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動画記事 4:41
2000年の長い歴史を持つ三重県伊勢市の伊勢神宮。日本有数の人気観光スポットは一生に一度は訪れたい神聖なパワースポット!
芸術・建築物- 62 回再生
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三重県伊勢市「伊勢神宮」動画紹介 こちらの動画は「伊勢神宮 公式チャンネル (ISE-JINGU)」が公開した「【伊勢神宮】 SOUL of JAPAN ISE-JINGU」です。 こちらの記事では、三重県伊勢市にある伊勢神宮を紹介します。 伊勢神宮は非常に古い歴史を持つ日本でも有数の観光名所です。 是非、こちらの動画と記事をお楽しみください。 三重県の人気観光スポットの伊勢神宮とは 写真:三重県・伊勢神宮の豊受大神宮 2016年に第42回先進国首脳会議の「G7 伊勢志摩サミット」が開催されたのはまだ記憶に新しいところ。 この三重県伊勢市にある伊勢神宮は日本のみならず海外からの観光客にも大人気の観光スポット。 「お伊勢さん」「大神宮さん」とも呼ばれており、正式には「神宮」と言います。 伊勢神宮には、皇室の御祖先の神と仰ぎ、私たち国民の大御祖神(おおみおやがみ)として崇敬を集める天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする内宮(ないくう)と、衣食住を始め産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りする外宮(げくう)等、125の宮社があり、それらをすべて含めて「神宮」と呼びます。 動画では約5分に渡り伊勢神宮内が魅力的なスポットが紹介されています。 動画の0:45からは「豊受大神宮」、1:24からは歴史的資料が多く展示された「せんぐう館」、1:54からは「皇大神宮」、そして伊勢神宮の玄関口を流れる五十鈴川のせせらぎと動画からも分かる神聖な雰囲気にきっと貴方も虜になるでしょう。 三重県の人気観光スポットの伊勢神宮の歴史 写真:三重県・伊勢神宮の参道 伊勢神宮の歴史は非常に古く、内宮は約2000年、外宮は約1500年の歴史があります。 元々、天照大御神は今の奈良県で祀られていましたが、より相応しい場所を求めて諸国を巡り、最終的に現在の三重県伊勢市に鎮座しました。 その長い歴史から、平清盛、足利義満、織田信長などの歴史上の人物も参拝していたようです。 伊勢神宮の参拝は外宮から内宮の順番で 写真:三重県・伊勢神宮外宮の月夜見宮入口 伊勢神宮を参拝する際は最初に外宮を参拝し、その後内宮を参拝するのが正しい順番と言われています。 これは、外宮の豊受大御神は内宮の天照大御神の食事を司る神様の為、内宮に先立って食事をお供えするという風習があった為で、現在もその順序で参拝をするのが習わしとなっています。 三重県・伊勢神宮周辺の観光スポットを楽しもう! 写真:三重県・近鉄白子駅前のサーキットの看板 三重県は伊勢神宮のほかにも鈴鹿サーキットやナガシマスパーランド、志摩スペイン村など、観光スポットが豊富にある街です。 その為、平成30年の三重県内への観光客数が4,260万人と3年連続で過去最高を更新し続けています。 4,260万人のうち、伊勢神宮には年間800万人以上の観光客が訪れており、三重県の主要な観光スポットであることがわかります。 伊勢神宮紹介まとめ 写真:三重県・伊勢神宮 三重県の観光名所である伊勢神宮について紹介させて頂きました。 伊勢神宮はとても神秘的で厳かな雰囲気の漂う観光スポットとなっております。 動画でも神秘的な伊勢神宮の雰囲気をしっかり伝わりますので、是非ご覧ください。 三重県へ観光旅行の際は実際に足を運んでみてはいかがでしょうか。 ◆伊勢神宮 施設概要紹介◆ 【住所】〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1 【交通アクセス】外宮は伊勢市駅より徒歩5分、内宮は五十鈴川駅より徒歩30分 【参拝料金】無料 【参拝時間】5:00~18:00 【定休日】無し 【駐車場】あり 【電話番号】0596-24-1111 【公式ホームページ】伊勢神宮 https://www.isejingu.or.jp/ 【トリップアドバイザー】伊勢神宮 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g303159-d555336-Reviews-Ise_Jingu-Ise_Mie_Prefecture_Tokai_Chubu.html -
