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福井県 越前町観光連盟(DMO ECHIZEN)
2025年3月3日
\えちぜんの窯人展、開催中! / 越前町を中心に福井県内にたくさんいる焼き物に関わる窯元さんたち。 そんな窯元さんたちの、作品性、こだわり、人柄などなど、もっと知りたくないですか? 越前陶芸村の文化交流会館では、県内の窯元さんたちのそれぞれの作品を展示した作品展「えちぜんの窯人たち」が開催中です。 50名上の窯人さんたちの思いや知られざるプロフィールと合わせて「今」を表現した作品をぜひご覧ください! 週末にタイミングがあれば、窯元さんから実際にご案内もしてもらえますよ~。 会期は2025年3月16日(日)まで。 入場は無料です。 ==================== ふくい「陶」ネットワーク作品展2025 ~えちぜんの窯人たち~ 会期:2025年3月1日(土)~3月16日(日)まで 会場:越前陶芸村文化交流会館(https://www.town-echizen.jp/spot/spot01Detail.php?id=434...) 料金:入場無料 時間:9時~17時まで ====================
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www.town-echizen.jp
越前陶芸村文化交流会館|観光スポット|観光したい|えちぜん観光ナビ
越前陶芸村文化交流会館|越前町の名所・観光スポットの情報が充実!潮風が心地よい日本海の「海」、懐かしい「土」の香りがする風土、優しい「里」が育んだ文化。観光したい、遊びたい、泊まりたいなど各目的別にも確認することができます。
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福井県 越前町観光連盟(DMO ECHIZEN)
2025年3月2日
◎越前焼が購入できる越前町の免税店 福井県にも段々と増えてきている外国人観光客。 越前町でも越前焼や越前がになどを求めに日に日に増えてきていますよ。 そこで、遠くから来てもらい、気に入ったお土産を買う時に嬉しいサービスが TAX FREE のお店。 今まで越前町には1施設も登録がなかったのですが、ついに初の登録施設が! 今回登録されたのは、越前焼窯元の風来窯さんと、福井県陶芸館さんの2施設。 越前焼の魅力を世界に発信していき、越前焼が好きな人を世界にも広めていきたいですね! ◎風来窯 https://www.instagram.com/furaigama/... 自然や生き物などをテーマに、ほのぼのとした絵本の世界のような器を作っています。  越前の土の素朴さ、ぬくもりを大切に、暮らしの中で使いやすいように、食器は程よい軽さや口当たりの良さなどを心掛けています。 ◎福井県陶芸館 https://www.instagram.com/tougeikan/... 福井県陶芸館は越前焼のミュージアムです。 越前焼を見て学ぶ資料館、作って楽しむ陶芸教室、使って味わう茶苑、ミュージアムショップ、四季折々の自然などをご紹介します。
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Abhi Sen
2025年2月12日
空港でその国とその活気に満ちた文化を新参者に紹介する場合、第一印象が重要であるため、何を紹介するかについて思慮深い選択をすることが不可欠です。先日の旅行で、羽田空港の国際線ターミナルにある魅力的な江戸市場「江戸麹」に出くわしました。このエリアには、江戸時代の村の精神を呼び起こす趣のある木造の店が立ち並び、小さなステージでは時折魅惑的な文化的な展示が行われています。 この訪れでは、風神と雷神の魅惑的な絵が描かれた見事な二つ折りの屏風に惹かれました。有名な琳派画家・緒方光琳が手がけたこの注目すべき作品は、稲妻と嵐を司る嵐の神・雷神と風神を描いた俵屋宗達の精巧な作品のレプリカです。正直なところ、これよりもクールなものがあるでしょうか?空港の中心にある日本の豊かな芸術遺産を完璧に表現しています。
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福井県 越前町観光連盟(DMO ECHIZEN)
2025年1月7日
