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北海道西興部村
2023年11月26日
【ミニバレー大会】 出場者は村民、 審判も村民、 応援するのも村民…。 村民による、村民のためのミニバレー大会!! 文化祭やミニバレー大会の開催など 夏が過ぎても、にぎやかなイベントがありますね。 普段は運動する姿を見ることのないひとたちが ボールを追いかけて走ったり、 意味のないところでスライディングしたり。 持ち回りで審判や得点係も務めます。 開会式には勢揃いしていたのに みな、反省会という名の飲み会が楽しみすぎて 閉会式は半分くらいの人数しか残っていませんでした。 参加されたみなさま、おつかれさまでした!
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えんがる町観光協会
2023年11月25日
11月23日(祝・木)に、『花回遊キャンペーンinイオンモール旭川西』を開催しました。 花回遊とは、遠軽町、滝上町、湧別町、紋別市の1市3町で、花をはじめとした観光素材を周遊ルートをPRしていく広域連携で、イオンモール旭川西でのキャンペーンは今回で3回目となります。 今回は「オホーツク観光連盟」も共催し、「層雲峡・オホーツクシーニックバイウェイ」の協賛で行いました。 各地域の特産品の販売をはじめ、流氷の展示や、パネル展、キャラクター大集合、遠軽町は、「黒曜石アクセサリー作り体験」、「コスモス重ね捺しスタンプ」も行いました。 終日大盛況で、大いに盛り上がったイベントとなりました。 お越し頂いたお客様、ありがとうございました。
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ニューオータニイン札幌
2023年11月24日
2024年福袋の予約受付を開始いたしました! 今年は、¥10,000と¥5,000の2パターンの福袋をご用意。 どちらもニューオータニ、ニューオータニイン札幌のオリジナル商品が堪能できる、とってもお得な内容になっています? ¥10,000の福袋には、レストランでご使用いただける『¥5,000分のご利用券』付き♪ お食事にも、オリジナル商品のご購入にもお使いいただけます✨ 12/28まで、ホテルHPからのみご予約受け付けております。 (受け渡し期間は2024年1月1日~3日となります) 2024年が素敵な年になりますように。 ニューオータニイン札幌の福袋で新年をお祝いしてみませんか? ご予約、詳細はホテルHPをご覧ください?
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北海道 苫小牧観光協会
2023年11月24日
?今年も残りわずか... ? 今年も残りひと月となりました? 苫小牧観光協会では、『とまチョップ卓上カレンダー2024』を販売しております!! ? 別売りの『とまチョップ木製スタンド』に挟めて飾ることができます!! ✨ 来年のカレンダーにいかがでしょうか?? 地方発送絶賛承り中です!! ?‍♀️ *\!! 数量限定販売です!! /* 【 とまチョップ卓上カレンダー2024 】 税込880円 ・A5サイズ(7枚入り) 【とまチョップ木製スタンド】 税込880円 ・長さ220mm×高さ35mm×幅25mm ・溝 幅約2mm 深さ約15mm ・素材 天然木(北海道産)
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
美唄市郷土史料館 今の美唄を知るうえで欠かせないものが“歴史”であり、唯一のオリジナル(らしさ)です。 市内には、歴史を感じ、見て、体験できるものなどたくさんありますが、もう少し深く知ったうえで市内を訪れてみると、感じ方や見かた、納得する場面や疑問に思うこともきっと変わってくると思います。 “美唄市郷土史料館”を訪れると、美唄と呼ばれる前の時代から炭鉱・生活・文化を知ることができ、少しだけ現在から未来を感じてもらえる施設です。 このページでは、資料館の紹介というよりは、資料館に残されている歴史の一端をご紹介します。 ピパ・オ・イ(川真珠貝が・たくさん・いるところ)とアイヌ語地名で呼ばれた美唄は、地質学者のベンジャミン・スミス・ライマンによる「美貝煤田測量報文」以来には美貝と呼ばれ、屯田兵が配備される頃には沼貝村(アイヌ語地名の翻訳)そして、現在の美唄へと開拓が進んでいきました。 美貝と一般的に用いられていた頃に計画されたのが樺戸空知間新道(樺戸道路及び道道月形峰延線)の開通で、空知・樺戸両集治監を結ぶ重要な道路であり、上川仮道路(国号12号線)が竣工した翌日に着工されました。 