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東京都 あきる野市観光協会​
2025年7月18日
クールジャパンビデオをご覧の皆様、はじめまして! 東京都心から電車で約60分、自然と調和した暮らしが広がる「東京都あきる野市(あきるのし)」は、都会の喧騒を忘れさせてくれる癒しの観光地です。 清らかな渓谷、季節の花々、歴史ある神社や伝統工芸が根付いたあきる野市は、訪れる人々に“東京らしくない東京”の魅力をたっぷりと味わうことができます。 都心から気軽に訪れられる「あきる野市」の魅力あふれる情報を、クールジャパンビデオで発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします! ◆東京都あきる野市へのアクセス 【電車でのアクセス】 JR中央線「立川駅」で青梅線または五日市線に乗り換え、終点の「武蔵五日市駅」で下車。 駅からは秋川渓谷や瀬音の湯方面へ向かう路線バスが運行しています。 【車でのアクセス】 中央自動車道「八王子IC」または圏央道「あきる野IC」から約20〜30分。 日帰り旅行にもぴったりな距離です。 ◆東京都あきる野市の自然と暮らし 東京都あきる野市は東京都心から約40〜50km圏内に位置し、人口は約7万8,000人(2025年4月時点)。 西部には関東山地の山々がそびえ、中心部には五日市盆地が広がっています。 1995年に秋川市と五日市町が合併し、現在の「あきる野市」が誕生しました。 緑豊かな山々と川に囲まれ、農業や地場産業も盛んです。 春はのらぼう菜、夏は川遊び、秋は紅葉、冬は温泉と、四季折々の表情を楽しめます。 都市機能と自然がバランスよく共存し、「ちょうどよい田舎」として移住希望者にも注目されています。 ◆東京都あきる野市の人気観光スポット ・秋川渓谷 あきる野市の象徴ともいえる渓谷です。 秋川渓谷は四季折々の自然美が楽しめる絶景スポットで、清流と緑に囲まれ、川遊びやバーベキュー、紅葉狩り、温泉などが楽しめます。 日帰りでも訪れやすく、登山やキャンプにも最適です。 【アクセス】武蔵五日市駅からバス約10分+徒歩5分(石舟橋周辺) 【見頃】紅葉(11月)・新緑(6月) ・東京サマーランド 都内最大級のレジャー施設です。 屋内温水プール「アドベンチャードーム」や、流れるプール・絶叫スライダーなどを備えた屋外「アドベンチャーラグーン」は、子どもから大人まで大人気で1日中遊び尽くせるスポットです。 【営業期間】3月〜11月(冬季休業あり) 【アクセス】あきる野ICから車で約5分/秋川駅・八王子駅から直通バスあり ・南沢あじさい山 約1万株のあじさいが斜面いっぱいに咲き誇る圧巻の景色です。 地元の農家さんが40年以上かけて育て上げた名所で、梅雨の時期には多くのカメラマンが訪れます。 早朝や雨上がりのタイミングが特におすすめです。 【見頃】6月中旬〜7月上旬 【入山料】大人600円/小人400円 ・秋川ファーマーズセンター 地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産加工品などが並ぶ直売所です。 特にのらぼう菜や地元米は人気で、即完売することも。 焼き立ての手作りパンや地場惣菜も販売されており、地元の味を気軽に楽しめます。 ◆東京都あきる野市の伝統工芸・体験 ・軍道紙(ぐんどうがみ) 江戸時代から受け継がれる高品質な和紙で、行灯や書道、障子紙に使用されました。 東京都の無形文化財にも指定されており、現在も保存会によって継承されています。 紙漉き体験が可能なワークショップも開催されています。 ◆東京都あきる野市の特産品と郷土グルメ ・のらぼう菜 アブラナ科の在来野菜です。 クセがなく、柔らかで調理しやすいため、おひたし・炒め物・天ぷらなどに最適な食材です。 旬は3〜4月頃で、地元では「のらぼう菜ごはん」や「のらぼう菜の卵とじ」なども親しまれています。 ・秋川とうもろこし あきる野市内を走る五日市街道は「とうもろこし街道」と呼ばれるほど、とうもろこしの販売が盛んに行われていました。 秋川とうもろこしは甘みが強く、ひとつひとつの粒が大きいのが特徴です。 ◆東京都あきる野市の祭り・イベント ・二宮神社秋季例大祭(生姜まつり) 毎年9月8,9日に行われる祭礼で、参道に並ぶ露店で販売されている生姜を食べると「風邪をひかない」「1年間無病息災 厄除けになる」といわれています。 神輿や太鼓、神楽などが披露され、町中が祭り一色に染まります。 かつては「生姜を奉納することで無病息災を祈る」神事だったとされます。 ・正一位岩走り神社例大祭(伊奈のお祭り) 毎年9月敬老の日、前日の土曜日、日曜日に行われる祭礼で、お祭り当日は五日市街道を13基の神輿と6台の山車が練り歩き、祭り半纏を着た老若男女の威勢の良い掛け声が響き、街道沿道には万灯が立ち並び多くの人で賑わいます ・阿伎留神社例大祭(五日市祭り) 毎年9月29、30日に開催されます。 全国でも珍しい百貫(約375キロ)を超える六角神輿が五日市の町を練り歩く姿は圧巻です。 獅子舞や神楽も行われ、由緒ある神社の空気と熱気を感じられます。 ◆東京都あきる野市の観光情報 東京都あきる野市は、東京都とは思えないほどの豊かな自然と、歴史、文化、食が詰まった癒しの観光地です。 日帰りでも十分お楽しみいただけますが、都会では味わえない星空を眺めながら静かな夜を過ごすのも格別です。 都心からのアクセスも良好で、皆様の「自分だけの静かな時間」が過ごすことのできる街です。 あきる野市で、その魅力をたっぷりと味わっていただけるようなおすすめ情報を発信していきますので是非フォローお願いします!
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kozue_sabaneko
2025年7月18日
25年7月13日撮影。 CAFE ANDONさんの仙波東照宮パフェです。 土台は北海道産小倉あん、生クリーム、自家製グラノーラ、自家製川越抹茶ムースで層を作っています。 森林ノ牧場ソフトクリームをのせ、白玉、あんこ、あんどんクッキー、徳川家紋クッキー、抹茶パウダーで飾り付けられていて、とても豪華です。 🍨✨ 黒蜜がついていて、かけると、さらに美味しいです。
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静岡県 南伊豆町観光協会
2025年7月17日
伊豆の終点、感動の出発点。 伊豆半島最南端「南伊豆町」 いよいよ南伊豆町では夏本番となってきました。 1.2㎞の砂浜と白砂青松が美しい「弓ヶ浜海水浴場」 国内最高級の透明度を誇る「ヒリゾ浜」 夏の時期に夕陽とともに咲く「ユウスゲ」 日本中のダイバーが憧れるダイビングの聖地「神子元島」 夜空には満天にひろがる星空と「天の川」 染みわたる南伊豆の時間と光景はきっとまたすぐに行きたくなること間違いなし。 思いどおりにならないからこそ自然の偉大さに気づき、自分を見つめ直すための余裕というスペースを空けてくれる。 この夏、南伊豆町で夏時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 南伊豆町海水浴情報 https://x.gd/31Y2E... 南伊豆町の観光について詳しくは、 一般社団法人南伊豆町観光協会【公式】 WEB:https://www.minami-izu.jp// X:https://x.com/info_mizu... Instagram:https://x.com/info_mizu... Facebook:https://www.facebook.com/info.mizu... YouTube: https://www.youtube.com/@minamiizu_tourism...
