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動画記事 6:31
青森県青森市の魚市場・青森魚菜センターで新鮮!絶品!の海の幸を楽しもう!市場を周って好きな食材をどんぶりへ!のっけ丼はあなた好みの最高の一杯が楽しめる!
グルメ 観光・旅行- 108 回再生
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魚市場・青森魚菜センターとは こちらの動画は「TokyoStreetView - Japan The Beautiful」の制作した、魚市場、青森魚菜センターの様子を映した動画「Furukawa Fish Market - Aomori - 青森魚菜センター - 4K Ultra HD」です。 魚市場・青森魚菜センター内には、青森の海辺ならではの新鮮な生魚や焼き魚、お肉やお惣菜などの商品が所狭しと並べられています。 魚市場ではぜひ「のっけ丼」を作り、日本の新鮮な魚介類を心ゆくまで味わうステキな観光を楽しんでみましょう。 こちらの動画は音楽やナレーションも無く、たんたんと魚市場・青森魚菜センター内の様子を紹介しているシンプルな映像ですが、逆にリアルな魚市場・青森魚菜センターの風景が感じられ、実際に魚市場・青森魚菜センターに足を運んでいる感じを味わう事ができます。 魚市場・青森魚菜センターへ出掛けてみよう! 画像引用 :YouTube screenshot 魚市場・青森魚菜センターは、新鮮な旬の海の幸を扱う活気ある市場です。 創業40年以上の歴史をもつ魚市場・青森魚菜センターは「青森市民の台所」として地域住民から愛されています。 魚市場・青森魚菜センターは、日本食を味わいたい国内外の観光客からも人気を集めるスポットです。 さまざまなお店を回って好みの食材を購入するのがおすすめです。 元祖「青森のっけ丼」ってどんなグルメ? 画像引用 :YouTube screenshot 魚市場・青森魚菜センターでは、人気メニューの青森のっけ丼をぜひ食べておきましょう。 青森のっけ丼というのはなんと、市場で販売されている特産物や名物食材を好きなだけ乗せられる、いわば自分で料理して食べる丼なのです。 のっけ丼に決まったレシピはないので、好みの調理法でお気に入りの、のっけ丼を作ってみましょう。 のっけ丼の作り方は簡単です。 最初にどんぶりご飯を購入し、あとは青森魚菜センター内のお店を回って新鮮な具材を選んで乗せていくだけ。 魚市場の方と津軽弁での会話を楽しみながら、好みの食材を乗せた自分だけののっけ丼を完成させてみてくださいね。 動画では1:13より、小分けにされた海鮮が紹介されています。 これらの取り分けられた海鮮を選んで、あなたオリジナルの海鮮丼が作れます。 どんぶり片手に魚市場・青森魚菜センター内を周る観光客の方も動画では映されています。 魚市場・青森魚菜センター紹介まとめ 写真:海鮮丼 こちらの動画には、青森県の海辺の街ならではの新鮮な魚介類が数多く並べられています。 魚市場・青森魚菜センターは、日本ならではの食文化を体験したい観光客にぴったりのスポットです。 人気の日本食である絶品の海鮮丼を味わいたいのなら、ぜひ青森魚菜センターでオリジナルの「青森のっけ丼」を作り、美味しくいただきましょう。 まずは動画で魚市場・青森魚菜センターの雰囲気を味わってみてください。 魚市場・青森魚菜センターに足を運びたくなるでしょう。 ◆青森魚菜センター本店(古川市場)◆ 【住所】〒030-0862 青森県青森市古川1丁目11-16 【交通アクセス】JR青森駅より徒歩5分、青森中央ICより車で15分 【営業時間】7:00~16:00 【定休日】火曜日(GWやお盆は変更になる場合があります) 【駐車場】なし(近隣にコインパーキングあり) 【電話番号】017-763-0085 【公式ホームページ】元祖 青森のっけ丼 https://nokkedon.jp/ 【トリップアドバイザー】青森魚菜センター https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298241-d8871463-Reviews-Aomori_Gyosai_Center_Nokkedon-Aomori_Aomori_Prefecture_Tohoku.html -
動画記事 22:33
新鮮なカツオを職人の華麗な技で捌き絶品料理に!カツオのたたきとカツオの握りのレシピ動画は絶対に見逃せない一本!
