-
記事
-
チャンネル
-
地域
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 5:36
外国人も虜にする兵庫県の伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」を堪能!初心者が知りたい「淡路人形浄瑠璃」の歴史や醍醐味、見どころをたっぷり紹介!
伝統文化- 164 回再生
- YouTube
伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」の初心者向け動画をご紹介! 今回は「淡路人形座」が公開した「淡路人形浄瑠璃って何やろ?」をご紹介します。 こちらは、日本の伝統芸能である人形浄瑠璃の初心者向け動画です。 人形浄瑠璃は、日本の大衆向けに作られた伝統芸能。 淡路人形浄瑠璃について詳しく解説されている動画をチェックして、日本ならではの魅力的な文化に気軽に触れてみましょう。 動画では0:25より淡路人形協会理事長の正井良徳さんが淡路人形浄瑠璃についてわかりやすく説明されています。 動画で紹介されている伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」とはどんな文化? 画像引用 :YouTube screenshot 兵庫県の淡路島では今から約500年も前、日本が江戸時代だった頃から人形芝居が上演されていました。 歴史ある淡路人形浄瑠璃はもともと、西宮のえびす神に神事として奉納されていたという文化があります。 人形浄瑠璃は文楽とも呼ばれる舞台芸術文化で、動画の2:09からご覧になれる浄瑠璃語りの義太夫、音楽を奏でる三味線弾き、そして動画の3:08から紹介されている人形遣いの三者で物語を演じます。 淡路人形浄瑠璃の人形は、3人の人形遣いの手によって、まるで生きているかのように自在に動かされます。 淡路人形浄瑠璃の人形遣いは男性だけではなく、女性の座員も数多く活躍しています。 動画で紹介されている伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」の魅力とは 画像引用 :YouTube screenshot 淡路人形座は、淡路人形浄瑠璃を常設でご覧になれる文化施設です。 淡路島は「国生み神話」に残る歴史あるスポットで、淡路人形浄瑠璃にはこの神話にちなんだ「戎舞(えびすまい)」という演目があります。 淡路人形浄瑠璃には、早変わりや大道具返しといった独特の演出方法があり、よりダイナミックな伝統芸能の劇を楽しむことができます。 近年では淡路人形浄瑠璃は日本だけでなく海外からも注目されています。 淡路人形座では海外公演の巡業を行なうなど、日本伝統芸能文化のさらなる普及に努めています。 日本伝統芸能「淡路人形浄瑠璃」の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画には、伝統的な淡路人形浄瑠璃文化の魅力や特徴が余すことなく紹介されています。 日本独自の伝統芸能である淡路人形浄瑠璃は、ぜひ一度はご覧になっておくべき文化といえるでしょう。 鳴門海峡のうずしおで有名な淡路島に訪れるなら、淡路人形浄瑠璃館や淡路人形浄瑠璃資料館、淡路人形座へぜひ立ち寄ってみましょう。 【公式ホームページ】淡路人形座: トップページ https://awajiningyoza.com/ -
動画記事 3:12
兵庫県淡路島「あわじ花さじき」の菜の花が一面に広がる絶景を動画で。満開の黄色い花畑に元気をもらえる!そんな予感。季節ごとの花も紹介!
自然 観光・旅行 体験・遊ぶ- 86 回再生
- YouTube
淡路島「あわじ花さじきの菜の花畑」動画紹介 今回は『chuchikomo』さん制作の『淡路島 「あわじ花さじき」満開の菜の花 Rape blossoms in full bloom, "Awaji Hanasajiki", Awaji Island Hyogo (2022.3)』という動画を紹介します。 淡路島にある兵庫県立公園「あわじ花さじき」は、花の島にふさわしい花の名所として知られています。平成10年4月から兵庫県が運営。動画では見頃を迎えた満開の菜の花畑をご覧いただけます。春の訪れを知らせる菜の花、その風にそよぐ姿は、まるでニコニコと話しかけてくれているかのよう。大切な人やご家族とインスタ映え間違いなしの写真を撮りにお出かけしてみてはいかがでしょうか。 