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みんなのSNS投稿

北海道 苫小牧観光協会
2023年8月14日
?樽前山を見ながら、バーベーキューを楽しみませんか⛺ 苫小牧市のシンボル『樽前山』の麓にある雄大な広場で、バーベキューを楽しめるイベントが開催されます!! ?? バーベキューのほかにも、【鮭のつかみ取り】や【じゃがいも詰め放題】など、様々なイベントが予定されています! ?? 苫小牧観光案内所やスーパーなどで前売り券を絶賛発売中です!! ?‍♀️ 詳しくは苫小牧観光協会までお問合せください!! ≪ お問合せ先 ≫ 苫小牧観光協会 〒053-0022 苫小牧市表町5丁目11-5 ふれんどビル1階 TEL: 0144-34-7050 FAX: 0144-37-3311
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雄武町観光協会
2023年8月9日
はじめまして、雄武町観光協会です! 北海道雄武町(おうむちょう)は、オホーツク海に面し 水平線からの日の出が町のシンボルにもなっております。 クールジャパンビデオの初めての投稿では、雄武町のご紹介や、美味しい食を堪能できる北海道雄武町の見どころなどを紹介します。 雄武町は電車がないため、アクセス方法は、車やレンタカー、バスでの移動となります。 札幌から高速道路を利用して約4時間30分~5時間30分となっています。 空路を利用する場合は「旭川空港」または「オホーツク紋別空港」をご利用ください。 旭川空港から雄武町は車で約3時間、オホーツク紋別空港から雄武町は約1時間でアクセスが可能です。 雄武町の気候(天気)は、一年を通して涼しく、特に1月から3月にかけてはオホーツク海に流氷が接岸するため、気温の低い日が続きます。 冬はマイナス20度まで下がる日もあるため、訪れる際は防寒に注意してください。 続いて、雄武町の代表的な観光スポットを紹介します。 雄武町の観光の拠点としておすすめなのが雄武町市街の中心部にある「道の駅 おうむ」です。 雄武町の特産品の販売やお土産を探したり、「ダッタンそば」などのご当地グルメを楽しむこともできます。 ダッタンそば(韃靼そば)は、「苦そば」とも呼ばれていて、ポリフェノールの一種で苦味の元となる「ルチン」が通常の蕎麦の約100倍も含んでいますが、現在では苦味を和らげ、栄養素はそのままの「満天きらり」という品種を作付けしており食べやすくなっております。 ルチンは強力な抗酸化作用を持っているので、生活週間病予防や血糖値、血圧の改善効果が期待できると、近年の健康ブームによって注目されているお蕎麦となっています。 地上24メートルには飛行船をモデルにした展望台もあり、雄武の美しい景色を堪能できるスポットでもあります。 雄武町市街地から車で約12分の場所に位置する「日の出岬」は、日の出の絶景ビューポイントです。 岬の小高い丘には、全面ガラス張りの「日の出岬展望台ラ・ルーナ」もあり、展望台には無料で使用できる双眼鏡もあります。 「ラ・ルーナ」とはイタリア語で「月」の意味で 「岬の上に月が浮かんでいるようだ」と名付けられたと言われています。 夏にはオホーツク海を、冬の流氷時期には目の前に広がる180度を超える大パノラマで景色を堪能していただけます。 日の出岬から徒歩約7分の距離に「雄武町日の出岬キャンプ場」がございます。 フリーサイトとバンガローで構成されており、例年夏キャンプの時期には賑わいをみせます。 自然に包まれながら心地よい時間をお過ごしいただけます。 このキャンプ場の周辺には日帰り入浴も可能なホテル日の出岬もございますので、雄武町観光の際には是非ご利用ください。 ここで、雄武町の特産品・おすすめグルメ情報をお届け! 北海道雄武町の特産品は、豊かな自然が育んだ美味しい海産物です。 魚介類の中でも、新鮮なホタテや毛ガニ、鮭などが人気を集めています。 海の恵みを存分に味わえることから、加工品などはお土産にもおすすめ! 北海道雄武町のふるさと納税は、これらの豊かな自然や美味しい海産物などの特産品を活かした返礼品をご用意しています。 人気の高い「塩水生うに(エゾバフンウニ)」(2023年はすでに終了)は、雄武で育つ栄養豊富な利尻昆布を食べて育ち、濃厚な味わいが特徴です。 また、ホタテ漁が盛んな雄武町で獲れたミネラルたっぷりのホタテは、焼いても揚げても、もちろんお刺身でも美味しくいただけます。 雄武町は「アンガス牛肉」の飼育・生産も盛んです。 一般の牛舎では、高カロリーのエサで飼育されていますが、アンガス牛は広い放牧地で飼育されており比較的脂身の少なく、赤みが多いのが特徴。 ふるさと納税の返礼品では「アンガス牛肉セット(冷凍)」もご用意してありますので、ぜひご賞味ください。 自然豊かな絶景、グルメ、アウトドア・アクティビティなど、皆様それぞれの楽しみ方で雄武町の魅力に触れてみてください。 今後もクールジャパンビデオでは、魅力に溢れる雄武町の情報をお届けしていきます。 是非よろしくお願いします!
