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動画記事 3:09
石川県七尾市能登の隠れ宿、和倉温泉の「多田屋」で贅沢なひと時を過ごす。日本海の絶景を臨む露天風呂や、絶品の日本料理を味わおう!最高のおもてなしの心を動画で
ホテル・旅館 観光・旅行- 217 回再生
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石川県七尾市にある和倉温泉の観光旅館「多田屋」動画紹介 こちらの動画は「多田屋」が制作した和倉温泉の老舗旅館「多田屋」の紹介動画です。 和倉温泉というのは、能登半島にある北陸有数の温泉街。 開湯1200年の歴史をもつという風情たっぷりの和倉温泉街は、日常の疲れを癒やすのに最適な観光名所です。 能登観光へ出かけるのなら、創業明治18年の歴史ある温泉旅館、多田屋で贅沢なひと時を過ごしてみましょう。 こちらの動画では、和倉温泉多田屋で働く方たちの、普段は見ることの出来ないお仕事風景や、おもてなしの心でお客様をお迎えする様子が紹介されています。 「和倉温泉多田屋」はホテル・旅館の口コミサイト、比較サイトでも、最高のおもてなしのサービスを受けられることができると、人気があります。 動画をご覧になれば、和倉温泉多田屋へ宿泊した気分を味わうことができますよ。 「和倉温泉多田屋」の露天風呂で日本の風情を味わおう 画像引用 :YouTube screenshot 石川県和倉温泉の隠れ宿として、密かに人気を集める多田屋は、かつてこの地にあった鍋島藩の藩主、鍋島直虎の娘が女将として取り仕切ったという歴史あるスポットです。 和倉温泉多田屋の魅力はなんといっても、能登の海の絶景を臨みながら露天風呂に入れるという点でしょう。 動画でも2:11より、目の前に広がる海を見ながら温泉に浸かる様子が映し出され、多田屋に泊まりに行きたい!と思わせる映像となっています。 自然の美しさを満喫できるお風呂に入ったあと、浴衣に着替えて和室でゆったりと過ごすのは、観光旅館ならではの醍醐味といえます。 アメニティも充実していますし、観光客の日帰り入浴も可能です。 能登観光の折に気軽に大浴場を利用できるというのはとても嬉しいですね。 日本旅館「和倉温泉多田屋」での素敵な過ごし方 画像引用 :YouTube screenshot スパを思いっきり満喫したあとには、美味しい日本料理をいただきたいですね。 和倉温泉多田屋のお食事は、能登の厳選された食材をふんだんに使った絶品の和食です。 多田屋の桟橋や貴賓室「利久」のお部屋からは、なんと釣りを楽しむことができます。 釣れたお魚は調理してもらうこともできるのが嬉しいですね。 普段なかなか体験できない、客室内からの釣りをぜひ体験してみましょう。 多田屋の館内施設のロビーラウンジからは、日本海に沈む夕日の絶景を一望できますよ。 館内施設はカラオケサロンやバーラウンジ、観光お土産のショップもあり、思い思いの過ごし方を満喫できます。 お食事の様子は動画の2:26より紹介されています。新鮮な海の幸をいただきながらの地酒(日本酒)は最高でしょうね。 和倉温泉多田屋の楽しみ方 こちらの動画では普段は見ることの出来ない「和倉温泉多田屋」で働く方々の仕事風景が随所で紹介されています。 キッチン(厨房)での仕込みや清掃、予約受付、接客などお客様に最高のおもてなしをするスタッフの姿を垣間見ることができます。 和倉温泉多田屋の周辺にはおススメの観光スポットもいっぱい! 「のとじま水族館」「七尾城址」「気多大社」「千里浜なぎさドライブウェイ」「能登島」「道の駅 能登食祭市場」「花嫁のれん館」「能登島大橋」「のと里山里海号」「別所岳スカイデッキ 能登ゆめてらす」「ツインブリッジ のと」「和倉昭和博物館とおもちゃ館」「輪島朝市」「輪島工房長屋」「石川県輪島漆芸美術館」「輪島キリコ会館」「白米千枚田」「機具岩(はたごいわ)」「義経の舟隠し」など、和倉温泉多田屋に訪れた際には、これらの人気スポットで周辺観光を楽しまれてみてはいかがですか。 