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増田翔馬
2024年9月2日
(3/3) 鹿児島県の湧水町にある「丸池湧水」に行ってきました! 丸池湧水は以前来たことあったのですが、今回の収穫は池の奥から続いていく小径でした。 好物の水路があったので進んでいくと、最初は竹でできた塀や洒落た電灯など小綺麗な道でしたが、奥にいくにつれ少数の民家脇を通る格好になり、静かでぼーっと散歩できました。 次行くときからはこの小径もセットだなあと満足した2024夏の丸池湧水でした。
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増田翔馬
2024年9月2日
(2/3) 鹿児島県の湧水町にある「丸池湧水」に行ってきました! この日はさざ波が少なく、水底がとてもよく見えました。 水に沈んだ枯れ葉が風景を邪魔しないところに丸池湧水の底力を感じます。。 あとは、ちょっと藻が生えた感じの水中の階段。 ここだけに意識をむちゃくちゃ集中すると沈んだ都市感を仄かに味わうことができます(多分)。 それから水中でまず見ないレベルでわっさわっさ苔が繁栄していました。 ブロッコリーくらいの勢いでたくさん生えていて、そこだけ見ると森でした。 苔の。
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長野県 浅間温泉観光協会
2024年9月1日
目之湯旅館 紫山楼 源泉かけ流しの湯宿  源泉掛け流し湯と手打ちそばしか有りませんがここにしか無い 人は何故旅をするのか、また人間にとって旅とは何ぞや… そんな思いに駆られたら御一報下さいませ。 二百年前の柱と梁が静かにお出迎え致します。 古代ひのきの天然温泉 ヒノキの浴槽はその昔、自然倒木した樹齢2000年以上になる巨木から造られたものでございます。 ここにそそぐ湯は、美人の湯(アルカリ性単純温泉)の湧き出る自家源泉からなる100パーセント掛け流しの温泉です。 またホウ酸を含み、目に効く温泉として「目之湯」という名称の由来となっております。 こだわりの手打ち蕎麦 主人の打つ蕎麦は、目之湯にお越し際はぜひ召し上がって欲しい自慢の逸品 そば粉には、雑味のない洗練された風味が特徴の長野県蓼科高原産の最上級丸抜き粉を使い、蕎麦打ち水や茹で湯は源泉から湧く温泉水を使用しております。 打ちたて・切りたて・茹でたてを守った蕎麦に合わせる秘伝のつゆは、利尻昆布と本鰹の厚削りで出汁をとり、地元産の醤油とみりんで風味をつけた当館独自のそばつゆ。 すりおろした本わさびとともに、打ちたてのお蕎麦をお召し上がりください。 客室数 和室:6部屋  団体受け入れ 10人まで フリーWi-fi 全館禁煙 住所 浅間温泉1-37-5 ℡ 0263-46-0255 FAX 0263-46-0256 駐車場 20台まで 最寄りバス停 ホットプラザ前
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北海道西興部村
2024年9月1日
【鹿肉祭りだ!!! 】 去年に引き続き開催されました、鹿肉祭り! シカは農作物や花を食べてしまったり、 車とぶつかって事故が起きたり、 悩ましい存在でもあります。 けれど、シカの比較的多い西興部村では シカを単なる害獣として扱うのではなく、 資源として活用しようと活動しているひとたちがいます。 このイベントはそんな活動の一環でもあり 西興部で獲れたシカを西興部でおいしく食べる日でした。 祭り参加者には村民もいましたが 村外から来てくれた方が圧倒的に多かったです。 丸焼きや煮込み料理、ハンバーグにソーセージ。 どれも絶品で、多くの参加者が何度もおかわりに足を運んでくださいました。 お越しいただいたみなさま、ありがとうございました! #西興部村 #シカ #鹿肉祭り #肉 #NPO法人西興部村猟区管理協会 #ごちそうさまでした
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その5 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その4 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その3 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その2 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その1 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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