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宮崎県 延岡観光協会
2024年8月29日
一年中楽しめる美しい景観「サンゴの楽園」! 延岡市の海は、黒潮の影響で水温が高く、透明度に優れているので、約100種類のサンゴが群生する位置で気軽に海中観察ができます。 海底洞窟やカラフルなソフトコーラル、国内最大級のオオスリバチサンゴが広がる海中公園は、一級のダイビングスポットとして有名です。 秋・冬でもドライスーツを着用すれば、一年中海の楽園を楽しめます。 ダイビングより手軽なシュノーケリングでもカラフルな魚たちと触れ合うことができます。 波が穏やかで、手が届きそうな浅瀬でも珊瑚や熱帯魚と手軽にふれあえるので、初めての方やお子さまでも安心して参加する事ができます😊 NPO法人ひむか感動体験ワールド・通称「ノベ☆スタ」とは、延岡市にある九州ナンバーワンの山・川・海がもつ抜群のポテンシャルを生かし、さまざまなフィールドで来訪者に本物の感動体験を案内できる、スペシャリストを集めたNPO法人です。 ※ダイビング・シュノーケリングに関するお問合せ NPO法人ひむか感動体験ワールド (電話)0982-29-3835 (定休日)火曜日
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千葉県 鎌ケ谷市
2024年8月29日
第50回鎌ケ谷市民まつり ~「相馬野馬追」騎馬武者行列や第50回記念の「阿波踊り」等盛り沢山のイベント~ ――― 「相馬野馬追 騎馬武者行列」今年は福島県相馬地方から騎馬武者12騎がかけつけます! 「パレード」阿波踊りが登場! 「フリーバザール」約70店が出店!! 「ステージイベント」フラダンスや和太鼓が登場!! 「子どもイベント」ミニ電車がやってくる! 他「KAMA-1グランプリ」、「ご当地キャライベント」等を開催予定! <開催日> 令和6年10月12日(土)午前10時から午後5時まで <開催場所> 新鎌ケ谷駅周辺(新鎌ケ谷駅南口交通広場、新鎌通り、市役所駐車場など) <アクセス> 東武アーバンパークライン・新京成・北総線・成田スカイアクセス線 新鎌ケ谷駅 <問い合わせ> 047-445-1252(市民まつり実行委員会事務局)
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大分県 豊後大野市観光協会
2024年8月29日
「菅尾(すがお)石仏火祭り」 九州、大分県豊後大野市三重町で8月に開催される祭りです。 地域の皆さんが中心に開催するお祭りなので、大規模ではありませんが、心温まるお祭りです。 祭りのはじめには、神事、仏事が行われます。 菅尾摩崖仏は、伝説では鬼が彫ったといわれ、みんなで鬼に感謝しようということで、祭りでは鬼も登場し主催者から感謝状が手渡されます。 伝説にちなんだ「にわとりの鳴きまね大会」では、参加者が思い思いに、にわとりの鳴きまねを披露し、会場には笑顔があふれます。 ステージイベントでは、豊勇會の勇壮な太鼓や神楽の舞が行われます。 祭りの後半には、高さ約3mの柱松(はしらまつ)に火の付いた松明(たいまつ)を下から投げ入れ点火させる「松明投げ」が行われ、多くの子どもが挑戦します。 ■■■菅尾石仏火祭りとは 地域活性化と菅尾摩崖仏を知ってもらおうと地域の皆さんが開催しています。 「にわとりの鳴きまね大会」は、地域の伝説にちなんでいます。 伝説では、この地に住みつき悪さをする鬼に「村の娘を嫁にくれ!」と言われ、困った村長が僧侶に相談すると、僧侶は鬼に「一晩で岸壁に5体、石仏を彫ったら娘を嫁にやるが、できなければ村から出ていけ」と告げました。 心配した村人が夜中に見に行くと鬼が5体目を彫っていたため、村のニワトリの鳴きまね名人に鳴きまねをしてもらうと鬼は朝がきたと勘違いして逃げ出したと伝わっています。
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イエローフィット
2024年8月29日
シルバマ(今泊浜) / 沖縄本島北部今帰仁村(なきじんそん)にあるシルバマ(今泊浜)です。 今泊ビーチともいいますが、主に地元の方が来るぐらいかな、、 水平線にある島は伊平屋島と伊是名島です。 セーリングしてるのは外国から来た人だよ。 と、ここの管理人のおじさんが教えてくれました^^  海が穏やかですごく気持ち良さそーです!
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長野県 木曽観光連盟
2024年8月29日
【木曽くらしの工芸館】 2024年8月2日木曽くらしの工芸館アートギャラリーに「つかう工芸」がオープンしました。 信州の伝統的工芸品展示されている常設展示場。 地域の風土や文化、日々の生活の中で生まれ、育まれてきた信州の伝統的工芸品の数々がご覧いただけます。 また、信州の伝統工芸品が全て見られるのはこの常設展示だけ!! 入場無料となりますので、是非信州の伝統的工芸品に触れてみてください😊 「木曽くらしの工芸館」 住所:長野県塩尻市大字木曽平沢2272-7 TEL:TEL. 0264-34-3888
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伊豆 松崎町観光協会
2024年8月28日
【海底火山と海岸植生をめぐる小さな旅 弁天島へ】  伊豆半島の西部や南部には、太古の海底火山の噴出物が広く分布しています。 長い海底火山の時代の後、伊豆全体が隆起と浸食を受けたため、本来は地下に埋もれていたはずの火山の内部の構造を直接見られるようになったのです。  ここから海の方に少し歩くと、弁天島という小さな山があります。 元々は古代島(巨鯛島)と呼ばれる島でしたが、1957年の河口工事で陸続きになりました。  島を一周する約200mの遊歩道を歩くと、岩場が角ばったたくさんの岩の集まりになっていることに気がつきます。 海底噴火で溶岩が海底を流れると、溶岩が水によって急激に冷やされてばらばらに砕けてしまいます。 熱い飲み物を入れておいたガラスのコップを冷たい水につけると割れてしまう様子に似ています。 このようにしてできたものを「冷却破砕溶岩」といい、水中を溶岩が流れた証拠になっています。  岩場に自生するウバメガシの林も弁天島の見どころのひとつです。
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