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動画記事 16:37
福岡県にある芦屋基地航空祭の名物「イルミネーションフライト」を楽しむ!轟音と共に大空へと戦闘機が飛び立つ様子はカッコいい!!の一言。
乗り物 祭り・イベント- 19 回再生
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こちらの動画は「 j-sky on YouTube」が公開した「[4K] 芦屋名物 T-4 イルミネーションフライト 芦屋基地航空祭2018 航空自衛隊 / Ashiya Air Show 2018 - T-4 Illumination Flight」です。 航空自衛隊のトップガン集団といえば言わずと知れたブルーインパルスですが、ブルーインパルスが乗るT-4機は練習機でありながら航空自衛隊ではパイロットの育成に欠かせない純国産の機体です。 F15に比べると少し丸みを帯びたデザインをしていることから「ドルフィン」の愛称でも親しまれています。 航空自衛隊芦屋基地では毎年航空祭が開催され、T-4による展示飛行は芦屋基地名物なんですよ。 クライマックスはブルーインパルス(6機編成)でも行わない7機編成によるイルミネーションフライトです。 存分にご堪能ください。 -
動画記事 2:59
「富士山開山祭(富士山お山開き)」は登山シーズンの始まりを告げる静岡県の神事!山伏たちが日本の最高峰「富士山」の安全を祈念する入山式は神秘的!
観光・旅行 祭り・イベント 自然- 43 回再生
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富士山の開山を祝う「富士山開山祭(富士山お山開き)」について こちらの動画は「TokyoStreetView - Japan The Beautiful」が公開した「Fujisan Kaizan climbing ceremony - Murayamasengen Shrine - Shizuoka 4K」です。 富士山の登山シーズンの始まりを告げる富士山開山祭(ふじさんかいざんさい)の様子を紹介する動画です。 静岡県と山梨県にまたがる日本の最高峰の富士山には4本の登山ルートがありますが、冬の間は閉山されています。 例年7月に、動画でご覧になれる富士登山者や登山道関係者の安全を祈念する富士山開山祭がおこなわれて、登山シーズンがスタートします。 こちらの動画では、静岡県富士宮市にある村山浅間神社でおこなわれる開山式(富士山お山開き)の様子を紹介しています。 村山登山道の入り口に位置する村山浅間神社は、修験者(山伏)の地でした。 神秘的な登山道の入り口や修験者による御焚き上げの儀式をぜひ動画でご覧ください。 富士山開山祭がおこなわれる村山浅間神社(富士山お山開き)とは 写真:村山浅間神社 村山浅間神社は、静岡県富士宮市村山にある神社で、全国にある浅間神社の一社です。 富士登山、富士山信仰の拠点で冨士修験の聖地でした。 富士山村山口登山道の入り口は、富士山の神秘的な雰囲気が感じられます。 また、境内には静岡県指定天然記念物の大杉とイチョウがどっしりと佇みます。 動画の0:29の鳥居が映る映像から村山浅間神社の境内が紹介されます。 富士山開山祭(富士山お山開き)を詳しく! 画像引用 :YouTube screenshot 富士山開山祭(富士山お山開き)は、富士山本宮浅間大社、富士山新五合目富士宮口、村山浅間神社でおこなわれます。 また、富士山開山祭の前日には、富士山開山前夜祭が開催されます。 富士山開山前夜祭では、金鳥居公園から富士山吉田口登山道の基点である北口本宮冨士浅間神社まで富士講パレードがあり、太々神楽奉奏のあと、茅の輪くぐりなどの夏越大祓(神楽殿横)、前夜祭神事(昇殿)が執り行われます。 富士山開山祭では、富士山本宮浅間大社で開会宣言の後、宮司祝詞奏上・玉串奉奠、富士山周辺で汲める湧水献上などが行われます。 村山浅間神社で富士山入山式、正式参拝、修験者の禊式(みそぎしき)、護摩焚き神事、お山開き式、開山宣言などが行われます。 夜は富士山本宮浅間大社で手筒花火があがります。 お祓いなどの様子は、動画の1:34からご覧になれます。 富士山開山祭の後には、山岳救助隊の出発式があるほか、ミス富士山コンテストのお披露目と引き継ぎがあり、回廊では原材料「みつまた」で作られた和紙で作った照明の「ふじの山 かみ灯りコンテスト」の作品が展示されます。 あわせて富士山の湧水への感謝と五穀豊穣を祈る御田植祭も執り行われます。 富士山開山祭の翌日には、富士山頂上にある富士山頂上奥宮にて久須志神社開山祭がおこなわれます。 