-
記事
-
チャンネル
-
地域
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 11:28
全長8mの実物大イングラム東京都豊洲に立つ!実写版映画「機動警察パトレイバー」の巨大ロボットは「ロボット大国」が誇るクオリティ最高の迫力ある勇姿!
現代文化 祭り・イベント- 451 回再生
- YouTube
機動警察パトレイバーとは? 今回紹介する動画は2014年から公開された実写版機動警察パトレイバーの新プロジェクトの一環で行われたプロモーションイベントの模様を収めた『実物大8メートルのイングラム豊洲に立つ!実写版 「パトレイバー」イベント』です。 機動警察パトレイバーは1980年代から2000年代前半にかけて、メディアミックス(漫画連載+アニメシリーズ+小説+ゲームなど)作品として人気を博した近未来SF作品です。 動画でも紹介されている巨大ロボットのイングラムは警視庁特科車両二課第二小隊(通称:特車二課レイバー小隊)に所属するメカです。 基本的な世界設定は、日本は工業用ロボット(レイバー)の開発に成功しましたが、レイバーを使った大規模犯罪が多発。 それを受けて、レイバー犯罪対策用に警視庁が導入した大型人型汎用機械のコードネームがイングラムということになっています。 機動警察パトレイバーの映像化はテレビアニメシリーズと3回の劇場版アニメがありますが、実写映像化は2014年に公開された「THE NEXT GENERATION -パトレイバー」が初となります。 イングラムを運ぶ車両のことを「レイバーキャリア」と言い、劇中でもキャリアの荷台からイングラムを発進させる時に「デッキアップ」という掛け声が使われており、ファンにとっては実物大のイングラムが特車二課のあった湾岸「豊洲」でデッキアップする迫力の姿は胸躍るシーンだったことでしょう。 機動警察パトレイバー実物大イングラムの仕様 画像引用 :YouTube screenshot 大人気コミックやアニメシリーズに登場するイングラムと今回の実物大イングラムの仕様を比較してみましょう。 漫画連載やアニメのイングラムは2次元の世界なので、物理的に不可能なアクロバティックな動きをしますが、現実の技術では不可能で、実物大の98式AVイングラム最大の課題は「自立させること」にありました。 世界初の実物大ロボットとしてはお台場に展示されていた初代ガンダムや変形モードを搭載したユニコーンガンダムが有名で、今では東京の人気観光スポットになっていますが、今回の実物大イングラムはそれに次ぐ大型の立像タイプということになります。 全高約8mの実物大のイングラムがデッキアップする姿は動画の1:34よりご覧になれます。 動画でも確認できるように、イングラム細部は非常に良く作り込まれておりますが、原画とは異なり、実際に自立させるために脚部から足にかけての部品が大幅に追加されているため、下半身はかなりマッチョな印象を受けます。 機動警察パトレイバー待望の新プロジェクト「THE NEXT GENERATION -パトレイバー」の実物大イングラム一般公開は東京豊洲を皮切りに、大阪・京都・福島など全国の主要都市で行われました。 また長崎のハウステンボスと第27回東京国際映画祭では、実際に撮影で使用されたイングラムが展示されました。 機動警察パトレイバー実物大イングラムの紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 実写版機動警察パトレイバーは監督押井守、イングラムの操縦士、泉野明役の真野恵里菜、第二小隊長、後藤田継次役の筧利夫などの豪華キャストを迎え、短編7本+長編劇場用作品「首都決戦」で幕を下ろしました。 動画でも7:08より真野恵里菜、8:18からは筧利夫、そして8:51からは監督の押井守のインタビューをご覧になることができます。 実写版の「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」のストーリーは劇場アニメ第二作がベースと言われていますが、キャラクターと設定が刷新されています。 オールドファンから見れば「懐かしい!」、新しいファンから見れば「かっこいい!」と迎えられ、海外の反応も「やっと実写で動くレイバーが見れて嬉しいよ!」、「そうそう、これを待っていたんだ!やっぱり日本はロボット大国だね!」という高評価が寄せられています。 日本国内ではノベライズやゲームなどの関連作品、またイングラムのプラモデルやフィギュアなどのグッズが発売されていますので是非こちらもチェックしてください! -
動画記事 2:53
ロボットと共存する未来がすぐそこにまでやってきた。日本の若きロボット研究者が開発したOriHime(オリヒメ)が作る世界は私たちが幼き頃に見た夢そのものだった!
