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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月28日
【清水山浄泉寺】 この寺は浄土宗増上寺末で、応永二十一年(1414)の創始で、現在の堂宇は、安永九年(1780)に再建された浄土宗の古刹です。  本堂の欄間には十六羅漢像の透かし彫りがあり、裏庭には江戸時代伊豆三名園の一つと称されたと言われています。  寺辺に清泉が湧き、これが寺名になっています。 徳川家光より十石二斗の御朱印地を与えられ、向浜の農家四十五軒を受領していました。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月28日
【浄土真宗本願寺派 華水山浄感寺】   宗祖 親鸞聖人 約八百年   開基 浄信上人 約七百年前   創立 永仁年中   中興 第十三世正観上人  永仁年間の創立ですが、元禄年間の松崎村大火により、御本尊のみお助けし伽藍等全焼、以後仮本堂でしたが、弘化年中正観上人により再建され現在に至っています。  本堂は紫宸殿造りで、御拝虹梁には江戸時代一刀彫りの名人、石田半兵衛の手による彫刻が施されています。 半兵衛の作は其の数が少なく、また力強い刀の動きは他に類を見ません。  本堂御内陣の天井、欄間などにはこれまた、江戸末期より明治初年代の名工入江長八作による漆喰鏝絵が、色鮮やかに描かれています。  また、中興正観上人は、寛政年間より塾を開き、華水私塾として子弟その数五百三十有余人を輩出し、県下数ある塾のうち、最も古く、大きな塾であったと伝えられている。      昭和五十三年三月           当山第十七世 釋弘隆記
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北海道西興部村
2024年8月28日
【提灯が灯る夜に踊ろう】 西興部村では毎年、 上興部地区の盆踊りが14日に 西興部地区の盆踊りが15日に行われます。 キャンパーさん、ライダーさんたちのなかには この2日間のために西興部へ来てくれるひとが! とってもうれしいことですね。 太鼓の音に合わせて 子ども盆踊りと北海盆唄の2曲を踊ります。 両方ともがっつり踊ったら1時間は余裕で越えます。 長時間踊るって、それだけで すごいエネルギーを使うんだなぁと実感しました。 そして、盆踊りの醍醐味は仮装ですよね! だれがどんな仮装をしてくるのか、当日になってみないとわからない。 大人たちが全力で仮装をして 円になって踊っている姿には、ふしぎと元気がもらえます。 踊るひとも、踊らないひとも 楽しめる盆踊り大会。 みなさん、おつかれさまでした! #西興部村 #上興部 #西興部 #仮装 #盆踊り大会 #二夜連続 #出店 #肌寒い盆の夜 #夏の終わりが近づく気配
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月28日
【石部の棚田】 石部の棚田は、伊豆半島の西側、先端に位置し、標高120m~250mの範囲に4.2ha、約370枚の水田が広がっています。 「静岡県棚田等十戦選」に認定され、駿河湾を眼下に、空気の澄んだ晴れた日には、富士山・南アルプスを望むことができる、東日本では珍しい石積みの棚田です。  昭和30年代には、約1000枚、総面積10haもあった石部の棚田ですが、高度経済成長の時代の変化とともに、ほとんどが野原化していました。  平成12年、棚田を地域の宝として復田を進め、4.2haが甦りました。  この棚田は、江戸時代後期、文政年間(1820年代)に突然発生した山津波により崩壊し、その後20年にわたる過酷な作業により復田されたものです。
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ニューオータニイン札幌
2024年8月28日
テレビでお馴染みのあの2人がニューオータニイン札幌にやってくる✨ 【原口あきまさ & ミラクルひかる ものまねオータムディナーショー】 ものまね&トークで高いクオリティーを誇る原口あきまささんとミラクルひかるさん、お二人が贈る大爆笑のショーと、料理長がお届けする厳選されたお料理で至福のお時間をお楽しみください💕 💎開催日   2024年9月15日(日) 💎時間   受付   17:00   ディナー 17:30   ショー  19:00 💎料金   S席 ¥22,000   ※SS席は完売いたしました 💎場所   2階 鶴の間 💎ご予約・お問い合わせ   📞011-222-9165(直通)   またはホテルHPにて♪ 遠方からお越しのお客様には朝食が付いた【ご優待ご宿泊プラン】もご用意しております! 皆様のお越しをお待ちしております😎