両工事ともに集治監の囚人たちよって開削され、湿地帯の沼を直線で結ぶ工事や土・砂利などの手そり運搬などかなり困難な内容でしたが、着工から1年で完成させ、その後、移住が始まり沼貝村が設置された翌年に屯田兵が配備され、屯田兵屋建築に着手する大工や人夫なども増え、定住者も増加するうえで商業も繁盛していきました。 屯田兵の解隊後、移住農民も増え農業開拓も進むころ、アメリカ人地質学者ベンジャミン・スミス・ライマンの調査地域を中心に試掘して美唄炭田の開発が進められ、鉱区権を転々としながらも坑夫やその家族などを含めて炭鉱集落も形成されていきます。 大正2年に飯田美唄炭鉱開鉱と、翌年に鉄道の開通で炭山市街地の我路町が誕生し、鉄道開業時には旅館・飲食店・湯屋・理髪店・などその他あらゆる種類の商店が並び、その前年の美唄市街地戸数に匹敵する戸数が美唄川上流域に建てられました。 その後、三菱美唄炭鉱が買収し1万人を超える従業員となります。 昭和に入り現南美唄町にあった日本石油光珠炭鉱を日本二大財閥の一つである三井(三井鉱山㈱)の買収により三井美唄炭鉱が誕生。 国内炭鉱別出炭量で、上位10炭鉱に三菱美唄と三井美唄が入り、一市町村単位で生産高十位以内の巨大炭鉱が二つ入っているのは全国でも美唄だけでした。 三井美唄炭鉱は昭和38年、三菱美唄炭鉱は昭和48年に閉山となりますが、最盛期の東部山麓一帯は不夜城の状態で、炭都(石炭の都)美唄と呼ばれたゆえんです。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
空知神社 真夏の強い日差しの日でも、ここは木々に囲まれ木陰が多くあるからか、いつも少しひんやり涼ませてくれる。 昔から受け継がれてきた伝統と雰囲気がどこか心を落ち着かせてくれる場所が美唄の中心地にある“空知神社”。 屯田砲兵隊が明治24年に配置され、屯田騎兵隊、工兵の特科隊移住による開村と同時に神社が創祀されました。 その後、神社を造営され改称や移転などを経て現在に至っています。 真夏の強い日差しの日でも、ここは木々に囲まれ木陰が多くあるからか、いつも少しひんやり涼ませてくれる。 昔から受け継がれてきた伝統と雰囲気がどこか心を落ち着かせてくれる場所が美唄の中心地にある“空知神社”。 屯田砲兵隊が明治24年に配置され、屯田騎兵隊、工兵の特科隊移住による開村と同時に神社が創祀されました。 その後、神社を造営され改称や移転などを経て現在に至っています。 空知神社では、神事はもちろん様々な催事などが行われており、なかにはとてもユニークな取り組みもあります。 それが“腕輪守りづくり体験”です。 宮司から解説と作り方を学びながら、自分で考えデザインし、ひとつひとつ自らの手で作ることができます。 作り終えたら、お宮へ移り“神前祈祷”が行われ終了。 とても貴重な時間を過ごすことができます。 ※腕輪守りづくり体験は要予約制となっております。 そしてもう一つご紹介したい取り組みがアジサイ。 地域の有志や団体が中心となり、空知神社横の遊歩道に植樹を行い、美唄の名所をもう一つ増やそうとされています。 全体に見ごろを迎えるのは数年後になるでしょうが、見ごろを迎えたときにはまた詳しくご紹介したいと思います。 ちょっと日常に疲れていたり、日本の伝統に触れたい方など美唄へ立ち寄ったら、是非空知神社へお越しください。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
ラムサール条約登録湿地 宮島沼 4月中旬の午前4時、まだ日も上がらない冷えきった早朝に、望遠カメラを肩からさげて市内外問わず人々が集まってくる。 あたりは田畑がひろがり、奥に見える樺戸山脈は残雪で白く輝いている、そんな場所に宮島沼があります。 大空を埋め尽くす渡り鳥。 春と秋、宮島沼の朝は約6万羽の渡り鳥で覆われます。 美唄市宮島沼は、マガンの国内最北・最大の中継地となっており、シベリアへ向けて旅立つまえに沼周辺の落ち穂をついばみ、エネルギーを蓄えるのです。 世界的に貴重な環境であることから、平成14年11月18日に国内13番目のラムサール条約登録湿地となりました。 マガンは早朝になるとエサである落ちモミを求めて周辺の田んぼに向かって一斉に飛び立ちます。 このことを「ねぐら立ち」といい、マガンが水面からはがれるように飛び立つ様子は迫力満点。 私たちの頭上をマガンたちが覆いつくしてくれます。 ねぐら立ちしたマガンが、夕方になると田んぼからV字編隊を作って沼に戻ってくる「ねぐら入り」もまた一見の価値があります。 2017年に公開された映画「生きとし生けるもの」にもマガンのねぐら立ちが使用されています。 マガンの見頃は春と秋で、春のピークは4月下旬で秋のピークは9月下旬。 マガンのほかにもコハクチョウ、オナガガモ、オオハクチョウなどの水鳥を観察することができます。 観察小屋や目隠しの木造柵も設置されているので、ぜひ一度来てみてください。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
