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動画記事 5:08
空と海が混ざり合う絶景を堪能!沖縄県の宮古島は日本屈指のリゾート地!ここが本当に日本なの?驚きの動画を紹介
観光・旅行 自然 体験・遊ぶ- 148 回再生
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沖縄県宮古島エリアの絶景が堪能できる動画の紹介 こちらの「【絶景空撮】 沖縄・宮古島 ドローン空撮4K Okinawa Aerial Shoot」は、沖縄県宮古島エリアの絶景をドローンで4K空撮した動画です。 日本屈指のリゾート地として人気を集める沖縄には、思わず息を呑むような美しい観光スポットが点在しています。 ここの記事では、沖縄県宮古島周辺のおすすめの名所や観光情報、旅行のポイントをご紹介いたします。 動画では沖縄県宮古島のコバルトブルーの海と真っ青な空を空撮によって紹介しています。 こんな美しい景色を日本で見ることができるんだ!きっと皆さんは動画を見終わった後にそう口にするでしょう。 この動画で紹介されている沖縄県の宮古島ってどんな観光スポット? 写真:宮古島の海岸 宮古島市は沖縄本島から南西に約300kmの位置にあり、宮古島、伊良部島、池間島、来間島、下地島、大神島という大小6つの島で構成され、人口は約52,780人(※2019年6月時点)となっています。 宮古島は一周約100kmと見た目以上に長く、島の総面積は158.93km、最高標高は119m。 宮古島へは那覇空港からの飛行機を利用するほかに、羽田空港から宮古空港へ直接アクセスするルートもあり便利ですよ。 現地ではツアーに参加するか、レンタカーを借りてドライブや観光を楽しむのがおすすめです。 動画で紹介されている橋はどこ?沖縄の海の景色を楽しめる観光ルート 宮古島と伊良部島の間には、日本一長い橋として知られる全長3540mの伊良部大橋が架けられています。 空と海が混ざりあうような、真っ青な風景を渡る爽快なドライブやツーリングは、きっと生涯忘れられない思い出になることでしょう。 宮古島から池間島へと続く池間大橋、宮古島から来間島へと続く来間大橋も、リゾートの景勝を楽しめる素敵な穴場観光スポットです。 動画でもいくつかの橋が紹介されています。 コバルトブルーの海に浮かぶ楽園へと向かう一本の橋は皆さんを待っていますよ。 宮古島の観光やグルメを満喫しよう 写真:宮古島西平安名岬・風力発電 海の景観を眺めたいのなら、西平安名岬や東平安名岬といったインスタ映えする観光スポットへ足を運んでみましょう。 宮古島市総合博物館では宮古島の歴史を知ることができます。 宮古島観光のあとには宮古そばなど、沖縄ならではのグルメを満喫しましょう。 市街地にも、トロピカルドリンクや島おでんなど美味しいグルメを楽しんだり、お土産を購入したりできる観光スポットがたくさんあります。 沖縄ならではの美しい海を堪能したい! 沖縄は温暖な気候で、年間を通して気温が高いことで知られます。 宮古島の海ではさまざまなアクティビティにチャレンジしたいですね。 写真:ウミガメ 八重干瀬(やびじ)は宮古島でも人気のシュノーケルスポット。 海中を泳ぐウミガメの姿や美しいサンゴ礁が織りなす自然の絶景を心ゆくまで楽しみましょう。 砂山ビーチや与那覇前浜ビーチでは海水浴を楽しむことができますよ。 リゾートならではの人気アクティビティ、シーカヤックにもぜひ挑戦してみましょう。 宮古島の観光の紹介まとめ こちらの「【絶景空撮】 沖縄・宮古島 ドローン空撮4K Okinawa Aerial Shoot」は宮古島の美しい景色を動画で紹介しています。 言葉で言い表せないくらいの美しい動画になっていますので、宮古島の景勝を堪能したい方はこちらの動画をご覧ください。 こちらの記事では宮古島の交通アクセスやグルメ、観光スポット、アクティビティを紹介いたしました。 記事を通して、皆さんも宮古島の虜になって貰えると嬉しいです。 -
動画記事 2:12
参加すると泥まみれ!?沖縄県宮古島の奇祭「島尻パーントゥ」が怖すぎた!変装した神から笑顔で逃げる南の島で感じる奇妙な文化を体感!