淡路島にある兵庫県立公園の「あわじ花さじき」の魅力 写真:兵庫県立公園・淡路島のあわじ花さじきの菜の花畑 花の名所として知られる「あわじ花さじき」は、淡路島北部丘陵地域の頂上部、標高298~235mの位置にあります。海に向かってなだらかに広がる高原の花畑の面積は約15ヘクタール、甲子園球場の約4倍の広さを誇ります。 大阪湾と明石海峡を見晴らしながら、目の前に広がる花畑は圧巻です。眼下に広がるお花の絨毯(じゅうたん)を楽しめる最高の見物席として命名された『あわじ花さじき』。天空の花畑を望む極上のさじき席で「憩い・安らぎ・癒し」の空間を体感してください。 入園料無料なのも嬉しいポイント。駐車台数200台の有料駐車場(駐車料金:普通車200円)も用意されています。おすすめは広々とした展望デッキ、木製のテラスデッキからは360度の展望が楽しめます。また公式サイト内、あわじ花さじきのカフェレストラン「Galleri (ギャラリ)」にあるライブカメラ映像で、お花の開花状況をリアルタイムで見ることができますので、ぜひお出かけ前にチェックを! 【動画】2:18~ 黄色の菜の花の絨毯 見頃は3月? 冬から春まで楽しめる「あわじ花さじき」の菜の花 写真:淡路島・兵庫県立公園のあわじ花さじきの菜の花畑 花の名所「あわじ花さじき」の菜の花は、毎年1月中旬から4月下旬までと、冬から春までの長い期間楽しめます。その理由は、「早咲き」「遅咲き」と順次見頃を迎えるように、植栽の時期をずらしていることにあります。丘陵地の花畑は、シーズンに入ると一面が黄色に染まり、晴れた日には青空の下「黄色い絨毯」が敷かれたような光景に。 2023年は「早春菜の花まつり」が1月中旬から3月上旬まで行われ、早咲きの菜の花およそ20万本が見頃となります。また、約60万本の菜の花が咲く3月中旬から4月下旬には「菜の花まつり」が開催されます。 春の「あわじ花さじき」5月は「ポピー」の見頃 写真:淡路島・兵庫県立公園のあわじ花さじきのポピー畑 5月の「あわじ花さじき」では、およそ5万本のアイランドポピーが開花します。赤・黄・橙とカラフルで可憐な花が見事な景観を作り出しています。 約3000平方メートルのポピー畑からのぞむ青い空・碧い海・緑の山々の淡路島の光景は、まるで夢の国にいるような気分になることでしょう。ポピーが楽しめる期間は4月下旬から5月中旬、どうぞお見逃しなく。 「あわじ花さじき」季節に楽しめるお花の種類を紹介 写真:淡路島・兵庫県立公園のあわじ花さじき公園のコスモス それぞれの季節には、どんなお花が見頃を迎えるのかをご紹介します。旅を計画している方は参考にしてみてください。 【春】 リナリアやムラサキハナナ、菜の花の広大なお花畑を3月から4月中旬にかけて楽しめます。鮮やかな黄色と紫色の2色の共演に春の訪れを感じ、明るい気持ちになること間違いなしです。また、4月下旬からはアイスランドポピーが咲き、一層素敵な春を盛り立てます。 【動画】2:27~ 菜の花の向こうの牛さん 【夏】 7月から8月中旬にかけては、ひまわり、クレオメが夏を彩ります。クレオメが咲き誇る花畑は西日本では希少なのだそう。まるで蝶が舞っているようなクレオメは観光客にも大人気。また、8月から晩秋にかけて、ブルーサルビア、サルビアが咲き乱れ、青や赤の艶やかな光景をお楽しみいただけます。 【秋】 10月から11月初旬まで、広大な面積のコスモス畑が秋の哀愁を漂わせます。薄いピンクや濃いピンク、黄色の「コスモス」も。青や赤、鮮やかに咲く「サルビア」のファンタジックなお花畑もご堪能いただけます。 【冬】 11月中旬から2月まで、紫や赤、ピンクの花を咲かせる約1万4000本のストックが冬の訪れを告げます。空気が澄んでいる冬、天気の良い日には阪神間のクリアな眺望も楽しめます。 「あわじ花さじき」まとめ 淡路島観光の無料スポットとして有名な「あわじ花さじき」は、広大な高原に広がるお花畑です。周辺観光スポットは、明石海峡大橋や大阪湾が一望できる展望台がある「兵庫県立淡路島公園」、関西最大級のチューリップが楽しめる「淡路島国営明石海峡公園」など見どころ満載です。祝祭日などの混雑時は、夕方4時以降がおすすめです。家族で近くに宿泊をしてゆっくりと淡路島を満喫してください。空と海とお花畑の写真とともに、素敵な家族旅行の想い出づくりができることでしょう。 【公式ホームページ】兵庫県立公園あわじ花さじき 【トリップアドバイザー】あわじ花さじき -
動画記事 5:13
兵庫県淡路市は観光もグルメも全て揃った人気のスポット!世界最長のつり橋「明石海峡大橋」の大きさは誰もが驚く圧巻の光景!
