沖縄で5番目に大きく、気候は一年を通して温暖な島です。 島全体が県立自然公園に指定されており、ビーチはダイビングスポットとしても人気。 また、シーカヤックで海岸線散策も楽しめます。
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久米島町観光協会
2023年9月21日(編集済み)
皆様はじめまして! 久米島町観光協会です。
人口約7,300人の沖縄の離島、沖縄県久米島(くめじま)には、美しい自然と豊かな文化が息づいています。

久米島は沖縄本島より、西に100kmの位置にあり、久米島町へのアクセスは、飛行機では、沖縄本島の那覇空港から久米島空港まで約30分(1日7便)。
羽田空港から久米島空港は約3時間35分でお越しいただけます。

また、フェリーは、沖縄本島「那覇泊港(とまりん)」から乗ることができ、
渡名喜島を経由し、久米島の兼城港まで約3時間30分、もしくは久米島直行便で約3時間です。
フェリーは1日1~2便のため、ご利用の際はご注意ください。

島内の移動方法は、町営バス、レンタカー、タクシー、レンタルサイクル・レンタルバイクの4種があります。
レンタカーは、予約いただければ空港から乗ることができ、空港到着ロビーにも、各社受付がありますのでご確認ください。
町営バスは、島を一周する一周線(右回り・左回り)、空港線、島尻線、嘉儀山線とあり、空港線は主に飛行機の時間に合わせて運行しているので気軽にご利用いただけます。
久米島は一周約23kmで自転車でも3~4時間程度で周ることができます。

久米島町には数々の魅力的な観光スポットがあります。
今回の投稿ではその一部をご紹介します。

沖縄に点在するグスク時代の遺跡を「グスク(城)」といいます。
グスクからは中国陶磁器が出土されることもあり、海外との交易が盛んだった時代の面影を感じることができるスポットです。
宇江城岳の山頂にある「宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)」は、グスクの中では一番高い位置に建てられた城跡。 山頂からは久米島全体を眺望でき、絶景スポットでもあります。
「具志川城跡(ぐしかわじょうあと)」は、海岸沿いの石灰岩の丘陵上にあるグスク。 国指定史跡にもなっており、石灰岩に安山岩を混ぜた城壁が特徴のグスクです。

続いて、沖縄の綺麗な海を楽しむことができるビーチをご紹介いたします。
「アーラ浜」は山に囲まれたプライベートビーチのような穴場スポットです。
昼間はもちろん神秘的な夕日の美しさには感動すること間違いなし!
波が穏やかなビーチ「シンリ浜」は、環礁が沖の直ぐそばにあり、干潮時には環礁を近くで見ることもできます。
空港が近いため、飛行機の離着陸鑑賞も可能。
また、町環境保全課への申請すればキャンプ場としても無料で使用いただけます。

大和泊(やまとどまり)岸にある「ミーフガー」は方言で「女岩」という意味をもつ観光地。
風と潮によってできた奇岩があり、子宝のご利益があるといわれる人気のスポットです。

「久米島紬の里ユイマール館」では、伝統的な久米島紬(くめじまつむぎ)の染め物技術や作品を見学することができ、久米島紬の織り体験や染め体験も楽しめます。
「久米島博物館」は久米島の歴史や文化に触れることができる博物館で「久米島の自然と文化」の常設展示をはじめ、企画展も開催されます。

続いては、自然あふれる久米島で楽しめるアクティビティ情報を紹介します。
久米島の北東に浮かぶ「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハティヌ浜」を総称して「はての浜」といい、さまざまなマリンアクティビティも楽しむことができます!

久米島内には、初心者向けから中級者以上向けのダイビングスポットが充実。
初心者におすすめの「マンタステーション」は、人気のマンタ遭遇スポットです。 間近でブラックマンタウォッチングを楽しめます。
さらに、高さ約50mの巨大な岩のある久米島を代表するダイビングスポット「トンバラ」では、最大水深30mと中級者以上向けで潮の流れも強いですが、回遊魚の群れやハンマーヘッドシャーク、ジンベエザメなどと遭遇する可能性もあり魅力満点のスポットです。

また、シュノーケリングツアーで美しい海の世界を探索するのもおすすめ。
海上を漕ぎながら周囲の景色を楽しめる「シーカヤック」での海岸線散策も久米島町の魅力をより感じることができます。
二人乗りタイプのカヤックもあるので、お子様連れでもお楽しみいただけます。

馬たちとの触れ合いが楽しめる「久米島馬牧場」では、ここでしか体験できない馬遊びを満喫!
馬に乗ったまま海に入る「海馬遊び」や、お好みの馬遊びとリクエストに応じた裏メニューもご利用いただけます。

長さが約800mにもなる、久米島最長の鍾乳洞「ヤジヤーガマ」では、探検プログラムを通年行っています。
プログラム内容にもよりますが約1時間半~2時間で神秘的な鍾乳洞を探検することができます。

久米島町のグルメも見逃せません!
久米島町は、車エビの養殖池としても有名。
業界からも高く品質が評価されており、沖縄県からは「拠点産地」にも認定されています。 旬は12月~5月となっています。
また、海ぶどう、泡盛も美味しい特産品。 久米島のお土産にもぴったりです。

