-
記事
-
観光・旅行
-
地域
-
季節
-
タグ
記事
-
動画記事 1:30
岡山の人気インスタ映え美術館「奈義町現代美術館(Nagi MOCA)」空間アートと自然が生み出す景観アートのコラボ
観光・旅行 現代文化 芸術・建築物- 32 回再生
- YouTube
芸術作品と雄大な景色を楽しめる喫茶室 芸術作品と雄大な景色を楽しめる奈義町現代美術館の喫茶室や、周辺の人気スポットにも注目していきましょう。 各展示室と那岐山頂を眺めながらゆっくり寛げる喫茶室。手前に「大地」、左右に「月」と「太陽」が見え、借景という形で那岐山が広がる景色を楽しめます。さらに周辺には、本場ナポリのピザやパスタが味わえる「La gita」、レンタルギャラリーに併設し焼き菓子やコーヒーを提供している「cafe calme」も。 【動画】0:31~ 喫茶室 「屋敷の滝」や「菩提寺」などの周辺人気スポット 写真:屋敷の滝 周囲を自然豊かな原生林に囲まれ、約40メートルの高さから落ちる滝の景観が美しい「屋敷の滝」。さらに、法然上人初学の地として知られ、樹齢推定900年で国の天然記念物にも指定されている「菩提寺の大イチョウ」などの観光スポットを見ることができます。 【動画】1:08~ 「屋敷の滝」 岡山の人気インスタ映え美術館「奈義町現代美術館(Nagi MOCA)」まとめ 写真:奈義町現代美術館(Nagi MOCA) 奈義町現代美術館を中心に、その周辺の観光スポットを楽しむ旅・岡山アートトリップ。 自然豊かな秀峰・那岐山の景観とともに、季節や時間によって異なる表情を見せる、作品と一体化した美術館。まさに自然とアートが美しくコラボレーションするエリア。 この動画では、体験型美術館の先駆けとなった「奈義町現代美術館Nagi MOCA」をはじめとしたアートエリアの魅力を感じられる映像を楽しむことができます。 【奈義町現代美術館の施設情報】 住所:〒708-1323 岡山県勝田郡奈義町豊沢441 電話番号:0868-36-5811 FAX 0868-36-5855 営業時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)および祝日の翌日 入館料: 一般・大学生:700円(500円) 高校生:500円(350円) 中学・小学生:300円(200円) ※()内は20名以上の団体料金 ※75歳以上、障がい者の方及び介護者1名は無料になります(証明書の提示が必要)。 【交通アクセス】 ●路線バス(所要時間片道約30分):JR津山駅の津山バスセンターから中鉄北部バス「馬桑(まぐわ)・行方(ぎょうほう)行き」に乗車し、「ナギテラス(奈義町役場)」停留所下車 徒歩約5分。 ●智頭急行/智頭線(所要時間 新大阪駅より約2時間40分):JR新大阪駅から「特急スーパーはくと」に乗車し「智頭駅」下車、タクシーで美術館へ。 ●航空機(所要時間 岡山空港より約1時間40分):岡山空港からリムジンバスに乗車し、津山駅前下車。路線バスやタクシーを利用し美術館へ。 ●ハイウェイバス(所要時間 大阪駅より約2時間50分):大阪駅発、新大阪駅経由の中国縦貫自動車ハイウェイバスに乗車し「美作インター停留所」下車。なぎバス、タクシーなどで美術館へ。 【駐車場】普通車30台、バス2台 【公式ホームページ】奈義町/現代美術館 https://www.town.nagi.okayama.jp/moca/ 【トリップアドバイザー】奈義町現代美術館 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g1027144-d2688080-Reviews-Nagi_Museum_Of_Contemporary_Art-Nagi_cho_Katsuta_gun_Okayama_Prefecture_Chugoku.html -
動画記事 0:58
岡山県岡山市にある岡山後楽園のイベント「幻想庭園」で目の前一面に広がるライトアップされた美しい光景を楽しむ!昼間と違う顔を見せてくれる庭園内は、この世のものとは思えない幻想的な空間だった!