生活・ビジネス- 56 回再生
- YouTube
分身ロボットOriHime(オリヒメ)の紹介動画 こちらの動画は「BBC News Japan」が公開した『自分の分身でどこにでも ロボット開発した日本のベンチャー』です。 みなさんは最近話題の、分身ロボットOriHime(オリヒメ)『織姫』をご存知ですか? この動画では東京都三鷹市にあるベンチャー企業が開発した分身ロボットOriHime(オリヒメ)を紹介。 製作者である若きロボット研究者の吉藤健太朗氏が運営するオリィ研究所や、開発秘話などを楽しめる内容となっています。 皆さんもこの動画をご覧になって日本の技術力の高さを実感してください。 分身ロボット OriHime(オリヒメ)製作のきっかけとは? 画像引用 :YouTube screenshot 分身ロボットOriHime(オリヒメ)が製作したきっかけは開発者の吉藤健太朗氏が子供の頃、入院をして孤独な期間があったことです。 当時、インターネットを介して寝たきりの人も遠隔操作で他人と交流やコミュニケーションを取ることができないかと考えました。 現在、吉岡健太郎氏は吉藤オリィと名乗り、日本全国・世界から注目をされる人となっています。 分身ロボット OriHime(オリヒメ)は寝たきりの人でも操作が可能! 画像引用 :YouTube screenshot 寝たきりの人でも遠隔操作をして分身ロボットは操作可能です。 最初は遠隔操作に慣れないこともありますが、マイクを使いスピーカーやオリヒメアイスイッチという意思伝達装置を使えば寝たきりの人でも目と指のみで簡単にOriHime(オリヒメ)を操作することができます。 実際に分身ロボット OriHime(オリヒメ)を操作している様子は動画の1:16よりご覧になることができます。 分身ロボット OriHime(オリヒメ)を開発したことで広がる世界 写真:リモートワーク 分身ロボットは寝たきりの方だけの物ではありません。 例えば、遠隔操作を使い単身赴任の人とも対話することやテレワークも可能です。 また、子育て世代の方はOriHime(オリヒメ)を使えば子供のお留守番も安心でしょう。 子育て以外にもOriHime教育やOriHime-D・OriHimeこどもプログラミングといった子供の教育のためにも役立ちます。 これからは日本の労働人口も減るため、オリヒメビズやリモートワークをするために分身ロボットの存在は大きくなるのではないでしょうか。 世界から注目される分身ロボット OriHime(オリヒメ) 現在、分身ロボットの存在は世界からも注目をされています。 渋谷の「WIRED SHIBUYA」で織姫を使ってカフェの店員を実施した際には世界中から注目の的となりました。 サービススタッフやロボットコミュニケーターの改善により、もっと活躍の場を広げるでしょう。 このプロダクトは世界からも注目され、開発者の吉藤オリィさんは将来、世界へ輸出も考えているそうです。 自分の作ったプロダクトで日本中それ以上に世界中の人が幸せになるそんな夢を描くことがとても幸せで素晴らしいことではないでしょうか。 そんな挑戦をしている吉藤オリィさんだからこそ世界中が注目する若きロボット研究者となったのです。 分身ロボットOriHime(オリヒメ)の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回の動画は分身ロボット OriHime(オリヒメ)の開発者吉藤健太朗さんに密着した動画をご紹介しました。 この動画をご覧になって子供の頃に夢見た将来を実際に見ているように思った方も多いのではないでしょうか。 みなさんも日本の技術を実感する分身ロボット OriHime(オリヒメ)にこれからも注目したいですね。 【公式ホームページ】分身ロボット「OriHime」 https://orihime.orylab.com/ -
動画記事 3:11
お店の注文係、レジ係をロボットに任せる時代がすぐそこまで来ている?ソフトバンクのロボット「ペッパー」による近未来の注文風景を紹介!
