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北海道 苫小牧観光協会
2023年6月14日
❄?氷都 苫小牧?❄ 苫小牧市は、約100年前からスケートの歴史が続いております⛸️ 冬になるとあまり雪が積もらず、沼や湖が多い地域のため、天然のスケートリンクができており、遊びの一つとして広まっていきました❄️ アイスホッケーやスピードスケートなどで、オリンピック選手を数多く輩出しています?‍♀️ 3枚目の写真は『nepiaアイスアリーナ(旧:白鳥王子アイスアリーナ)』でのリンク解氷の様子です! 年に一度しか見られない解氷作業で、とても美しい光景が広がっています?✨ ぜひ、苫小牧でスケート体験してみてはいかがでしょうか!!
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音更町十勝川温泉観光協会
2023年6月13日
十勝ヶ丘公園の花時計です。 6月24日~7月23日まで十勝ヶ丘公園周辺で『花風景ハナックと花ロード』と題して、色とりどりの花々がお客様をおもてなしします。 また、この公園は早朝熱気球体験や、夏の『夢ボタル鑑賞会』、冬の『彩凛華』などのイベント会場になっています。 売店や無料足湯もありますので、のんびり休憩やピクニックにも最適です✨(冬季閉鎖) 観光協会ではレンタサイクルもございますので、自転車で走るのも気持ち良いですよ〜!
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Yoshiaki Kitade
2023年6月13日
こんばんわ。 今日は糸島での一枚を載せておこうと思います。 糸島の海岸での一枚。 夕暮れのグラデーションが綺麗で美しい写真を撮ることができました。 糸島の夕焼けは、とても美しいものです。 海と空が赤く染まり、まるで絵画のように見えます。 糸島は福岡県にある自然豊かな場所で、夕方になるとたくさんの人が夕日を見に来ます。
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開智国際日本語学校(Kaichi International School of Japanese)
2023年6月12日
八王子駅から徒歩5分のところに新しく酒造がオープンしました! まだ製品化はしていないそうですが、これからお店ができたりと、どんどん発展していくそうです。 駅から近くで、にぎやかな街中にある酒造はとてもめずらしいですよね。 留学生にとっても日本の伝統的な「酒」を身近な場所で知ることができるいい機会になります。
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Yoshiaki Kitade
2023年6月12日
福岡の博多ポートタワーの近くの競艇場付近から撮影。 空の感じと夕方への移り変わり中の空がなんとも言えない素晴らしい 景色となりました。 今日は博多ポートタワー周辺について書きたいと思います。 博多ポートタワーは福岡市のシンボルの一つで、高さは123メートルあります。 タワーの展望台からは、博多湾や福岡市街の景色を楽しむことができます。 夜になると、タワーはライトアップされて、とても美しいです。 博多ポートタワーの周辺には、他にも見どころがたくさんあります。 例えば、博多港国際ターミナルでは、国際クルーズ船が発着する様子を見ることができます。 また、博多港大橋は日本で最も長い斜張橋で、自転車や歩行者も通行できます。 博多港大橋からは、タワーと海と街のコントラストが美しく見えます。 博多ポートタワー周辺は、福岡市の魅力を感じられる場所です。 ぜひ一度訪れてみてくださいね!
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AOI
2023年6月12日
白雲館 / 滋賀 Hakuunkan / Shiga 今回紹介する穴場の観光名所は近江八幡です。 その中でも明治時代初期に建てられた白雲館の洋風で優美な建築は目を引くものがあります。 階段とステンドグラスがとても綺麗でした。 是非訪れてみてはいかがでしょうか? The sightseeing spot introduced here is Omi Hachiman. Among them, the elegant Western-style architecture of Hakuunkan, built in the early Meiji period, is eye-catching. The staircase and stained glass windows are very beautiful. Why not visit?
