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岩内観光協会 
2024年7月7日
7月7日~7月9日 岩内神社例大祭 開催中 岩内神社例大祭は「いわない祭り」として地元の方々に親しまれているお祭りです。 7日宵宮祭、8日本祭、9日還御祭として、8、9日は神輿渡御が行われます。 猿田彦命・宇豆女命はその年の42歳にあたる本厄会より奉仕者が選任されます。 9日は国道を全面通行止めにし、神輿2基が「神社坂」を一気に駆け上がる姿は息を吞むこと間違いなしです。 町無形民俗文化財の「赤坂奴」も見どころです。 詳しい日程等は岩内神社HPにてご確認いただけます。 1年に一度のこの機会、お見逃しなく!
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】臼太鼓踊り 祇園神社の秋の大祭に踊る臼太鼓踊りは、古くは陰暦の9月9日に奉納されていたので「くんち踊り」ともいわれ、400年以上踊り継がれています。 京を追われ、流浪の当否を続けた平家一族が、秘境椎葉の山里に至る途中、鞍岡の里で華やかな京の都をしのびつつ踊ったのが始まりであると伝えられています。 優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せる踊りには、都の人々の心が偲ばれ、毎年祇園神社の秋の例祭に奉納されます。 <伝説的な事柄>-------------------------------------------------------------------------------------- 文治元年(1185)、源平争乱の末期、壇ノ浦の合戦で敗れた平家の残党は、源氏の追討を逃れて奥地へ逃避を続け、鞍岡の里にたどりつき、椎葉山へと向かう道中、深山悪路のために足弱な者、女子ども等を鞍岡波帰附近の山中に残して行った。 元久2年、鎌倉幕府は平家残党の追討の手をゆるめず、那須大八郎宗久に九州山地に逃れた一族追討を命じた。 命を受け、椎葉へ向かうべく鞍岡の里に入った那須大八郎の一行は、鞍岡に残っている平家落人の戦意のないことを悟り、長旅の慰安をかね呉越同舟の踊りを催し、勝者の奢りを捨て、敗者への哀れみをなしたという。 ‐--------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 上記に記した時の踊りが、鞍岡の臼太鼓踊りの基礎となり、時代とともに栄枯盛衰、幾度か転々の後、現在の形となって残っているといわれています。 太鼓や鉦に合わせて踊る姿は、優雅さの中に凛とした立ち振る舞いを見せています。 近年は祇園神社臼太鼓踊り保存会が五ヶ瀬自然学校の子どもたちや氏子の協力で踊りを継承しています。 臼太鼓踊りの日程… 毎年10月9日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】鞍岡棒術 鞍岡棒術の流派は「大車流」で、神陰流四天王の一人丸目蔵人(肥後相良藩)が開いた兵法とされ、心影大車無雙流とも呼ばれ、文書には江戸前期に鞍岡についての初見もあるが、以後は馬見原、椎葉村尾前を経て、場末に再び鞍岡の人に伝授されています。 鞍岡棒術に用いる棒は2種類で、長棒6尺2寸(約188cm)、半棒3尺(約91cm)です。 防御の型が原則で、長棒と半棒との打ち合い、棒と太刀との打ち合い等30数種の型があり、太刀を使用する型を通常「白刃」と称しています。 鞍岡棒術保存会では、祇園神社の夏の例大祭で「白刃」を奉納し、鞍岡中学校の生徒への伝承指導を行っています。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】室野宵神楽 三ヶ所神社の室野宵神楽は、明治期に岩戸神楽系統の桑野内神社神楽・古戸野神社神楽から伝わったとされています。 酒漉しの舞いは農民夫婦の愉快な舞いとなっています。 明治中期、室野地区と赤谷地区の中心にある金比羅山の祭典に神楽を奉納するため、室野地区の初代甲斐民の助氏が古戸野から神楽を伝承し、現在に至っています。 一時期途絶えていましたが、昭和47年の津花トンネルの貫通式に神楽奉納の依頼があり、再結成されました。 室野宵神楽の日程… 12月第2土曜日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】鞍岡祇園神楽 鞍岡祇園神楽は、鞍岡の祇園神社に伝承されている神楽で、その古くは延喜式内の古我武礼神社の広庭で舞を舞ったのが始まりとされています。 元暦2年・寿永4年(1185)、壇ノ浦の戦いに敗れた平家一門は、九州山地に逃避行を重ね、鞍岡の地にたどり着き、それからさらに山奥深くを探り椎葉に分け入りました。 この時、平家一族が伝えた京都の伎楽・雅楽・伊勢神楽などが伝来の神楽に浸潤し、時の進展とともに独特の体裁をもった神楽となりました。 神楽の調子は、白岩山の秘境に育つクルミの木を胴にして、奥山で獲れる鹿の皮を張り、麻の細綱をもって両端を引き締めた太鼓と、篠竹に穴をあけて作った笛、そして手拍子による都調の優雅なる音と妙なる調べが独特の神楽リズムとなって鞍岡神楽が形成されたと伝えられています。 令和5年7月には鞍岡祇園神楽保存会がこの古代神楽太鼓を復古させました。 鞍岡祇園神楽の日程… 7月中旬(祇園神社)、10月上旬(祇園神社)、11月中旬(天津神社)
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】桑野内神社神楽 桑野内神楽が始まったのは、明治初めの現存する舞衣に明治3年と書かれており、さらに桑野内神社が土生に移転したのが同年であることから平行して神楽が始まったとされています。 お面が「般若面」で、ほかの神楽より多く使用されており、テンポが速いのが特徴です。 後世まで伝えるために地域ぐるみで伝承活動をし、後継者の育成に力を入れています。 春と秋には桑野内神社大祭での奉納、1月には五穀豊穣、住民の安泰を祈念し夜を徹して神楽の奉納が行われています。 桑野内神社夜神楽日程… 毎年1月第2土曜日
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宮崎県 ごかせ観光協会
2024年7月4日
【宮崎県 五ヶ瀬町 伝統芸能】古戸野神社神楽 室町時代、この地の地神楽と岩戸神楽を合わせて奉納し、祭祀を行っていましたが、何度か再興される過程の中、伊勢神楽が混ざり合ってテンポの遅い(六調子)神楽となり、今に至っています。 「天の岩戸開き」が、この神楽の起源であり、五穀豊穣・家内安全を祈願して舞われていました。 大正6年(1917)より火鎮祈願を合わせ、今日では交通安全も入り、毎年1月に夜神楽祭が執り行われています。 古戸野神社夜神楽の日程… 1月中旬
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