祭り・イベント- 834 回再生
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宮古島・島尻パーントゥとは こちらの動画「宮古島・島尻パーントゥ2018 UNESCO World cultural heritage」で紹介されている沖縄県宮古島の島尻パーントゥ祭りとは、沖縄県宮古島市の奇祭でお面をつけた来訪神パーントゥが集落を巡って厄払いをするというものです。 この伝統行事の開催地は宮古島の平野島尻地区と上野野原地区で、それぞれ異なった特徴があります。 1982年にはどちらの行事も「宮古のパーントゥ」として選択無形民族文化財に選ばれました。 その後1993年には重要無形民族文化財として登録、2018年には「来訪神・仮面・仮装の神々」でユネスコの重要無形民族文化財として無形文化遺産への登録がされました。 宮古島・島尻パーントゥとサトゥプナハ 画像引用 :YouTube screenshot パーントゥの語源は宮古島の歴史書「宮古島庶民史」によれば、食むという意味のパーンに人という意味のピトゥが合わさったものとされており、お化けや鬼神という意味があります。 宮古島島尻のパーントゥ祭りは毎年3回行われるイベント「サトゥプナハ(里願い)」の3回目に行われ、パーントゥ・サトゥプナハ、もしくはパーントゥ・プナハと呼ばれます。 例年の開催時期・開催日程は「旧暦の9月吉日」で10月に行われます。 なまはげにも似たパーントゥは、親パーントゥ、中パーントゥ、子パーントゥの三体の仮装神で、宮古島島尻地区の青年の中から選ばれます。 パーントゥの姿は動画の中で0:06よりご覧になることができます。 選ばれた3人はシイノキカズラという蔦草を身に着け、産まれ泉という意味のンマリガーという井戸の底に溜まった泥を全身に塗って現れます。 このンマリガーは、宮島小学校の周辺にあり、パーントゥの中ではこの泥を人や家屋に塗りつけて回ります。 子どもたちは号泣、絶叫し、泥の臭いは数日取れないほどの臭さです。 動画では0:14より泣き叫ぶ子ども、1:21からは逃げる中高生がご覧になれます。 時には1:27からご覧になれるようにパトカーにも構わず泥を塗るのです。 神様との鬼ごっこ、宮古島・島尻パーントゥ 画像引用 :YouTube screenshot このような奇妙なお祭りは神様との鬼ごっこといわれるほどに地元に愛され、泥を塗ることで悪霊祓い、無病息災の印を付けてもらえると喜ばれています。 村をあげて鬼ごっこのように大人も子供も逃げ回る様子は一見恐ろしいですが、泥をつけられて笑顔になっている村人を見ると、このお祭りの素晴らしさがわかります。 しかし近年では汚されてしまうというクレームやトラブルによって中止の危機にも追いやられました。 パーントゥは島民、観光客はおろか女性、子供、警察官、老若男女問わず泥を塗りに来ます。 それが島の無病息災を祈る伝統行事としての矜持であり、それを受け入れることができる人が訪れるべきとして未だ続けられています。 画像引用 :YouTube screenshot 宮古島島尻を訪れる際は泥まみれになることを覚悟して行きましょう。 もっとパーントゥについて知りたいという人には、宮古島市総合博物館という施設があります。 こちらではパーントゥの歴史や宮古島の歴史を知ることができるほか、パーントゥの仮面があるので、それをつけて記念撮影をすることもできます。 この仮面は百年以上前に宮古島の海岸に、クバの葉に包まれて漂着した歴史があるとされています。 宮古島・島尻パーントゥ紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot いかがでしたか?宮古島・島尻のパーントゥという風習について紹介しました。 離島ならではのユニークな文化は多くの観光客にも人気です。 Tシャツなどのグッズも販売されており町おこしに貢献しています。 宮古島の文化を感じに島尻へぜひ泥まみれになりに訪れてみてはいかがでしょうか。 【トリップアドバイザー】宮古島市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g680765-Miyakojima_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 1:56
世界一過酷なレース・トライアスロンが沖縄県宮古島で行われる!総距離200キロを超える鉄人レースに1,700名のストロングマンが挑む!
