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AOI
2023年8月21日
永平寺 / 福井 Eiheiji-Temple / Fukui 道元が開祖した曹洞宗の総本山 荘厳な雰囲気と圧倒的な存在感を味わうことが出来ます。 また、有名であるそばも美味しく、訪れた際には是非とも試していただきたい。 The head temple of the Soto sect founded by Dogen You can enjoy the solemn atmosphere and overwhelming presence of the temple. The famous soba buckwheat noodles is also delicious and a must-try when you visit.
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ジャスティン シュルツ
2023年8月18日
お盆休みに松本に旅行に行った。 私たちは金曜日に到着し、ホテルにチェックインした後の最初の停留所は松本城でした。最初の写真の像は播隆上人です。どうやら彼は仏教の僧侶であり、1800年代初頭の著名な登山家だったようです。面白いと思って写真を撮りました。 松本城は本当に素晴らしかったです。間違いなく日本で最も美しい城の一つだと思います。もっと良いカメラがあれば、もっといい写真が撮れたでしょうが、スマートフォンから撮ったにもかかわらず、撮った写真にはかなり満足しています。 城の中は本当に素晴らしく、戦場で使用された武器などを示すさまざまな展示品をすべて見るのに多くの時間を費やしました。展示品のほとんどは英語と日本語も用意されているので、日本語は話せないが城の歴史に興味がある人はいいですね。 土曜日はバスで上高地へ。 鴨河内行きのバスは、お盆休みに多くの人が通っていたため、予想より1時間ほど長くかかりました。景色は本当に素晴らしく、松本の街と比べると涼しい気温でした。河童橋の近くにある他の橋の1つは、おそらく上高地の他の地域よりも10度涼しかったでしょう。 大正池からかっぱ橋まで約1時間でハイキングしました。それはかなり良い運動であり、完全に平坦だったので、ほとんど誰でもウォーキングトレイルを楽しむことができます。 大正池からかっぱ橋までの遊歩道沿いには風光明媚な景色がたくさんあり、水の景色は幻想的でした。その場所がどれほど美しいかを写真で捉えることはできませんでしたが、本当にゴージャスです。 河童橋に近づくと、サルもたくさん歩いているのが見えてきて、ちょっときれいでした。どうやら人々が餌を与え続けているので、この地域で人口が増えているようですので、訪問する場合はそうしないように注意してください。 松本での最終日、私たちは町の他のいくつかのスポットをチェックすることに決め、いくつかのクールなショップやカフェがある素敵な小さな商店街であるなわて通りを訪れることになりました。アイスクリームを買って、町を流れる川のそばに座って少しリラックスしました。 その後、城山公園最後の写真に向かいました。公園への散歩はかなり長く、外は暑かったですが、頂上からの眺めはかなり素晴らしかったです。それは私たちの旅行を終えるのに良い方法でした。 松本城と上高地は、松本を観光するなら間違いなく訪れるのに最適な場所のいくつかだと思うので、ぜひ時間をかけて訪れてください。
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札幌東急REIホテル
2023年8月11日
こんにちは! 札幌東急REIホテルです。 今回は札幌市の観光スポットをご紹介します。 こちらは札幌市南区の定山渓です! 古くから温泉地として有名ですが、この時期は豊平川沿いの森の散策が人気です。 豊平川沿いの森の中に、全長2.5キロメートル約40分の渓流コースと、全長1.5キロメートル約20分の二見定山の道が設けられており、ゆっくり歩きながら森林浴を楽しむことができます! 【アクセス】 「札幌駅」から「定山渓温泉」までのバスがあります。 直行バス・・かっぱライナー号(約60分) 路線バス・・じょうてつバス「定山渓温泉」(約75分) 車やタクシーだと約40分となります。 定山渓温泉から散策コースまでは徒歩で約9分です!