観光・旅行- 79 回再生
- YouTube
岡山後楽園のイベント「幻想庭園」の動画をご紹介! 今回は「Takashi Matsuo」が制作した観光動画、「岡山後楽園 幻想庭園 2018夏 4K」をご紹介いたします。 岡山後楽園は、日本三名園の1つにも数えられる人気の観光名所です。 岡山後楽園内の絶景の日本庭園では、夏になると「幻想庭園」と呼ばれるステキなライトアップイベントが開催されます。 こちらの動画は1分弱の短い映像ですが、夜空の下で光り輝く庭園内の美しい光景をご覧になることができます。 4kの綺麗な映像をご堪能ください。 動画で紹介されている岡山後楽園とは?どんな観光スポット? 写真:岡山後楽園 日本三名園のひとつの岡山後楽園は今から約300年前、岡山藩2代藩主池田綱政によって造営された歴史的文化遺産です。 国の特別名勝に指定されているほか、有名な「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では三つ星の評価を受けています。 御後園とも呼ばれる園内は、日本庭園を中心とした回遊式庭園となっており、春には桜や梅、秋には月見や紅葉など四季の風景が楽しめるのが魅力。 延養亭や唯心山を巡ったり、芝生を焼く芝焼きや初夏の茶摘みを見学したりするのもおすすめです。 岡山後楽園には現在8羽のタンチョウがおり、秋から冬の時期には園内散策を行います。 通常有料で貸し出している園内の「能舞台・栄唱の間」などの建物は、毎月1回公開され、座敷からの眺めを楽しむことができます。 動画で紹介されている岡山後楽園の「幻想庭園」の観光イベントとは? 画像引用 :YouTube screenshot 岡山後楽園の「幻想庭園」は期間限定の岡山の夏を彩る人気の観光イベントです。 2019年は岡山城の烏城灯源郷と同時開催となりました。 動画にある夏の幻想庭園のほかに、ゴールデンウイークには春の幻想庭園が、秋の紅葉の時期も秋の幻想庭園も開催されています。 動画の0:17には、涼やかな浴衣姿で日本庭園をそぞろ歩く観光客の姿が映されています。 0:22にあるような風鈴、0:29にあるような池の鯉を眺めながら日本庭園を散策すれば、心安らぐひとときを過ごせることでしょう。 この動画の一番の見所は、動画の0:41からご覧になれるライトアップされた岡山城ではないでしょうか。 美しい庭園の旭川(月見橋)の後ろで真っ白に輝く壮大な岡山城。 一度は生で見てみたい景観ですね。 ビアガーデンや和文化体験、ゆかたDayなど多彩なイベントも開催され、園内マップを片手に多くの人が涼しい夜の庭園散策を楽しんでいます。 動画で紹介されている岡山後楽園の周辺観光スポットは? 写真:桃太郎像 岡山後楽園周辺には、岡山城天守閣や烏城公園、多宝塔が美しい瓶井山(みかいさん)禅光寺、レトロな門前町の出石町の町並み散策、癒しスポットの西川緑道公園・枝川緑道公園、岡山と言ったら忘れてはいけない桃太郎の銅像、といった観光名所があります。 周辺では備前焼体験も楽しめますよ。 近隣のホテルでランチを楽しんだり、お城パフェや岡山城せんべいといったご当地グルメを食べたり、カフェで和菓子や抹茶を堪能したりするのもおすすめです。 岡山後楽園のイベント「幻想庭園」の紹介動画まとめ ご紹介した動画は1分弱ですが、この映像は日本の夏の美しい風情を堪能したい方にぴったりです。 歴史ある日本庭園は、昼間と夜とでは違う姿を見せてくれます。 ライトアップされた美しい日本庭園を歩いてみたい方は、イベントに合わせて岡山後楽園へ観光に訪れてみてくださいね。 まずはこの動画で岡山後楽園と幻想庭園をお楽しみください。 きっとあなたも実際に岡山後楽園に足を運びたくなるはずです! ◆岡山後楽園概要紹介◆ 【住所】岡山県岡山市北区後楽園1-5 【交通アクセス】岡山駅からバスで10分 【入場料金】大人410円、シニア140円、高校生以下無料(※2019年) 【営業時間】17:00~20:30 【所要時間】30~60分 【駐車場】あり(1時間あたり100円) 【電話番号】086-272-1148 【注意事項】ペットを連れての入園不可、入園は20時までとなっています。 【公式ホームページ】岡山後楽園 https://okayama-korakuen.jp/ 【トリップアドバイザー】岡山後楽園 https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298134-d321203-Reviews-Okayama_Korakuen_Garden-Okayama_Okayama_Prefecture_Chugoku.html -