開山期には御朱印の授与もあります。 そして富士山の閉山を迎える前の8月に富士山頂上奥宮で久須志神社閉山祭がおこなわれて、富士山の開山中の行事が終了します。 富士山開山祭紹介のまとめ こちらの動画「Fujisan Kaizan climbing ceremony - Murayamasengen Shrine - Shizuoka 4K」では、4Kの美しい映像で村山浅間神社で執り行われる富士山開山祭の神事がご覧になれます。 村山浅間神社への交通アクセスは、東海旅客鉄道身延線富士宮駅から車で約20分です。 周辺には駐車場の用意もあります。 この動画をご覧になって、まずはその神聖な雰囲気を味わってみてはいかがですか。 【公式ホームページ】富士山開山前夜祭 - 【公式】富士吉田市観光ガイド https://fujiyoshida.net/event/147 -
動画記事 3:49
埼玉県日高市・巾着田の「曼珠沙華まつり」は日本最大級の500万本以上の彼岸花が咲き誇る!一面に広がる真紅の絨毯は見とれるほどの美しさ。
自然 祭り・イベント- 79 回再生
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埼玉県の「曼珠沙華まつり」が堪能できる動画の紹介 「Discover Nippon」が公開した「[4k]巾着田の曼珠沙華(彼岸花)の群生、埼玉、Lycoris(red spider lily) in Kinchakuda 曼珠沙華まつりDiscover Nippon ヒガンバナ)は埼玉県日高市で彼岸花の開花時期におこなわれる「曼珠沙華まつり(まんじゅしゃげまつり)」の様子を紹介した動画です。 埼玉県日高市にある巾着田曼珠沙華公園で毎年9月中旬から10月上旬に行われる「曼珠沙華まつり」は、巾着田曼珠沙華公園に美しく咲き誇る彼岸花を鑑賞するイベントです。 こちらの記事では、「曼珠沙華まつり」の見頃や交通アクセスなどの観光情報をご紹介いたします。 こちらの動画では0:46より「曼珠沙華の群生が日本一」と紹介されています。 こんなにたくさんの彼岸花が咲く景色を見ることができるんだ!と、動画を見終わったころには「曼珠沙華まつり」にあなたも虜になるでしょう。 動画で紹介される埼玉県の花の名所「巾着田」ってどんな観光スポット? 写真:埼玉県・巾着田のヒガンバナ 関東地方・埼玉県日高市にある「巾着田」は、高麗川(こまがわ)が蛇行して巾着のような形になった東京ドーム約4.7個分の約22ヘクタールの平地です。 ここに春は菜の花、秋は彼岸花やコスモスが咲きインスタ映えする観光スポットとしても人気があります。 巾着田の曼珠沙華(彼岸花)は日本最大級の500万本が咲き、開花期間中は約30万人の人が訪れます。 巾着田曼珠沙華公園への交通アクセスは、電車利用なら西武池袋線高麗駅で下車して徒歩約15分です。 有料駐車場の用意もありますが、彼岸花の開花期間中は周辺道路も大変混雑しますので、鉄道でのアクセスがおすすめです。 彼岸花の群生が日本一の埼玉県日高市の「曼珠沙華まつり」の情報 写真:埼玉県・巾着田のヒガンバナ 「曼珠沙華まつり」の開催期間は開花状況によって異なりますが、9月中旬ごろから10月初旬ごろに行われます。 期間中は飲食店などの屋台も出店します。 また、会場の巾着田曼珠沙華公園の入場料金は300円です。 見渡す限り一面に彼岸花が咲く風景は、動画の0:27から紹介されます。 日本一の彼岸花の群生地が皆さんを待っています。 埼玉県日高市の巾着田でおこなわれる「曼珠沙華まつり」の紹介まとめ 写真:埼玉県・巾着田のヒガンバナ こちらの『[4k]巾着田の曼珠沙華(彼岸花)の群生、埼玉、Lycoris(red spider lily) in Kinchakuda 曼珠沙華まつりDiscover Nippon ヒガンバナ』は、彼岸花の日本屈指の群生地を動画で紹介しています。 壮観で美しい映像になっていますので、日本の花の名所といわれる巾着田の景色を堪能してください。 こちらの記事では「曼珠沙華まつり」の開催時期やアクセス方法、見どころなどの観光情報を紹介いたしました。 記事を通して曼珠沙華の美しさを知ってもらえると嬉しいです。 【公式ホームページ】日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ http://www.kinchakuda.com/ 【トリップアドバイザー】巾着田曼珠沙華公園 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1021408-d1367853-Reviews-Kinchakuda_Manjushage_Park-Hidaka_Saitama_Prefecture_Kanto.html -
