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動画記事 1:00漆黒の岡山城が夜の闇に美しく浮かび上がる!闇を幻想的に染め上げるライトアップイベント「烏城桃源郷」は岡山城を最高のフォトジェニックスポット変える!
芸術・建築物- 55 回再生
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岡山城のライトアップイベント、烏城灯源郷をご紹介! こちらの動画は、瀬戸内の景色や文化についての映像を配信されている「Takasih Matsuo(株式会社フェイス)」様が公開した、岡山城のライトアップイベントを紹介した「岡山城 烏城灯源郷 2018夏 4K」です。 岡山県岡山市にてその雄姿を見ることができる岡山城は、黒漆で塗られた姿から別名「烏城(うじょう)」、「金烏城(きんうじょう)」と呼ばれており、国指定の史跡となっています。 その岡山城で年に3回(春・夏・秋)行われているイベント、烏城灯源郷(夏)の幻想的な風景を4K撮影の動画でまずはご覧ください。 烏城灯源郷ってどんなイベント? 写真:岡山県岡山市・岡山城のライトアップ 岡山城は、宇喜田氏支配下の頃に豊臣秀吉の命令により、黒漆塗りの壁にしたことから烏城と呼ばれるようになりました。 その後、岡山城は小早川秀秋氏、池田氏と城主が変わりましたが、その雄姿は変わることなく私たちを楽しませてくれています。 また、池田氏が城主の頃には後楽園が作られ、当時の憩いと趣を今の私たちも感じることができます。 その岡山城で季節毎に行われるのが、烏城灯源郷と呼ばれるライトアップイベントです。 「烏城を包むやわらかな灯り」をテーマにし、岡山城天守閣とその周辺をライトアップするこのイベントは、毎年多くの観光客の目と心を楽しませてくれます。 見どころは、岡山城の周辺が提灯や灯篭、ろうそくで彩られる光景で、その景色はまさに幻想的の一言に尽きます。 動画では0:39よりご覧になれる城内の木々が七色に輝く姿など全編に渡り美しく神秘的な岡山城の姿をご覧になれます。 同時期には、岡山城の対岸にある岡山後楽園でも「幻想庭園」というイベントが行われています。 この岡山城のライトアップイベントは、フォトジェニック、そしてインスタ映えイベントとして有名になっています。 岡山城の見どころは烏城灯源郷だけじゃない! 写真:岡山県岡山市・岡山城の天守閣 フォトジェニックなイベントである、「烏城灯源郷」は魅力的ですが、普段の岡山城も私たちを楽しませてくれます。 例えば、岡山城の御城印(現在、岡山城リニューアルのため郵送販売を行っています)や、100名城スタンプなどは、歴史好きな方やお城好きの方に大人気です。 そして岡山城の天守閣では、なんとランチやパフェが楽しめるのです。 岡山城天守閣にある「お城茶屋ゆき」さんでは、お食事や甘味を味わうことができます。 特に、「お城パフェ」は大人気で、有名アニメ「名探偵コナン」でコナン君や毛利欄が食べるシーンが描かれて、人気に火をつけました。 なお、岡山城は令和4年11月のリニューアルに向けての改修工事のため休館となっています。 ですが、そのリニューアルに合わせ家紋を用いた新しいロゴマークの発表や、「金と黒の忍者」が市内外のイベントに登場するなどのパフォーマンスが行われ、休館中の岡山城を盛り上げています。 岡山城のイベント「烏城灯源郷」の紹介まとめ 写真:岡山県岡山市・岡山城 幻想的でフォトジェニックなイベント烏城灯源郷は来場者みんなを楽しませくれます。 駐車場は普通車570台駐車可能で、入園料は大人410円となっています。 是非、足を運び幻想的な「烏城灯源郷」をお楽しみください。 【公式ホームページ】岡山城 - 川面に映える漆黒の城 http://www.okayama-kanko.net/ujo/sp/ 【トリップアドバイザー】岡山城 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298134-d323963-Reviews-Okayama_Castle-Okayama_Okayama_Prefecture_Chugoku.html -
動画記事 3:33岡山城は黒く美しい姿で多くの観光客を魅了する!岡山県岡山市にある歴史的価値の高い戦国当時の姿を残す展示品の数々はきっとあなたを虜にする!