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YUSKE.TK
2023年7月12日
荒れる大瀑布、水飛沫を上げる。。。 薄く、美麗に流れる滝雲も魅せられるけど、厚い雲の大瀑布! 豪快!! ^^♪♡ 2023.07.09.撮影。 #滝雲 #雲海 #朝陽 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #枝折劇場 #枝折峠 #魚沼市の絶景 #魚沼市 #新潟県 #じゃびふる #cloudwaterfall #seaofclouds #risingsun #japan_morning_view #japan_ beautiful_days #landscapephotography #naturephotography #wu_japan #lovers_nippon #pixlib_jp_ #uonuma_pic #niigatapic #niigata_japan_ #gataphoto #新潟旅マグ #ばっかいいね新潟 #雪国カメラ部 #やまのくに
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はなぶさ
2023年6月24日
夜明けの「明かり」にゆれる、街並みの「灯り」…… 今回の穴場の一枚は、神戸市章のイルミネーションで有名な市章山からの一枚です。 夕暮れ時になると山並みにライトアップされる市章とイカリのマーク…… このとても象徴的な神戸のランドマークから、逆に神戸や大阪平野までを眺める夜景の一枚を撮影してみました。 見晴らしのよいロケーションでは、想像以上に遠くまでを見渡せます。 写真の彼方の夜景は大阪平野で、その背景に見える山並みは生駒山地。 さらにその山向こうはもう奈良県となります。 神戸から奈良が肉眼で見える事にはとても驚きでした。 そして見晴らしのよいロケーションはさらに、様々な「あかり」を見せてくれます。 ーーはじめ真っ暗だった夜空は、近づく日の出に徐々に青みを増してゆき、そうしてやがて、東の地平にこぼれあふれるように夜明けの明かりが現れました。 音もなく、まだ眠りから覚めない街並みの灯りが、涼やかで心地のよい風にゆらゆらと瞬いていたのです。 自然の醸かもすその神秘的な光も、人の灯すこの温かみのある光も、私はどちらも好きです。 その両方を美しいと感じた瞬間、この世界は「自然と人」ではなく「自然の中の人」が強く感じられるのです。 今回はそんなふたつの「あかり」を同時に楽しめる、とっておきの穴場からの一枚をお届け致しました😊
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はなぶさ
2023年6月11日
六甲の尾根の森の中、グルームさんと白いシッポのキツネさんとの不思議な逸話いつわが残る穴場を見つけました。 ここは明治時代から別荘地として栄えていた六甲山の三国池みくにいけという場所です。 明治時代に神戸へやって来た貿易商、アーサー・ヘスケス・グルームさんの別荘があった事は地図で知っていましたが、日本を愛し、神戸を、そして六甲山を愛したグルームさんがなぜここへ別荘を建てたのかを知るべく足を踏み入れてみました。 グルームさんはイギリスの英仏えいふつ海峡を臨のぞむ沿岸都市バーノンテラスに生まれ、1868年慶応3年/明治元年に神戸外国人居留地へやって来ました。 そうして日本茶や中国紅茶の貿易などを手掛け、やがて1895年明治28年、ここ三国池のほとりに101番屋敷と名付けた別荘を建てたのです。 ある日、ハンターに追われて迷いこんだキツネをグルームさんが匿かくまったところ、そのまま別荘の近くに居着いてしまい、グルームさんの膝の上で眠ってしまうほどに懐いたそうです。 やがてグルームさんの逝去せいきょ後、家族のもとにこのキツネが乗り移ったという男が訪れ、驚いた家人は六甲山にキツネをお祀まつりする祠ほこらを作ったそうです。 訪れた男はグルームさん一家とは縁もゆかりもなく、夢を見てお告げがあって? グルームさん一家にたどり着いた、との事だったそう。 シッポが白かった事からこの祠は白髭しろひげ神社と名付けられました。 実は私、この白髭神社を先に見つけ、お参りしてその由来を知り、この度は三国池の別荘跡地を目指して来たものでした。 さて、三国池のバス停から少し山へ入りますと、弦楽器のチェロの音色のようなカエルの鳴き声と、さらさらと流れる水のせせらぎが聞こえてまいりました。 するとすぐに茂みの合間から大きな池を見渡せる小道にたどり着けたのです。 池には小さな島があり、私の気配に驚いたカエルが水面みなもへ飛び込み、その波紋が音もなく広がる様子が遠くに見えていました。 その時、私はハッとしました。 木々が茂る小さな島の向こうの対岸に立つ、背の低い一本の木…… その周囲がほんのり明るく、ハイキングに来た家族連れの、その子供たちがはしゃいで走り回っている気配が感じられたのです。 その中に、幼き日のグルームさんの姿を見たような、そんな気がしたのです。 その瞬間、あ、そうか!! と私は納得がいった気持ちになりました。 あくまで私の勝手な想像なので恐縮ですが、ここはグルームさんが幼い頃に家族と過ごした幸せな記憶の水辺と同じ雰囲気が漂う山なのだと…… もしかすると、瀬戸内海に面するこの神戸は、英仏海峡に面する故郷バーノンテラスとよく似ていたのかもしれません。 ふるさとの持つ安心感…… それがなぜか白いしっぽのキツネさんにも伝わったのではと想像を膨らませずにはおれませんでした。 グルームさんはここへ最初の別荘を建てて以来、六甲山のリゾート開発と植樹・登山道の整備に乗り出していきました。 ここはきっと、様々な発想を沸き立たせるパワースポットなのだと思います。 今回はそんな癒しの緑に囲まれた「穴場」からの一枚でした😊
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北海道・十勝 新得町観光協会
2023年6月9日
⛰️トムラウシ山紅石灰撒き実施いたしました🏔️ 毎年恒例、道迷い防止を目的としたトムラウシ紅石灰撒きを、北海道警察、新得山岳会、新得町の3団体合同、計16名で実施しました! カムイサンケナイ川からカムイ天上への登り口、コマドリ沢の出合い等の3箇所に撒きました。 迷いやすい箇所ですので、十分に注意してください。  なお! 登山中に熊の足跡を発見しました! 🐾 これから登山される方は熊対策も十分に行い安心安全の登山を楽しみましょう! そして帰りはトムラウシ温泉東大雪荘へぜひお立ち寄りください! ♨️ 関係者の皆さま、ご協力いただきありがとうございました!