動画記事 3:15
大阪の花の寺「久安寺」は紫陽花の名所!梅雨を彩るあじさいうかべの美しさを動画で!見頃や見どころも紹介します
自然 祭り・イベント 観光・旅行- 125 回再生
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大阪府池田市「久安寺の紫陽花」動画紹介 今回は『Osaka BlackCat』さん制作の『久安寺のあじさいうかべ Osaka Walk - Kyuanji Temple Hydrangea in the pond 4K HDR Japan』という動画を紹介します。 雨が続く季節、梅雨の時期6月に咲く花と言えば、紫陽花。こちらは「関西花の寺」の一つに数えられる大阪府池田市久安寺(きゅうあんじ)で、毎年6月頃に開催される「あじさいうかべ」を撮影した動画です。 パステルカラーの紫陽花が水面に浮かぶフォトジェニックな姿様子を、豊かな自然に佇むおの荘厳な美しさとともにお楽しみください。 関西花の寺の一つ、「久安寺」とは? 写真:大阪府池田市・久安寺 関西花の寺とは、関西地方の花の名所とされるわずか25か所のお寺の総称。大阪府池田市にある久安寺は、関西花の寺霊場第12番札所で、高野山真言宗の寺院です。豊かな自然に囲まれた境内は2万坪の広さをほこり、あじさいのほか、桜、紅葉、つつじ、牡丹など、一年を通して美しい景色が見られます。 1200年余りの歴史を持つ久安寺。には、安土桃山時代には趣味人で知られる太閤 豊臣秀吉も参拝し、月見や茶会で使われるほど由緒正しい古刹として多くの参拝客に愛されてきました。 梅雨の時期限定のあじさい切り絵御朱印は、紫陽花とご本尊の千手観音様がデザインされています。美しいアートな切り絵御朱印は、うっとりするほどの美しさ。秋には紅葉のデザインのものも期間限定で授与されるので、御朱印集めをされている方は必見です。 フォトジェニックなあじさいうかべは6月が見頃! 写真:大阪府池田市・久安寺の紫陽花 境内には、6種類約1000株の紫陽花が植栽されている久安寺。なかでも、具足池に浮かぶ紫や黄、赤、青の色とりどりの紫陽花はまさにフォトジェニックと注目を集めています。日差しをうけた紫陽花は蓮の浮かぶ極楽浄土を思わせる美しさ。 【動画】0:00~ あじさいうかべ 久安寺の紫陽花は、毎年6月上旬頃から開花し、6月中旬ごろから早く咲いた紫陽花を池に浮かべる「あじさいうかべ」が行われます。 久安寺の紫陽花は、6月中旬から7月初旬にかけて楽しめますが、2022年は6月下旬に見頃を迎えたようです。久安寺のインスタグラムで随時開花状況を発表されています。ぜひチェックしてからお出かけください。 久安寺は重要文化財の楼門や涅槃像など見どころ満載! 写真:大阪府池田市・久安寺の紅葉 一年を通して様々な花で彩られる久安寺ですが、その見どころは紫陽花や紅葉だけではありません。 国指定重要文化財にも指定される大きな楼門。そり返る屋根は独特な技法で造られ、その美しい姿は飛び立とうと羽を広げる鳥の様だと称されています。 また、釈迦涅槃像が祀られている仏塔・舎利殿涅槃堂内には、壁一面に仏様のレリーフが飾られ神秘的な雰囲気が漂っています。 虚空園と呼ばれる庭園では、しだれ桜のほか四季折々の花々が楽しめます。久安寺の拝観料は300円。 【動画】1:09~ 虚空園 久安寺への行き方をご案内!無料駐車場もあるので車かバスがおすすめ! 自然に囲まれた久安寺なので、山々に挟まれた不便な所にあると思われがちですが、アクセスは意外に良好!阪急池田駅からは阪急バスで15分。車なら阪急池田駅から5km程度の位置にあります。お寺には無料の駐車場もありますが、紫陽花の時期には無料駐車場はすぐに埋まってしまうようなのでご注意ください。 久安寺の紫陽花・見どころまとめ 写真:大阪府池田市・久安寺の紫陽花 久安寺の「あじさいうかべ」をご案内しました。動画では木漏れ日が美しい晴天でしたが、紫陽花は梅雨の季節に咲く花。見に行かれる際は雨具をどうぞお忘れなく。梅雨が明ければ夏はもうすぐそこです。6月、雨の香りに包まれながら久安寺にお出かけしてみませんか?美しい「あじさいうかべ」の写真を撮り、SNSで日本伝統の侘び寂びのおすそ分けをしてみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】久安寺 【トリップアドバイザー】久安寺 -
動画記事 8:35
神奈川県の横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット!心躍るイルミネーション動画で本場ドイツの雰囲気を体感しよう!