芸術・建築物- 99 回再生
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岡山城を紹介している動画について 「バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」」が公開した「【刀剣ワールド】「岡山城」刀剣・甲冑に会える城|刀剣・甲冑展示の城郭 YouTube動画」は、岡山県にある人気観光スポットの岡山城を紹介している動画です。 岡山城には人気の刀剣である「太刀 雲生」や、花房正成が所有していた甲冑など、歴史的に価値の高い品々も多く展示されています。 こちらの動画では、岡山城、そして城内に展示されている刀剣・甲冑を紹介しており、日本の歴史が好きな人には必見の動画です。 こちらの記事では、人気の観光スポット「岡山城」について動画と共に紹介します。 動画で紹介されている岡山城とは 写真:岡山城 梯郭式の平山城である岡山城は、城下町として発展を続けた岡山県岡山市北区(備前国御野郡岡山)にある国指定の史跡です。 豊臣家五大老のひとりであり、戦国時代の大名でもある「宇喜多秀家」が豊臣秀吉の指導で築城しました。 8年の歳月をかけて1597年に完成した歴史あるお城です。 三層六階の天守閣は昭和20年の空襲で焼失しましたが、昭和41年に再建し城主の間も復元されています。 岡山城の天守閣は、織田信長の安土城天守閣を模して築かれたといわれています。 天守台は不等辺五角形という独特な形をしており、見る角度によってその姿が変わります。 動画の0:26からご覧になれるように岡山城は旭川沿いの小高い山の上に建ち、市街地に流れる旭川は、城の東外堀を流れます。 岡山城の特徴は、カラスの羽のような黒く美しい姿で別名「烏城」や「金烏城」とも呼ばれています。 動画の1:31からご覧になれる本丸跡の石垣は、往時の姿を伝えている貴重なスポットです。 動画の1:52からは刀剣界で人気の高い「太刀 雲生」や、伝花房正成所用甲冑、紺糸緘二枚具足、宇喜多秀家・小早川秀秋・池田輝政の甲冑などをご覧になることができます。 他にも、重要文化財に指定されている「月見櫓」「西の丸西手櫓」、岡山城内最大の御殿である「表書院」など、岡山城には見どころがたくさんあります。 岡山城の観光情報 写真:岡山城の夜景 岡山城への交通アクセスは、路面電車の場合、岡山駅前から「東山行き」に乗車し、「城下」で下車徒歩10分、自動車は岡山ICから約20分。 入場料(入城料)は常設展期間が大人320円、小中学生130円、展示入替え期間は大人160円、小中学生65円です。 岡山城ではさまざまなイベントや特別展を開催しています。 毎年11月に開催される「秋の烏城桃源郷」では、岡山城天守閣と周辺がライトアップされ幻想的な風景を楽しめます。 春には桜を楽しむことができます。 公式サイトには城内の地図や年間スケジュールなど、さまざまな情報が掲載されています。 岡山城の周辺にはホテルもあるので遠方からの観光でも安心。 岡山県には「デミカツ丼」や「えびめし」などのご当地グルメも充実しているので、周辺ツアーやランチ・食事も楽しめますよ。 人気の観光スポット岡山城の紹介まとめ 画像引用 :YouTube screenshot 「バーチャル刀剣博物館「刀剣ワールド」」が公開した「【刀剣ワールド】「岡山城」刀剣・甲冑に会える城|刀剣・甲冑展示の城郭 YouTube動画」は、岡山城の魅力を紹介しています。 岡山城は黒く美しい日本のお城。 ライトアップイベントも開催されており、美しい風景を楽しめます。 岡山城に訪れた際に御朱印や御城印、スタンプを押せばきっと岡山旅行の良い思い出となるでしょう。 【公式ホームページ】岡山城 - 川面に映える漆黒の城 https://okayama-kanko.net/ujo/index.html 【トリップアドバイザー】岡山城 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298134-d323963-Reviews-Okayama_Castle-Okayama_Okayama_Prefecture_Chugoku.html -
動画記事 2:35岡山県 備中松山城|紅葉と雲海の絶景タイミング&天空の城の魅力を竹田城と比較
芸術・建築物 観光・旅行 歴史- 35 回再生