スポーツ- 205 回再生
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トライアスロン宮古島大会の動画をご紹介! こちらは、琉球新報が公開した第35回全日本トライアスロン宮古島大会を紹介した動画です。 2019年4月14日に宮古島で開催された過酷なレース・トライアスロン大会に、優勝・完走を目指して1,700名の選手がエントリーしました。 与那覇前浜ビーチをスタートした選手は宮古島市陸上競技場のゴールまで、スイム・バイク・ランの3種類合計202.195キロのコースを駆け抜け、沿道からは応援の歓声が上がりました。 動画で紹介されているトライアスロンとはどのようなスポーツ? 写真:トライアスロン トライアスロンとは、スイム(水泳)3キロ、バイク(自転車ロードレース)157キロ、ラン(マラソン)42.195キロの合計202.195キロを走り抜けるスポーツのこと。 ギリシャ語で数字の3を示す接続辞triと、競技を意味するathlonが、その名前の由来です。 トライアスロンの歴史は比較的浅く、世界初のトライアスロンは1974年アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで開催されました。 以来、各地で世界選手権シリーズやワールドカップなどのイベントが開催されるようになりました。 動画で紹介されているトライアスロンは本当に過酷なスポーツ! 写真:トライアスロン トライアスロンの種類は他に、合計51.5キロのスタンダード・ディスタンスやオリンピック・ディスタンス、27.75キロのスプリント・ディスタンス、合計226キロのアイアンマン・ディスタンスなどもあります。 水泳、自転車ロードレース、マラソン長距離走の3種目からなるトライアスロンはまさに鉄人レースと呼ぶに相応しい過酷なもの。 その為、全日本トライアスロン宮古島大会は別名「STRONGMAN(ストロングマン)」とも呼ばれます。 動画で紹介されている全日本トライアスロン宮古島大会とは? 写真:トライアスロン・池間大橋 全日本トライアスロン宮古島大会は、南国沖縄の人気リゾートである宮古島で開催されるイベント。 動画の0:08からご覧になれるダイビングスポットとしても知られる宮古島市下地字与那覇前浜ビーチをスタートして、島内の観光スポットをめぐる宮古島市一周のコースは、最終的に動画の1:10で紹介されているゴールの宮古島市陸上競技場へと至ります。 毎年4月の日程で行われる全日本トライアスロン宮古島大会ですが、エントリー受付が始まるのは10月です。 参加希望者は、参加要項や参加費用を確認した上で申込みをし、抽選の結果を待つことになります。 全日本トライアスロン宮古島大会の情報動画まとめ 大自然あふれる石垣島や宮古島へ旅行の際は、ぜひ全日本トライアスロン宮古島大会のコースをチェックしてみましょう。 スポーツに興味のある方は、動画で紹介されている全日本トライアスロン宮古島大会への出場を目指してトレーニングをし、スイミング用にウェットスーツやマラソン用のウェアを揃えたりするのもおすすめです。 【公式ホームページ】全日本トライアスロン宮古島大会 https://tri-miyako.com/ -
動画記事 7:39
美しい海を満喫できる沖縄の宮古島スキューバダイビング! 迷路のような洞窟と海底に降り注ぐ青い陽光、神秘的な世界を映像で紹介
体験・遊ぶ 動物・生物 観光・旅行- 118 回再生
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スキューバダイビングの人気スポットが点在する宮古島の海紹介動画 今回は、愛知県名古屋近郊にあるスキューバダイビング専門店『Ldive』さん 制作の『宮古島のダイビングがありえないほど綺麗な件』という動画を紹介します。 探検家気分が楽しめる迷路のような洞窟や、幻想的な青い光に包まれる開口部の様子は、地上では見ることができない絶景。 海の生き物との遭遇、ダイバーの呼吸音、降り注ぐ光で変化する海の色など、実際にダイビングしているような臨場感たっぷりの動画をまずはご覧ください。 スキューバダイビングの魅力的なポイントが多い宮古島 写真:ダイバー 魅力的なダイビングポイントが多い宮古島(みやこじま)。沖縄本島から南西約300kmの太平洋と東シナ海の間に位置し、周辺離島には伊良部島、多良間島、下地島など7つの島があります。 四季を通して暖かく高温多湿な亜熱帯海洋性気候。地層のほとんどが隆起サンゴ礁の琉球石灰岩で、砂岩と泥板石が重なり合ったブロックで形成され、島全体がほぼ平坦な低い台地状となっています。 