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Abhi Sen
2023年8月3日
川越ミリオンライトフェスティバル。川越は小江戸またはコエドとして知られています。この小さな古いスタイルまたは伝統的な日本の都市は、提灯で照らされていました。全体の雰囲気はとても美しく見えます。建物の屋根越しに月も見えます。すべての人々はお祭り気分です。いくつかの大道芸とステージパフォーマンスがありました。
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Abhi Sen
2023年8月1日
日本にとってオフシーズンはありません。夏には、ここで見ることやすることがたくさんあります。先週末、私は川越で千の光祭りを楽しみましたが、倉庫エリアは照明やその他の屋台やステージ活動のために絶対にゴージャスに見えました。みんな楽しんでいて、地元の人のほとんども伝統的な布を着ています。それは本当に楽しい経験でした。
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年7月26日
第68回とまこまい港まつりのプログラムが完成!! いよいよ来週の8月4日(金)12:00から開催される第68回とまこまい港まつりのプログラムをご紹介! プログラム表紙は応募総数17作品から最優秀賞に選ばれた市内中学生の書きおろしたデザインを採用! 8月4日(金)の開会式をはじめ、8月5日(土)には子どもに大人気のキャラクターショー、8月6日(日)にはよしもとお笑いライブや総額100万円の豪華賞品が当たるジャンボ抽選会などまつり開催期間中はステージイベントが盛りだくさんです! 8月5日(土)は10:00より、4年ぶりに復活する「苫小牧市民おどり」が行われるほか、19:30より音と光を駆使し、大輪の花火が苫小牧の夜空を照らす「とまみん苫小牧百年花火」が目玉となっています! 8月6日(日)は12:15より、市民おどり同様4年ぶりの復活となる「マーチングフェスティバル・ポートカーニバル」が行われます! そのほか8月4日(金)から8月6日(日)の3日間、メイン会場では約110店舗に及ぶ露店が立ち並ぶほか、ビアガーデンなど苫小牧市の夏を感じるイベントが盛りだくさんですのでぜひ会場へぜひ足をお運びください。
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年7月21日
美しく広がる苔の絨毯 「樽前ガロー」 樽前ガローは樽前山麗の林間に位置し、昭和54年に苫小牧市の自然環境保護地区に指定されています。 切り立った岩が独特な景観を生み出し、100種類ほどの深緑色のコケが岩肌に張り付いて、ビロードの絨毯のように見えます。 例年6月から7月にかけて見頃を迎えます。 ※現在は岩盤崩落の恐れがあるため、川に降りないようにしてください。 ※ドローンで撮影しています。 苫小牧市観光振興課公式YouTubeにて観光PR動画(樽前ガロー編)Short Verを公開しましたのでQRコードからぜひご覧ください!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年7月21日
「十勝観光連盟」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! 北海道・十勝(とかち)は、19の市町村により構成されている地域です。 小豆をはじめ、ジャガイモや小麦の名産地でもあります。 自然が豊かで、然別湖(しかりべつこ)は人気の観光地。 また、ラフティング、乗馬などアウトドアも満喫できます。
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十勝観光連盟
2023年7月18日
はじめまして! 十勝観光連盟です。
広大な大地と美しい自然に恵まれた北海道十勝の魅力的な情報を紹介させていただきます。