動画記事 9:41
四季折々の魅力がたっぷりの観光スポット岡山県真庭市「湯原温泉郷」。四季を通じて様々な顔を見せてくれるこの地はきっとあなたの一生の思い出に。
地域PR 観光・旅行- 45 回再生
- YouTube
四季を通じて自然豊かな温泉の郷「湯原温泉」について こちらの動画は「真庭市公式チャンネル」が公開した「湯原温泉」です。 湯原温泉は岡山県にある自然豊かな温泉郷です。 昔から自噴する温泉が数多く存在し、湯治客や観光客で賑わってきました。 また古墳時代より「たたら製鉄」が盛んだったエリアで、金山(製鉄後のくず鉄を積んでできた山)や史跡がそこかしこに残っています。 人気アニメ「もののけ姫」にもたたら場が登場し、そのモデルが湯原温泉郷だったと言われており、聖地巡礼の場としても旅行客の人気を集めています。 岡山県湯原温泉郷のイベント情報 湯原温泉では夏の季節はイベント満載ですが何と言っても「はんざき祭り」が一番の目玉です。 このお祭りは日本の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオ(岡山の方言ではんざき)にちなんだお祭りで、「はんざき山車(はんざきねぶた)」が湯原温泉郷を練り歩きます。 華やかな道中ばやしが鳴り響き盆踊りも開催! また美甘夏まつりで行われる花火大会は中国山地の山々に音が反響するので海辺の花火大会よりも迫力満点でとても人気のあるイベントです。 さらに秋には紅葉、冬は雪見風呂や冬至のゆず湯、雪景色の中のキャンドルファンタジー、正月明けのしし祭り、6月の砂湯が人気の露天風呂の日など、湯原温泉では一年を通じてさまざまなイベントを楽しむことができます。 岡山県湯原温泉郷のグルメ情報 清流と山間の自然あふれる湯原温泉では毎年1月になると伝統的な「しし祭り」が開かれ多くの人がご当地グルメのイノシシ料理を楽しみます。 そして清流釣りの本場としても人気のスポットなので、ヤマメやイワナ、マスなどの川魚料理が多くの観光客に愛されています。 ホテルや旅館では本格的な山の幸をふんだんに使った郷土料理をお楽しみいただけますよ。 岡山県湯原温泉郷周辺の観光スポット情報 はんざきセンターはオオサンショウウオに関する資料や湯山温泉郷との文化・歴史的なつながりを示す資料を展示している隠れた観光名所です。 また「はんざき祭り」のルートには「はんざき大明神」の祠があり、ここもおすすめの穴場景観地。 ご祭祀のオオサンショウウオがとても可愛いと評判なのです。 湯原温泉郷旅行では絶対に外せないインスタ映えポイントとしておすすめ。 さらに、絶景好きな方やダムマニアにとって欠かせない景勝地が「湯原ダム」です。 湯原ダムは昭和23年に岡山県が立案し昭和30年に完成した歴史あるダムです。 今でも湯原温泉郷の大切な水源として、また電力供給源として活躍しています。 スポーツ好きな方は湯原温泉トライアスロン大会がおすすめ! そしてとっておきの観光スポットをもう一つ!温泉街の中央に位置する温泉薬師堂をご紹介。 温泉薬師堂は無くしたものが返ってくるお薬師様として信仰を集め、すぐ近くから温泉がこんこんと湧き出ているので手湯足湯が無料で楽しめるんです。 湯原温泉郷紹介まとめ 湯原温泉郷へのアクセスは米子自動車道湯原ICより約3キロ、JR岡山駅またはJR中国勝山駅から路線バスを乗り継いで湯原温泉バス停のご利用が便利です。 湯原温泉郷に旅行するなら日帰り温泉が楽しめる湯元温泉館にも足をお運びくださいね。 -
動画記事 1:12
岡山県「津山まなびの鉄道館」は国内2番目の規模を誇る鉄道博物館!希少な機関車も展示され、鉄道ファンをはじめ子どもから大人まで大満足間違いなし!