空港から車で15分ほどの平良港周辺には宿泊施設や飲食店、ダイビングショップもあり、島内観光をするのにも利便性が高いエリア。観光にはレンタカーがオススメ。 ですが、人気の観光地を巡る観光タクシーや路線バスも運行しています。 沖縄で人気の離島といえば宮古島と石垣島が思い浮かぶのではないでしょうか。ですが、マリンスポーツをじっくり楽しむのであれば、魅力的なダイビングポイントが多い宮古島がオススメです。 スキューバダイビングの人気ポイントが集まる下地島の西海岸沿い 写真:宮古島の洞窟ダイビング 人気ダイビングポイントが集まる下地島の西海岸沿いは、ダイバーが「一度はダイブしてみたい」と憧れるエリア。 宮古島のダイビングポイントは、洞窟が多いのが特徴。人一人がやっと通れるような狭い洞窟もあり、水中ライトがないと真っ暗な闇に包まれてしまう場所も珍しくありません。洞窟の闇があるからこそ、その先に見えてくる開口部から降り注ぐ青い光の美しさは忘れ難い光景として心に残ります。青い光とダイバーの吐く気泡が幻想的な景色をご覧ください。 【動画】3:00~ 狭い洞窟 【動画】3:50~ 青い光とダイバー 動画では海の生き物たちと遭遇するシーンも見られ、スキューバダイビングならではの嬉しいハプニングが映し出されています。 ダイバーの間で人気が高い「魔王の宮殿」は3つの部屋同士が通路で繋がっているという迷路のような構造。開口部から水深約25メートルの通路へと降り注ぐ光は、まさに幻想的な海の宮殿を思わせるほど。 【動画】4:40~ 海の生物との遭遇 6:42~ 海の生物との遭遇 7:26~ 海の生物との遭遇 龍の目といわれる「通り池」は天然記念物 写真:宮古島・通り池 「魔王の宮殿」の南側にあるのが国の名勝及び天然記念物に指定されている「通り池」。双子のように並ぶ二つの池は地下の洞窟で結ばれており、西側にある池は海とも繋がっています。 近くには「ミニグロット(ミニ通り池)」というポイントもあり、途中浮上できる池の水が最も美しいといわれています。 このほかにも、見る角度によって変化する重なったアーチが芸術的な「アントニオガウディ」。水深約25メートルまで縦穴が続き、青い光が真っ直ぐに降り注ぐ景色が幻想的な「中ノ島ホール」。長い洞窟やレーザービームと呼ばれる強い陽光の景色が見られる「マリンレイク」など人気のダイビングポイントが集まっています。 空と海の美しすぎる青い世界に包まれる伊良部大橋、その先に待っている伊良部島のダイビングポイント 写真:沖縄県伊良部島 空と海の美しすぎる青い世界に包まれる伊良部大橋、その先に待っている伊良部島のダイビングポイントも見逃せないエリア。 宮古島本島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」では、空と海の青い世界に囲まれた美しすぎる景色を堪能できます。そしてその先にある伊良部島にも人気のダイビングポイントが点在。 神秘的で美しい青い世界を堪能できる「青の洞窟」は伊良部島の北側にあり、カラフルなサンゴや熱帯魚の群れを見ることができます。 「青の洞窟」の近くには、天井がクロス型に開いた「クロスホール」やリーフエッジに開く2つの大きな穴がWの型に見える「Wアーチ」、縦穴から沖へ向かってL字型に延びる「L字アーチ」なども。 また、幼魚が多いことからユニークな名が付いた「白鳥幼稚園」、エアドーム内で発生する霧が幻想的で春先にはマンタもよく通る「スネークホール・ハナダイの根」など、こちらも見どころの多いダイビングポイントとなっています。 宮古島の人気ポイントに潜れるスキューバダイビングのツアー 写真:ダイビングをする女性 宮古島の人気ポイントに潜れるスキューバダイビングのツアーには、様々なプランやお得なサービスが付いたものまであり、自分に合ったツアーを選びやすくなっています。 ダイビングツアーには、水中カメラや水中ライト、ダイブコンピューターなどの器材が無料レンタルできるツアー、往復航空券+宿泊+ダイビングのすべてが含まれるツアー、またレンタカー付きや地元の食材で作られたお弁当付き、写真データの無料プレゼントなど様々なツアーが用意されています。 スキューバダイビングには、初心者でも参加できる体験ダイビングと、ライセンス(Cカード)取得者のみが参加できるファンダイビングがあります。 初心者向けのダイビング体験コースでは、呼吸の仕方、耳抜きの方法、器材の扱い方、ハンドサイン(ハンドシグナル)などの基本講習を行い、ガイドやインストラクターと一緒に海中散歩を楽しむことも。 