風情ある日本旅館、和倉温泉多田屋紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 紹介した動画からも分かるように、和倉温泉多田屋は一流のおもてなしを受けられる素敵な日本旅館です。 まずは動画をご覧になり、和倉温泉多田屋で贅沢な旅のひと時を過ごしている気分を味わってみてください。 能登への観光旅行の折には、日本の風情やグルメを味わえるおすすめの旅館、多田屋にぜひ宿泊してみてくださいね。 宿泊の際の料金は季節などによって異なりますので、公式ホームページや旅行予約サイトでご確認ください。 ◆和倉温泉多田屋◆ 【住所】〒926-0174 石川県七尾市和倉温泉 多田屋 【交通アクセス】能登空港から車で約50分、和倉温泉駅より無料送迎バス運行(要予約) 【駐車場】あり。100台 【電話番号】0767-62-3434 【公式ホームページ】和倉温泉 多田屋 https://tadaya.net/ 【トリップアドバイザー】和倉温泉 多田屋 https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1021236-d1082647-Reviews-Tadaya-Nanao_Ishikawa_Prefecture_Hokuriku_Chubu.html -
動画記事 2:51
石川県七尾市の青柏祭を4K動画で!青空にそびえる日本一巨大な山車「でか山」、辻廻しなど見どころもご案内します
祭り・イベント 伝統文化 観光・旅行- 75 回再生
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石川県七尾市「青柏祭のでか山」動画紹介 今回は『officeliquid』さん制作の『青柏祭 でか山が街を行く 2017 in 4K』という動画を紹介します。 石川県七尾市の青柏祭(せいはくさい)の様子を、4K映像で撮影された迫力ある動画です。ユネスコ無形文化遺産に認定された青柏祭では、通称「でか山(でかやま)」と呼ばれる日本一大きな山車が街の中を曳き歩きます。路地から路地へとでか山が進む光景は勇壮そのもの。掛け声と5月の風、まるで目の前で繰り広げられているかのような臨場感は高精細映像ならではです。まずは2分50秒の動画で能登への初夏旅をお楽しみください。 ユネスコ無形文化遺産に登録された青柏祭はどんな祭り?その歴史と由来を紐解きます。 写真:石川県七尾市・青柏祭 青柏祭は、遡ること平安時代に源順(みなもとのしたごう)が国祭りとして始めたといわれています。能登畠山氏3代城主義統(よしむね)が京文化を取り入れようと京都の祇園山鉾にならい、曳山(山車)を青柏祭に奉納したのが「でか山」の始まりなのだそう。 神様に供える食べ物(神饌:しんせん)を、青柏の葉に盛って供えた事が名前の由来となっている青柏祭。能登に下向した際に大地主神社(おおとこぬしじんじゃ)に参詣し、神前に青柏を奉納したと伝えられています。大地主神社にて、毎年行われている春祭り、それが青柏祭なのです。 【動画】0:22 ~ 見上げるほど大きな「でか山」 1,000年以上の歴史ある「青柏祭」、1983年に曳山祭事が国の重要無形民俗文化財として指定され、さらに2016年にはユネスコ無形文化遺産に「山・鉾・屋台行事」が登録された、由緒ある伝統的な春祭りです。 青柏祭の代名詞「でか山」とは?人形見・人形宿とは?特徴と大きさを紹介 「でか山」とは、日本一の大きさを誇る山車の通称です。高さ12メートル、重さ12トン、車輪の直径2メートルもある、巨大な山車が人力で曳かれるさまは迫力満点。でか山の素晴らしさは、その大きさだけではありません。でか山の前面に飾りつけられる歌舞伎の名場面をあらわした舞台や人形も見どころ。舞台には悪疫退散や豊かな暮らしを祈念し、神々の降臨を仰ぐ一本の若松も立てられます。 