観光・旅行 祭り・イベント- 52 回再生
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「横浜赤レンガ倉庫 クリスマスマーケット」動画紹介 今回は『Discover Nippon』さん制作の『4K Yokohama Xmas illumination 横浜クリスマスイルミネーション night view of Yokohama 横浜夜景 観光 クリスマスマーケット 赤レンガ みなとみらい』という動画を紹介します。 美しい夜景で知られる神奈川県横浜市の横浜・みなとみらいエリアは、横浜観光に欠かせない人気観光スポット。横浜ランドマークタワーをはじめ、様々な商業施設やテーマパークなどの多くの注目スポットが点在し、港町独特の異国情緒あふれる美しい景色が楽しめます。全国屈指のデートスポットとしても人気。 数ある横浜・みなとみらいエリアの観光スポットの中でも、大人気なのが横浜赤レンガ倉庫です。特にクリスマスの時期には大きなツリーとともに本場ドイツのようなクリスマスマーケットが登場します。どこを見渡しても絵になるロケーションはインスタ映え抜群!横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットで、この時期だけの伝統的なクリスマスシーズンの雰囲気を存分に味わいましょう。 横浜赤レンガ倉庫のイベント 写真:横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット 横浜赤レンガ倉庫は、明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設された歴史ある建物です。その面影を残したまま2002年に文化商業施設として生まれ変わり、現在も変わらず愛され続けています。海に面した絶好のロケーションの横浜赤レンガ倉庫で、おしゃれなショップでの買い物やレストランでの食事が楽しめます。 しかし、それだけでなく1年を通して絶えず開催されている多様なイベントが毎回注目を集めています。中でも特に人気のイベントが「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」。ドイツに所縁があることから、横浜赤レンガ倉庫イベント広場と赤レンガパークで2010年に開催が始まり、今では毎年多くの人で賑わう冬の大人気イベントに。本場ドイツのクリスマスマーケットを思わせるこのイベントには、毎年多くの人が訪れ、横浜赤レンガ倉庫の目玉イベントになっています。 クリスマスマーケットには何がある?魅力や楽しみ方 写真:横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット 「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」の魅力は、本場ドイツさながらのクリスマスマーケットが堪能できるところです。イベントのシンボルである高さ約10mの生木のクリスマスツリーに光が灯り、ドイツ製の木の小屋や装飾が会場を彩ります。会場内にあるバラエティ豊かな食べ物やグッズが楽しめる店舗も見どころのひとつ。グリルソーセージやグリューワインなど本格ドイツ料理、クリスマスグッズやヨーロッパの雑貨、オリジナルマグカップなど気分の高まるグッズのショッピングも楽しめます。あたかもドイツのクリスマスマーケットに訪れたような気分に浸れることでしょう。 今年の「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」は、エリアの拡大や物販、飲食ブースなど過去最大規模で行われます。イベント初の試みは個室スペースを貸し切りできる「プレミアムラウンジ」です。クリスマスの装飾が施されたくつろぎの空間で、冬のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。 クリスマスマーケットの予約方法やライトアップ時間は? 写真:横浜・赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット ここでは、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫 2023」の開催日時やライトアップ、入場料などについてお伝えします。 【クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫 2023】 開催期間:2023年11月24日~12月25日 開催場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク 入場料:500円(小学生以下は無料) ライトアップ時間:16:00~営業終了まで ※イルミネーションガーデン 16:00~21:00 クリスマスツリー 16:00~23:00 横浜赤レンガ倉庫公式アプリの会員になると、入場料が300円に。さらに各店で利用できるお得なクーポンもゲットできます。 また一部のフードメニューが注文できるモバイルオーダーも利用可能なので、アプリの情報をぜひ事前にチェックしてみてくださいね 「横浜赤レンガ倉庫クリスマスマーケット」まとめ 横浜を代表する観光スポットである横浜赤レンガ倉庫の歴史的建造物とクリスマスマーケットのコラボレーションは、クリスマスのこの時期にしか見られない横浜の冬の風物詩です。横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットで幻想的で美しいイルミネーションを眺めながら、クリスマスグルメやグッズを堪能すれば、記憶に残る素敵なひとときになること間違いなしです。今年のクリスマスは横浜赤レンガ倉庫で、異国情緒ただよう王道のクリスマスマーケットを楽しんでみませんか? 【公式ホームページ】クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫 【トリップアドバイザー】横浜みなとみらい21 -