まずは十勝の基本情報をお届けします。
十勝は中心の帯広市を含め19市町村によって構成されています。
『十勝の19の市町村』
帯広市、音更町、士幌町、上士幌町、鹿追町、新得町、清水町、芽室町、中札内村、更別村、大樹町、広尾町、幕別町、池田町、豊頃町、本別町、足寄町、陸別町、浦幌町

北海道・十勝(とかち)の地名の由来は、北海道の先住民が使用していたアイヌ語の十勝川を意味する「トカプチ」と呼ばれていたところからきています。
十勝は大陸性気候のため、春夏の気温は北海道の中でも比較的高めとなっています。 冬は最低気温マイナス30度と低めですが、雪は少なく晴れの天気が多い地域です。

十勝への交通アクセスは、飛行機での「とかち帯広空港」からのアクセスが主なルートです。
「とかち帯広空港」へは羽田空港から約1時間半、名古屋中部からは約1時間45分。
電車では、札幌からJR帯広駅まで最短2時間24分で移動できます。

十勝は自然の宝庫であり、19市町村地域ごとに多様な魅力が満載で、美しい風景や動物たちに出会える観光スポットが数多く存在します。

今回の投稿では数ある人気の観光スポットから一部を紹介します。

帯広市にある「ばんえい十勝(帯広競馬場)」は、競走馬がそりを引いて争う、「ばんえい競馬」を世界で唯一開催している競馬場です。
ばんえい競走(ばんえいきょうそう)のレースでは、力と速さ、持久力を競います。 全長200mのコースを走る迫力の光景は必見!。
また、場内にはポニーやうさぎなどと触れ合える「ふれあい動物園」がありレースの無い日でも入場が可能となっています。

次にご紹介するのは、幕別町(まくべつちょう)にある「十勝ヒルズ」。
丘の上に広がる自然と花の複合施設となっており、「農と食」をメインテーマとしたテーマごとのガーデンを楽しめます。
バラやハーブなど様々な花が咲いており一年を通して花々を堪能いただけます。
園内にあるガーデンカフェでは、世界で唯一の食べる国宝(ハンガリーの国宝)「マンガリッツァ豚」のロースハムを使用したサンドイッチのカスクートなどここでしか食べることができないメニューもご用意しています。

続いてこの十勝ヒルズ周辺にある観光スポットをご紹介します。
十勝ヒルズから車で約20分の「幸福駅」。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代にブームを起こした、恋人の聖地「幸福駅」は今でも幸せを願うカップルに人気のスポットです。
4月末~11月末の間、模擬結婚式の体験ができる「幸福駅ハッピーセレモニー」も開催しています。
幸福駅と同様にブームを起こした「愛国駅」は、幸福駅から車で約15分の場所に位置します。 現在は「交通記念館」として親しまれており、駅舎前にある「幸福ゆき」の切符のモニュメントはフォトスポットにおすすめです。

十勝ヒルズから車で約25分で行ける「十勝川温泉」は、十勝川のほとりにある温泉郷。
十勝川温泉で堪能できる「モール温泉」は北海道遺産にも選定された、日本でも貴重な植物性温泉です。
モール温泉の効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性婦人病、冷え性など。
周辺ホテルには、日帰り入浴が可能なホテルも。
美しい自然に囲まれながら、温泉に浸かることで日々の疲れを癒すことができます。

十勝エリアには特産品やグルメ、観光情報を提供している15か所の道の駅があります。 (2023年7月現在)

鉄道の駅を2011年にリニューアルした「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、今でも鉄道の面影が残る足寄町(あしょろちょう)の道の駅です。
ショップ&ベーカリーでは、足寄町の特産でもある日本一大きなフキ「螺湾ブキ(らわんぶき)」を使用したパンや、レストランではラワンぶきソフトなどのご当地グルメも味わえます。
「熊の子・地域交流物産館店」でいただけるご当地グルメ「豚丼」も外せない逸品!
道の駅では、特産品を使用した食べ物など地域ならではの貴重な時間をお過ごしいただけます。
旅の思い出に是非お立ち寄りください。

続いては、北海道の広大な自然と触れ合えるスポットをご紹介します。
北海道三大秘湖の1つ「オンネトー」は、阿寒摩周国立公園の最西に位置する観光名所です。 季節や時間などによって水面の色味が変わるため、「五色沼」とも呼ばれています。
雌阿寒岳と阿寒富士をバックにオンネトーの眺望を満喫できる展望デッキは、おすすめのビュースポットです。

上士幌町(かみしほろちょう)にある「タウシュベツ川橋梁(糠平湖)」は、1937年に建てられた全長130mのコンクリートアーチの橋です。
以前国鉄士幌線として使用されていたアーチ橋は大小約60あり、近代産業遺産として保存されています。
春には雪が解けて水位が上がり、水面にアーチが反射する様子が眼鏡にみえることから「眼鏡橋」とも呼ばれています。