でか山の舞台で飾られる人形は「人形見(にんぎょうみ)」として、きめられた「人形宿(にんぎょうやど)」にてお披露目されます。人形見は、いわば青柏祭の前夜祭のこと。5月2日の夜には各町の人形宿にてお披露目が始まり、一般観光客の見物可能となります。 人形見は、でか山を間近で見られる貴重な機会。この機を逃さず一度はゆっくりと見てみたいものですね。こうしてひと晩のお披露目ののち、毎年新しく作られた人形たちはでか山の舞台に上がっていきます。でか山は、まさに能登の歴史と文化が感じられるスケールの大きな主役的存在なのです。 青柏祭の見どころ「辻廻し(つじまわし)」!花火は曳き出しの合図!! 画像引用 :YouTube screenshot 青柏祭の見どころは、辻廻しと呼ばれる山車の旋回です。 辻廻しは、車輪に梃子(おおてこ)を差し込み、方向転換を行うもの。街中の狭い通りで行われる8mの大梃子による辻廻しは最大の見せ場。 大梃子の上に、次々と若連中がのり、てこの原理で前の車輪を浮かせ、そこに回転用の地車を固定させます。危険を伴いながら、山車を回転させるシーンは見ごたえたっぷりです。 【動画】2:35 ~ 大梃子に乗る若連中、辻廻しの様子 迫力満点の辻廻しは、5月3日の夜から5日の夜まで市街地各所で行われます。 そして、青柏祭のもう一つの見どころが花火。と言っても、青柏祭の花火は夏の花火大会などの花火とは異なり、3つの町の「でか山曳き出し」の合図になっています。5月3日の20時半ごろに上がる一発目の花火は、最初に曳き出す鍛冶町の時間です。続いて、府中町の曳き出時間5月4日の深夜1時に2発目が、最後の魚町は5月4日の朝8時に上がります。魚町だけが他の2町と異なり、7時と8時に2度の花火の合図があります。花火の打ち上げ時刻は開催年によって変更があり、雨天や曇りの日には花火は上がらないことも。事前情報および気象情報を現地にてご確認ください。 2024の青柏祭はいつ開催?開催場所は? 七尾市街地中心部にある大地主神社で行われる青柏祭は、例年5月3日~5日に開催されます。ですが2020年からは新型コロナウイルス感染拡大の影響で神事のみが行われていました。終息後の2023年に「でか山巡行」は4年ぶりに再開され、大いに賑わいました。 しかし、2024年の青柏祭は、能登半島地震の影響により中止が決定。一日もはやく地元の方の日常生活が戻り、復興後に青柏祭が再開されることを願います。 開催期間中の周辺エリアは大変混雑します。交通規制も行われますので自動車でお出かけの際は、臨時駐車場の情報を含め、事前確認をおすすめします。 青柏祭、山車の曳き手として一般参加できる?できない? 画像引用 :YouTube screenshot 例年、曳き手としての一般参加が可能な青柏祭。ですが2022年は残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止のために適いませんでした。2023年の曳き手の一般参加についての詳細は現時点では発表されていません。 国の方針として3月13日以降マスク着用が個人判断にゆだねられるなど、新しい生活様式が進化しています。曳き手の一般参加の実現を願いつつ、正式発表を待ちましょう。青柏祭の期間中は地域でたくさんの観光イベントが開催されますので、そちらも併せてお楽しみください。 石川県七尾市「青柏祭」まとめ 青柏祭は、能登の代表的な祭りと称される春祭り。古来より続けられてきた曳山の儀式には、多くの民の願いが込められてきました。 最大の見せ場である「でか山巡業」の前に、毎年趣向を凝らした人形や飾りが間近で見ることができる人形宿にぜひ足を運んでみてください。より青柏祭を楽しめることでしょう。 七尾市は、観光スポットが多い金沢市から電車でも車でも約1時間の距離という、アクセスのよい絶好の周遊観光地のひとつです。伝統行事を楽しみつつ、能登のグルメや多彩な観光をゆっくり楽しむ旅をおすすめします。 -
動画記事 7:49