動画記事 1:40
1500株の青いあじさいが咲き誇る「雲昌寺」秋田県男鹿の海と空とのコラボで織り成す青の世界、夜間ライトアップは幻想的な美しさ
観光・旅行 祭り・イベント 自然- 141 回再生
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秋田県男鹿市「雲昌寺(うんしょうじ)」紹介動画 こちらは『nippon.com』制作の『【4K】青一色の紫陽花(あじさい)が境内一面に咲き誇る寺:秋田県男鹿市| nippon.com』という動画です。 境内を埋め尽くす1500株のあじさいは、「雲昌寺ブルー」とも呼ばれ、秋田県男鹿市の注目の人気スポット。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景・日本の絶景2017ベスト絶景」にも選ばれています。 「雲昌寺」のあじさい 写真:秋田県男鹿市・雲昌寺の紫陽花 雲昌寺の見どころは、美しい青の世界。晴れた日には、雲ひとつない「空」の青さと男鹿の「海」の青さ、そして雲昌寺の「あじさい」の青さが揃うことにより、ここでしか目にすることができない景色をつくりだしています。 「あじさい寺」とも呼ばれる雲昌寺のあじさいは、副住職である古仲宗雲さんが、境内の片隅にひっそりと咲いていた一株のあじさいの美しさに心を奪われたことにはじまります。古仲さんは、檀家さんや地域住民の方に喜んでもらえたらと、このあじさいを株分け・挿し木を始めました。 たった1株から1500株以上に株分けしたあじさいは、15年という歳月を経て青色の絨毯のように咲き誇り、見る人の心を動かします。 さらにライトアップされた夜間には、あじさいの青さが深みを増し昼間とは違った美しさで、幻想的な風景に。あじさいが見頃を迎えるのは例年6月中旬から7月上旬。満開の時期は6月下旬となっています。 【動画】0:55~ 雲昌寺のあじさいのライトアップ 雲昌寺の宗派やその他の見どころ 写真:秋田県男鹿市・雲昌寺のめんこい地蔵 例年6~7月のシーズンには、鮮やかな青一色のあじさいに埋め尽くされる雲昌寺の境内。山門をくぐる前からその美しさに圧倒され、心が洗われていくようです。そんな雲昌寺のあじさい以外の見どころもご紹介します。 雲昌寺は曹洞宗の寺院、1624年(江戸時代前期)にはじまったとされ、寺伝では秋田市にあった正洞院二世観庵喜察大和尚を開山として開創されたと伝えられています。 本堂には「本尊釈迦牟尼仏像」「龍頭観音菩薩像」「達磨大師像「文殊菩薩像」が安置されています。 境内には観音像合同墓、良縁地蔵のほか、風情ある竹林と和傘、見晴らし台からの景色など、素敵な一枚が撮れそうなインスタ映えスポットが点在しています。 また、見つけると願い事が叶うといわれる境内七か所にある「ハートの石」や柔らかな表情の「めんこい地蔵(微笑み地蔵)」なども。訪れた際には、ぜひチェックしてみてください。 【動画】1:26~ めんこい地蔵(微笑み地蔵) 雲昌寺のお守りや御朱印 雲昌寺でしか手に入らないお守りや御朱印も人気。あじさいの花びらが1枚入ったお守りは1つ700円。あじさいには魔除けや女性の病気を防ぎ、家族団らんやご縁を結ぶなどの謂れがあるとされています。 御朱印(500円)は一度目が「あじさい」、二度目は「寺紋の周りにあじさい」、三度目は「手水鉢にあじさい」の3種類が用意されています。ただし、あじさい観覧期間中は書き置きの台紙の御朱印に。 あじさい寺「雲昌寺」まとめ 写真:秋田県男鹿市・雲昌寺の紫陽花 雲昌寺の副住職が15年の歳月をかけ、丹精込めて育てたあじさい。4K動画で美しさがより一層伝わる動画は、観ている私たちを幻想的な世界に連れていってくれます。 1500株の青いあじさいが境内一面に咲き誇る雲昌寺は、一度は訪れてみたいスポットですね。 ◆雲昌寺◆ 【住所】秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57 【交通アクセス】 ・昭和男鹿半島ICから車で約45分(34km)。 ・JR秋田駅からは男鹿線で男鹿駅または羽立駅まで約1時間。なまはげシャトルや路線バス、タクシー等で約20~40分(16km)。 ・男鹿温泉郷からは車で約7分(4km)。 【駐車場】指定駐車場有り。普通車は無料。 【あじさい観覧(2022年の場合)】 期間:2021年6月11日(土)~7月18日(月・祝) 観覧時間と拝観料: ・日中:9:00~17:00(最終入場16:30)500円(拝観料200円+あじさい期間特別拝観料300円) ※6/25(土)・6/26(日)・7/2(土)・7/3(日) 800円(拝観料200円+あじさい期間特別拝観料600円) ・夜間ライトアップ特別観覧:18:45~21:30(最終入場21:00)1,000円(拝観料200円+夜間特別拝観料800円) ※6/24(金)~26(日)・7/1(金)~3(日) 1,300円(拝観料200円+夜間特別拝観料1,100円) 中学生以下は無料。 あじさい観覧期間外の通常拝観料は200円。 【公式ホームページ】あじさい寺雲昌寺 https://peraichi.com/landing_pages/view/ogaajisai 【公式ホームページ】極楽青土 https://oganavi.com/ajisai/ -
動画記事 0:59
幻の駄菓子「金花糖」は食べるのがもったいない美しい和菓子!石川県金沢市で雛祭りを彩る縁起物の秘密に迫る!