乗り物 観光・旅行 体験・遊ぶ- 34 回再生
- YouTube
岡山県「津山まなびの鉄道館」動画紹介 写真:津山まなびの鉄道館外観 今回は、『おかやまハレ旅:岡山県観光連盟』さん制作の『【津山まなびの鉄道館】こどもたちも大喜び!まなびと発見がいっぱいの鉄道館(岡山県津山市)』というプロモーション動画を紹介します。まずは、津山まなびの鉄道館の見どころをぎゅっと凝縮した1分11秒の動画をお楽しみください。 津山まなびの鉄道館はどんなところ?入館料金や営業時間も紹介 写真:津山まなびの鉄道館の蒸気機関車 津山まなびの鉄道館とは、岡山県津山市の津山駅構内に開館した鉄道に関するものを展示する博物館(鉄道保存展示施設)で、公益社団法人津山観光協会が運営しています。 「旧津山扇形機関車庫」を社会や地域発展と鉄道の関係を楽しく学べることを目的に平成28年4月2日にリニューアルオープン。 施設内には、車両や転車台、蒸気機関車の動輪などのほか、岡山の鉄道の歴史や鉄道のしくみを体感しながら学べるコーナーや、津山の街並みをジオラマにした展示コーナーなどがあります。 入館料金は、大人310円、中学・小学生100円、幼児は無料。開館時間は9:00~16:00。毎週月曜日が休館日です。 日本に1台しかない貴重な機関車も展示されている機関車庫を紹介します! 写真:津山まなびの鉄道館のDE50-1 昭和11年(1936年)に建設された旧津山扇形機関車庫は、現存するものでは京都の梅小路にある京都鉄道博物館に次いで、国内2番目の規模の施設です。 扇形に作られた機関車庫は17線あり、奥行き22.1m。DD51形ディーゼル機関車、キハ58・28形気動車、キハ181形気動車など、合計13両が展示されています。 なかでも、津山まなびの鉄道館の目玉と言えば、ディーゼル機関車「DE50-1」でしょう。このディーゼル機関車は、昭和45年(1970年)に国内で1台のみ製造された大馬力のエンジンを積んでいます。鉄道ファンには垂涎(すいぜん)もののディーゼル機関車、日本で展示されているのは津山まなびの鉄道館のみなのです。 そして、もう一つ目を引くのが、蒸気機関車の動輪です。蒸気機関車C57形68号のこの動輪は、直径1m75cm、重量3480kg、国内最大の大きさを誇っていました。 通常開館日の12時と15時には、「旅立ちの汽笛」として復活したD51形蒸気機関車755号機の迫力満点の汽笛が鳴笛され、訪れた人々の耳も楽しませてくれています。 家族で学びながら楽しめる鉄道施設も充実! 写真:津山まなびの鉄道館のまちなみルームのジオラマ 津山まなびの鉄道館は、蒸気機関車などの展示に加え、こどもたちも大喜びする施設も備えられているので家族で楽しめます。 一つ目は、岡山の鉄道の歴史、鉄道のしくみを実際に体験しながら学べること。「あゆみルーム」では、岡山鉄道の歴史にスポットを当てつつ、日本の鉄道のはじまりから、今に至るまでの出来事が紹介されています。「しくみルーム」では、安全で快適な鉄道であるために、どのようにして正確な運行が行われているのかを、技術や工夫について体験設備を使いながら学べます。 二つ目は、津山の街並みを再現したジオラマが展示された「まちなみルーム」。旧津山扇形機関車庫まで再現された津山の街並みの中をNゲージ模型が走る様子がご覧いただけます。子どもだけでなく、鉄道模型ファンも満足させてくれることでしょう。 写真や硬券切符、初代の時刻表、レトロな駅名プレートなども展示されており、きっと大人は懐かしさを感じるはず。津山まなびの鉄道館には、校外学習で利用できる「まなびルーム」もあり、津山まなびの鉄道館の概要を紹介するDVDの上映やオリエンテーションが行われるほか、ここでしか買えない鉄道関連のお土産や、京都鉄道博物館とのコラボグッズや津山まなびの鉄道館オリジナルグッズを購入することができます。 津山まなびの鉄道館のまとめ 写真:津山まなびの鉄道館と山の景色 子どもだけでなく大人も楽しめる津山まなびの鉄道館は、家族の遊び場とも言える博物館です。小・中学生に、より一層鉄道への理解を深めてもらいたいという思いが込められた施設なので、価値ある鉄道遺産を後世に伝える貴重な施設とも言えます。 津山まなびの鉄道館には、約35台停められる駐車場も完備されているので、家族でドライブしながら立ち寄ることも可能。鉄道ファンなら、電車に乗って訪れてみるのも楽しいかもしれません。クイズラリーや洗車体験など、様々なイベントなども開催されているので、岡山旅行の思い出づくりに、津山まなびの鉄道館に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 【公式ホームページ】津山まなびの鉄道館 【トリップアドバイザー】津山まなびの鉄道館 -
動画記事 4:15
日本の古き良き街並みが残る岡山県矢掛町を着物姿で散策!街を練り歩く大名行列は江戸時代にタイムスリップしたかの様な光景を味わえる!