生活・ビジネス- 78 回再生
- YouTube
ペッパーによる「レジ for Pepper」の動画をご紹介! こちらは、「ソフトバンク(SoftBank)」が公開した「Pepper for Biz」による「レジ for Pepper」の機能を紹介した動画「Pepper for Biz 「レジ for Pepper」 機能紹介ムービー」です。 動画では、実際にペッパーを活用して、店頭での接客や商品のオーダーや会計といった業務を自動化する様子が収録されています。 「レジ for Pepper」は、接客の全てをサービスロボットが担うというソリューションなのです。 動画で紹介されているペッパーとはどんなロボット? 画像引用 :YouTube screenshot 日本国内のスマホ販売店や飲食店などでペッパー君を見かけたり、会話をしてみたりしたことがある方もいると思います。 ペッパーは2014年に開発された、感情を認識するヒト型ロボットです。 感情エンジンやクラウドAIを搭載した感情認識パーソナルロボットで、状況に応じた柔軟な判断ができるのが魅力。 ペッパーはお店で必要となる接客や会計のフローを担当してくれます。 動画で紹介されている「レジ for Pepper」の機能もご紹介! 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている「レジ for Pepper」は、すべての購買フローをカバーできるセルフレジシステム。 ペッパーは、音声による呼び込みや、動画の1:13からご覧になれる商品レコメンド(おすすめプラスワン機能)、タブレットでのメニュー選択や注文表のプリントなどを一度に行えるサービスロボットなのです。 動画の1:31から紹介されているように、ペッパーには決済方法を選んでICカードで決済できる機能もあります。 ペッパーの決済端末はPOSシステムと連携しているので、QR決済や電マネーなど幅広い決済種別に対応できるのです。 「レジ for Pepper」にはさらに、ペッパーの顔認証によるお得意様登録、注文履歴のチェック、動画の2:45からご覧になれるように日本語、英語、中国語の3カ国語に対応したインバウンド向け機能などもあります。 「レジ for Pepper」の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 近年では働き手の減少により、レジ業務の人材不足が大きな問題となっています。 動画で紹介されている「レジ for Pepper」は、未来のレジ係として活躍してくれる可能性を秘めています。 お店の改革のために「レジ for Pepper」をスタッフとして導入してみたいのなら、まずはペッパーの機能や価格をチェックするところから始めてみてくださいね。 【公式ホームページ】ロボットセルフレジ:レジ for Pepper - 株式会社ヘッドウォータース https://www.headwaters.co.jp/service/pepper/regi_pepper.html -
動画記事 2:10
最新バスケットボールロボットが華麗なシュートを次々と決める!滑らか、かつ軽やかな動きはまるで本物のプロバスケ選手!
