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みんなのSNS投稿

増田翔馬
2024年9月2日
(3/3) 鹿児島県の湧水町にある「丸池湧水」に行ってきました! 丸池湧水は以前来たことあったのですが、今回の収穫は池の奥から続いていく小径でした。 好物の水路があったので進んでいくと、最初は竹でできた塀や洒落た電灯など小綺麗な道でしたが、奥にいくにつれ少数の民家脇を通る格好になり、静かでぼーっと散歩できました。 次行くときからはこの小径もセットだなあと満足した2024夏の丸池湧水でした。
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増田翔馬
2024年9月2日
(2/3) 鹿児島県の湧水町にある「丸池湧水」に行ってきました! この日はさざ波が少なく、水底がとてもよく見えました。 水に沈んだ枯れ葉が風景を邪魔しないところに丸池湧水の底力を感じます。。 あとは、ちょっと藻が生えた感じの水中の階段。 ここだけに意識をむちゃくちゃ集中すると沈んだ都市感を仄かに味わうことができます(多分)。 それから水中でまず見ないレベルでわっさわっさ苔が繁栄していました。 ブロッコリーくらいの勢いでたくさん生えていて、そこだけ見ると森でした。 苔の。
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増田翔馬
2024年8月21日
(4/4) 鹿児島県姶良市「板井手の滝」に初めて行ってきました。 ここは滝壺から流れていく川辺に下りられるので、水の中をまじまじと見たり滝壺を真正面に見たり、楽しめました。 特にここは(夏だからか? )生き物が多くて、他の渓谷・滝よりむちゃくちゃハンミョウという虫(*)がいました。 アメンボ、メダカ、カニ、水辺ならではのトンボなど、賑やかで元気をもらいました。 *... 近くでみると色んな色できらきらして綺麗なのですが、近づくとすぐ2〜3m先まで飛んでしまいまじまじと見られません。 そして大抵自分の歩く方向と同じような向きに飛ぶので、よく意図せず追いかけっこの格好になります。
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増田翔馬
2024年8月21日
(3/4) 鹿児島県姶良市「板井手の滝」に初めて行ってきました。 1枚目は滝と反対方向に行くと続く木々の小道です。 水辺なのが大きいのか木陰なのが大きいのか分からなかったですが、不思議なくらい涼しい小道でした。 ちょっと歩くと川辺に下りる階段があります。 こういう階段見つけて川辺に下りられるのが分かったときってテンション上がりますよね。
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増田翔馬
2024年8月21日
(1/4) 鹿児島県姶良市「板井手の滝」に初めて行ってきました。 荒々しい渓谷の中の滝とは違い、滝壺周りはいい塩梅で整備されていて、滝の見応えもありつつ公園のような雰囲気もあります。 滝は、整備された奥の人工的な流れの後にちゃんとした滝らしく流れ落ちていて「ここならではの感じなのかも!」とアタリ感がありました。 この自然の緑に包まれる心地よさとちゃんとした滝らしさを、すぐ横の駐車場からすぐ楽しめるのはスポットして強い。。
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鹿児島県出水市 出水ナビ
2024年8月8日
こんにちは! 鹿児島県出水市です。 鹿児島県出水市(いずみし)は、九州地方の鹿児島県の北西部にある人口約5万人の市です。 クールジャパンビデオでは、鹿児島県出水市のおすすめ情報や観光地情報を発信していきますので、よろしくお願いします! ◆◆◆鹿児島県出水市は日本一のツルの街 出水市は、毎年10月中旬から12月頃にかけて、1万羽を超えるマナヅルやナベヅルなどがシベリア方面から渡来し、3月頃まで越冬します。 日本一のツルの渡来数と種類を誇り、1952年に「鹿児島県のツル及びその渡来地」として国の特別天然記念物に指定され、2021年には「出水ツルの越冬地」としてラムサール条約登録湿地に認定されています。 優雅に大空を舞う姿や早朝の一斉飛び立ちは本市の冬の風物詩となっています。 ◆◆◆鹿児島県出水市の観光地の一部紹介 ◇出水麓武家屋敷群 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、日本遺産にも認定されている「出水麓武家屋敷群」は、江戸時代の武家文化が色濃く残る歴史的なエリアです。 武家屋敷群の歴史が学べる「出水麓歴史館」や、住時の生活様式や建築様式を垣間見ることができる公開武家屋敷「竹添邸」「税所邸」はもちろん、約400年前の石垣や武家門などの当時の面影を残した街並みも魅力です。 ◇出水市ツル観察センター ツルのねぐらの目の前にあり、2階や屋上の展望所からは1万羽を超えるツルを間近に見ることができます。 毎年、ツルの越冬時期に合わせた11月1日から3月第2日曜日まで開所しており、優雅に大空を舞う姿や、早朝の万羽鶴が一斉に飛び立つ姿は、世界でもここでしか見れない圧巻の景色です。 ◇出水市ツル博物館クレインパークいずみ ツルについて学ぶなら、クレインパークいずみ! 出水市で越冬するツルだけでなく、世界のツルについても学ぶことができる、日本で唯一のツル博物館です。 敷地内の花公園では、四季折々の花が楽しめるほか、子供たちも遊べる遊具やツリーハウスなどもあります。 ◇箱﨑八幡神社 箱﨑八幡神社には高さ4メートル、重さ5トンの大鈴が祀られています。 鈴にはツルの親子が描かれ、「成せば成(鳴)る。