グルメ- 137 回再生
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カツオ(鰹)をまるごと捌く人気グルメ動画をご紹介! こちらの動画は「Japan Food Adventure」が公開した「カツオをまるごとさばく!カツオのたたきとお寿司の調理風景」です。 日本観光をするのなら、寿司を始めとした日本らしいグルメを満喫したいものですよね。 日本料理を心ゆくまで味わいたい方には、人気の寿司ネタの1つであるカツオのたたきがおすすめです。 今回は、カツオのたたきの調理工程を撮影した、日本国内だけでなく海外からも高い人気を集めている動画を見てみましょう。 約22分とボリュームたっぷりの見どころいっぱいの動画をお楽しみください。 日本の「カツオのたたき」ってどんな食べ物? 写真:鰹の藁焼きタタキ カツオは低カロリーかつ栄養豊富という嬉しい食材で、古くから日本の献立の定番として愛されてきた歴史を持ちます。 カツオのたたきが「たたき」と呼ばれるのは、料理人がカツオを包丁で切るときにまな板を叩く音が由来といわれます。 こちらの動画の冒頭から、釣り上げられた旬のカツオの様子が映されています。 日本グルメ「カツオのたたき」のレシピをチェック! 画像引用 :YouTube screenshot まずは新鮮なカツオを動画の3:01からご覧になれるように捌いていきます。 藁焼きカツオのたたきは、動画の10:55にあるようなワラを使って炙るのが伝統的な作り方です。 カツオのたたきは、稲藁で表面をじっくり焼く工程のあとにサッと冷やし、動画の14:18から紹介されているように切り分けていきます。 切り分けたカツオのたたきをキレイに盛り付け、おろし生姜や刻みネギといった薬味合わせます。 ミョウガや大根おろし、薄切りの玉ネギでアレンジするのもおいしいですよ。 ポン酢や漬けタレなどの調味料で味付けすれば、絶品の日本のグルメの完成です。 完成したカツオのたたきは17:17よりご覧になれます。 カツオの名産地である高知では、カツオのたたきを塩で食べるのが定番です。 そのまま食べるだけでなく、動画の18:12からご覧になれる寿司飯で握りにするのもおすすめです。 カツオのたたきのレシピを紹介する動画のまとめ 画像引用 :YouTube screenshot 今回の動画では、和食の板前がカツオを手際よく調理する職人技をご紹介しました。 日本には、カツオのたたきや焼き魚、刺身(お造り)など、新鮮な魚介類を豊富に使った海鮮料理がたくさんあります。 「絶品グルメを味わいたい」「日本の食文化を知りたい」という方はぜひ本格的な日本料理店や日本食レストランに足を運び、ランチやディナーを楽しんでみてくださいね。 -
動画記事 4:17
古き良き日本食文化を感じさせる、どこか懐かしい味わいが魅力的な秋田県のご当地グルメ「きりたんぽ」を紹介!老舗店舗「柳田きりたんぽ店」の料理人が「きりたんぽ」にかける思いとは?
グルメ 現代文化- 80 回再生
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きりたんぽとは?秋田県名物「きりたんぽ」を作る柳田きりたんぽ店の動画をご紹介! 今回ご紹介する「ニッポン手仕事図鑑」が制作した、「ニッポン手仕事図鑑 × 柳田きりたんぽ店」は、秋田県の名物であるきりたんぽが作られる様子をまとめた動画です。 きりたんぽとは、動画の0:23からご覧になれる、お米を使ったお餅のような日本に昔から伝わる歴史ある日本食です。 秋田県鹿角市(かづのし)は、きりたんぽ発祥の地として知られます。 市内ではきりたんぽを手仕事で調理し続ける老舗がいくつもあり、多くのきりたんぽ職人が絶品のきりたんぽを作っています。 動画では、きりたんぽを昔から作り続けている職人のインタビューをご覧になることができます。 料理人のこだわりを動画でご堪能ください。 動画で紹介されている、秋田県の老舗「柳田きりたんぽ店」の匠の技とは? 画像引用 :YouTube screenshot 動画で紹介されている柳田きりたんぽ店は、昭和44年創業の老舗。 