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岡山県高梁市 備中松山城|天空の城で紅葉と雲海を楽しむ 読売新聞オンラインが公開した動画「令和の紅葉 備中松山城」(約2分36秒)は、秋の備中松山城の姿を紹介する映像作品です。ナレーションや解説はなく、落ち着いたBGMとともに、紅葉に包まれた城や石垣が静かに映し出されます。シンプルだからこそ、視覚と聴覚だけで伝わる魅力が強く、観終わったあとに「自分の目で見てみたい」と思わせてくれます。 写真:岡山県高梁市・現存十二天守「備中松山城 」 備中松山城とは?現存天守12城に数えられる名城 岡山県高梁市の臥牛山(標高約430メートル)山頂に築かれた備中松山城は、日本三大山城(備中松山城・岩村城・高取城)のひとつに数えられています。鎌倉時代にその起源を持ち、戦国期には毛利氏などの有力大名が支配をめぐって争った要衝でもありました。 最大の特徴は、江戸時代に建てられた天守が今も残っていること。全国に12しかない「現存天守」のひとつであり、さらに現存天守が残る唯一の山城として知られています。木造建築の質感や堅牢な石垣を間近に感じると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。高梁市を代表する観光資源であり、市街地から望むその姿は町のシンボルでもあります。 天空の城と呼ばれる理由 秋から冬の早朝、山あいに霧が立ちこめると備中松山城は雲海に浮かぶような姿を現します。その幻想的な風景から「天空の城」と呼ばれ、全国から観光客が訪れる人気スポットになりました。 写真:岡山県高梁市・備中松山城 兵庫県朝来市の竹田城も同じく「天空の城」と呼ばれ「日本のマチュピチュ」と称されますが、竹田城は壮大な石垣遺構が主役。一方、備中松山城には現存天守が残っており、雲海に浮かぶ現存天守を見られるのは国内でここだけです。両者を比べながら巡ると、その違いがより鮮明に感じられるでしょう。 SNSやメディアでも雲海の写真は話題となり、多くの写真がシェアされています。 雲海が見られる条件とベストタイミング 雲海は9月下旬から翌年4月上旬の明け方〜午前8時頃に発生しやすく、特に10月下旬から12月上旬は濃い霧に包まれる確率が高いといわれています。 条件は、前日との気温差が大きい冷え込み、放射冷却、風が弱いこと、数日前の降雨など。こうした自然条件が重なると、城がまるで空に浮かぶかのような幻想的な姿に出会えます。 雲海観賞には「備中松山城雲海展望台」が定番。天守のある峰とは別に位置し、駐車場から徒歩約1分で展望台へアクセスできます。JR備中高梁駅からは車で約20分、秋〜春には予約制の乗合タクシーも利用可能です。 紅葉の見頃と絶景ポイント 備中松山城の紅葉は、例年11月中旬から下旬がピーク。城を取り囲む木々が真っ赤や黄金色に染まり、天守や石垣を一層引き立てます。 写真:岡山県高梁市・備中松山城 の紅葉 運が良ければ、動画のような紅葉と雲海の両方が重なる瞬間に出会えることも。赤・黄・白のコントラストは息を呑む美しさで、この時期ならではの光景です。 撮影スポットは城内に限らず、山道の途中や展望台からも楽しめます。朝と昼で光の当たり方が異なるため、訪れる時間帯によってまったく違う雰囲気を味わえるのも魅力です。 竹田城と備中松山城の違いとは? 兵庫県朝来市にある竹田城は室町時代に築かれ、戦国時代には山名氏や羽柴秀吉の支配を受けましたが、江戸時代初頭に廃城となり、現在は石垣遺構が残るのみです。その雄大な石垣群が雲海に浮かぶ姿は「日本のマチュピチュ」と呼ばれています。 写真:兵庫県・竹田城跡 一方、岡山県高梁市の備中松山城は鎌倉時代に起源を持ち、江戸時代に整備された天守が現存しています。つまり竹田城は「往時を想像する城跡」、備中松山城は「現存天守を体感できる山城」という違いがあります。どちらも雲海の名所ですが、歴史的な背景や残っているものの性質が大きく異なり、両方を訪れることで“天空の城”の多様な姿を理解できます。 高梁市で楽しむ観光とグルメ 備中松山城を訪れたあとは、城下町や地元グルメを味わうのも旅の楽しみです。 高梁は農産物の宝庫で、甘みの強い「ピオーネ」や濃厚な「桃太郎トマト」が有名です。夏には高梁川で獲れる鮎が香ばしく焼かれ、季節の味覚として市内の料理店で楽しまれています。さらに、江戸時代から伝わる銘菓「ゆべし」は、老舗 天任堂 が今も手作りし、旅のおみやげとして人気です。 写真:岡山県の銘菓「ゆべし」 食事処では、高梁市のご当地グルメ「インディアントマト焼きそば」が有名で、食堂 五万石 で提供されています。また、十割そばを味わえる 方谷庵 や、豆富料理専門店 恋美豆富 雲白(こいびどうふ くもじろう) も評判。観光途中の休憩には、高梁市図書館に併設された スターバックス(蔦屋書店店内) が便利で、地元の人々にも親しまれています。 こうしたグルメを組み合わせると、旅の満足度はさらに高まります。たとえば朝に雲海展望台を訪れ、午前中に城内散策。昼は「インディアントマト焼きそば」で腹ごしらえし、午後は城下町を歩いて和菓子店を巡り、夕方にそばや豆富料理で締めくくる。 そんな一日の過ごし方もおすすめです。 アクセスと観光情報まとめ 住所:岡山県高梁市内山下1 アクセス(天守):JR備中高梁駅から「城まちステーション」へ徒歩約10分 → 登城整理バスでふいご峠へ約5分 → 徒歩約20分で天守。運休日はふいご峠まで自家用車で乗入可。