スポーツ- 39 回再生
- YouTube
バスケットボールロボット「CUE4」の活躍をご紹介! こちらは「B.LEAGUE」が公開した最新のバスケットロボットを紹介した動画「最先端の AI テクノロジーを結集したバスケットボールロボットCUE4が世界初3ポイントコンテストに挑戦! B.LEAGUE ALL-STAR 2020 IN HOKKAIDO」です。 動画を再生して最初に目に飛び込んでくるのは、AIバスケットボールロボットが華麗なシュートを決めるという驚きの光景です。 まるで本物のプロバスケットボール選手のような軽やかな動きを見せる最新ロボットの秘密を探りましょう。 動画で紹介されているバスケットボールロボット「CUE4」とは? 画像引用 :YouTube screenshot トヨタの有志が集結して作り上げたという百発百中のシュートを決めるバスケットボールロボット「CUE4(キューフォー)」は、開発チームの叡智が詰まったAIテクノロジーロボットです。 CUE4は、プロバスケットボールプレーヤーとして2018年にプロバスケットボールB1リーグのアルバルク東京に入団したCUEシリーズの4号機。 トヨタが開発したバスケットボールロボットCUE4は、動画に映っている数分間でなんと12本のシュートを成功させました。 バスケットボールロボットCUE4はどんな活躍をしている? 画像引用 :YouTube screenshot こちらの動画は、北海きたえーるで開催されたBリーグオールスター戦での一コマ。 チームのユニフォームを着たバスケットボールロボットCUE4は、動画にあるようにハーフタイムショーで華麗なシュートを披露します。 これは、センサーによってゴールの位置を判断し、人工知能が次々と連続シュートを決めていく前衛的なシステムです。 動画では、ロボットの横に並べられたボールを自ら掴み綺麗なフォームでフリースローを決めていきます。 動画の0:39ではスムーズな移動も魅せ、多くの観客も大興奮! 滑らかな動きはまるで本物のプロバスケ選手のよう! ロボット初のプロバスケットボール選手として活躍中のCUE4は2020年にアルバルク東京からレバンガ北海道へとレンタル移籍したことでも話題となりました。 背番号はCUE4(キューフォー)の名前から取って「94」番をなっています。 バスケットボールロボットCUE4はギネス記録にも認定された! 写真:ギネス バスケットボールロボットCUE4は、「ヒューマノイドロボットによる連続フリースロー最多成功数」としてギネス登録されました。 かつてCUE3も、連続フリースロー回数記録というギネス記録を打ち立てています。 CUE4は今後、スリーポイントコンテスト挑戦を目標に、さらにパワーやスピード、精度といった機能向上を目指すのだそうです。 バスケットボールロボットCUE4の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されているCUE4は、トヨタのチームによって開発されたバスケットボールのプロフェッショナルロボットです。 たった2分ほどの動画は、なんと公開から数ヶ月で100万回以上再生されています。 バスケットボールロボットが精密なシュートを次々決める凄技・神業をチェックしてみてくださいね。 【公式ホームページ】B.LEAGUE(Bリーグ)公式サイト https://www.bleague.jp/ -
動画記事 0:59
本を裁断せずとも1分間に250ページも処理!超高速スキャナBFS-Autoのスキャンムービーを公開
生活・ビジネス- 17 回再生
- YouTube
こちらの動画は「Ishikawa Group Laboratory」が公開した「BFS-Auto: High Speed Book Scanner at over 250 pages/min」です。 BFS-Autoは、本をバラさずにそのままスキャンする「非破壊自炊」で1分間に250ページも処理可能な超高速スキャナです。 スキャンをするには、まず本をセット。 そうすれば、あとは手でページをめくらなくても自動的に処理が行われます。 動画を見ていると、スキャンする速度の速さに驚かされます。 高速で途切れることなく本がめくられていくので、上手く撮影できないときもあるのでは?と思いきや、曲がった状態でスキャンした画像であっても平に修正することができるのです。 -
動画記事 7:44
迫力満点の実物大ユニコーンガンダムが東京都江東区のお台場に登場!高さの20mの立像は国内だけでなく海外やネットでも大きな話題に!
