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みんなのSNS投稿

Abhi Sen
2024年5月21日
かつて最大の要塞であった江戸城は、幕府が崩壊し、天皇が東京に移った後、皇居の興京に生まれ変わりました。城は1873年の火災と第二次世界大戦の空襲で大きな被害を受けました。宮殿の敷地の周りに見える堀と石垣は、元の城の名残です。この場所は世界中からの観光客に人気のスポットです。この写真は、雪の降る夕暮れ時、観光客がほとんどいない頃に撮ったものです。雪が降る宮殿の稀有な美しさに心を打たれ、特に一人の女性が穏やかな光景を楽しんでいる姿に魅了されました。
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Maskman Tiger
2024年5月9日
兵庫県のハイキングコース、旧福知山線廃線敷での1枚です! かつては炭鉱だったそうで、その輸送ルートとして鉄道が使われていた跡地が今では自然味たっぷりのハイキングコースとして知られています。 廃線敷とあって歴史や過去の面影を感じる一方で自然味たっぷりでアップダウンもあまりない歩きやすいハイキングコースなので、個人的には親子でハイキングを楽しみたい方々にオススメしたいです。
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Maskman Tiger
2024年5月5日
いつかの京都散策で巡った建仁寺にて撮影した法堂天井画「双龍図」です。 2024年(辰年)に開催されている日本の歴史に関するフォトコンテストと聞いて、真っ先に思い浮かんだのがこの写真です。 古くから信仰や崇拝の対象とされてきた龍!! 京都、龍、寺院、その他どの要素をとっても日本の歴史という題材に相応しい1枚だと思い、投稿することに決めました。
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Indraneel Chavan
2024年5月1日
日光東照宮の予明門。私たちはこの神社の閉館時間近くに到着しましたが、この門は私を立って、アーティストの作品の豪華なディテールを見つめさせました。日本の美しい歴史を象徴しています。ケーキの上のチェリーは、この門の向こうに、私が尊敬し、日本に来る前に多くの本を読んでいた徳川家康の終焉の地まで歩くことができるということでした。
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山梨県 南アルプス市観光協会
2024年3月26日
【33年に一度の御開帳】八田山 長谷寺 2024年3月16日~18日の3日間。 33年に1度の秘仏、十一面観音立像の御開帳が執り行われました。 原七郷の守り観音と呼ばれた十一面観世音菩薩は古くから人々に篤く信仰されていました。 御開帳の3日間は大勢の人で賑わいお祈りが捧げられました。 また、本堂は室町時代の建築様式を残す貴重な建造物として国の重要文化財に指定されています。 ちょうど今年は本堂再建五百年を数える節目の年にも当たるのです。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年3月10日
【なまこ壁】 「なまこ壁」は、平瓦を壁に貼り付け、目地を漆喰で海の生き物「なまこ」のように盛り上げるスタイルからその名称がつきました。 防火性、保温性、保湿性に優れ、明治時代から昭和初期まで各地で見られた外壁の工法ですが、老朽化や建て替えなどで年々減少。 現在、伊豆では松崎町と下田市、全国的には岡山県倉敷市や広島県東広島市などに見られます。 松崎町には今も190棟余り残っており、昔ながらの趣を留めています。 全国でも希少となったなまこ壁。 町では重要資源と位置づけ、保存活動が活発です。 今でもなまこ壁を作れる左官職人がいて、修復を行うことで技術伝承や街並みの整備を行うとともに、地元有志による「松崎蔵つくり隊」が保全・啓発運動を進めています。 当たり前のように存在するなまこ壁ですが、こうした職人と町民の「地域資源を未来に残したい」という想いと努力があるからこそ、残していけるものなのです。
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北海道 大樹町観光協会
2024年3月4日
【大樹町のディープなスポット紹介】 📍旧国鉄広尾線 大樹駅跡 大樹町には、昭和62年まで運行していた、帯広と広尾を結ぶ鉄道「広尾線」の駅舎跡が残っています。 大樹駅は昭和5年にオープンし、ピーク時には1日の乗降人数が1,000名を超えるほどの利用があったそう。 線路があった場所は「大樹交通公園」と呼ばれる広場になっていますが、駅舎は現在も残っています。 建物の中には入れませんが、窓から覗いてみると、改札や待合室がまだ残されているのが見えます。 ホーム跡には、駅名標や信号レバーも残っています。 大樹町役場北側の柏林公園には、道内各地で活躍した後、昭和50年まで広尾線を走っていたSL「59611号」が展示されています。 町内のSLファンによる働きかけにより設置されたそうです。 大樹町に鉄道が走っていた名残を感じに来てみませんか?
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