グルメ 伝統文化 祭り・イベント- 132 回再生
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石川県金沢市で雛祭りに飾られる金花糖を紹介する動画について こちらの動画は「nippon.com」が公開した「【4K動画】北国の雛(ひな)祭りを彩る金花糖:石川県金沢市| nippon.com」です。 女の子の健やかな成長を願う毎年3月3日の日本の伝統行事である雛祭り(桃の節句)で雛人形とともに飾られる縁起物の砂糖菓子「金花糖(読み方:きんかとう)」を紹介する動画です。 石川県金沢市では、北国の長い冬の終わりとともに訪れる桃の節句をカラフルに演出する和菓子文化として幻の駄菓子「金花糖」を飾る伝統が続いています。 こちらの記事では、金花糖の文化や風習について解説します。 動画では、雛壇の雛人形とともに飾られる、鯛やヒョウタンなどが形作られた金花糖が紹介されます。 まずは動画で金花糖とはどのようなものなのか、是非ご覧ください。 動画でご覧になれる金花糖とは 写真:雛人形 江戸時代、加賀百万石の城下町だった金沢で、雛祭りに君主に献上された南蛮菓子・金平糖(こんぺいとう)や有平糖(あるへいとう)が金花糖の発祥・ルーツと言われています。 加賀藩政期以降は、雛人形とともに飾られる砂糖菓子として庶民にも広がり、結婚式の引き出物としても利用されました。 金花糖の作り方・製造方法は、煮溶かして水飴状になった白ザラ糖(ザラメ)を、熟練菓子木型職人が彫った木型に流し込み、徐々に冷やしながら中を空洞にして作られます。 そのあと型から出して、和菓子職人が一つ一つ食紅で彩色して完成します。 金花糖は、気温・水温・湿度などを見極めて作る技術のいる繊細な手作りの品なのです。 画像引用 :YouTube screenshot 金花糖では、鯛やハマグリ、サザエなどの魚介、たけのこやナス、キュウリなどの野菜、キノコ、桃やブドウなどの果物と海の幸・山の幸が形作られます。 他にオシドリなどの縁起物も作られます。 金花糖と似た商品で「琥珀糖」がありますが、琥珀糖は砂糖と寒天で作られるという違いがあります。 金沢の老舗和菓子屋が現在も丁寧に手作りされていて、通販で山本製菓やまんねん堂などの商品を購入することも可能です。 熟練の和菓子職人でないと作れない手の込んだ難しいお菓子なので、2〜3アイテムの小さな飾りでも価格は3000円程度、大きなものは1万円を超えるものもあります。 また、桃の節句の時期のみと、期間を限定して販売されることが多くなります。 動画の0:20からは、金花糖がアップで捉えられますので、色鮮やかで繊細な手仕事をご確認ください。 また、飾り終わった金花糖はどうするのか気になられる方もいらっしゃると思います。 金花糖の一番多い利用法は、煮物料理の味付けです。 ほかに、小さく砕いてアメのようにおやつとしていただいたり、コーヒーに入れたりも。 金花糖はお砂糖として使えるゴミが出ない飾りなのですね。 ハッカ味も販売されており、そのまま気軽に食べれる商品もあります。 石川県金沢市の春の訪れを告げる風物詩・金花糖のまとめ 動画「【4K動画】北国の雛(ひな)祭りを彩る金花糖:石川県金沢市| nippon.com」は、雛人形とともに飾られる金花糖を美しく鮮明な画像で紹介していますので、ぜひ動画をご堪能ください。 この動画をご覧になってカラフルでどこかユーモアのある可愛らしい金花糖の魅力に気づかれたら、春の訪れとともにご自宅に飾られてみてはいかがでしょうか。 -
動画記事 4:37
円通院の紅葉ライトアップは必見!宮城県松島の秋を彩る風物詩を動画で紹介
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「円通院」の紅葉動画紹介 今回は『JMF Japan Miyagi Film』さん制作の『円通院 紅葉ライトアップ 松島 宮城 2019 Panasonic FZ1000』という動画を紹介します。 円通院(えんつういん)の息を呑むほど美しい紅葉ライトアップ映像を堪能いただけます。 円通院とは?歴史や特徴など 写真:円通院内の庭園と三慧殿 円通院とは、日本三景のひとつ「松島」で知られる宮城県松島町にある仙台藩主・伊達家ゆかりの寺院です。1647年に伊達政宗の公嫡孫光宗の霊廟として伊達忠宗によって建立されました。 境内の奥地にある「三慧殿(圓通院霊屋)」は、江戸時代初期の建造物として国指定重要文化財となっています。円通院の境内には、松島を表現した石庭である枯山水庭園「雲外天地の庭」をはじめ、松島町指定文化財の「遠州の庭」、三慧殿禅林の自然を活かした苔庭「瞑想の庭」、ご住職が作庭したバラを主体とした「白華峰西洋の庭」など、複数の庭園を楽しむことができます。 