地域PR- 63 回再生
- YouTube
兵庫県淡路市を堪能出来る動画の紹介 こちらで紹介する動画は「E-宍粟サイネージCM」さんが公開した「05 淡路 兵庫多自然地域PR動画「淡路市」」です。 淡路市とは、兵庫県南部の淡路島北端から中央部にかけて位置する市のことで、淡路島の北側三分の一を占めています。 明石海峡大橋を通じて神戸市と、明石海峡を挟んで航路で明石市と、市南部は洲本市と隣接しており、神戸市を中心とする都市圏である神戸都市圏に含まれています。 こちらの記事ではそんな兵庫県淡路市について動画に沿って紹介します。 動画で兵庫県淡路市の歴史 写真:海鮮食材 兵庫県淡路市は、2005年4月1日に「津名郡淡路町」「津名町」「北淡町」「一宮町」「東浦町」が合併し、兵庫県淡路市が発足しました。 淡路市のある淡路島は、古来より『御食国(みけつくに)』と呼ばれていて、皇室や朝廷に食物を献上したとされています。 山の幸から海の幸まで非常にグルメが豊富で、畜産・野菜・水産のいずれも網羅しており、兵庫県でグルメに舌鼓を打つならぜひ淡路市に立ち寄ることをおすすめします。 兵庫県淡路市の観光スポット 写真:伊弉諾神宮-参道風景 1、明石海峡大橋 兵庫県淡路市といえば、動画の0:12からご覧になれる明石海峡大橋が最も有名な観光スポットとなっています。 全長3,911m、中央支間1,991mにもなる神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋を結ぶ明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋です。 2、淡路市夢舞台温室『奇跡の星の植物館』 動画の2:07からご覧になれるのが、淡路夢舞台温室『奇跡の星の植物館』です。 こちらは実に6,700㎡の規模を誇っている日本最大級の植物館として知られています。 自然を五感で体感し、共生することをテーマとして掲げており、約3,000種もの植物が展示されているということで、植物好きにはたまらない観光スポットとなっています。 綺麗な植物から珍しい植物まで、多様な植物を堪能出来る場所となっているので、ぜひ兵庫県淡路市を訪れる際には足を運んでみてはいかがでしょうか? 3、伊弉諾神宮 動画の3:42からご覧になれるのが、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)です。 瀬戸内海最大の島とされている淡路島は、日本書紀や古事記に記された国生み神話によると「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」と「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」が最初に創造した島とされています。 国生みを終えた二柱の神が、兵庫県淡路市の多賀の幽宮(かくりのみや)に鎮まったというのが、こちらの伊弉諾神宮の起源とされています。 ここで紹介をさせて頂いた三つの観光スポットの交通アクセスについては、動画でご覧になれるので、ぜひご確認ください。 兵庫県淡路市まとめ 写真:兵庫県・明石海峡大橋 兵庫県淡路市について紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか? 観光スポットにグルメなど旅行先に求めるものがしっかりと揃っている兵庫県淡路市はぜひ一度は訪れたい観光地です。 太平洋と瀬戸内海を結ぶ『鳴門海峡』で起こる自然現象の『渦潮』を堪能出来るクルーズ体験や花の名所とされている『公園島淡路』も見逃せない観光スポットです。 ぜひ兵庫県にお立ち寄りの際には、淡路市での観光、旅行をお楽しみください! 【公式ホームページ】兵庫県淡路市 市役所ホームページ https://www.city.awaji.lg.jp/ -
動画記事 7:28
兵庫県はグルメ、風景、歴史、自然がたっぷり詰まった魅力的な観光スポット!大阪や京都からのアクセスも便利な兵庫県であなたは何を楽しみますか?