動画記事 2:30
日本一コシがない!?三重県伊勢市の名物ずっしり太く柔らかい麺に真っ黒のタレがかかった「伊勢うどん」とは
グルメ- 20 回再生
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三重県伊勢市の名物「伊勢うどん」動画紹介 この動画は、三重県・伊勢市の名物「伊勢うどん」を紹介した動画です。 伊勢うどんとは、三重県伊勢市の名物でずっしり太く柔らかい麺に真っ黒な濃厚なタレがかかっています。 日本一コシがないとも言われる伊勢うどんですが、その分ふんわりもっちりしていて、不思議な食感でクセになります。 0:00からは「名代伊勢うどん 山口屋」、1:08からは「駒鳥食堂」の伊勢うどんを見ることができます。 伊勢神宮へのお伊勢参りに行った際にはぜひご賞味ください。 ◆伊勢うどん 山口屋 店舗概要紹介◆ 【住所】三重県伊勢市宮後1-1-18 【交通アクセス】伊勢市駅から211m 【料金】530円〜 【営業時間】10:00~18:45(L.O) 【定休日】木曜日(祝祭日を除く) 【駐車場】有り 【電話番号】0596-28-3856 【公式ホームページ】伊勢うどん 山口屋 http://www.iseudon.jp/shop/index.html 【食べログ】名代伊勢うどん 山口屋 https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24000930/ ◆駒鳥食堂 店舗概要紹介◆ 【住所】三重県伊勢市一之木2-5-12 【交通アクセス】伊勢市駅から徒歩約6分 / 宮町駅から徒歩約12分 / 宇治山田駅から徒歩約13分 【料金】480円〜 【営業時間】9:30~18:00(L.O) 【定休日】月曜日、第3火曜日 【駐車場】有り 【電話番号】0596-24-3792 【食べログ】駒鳥食堂 https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24004675/ -
動画記事 1:53
三重県伊勢市伊勢神宮の美しいご祈祷の御神楽で日本の風情を感じる!伊勢志摩観光で必ず立ち寄りたい人気の観光スポットの見どころを一挙紹介!
伝統文化 歴史- 569 回再生
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三重県伊勢市「伊勢神宮」のご祈祷「御神楽」動画紹介 こちらの「伊勢神宮 公式チャンネル (ISE-JINGU)」が制作した動画、「【伊勢神宮】神宮のご祈祷 御神楽 ISE-JINGU」では、日本古来の雅な伊勢神宮の、ご祈祷「御神楽」の様子が紹介されています。 伊勢神宮は、神話の時代から、日本で崇められてきた長い歴史を持つ神社。 内宮と呼ばれる皇大神宮の祭神は天照大御神、外宮と呼ばれる豊受大神宮の祭神は豊受大御神です。 内宮への入り口である宇治橋を進んだところにある、自然たっぷりの魅力的な神社は、観光客に「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれます。 普段なかなか見ることのできない、伊勢神宮のご祈祷の様子を動画でじっくりとご堪能ください。 三重県伊勢神宮のご祈祷「御神楽」の様子を動画でチェック! 写真:神楽鈴を持つ巫女 伊勢神宮の神楽殿にて、奉納される御神楽は、神前に御饌(みけ)の献饌(けんせん)をする修祓(しゅばつ)の儀式です。 動画の0:35から紹介されている、祝詞奏上(のりとそうじょう)は、神道の最も重要な儀式の1つです。 祝詞奏上のあとには、動画の0:53から倭舞(やまとまい)の様子が、1:08からは蘭陵王(らんりょうおう)という人物による人長舞(にんじょうまい)といった舞楽奉奏があります。 動画の1:40以降にあるように、御神楽のあとには参拝者が拝礼をします。 三重県伊勢神宮は見どころたっぷりの歴史ある観光名所 写真:伊勢神宮 伊勢神宮への参拝のために、三重県伊勢市を訪れる観光客やツアー客は多いもの。 参拝の折には御朱印帳を忘れずに。 参拝後には、ご利益のあるお守りを購入するのがおすすめですよ。 伊勢神宮では、神楽祭や新嘗祭り、神御衣祭りといった祭典も行なわれるので、こういったイベントや催しものも、ぜひ見学しておきたいですね。 