現代文化- 115 回再生
- YouTube
東京都江東区「実物大ユニコーンガンダム立像」動画紹介 こちらの「darwinfish105」さんが公開した「THE LIFE-SIZED UNICORN GUNDAM STATUE Rollout」は、実物大ユニコーンガンダムの製作工程がタイムラプスで紹介された動画です。 2017年に東京・お台場のダイバーシティ東京プラザに実物大ユニコーンガンダムの立像が登場したことは、日本だけでなく全世界で大きな話題となりました。 海外からの反応も大きかった実物大ユニコーンガンダムとは、どういったプロジェクトなのでしょうか? そしてどのように作られたのでしょうか? 動画で紹介されている実物大ユニコーンガンダム立像とは? 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されているのは、「TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として制作展示されている実物大ユニコーンガンダムです。 初代ガンダムは2009年にお台場「潮風公園」内の「太陽の広場」に設置され、その後2010年にガンプラの工場がある静岡市へ。 2012年4月、約3年を経て初代ガンダムは再びお台場ダイバーシティ東京プラザへ戻り取り壊し後の2017年に現在の実物大ユニコーンガンダムの展示が開始されました。 ユニコーンガンダムとは、人気作品であるガンダムシリーズ『機動戦士ガンダムUC』で主人公バナージ・リンクスが操る純白のモビルスーツです。 実物大ユニコーンガンダムが登場したのは東京都江東区のお台場にあるダイバーシティのフェスティバル広場です。 その大きさは約20mにも及び、制作費は非公開ですが数億円との噂もあります。 動画の1:37からは制作初期のまだ腕も取り付けられていない状態からの製作工程をタイムラプスでご覧になることができます。 動画で紹介されている実物大ユニコーンガンダム立像を見に行こう! 画像引用 :YouTube screenshot 日本人だけでなく外国人からも人気を集める実物大ユニコーンガンダムを、ぜひ見に行ってみましょう。 お台場では、昼演出として「ユニコーンモード」から「デストロイモード」に実物大ユニコーンガンダムが変形するイベントを、夜演出では動画の4:55にあるような変身して光るライトアップ演出をご覧になることができます。 実物大ユニコーンガンダムの姿はインスタ映え抜群なので、写真撮影を楽しむのもおすすめです。 実物大ユニコーンガンダムに併設されている『GUNDAM Café』ではスーベニア付きのセットメニューをオーダーできます。 また、ガンプラやアニメの原画のある展示コーナーも必見です。 実物大ユニコーンガンダム立像の紹介動画まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている実物大ユニコーンガンダムが立つお台場では花火などのイベントが開催されることもあります。 場所や演出の時間をチェックし、人気の観光地お台場へぜひ出かけてみましょう。 動画をきっかけにガンダムに興味を持った方は、2020年12月から開催される動く18mのガンダムが見られる「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(ガンダムファクトリー横浜)」にも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】実物大ユニコーンガンダム立像公式サイト https://www.unicorn-gundam-statue.jp/ -
動画記事 2:24
東京都新宿歌舞伎町に現れた異次元空間でエンターテイメントを楽しむ!外国人に人気のロボットレストランはダンサー、和太鼓、ロボットなどのド派手なショーが鑑賞できる東京都新宿区の新観光名所。
現代文化- 205 回再生
- YouTube
新宿のロボットレストランの動画について 「beatdownboogie」が制作した、「ROBOT RESTAURANT in JAPAN - CRAZY!!! ロボットレストラン - HD 4k」は、様々なパフォーマーをご覧になることができる新宿歌舞伎町のロボットレストランを紹介している動画です。 動画をご覧になればお分かりになられるように、一風変わったレストランで、外国人が東京観光するときに人気のアミューズメント施設になっています。 人気旅行サイト「トリップアドバイザー」による「圧倒されるほど珍しい観光名所10選」に選ばれており、海外セレブや有名アーティストも魅了する新たな東京の観光スポット。 この記事では、動画に沿って、新宿のロボットレストランの魅力を紹介しています。 新宿にあるロボットレストランとは? 画像引用 :YouTube screenshot 新宿のロボットレストランは、歌舞伎町にあるビルの中に総工費100億円をかけて造られたアミューズメントスポットです。 