日本の匠の手仕事を間近で見学! 越前焼の工房見学ができる5窯元を紹介 日本六古窯のひとつ「越前焼」。 日本遺産にも選定され、平安時代から続く伝統工芸です。 越前町は、その越前焼の産地としてもしられていて、越前陶芸村には福井県陶芸館や越前古窯博物館などの資料館もあり越前焼について知ることが出来ますよ さらに越前焼をリアルに感じたい! という方におすすめなのが越前焼の窯元さんへの直接訪問。 実際に目の前で匠の手仕事を見ることができます。 今回は工房見学を受け入れてくれる窯元さん5名をご紹介いたします。 ・・・ ●豊彩窯(ほうさいがま)・吉田さん 越前焼の産地である、越前町(旧織田町)の平等に生まれたことから陶芸の道へすすみました。 季節感をもった自然の色を再現することに力を注いで、作陶のかたわら、日展や現代工芸展の作品作りにも励んでいます。 最近は息子さんとともに、親子2代で越前焼の魅力を伝えるために日々がんばっています。 豊彩窯について https://www.echizenyaki.com/en/pottery/detail.php?Num=10... https://www.instagram.com/housaigama_tougei/... ●踏青舎(とうせいしゃ)・泉さん 35歳の時に、宮城県仙台より移住して福井県越前町へ。 のどかな里山の雰囲気で作品づくりに集中できる環境がお気に入り。 日常使いで素朴な風合いの作品が特徴の泉さん。 出張での陶芸体験などお客様との触れ合いをとても大切にされている窯元さんです。 踏青舎について https://www.echizenyaki.com/en/pottery/detail.php?Num=11... https://www.instagram.com/touseisya/... ●風来窯(ふうらいがま)・大屋さん 地元越前町(旧宮崎村)の小曽原で生まれた大屋さん。 父も母も陶芸家という陶芸一家で育ちました。 使って楽しくほっとする作品づくりを目指しており、動物などをモチーフとしたかわいらしい作品も目を引く窯元さんです。 風来窯について https://www.echizenyaki.com/en/pottery/detail.php?Num=2... https://www.instagram.com/furaigama/... ●日向工房(ひゅうがこうぼう)・日向さん 越前焼の練習生から越前焼の道へすすみ、今も後進の育成にはげまれている日向さん。 地味な印象となりやすい越前焼を、少しでも若い人や都会の人の目を引こうと明るい色の釉薬づくりなどに取り組んでいるそう。 日向工房について https://www.echizenyaki.com/en/pottery/detail.php?Num=14... ●実生窯(みしょうがま)・新藤さん 大学で美術を学ぶ中、自分でものを作り出したいと思い、立体物で好きな形を作れる陶芸の世界へ。 越前焼は作家さんが個々に作風をもっている自由さと、作家を育てる風土や土地の雰囲気が好きな所。 粉引き技法(白化粧)を用いた作品が特徴で、自分があるといいな、と思う生活に根付いた普段使いの器を作り続けている。 実生窯について https://www.instagram.com/mishougama/... ======== 工房見学について ======== 事前にご予約が必要となりますので、詳しは以下をご確認ください。 ●越前焼窯元工房見学のお申し込みの流れ 1.見学を希望する日時をご連絡ください ※見学希望の窯元にご指定がある場合、お申し込み時にお伝えください。 ↓ 2.申込内容を確認後、見学可能かご連絡します。 ※希望日に実施できない場合には別の希望日をお伺いいたします。 ↓ 3.当日指定場所にお越しください。 ≪受け入れ可能窯元≫ ・豊彩窯(吉田豊一・雄貴) ・踏青舎(泉 直樹) ・風来窯(大屋 宇一郎) ・日向工房(日向 光) ・実生窯(新藤 聡子) (2025年1月時点) ≪見学料≫ 工房見学:お一人500円~1,650円(税込) ※窯元さんにより料金が異なります。 ≪申込先≫ 一般社団法人越前町観光連盟 インターネットから https://www.town-echizen.jp/locotabi/archives/product/202202_001... ◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆ 当アカウントは越前町観光連盟(DMO ECHIZEN)の公式アカウントです。 福井県越前町の最新情報や旬な話題をお届け中です。 👇各SNSでも情報発信中 ◎ Instagram / ECHIZEN_COLORS(@echizen_colors) https://www.instagram.com/echizen_colors/... ◎ Facebook / いいね! 越前ロコ旅 https://www.facebook.com/echizenkankou... ◎X / いいね! 越前ロコ旅 https://x.com/e_kankou... 👇各言語の観光情報は以下からご確認ください ◎Echizen tourism Navi https://www.town-echizen.jp/en/... ◎事情在福井縣越前町景點 https://www.town-echizen.jp/zh-CN/... ◎事情在福井縣越前町景點 https://www.town-echizen.jp/zh-TW/... ◎후쿠이 현 에치젠 쵸 관광 정보| https://www.town-echizen.jp/ko/... ◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆~◇~◆ https://www.town-echizen.jp/locotabi/archives/product/202202_001...