久米島町は、自然との触れ合いや文化体験を通じて、心豊かな時間を過ごせる場所です。
久米島町への旅行をお楽しみいただけるような情報をお伝えしていきます。
今後ともよろしくお願いします!
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久米島町観光協会
2023年9月21日
皆様はじめまして! 久米島町観光協会です。 人口約7,300人の沖縄の離島、沖縄県久米島(くめじま)には、美しい自然と豊かな文化が息づいています。 久米島は沖縄本島より、西に100kmの位置にあり、久米島町へのアクセスは、飛行機では、沖縄本島の那覇空港から久米島空港まで約30分(1日7便)。 羽田空港から久米島空港は約3時間35分でお越しいただけます。 また、フェリーは、沖縄本島「那覇泊港(とまりん)」から乗ることができ、 渡名喜島を経由し、久米島の兼城港まで約3時間30分、もしくは久米島直行便で約3時間です。 フェリーは1日1~2便のため、ご利用の際はご注意ください。 島内の移動方法は、町営バス、レンタカー、タクシー、レンタルサイクル・レンタルバイクの4種があります。 レンタカーは、予約いただければ空港から乗ることができ、空港到着ロビーにも、各社受付がありますのでご確認ください。 町営バスは、島を一周する一周線(右回り・左回り)、空港線、島尻線、嘉儀山線とあり、空港線は主に飛行機の時間に合わせて運行しているので気軽にご利用いただけます。 久米島は一周約23kmで自転車でも3~4時間程度で周ることができます。 久米島町には数々の魅力的な観光スポットがあります。 今回の投稿ではその一部をご紹介します。 沖縄に点在するグスク時代の遺跡を「グスク(城)」といいます。 グスクからは中国陶磁器が出土されることもあり、海外との交易が盛んだった時代の面影を感じることができるスポットです。 宇江城岳の山頂にある「宇江城城跡(うえぐすくじょうあと)」は、グスクの中では一番高い位置に建てられた城跡。 山頂からは久米島全体を眺望でき、絶景スポットでもあります。 「具志川城跡(ぐしかわじょうあと)」は、海岸沿いの石灰岩の丘陵上にあるグスク。 国指定史跡にもなっており、石灰岩に安山岩を混ぜた城壁が特徴のグスクです。 続いて、沖縄の綺麗な海を楽しむことができるビーチをご紹介いたします。 「アーラ浜」は山に囲まれたプライベートビーチのような穴場スポットです。 昼間はもちろん神秘的な夕日の美しさには感動すること間違いなし! 波が穏やかなビーチ「シンリ浜」は、環礁が沖の直ぐそばにあり、干潮時には環礁を近くで見ることもできます。 空港が近いため、飛行機の離着陸鑑賞も可能。 また、町環境保全課への申請すればキャンプ場としても無料で使用いただけます。 大和泊(やまとどまり)岸にある「ミーフガー」は方言で「女岩」という意味をもつ観光地。 風と潮によってできた奇岩があり、子宝のご利益があるといわれる人気のスポットです。 「久米島紬の里ユイマール館」では、伝統的な久米島紬(くめじまつむぎ)の染め物技術や作品を見学することができ、久米島紬の織り体験や染め体験も楽しめます。 「久米島博物館」は久米島の歴史や文化に触れることができる博物館で「久米島の自然と文化」の常設展示をはじめ、企画展も開催されます。 続いては、自然あふれる久米島で楽しめるアクティビティ情報を紹介します。 久米島の北東に浮かぶ「メーヌ浜」「ナカノ浜」「ハティヌ浜」を総称して「はての浜」といい、さまざまなマリンアクティビティも楽しむことができます! 久米島内には、初心者向けから中級者以上向けのダイビングスポットが充実。 初心者におすすめの「マンタステーション」は、人気のマンタ遭遇スポットです。 間近でブラックマンタウォッチングを楽しめます。 さらに、高さ約50mの巨大な岩のある久米島を代表するダイビングスポット「トンバラ」では、最大水深30mと中級者以上向けで潮の流れも強いですが、回遊魚の群れやハンマーヘッドシャーク、ジンベエザメなどと遭遇する可能性もあり魅力満点のスポットです。 また、シュノーケリングツアーで美しい海の世界を探索するのもおすすめ。 海上を漕ぎながら周囲の景色を楽しめる「シーカヤック」での海岸線散策も久米島町の魅力をより感じることができます。 二人乗りタイプのカヤックもあるので、お子様連れでもお楽しみいただけます。 馬たちとの触れ合いが楽しめる「久米島馬牧場」では、ここでしか体験できない馬遊びを満喫! 馬に乗ったまま海に入る「海馬遊び」や、お好みの馬遊びとリクエストに応じた裏メニューもご利用いただけます。 長さが約800mにもなる、久米島最長の鍾乳洞「ヤジヤーガマ」では、探検プログラムを通年行っています。 プログラム内容にもよりますが約1時間半~2時間で神秘的な鍾乳洞を探検することができます。 久米島町のグルメも見逃せません! 久米島町は、車エビの養殖池としても有名。 業界からも高く品質が評価されており、沖縄県からは「拠点産地」にも認定されています。 旬は12月~5月となっています。 また、海ぶどう、泡盛も美味しい特産品。 久米島のお土産にもぴったりです。 久米島町は、自然との触れ合いや文化体験を通じて、心豊かな時間を過ごせる場所です。 久米島町への旅行をお楽しみいただけるような情報をお伝えしていきます。 今後ともよろしくお願いします!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年8月30日
「宜野湾市観光振興協会」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 沖縄本島の中部に位置する沖縄県宜野湾市(ぎのわんし)の海は、サンゴ礁や熱帯魚が多く生息するエリアです。 ダイビングやシュノーケリングでカラフルな海中を楽しめます。 また、宜野湾マリン支援センターでは、サンゴの苗処作り体験や、BBQなども体験可能。 ◆宜野湾マリン支援センター◆ 【住所】〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-27 【交通アクセス】那覇空港より車で30分
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宜野湾市観光振興協会
2023年8月17日(編集済み)
🪸珊瑚・サンゴ🐠
宜野湾の海はすごいですよ❣️