円通院は、瑞巌寺から徒歩数分の場所に位置し、山門をくぐると縁結びの願掛けをされたたくさんの縁結びこけしが目に入り、山門の裏側に祀られているのが「縁結び観音」。 この「縁結び観音」は、男性と女性または今まで縁がなかった人をとりもつご利益があるとされ、縁結びのパワースポットとしても有名です。このように円通院は、国宝寺院である瑞巌寺と並び松島屈指の観光名所となっています。 紅葉ライトアップの見頃や見どころ 写真:宮城県・松島円通院水鏡の心字池 円通院は、紅葉スポットとしても知られています。毎年11月上旬~11月中旬の紅葉の見頃時期には、秋のイルミネーションイベントが開催されています。 【2023年紅葉ライトアップ】 期間:2023年10月28日~11月19日 会場:松島 瑞巌寺・円通院・瑞巌寺参道・三聖堂 料金: 瑞巌寺・円通院【共通拝観券】 2,000円 瑞巌寺・円通院【単券】各1,300円 2023年は、伊達武将隊と巡る特別ツアーや円通院境内にてミニコンサートも開催。そのほか期間中には松島島巡り観光船による「松島湾トワイライトクルーズ」なども運行。 ぜひ、円通院に足を運んで動画のような寺院と紅葉が織りなす幻想的な光景をお楽しみください。 バラ園の見頃 写真:円通院の庭園 円通院は、紅葉だけでなくバラの名所としても有名なお寺で、別名「バラ寺」とも呼ばれています。 由来は、日本最古の洋バラを慶長遣欧使節としてヨーロッパへ渡った伊達藩の支倉常長が持ち帰りました。円通院では、その偉業の象徴として、バラを主体とした「白華峰西洋の庭」を作ったことからきています。また、重要文化財の三慧殿の逗子には、バラの絵が描かれています。 仏教とキリスト教の出会いによって生まれたバロック的な庭である円通院。バラ園のバラが満開となるピークの時期は、6月上旬頃。ただし、バラの品種によって咲く時期が異なります。 円通院オリジナルの数珠作り体験と御朱印帳 縁結びで有名な円通院では、オリジナルの数珠作りを体験できます。数珠は、お葬式・法事・お墓参りなど、仏さまに合掌する際に手に掛け、仏さまと心を通い合わせる大切な法具です。持っているだけで災いを取り除き、平穏や安らぎを得られると言われています。 数珠作り体験では、自分で好きな数珠玉を選び、世界に一つだけの数珠を作ります。 天然石・プラスチック・ガラスでできた数珠玉は全て円通院のご本尊「聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)」で祈願、報恩の供養がされており、完成後に選んだ石についての説明も受けられます。所要時間は20分で、予約する必要のない手軽さも魅力です。 また、円通院には、オリジナルの御朱印帳があります。この御朱印帳も全て円通院のご本尊「聖観世音菩薩」で祈願、報恩の供養がされているとか。参拝前に入口で御朱印帳を預けることで、お参りをしている間に御朱印がいただけます。 「円通院」見どころまとめ 写真:宮城県松島・円通院 自然が多く歴史のあるゆったりとした時の流れの中で、様々な庭園やバラ園、紅葉や縁結び観音、数珠作り体験などが楽しめる「円通院」。見どころの多い観光スポットです。 特に期間限定で見られる動画のような美しい円通院の紅葉ライトアップは、インスタ映え間違いなしです。ぜひその目で確かめてみてください。 ◆円通院◆ 住所:宮城県松島町松島字町内67 TEL:022-354-3206 拝観時間(年中無休):平日 9:00-15:30 土日祝 9:00-16:00 拝観料:大人 300円 高校生 150円 小人(中・小学生) 100円 ※数珠作り体験も別途拝観料が必要 アクセス: 【電車】仙石線 JR松島海岸駅より徒歩5分,東北本線JR松島駅より徒歩20分 【車】三陸自動車道松島海岸ICより国道45号線経由で約5分 駐車場:国道45号線沿いの県営駐車場をご利用ください。 【公式ホームページ】松島の観光名所 臨済宗妙心寺派 円通院 http://www.entuuin.or.jp/ 【トリップアドバイザー】円通院 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g319095-d319868-Reviews-Entsu_in_Temple-Matsushima_machi_Miyagi_gun_Miyagi_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 3:24
埼玉県の「あしがくぼの氷柱」のライトアップは冬の秩父観光の目玉イベント! 見どころを動画でお届け