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月27日
【雲見浅間神社と神々の物語】  烏帽子山の頂には、雲見浅間神社が鎮座しています。 天気が良い日には、富士山や南アルプスも一望できる絶好のポイントです。  全国に数多くある浅間神社のほとんどが木花咲耶姫命(富士山)を祀っていますが、ここに松崎町の雲見、伊東氏の大室山など、伊豆半島にはその姉の磐長姫命のみを祭神とした浅間神社神社があります。  記紀神話で、姉妹の父である大山祇神は、天から降臨した瓊瓊杵尊に姉妹を差し出します。 しかし、妹より容姿の劣る磐長姫命は返されてしまいました。 磐長姫命の「磐(岩)」は、永遠の命の象徴。 磐長姫命を捨てた瓊瓊杵尊とその子孫は、限られた寿命を持つようになりました。  美しい妹を妬んだ磐長姫命。 地元には、烏帽子山で富士山をほめると怪我をするなどの言い伝えが残ります。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月27日
【伊豆文邸】  この建物は、明治43年の建築でかつては呉服商が営まれていました。 母屋は、木造2階建て延べ約260㎡で、正面の帳場や土間などが当時の面影を残しています。 建物裏には、なまこ壁作りの土蔵2棟も残されています。  伊豆文邸横の公園には、足湯も設置されています。 開館時間 午前9時~午後4時 休館日  不定休  町では、所有者から建物の寄贈を受け、明治時代を代表する貴重な歴史建物として内部を整備。 現在は無料休憩所として開放しています。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月27日
【弁天島の由来と遊歩道】  往古、古代島(別名巨鯛島)と称し、海岸より橋を渡って往来した小島であり、昭和42年河口工事によって陸続きとなりました。 九十九段の石段を上りつめた頂上には、厳島神社(広島県安芸の宮島の分社)が鎮座し、祭神の号を市杵島比売(媛)命が祀られており、大神は仏神としても七福神の一柱としてその名を弁財天として信仰が深い。 故に古代から「弁天島」「弁天さん」と愛称されて現在に至っています。  この弁天島には、日本でも珍しいウバメガシ(別名バメ・ブナ科)が群生しており町文化財に指定されています。  島の周囲は約200米の遊歩道が造られており、駿河湾を眺望しながらの散策は訪れる人達にしたしまれています。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月27日
【萬法山 帰一寺】  このお寺は、臨済宗建長寺派で正安3年(1301年)元の国(中国)の高僧である一山一寧に寄って開かれ当初は帰一庵と称したがのちに帰一寺と改めました。  本堂は、弘化5年(1848年)に再建されたもので棟梁は、宮大工・寺大工の名工と言われた石田半兵衛がつとめました。 寺宝には一山国師の自画像一幅と自筆絹地一幅、語録2巻があります。 本堂裏の優雅な庭園がみごとで伊豆の代表的な名庭の一つです。 伊豆横道三十三観音霊場の第2番札所、伊豆八十八か所霊場の第八十番札所にもなっています。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月27日
【舟寄神社】  神社祭神の号(みな)を積羽八重事代主命(つみはやえことしろぬしのみこと)と称し、天孫降臨の折(てんそんこうりんのおり)、出雲神話国譲り(いずもしんわくにゆずり)の段で中心をなす神であり、ご託宣紙(ごたくせんかみ)としての神霊は皇室の護りとされています。 此の神は、仏神として弁財天と同じく七福神の一柱「恵比寿」として庶民に愛されており、氏神として家内安全商売繁昌、海上安全、五穀豊穣の信仰崇敬が厚い。  神域内に、二十八間の矢場が在り毎年一月十九日には奉納弓祭り、そして十一月二日から三日の神社秋例祭は奉納三番叟や、勇壮な江奈太鼓が盛大に挙行されます。
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月27日
【なまこ壁】  伊豆松崎には、古き良き時代に建築された「なまこ壁」の住家や土蔵が多く残されています。  なまこ壁は、土蔵などに用いられる、日本伝統の壁塗りの様式の一つで、壁面に平瓦を並べて貼り、目地に漆喰を蒲鉾形に盛り付けて塗る工法によるもので、目地の盛り上がった形が「なまこ(海鼠)」に似ていることから、名づけられました。 なまこ壁は 1.保温・防湿・防虫 2.火災・盗難予防 の目的で造られたもので、多額の経費と多くの労力を要しています。  この近藤家のなまこ壁は、江戸末期に建築されたもので、なまこ壁の続く通りは、「なまこ壁通り」と呼ばれています。
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