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NPO法人あしょろ観光協会
2023年6月4日
6/4(日)に、令和5年度の雌阿寒岳安全祈願祭を行いました。 今年は関係団体、一般参加者を含め約30名が出席し、皆で山の安全を祈りました。 式典終了後は事前申込者とともに登山会を行いました。 途中小雨が降ったり、頂上付近は非常に強い風が吹いたりとあまり天候には恵まれませんでしたが、参加者はそれぞれ登山を楽しんでいる様子でした。
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AOI
2023年6月1日
尾道 / 広島 Onomichi / Hiroshima 千光寺公園展望台は、先日G7が行われたことで世界的に注目を集めた広島県の尾道市にあります。 綺麗な尾道の街並みを見下ろすと共に美しい建築を味わうことができます。 Senkoji Park Observatory is located in Onomichi City, Hiroshima Prefecture, which has recently attracted worldwide attention due to the G7 meeting. Visitors can look down on the beautiful Onomichi cityscape and savor the beautiful architecture.
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北海道・十勝 新得町観光協会
2023年5月31日
こんにちは! 🙋‍♀️ 新得町観光協会です。 こんにちは! 新得町観光協会です。 今日は #トムラウシ温泉東大雪荘 ♨️へ行った帰りお天気☀️が良かったので少し寄り道して望岳台展望台へ行ってきました。 🚗💨 展望台からは青空が広がりまだ残雪が残る雄大なトムラウシ山🏔が一望できました。 ✨ そろそろ夏山登山もシーズンに。 今年も登山をされる皆さんが安全に楽しんでいただけることを心より願っています。 👍
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北海道 苫小牧観光協会
2023年5月28日
🧗‍♂️今回は、大きなシンボルの一つ『樽前山』をご紹介します!! 🌋 『樽前山(たるまえざん)』は標高1,041mで、珍しい三重式活火山として知られており、「お鉢巡り」という火口の周りを1周することができる山です。 近くには「風不死岳(ふっぷしだけ)」という山もあり、縦走することができます。 🥾 市内から七合目駐車場まで車で約60分、七合目から頂上まで約50分で登ることができ、初心者の方にもおすすめの山の一つです!! 💁‍♀️ 高山植物の観察、支笏湖や太平洋の雄大な景色を堪能でき、本格的な登山を身近に楽しめる山として親しまれています。 🥰 樽前山5合目ゲートと7合目駐車場間の 「市道樽前山観光道線」が冬期の間通行止めになっていましたが、5月26日(金)の17時についに解除されました🎉✨ 隣接されている駐車場は無料で利用でき、約70台駐車できます。 🚙 この夏、『樽前山』で汗を流してみてはいかがでしょうか🥵 【 樽前山住所 】 〒059-1265 北海道苫小牧市樽前 【 駐車場住所 】 〒066-0283 北海道千歳市モラップ ⚠ 注 意 ⚠ ※ 山を登るときは、十分に備えてから登りましょう。 (登山届も忘れずに! ) 現在、噴火警戒レベル1ですが、噴煙が激しく出ていたり、地面が熱くなっています。 また、登山道の一部は滑りやすくなっていますので、ご注意ください。 ※ 「市道樽前山観光道線」は砂利道で狭いので、ゆっくり進み、車が来たら譲り合いをお願いします。 ※ 駐車場は、休日の早朝早くから満車になることがあります。 あらかじめご了承ください。
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AOI
2023年5月21日
尾道 / 広島 Onomichi / Hiroshima 千光寺公園展望台は、先日G7が行われたことで世界的に注目を集めた広島県の尾道市にあります。 綺麗な尾道の街並みを見下ろすと共に美しい建築を味わうことができます。 Senkoji Park Observatory is located in Onomichi City, Hiroshima Prefecture, which has recently attracted worldwide attention due to the G7 meeting. Visitors can look down on the beautiful Onomichi cityscape and savor the beautiful architecture.