明治時代から続く高澤ろうそくの五代目職人が語る伝統工芸品へのこだわり!匠の技により作られた石川県七尾市の七尾和ろうそくに灯された炎に癒しを求める。
伝統工芸- 208 回再生
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日本の伝統工芸品「七尾和ろうそく」の紹介動画について こちらの動画は「ニッポン手仕事図鑑」が公開した「ニッポン手仕事図鑑 × 髙澤ろうそく」です。 歴史の勉強、伝統工芸を触れてみる、日本の観光地を訪れるなど訪日観光客の日本での楽しみ方は人それぞれ。 日本の伝統工芸に興味ある方におすすめしたいのがこちらの動画。 今回は石川県七尾市に伝わる伝統工芸品の1つである「七尾和ろうそく」を紹介した動画。 日本の伝統工芸品「七尾和ろうそく」の見どころ 画像引用 :YouTube screenshot 「ニッポン手仕事図鑑 ×高澤ろうそく」は日本の伝統工芸品の1つ七尾和ろうそくの魅力を思う存分紹介している動画。 約7分で七尾和ろうそくの要点が押さえられています。 石川県七尾市にある株式会社高澤商店の社長である高澤久氏が丁寧にインタビューに答えます。 石川県七尾市の街並みが1:20からご覧になれます。 こんなにも風情ある土地で七尾和ろうそくは作られているのです。 動画の2:25からは七尾和ろうそくの販売店である高澤ろうそくの店内をご覧になれます。 動画の3:57からは和ろうそく工房で職人の手仕事による七尾和ろうそくの制作工程もご覧になれます。 日本にはどのような技法が伝えられているのか、和ろうそくの作り方についてイメージを膨らませることができます。 動画でご覧になれる石川県七尾市ってどんな場所? 写真:石川県・七尾市の街並み 石川県七尾市は能登半島の中央部に位置します。 温泉も多く存在するので、金沢観光などを考えている方は一度訪れてみると良いかもしれません。 動画でご覧になれるように古くから受け継がれる七尾和ろうそくが有名でお土産にも喜ばれます。 日本に行く機会が中々作れない方は高澤ろうそくの通販サイトで購入するのもおすすめです。 奉燈祭(ほうとうさい)や国の登録文化財に登録されている青柏祭(せいはくさい)などのイベントも行われています。 七尾和ろうそくとは 画像引用 :YouTube screenshot 七尾和ろうそくの起源は戦国時代。 前田利家が石川県七尾市を訪れた際、日本の産業発展を目的に作られ始めたのが七尾和ろうそくです。 当時多くの職人が集められ、七尾和ろうそくの文化が始まりました。 石川県七尾市はろうそくの材料に使われる和紙が届きやすかったのも七尾和ろうそくが発展した理由の1つ。 灯芯草などの自然の材料が使われているのも七尾和ろうそくのこだわりのひとつです。 匠の技により作られた七尾和ろうそくを作り続けている高澤ろうそくは1892年に創業された歴史のあるお店です。 七尾和ろうそくの作り方を体験できるので、日本の伝統工芸に興味のある方は高澤ろうそくに一度足をお運びください。 石川県七尾市の伝統工芸「七尾和ろうそく」紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 高澤ろうそくは七尾和ろうそくを長年作り続け、販売しています。 様々なオリジナル商品もあるので、気になる方は高澤ろうそくをチェックしてみてはいかがですか。 日本の伝統工芸は多種多様です。 観光する際はその土地にどのような伝統工芸が根付いているのか調べてみるのもよいでしょう。 七尾和ろうそくは長い歴史がある伝統工芸品です。 これを機に日本の伝統工芸や技術に触れてみてはいかがでしょうか? 【公式ホームページ】高澤ろうそく店 ONLINE STORE http://www.takazawacandle.jp/index.html -
動画記事 6:50
石川県七尾市にある名城「七尾城」は「難攻不落の天宮」として名を馳せた!名武将「上杉謙信」が苦戦を強いられた七尾城の秘密を公開!
