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みんなのSNS投稿

しんのすけのはら
2025年11月14日
グランフロント大阪 GRAND WISH CHRISTMAS 2025 (グランウィッシュクリスマス 2025) 開催期間 2025年11月6日(木)~12月25日(木) 開催時間 メインクリスマスツリーのライティングショーは平日16:00〜24:00、土日祝15:00〜24:00 JR大阪駅前のうめきた広場周辺やけやき並木、いちょう並木は、過去最多となる約48万球のLEDでシャンパンゴールド色に彩られます。2024年に始まったグラングリーン大阪とグランフロント大阪の間のイチョウ並木のライトアップも必見です。このイルミネーションの電力は、RE100に対応した実質再生可能エネルギー由来のものが使用されており、省電力タイプのLED電球の採用でサステナブルな取り組みもされています。点灯時間は毎日17時から24時までです。
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Abhi Sen
2025年11月13日
福島の裏磐梯の秋は素晴らしいです。この写真は、桧原湖の近くの霧の日に撮影しました。湖の中の小さな島も秋色に染まっており、フレームをより美しくしています。霧、紅葉、湖、これらは私が想像しうるすべてのものです。とても感動的で、目の保養になりました。この旅行の後、私は本当にリフレッシュして、再び元気になりました。
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Abhi Sen
2025年11月10日
しとしとと降る雨の中、雄大な山のシルエットが静かな桧原湖の上にそびえ立ち、息をのむような背景を作り出しています。湖畔に座ると、静かな雰囲気が私を包み込み、この瞬間を本当に忘れられないものに変えてくれます。遠くに見える小さな島々が魔法のような雰囲気を添え、まるで絵が生き生きと動き出したかのような光景です。
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年11月7日
【五ヶ瀬町内の紅葉🍁】 ここ数日で一気に色づいた感のある五ヶ瀬町内の紅葉🍁 鞍岡地区にある白滝も手前のもみじの色づきはまだまだですが、全体的には色づいて見頃です✨ 同じく鞍岡地区の妙見神社などもまわってみましたが、もみじの色づきはもう少しというところでした💡 まだまだこれから色づいてくるところもありますが、今週末はドライブがてら五ヶ瀬の紅葉を見に行くなんていうのはいかがでしょうか😊 ⚠注意⚠ 白滝までの道は林道となっており、道路状況も悪いです。車がすれ違えるスペースもあまりありません。運転に自信のない方や大きな車、車高の低い車の通行は推奨しません。
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熊本県 天草れいほく観光協会
2025年11月6日
来年、令和8年7月20日に雲仙天草国立公園の『天草地域』指定70周年を迎えることを記念して天草を2日間で巡るサイクリングイベント「天草一周!あまいちグランフォンド2025」が開催されます🚴 グランフォンドとは自転車で長距離を走るイベントを意味するイタリア語で、タイムを競うのではなく自分のペースで走行し、エイドステーションでの休憩や食事、絶景を楽しむサイクルイベントとなっております♪ 【大会概要】 日程:令和7年12月13日(土)~12月14日(日) 場所:熊本県天草地域(天草市、上天草市、苓北町) 定員:1日あたり最大200名とし、2日間で延べ400名 ※申込は先着順 コース: (1)下島試走コース 令和7年12月13日(土曜日)、苓北町「富岡港」をスタート・ゴールとし、天草下島(天草市及び苓北町)を走行する約140キロのコース(天草地域でのサイクリング経験豊富な方30名) (2)下島メインコース 令和7年12月13日(土曜日)、苓北町「富岡港」をスタート・ゴールとし、天草下島(天草市及び苓北町)を走行する約80キロのコース(170名) (3)上島コース 令和7年12月14日(日曜日)、「上天草市役所 姫戸地域振興センター」をスタート・ゴールとし、天草上島(天草市及び上天草市)を走行する約80キロのコース(200名) 申し込み方法や詳細は「あまいちグラン」で検索いただき大会特設ホームページ(株)Local Gain(080-7577-2505)をご覧いただくか、弊社HPお知らせ欄をご覧ください! ぜひ今年の師走は天草・苓北の食や自然を楽しみながら気持ちよくサイクリングしてみませんか? あわせてE-bikeのレンタルも行っておりますのでそちらもぜひご覧ください!
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北海道西興部村
2025年11月3日
【きらめく興楽園、夜のお茶会】 10月23日(木)と24日(金) モミジが紅く色づいた興楽園で ライトアップとお茶会が開かれました。 園内には興楽亭という茶室があり 月に何度か、お茶のお稽古や児童向けのお茶会で使われています。 けれど、村の中に住んでいても 興楽亭に足を踏み入れたことがない人、 興楽園のお庭も外から眺めるだけだった人は少なくありません。 日頃からお散歩をしている人も そうでない人にとっても、 興楽園を訪ねるきっかけとなった2日間でした。 園内にはほとんど灯りがないので 歩く道に沿って設置されたライトが 闇のなかできらめきます。 しとしと、弱い雨が降る夜。 やさしい甘みのお茶菓子と 温かくて深みのあるお茶が身体に染みわたりました。 お茶の作法を知らない私でも 茶室の洗練されていて、ほっとする空気に 癒され、何度も足を運びました。 (お茶はおかわりOKでした🧉) 足元の悪い天気のなかでも たくさんの方にお越しいただいて、 ありがとうございました。 #西興部村 #北海道 #純日本庭園 #興楽園 #紅葉ライトアップ #お茶会 #夜 #秋
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宮崎県 ごかせ観光協会
2025年11月2日
【神々しい✨】 白滝の撮影の帰り道、太陽光に照らされたススキが神々しかったので撮ってみました📷 今、町内のあちこちで輝くススキを見ることができます👀 朝晩の寒暖差で紅葉も色づきが濃くなってきました🍁 紅葉の見ごろはもう少し先になると思われますが、紅葉以外にも秋の景色や風が感じられます🌰
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伊豆 下田市観光協会
2025年11月1日
下田写真部 創部10周年記念写真展 開催中✨! 下田の風景や人々の暮らしを切り取ってきた「下田写真部」 創部10周年を記念して、約2,000枚の写真を展示する特別な写真展が開催されています📸✨ 展示会場は、 🚉駅ナカ(伊豆急下田駅改札口) 🏬まちなかストリート(連尺町通り~伊勢町通り) 🖼️まちなかギャラリー (大横町フジタビル) の3エリア! 11月1日(土)~11月9日(日)まで展示しています🏞️🎨 まち歩きをしながら、写真を通して下田の魅力を再発見してみませんか?🌿 👉 詳しくはこちら https://www.shimoda-city.info/post/20251101...
