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轡田憲行
2024年6月9日
安土城天守跡 織田信長が天下統一の拠点として築城し、自らの居城としていた安土城です。 本能寺の変で信長絶後のわずか後に焼失しました。 その安土城の天守跡に残る敷石です。 赤く変質しているのは猛火のせいでしょうか。 段差が高い急な坂を汗を拭き拭き登った記憶があります、信長も見たであろう雨のしょぼ降る琵琶湖の湖畔も印象深いものでした。 とにかく「強者どもの夢」を見て諸行無常を感じました。
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すっこ
2024年6月9日
山口県 岩国市 山口県のおすすめスポット #錦帯橋のう飼 #錦帯橋  今日はお隣山口県の岩国市より昔から伝わる伝統行事より鵜飼いで一枚📸 錦川にたいまつの灯りが浮かびあがり川を少しずつ降りながら鵜飼が始まります。 橋の上から俯瞰で撮影しましたが周りが暗すぎてなかなか難しい撮影でした。 📝iso2000 f1.8 1/80
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イエローフィット
2024年6月9日
二人の琉球国王が眠る「浦添ようどれ」 / 浦添城跡 沖縄県浦添市にある「浦添ようどれ」です。 浦添城跡の岩壁に二人の琉球国王が葬られているお墓がここにあります。 沖縄戦で壊滅的な状態となったが、平成17年に復元されました。 「ようどれ」とは琉球の言葉で「夕なぎ」といい、夕方の波風が静まる時という意味です。 ちなみに浦添城は1609年の薩摩軍の琉球侵攻で焼き討ちにされた城です。 この浦添ようどれの隣(写真奥)がハクソー・リッジです。 今では木々に覆われて緩やかに見えますが、当時は断崖で激しい戦闘があった場所です。
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イエローフィット
2024年6月9日
映画ハクソー・リッジの舞台となった前田高地 / 浦添城跡 「ハクソー・リッジ」という映画をご存じですか? 沖縄戦で武器を持たないで多くの負傷兵を救った実話を基にした映画です。 その舞台となった実際の場所が沖縄県浦添市にある前田高地(浦添城跡)です。 1945年4月に北谷町の海岸から上陸した米軍は日本軍司令部がある首里に向かう途中にこの前田高地がありました。 この辺りは断崖絶壁となっていて映画ではそれが忠実に再現されていますが、ここで多くの住民も犠牲になったことは描かれていません。 激しい戦闘があった場所ですが、今では眺めがとても良くて穏やかな公園です。 近くに寄った際は立ち寄ってみてください。
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千葉県 大多喜町観光協会
2024年6月8日
【メキシコ通り】 大多喜高校下から大多喜城へ続く道はメキシコ通りです。 本多忠勝の息子の忠朝が大多喜城主だったとき、フィリピンからメキシコに向かっていたドンロドリゴ一行の船が難破し、御宿の岩和田海岸に流れ着きました。 ドンロドリゴが忠朝に会いに行ったときの様子は『日本見聞録』に書かれています。 メキシコ通りの歩道には、かわいいタイルが使われています。
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山梨美食倶楽部あやの
2024年6月8日
山梨県郡内地域を流れる桂川。 この川は鮎の釣り人達にとっては関東有数の釣りスポットとして有名です。 一方で一般の方々には知られていないのが現状。 地域の観光資源である桂川と鮎をもっと多くの人々に知って欲しい。 そして地域を活性化・PRしたい。 そんな想いから特産品を開発しました。 特にこちらの鮎サンドは珍しく一度は召し上がっていただきたい商品。 甘辛く煮た甘露煮・オリーブオイルとニンニクの効いたコンフィ・ 揚げてソースと絡めたフライの3種セットです。
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hiromi sakata
2024年6月7日
黒髪埋没鳥居 2019.04.30 大正3年(1914年)1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋め尽くしました。 高さ3メートルもあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。 鳥居は人の背丈以下になりましたが、当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、そのままの形で現在に至っています。 埋没した黒神神社の鳥居と長野氏宅の門柱は昭和33年(1958年)4月28日に県の天然記念物に指定されました。 隣には、奇跡的に生き残ったアコウの老樹がひっそりとたたずんでいます。
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すっこ
2024年6月6日
広島県 北広島町 広島県のおすすめスポット #壬生の花田植 👈 壬生の花田植より飾り牛を入れて一枚📸 豊作を願って行われる歴史ある伝統行事です。 とても豪華な飾り付けをした飾り牛が水田の中を歩きながら土を柔らかくならしていってる様子です。 僕は初めてのお祭りだったのですがとても見応えのあるお祭りで楽しめました😆📸
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hiromi sakata
2024年6月6日
橋杭岩の夜明け 2023.09.17 水平線に雲があり達磨にはなりませんでしたが、綺麗な夜明けでした。 橋杭岩 海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天の邪鬼が賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。
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轡田憲行
2024年6月5日