伊勢神宮の外宮参道には「豊恩館(1F勢乃國屋、鉦治郎/2F勾玉亭)」「mirepoix」「フランス料理 Bon Vivant(ボンヴィヴァン)」「三ツ橋ぱんじゅう」「伊勢 菊一」「赤福外宮前特設店」などのランチやご当地グルメが楽しめるお店がいっぱい! 赤福餅や団子などの和菓子を楽しんだり、食べ歩きもできますよ。 外宮をお参りしたら、日本人の総氏神様、八百万の神々の中心に君臨する天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする内宮(ないくう)を観光しましょう。 「手水舎」「宇治橋」「五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)」「瀧祭神(たきまつりのかみ)」「御正宮(ごしょうぐう)」「風日祈宮(かざひのみのみや)」など、見どころはいっぱい! 宿泊施設は「鳥羽国際ホテル」「志摩観光ホテル ベイスイート」「いかだ荘」などの、ホテル・旅館もあるので、1泊2日以上の旅行で思いっきり伊勢志摩旅行を楽しむこともできます。 ご利益スポット・パワースポットを思いっきり満喫してください。 三重県伊勢神宮エリアにはおすすめの観光スポットがたくさん! 写真:おかげ横丁の提灯 他にも、伊勢神宮周辺には境内別宮の多賀宮、猿田彦神社、佐瑠女神社といった見どころもあります。 また、伊勢志摩エリアの皇大神宮や荒祭宮、子安神社、二見興玉神社、夫婦岩も観光しておきたいですね。 おかげ横丁やおはらい町には、お土産屋さんやグルメスポットが軒を連ねるので、ぜひ立ち寄ってみましょう。 三重県伊勢神宮のご祈祷「御神楽」の観光情報まとめ 三重県の伊勢神宮といえば、平成25年(2013年)に式年遷宮が行われたことを覚えている方も多いと思います。 これは20年に一度造り替えられる御社殿に、大御神をお遷りいただく伊勢神宮最大のお祭りです。 伊勢神宮のある三重県伊勢市、及び志摩市では、2016年5月に各国の要人が集まり、世界経済や国際問題について話し合う会議「伊勢志摩サミット」も開催されました。 伊勢神宮は、日本国内でも特に観光地として人気の高いおすすめスポットです。 訪れるタイミングが良ければ、動画のような雅で風情あるご祈祷や、お祓いの御神楽を見ることができるかもしれないので、ぜひ出かけてみてくださいね。 ◆伊勢神宮 施設概要紹介◆ 【住所】〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1 【交通アクセス】外宮は伊勢市駅より徒歩5分、内宮は五十鈴川駅より徒歩30分 【参拝料金】無料 【参拝時間】5:00~18:00 【定休日】無し 【駐車場】あり 【電話番号】0596-24-1111 【公式ホームページ】伊勢神宮 https://www.isejingu.or.jp/ 【公式ホームページ】伊勢市観光協会 https://ise-kanko.jp/main/ 【トリップアドバイザー】伊勢市 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g303159-Ise_Mie_Prefecture_Tokai_Chubu-Vacations.html -
動画記事 5:25
「おひなさまめぐりin二見」賓日館のお雛様を動画で! 三重県伊勢市二見町の春の風物詩、見どころやイベントもご紹介します
祭り・イベント 伝統文化 観光・旅行- 87 回再生
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三重県伊勢市「おひなさまめぐり in 二見」動画紹介 今回は『Discover Nippon』さん制作の『Hina Matsuri (Doll Festival) ひな祭り「おひなさまめぐり in 二見」三重県伊勢市』という動画を紹介します。 夫婦岩で有名な「国の名勝二見浦(ふたみうら)」がある三重県伊勢市二見町において、毎年開催される「おひなさまめぐりin二見」。 賓客のための休憩、宿泊施設だった賓日館(ひんじつかん)では、約1500体のお雛様が展示され、来館者の目を楽しませます。さまざまなお顔をしたお雛様が並ぶ博物館のような賓日館をまずは動画でお楽しみください。 「おひなさまめぐりin二見」とは? 