また、ダイビングライセンス取得コースでは、ダイビングショップ併設のホテルに宿泊できるプランなどが人気。2~3日の短期集中で取得できるプランなので、時間をかけずにライセンスを取得したい方にオススメです。 宮古ブルー(ミヤコブルー)の綺麗な海を堪能できる絶景スポット 写真:宮古島・八重干瀬の珊瑚礁 宮古ブルー(ミヤコブルー)の綺麗な海を堪能できる絶景スポットは地上にもたくさんあります。 ●八重干瀬 大小100以上の環礁からなる日本最大級のサンゴ礁群である八重干瀬(ヤビジ)。日本のグレートバリアリーフともいわれており、宮古ブルーと呼ばれるエメラルドグリーンの海に、色鮮やかなサンゴ、そこに生息する熱帯魚やウミガメとも出会える大人気のスポット。 ●与那覇前浜ビーチ およそ7kmの純白の砂浜が広がっている与那覇前浜ビーチは、東洋一美しい海といわれています。対岸の来間島に向かって、エメラルドグリーンから深みのあるブルーへのグラデーションが美しく、夕暮れ時には金色に輝く海を見ることも。 ●東平安名崎 宮古島の最東端にある約2kmの美しい岬。南に太平洋、北に東シナ海を一望でき、日本都市公園百景にも選ばれています。 ほかにも、粒が細かくパウダースノーのような砂浜と、波の浸食によって形成された岩のアーチが有名な「砂山ビーチ」や、70メートルの断崖絶壁から宮古ブルーの美しい絶景を堪能できる「伊良部島三角点」など、宮古島ならではの綺麗な景色を見られる絶景スポットがたくさんあります。 宮古島ならではのグルメやお土産として人気の伝統工芸品 写真:沖縄県・宮古そば(ソーキソバ) 宮古島ならではのグルメやお土産として人気の伝統工芸品にも注目してみましょう。 宮古島のグルメといえば、宮古島発祥の沖縄そばである「宮古そば」のほか、島で15ヶ月以上飼育されたことが条件となる「宮古牛」をはじめ、伝統野菜のひとつでもある「宮古あずき」、宮古島産のキハダマグロ、多良間島産の黒毛和牛を使った「ダグズ・バーガー」などが挙げられます。 また、糖度・酸味・風味のバランスが絶妙の完熟アップルマンゴーや、もっちりとして甘酸っぱい島バナナ、栄養豊富なサトウキビから作られた無添加の純黒糖なども人気です。 宮古島市伝統工芸品センターでは、苧麻という麻の繊維で作った糸で織られる重要文化財指定の「宮古上布」、経糸に綿、緯糸に紡績苧麻を使用している手織物「宮古織」、経糸・緯糸とも麻が使われている「宮古麻織」など、宮古島の伝統工芸に触れられる物販や見学を行っています。 スキューバダイビングの人気ポイントが点在する宮古島まとめ 迷路のような洞窟と、その先の開口部から降り注ぐ青い光の世界は、宮古島の美しい海でしか見られない景色といえるかもしれません。 幻想的な海の中の世界、さらに探検家気分を味わえる真っ暗な洞窟、海の生き物たちとの遭遇など。宮古島の神秘的で美しい海を映し出す動画を見て、ダイビング体験をしてみたいと感じた方もいるのではないでしょうか。 【トリップアドバイザー】宮古島 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g680765-Miyakojima_Okinawa_Prefecture-Vacations.html -
動画記事 4:17
透明度抜群の沖縄県宮古島の「砂山ビーチ」ドローン映像は圧巻!宮古島の観光スポットや見どころも合わせてご紹介します
自然 観光・旅行- 134 回再生
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宮古島「砂山ビーチ」空撮動画紹介 『Umi Note』さん制作の『【ドローン空撮】宮古島 砂山ビーチ Healing Drone Okinawa』という動画を紹介します。青い空と白い砂浜、ミヤコブルーの海をドローンで空撮した美しい映像をご覧いただけます。 砂山ビーチの魅力とは?どの場面も絶景! 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 砂山ビーチは、沖縄県宮古島平良の市街地から約4kmの位置にあります。アクセスが良い場所にもかかわらず、秘境感のある自然と透明度が高く美しい海が広がるビーチです。 動画では冒頭から絶景が続きます。通常見られないドローン撮影ならではの景色や、海側から見るビーチも言葉を失うほどの美しさです。 【動画】0:35~ ビーチからの眺め ビーチの名前のとおり、小高い砂山を越えていく場所にあります。砂山ビーチの近くの駐車場からは上り坂になっている細い道が続きます。 