地域PR 観光・旅行- 142 回再生
- YouTube
人気観光スポット兵庫県紹介動画について こちらの動画は「Hyogo Tourism」が公開した「HYOGO Landscape」です。 兵庫県は関空から約80分(神戸・三宮駅まで)、新幹線の駅もある便利な観光地です。 兵庫県の観光といえば神戸が有名ですが、他の地域も風景、自然、歴史が豊かで観光名所やグルメもたくさん! 日本のいいものが丸ごと詰まった、どの季節でも楽しめる兵庫県の観光名所をご紹介します。 兵庫県の人気観光スポット「神戸・阪神」 兵庫県の中心地。神戸は明治時代に外国人居留区になり、外国人と共存する文化が根付いています。 ぜひ本場の神戸ビーフや灘五郷(神戸~西宮)の搾りたて原酒など、グルメを楽しんで頂きたい場所です。 神戸は日本一紅茶の消費量が多く、多くのカフェがあります。 旧居留地のハイソなカフェから元町の隠れ家カフェまでバラエティ豊かなカフェ文化をお楽しみ下さい。 北野坂は洋館が有名ですがモスクや教会もぜひ。 有馬温泉は鉄分を含む「金泉」と透明な「銀泉」が楽しめる癒しスポット。 六甲山から望む夜景、西宮浜と芦屋浜ヨットハーバーなど風景を楽しめる場所も。 北野坂には各国料理、スイーツなどグルメも多数あります。スイーツ店の午後は混むので時間帯にご注意を! 兵庫県の人気観光スポット「播磨」 日本の歴史的観光スポットと言えば京都が有名ですが、兵庫県播磨地区は歴史上重要な施設がたくさんあります。 播磨は広いので列車やバスを乗り継ぐ旅になりますが、比較的観光客も少なく存分に「日本」の風景が味わえます。 昭和レトロな町並みも必見!リアルな日本の地方都市を観光できます。 兵庫県の人気観光スポット「姫路城」 第二次世界大戦の戦火を逃れた貴重な日本城。 国宝・世界遺産。漆喰の白が特徴で「白鷺城」と呼ばれています。 周辺の城下町の風景も必見! 兵庫県の人気観光スポット「但馬」 兵庫県北部で日本海に面し、雪が多い地域です。 海に山に大自然が溢れ、自然体験ツアーが豊富。 日本の自然を観光したい方にお勧めの地域です。 夏はシーカヤック、冬はスキーなどが満喫でき、雄大な風景に癒されます。 豊岡市では特別天然記念物コウノトリの屋外繁殖に成功し、繁殖期になるとコウノトリ専用の人工塔で子育てする風景が楽しめます。 城之崎温泉は但馬を代表する癒しスポット。 豊岡かばん、柳細工など一世を風靡した工芸品も多数あります。 風景を楽しむならぜひ山陰海岸ジオパークや氷ノ山へ。 グルメが豊富で松葉かに、出石そば、赤花そば、床瀬そば、但馬牛などが楽しめます。 但馬牛の最高級品が神戸牛で、但馬牛は比較的リーズナブル価格です。 兵庫県の人気観光スポット「丹波」 兵庫県と京都府をまたぐ山間部で、農産物で有名です。 丹波は「土」と縁が深い地域です。 立杭には陶器の丹波焼の窯が多数並び、恐竜の骨が発掘された丹波竜の里公園は男の子も楽しめます。 農作物はどれも瑞々しく、お土産にもお勧めです。 篠山は古民家が点在し、巡るだけでも楽しい場所です。 丹波はアクセスが便利な地域なのに日本の里山の風景を体感できる隠れた名所です。 でかんしょ踊り、黒井城跡、篠山城跡、紅葉寺で有名な石上寺など歴史を触れる旅がお薦めです。 陶器好きな方はぜひ立杭陶の郷で名品を探してみましょう。 丹波の黒豆(黒枝豆)、丹波栗など農作物、松茸、ぼたん鍋(冬季)など、四季を通してグルメが豊富です。 兵庫県の人気観光スポット「淡路」 兵庫県、そして日本最大の島、淡路島は日本のふるさと。 古事記の国産み神話の舞台を体感できる観光スポットです。 明石海峡大橋を通って気楽に観光できます。 最近は自転車で淡路一周する「あわいち」が有名で兵庫県を代表するサイクリングスポットに。 道中は急坂や危険な場所が多いので初心者は明石港からフェリー(ジェノバライン)経由で西側だけ走るのをお勧めします。 伊弉諾神社を始め、淡路浄瑠璃、洲本城など歴史豊かな観光地です。 風景も素晴らしく、鳴門のうずしお、花桟敷、夢舞台、神立岩、灘黒岩水仙郷(期間限定)など多数点在します。 淡路たまねぎ、しらす丼、淡路バーガーなど手軽なB級グルメも豊富。 遊び疲れたら洲本温泉で癒されましょう。 兵庫県の人気観光スポット紹介まとめ こんなにも魅力たっぷりな兵庫県。 きっとあなたのお気に入りのスポットが見つかるはず。 是非一度兵庫県に足を運んでみてはいかがですか。 兵庫県の「あいな里山公園」で撮影された懐かしい日本の田舎を思わせる1枚が「COOL JAPAN VIDEOS」のフォトコンテストに投稿されました。 投稿された画像はフォトコンテスト「子供」の作品紹介 思わず笑顔になる躍動感ある作品10選を紹介でご覧になれます。