地域PR 観光・旅行 歴史- 121 回再生
- Vimeo
岡山県矢掛町の観光情報動画をご紹介! こちらの「歴史かおる文化の町 岡山県矢掛町」は、倉敷の奥座敷と呼ばれる岡山県矢掛町(やかげちょう)の観光情報をまとめた動画です。 岡山県小田郡矢掛町は、日本史で有名な天璋院篤姫が滞在したという歴史が残る宿場町です。 矢掛本陣と脇本陣が今でも残る矢掛町では、秋になると「矢掛宿場祭り大名行列」というイベントが行なわれ賑わいます。 祭りのメインは、動画の0:07よりご覧になれる豪華な大名行列です。 「した~に~、したに」の掛け声で練り歩きますが、この動画の随所でこの掛け声を聞くことができます。 日本国内でも特に天気がいい日が多い気候の岡山県は、小旅行にぴったりの観光名所です。 岡山県矢掛町の魅力たっぷりの歴史風情溢れるこの動画を是非ご堪能ください。 動画で紹介されている岡山県矢掛町とは? 画像引用 :vimeo screenshot 岡山県矢掛町には江戸、明治、大正、昭和時代の建物が混在しています。 ひとつの町で、さまざまな時代を感じられるのが矢掛町の魅力といえるでしょう。 こちらは動画の2:40より、案内人の方が説明しています。 インスタ映えする歴史ある町並みには、動画で紹介されているような日本らしい着物姿がよく似合います。 矢掛町役場や農村環境改善センター周辺から、ゆったりと散策を楽しんでみましょう。 プラモデルの聖地といわれる模型店「エラヤ」も密かに人気を集める穴場スポットです。 岡山県矢掛町には魅力的な観光スポットがたくさん! 写真:吉備真備公園(矢掛町) 江戸時代の街並みが残る矢掛町には、旧矢掛本陣石井家住宅や、旧矢掛脇本陣高草家住宅などを観光するのがおすすめ。 古美術品が展示された古意庵、やかげ町家交流館ややかげ郷土美術館、宇内ホタル公園や歴史公園、吉備真備公園に足を伸ばしたいですね。 4月のつばき祭り、5月の吉備公祭に合わせて矢掛町を訪れるのもおすすめです。 矢掛町エリアには温泉施設も充実しています。湯の華温泉に宿泊し、ゆったりと過ごしてみましょう。 あなたなりのルートで岡山県矢掛町の観光スポット、自然、文化をお楽しみください。 岡山県矢掛町で絶品グルメを堪能しよう! 岡山県は醤油の名産地として知られ、動画の2:30にも醤油の仕込みの様子が紹介されています。 また、岡山県では名物のゆべしを食べるのもおすすめですよ。 街歩きを楽しんだ後には、古民家風カフェやレストランでランチを楽しみましょう。 水車の里フルーツトピアでは、フルーツの収穫体験もできますよ。 岡山県矢掛町の観光紹介動画まとめ 画像引用 :vimeo screenshot 動画で紹介されている岡山県矢掛町では、日本らしい歴史ある街並みを散策したり、絶景を楽しめるスポットに足を運んだりするのがおすすめです。 ご紹介した動画を参考にして、心に残る岡山旅行を計画してみてくださいね。 近隣にはホテル・旅館などの宿泊施設もあるのでお泊りでの旅行も楽しめます。 【公式ホームページ】岡山県矢掛町 町役場ホームページ http://www.town.yakage.okayama.jp/ 【トリップアドバイザー】矢掛町 https://www.tripadvisor.jp/Tourism-g1121388-Yakage_cho_Oda_gun_Okayama_Prefecture_Chugoku-Vacations.html -
動画記事 2:14
岡山県倉敷市の歴史情緒あふれる街並みを満喫!定番スポットから穴場のスポットまで、全てがインスタ映えする美しい景勝!