大雪山国立公園内の「三国峠(みくにとうげ)」(上士幌町)は、標高1,139mあり北海道内で一番標高の高い峠。
新緑の大樹海、鮮やかな紅葉など自然の美しさと迫力に魅了されること間違いありません。
三国峠の頂上にある「三国峠café」では、自家焙煎のハンドドリップコーヒーなどこだわりのメニューが人気です。

最後に紹介する「十勝牧場」は、音更町(おとふけちょう)にある面積4,092haにもなる広大な牧場。
道産馬(どさんこ)や羊や牛を飼育しています。
牧場の入り口から続く約1.3kmの白樺並木は人気のスポットです。

北海道・十勝では、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。
広尾町(ひろおちょう)で開催される、十勝港まつり「十勝港海上花火大会」は、十勝管内で唯一港で開催される花火大会です。
海面に広がる水中花火は見どころの一つ! 2023年は8月5日開催予定です。

夏の「おびひろ平原まつり」、秋の「おびひろ菊まつり」、冬の「おびひろ氷まつり」、は「おびひろ三大まつり」として人気のお祭りです。
また、十勝川河川敷で開催される「勝毎花火大会」は、エンターテインメント性の高い構成が話題の花火大会。
音楽と照明、花火が織りなす花火ショーをご覧いただけます。
2023年は8月13日に開催予定です。

北海道・十勝は、広大な自然と美食、温泉、観光スポットなどが調和した魅力溢れる地域です。

今回の投稿ではお伝え出来なかった十勝エリアの観光スポット、イベント、グルメ情報などを引き続きお届けしていきます!
今後もお楽しみに!
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年7月5日
「第68回とまこまい港まつり とまみん苫小牧百年花火」 8月4日(金)~8月6日(日)の3日間で開催されるとまこまい港まつり 苫小牧の夜空を鮮やかに彩るたくさんの花火が打ちあがります! みなさまのご来場お待ちしております! 【詳細情報】 開催日:令和5年8月5日(土)19:30~ ※雨天の場合は8月6日(日)の同時刻に順延 花火会場:苫小牧漁港区西側広場(苫小牧市汐見町2丁目) 今後も随時、花火会場周辺の交通規制や駐車場情報等、とまこまい港まつりの情報を発信していきますので、ご確認ください!
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sasa
2023年6月9日
沖縄で新種として登録されたばかりのリュウジンオオムカデは、 日本国で最大の大きさとなるムカデです。 翡翠色の足が特徴的です。 ムカデは凶暴なイメージが強いですが、私の出会った個体達は少なくとも温厚でした。 彼らは母性が強く、卵から生まれた子供達をしばらくの間育て続ける事で知られています。 また、機嫌が良いと触覚を掃除するので気持ちが分かりやすいです。 お腹が空いてると機嫌が悪くなるので、気をつけよう:)
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北海道 苫小牧観光協会
2023年6月9日
⛺Let‘s go camping!! ? キャンプ場と温泉施設が備わっている『オートリゾート苫小牧Arten』は、北海道最大級のオートキャンプ場で、カヌーやゴルフなど様々なアクティビティを楽しめます!! ⛳??? キャンプ場には、大きさ様々なコテージも設備されているので、初心者の方でも安心してご利用できます!! ?‍♀️ 温泉施設『ゆのみの湯』では、源泉かけ流しの温泉に入ることができます? ゆっくり汗を流して、くつろいでみてはいかがでしょうか! 【オートリゾート苫小牧Arten(アルテン)】 ・住所:〒059-1265 苫小牧市字樽前421-4 ・連絡先: キャンプ場TEL. 0144-67-2222 ゆのみの湯TEL. 0144-61-4126 レストハウスTEL. 0144-67-2245 ・営業時間(ゆのみの湯) 10:00~22:00(定休日:第3水曜日) ※ 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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音更町十勝川温泉観光協会
2023年6月8日
【早朝熱気球体験】 十勝ネイチャーセンターが開催している熱気球体験に参加しました! 約5分間の係留フライト。 上空30mから眺める景色はいつもと違う世界でした! 早朝の澄んだ空気も清々しく、本当に気持ち良かったです✨ 12月10日まで、早朝のみの開催です。 詳細は十勝ネイチャーセンターまで。 【お問い合わせ】 十勝ネイチャーセンター 0155-32-6116
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