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あしがくぼの氷柱の動画紹介 今回は『Deepちゃんねる / Shigeo Fukagawa 深川 栄生』さん制作の『絶景「あしがくぼの氷柱」ライトアップ / 秩父三大氷柱2021』という動画を紹介します。 あしがくぼの氷柱(あしがくぼのひょうちゅう)は、埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保で例年1月上旬から2月下旬にかけて公開される氷柱で、秩父三大氷柱のひとつとして知られています。 週末の夜にはライトアップも実施され、暗闇の中で氷柱が色とりどりに変化する幻想的な光景を見ようと、全国各地から多くの観光客が訪れます。西武鉄道芦ヶ久保駅から徒歩10分とアクセスが良いので、気軽に立ち寄ることができるのも魅力。すぐ隣に走る西武秩父線の電車と氷柱のコラボレーションを写真に収めることも。寒さが厳しい冬にしか出会えない、期間限定の美しすぎる氷の世界を臨場感溢れる動画でお楽しみください。 【動画】0:51~ 電車と氷柱のコラボレーション 冬の絶景「あしがくぼの氷柱」とは?氷柱の作り方は? 写真:埼玉県秩父・あしがくぼの氷柱 例年1月中旬から2月中旬にかけて見頃を迎える「秩父三大氷柱」は寒さの厳しい秩父路の冬の風物詩。あしがくぼの氷柱、三十槌の氷柱(みそつちのつらら)、尾ノ内氷柱(おのうちひょうちゅう)の3つの総称です。三十槌の氷柱には天然の氷柱がありますが、尾ノ内氷柱とあしがくぼの氷柱はどちらも人工の氷柱です。秩父の地形を上手く利用した立派な氷柱は、人工の氷柱とは思えないほどの迫力です。 あしがくぼの氷柱は、山の傾斜に散水することで人工的に作られます。山の斜面全体を覆いつくすほどの高さ約30m、幅約200mの巨大な氷柱はまさに圧巻。12月ごろから散水を開始し、秩父の自然の寒さでじっくりと凍らせて作り上げられています。横瀬町の地元住民らの提案によって始まり、2014年に一般公開されてから人気観光スポットとなりました。 あしがくぼの氷柱は天然ではなく人工だからこそ、氷柱を間近で観察できる位置に遊歩道を作ることができました。そのため、遊歩道を歩きながら高さや角度、光の当たり具合によって変化する氷柱の様々な表情を間近で鑑賞できます。幾重にも美しく重なる氷柱は、自然と人間の協力によって出来上がった氷の芸術なのです。 あしがくぼの氷柱の見どころや楽しみ方 写真:埼玉県秩父・あしがくぼの氷柱ライトアップ あしがくぼの氷柱は、昼間だけでなく夜間のライトアップにも力を入れており、真冬の秩父観光の目玉イベントとなっています。ライトアップされる時間帯は、開催期間中の金曜日・土曜日・日曜日・祝日の日没から夜8時まで。土日祝日のライトアップは、事前のWeb予約が必要です。 あしがくぼの氷柱のライトアップは、暗闇の中でゆっくりと色や光の強さが変化し幻想的な空間を作り出します。美しい氷の世界のロマンチックな世界観はデートにもぴったり。遊歩道を歩きながらの鑑賞はもちろん、遊歩道を登った山の上から、ライトアップされた壮大な眺めを楽しむのもおすすめです。また、電車と氷柱のコラボレーションも見どころの一つ。ほかでは見られない氷の世界を駆け抜けていく電車の写真は、インスタ映え間違いなしです。 【動画】0:12~ ライトアップ 【動画】0:51~ 電車と氷柱のコラボレーション 「あしがくぼの氷柱」観光まとめ 写真:芦ヶ久保駅 日本国内には、あしがくぼの氷柱以外にも大規模な氷柱を見られる場所はありますが、険しい道を長時間歩くなど、見に行くのは容易ではありません。ですが、あしがくぼの氷柱は秩父三大氷柱の中でも最もアクセスしやすく、都心から日帰りで観光できます。 あしがくぼの氷柱の最寄り駅は、西武秩父線の芦ヶ久保駅。芦ヶ久保駅までは池袋駅から電車で約1時間半、そこから徒歩約10分で到着。あしがくぼの氷柱は、都心から電車だけで氷の絶景が見られる貴重な観光スポットなのです。 自然と人が作り上げる氷の芸術、この冬は秩父を訪れ、非日常感を味わってみてはいかがでしょうか。 ◆あしがくぼの氷柱◆ 【住所】埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保 【開催期間】2024年1月16日~2月25日 【営業時間】月~木 9:00~16:00(最終入場16時) 【金・土・日・祝】ライトアップ開催 17:00~20:00 ※ライトアップは日没時間により変動あり ※土日祝日のライトアップは事前予約制(Web) ※昼と夜の入替制 【入場料金】500円(中学生以上)・300円(小学生) 【交通アクセス】西武秩父線「芦ヶ久保駅」下車 徒歩10分 【駐車場】あり(無料) ペット受け入れ:可 【公式ホームページ】あしがくぼの氷柱 - 歩楽~里(ぶら~り)よこぜ 【トリップアドバイザー】あしがくぼの氷柱