地域PR 観光・旅行- 110 回再生
- Vimeo
観光名所が盛りだくさんの岡山県倉敷市とは こちらは「Sho Fujii」が制作した、岡山県倉敷市のプロモーション動画「Kurashiki, Japan Promotional Video 岡山県倉敷市プロモーションビデオ」です。 岡山県は日本の中国地方に分類され、古代日本では「吉備国(きびのくに)」と呼ばれていた地域の一部でもあります。 倉敷市は岡山県内の人口ランキングでは、岡山市に次ぐ規模となっています。 この動画は、そんな岡山県倉敷市を一人の外国人女性が有名観光スポットを旅する様子がご覧になれます。 きっと、あなたもこの動画を見れば岡山県倉敷市へ旅行に行ってみたくなるはずです。 最初ひとり旅だった外国人女性が、旅先でふと出会った方と意気投合し・・・。そんな素敵なストーリーもある動画です。 岡山県倉敷市の名所・観光スポット情報を紹介 写真:倉敷の川舟流しと美観地区 まず、動画の0:07より紹介されている観光スポットは「くらしき川舟流し」。 白い壁と瓦屋根の歴史情緒溢れる建物が軒を連ねる「倉敷美観地区」に流れる倉敷川を、天領丸という川船ではっぴ姿の船頭さんが観光を案内してくれます。 この倉敷美観地区エリアの街並みは江戸幕府の時代に作られ、岡山県倉敷市でもっと人気の観光スポットです。 倉敷美観地区を散策すれば、日本風情溢れる浴衣姿の方に出会えたり、お茶を点てたり、人力車、和食ランチ、お土産ショッピング、食べ歩きと日本の"和"の雰囲気を満喫できるでしょう。 続いて動画の0:16からご覧になれる「大原美術館」は、倉敷駅から徒歩15分ほどの交通アクセスで、日本で初めての私立の西洋美術館となります。 ここ岡山県倉敷市周辺は美術館や考古館が多く集まった地域でもあり、「大原美術館」の他にも「いがらしゆみこ美術館」「倉敷民藝館」があります。 岡山県倉敷市ではもちろん日本の歴史文化に触れることができます。 0:22で訪れる「阿智神社」は、樹齢500年とも言われる日本一古く、そして日本一大きな曙藤(アケボノフジ)があることで知られています。 倉敷市より移動して総社市に足を運べば、動画の0:51よりご覧になれる「備中国分寺」の五重塔も観光できます。 岡山県は日本の昔話の桃太郎伝説発祥の地です。 動画の1:01からご覧になれる鬼城山(鬼ノ城)は歴史がいまだに解明されていない謎の山城で、桃太郎伝説に登場する鬼が住んでいたとの伝説があります。 岡山県倉敷市の伝統工芸品を楽しもう 写真:児島ジーンズストリート-国産デニム発祥の地-岡山県倉敷市児島 日本の旅行では、観光スポットで遊ぶのはもちろんですが、その地域に根付いた伝統工芸品にも触れてみたいですよね。 動画の1:05から紹介されているように、岡山県ではと質・量ともに日本一を誇る備前刀が生産され「日本刀の聖地」と呼ばれています。 ござに細かい織り目の花柄や幾何学模様に織り込んだ花ござも有名です。 動画の1:51からあるように、陶芸の体験で"ろくろ"を回してみるのもいいですね。 他にも岡山県倉敷市の伝統工芸品は、倉敷帆布(くらしきはんぷ)、倉敷ガラス、「児島ジーンズストリート」という地元のジーンズメーカーのショップが多く店を構える「倉敷デニム」があります。 倉敷市はマスキングテープも有名で、マスキングテープのメーカー「mt」の工場見学ができるmtファクトリーツアーも組まれています。 岡山県倉敷市のおすすめのご当地グルメに舌鼓 岡山県倉敷市はフルーツの産地として有名で、「くだもの王国」と言われています。 岡山市は「フルーツパフェの街」と呼ばれ、ホテル、カフェ、洋菓子店などで、個性的なフルーツパフェを味わうことができます。 