荷物を持ちながらだと少し大変ですが、砂山を乗り越えた先に、目に飛び込んでくる景色は感動もの。きっと思わず立ち止まってしまうことでしょう。 インスタ映えスポット!砂山ビーチのアーチ岩とは? 砂山ビーチと言えば、アーチ岩が人気スポット。岩の間から青い海が見えてフォトジェニックな写真を撮ることができます。 また、サンセットスポットとしても知られています。アーチ岩の間から海に沈む夕日を見ることも。隠れ家的スポットの砂山ビーチで、ゆったりと海を見ながら日が沈むまで過ごしてみてはいかがでしょうか。 砂山ビーチで過ごす時の注意点 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチ 人の手があまり入っていない自然が魅力の砂山ビーチには、いくつか注意点があります。 アーチ岩は落石や崩落の危険があるため、現在岩の下は閉鎖され、立ち入り禁止に。近くまでいき写真を撮るなどにとどめておきましょう。 また、砂山ビーチの海に入ることはできますが、意外と波が高く事故の例も少なくありません。シュノーケルなど少し深さがある場所にいく場合には注意が必要です。浮き輪やライフジャケットが必要かもしれません。 また、サメが出るといった看板も。監視員やライフセーバーがいない砂山ビーチでは浅瀬で遊ぶことをおすすめします。波浪警報などが出ている時はビーチに近づかないようにしましょう。自然が相手であることを忘れずに楽しく過ごしてくださいね。 トイレやシャワー室は駐車場にあります。トイレは、ビーチに向かう前に済ませておきます。ビーチまでの道はアップダウンがあり、距離も少しあるのでビーチサンダルや歩きやすい靴がおすすめ。お子さんと一緒の場合は手をひいてあげるようにしてください。 砂山ビーチには海の家などの飲食店はないため、食べ物は持っていくか、周辺でランチを。ビーチ手前のスナヤマカフェがおすすめですよ。 砂山ビーチまでのアクセスは? 写真:沖縄県宮古島・砂山ビーチの空撮画像 沖縄本島に比べるとコンパクトな宮古島。車では、宮古空港から約20分、平良港からは約10分とアクセスも良好。無料の駐車場が完備されています。 動画では、宮古島全体を見渡す空撮映像もご覧いただけます。 【動画】3:20~ 空から見る宮古島 車以外であれば、レンタサイクルという方法も。ホテルアトールエメラルド宮古島でレンタサイクルを利用すれば、15分ほどで砂山ビーチに行くことができます。 宮古島の観光スポット! 宮古島には砂山ビーチ以外にも、与那覇前浜、新城海岸、シギラビーチなど、美しい海を楽しめる場所が多くあります。海に入るのはもちろんですが、景色を眺めるだけでも心が満たされることでしょう。 また、みやこ下地島空港ターミナルが2019年に開業したことにより、おしゃれなカフェや飲食店も増えています。リゾートホテルは宮古島東急ホテル&リゾーツや、シギラベイサイドスイート アラマンダが有名ですが、プテホテルなども多く点在しています。 砂山ビーチまとめ 空からの宮古島の砂山ビーチが楽しめる動画をご紹介しましたが、もうご覧いただけましたか?白い砂浜に青い空、そして透き通ったミヤコブルーの海をぜひお楽しみください。 沖縄旅行をお考えなら少し足を延ばして、宮古島にも訪れてみてはいかがでしょうか?那覇空港からの乗継便、また東京、大阪、名古屋からは宮古島までの直行便も利用することができます。 砂山を越えた先にあらわれる美しい砂山ビーチ。目にした時の感動を味わってみませんか? 【トリップアドバイザー】砂山ビーチ https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g680765-d1382554-Reviews-Sunayama_Beach-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html -
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沖縄県宮古島の美しい「17END」の魅力。さまざまな条件が揃った時にだけ現れる真っ白な砂浜と澄み渡る海!幻のビーチへの行き方や注意点も