「ロボレス」の愛称で親しまれています。 ド派手な内装やさまざまな迫力あるイベントが話題を呼び、東京の珍しいエンターテイメントショーを見られるお店として訪日外国人の方々にも人気が出ました。 動画の0:05よりご覧になれるように、実際にド派手なロボットに乗って写真を撮ることできます。 インスタ映え間違いないですね! フロアまでの廊下や階段も四方八方ギンギラと輝いています! 一歩足を踏み込んだだけで、そこはまさに異空間。 こちらは動画の0:13よりご覧になれます。 同ビル内にバーも併設されています。 こちらのラウンジで購入した飲食物はショー会場への持ち込みが可能です。 ショーの時間は約90分で、予約をすればロボットレストラン特製のお弁当を食べられるので、気になる方はチェックしてみましょう。 入場料金(値段)は8,500円(※2020年1月時点)で少し高めの設定ですが、ロボットレストラン内の異空間や、他では絶対見られないショーを楽しめば、きっと満足するはずです。 新宿歌舞伎町にあるロボットレストランの評判 画像引用 :YouTube screenshot 新宿歌舞伎町のロボットレストランは外国人のお客さんが約9割を占め、歌舞伎町独自の文化を楽しんでいます。 ロボットレストランには数々の海外セレブや著名人などの写真が飾られ、みんな楽しんでいるのが伝わってきます。 東京の定番の観光スポットとして定着しているのではないでしょうか。 開演までは、ステージ上で飲食物やお土産の販売がされます。 動画の0:37からご覧になれるように、ライブショーの始まりは、オープニング和太鼓ショーから始まります。 日本の文化である和太鼓にきらびやかなイルミネーションが光り、幻想的で迫力のあるショーを楽しめます。 そこから近未来を表現したロボットショーやロボット対戦ショー、ELダンスショー、ロボットパレードショー、巨大な恐竜、ショーダンサーの女性、などさまざまなパフォーマンスが披露されます。 動画でもショーの模様がダイジェストでご覧になれますのでお楽しみください。 モンスターエンターテイメントショーと表現されるロボットレストランのライブは刺激的で満足度の高いショーになっていることが、動画からもお分かりになるのではないでしょうか。 これだけ派手なショーを楽しめるのでリピーターが多いのも頷けますね。 新宿にあるロボットレストランの動画のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 「beatdownboogie」が制作する、「ROBOT RESTAURANT in JAPAN - CRAZY!!! ロボットレストラン - HD 4k」は、新宿にあるロボットレストランを紹介している動画です。 外国人の方も楽しめる、歌舞伎町の文化に影響を受けたオリジナリティーの高いショーを見ることができます。 この動画では紹介されていませんが、トイレなども非常に楽しめる空間となっています。 これらのインスタ映えする内装もロボットレストランで楽しむポイントのひとつです! また、ショーダンサー体験ツアーや和太鼓パフォーマーツアーなど体験型ショー観戦ツアーも開催されています。 数々のロボットやダンサーが観客を非現実的な世界へと引き込んでいきます。 是非、東京観光の際には一度足を運んでみてはいかがですか。 ロボットレストランのビルの一階にあるタピオカ店も人気ですよ。 ◆ロボットレストラン 施設概要詳細◆ 【住所】東京都新宿区歌舞伎町1丁目7−1 新宿ロボットビルB2F 【交通アクセス】JR新宿駅 東口 徒歩5分 【入館料金】8,500円(※2020年1月時点、クーポン未使用時) 【営業時間】16:00~23:00 【定休日】無し 【駐車場】無し 【電話番号】03-3200-5500 【公式ホームページ】ロボットレストラン http://www.shinjuku-robot.com/sp/index.php?lng=ja# 【食べログ】ロボットレストラン https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13144396/ -
動画記事 26:05
川崎重工業のものづくりロボットに注目!高い技術の産業用ロボットの機能とは?
生活・ビジネス- 22 回再生
- YouTube
こちらの動画は「サンテレビ」が公開した「【モノ知りサンデー】2017年7月30日放送「ロボット」川崎重工業」です。 兵庫県神戸市にある川崎重工業の企業ミュージアム「カワサキミュージアム」と製作工場内のロボットの様子を紹介しています。 「カワサキミュージアム」ではバイクや新幹線という代表的な技術をはじめ、ものづくりロボットの展示もしています。 高い技術のロボットは医療・介護の現場等、機器メーカーにて国内外で活躍しています。 ロボットの製作過程は様々な工程に分かれており、細かい作業は熟練の従業員により手掛けられ、またロボットがロボットを製作しています。 是非動画で確認してみてください。