大願成就の大鈴」と呼ばれています。 ◇上場高原コスモス園 春には一面の菜の花、秋には25万本のコスモスが咲き乱れた高原です。 コスモスのシーズンには、特産品やジェラートの販売も行っています。 ◇東雲の里 山の起伏を自然のまま生かして整備された約4万坪の大庭園。 春はしだれ桜、6月は山一面のあじさい、秋にはいろとりどりの紅葉を楽しむことができます。 また、園内には園主こだわりの十割そばを食べることができる休憩所や、陶芸品、絵画などを楽しむ施設もあります。 ◇特産館いずみ 館内に並ぶ野菜・果物は、すべてが「出水産」。 中でも特産品のみかんを中心とする柑橘類は種類・数量ともに豊富に販売しています。 ◇出水市出水駅観光特産品館「飛来里」 出水市の情報発信基地として九州新幹線出水駅構内に設けられた施設です。 館内には観光案内所や特産品販売所、食事処、休憩所を備えております。 ◆◆◆鹿児島県出水市の特産品 ◇お茶 出水市はお茶の産地としても有名です。 温暖な気候と肥沃な土壌で育まれたお茶は、香り高く、深い味わいが特徴です。 ◇出水のみかん 潮風を受けて育ち、甘くてジューシーな味わいが自慢です。 地元の市場や直売所で新鮮なみかんを購入することができます。 ◇出水の海苔 酸処理をしない昔ながらの製法で作成され、自然の恵みをそのまま一枚一枚に封じこめた海苔です。 口のなかで「ほろり」とほぐれて溶けていく柔らかな甘さと鼻に抜ける上品な香り、野趣あふれる味が魅力です。 ◆◆◆鹿児島県出水市のお祭り・イベント一部紹介 ◇夏祭りいずみ鶴翔祭 毎年7月下旬に2日間にわたり開催されるお祭りです。 1日目は出水市本町商店街において、パレードや総踊りが行われ、2日目はステージイベントや露店の出店、花火大会が行われます。 花火は約5,000発が打ちあがります。 ◇出水市大産業祭 毎年11月中旬の土日に開催され、「ふるさと出水特産市」、「農林水産まつり」、「飲食まつり」ほか出水の産業を多く盛り込みながら開催される出水市最大のお祭りです。 出水市の特産品だけでなく、友好都市や姉妹都市の特産品も購入でき、ステージイベントもあるため、市内外から多くの人で賑わいます。 ◇中の市 毎年、3月の春分の日と、その翌日に高尾野駅交差点前で開催されるお祭りです。 東西南北約1㎞にわたって歩行者天国となり、多くの露店が並びます。 別名「そば市」とも呼ばれ、鹿児島県の三大市にも数えられます。 ◆◆◆鹿児島県出水市の観光情報を紹介 鹿児島県出水市は、豊かな自然と歴史が魅力的な観光地です。 皆様の想い出の1ページに刻まれるような、鹿児島県出水市のおすすめ観光情報を発信していきますので是非フォローお願いします!
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増田翔馬
2024年8月8日
再就職活動という人生のインターバルを利用して、鹿児島県霧島市の「霧島神宮」に行きました! 何となく境内では写真を撮るのが憚られて肝心な霧島神宮らしい写真は無いものの、素敵だなと思うシーンがありました。 普段は、木々に覆われた薄暗い渓流なんかに苔がむしているのが好みなのですが、痛いほどに照らされた苔の緑がパキッとしていて「これはこれで…」となりました。 夏マジック?? 時間のある今年の夏は、綺麗な緑を足で稼ぐのが楽しみです。。
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hiromi sakata
2024年6月7日
黒髪埋没鳥居 2019.04.30 大正3年(1914年)1月12日の桜島の大爆発は、黒神一帯を火山灰、軽石等で埋め尽くしました。 高さ3メートルもあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木だけを残して埋没するほどの凄まじさでした。 鳥居は人の背丈以下になりましたが、当時の東桜島村長が噴火の脅威を後世に伝えようと掘り起こすのをやめたため、そのままの形で現在に至っています。 埋没した黒神神社の鳥居と長野氏宅の門柱は昭和33年(1958年)4月28日に県の天然記念物に指定されました。 隣には、奇跡的に生き残ったアコウの老樹がひっそりとたたずんでいます。
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Aaron Klein
2024年2月5日
鹿児島県仙巌園から見た桜島山。 この角度から見ると、桜島山は、家や道路など、身の回りにたくさんのものを建てるとき、身の回りの自然を守ることと、自然とのバランスをとることが大切だと改めて感じました。人為的な工事で溢れかえっている場所もたくさんありますが、日本でも世界でも、自然と共生し、自然を特別なものにしているものの保存に努めてほしいと思います。
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Aaron Klein
2023年12月30日
大浜海水浴場での一日の終わり 奄美大島、鹿児島 数ヶ月前に日本に引っ越してきたとき、島に住むなんて考えたことがありませんでした。最初は引っ越しに圧倒されましたが、その分、大浜ビーチの夕日を見る旅はさらに素晴らしいものになりました。 この写真は、豊かな自然と親切な人々とともに、島のシンプルな生活の美しさを捉えています。今、Beginの「島人ぬ宝」やThe Boomの「島歌」などの名曲を聴くと、ミュージシャンの故郷に対する複雑な感情や愛情がよくわかります。 それは、誰もが日常生活の中で体験し、周りの人々と分かち合えるようにしたいシンプルな喜びです。
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