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長野県 東御市 信州とうみ観光協会
2025年7月17日
かつて「日本一の巫女村」といわれ、諸国を巡業して歩いた”ノノウと呼ばれる梓神子(巫女)”が集住した東御市祢津地区で「座談会」や「歴史散歩ツアー」があった。 地元住民有志の「西宮里づくりの会」が開き、県内外から歴史好きや観光関係者ら15人が参加した。 「春になると、ののう小路から神事舞太夫に率いられて数人から数十人の巫女の集団が巡業に旅立った。巡業先の村で悩みや苦しみ、願いなど占った」と話すのは同会幹事の篠原博文さん。 神事舞太夫の「末裔家(西宮夷神社社主)」で、家には古文書が伝わり、各地から訪れる研究者やノノウを慕って訪れる人を受け入れ地域の歴史案内をしている。  4年前にプレで歩き巫女ツアーを開き、今回で2回目。  今年3月には地元の子どもらにも知ってほしいと「ノノウの絵本」を発行した。 祢津公民館で行った座談会で、篠原さんは「ノノウとともに、視野を広げて祢津の歴史文化にも触れたい」とあいさつ。 武田信玄ら戦国武将との関わり合い、一帯は真田氏、山伏や祢津のノノウといった人たちが活躍しながら歴史を紡いできたことなど説明。  また、祢津の風土性について「女性に対してやさしいというか、女性に関するものが多く残り、多様な生業があった」と話した。 参加した戸倉上山田温泉「旅館亀清」若旦那のタイラー・リンチさんは「欧米人からしたら非常に興味深い。ノノウさんたちは、くノ一の関わりがあれば聞いてみたい」。 篠原さんは「巫女さんが諜報活動のつながりがどの程度あったのか、女忍者としての動きをしているという史料は出ていない。全国を巡業し、いろんな情報を見たり聞いたりできる立場にいたので、それをどう活用したかしないかは想像の世界」。 信州とうみ観光協会事務局長の早川一夫さんは「祢津の文化を知ってもらえたら。集落の道とかは狭い昔のまま残っているので、生活感も感じられると思う。 西宮と東町とで互いに競い合っている文化もある」と話した。 歴史散歩ツアーは篠原さんを中心に、定津院の五十嵐弘暁住職や早川さんら地元関係者の案内で祢津の歴史文化を辿った。 ノノウの墓や屋敷跡、ののう小路、西宮夷神社などノノウにまつわる場所を回り、篠原さんは「この井戸(屋敷跡)で冷水を浴びて身体を清めた」。 西宮夷神社で「お爺さんが御札を刷っていたのを中学生の頃まで見ていた」。  金井小路で「ここから御射山が見える。御射山祭を金井氏が仕切り、おもてなしをする中に巫女や神主がいて、御射山で獲った鹿を神に捧げた」など語った。 五十嵐住職の案内で祢津氏が開いた定津院を見学。  祢津氏の墓所では、ルーツや鷹匠の宗家としての顔、諏訪信仰の鷹狩祭祀を司ったことなど学んだ。  このほか、求女川、お姫尊の巨石、西宮歌舞伎舞台や東町歌舞伎舞台なども巡った。 神奈川県横浜市から参加し、巫女や作家活動を行っているカストロ神楽まゆみさんは「2年前から祢津に興味を持って頻繁に来ていた。すごく歴史が深く、巫女さんがここで生活して全国をまわっていたのがよくわかる地域なので、とても勉強になる」と話した。 長野市から参加した山崎香織さんは「4年前に歩き巫女ツアーに参加して以来、歩いた。説明を聞ける良い機会なので、これからも続けてほしい」。 上田市菅平高原から参加した瀧澤容さんは「仲間と歩き巫女のツアーを計画していて、巫女さんの格好をして思いを馳せながら歩いてみたい」と話していた。 7月7日には、今回参加したメンバーが中心となり、祢津歴史散歩「歩き巫女ツアー」を行う。  瀧澤さんの案内で伝統文化研究会グループ、タイラーさんの案内で「忍者プロジェクトグループ」が祢津を巡る予定。 <歴史メモ> ◇ノノウの諸国巡業 庶民の心の支え  ノノウは、神と人の間を仲立ちする媒霊的存在として、梓弓を鳴らし神託を伝える「口寄せ」などを行った。  口寄せは戦国時代から江戸時代の庶民の精神を支えていた。 武将もノノウの口を借りて神から勝利の予言を得て、死の恐怖を和らげ勝利の確信を抱かせた。  江戸期は最も多くのノノウが祢津村に暮らし50戸ほどのノノウ屋敷があった。 江戸幕府の寺社奉行の認可のもと、梓神子を統括した習合神道の神事舞太夫とノノウはキャラバンを組み、諸国を自由に巡業できた。  明治になると新政府の宗教政策で活動を禁止され、多くが廃業、移住するなど新たな生活の道を求めた。 ◇ノノウの源流 祢津の歴史的土壌  なぜ、祢津村に巫女たちが集住したのか、東部町誌や祢津誌などによると、祢津の地は古来から女性や神事にまつわる地名や名残があり、巫女を受け入れる土壌があったのではと考察されている。  