写真:雛人形 「おひなさまめぐりin二見」は毎年2月から3月にかけての約1か月間、夫婦岩表参道を中心とした二見浦一帯で開催されます。 施設の老朽化や交通網の変化などにより、観光客が減少していた地域を再生するために、地元有志が「第1回おひなさまめぐりin二見」を開催したのが始まりです。 期間中、公共施設や旅館、飲食店、土産物店、一般の住宅の庭先など、あらゆる場所でひな祭りの飾り付けを見ることができます。趣向を凝らした展示も多く、見どころ満載です! 「おひなさまめぐりin二見」では、ひな祭りを楽しむワークショップやイベントがあり、多くの人が参加する春の風物詩になっています。 2024年「おひなさまめぐりin二見」の開催日程や見どころは? 2023年は2月4日から3月5日まで行われた「第20回おひなさまめぐりin二見」。2024年は2月4日から3月10日に、三重県伊勢市二見町、二見浦一帯で開催されます。 江戸時代より伊勢神宮参拝の前に身を清める場所として、多くの人が訪れた二見浦。イベント開催中は、夫婦岩表参道の旅館街に軒を連ねる、風情ある旅館などにも雛人形が飾られます。 二見生涯学習センターでは、お雛様のつぶやきが付いた段飾りと吊るし飾りが人気。創作展示は、賓日館とのコラボレーションが楽しめますよ。 賓日館に展示される貴重な江戸時代の雛飾りや創作雛はなんと約1500体!御殿飾りも見応えがあります。 【動画】1:11~ 立派な御殿飾り それでは、「おひなさまめぐりin二見」の展示会場のひとつ賓日館の見どころを詳しくご紹介しましょう。 「おひなさまめぐりin二見」イベントが目白押しの「賓日館」 写真:三重県伊勢市二見町・賓日館 国指定重要文化財「賓日館」では、「第20回おひなさまめぐりin二見」期間中、企画展示やワークショップ、イベントが企画されています。 館内は、江戸時代から昭和時代までの絢爛豪華なお雛様が所せましと飾られ、ノスタルジーあふれる空間に。神宮御遷宮御用材の残材が着物に織り込まれた檜織込親王揃をはじめ、歴史を感じさせる雛飾りや御殿飾り、源氏枠飾り、親王飾りなど。珍しいお雛様をゆっくりと鑑賞できます。 【動画】2:22~ 貴重な檜織込親王揃 毎年テーマが変わる創作展示も好評です。2023年は「懐かしの修学旅行」がテーマでした。2024年のテーマは「二見の神事」とし、「藻刈神事」や「神宮御園での野菜・果樹栽培」「御塩浜と御塩焼所での堅塩作り」を雛人形で表現する展示が行われます。 また、お抹茶席や真珠雛作りといった体験イベントも予定されているのでぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 ワークショップでは、子どもから大人まで楽しめる真珠雛作り体験を。週末には、ゴスペルコンサート、二胡や箏、尺八の演奏会、落語会、マジックショーなどさまざまなイベントが用意されています。 着物で賓日館を訪れよう! 土・日・祝日は「着物入館無料デー」! 「おひなさまめぐりin二見」期間中の土、日、祝日に着物で賓日館を訪れると、入館料が無料に!着物入館無料デーには、お抹茶席も設けられます。格式高い賓日館の建物や手入れの行き届いた回遊式庭園を見ながら、着物でお抹茶席へ。インスタ映えする写真が撮れそうですね。 【動画】0:22~ 国指定重要文化財「賓日館」 おひなさまめぐり in 二見まとめ 写真:二見興玉神社の夫婦岩の画像 三重県伊勢市二見町の地域再生のために始まった「おひなさまめぐりin二見」は、今や二見浦の春の風物詩、多くの人々が楽しめるイベントです。この時期に観光に伊勢市に来られた際には、着物レンタルをしてお出かけするのもいいですね。 JR二見浦駅から夫婦岩、二見興玉神社まで、約1.5キロメートル。普段はなかなか見られない貴重なお雛様が見られるチャンス。スタンプラリーを完成させると記念品がもらえるので、楽しみながら巡ることができます。 おひなさま御膳など、開催期間限定の特別メニューをいただけるお食事処も。風光明媚な春の二見浦をゆっくりと散策して、ひな祭りをお楽しみください。 ◆賓日館◆ 【住所】三重県伊勢市二見町茶屋566-2 【開館時間】9:00〜16:30 【休館日】火曜日(祝日の場合は翌日休) 【入館料】大人:310円 小人(小・中・高):150円 ※おひなさまめぐり期間中は、大人400円・小人200円 【駐車場】なし 【アクセス】最寄り駅:JR参宮線「二見浦」駅から徒歩約12分 【公式ホームページ】賓日館 | 国指定重要文化財 【トリップアドバイザー】賓日館