炭鉱メモリアル森林公園(旧三菱美唄炭鉱施設) 美唄のインターから山へ向かって進んでいくと、木々の上からちらちらと赤い鉄塔のようなものが見えてきます。 あたり一体自然に囲まれたこの場所は「炭鉱メモリアル森林公園」 赤い鉄塔のようなものは炭鉱遺産である竪坑巻揚櫓というもので、高さ約20メートルの櫓が2基残されています。 実は当協会のロゴマークもBIBAIのB、そしてこの竪坑櫓がモチーフとなっているのです。 空知には炭鉱で栄えた町が数多くあります。 炭鉱メモリアル森林公園は旧三菱美唄炭鉱施設跡地の遺産を活用した公園。 現在は、竪坑櫓、電源を管理していた開閉所、原炭ポケットが残っています。 この場所には、大正12年に深さ170mの竪坑がつくられ、当時は、日本における近代的模範竪坑として定評がありました。 出炭量は、昭和初期には年間100 万トンを超え、三菱鉱業全炭鉱の中でも第1位となる大炭鉱でした。 その後も、第2次世界大戦を挟み、発展を続けましたが、昭和30年代からのエネルギー政策の転換により、昭和47年7月に三菱美唄炭鉱は、閉山することとなり、閉山とともに、美唄駅から、ここ常盤台まで続いていた美唄鉄道も60年の歴史の幕を閉じました。 竪坑櫓と原炭ポケットは、平成19年11月に経済産業省が指定する近代化産業遺産に選定されています。 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄や世界的に活躍する彫刻家「安田侃」氏たっての希望で、平成30年7月から新たに3点の彫刻作品が公園内に設置されています。 展示された作品は、竪坑櫓前の「妙夢(みょうむ)」、竪坑開閉所内の「意心帰(いしんき)」、原炭ポケット前の「吹雪(ふぶき)」 炭鉱遺産と芸術のコラボがより一層雰囲気を高めてくれます。 青空で赤が映える日でもよし、曇天の日や星空と一緒だったり雪に覆われあたり一面真っ白のロケーションなど、まったく違った顔を見せてくれる場所です。 ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
東明公園 最北端のソメイヨシノ群生地「美唄市東明公園」には、ソメイヨシノやエゾヤマザクラ、チシマザクラやヤエザクラ等など約2,000本の桜が皆様をお出迎えします。 公園内には咲く時期が異なる様々な桜があり、長く桜が楽しめるスポットとなります。 また、花びらに赤い一本線が入った珍しい桜もあり、様々な桜の色と香りに包まれる空間です。 春の園内には約2,000本の桜と約5,000本のツツジが咲き誇り、夏は池の蓮がかわいい花を付け、秋には紅葉スポットとして、四季それぞれの表情を見せ、訪れた方々を楽しませています。 この東明公園は、市民の憩いの場として昭和38(1963)年9月に開園しました。 昭和43年には桜の名所とすべく桜の木を200本植樹しています。 その後も様々な団体により、桜・つつじ・カエデ等が植樹され今もキレイにその花を咲かせています。 また、最北限の厳しい環境でも頑張って生きるソメイヨシノの姿がより一層魅力的に感じます。 過去には、TV番組の収録で歌手の森山直太郎さんが「さくら」を唄った最後に桜が咲く場所としても有名になった東明公園は美唄市東明の丘陵地にあり、桜の開花時期には、市内外からの毎年多くの見物客で賑わいます。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
ハスカップ狩り 自然に囲まれたのどかな田園地帯に、濃い紫の実が、鈴なりに実るハスカップ畑があります。 美唄市は全国一の収穫量を誇る「ハスカップ」の産地であり、旬を迎える6~7月には市内にあるたくさんの農園でハスカップ狩り体験を楽しむことができます。 健康果実として有名なハスカップは、ビタミンやカルシウム、鉄分などを多く含み、貧血や冷え性、眼精疲労のほか、シミ・ソバカスの予防改善にも効果があるといわれており、かつてアイヌ文化では「不老長寿の実」として珍重されていた。 北海道の限られた地域でしか栽培されていない貴重なフルーツであるハスカップは、「幻の果実」や「北の真珠」とも呼ばれている。 ハスカップ狩り体験は毎年6月下旬ころから1か月程度の期間行われています。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