柳田きりたんぽ店では、地元秋田県産の精米「めんこいな」と「鹿角の萌えみのり」をブレンドした材料・原料で、きりたんぽを生産しています。 近年では、きりたんぽは機械で作られることが多くなりましたが、動画の随所でご覧になれるように、柳田きりたんぽ店では手握りにこだわり、母の手作りの味を作り続けています。 味が染み込むおいしい、きりたんぽを作るために柳田きりたんぽ店の職人は、動画の1:49にあるような米の粒が残る握り方をしています。 動画の1:19からのインタビューでは、「きりたんぽの好きなところは、このように粒を残すことにより、お米の間に空気が入り、汁が良く染み込むところ」だと料理人は語ります。 機械では出来ない手作りの良さが表れるそうです。 料理人の手作りによって握られたきりたんぽは動画の3:13にあるように、立てて焦げ目がつくまで焼くのが、おいしく味わうポイントです。 「日本の食文化を海外に伝えているが、その活動の先駆けとなったのが、きりたんぽという作品」だと動画の2:05より、語っています。 秋田県で、動画に紹介されているような絶品のきりたんぽを味わおう! 写真:味噌づけきりたんぽ 古き良き日本文化が残る穴場的観光スポットである秋田県を訪れるなら、ご当地グルメのきりたんぽ鍋をぜひ味わいたいですね。 地元の和食店や日本料理店で絶品のきりたんぽ鍋を食べるほかに、直売所で名物の味噌漬けたんぽを購入するのもおすすめですよ。 秋田県内には、きりたんぽの作り方を見学できる施設や、きりたんぽ作り実習を通して秋田県の食文化を学べるスポットもあります。 この動画で紹介されている「柳田きりたんぽ店」に子ども達が見学に来たり、実習に来ると動画の2:25から語られています。 本場のきりたんぽの握りや焼きを体験すれば、日本文化や日本食への理解をより深めることができますね。 秋田県の「柳田きりたんぽ店」の紹介動画まとめ 写真:きりたんぽ鍋 ご紹介した4分ほどの動画には、絶品の日本食として人気を集めるきりたんぽが出来上がるまでが丁寧に紹介されています。 さり気なく作っているけど、串に米を均一に付けるのが大変だと職人は2:46から語っています。 料理人の長年によって磨かれた技法によって、私たちが普段何気なく口にしている食材は作られているのです。 柳田きりたんぽ店のきりたんぽは、秋田県内の和食店や日本食レストランで食べられるほか、通販でも購入可能です。 さまざまなレシピできりたんぽを美味しく食べ、すばらしい日本文化を感じ取ってみてくださいね。 ◆柳田きりたんぽ店舗概要紹介◆ 【住所】〒018-5201 秋田県鹿角市花輪堰向79 【電話番号】0186-23-4468 【公式ホームページ】柳田きりたんぽ店ホームページ | トップページ http://kiritanpo-y.jp/ -
動画記事 3:07
自転車でめぐる宮城県の松島湾観光!食べ歩き人気スポットも動画で紹介!嵯峨渓クルーズも
観光・旅行 体験・遊ぶ グルメ- 83 回再生
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松島湾エリア自転車旅の動画紹介 『Miyagi Tourism』さん制作の『Cycling to Matsushima Bay Area(歴史とカフェ巡り編) 』という動画を紹介します。 宮城県の松島町、七ヶ浜町、利府町、塩竈市、東松島市にまたがる松島湾は、安芸の宮島、天橋立とともに日本三景のひとつです。 動画では、このエリアを女性三人が自転車で旅する様子が映し出されています。東松島市の日本三大渓の嵯峨渓のクルーズや、足湯、グルメなどを楽しむ女性たちの様子がご覧いただけます。 サイクリングで松島湾観光!車がない人にもおすすめ 写真:仙台国際空港 仙台国際空港では、仙台国際空港サイクリングポートがあります。自転車の組み立て、解体、空気入れなどを無料で貸し出しが可能。有料で、荷物用ロッカーやシャワー、更衣室も利用できます。 車がない人や自転車を旅に持っていかない人には、レンタサイクルという手も。松島湾エリアは、距離も10kmほどと、初心者にもおすすめのサイクリングコースがあります。ゆっくりと景色を見て好きな場所で好きなタイミングで停まり、お店に気軽に立ち寄れるのも自転車の魅力ならではの魅力。 