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はなぶさ
2023年4月24日
先日4月中旬頃、神戸の六甲山地で撮影した乙女椿おとめつばきの花です。 この六甲山地は瀬戸内海国立公園に指定され、明治時代から保養、避暑の適地とされてきました。 山地のあちこちには山荘や保養所が建てられ、スイスの山岳牧場をイメージした六甲牧場や枕草子まくらのそうしの三名泉に数えられた有馬温泉などの観光スポットがあります。 神戸居留地の外国人たちによって開かれた山には、カスケードバレイたくさんの小さな滝の谷やトゥエンティクロス20の沢渡り山道などのカタカナ名が多く残され、外国人の方々が開山していった歴史が偲ばれます。 さて、今回の乙女椿は和名の場所、まむし谷のかわうそ池で撮影したものです。 昨年にこちらで紹介させて頂いた猩々しょうじょう池など、江戸時代からの名前も多く残る六甲山地、まむし谷はともかくとして、かわうそ池は…… 昔はかわうそがたくさん生息していた池なのではないかと、私は今でもじっと気配をうかがってみたりしています。 椿の開花時期はもう終わりをむかえていますが、今はツツジの花がドライブウェイのあちこちで鮮やかに彩っています。 動物も植物も自然豊かな六甲山、ハイキングなどいかがでしょうか😊
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はなぶさ
2023年4月22日
春の新緑から射す朝日…… 神戸の六甲山は衣替えを済ませました!! 写真はこの4月の中旬に表六甲ドライブウェイの尾根付近で撮影した朝の光景です。 ロードバイクでヒルクライムしましたが、ほどよく汗ばむ感じの気持ちのいいサイクリングでしたゆるゆると登っています。 この六甲山は明治時代に居留地の外国人によってレジャーの山として開かれ、初めて山荘を建てたアーサー・ヘルケス・グルーム氏は「六甲山の開祖」と呼ばれています。 その最初の山荘は、写真のドライブウェイを尾根まで登って行った先の三国池という所に建てられたそう。 そこから外国人や日本人も次々と山荘を建て、一つの村を形成したそうです。 今は当時の山荘は残っていないようですが、周辺では今も各企業の保養所等がたくさん見られます。 実際にロードバイクで登っていても、キツネやアライグマ、キツツキやリス、それにモグラや猿にも出会ったりして、街中とは別世界の自然の中に来た事を実感出来ますよ。 この春、心の静養に森林浴はいかがでしょうか😊
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利尻富士観光協会
2023年4月11日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! 北海道利尻島にある利尻富士観光協会です。 本日から利尻富士町の観光スポットをご紹介致します。 ~利尻山の紹介~ 日本最北の独立峰「利尻山」は、登山家であり小説家である深田久弥の名著「日本百名山」に選定されています。 標高1,721mの利尻山は、火山によって島の基盤が形成され、その後の噴火で現在の山容ができあがりました。 山頂付近の荒々しい形状は、火山によるものではなく、最北の厳しい風雪により山肌が浸食、崩壊を繰り返してできたものです。 利尻山は登山道が整備されており、初級者から中級者向けの利尻富士町「鴛泊コース」と上級者向けの利尻町「沓形コース」の2コースありまして、年間約1万人の登山者が登頂を目指し利用しております。 また、最も多く利用されている鴛泊コースの麓には、日本名水百選にも選ばれている湧き水「甘露泉水」があり、登山者のオアシスの場として重宝されています。 近年は登山客の急増により登山道の荒廃が進み、崩れやすい火山性の地層が露出した場所に、登山者の踏みつけによる裸地化の進行や、雨や雪どけ水による土壌洗掘の影響を増幅させています。 地元の利尻山登山道等維持管理連絡協議会が登山道の維持補修に努めていますが、一度傷つけた自然を修復することは容易ではありません。 そこで、登山道保全のための地域ルールである「利尻ルール」を策定し、登山客へ登山マナーへの協力の呼び掛けを実施しております。 【利尻ルール】 1.携帯トイレを使うこと 2.ストックにキャップをつけること 3.植物の上に座らない、踏み込まない 利尻山を守るため、そして多くの方に楽しくご利用頂くため、利尻ルールの普及にご協力をお願い致します。
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