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みんなのSNS投稿

苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年7月5日
「第68回とまこまい港まつり とまみん苫小牧百年花火」 8月4日(金)~8月6日(日)の3日間で開催されるとまこまい港まつり 苫小牧の夜空を鮮やかに彩るたくさんの花火が打ちあがります! みなさまのご来場お待ちしております! 【詳細情報】 開催日:令和5年8月5日(土)19:30~ ※雨天の場合は8月6日(日)の同時刻に順延 花火会場:苫小牧漁港区西側広場(苫小牧市汐見町2丁目) 今後も随時、花火会場周辺の交通規制や駐車場情報等、とまこまい港まつりの情報を発信していきますので、ご確認ください!
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はなぶさ
2023年6月25日
夜明けの「明かり」にゆれる、街並みの「灯り」…… 今回の穴場の一枚は、神戸市章のイルミネーションで有名な市章山からの一枚です。 夕暮れ時になると山並みにライトアップされる市章とイカリのマーク…… このとても象徴的な神戸のランドマークから、逆に神戸や大阪平野までを眺める夜景の一枚を撮影してみました。 見晴らしのよいロケーションでは、想像以上に遠くまでを見渡せます。 写真の彼方の夜景は大阪平野で、その背景に見える山並みは生駒山地。 さらにその山向こうはもう奈良県となります。 神戸から奈良が肉眼で見える事にはとても驚きでした。 そして見晴らしのよいロケーションはさらに、様々な「あかり」を見せてくれます。 ーーはじめ真っ暗だった夜空は、近づく日の出に徐々に青みを増してゆき、そうしてやがて、東の地平にこぼれあふれるように夜明けの明かりが現れました。 音もなく、まだ眠りから覚めない街並みの灯りが、涼やかで心地のよい風にゆらゆらと瞬いていたのです。 自然の醸(かも)すその神秘的な光も、人の灯すこの温かみのある光も、私はどちらも好きです。 その両方を美しいと感じた瞬間、この世界は「自然と人」ではなく「自然の中の人」が強く感じられるのです。 今回はそんなふたつの「あかり」を同時に楽しめる、とっておきの穴場からの一枚をお届け致しました😊
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苫小牧観光振興課 / TOMAKOMAI
2023年6月8日
第68回とまこまい港まつり 苫小牧市の夏の一大イベント「とまこまい港まつり」が令和5年8月4日(金)から8月6日(日)の3日間開催されます! そんなとまこまい港まつりの魅力は・・・ 1.メイン会場(中央公園)に約100店舗の出店が立ち並び、苫小牧の名物や おまつりならではの味覚を楽しむことができる! 2.伝統芸能や歌謡ステージ、子供に人気のキャラクターショーなどたくさんのステージイベントを楽しむことができる! 3.夏の夜空を彩るたくさんの色鮮やかな花火を楽しむことができる! 4.苫小牧市民が一体となっておどる「苫小牧市民おどり」のほか苫小牧市内を楽器を演奏して歩く「マーチングフェスティバル」・「ポートカーニバル」を見て楽しむことができる! 魅力いっぱいのとまこまい港まつりぜひお越しください!
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sasa
2023年6月5日
沖縄島にはハブという蛇がいます。 タンパク毒を持ち、昔から人々を恐れさせ、森の守り神としてそこに居ます。 在沖米軍のジャングル戦闘訓練センター(JWTC)の部隊マークは、世界で唯一のハブをモチーフとしています。 近年では外来種に生息域を奪われないかと危惧されています。 実際のところ、撮影に際してハブはとてもシャイな性格です。 私はこの撮影を行うために大変苦労しました。 つまり、こんなかっこいいポーズをしてくれるためには相応の工夫が必要なのです。 彼の天敵であるフクロウやイノシシを退けて、彼が無事に山の奥に消えていくのを見送ると、辺りは静寂に包まれました。
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