タクシー利用なら駅からふいご峠まで約10分(片道約1,700円)。 雲海展望台:天守とは別峰にあり、駐車場から徒歩約1分。駅から車で約20分、秋〜春は予約制の乗合タクシーも運行。 開城時間:4〜9月 9:00–17:30(最終入城17:00)、10〜3月 9:00–16:30(最終入城16:00) 休城日:12月29日〜1月3日 料金:大人500円、小中学生200円 詳しくは公式ホームページをご参照ください。 https://www.bitchumatsuyamacastle.jp/ まとめ:秋の旅行におすすめの天空の城 備中松山城は、現存天守が残る唯一の山城として、紅葉や雲海といった自然美と歴史を同時に体験できる特別な場所です。竹田城と並んで「天空の城」と称されますが、それぞれの違いを知ると旅はより奥深いものになります。 城下町散策や地元の味覚とあわせれば、高梁市の旅はさらに充実。秋の早朝に雲海と紅葉に包まれた城を眺める体験は、きっと忘れられない時間になるでしょう。 -
動画記事 1:30岡山の人気インスタ映え美術館「奈義町現代美術館(Nagi MOCA)」空間アートと自然が生み出す景観アートのコラボ
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芸術作品と雄大な景色を楽しめる喫茶室 芸術作品と雄大な景色を楽しめる奈義町現代美術館の喫茶室や、周辺の人気スポットにも注目していきましょう。 各展示室と那岐山頂を眺めながらゆっくり寛げる喫茶室。手前に「大地」、左右に「月」と「太陽」が見え、借景という形で那岐山が広がる景色を楽しめます。さらに周辺には、本場ナポリのピザやパスタが味わえる「La gita」、レンタルギャラリーに併設し焼き菓子やコーヒーを提供している「cafe calme」も。 【動画】0:31~ 喫茶室 「屋敷の滝」や「菩提寺」などの周辺人気スポット 写真:屋敷の滝 周囲を自然豊かな原生林に囲まれ、約40メートルの高さから落ちる滝の景観が美しい「屋敷の滝」。さらに、法然上人初学の地として知られ、樹齢推定900年で国の天然記念物にも指定されている「菩提寺の大イチョウ」などの観光スポットを見ることができます。 【動画】1:08~ 「屋敷の滝」 岡山の人気インスタ映え美術館「奈義町現代美術館(Nagi MOCA)」まとめ 写真:奈義町現代美術館(Nagi MOCA) 奈義町現代美術館を中心に、その周辺の観光スポットを楽しむ旅・岡山アートトリップ。 自然豊かな秀峰・那岐山の景観とともに、季節や時間によって異なる表情を見せる、作品と一体化した美術館。まさに自然とアートが美しくコラボレーションするエリア。 この動画では、体験型美術館の先駆けとなった「奈義町現代美術館Nagi MOCA」をはじめとしたアートエリアの魅力を感じられる映像を楽しむことができます。 【奈義町現代美術館の施設情報】 住所:〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441 電話番号:0868-36-5811 FAX 0868-36-5855 営業時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)および祝日の翌日 入館料: 一般・大学生:700円(500円) 高校生:500円(350円) 中学・小学生:300円(200円) ※()内は20名以上の団体料金 ※75歳以上、障がい者の方及び介護者1名は無料になります(証明書の提示が必要)。 【交通アクセス】 ●路線バス(所要時間片道約30分):JR津山駅の津山バスセンターから中鉄北部バス「馬桑(まぐわ)・行方(ぎょうほう)行き」に乗車し、「ナギテラス(奈義町役場)」停留所下車 徒歩約5分。 ●智頭急行/智頭線(所要時間 新大阪駅より約2時間40分):JR新大阪駅から「特急スーパーはくと」に乗車し「智頭駅」下車、タクシーで美術館へ。 ●航空機(所要時間 岡山空港より約1時間40分):岡山空港からリムジンバスに乗車し、津山駅前下車。路線バスやタクシーを利用し美術館へ。 ●ハイウェイバス(所要時間 大阪駅より約2時間50分):大阪駅発、新大阪駅経由の中国縦貫自動車ハイウェイバスに乗車し「美作インター停留所」下車。なぎバス、タクシーなどで美術館へ。 【駐車場】普通車30台、バス2台 【公式ホームページ】奈義町/現代美術館 https://www.town.nagi.okayama.jp/moca/ 【トリップアドバイザー】奈義町現代美術館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1027144-d2688080-Reviews-Nagi_Museum_Of_Contemporary_Art-Nagi_cho_Katsuta_gun_Okayama_Prefecture_Chugoku.html