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下田写真部創部10周年記念写真展 開催中📸✨
下田写真部は、下田の風景や人々の暮らしを写真で発信しているグループです🌿✨「写真のまち」を目指し、日々の何気ない瞬間や自慢の風景を切り取り、地域の魅力を発信し続けています。現在は部員14名が在籍し、世代や職業を問わず写真好きが集まり活動しています!〈下田写真部SNS〉Facebook / Instagramそんな下田写真部は、今年で創部10周年を迎えます🎊その節目を記念し、写真展が開催されています。展示期間は 2025年11月1日(土)から9日(日)までの9日間。展示会場は、 • 駅ナカ(伊豆急下田駅改札口) • まちなかストリート(連尺町通り~伊勢町通り) • まちなかギャラリー(大横町フジタビル)の3エリアで構成され、それぞれに異なるテーマと見せ方で、下田の魅力を表現しています📸🌟🚉 駅ナカ展示伊豆急下田駅改札口では「10年前も今も輝いている人やもの」をテーマに、地域の人々や風景を切り取った写真を展示。通勤・通学や観光で駅を訪れる方々が、ふと足を止めてご覧いただけるような温かみのある空間となっています。🏙️ まちなかストリート展示市街地では、連尺町通りから伊勢町通りに
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高知県 四万十市観光協会
2025年10月31日
【高知県四万十市】川を食す! 鮎! 鰻! 川エビ! ごり! 四万十川と寄り添う「伝統漁法」 四万十川で川漁師により受け継がれる伝統漁法をご紹介。 川と寄り添い川の恵みをありがたくいただく流域の大切な文化を紹介します。 〇四万十川の伝統漁法 四万十川の伝統漁法は、地元の川漁師達により大切に受け継がれ、環境の変化とともにその形を少しずつ変えながら、今もなお生活の一部として行われ続けています。 鮎、鰻、手長エビ、アオサノリなどの四万十川の豊かな恵みは、季節毎に家庭の食卓に彩りを添えるほか、四万十市内の腕利きの料理人の手により美味しく料理され、観光客の舌を楽しませています。 また様々に加工され、お土産品としても親しまれています。 〇川を見て、川を食す 四万十川沿いをゆっくり散策してみると、沈下橋からは水中に沈む鰻や手長エビを採る仕掛けを見ることが出来ます。 季節によっては川で鮎釣りをする人や川船で漁をしている人に出会えるかもしれません。 川岸に石を並べたゴリ漁の仕掛けがあったり、河口ではちょうど青のりの収穫が行われているかもしれません。 じっくりと四万十川を見てみると、なにかしら“川と人の営み”に出会うことが出来ます。 そして夜には実際に川で見た仕掛けによって採れた素材を、料理屋でゆっくり味わう。 一味違った“通な”四万十川の楽しみ方です。 〇伝統漁法の紹介 ・鮎の火振り漁 あらかじめ川を横断するように網を仕掛け、夜に船の上からかがり火を振ります。 乱舞する炎の帯に驚いた鮎は逃げまどい、網の中に追い込まれます。 現在はLEDを用いて行われることが多いですが、原理は昔から変わらない伝統漁法です。 鮎はその他にも、投網や釣りなど様々な漁法で採られています。 ・手長エビ漁 沈下橋から水際近くを見てみると塩化ビニール製のパイプが等間隔に連なっているのが見えます。 これは手長エビを採る“コロバシ”という漁具です。 昔は木製でしたが時代とともに扱いやすい素材に変化したものです。 手長エビは、色鮮やかに唐揚で食べれられるのが定番です。 ほかにも大きく育ったきゅうりと似るなど郷土の味として重宝されています。 ・うなぎ漁  川の中に発泡スチロールや、ペットボトルが流れずに浮いている事があります。 これはうなぎを捕るコロバシの目印かもしれません。 においに敏感であるうなぎは、樹脂製の仕掛けには入らず、今でも木製のコロバシが多く使われています。 ・ゴリ漁 川岸に水をせき止めるような石が並んでいれば、ゴリのノボリオトシウエ漁の仕掛けかもしれません。 四万十川ではヌマチチブの稚魚を“ゴリ”と呼び、春から初夏の味覚として親しまれています。 唐揚や佃煮にして食べるのが定番です。 〇ご注意いただきたいこと 四万十川での漁には漁業権が設定されております。 漁を行う際には、遊漁券の購入が必須となっています。 また、資源保護の観点から禁漁期が設けられています。 ご注意ください。
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