美唄焼き鳥 かつて炭鉱で栄えた美唄(びばい)市には、地元の人たちが愛してやまないソウルフードがいくつもあります。 その一つが「美唄やきとり」で、炭鉱マンのスタミナ源として愛されてきました。 一番の特徴は、一串に数種類のモツ、鶏皮、モモ肉が入っている「モツ串」にあります。 この独自スタイルは、昭和30年頃「三船」という店で誕生し、市内いくつもの店に受け継がれています。 美唄のやきとりは、一串にレバーやハツ、砂肝、キンカンなどのモツと、鶏皮、モモ肉が、全部刺さっていることが最大の特徴、一羽の鶏をさばいたら、すべてムダなくおいしく食べよう、と考案されたもの。 さまざまな食感と旨味が口に広がり、なんとも奥深い味わいです。 串に刺す順番は、一番下が皮、次が北海道らしく玉ネギ、次がモツ、再び玉ネギ、最後がモモ肉。 玉ネギは美唄の名産品で、焼くと甘味が増して鶏肉との相性抜群。 メニューには精肉(ムネ肉)だけの串もありますが、お客さんが注文するのは圧倒的に「モツ串」です。 やきとりを注文するとき、美唄では10本単位で大量に注文するのが普通です。 一人10本、20本食べるのは当たり前。 味付けはシンプルに塩こしょうのみ。 あなたも美唄市民になりきって、鶏のおいしさを丸ごと堪能しましょう。
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美唄観光物産協会
2023年11月23日
とりめし 現在、美唄市内では、ドライブインや食事処など数店舗でとりめしが食べられますが、鶏肉やモツと米を一緒に炊く、という大まかな作り方は同じでも、味付けや詳細なレシピは違っています。 そのルーツは、北海道開墾に入植した農家さんが生計の足しに鶏を飼い、その貴重な鶏をおもてなし料理として使い始めたことからきています。 米と炒めた肉、モツをしょうゆ、砂糖、酒で炊き上げ、エキスの染み込んだ米つぶがあめ色につやつやと光る。 他の材料や調味料をほとんど使わない分、香りも味も鶏の風味が強く、他の混ぜごはんとは違う独特な個性。 美唄市の石狩川沿いに位置する農村集落「中村町」では、その伝統を受け継ぎ今も農家のお母さんたちが郷土の味を守り広めようと、添加物を使わぬ昔ながらのとりめしを毎朝炊き上げています。 美唄市民にはすっかり定番となったとりめしは、各家庭はもちろん市内数店舗の飲食店やスーパーなどで販売されており、郷土の味を食べ比べることも楽しみの一つになっています。
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北海道西興部村
2023年11月23日
【木夢クリスマス】 森の美術館「木夢(こむ)」で、 クリスマスフェスティバルを開催します!! この日にかぎって 誰もが無料で入場できます。 木夢の施設内を楽しみつつ 各イベントもお見逃しなく。 開館は10時から16時半まで。 <イベントスケジュール> 11時~ 西興部中学校吹奏楽部演奏会 13時~ 人形劇サークルとサンタクロースからのプレゼント 14時~ 古楽器とピアノのクリスマスコンサート クリスマスに彩られた木夢へ ぜひ、遊びにいらしてください!
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ニューオータニイン札幌
2023年11月22日
先日、ホテル正面玄関入ってすぐのところにクリスマスツリーが飾られました? 今年はミントブルーとキラキラの飾りがかわいい? 小さい熊さんやサンタさんもいますので探してみてください! 柱右側面には、フォトスポットもご用意しました? 雪だるまの帽子や、トナカイのカチューシャなども準備しましたので、ぜひ使って写真を撮ってみてください⛄ クリスマスのフォトコンテストも実施中! ご参加いただいた方の中から抽選でニューオータニイン札幌サンタからクリスマスプレゼントをお送りいたします? お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください?
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北海道西興部村
2023年11月21日
【クリスマスのウィンドウアート in 花夢】 西興部村の新・旧地域おこし協力隊(観光担当)による共同企画! 花夢館内にある大きな窓に、村内の小・中学生が クリスマスにちなんだ絵を描くイベントを実施したします。 2週間ほど、展示期間を設けますので クリスマスの絵に彩られた花夢をぜひ、訪れてみませんかー? ご来場、お待ちしております。 イベント日時:12月9日(土)10:00~11:30 対象:村内の小・中学生 定員:15人程度 参加費:無料 募集締切:11月30日(木)17時まで 展示期間:12月9日(土)~12月25日(月)
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