市街地では珍しく
サンゴが現存する貴重な場所🙆‍♀️

宜野湾市大山地区に湧き出る
ミネラル豊富な湧水により
年中、海水温(22〜23度)が保たれていることで
サンゴや生き物を守ることができています😊

ぎのわんマリン支援センター前の漁港から
船で5分程度であっと言う間に到着します😊

北部の海に行かなくてもサンゴを見る事ができます‼
那覇空港から車で約30分(沖縄本島中部)

ぎのわんの海の虜になりますよ〜❣️
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宮古島観光協会
2023年5月25日
皆さんの一生の思い出となる旅の目的地に宮古島を選んでいただけるように、クールジャパンビデオを通して、宮古島の魅力を届けていきます! まず初めて投稿になるので、宮古島についてや人気の観光地をご紹介します。 沖縄県にある宮古島は、沖縄本島から南西に300キロ離れた大小八つの島の宮古群島(宮古島、池間島、大神島、伊良部島、下地島、来間島、多良間島、水納島)のひとつで、人口は約55,000人からなる離島です。 なんといっても宮古島の最大の魅力は、美しい海です。 透き通ったエメラルドグリーンの海は、ダイビングやシュノーケリングに最適で、世界各地から多くの方に訪れていただいております。 宮古島は高温多湿な亜熱帯海洋性気候なので、冬でも平均気温は15℃前後と、一年を通じて温暖な気温です。 宮古島には数多くの人気観光スポットがありますが、特にランキング上位に挙がるのが「与那覇前浜ビーチ」「パイナガマビーチ」「砂山ビーチ」「伊良部大橋」「池間大橋」「来間大橋」「雪塩ミュージアム」「宮古島海中公園」です。 「与那覇前浜ビーチ」は、透明度が高い海と7キロも続く真っ白い砂浜は東洋一の美しさと言われます。 シュノーケリングやダイビングのマリンスポーツ・マリンアクティビティのツアーが多く開催され、熱帯魚を間近で見ることができます。 「パイナガマビーチ」は地元の方に愛されている穴場スポットとして知られ、ゆったりと時間を過ごすのに最適です。 さらに、「砂山ビーチ」は真っ白な砂丘とコバルトブルーの綺麗な海を満喫することができます。 澄んだ美しい海を楽しむにはビーチだけではなく、宮古島から近隣の島を結ぶ橋のドライブもおすすめです。 「伊良部大橋」は、2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540メートルの橋でドライブを楽しむには最高のスポットです。 無料で渡れる日本の橋では最長となっています。 他にも、濃い碧色のグラデーションが特徴の「池間ブルー」の海に囲まれた宮古島と池間島を結ぶ「池間大橋」や、宮古島と来間島を結ぶ「来間大橋」はそれぞれ違った絶景を楽しむことができるので、レンタカーを借りてその壮大な景観を満喫することをおすすめします。 宮古島はふわふわのパウダー状の塩「雪塩」が誕生した地でもあり、観光スポットして人気の「雪塩ミュージアム」では、宮古島の伝統的な製塩技術を学ぶことができ、体験型の展示もあります。 また「宮古島海中公園」は海底4メートルの施設の窓からはさまざまなお魚を観察することができます。 ここでしか見ることのできない魚たちや美しい珊瑚を見ながら、宮古島の海の美しさをぜひ体感してみてください! 宮古島への旅行の思い出として、お土産にもおすすめの特産品もお楽しみください。 宮古島のフルーツは特に評判が高く、「マンゴー」「パイナップル」「パッションフルーツ」の3つは特におすすめです。 これらのフルーツは宮古島の豊かな自然と恵まれた気候のもとで育てられ、その味は絶品です。 今回紹介した観光スポットや特産品だけでなく、宮古島にはまだまだ魅力が溢れています。 今後もそんな魅力たっぷりの宮古島の情報を発信していきますのでよろしくお願いします! ぜひ、この宮古島で、あなただけの特別な思い出を作ってください。
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