松島湾周辺のグルメやカフェで食べ歩きを楽しもう! 写真:松島の名物・牡蠣 お腹が空いたら「SHICHINO CAFE&PIZZA」でランチはいかがでしょう。解放感のあるオシャレな空間で海をバックにインスタ映えの写真が撮れるかも。 [動画]0:36〜 SHICHINO CAFE&PIZZAでの様子 本格的なピザから甘いデザート、ちょっと一服のカフェメニューまで充実。海が見える絶景のテラス席は、風を感じながら食事を楽しめますよ。併設のコンドミニアムホテルには宿泊することもできて人気です! 次は、ジェラートが食べられる「ジェラテリア フルーツラボラトリー」を紹介しましょう。50年の歴史がある老舗ジェラート屋さん。名前にあるとおり、フルーツ系のジェラートのほか、ミルク系ジェラートも高評価。色とりどりのジェラートはどれも美味しそうで迷いそうです。 そして、松島の名物といえば牡蠣!牡蠣の生産量は、広島と宮城県が占め、生牡蠣は宮城県が1位。広島の牡蠣に比べて、小ぶりですが旨味が凝縮されておりクリーミーで濃厚なのが特徴です。 名物グルメでお腹を満たしたら、最後はお土産物屋さん。一つ一つ手作りで日本の文化を感じる商品に出逢える「雪竹屋」。食品や雑貨までオリジナル商品も多数あり、お土産にピッタリです。ここでは焼きたてせんべいを味わうことも。 【動画】2:05~ 雪竹屋の焼きたておせんべい 宮城県の松島湾クルーズで絶景を堪能 写真:宮城県松島・遊覧船 松島湾は、宮島、天橋立に並ぶ日本三景の一つで、宮城県を代表する観光名所として知られています。あの芭蕉もあまりの美しさに言葉を失うほどの感動をしたとか。芭蕉も見ていたあろう美しい島は今も多くの人を惹きつけています。 日本三⼤渓の嵯峨渓は、クルーズ観光がおすすめ!遊覧船からは、嵯峨渓を間近で見ることができ、その雄々しい岩々が見せるパノラマは圧巻!所要時間は約60分です。 普段見ることができない角度から島を見ることができるクルーズ観光。昔から変わらない島々に出会うことで悠久の時の繋がりを感じられることでしょう。 松島湾周辺の外せないおすすめ観光スポット「瑞巌寺」「円通院」 松島湾周辺には、外せない観光スポットがたくさんあります。松島遊覧船乗り場の近くに浮かぶ島にある国重要文化財の五大堂。伊達政宗が創建した五大堂には、良縁の橋として有名な透かし橋があります。橋げたの隙間からは海が見え、足元を見ながら気を引き締めて五大堂に向かうためにと造られたそう。その橋自体もですが、橋からは松島湾を眺望でき、インスタ映えの写真も撮れますよ。 写真:宮城県松島の瑞巌寺 「瑞巌寺(すいがんじ)」は、正式名称「松島青龍山 瑞巌円福禅寺」といい、伊達政宗の菩提寺としても有名です。本堂は、伊達政宗が5年の年月をかけて建てた本堂が国宝となっています。豪華絢爛な桃山様式の建築物の粋を集めた内部の彫刻や襖絵は見ごたえがあります。 写真:宮城県松島の円通院 次に紹介するのは、1647年に伊達政宗の孫・光宗の霊廟として建設された「円通院」。本堂から奥まったところにある霊廟三慧殿は国重要文化財です。また、山門を入ってすぐのところには縁結び観音が祀られており、縁結び寺として有名な観光スポット。 秋には紅葉も楽しめ、いつでも手入れされた洗練の庭を眺めるだけでも心落ち着きます。また、オリジナルの数珠を作る「数珠作り体験」も。天然石コースを選ぶと選んだ石の説明もしていただけるそうですよ。 【動画】2:41 〜 数珠作り体験 「観瀾亭(かんらんてい)」は、伏見桃山城にあった茶室を伊達政宗が豊臣秀吉から貰い受けたといわれています。今でも抹茶とお菓子を提供しているので、松島湾を眺めながらくつろぎの時間を過ごすことができます。 松島湾観光まとめ 松島湾の観光は、歴史とグルメが満載です。旅行で行かれる場合には、松島湾が見渡せる旅館やホテルも充実。日帰りの場合でも入浴できる温泉を利用してみては? 松島には無料で利用できる足湯スポットもありますが、現在は残念ながら休止されているようです。 見どころがたくさんある松島湾エリア。宮城県にご旅行の際は、遊覧船による観光をはじめ、今回ご紹介したスポットにもぜひお立ち寄りください。 【トリップアドバイザー】松島湾