芸術・建築物 歴史 観光・旅行 伝統文化- 52 回再生
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日本100名城のひとつ石川県七尾市「七尾城」動画紹介 こちらの「channel WASABI|旅気分名所案内」が制作した「【石川/日本100名城】七尾城/難攻不落の天宮 4K - Nanao castle in ISHIKAWA, JAPAN / The Top 100 Castles in Japan No.34 -」は、石川県七尾市にある山城跡を4K映像で紹介する動画です。 日本の100名城のひとつ、かつ国指定の史跡「七尾城(ななおじょう)」は標高300mにあり、本丸からは七尾湾や能登半島が一望できます。 堅牢な城は「難攻不落の天宮」と言われ、主要な箇所は石垣が積み上がります。 この記事では、七尾城の観光情報や旅行のポイントをご紹介いたします。 動画では、尾根に広がる七尾城の景色を美しい映像で紹介しています。 戦国時代に想いを馳せながらぜひご覧ください。 動画で紹介されている七尾城の歴史とは 写真:石川県七尾市・七尾城の本丸跡 七尾城は、「七つの尾根」(松尾・竹尾・梅尾・菊尾・亀尾・虎尾・龍尾)に各曲輪(くるわ)を配した山城です。 「松尾城」「末尾城」とも呼ばれていたという資料が残っています。 七尾城は、16世紀前半に能登守護畠山氏の居城として築かれました。 日本五大山城のひとつと言われるほど強固な城で、上杉謙信との約1年もの戦いの末に落城しました。 その後、前田利家が織田信長より与えられ、利家が金沢城へ移ったことで廃城となります。 動画で紹介されている七尾城の見どころと観光情報 写真:石川県七尾市・七尾城からの展望 七尾城は規模の大きな山城。見どころはほぼ当時のまま残る多くの石垣と、山頂から見渡せる七尾湾や能登半島の景色です。 登城ルートは、木チップが敷かれていますが、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。 麓から登山する場合は七尾城登山口駐車場を利用するほか、七尾城史資料館の駐車場に車を停めて七尾城御城印の購入や日本100名城スタンプを記念にもらってからスタートしてもよいでしょう。 七尾城史資料館は七尾城に関する出土品などの展示や、CGによる七尾城の復元も見ることができます。 また、隣接する国登録文化財の「懐古館」(旧飯田家住宅)も観光スポットになっています。 登山の所要時間は、七尾城史資料館の駐車場から出発して古道(旧大手道)を通り、本丸跡まで約40分。 広大な七尾城を制覇するなら150分コースもあります。 写真:JR七尾線「七尾駅」 公共交通機関で訪れる場合の交通アクセスは、七尾城史資料館までJR七尾線「七尾駅」から市内巡回バス「まりん号」で「城山の里」下車徒歩約60分です。 動画の0:40から映る調度丸から見上げた桜馬場跡の石垣と、2:42からの本丸跡の石垣が圧巻です。 本丸には城山神社があり、上杉謙信が絶賛したとして知られる七尾城山展望台からの景色は動画の3:52から紹介されます。 七尾城紹介動画のまとめ こちらの「【石川/日本100名城】七尾城/難攻不落の天宮 4K - Nanao castle in ISHIKAWA, JAPAN / The Top 100 Castles in Japan No.34 -」は、天宮と呼ばれた山城を美しい映像で紹介しています。 こちらの記事を参考に、能登観光の際際には七尾城に訪れていただけると嬉しいです。 【トリップアドバイザー】七尾城址 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1021236-d1424256-Reviews-Nanao_Castle_Ruins-Nanao_Ishikawa_Prefecture_Hokuriku_Chubu.html -
動画記事 3:02
石川県七尾市の和倉温泉、加賀屋別邸「松乃碧」!豪華な和風の館内で極上のおもてなしを満喫!ストーリー仕立ての美しい動画は必見!
ホテル・旅館- 134 回再生
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石川県七尾市の和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」動画紹介 今回は「加賀屋グループ 公式 Official」が制作した、2015年に開業した高級旅館石川県和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」の公式動画を紹介します。 加賀百万石のお膝元、美術館のようなエントランスと豪華な客室、そして国宝「松林図屏風」をモチーフにした庭園で繰り広げられる一組の夫婦の愛に溢れたストーリーが素敵な動画です。 インスタ映えする能登の高級温泉旅館として、旅行比較サイトや口コミサイトでも人気沸騰中! 食事や温泉、館内の過ごし方、周辺観光の情報もお届けいたしますので乞うご期待! こちらの動画では、加賀屋別邸「松乃碧」の美しさはもちろんのこと、ストーリー仕立ての映像もお楽しみください。 日本屈指の温泉・和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」を訪れた一組の夫婦が目にしたものとは? 画像引用 :YouTube screenshot ある一組のご夫婦が訪れたのは、日本屈指の名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」。 動画の0:23からご覧になれる、輪島塗や九谷焼き、大樋焼などがセンス良く展示されたエントランスを抜け、チェックイン後に向かったのは、日本の水墨画をモチーフにした庭園「優土」です。 