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宮古島「17END」動画紹介 今回は『Saha Entertainment TV』さん制作の『[8K60P] 17END 宮古島の絶景ビーチ Beautiful Beach Miyako,Okinawa,Japan』という動画を紹介します。 沖縄が誇る観光地、宮古島には数々の美しいビーチが存在します。中でも東洋一美しいビーチに選ばれた与那覇前浜ビーチは有名です。ですが、その東洋一のビーチよりも美しいビーチがあることをご存知ですか?それが「17END(ワンセブンエンド)」。 「17END」は、滑走路の角度が北を0度とした時、滑走路が170度の方角を向き滑走路識別番号が「17」であること、航空用語で滑走路の末端の事を「Runway End」と呼んでいることから名付けられています。 さまざまな条件が揃った時だけ見ることができる幻のビーチ「17END」。まずは、その美しさを8K撮影された映像でご覧ください。 幻のビーチ「17END」の魅力は白い砂浜と青い海のコントラスト! 写真:幻のビーチ「17END」 ここでは気象条件や潮の満ち引きなど、さまざまな条件が揃わないと見ることができない幻のビーチ「17END」の魅力をお伝えします。 【17ENDの魅力1】 白い砂浜と真っ青で透明度の高い海 きめ細やかで美しい白い砂浜と透明で次第にターコイズブルーのグラデーションをつくる遠浅の海は、宮古島の中でもトップクラスの美しいインスタ映えスポットです。 【17ENDの魅力2】 近くを飛ぶ飛行機は迫力満点! 下地島空港の真裏にあるので、時間が合えば飛行機の離着陸を間近で見ることができます。また、日本で唯一、飛行機の離着陸の「タッチアンドゴー」訓練を見ることができる場所でもあります。 【17ENDの魅力3】 絶景のサンセットスポット 白い砂浜と青い海で有名ですが、夕日が美しい場所としても知られています。オレンジ色に染まる空と海。「17END」は、北に突き出た場所にあるため、阻むものがなく海が見渡せるインスタ映えスポットです。 絶景だけじゃない!「17END」の楽しみ方 写真:17END(ワンセブンエンド)のビーチで遊ぶ人たち 「17END」の楽しみ方は、砂浜を歩いたり、絶景を眺めるだけではありません。 基本的に遊泳禁止ではないため、美しいターコイズブルーの海を泳ぐこともできます。 また、今人気を集めているsupを楽しむことも。sup体験を行なっているマリンショップで予約すると、ベストコンディションの「17END」でsupを楽しめます。 さらに、ジェットスキーに乗るツアーでは、「17END」にある神秘的な洞窟を巡ることもできるようです。美しい海をぜひ満喫してみてください。 天気の良い日は、自転車で伊良部大橋を渡り、伊良部島から下地島を巡るレンタサイクルも気持ちが良くておすすめですよ。 「17END」の場所や行き方、注意点を解説します 写真:沖縄県宮古島市・下地島空港 「17END」を見たいという人に是非とも覚えておいてほしいのは、必ず干潮時に訪れるということ。干潮時に真っ白な砂浜が姿を現します。満潮時は、砂浜が海中にあるので見ることができません。 宮古島の離島・下地島にあり、アクセスは下地島空港から車で外周を回り約10分。車両のビーチへは侵入は禁止となっているので、近くの駐車場を利用しましょう。 監視員は配備されていません。離岸流が発生している場所もあるようなので、危険な場所は事前に調べて近づかないように、そして荷物の管理も自己責任でしっかりと行ってくださいね。 「17END」まとめ 透明度の高い遠浅の海、風と波の音しか聞こえない素敵な「17END」の動画はもうご覧いただきましたか? 宮古島の離島・下地島にある、干潮時にしか姿を現さない幻のビーチ「17END」。気象条件や潮の満ち引きをしっかりと調べることで、その幻のビーチに出会える確率は高くなります。ぜひとも一度は見てみたい、見ておいてほしい、宮古島が誇る絶景スポット。 宿泊は、下地島はもちろん、隣の伊良部島にもホテルがありますのでご利用ください。 宮古島にあるビーチの中でも「17END」がダントツで美しいと語る人も。ぜひ、その目で真っ白な砂浜と青く透き通った海をご覧になってみてください。きっと、沖縄旅行の思い出の1ページとして、その美しい景色が心に残ることでしょう。 【公式ホームページ】下地島 | 宮古諸島 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語 https://www.okinawastory.jp/about/miyako_area/shimoji 【トリップアドバイザー】下地島 https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g680765-d1373557-r426945332-Shimojishima_Island-Miyakojima_Okinawa_Prefecture.html