ノノウの始原を思わせる伝承や祢津の歴史的風土をいくつか時代順に挙げる。  ▽古墳時代から奈良時代にかけて中央の勢力が進出し、この地には古代中央の文化が盛んに押し寄せた  ▽古代に残る地名の変化(海野郷→嬢里→童女郷→海野庄)の「嬢」と「童女」は古代における「遊部」に深い関係をもった土地柄を示す地名とされ、神楽舞を行い神霊を遊ばせる鎮魂の神事にたずさわった巫女たち・遊部の姿が浮かぶ  ▽平安末期から江戸時代初期の長きにわたり祢津の地を本領とした滋野一族祢津氏は東国随一の鷹匠として名を馳せ、鷹匠たちの間には多くの秘伝があり、その中に巫祝性がみられる。  ▽祢津氏は中世諏訪と強く結びつき、旧祢津村に残る地字「御射山」や岩井堂、金井小路などは、祢津氏が諏訪の神氏の一族として行ったであろう御射山神事(狩猟神事)の面影を伝える。 御射山は狩場で、岩井堂は神祭事の場(祝堂)を示す名残。 金井小路は、神に供える料理など作った鹿人職、祭事で神楽を奉納したり神のお告げを伝える大市職をつとめた金井氏一族の居住地を伝える地名か。 ▽戦国時代には武田信玄からの朱印状で甲斐と信濃の両国の神子(巫女)頭に任じられた望月千代女が縁を頼って祢津村に土着した。  ▽江戸時代に入り、祢津は旗本領だったので幕府の後ろ盾があり、ノノウたちが活動しやすかった―など。 東信ジャーナル電子版2025-6-29 12:32 テーマ:とうみニュースより引用 日本一歩き巫女の里 "祢津ののう"の絵本  企画・発行 西宮里づくりの会(ののう研究部会) 文:篠原博文 絵:丸山ひとし お問合せは電話:090・8509・5859(篠原さん)
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年7月15日
【祇園神社夏季例大祭】 7月15日は祇園神社の夏季例大祭でした⛩ 式典の前の「森巻神事」を取材させていただきました📷 その日の朝に採った真茅(まかや)をヤマタノオロチの形にしていきます💪 真茅は硬くたくさんの量を一気にねじるのは至難の業です😅 しかし、森巻神事保存会の方たちはさすがの手さばきで仕上げていっていました✨ 一夜作りの甘酒も今年はとびきり美味しくできたみたいでしたよ😆 今年はギャラリーの方が多くて、嬉しく思いました😁 地域の方たちが大切にしている「ぎおんさん」 これからも地域と共に続いていくでしょう🥰
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年7月14日
【夕日の里マルシェ&KIDSフェスタ】 7/13(日)は五ヶ瀬ワイナリー風のホールで「夕日の里マルシェ&KIDSフェスタ」が行われました✨ 準備の段階から雨が降り、天気が心配されましたが、時々強い雨が降ったものの晴れ間も見えました🌞 たくさんの出店やステージイベントがあり、多くの家族連れなどで賑わいました👪 子ども達に大人気だったのは水遊び広場🥰 本格的な水鉄砲やプールにみんなおおはしゃぎでした😆 またシャボン玉ブースからはたくさんのシャボン玉が生み出されていましたよ😁 たくさんの子ども達の笑顔が見て、私たちが笑顔をもらった1日でした🥰
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熊本県 菊池観光協会
2025年7月12日
菊池観光協会では、自転車の貸出を行っております。 最近ではご利用される方も増えてきました。 今回は人気の行き先「鞠智城」をご紹介いたします。 鞠智城は、7世後半(約1350年前)にヤマト政権が築いた山城です。 県の発掘調査により、72棟の建物跡や、貯水池跡、土塁跡など、貴重な遺構が発見されています。 また、復元建物を実際に見ることができます。 また、「温故創生館」では、展示や映像で鞠智城の歴史や構造について詳しく学ぶことができます。 昭和42年度から現在も発掘調査を行っています。 広さで表すと、東京ドームの約12倍もの大きさです。 園内とても広々としているため、お散歩などにも最適です。 実際に私たちスタッフも電動アシスト付き自転車で行ってみました。 菊池市ふるさと創生市民広場から鞠智城まで、約20分で到着できました。 少し坂道もありますが、電動アシスト付き自転車ですので楽々運転することができます。 敷地内には、和栗を使ったスイーツを販売しているカフェ「栗と空」も併設されています。 中でもモンブランソフトが大人気だそうです。 ぜひ、旅の癒しにカフェにもお立ち寄りください。 普段は見ることのない景色を味わうことができます。 ぜひ皆様も菊池市に来られた際は、自転車の旅をお楽しみください。
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