この御神楽は鶴岡八幡宮の創建当初より伝わるもので、800年余りの歴史をもっています。 火事で消失し、源頼朝が復興遷宮した時のものとの伝承があるそうです。 御神楽は12月16日に御鎮座記念祭に行われ、舞殿北庭でその当時唱えられた「宮人曲」が奏され、舞楽「人長の舞」も奉奏されます。 かがり火だけで舞う姿は優雅で、はるか昔の幽玄な世界が再現されております。 (撮影は可ですが、フラッシュはもとよりシャッター音、補助光、画像モニターの光漏れも禁止です。 神事であって単なる観光ではありません)
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千葉県 千葉市観光協会
2024年6月5日
【特別史跡 加曽利貝塚】 特別史跡加曽利貝塚では、博物館や住居跡・貝層断面が見られる野外観覧施設、復元集落などがあり、「加曽利貝塚縄文遺跡公園」として親しまれています。 ここでは、縄文時代の文化を学べる様々な体験講座やイベントが開催され、多くの人々が訪れます。 日本全国で縄文時代の貝塚は約2,400ヶ所といわれ、このうちの約120ヶ所が千葉市内に集中しています。 そのひとつ「加曽利貝塚」に縄文人が住み始めたのは今から約7,000年前。 貝塚の形成が始まったのは、今から約5,000年前の縄文時代中期であることがわかっています。 加曽利貝塚は日本最大級で、縄文時代の「ムラ」の生活や文化などを解明するために極めて貴重な存在であり、現在、約15.1haが国の特別史跡に指定されています。 [千葉市立加曽利貝塚博物館] 1966(昭和41)年に開館しました。 加曽利貝塚から見つかった縄文土器、石器、動物・魚・人の骨等を中心に展示し、東京湾周辺に住んでいた縄文時代の人々の生活の様子を解説しています。 加曽利の名前を冠した「加曽利E式土器」「加曽利B式土器」も展示しています。 ■営業時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで) ■アクセス:千葉モノレール桜木駅下車徒歩15分 ■住所  :千葉市若葉区桜木8-33-1
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hiromi sakata
2024年6月5日
秋芳洞 2023.05.04 秋吉台国定公園の地下100m、その南麓に開口する日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」。 ひんやりと肌をさす冷気漂う杉木立を通り抜けると、秋芳洞の入口です。 洞内の観光コースは約1km(総延長は11.2kmを超え国内第2位)、温度は四季を通じて17℃で一定し、夏涼しく冬は温かく、快適に観光できます。 時間が凍結したような不思議な自然の造形の数々は変化に富み、私たちの心に大きな感動を呼び起こさせてくれます。
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hiromi sakata
2024年6月5日
百済寺 2023.06.23 新緑が綺麗でした。 琵琶湖の東、鈴鹿山脈の西山腹に位置する。 寺伝によれば、推古天皇14年(606年)、聖徳太子の建立という。 聖徳太子は当時来朝していた高麗(高句麗)の僧・恵慈とともにこの地に至った時、山中に不思議な光を見た。 その光の元を訪ねて行くと、それは霊木の杉であった。 太子はその杉を、根が付いた立ち木のまま刻んで十一面観音像(植木観音)を作り、像を囲むように堂を建てた。 これが百済寺の始まりであるといい、百済の龍雲寺にならって寺を建てたので百済寺と号したという。
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轡田憲行
2024年6月3日
鎌倉(日本遺産)の鶴岡八幡宮で行われる鎌倉流鏑馬です。 武者姿の凛々しい射手が疾走する馬上から弓矢で的を射抜く伝統の神事です。 歴史をひもとけば「鎌倉では1187年8月15日、源頼朝が鶴岡八幡宮に奉納したのが最初」とのことです。 現在も鶴岡八幡宮の例大祭(9月16日)にこの流鏑馬神事が行われておりまして、 鎌倉時代の息吹を感じる勇壮で厳かな神事です。 歴史の町の伝統行事に歴史を感じます。
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山梨美食倶楽部あやの
2024年6月3日
甲州桂川産鮎の甘露煮、コンフィ。 富士山の麓から始まり山梨県の郡内地域を流れる桂川。 特に上野原市内を流れる桂川は、街中を雄大に流れその目に入る光景は見事な景観であり、市内外に誇れる重要な観光資源であります。 また、江戸時代より上野原名物として甲州街道を往来する人々の間で人気を博した桂川の鮎。 相模ダムの建設により一度は失われたとされたこの鮎は、地元桂川漁協の懸命な努力により現代に蘇りました。 現在もシーズンになると多くの釣り人達が桂川を訪れ、市内に賑わいをもたらしています。 素晴らしい景観である桂川や上野原名物である鮎をきっかけとし、市の魅力を更に多くの人々へ届けたい。 地域を盛り上げたい。 そんな想いから特産品を開発いたしました。
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イエローフィット
2024年6月3日
首里城公園と復元中の首里城 / 首里城は、14世紀末ごろ琉球国初代国王「尚巴志」(しょうはし)によって建造されたといわれてます。 中国と日本そして沖縄の文化が混ざり合った独自のものです。 実は首里城は、琉球王国時代に3度、沖縄戦と今回で計5度焼失してるんです。 でも、人々の熱い思いでその姿を残してきました。 首里城は沖縄のシンボルと思っています。 またその姿が見れることが待ち遠しいです^^ 2026年完成予定です。
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2024年6月3日
復元中の首里城正殿 / 素屋根内見学 2019年10月に焼失した首里城正殿の復元工事を特別公開で期間中見学できるとのことで見てきました。 宮大工の職人さんが再建を目指して頑張ってます。 でも、この日は日曜日だったので職人技を見ることができなかったのが残念でした、、 沖縄は台風が多いことや、雨風を防ぐため「素屋根」とよばれる仮設の建物の中で工事を行っています。 正殿がすっぽりと覆われてるのですごくデカイです^^ これは首里城正殿の顔ともいうべき中央部にある唐玻豊(からはふう)を修復中です。 この上に龍が乗るのが楽しみです。 2026年の完成予定。
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