美しい庭園は動画の0:34よりご覧になれます。 ウェルカムドリンクを手に海の見える客室で佇む二人。 夫が妻に伝えたかったことはなんだったのか。 日本の名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」の施設 画像出典 :加賀屋別邸「松乃碧」公式サイト 和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」動画の1:13からご覧になれるように、宿泊客用に設えられた和室の茶室「得寮庵」で一服できます。 極上の日本風おもてなしが待っています。 旅の疲れは露天風呂で癒しましょう。 日本屈指の名湯と言われる和倉温泉のいで湯は女性専用の「黄昏の湯」と男性専用の「暁の湯」。 どちらの大浴場にも内風呂・露天風呂がついています。 泉質はナトリウム、カルシウム、塩化物泉、効能はリューマチ、神経痛、痛風、婦人病、アトピーで、2倍に薄めて飲用すれば胃腸病や貧血病などに良いとされています。 大浴場で温泉を満喫したら、しばし湯上りサロンでおくつろぎください。 宿泊した方は無料で利用可能です。 和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」の温泉は、動画の1:31よりご覧になれます。 動画の0:53からご覧になれるように、お部屋は和室をメインとしながらも、モダンなインテリアを配した作りになっています。 全ての部屋から七尾湾を望むことができます。 「和室」「和洋室」「特別室」と、全室内湯つきですが、特別室のみ露天風呂付のお部屋になります。 浴衣や豪華なアメニティは多くの宿泊客から好評を得ています。 日本の名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」の極上グルメ 画像出典 :加賀屋別邸「松乃碧」公式サイト 名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」は、能登地方で唯一のインクルーシブプランを使用している温泉ホテルです。 インクルーシブプランという日本でもまだ珍しいこのシステムには、宿泊料金の中にロビーラウンジやバー億登のドリンクやお夜食、スイーツの利用が含まれているのでおすすめです。 食事は旬の食材を活かした和食・日本食、フレンチなどの豪華な料理をお楽しみください。 お食事は動画の1:50よりご覧になることができます。 日本の名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」のその他の館内施設紹介 画像引用 :YouTube screenshot 名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」では、豊富な館内施設でお客様をお出迎えします。 動画の0:23よりご覧になれる「エントランス美術館」、動画の2:07よりご覧になれる「ライブラリ」、輪島塗や松乃碧オリジナルの商品が並ぶ、お土産の購入ができる「ショップ」、海を眺められる贅沢な空間の「スモーキングルーム(喫煙所)」などがございます。 日本の名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」の周辺観光スポット紹介 写真:千里浜なぎさドライブウェイ 名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」の周辺にはおススメの観光スポットもいっぱい! 「のとじま水族館」「七尾城址」「気多大社」「千里浜なぎさドライブウェイ」「能登島」「道の駅 能登食祭市場」「花嫁のれん館」「能登島大橋」「のと里山里海号」「別所岳スカイデッキ 能登ゆめてらす」「ツインブリッジ のと」「和倉昭和博物館とおもちゃ館」「輪島朝市」「輪島工房長屋」「石川県輪島漆芸美術館」「輪島キリコ会館」「白米千枚田」「機具岩(はたごいわ)」「義経の舟隠し」など、名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」に訪れた際には、これらの観光スポットに足を運ばれてみてはいかがですか。 日本の名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」のまとめ 画像出典 :加賀屋別邸「松乃碧」公式サイト 日本の美しい自然と、魅力ある観光名所が多い能登地方にある、名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」は、石川県七尾市にあります。 東京からは北陸新幹線を使って約3時間35分、のと鉄道・和倉温泉駅からは送迎もあり、交通アクセスは抜群です。 和倉温泉加賀屋グループの施設を日帰りで使えるプランもあり、チェックアウト後に、また一風呂浴びて付近ショップでお土産を買うこともできます。 ご宿泊の予約は「松乃碧」公式ホームページや各旅行サイトから可能です。 美しい能登の光景が堪能できる、名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」をまずはこの動画でお楽しみください。 ◆名湯和倉温泉加賀屋別邸「松乃碧」 施設概要紹介◆ 【住所】〒926-0175 石川県七尾市和倉町ワ部34番地 【交通アクセス】のと鉄道・和倉温泉駅から車で6分(送迎バスあり) 【駐車場】あり。無料 【電話番号】0767-62-8000 【公式ホームページ】 和倉温泉 加賀屋別邸 松乃碧|北陸 能登 石川 旅館 宿泊 https://www.matsunomidori.jp/