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(2202_001)越前焼の窯元見学 | 越前ロコ旅
越前焼の窯元を見学しよう越前焼の窯元さんのところに訪問し、工房やギャラリーの見学、お話を聞いたりすることができます。
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長野県 木曽観光連盟
2024年8月29日
【木曽くらしの工芸館】 2024年8月2日木曽くらしの工芸館アートギャラリーに「つかう工芸」がオープンしました。 信州の伝統的工芸品展示されている常設展示場。 地域の風土や文化、日々の生活の中で生まれ、育まれてきた信州の伝統的工芸品の数々がご覧いただけます。 また、信州の伝統工芸品が全て見られるのはこの常設展示だけ!! 入場無料となりますので、是非信州の伝統的工芸品に触れてみてください😊 「木曽くらしの工芸館」 住所:長野県塩尻市大字木曽平沢2272-7 TEL:TEL. 0264-34-3888
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武士の誉れ
2024年1月29日
【KOZUE】 西陣織は、貴族や武士ら上流階級の装束等に使われてきた高級素材で、どこかしら「和」の美しさを精一杯表現しようとしたある種の侘び寂びの欠片のようななものが感じられる。 侘び寂びとは日本の美的感受性を表す言葉で、不完全や簡素の中にある美しさを見いだすのである。 〜【KOZUE】ブランドから三点の商品の御紹介〜 『寫眞帖』 【西陣織×寫眞書物(フォトブック)】伝統工芸品の生地西陣織を使用した贅沢なフォトブック。 細部にとことんこだわり、旅行の大切な思いの詰まったアルバムに。 モダンなデザイン、ユニークな花柄、季節を感じる色合い、そして贅沢な生地感。 あなたのお気に入りの本にあった西陣織カバーをお選びください。 4,800円 『NISHIKI錦』 西陣織で職人が丹念に織った保冷・保温のボトルホルダー。 ペットボトルの持ち運びに西陣織で商品化。 4,500円 『堰水』 日本の伝統「西陣織」を日常に。 伝統、アート、機能性を兼ね備えた茶飲み敷物(コースター)アイテムは、あなたの日々を彩ります。 1,800円
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acco
2022年11月22日
日本の伝統的な修復技法である金継ぎ。 前々からやってみたいと興味があったのですが、漆を使用したりハードルが高い技術だと思っていた。 今年の夏、鎌倉にて開催された江ノ電さん主催の『みずたまてん』にてお世話になった鎌倉彫工芸館さん。 定期的に鎌倉彫の体験など行われているのですが、月に一回金継ぎ教室を開催しているというので迷わず申し込む。 パルプを漉いた紙のテクスチャーを粘土にうつして制作したパルプアートのお皿、母が気に入って使っていた急須の蓋、ちょっとだけ欠けてしまい接着剤でカケラをつけて大切に使っている亡き師匠がわたしのために買ってきてくれた陶器の湯呑み... 大切に使っていても欠けたりわれたりしてしまったもの、金継ぎができたら修復したいものは身近にある。 月一回の教室では金継ぎをするために便利な道具の作り方なども教えていただけるのでとても勉強になるし楽しい。 かけた部分の接着に漆と小麦粉をまぜて使ったりと昔の人の発想に感銘をうけながら、物を大切にするという古来からの日本人のあたたかい心に思いを馳せながら。 先生にはこうしたらこうなるよと教えていただいたのに、ここまでやってしまいたいと少しあわてて作業をしたら案の定なことになったりしたのでちょっと反省。 心落ち着いて 丁寧に 修復する過程を楽しみながら 日本人の心、わびさび を大切にしながら
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昭和のこどもたち
2022年11月22日
「昭和のこどもたち」は昭和時代のこどもたちをテーマとした、人形作品です。 里山に生きる人々がテーマの「ふるさと編」と、海に生きる人々がテーマの「海の人編」の2部構成になっています。 全64作品・332体で構成され、展示会では、四季折々の背景画をバックに1/4縮尺の人形作品が並びます。 これまで、日本全国の美術館や、デパートの催事場で人形展示会を開催。 多くの方にご来場いただいております。
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