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かずみさKazMisa
2023年6月11日
宮城県七ヶ浜町にある「よがさきおはじきアート」 松島湾に面した代ヶ崎浜地区広場にある防潮堤アートです。 東日本大震災によって被災した海岸線にコンクリートの防波堤がつくられ、企業や町内で活躍するクリエイターの協力を得て、全長100メートルにも及ぶ「おはじきアート」が制作されたようです。 ここは塩竈湾と松島湾の島々が広がり、とても景色のいい場所なんです。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 那覇空港が近いので、テラス側から飛行機の着陸も見れますよ。 これは最上段の展望テラスから撮影しました。 風向きによって離着陸が変わりますが、この日は着陸が見れました。
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イエローフィット
2023年6月11日
瀬長島ウミカジテラス 豊見城市瀬長島にあるウミカジテラス。 沖縄の方言で「ウミカジ」とは「海風」の意味です。 周りを海に囲まれていて海風が心地よい場所です。 イタリアのアマルフィ海岸をイメージして作られていて、白を基調としてるので地中海の雰囲気を楽しめるとこです。 グルメ、雑貨、お土産屋さんなどいろいろあり、沖縄に来た際は、空港から近いので是非来てみてください。
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はなぶさ
2023年6月11日
六甲の尾根の森の中、グルームさんと白いシッポのキツネさんとの不思議な逸話(いつわ)が残る穴場を見つけました。 ここは明治時代から別荘地として栄えていた六甲山の三国池(みくにいけ)という場所です。 明治時代に神戸へやって来た貿易商、アーサー・ヘスケス・グルームさんの別荘があった事は地図で知っていましたが、日本を愛し、神戸を、そして六甲山を愛したグルームさんがなぜここへ別荘を建てたのかを知るべく足を踏み入れてみました。 グルームさんはイギリスの英仏(えいふつ)海峡を臨(のぞ)む沿岸都市バーノンテラスに生まれ、1868年(慶応3年/明治元年)に神戸外国人居留地へやって来ました。 そうして日本茶や中国紅茶の貿易などを手掛け、やがて1895年(明治28年)、ここ三国池のほとりに101番屋敷と名付けた別荘を建てたのです。 ある日、ハンターに追われて迷いこんだキツネをグルームさんが匿(かくま)ったところ、そのまま別荘の近くに居着いてしまい、グルームさんの膝の上で眠ってしまうほどに懐いたそうです。 やがてグルームさんの逝去(せいきょ)後、家族のもとにこのキツネが乗り移ったという男が訪れ、驚いた家人は六甲山にキツネをお祀(まつ)りする祠(ほこら)を作ったそうです。 訪れた男はグルームさん一家とは縁もゆかりもなく、夢を見て(お告げがあって? )グルームさん一家にたどり着いた、との事だったそう。 シッポが白かった事からこの祠は白髭(しろひげ)神社と名付けられました。 実は私、この白髭神社を先に見つけ、お参りしてその由来を知り、この度は三国池の別荘跡地を目指して来たものでした。 さて、三国池のバス停から少し山へ入りますと、弦楽器のチェロの音色のようなカエルの鳴き声と、さらさらと流れる水のせせらぎが聞こえてまいりました。 するとすぐに茂みの合間から大きな池を見渡せる小道にたどり着けたのです。 池には小さな島があり、私の気配に驚いたカエルが水面(みなも)へ飛び込み、その波紋が音もなく広がる様子が遠くに見えていました。 その時、私はハッとしました。 木々が茂る小さな島の向こうの対岸に立つ、背の低い一本の木…… その周囲がほんのり明るく、ハイキングに来た家族連れの、その子供たちがはしゃいで走り回っている気配が感じられたのです。 その中に、幼き日のグルームさんの姿を見たような、そんな気がしたのです。 その瞬間、あ、そうか!! と私は納得がいった気持ちになりました。 あくまで私の勝手な想像なので恐縮ですが、ここはグルームさんが幼い頃に家族と過ごした幸せな記憶の水辺と同じ雰囲気が漂う山なのだと…… もしかすると、瀬戸内海に面するこの神戸は、英仏海峡に面する故郷バーノンテラスとよく似ていたのかもしれません。 ふるさとの持つ安心感…… それがなぜか白いしっぽのキツネさんにも伝わったのではと想像を膨らませずにはおれませんでした。 グルームさんはここへ最初の別荘を建てて以来、六甲山のリゾート開発と植樹・登山道の整備に乗り出していきました。 ここはきっと、様々な発想を沸き立たせるパワースポットなのだと思います。 今回はそんな癒しの緑に囲まれた「穴場」からの一枚でした?
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