もちろん海に面した岡山県では新鮮な海鮮をいただくこともできます。特にサワラは地元住民に人気のお刺身です。 他にも牡蠣(カキ)やひるぜん焼そば、津山ホルモンうどん、日生カキオコ、おかやまデミカツ丼など人気のご当地グルメが盛りだくさん! 岡山県倉敷市周辺のその他の魅力いっぱいの観光スポット 写真:倉敷館 動画では紹介されていない、岡山県倉敷市のおすすめ観光スポットはまだまだたくさんあります! 明治時代の工場の外観を再利用したホテル・文化施設をあわせもつ複合観光施設「アイビースクエア」、大正時代に作られた洋風木造建築は、現在は観光案内所「倉敷館」として生まれ変わりました。 このように昔ながらの蔵や町家などの建築物をそのまま利用した倉敷珈琲の「クラシキ庭苑」「林源十郎商店」「倉敷路地市庭」もあります。 倉敷市役所も街に溶け込んだレトロな作りの建物となっています。 ふと海が見たくなったら、下津井の港町まで足を運び、下津井散策や倉敷の昭和レトロな町、玉島散策をしてみるのもいいでしょう。 日本初の国立公園の瀬戸内海国立公園の「鷲羽山」からは、天気が良ければ瀬戸内海に浮かぶ島々と瀬戸大橋を眺めることの出来る、大自然の景勝地でもあります。 岡山県倉敷市の有数のインスタ映えスポットです。 岡山県倉敷市の海は工業地帯としても発展しており、水島臨海地区には水島工業地帯があります。 ショッピングスポットは倉敷イオン、三井アウトレットパーク倉敷もあるので旅行先で困ることもありません。 倉敷市民会館では、音楽・演劇などのイベントも随時開催されているので、足を運んでみるのもいいですね。 岡山県倉敷市紹介まとめ 動画では多くの岡山県倉敷市の観光スポットが紹介されました。 岡山県倉敷市のひとり旅を楽しんでいた外国人女性は、ゲストハウスで偶然出会った日本人女性と意気投合し、一緒に倉敷市を観光して、これまで以上に倉敷の旅行を楽しみました。 このような出会いもひとり旅の醍醐味でしょうね。 浴衣を着て夏祭り(倉敷天領夏まつり・倉敷春宵あかり)で屋台を楽しみますが、これは地元の方と出会ったからこそできた観光ではないでしょうか。 この記事では沢山の岡山県倉敷市の観光スポットを紹介しました。 この記事を読んで岡山県倉敷市に遊びに行きたい!と思って貰えれば嬉しいです。 岡山県倉敷市には日本の有名都市から飛行機、新幹線、寝台車、高速バスで訪れることができますよ。 2018年の豪雨により、倉敷市真備町は甚大な被害を受け大きなニュースとなりました。倉敷市真備町も石槌山の毘沙門天立像、吉備寺などの観光スポットがあります。支援のひとつとして旅行に訪れてみてはいかがですか。 【公式ホームページ】岡山県倉敷市 市役所ホームページ https://www.city.kurashiki.okayama.jp/ 【公式ホームページ】倉敷観光WEB | 岡山県倉敷の観光・旅行情報・名所・おすすめスポットをご紹介! https://www.kurashiki-tabi.jp/ -
動画記事 13:01
岡山県倉敷市は昔ながらの町並み・水路がある美しい日本の観光名所!倉敷市の人気キャラクター「デニム忍者」が人気観光スポットをコメディタッチに紹介!
地域PR 観光・旅行- 57 回再生
- YouTube
岡山県倉敷をデニム忍者が紹介! こちらの動画は「観光課倉敷市」が公開した「【English】DENIM NINJA in KURASHIKI - DENIM NINJA solves the 30 mysteries of Kurashiki!! (Long ver.)」です。 日本の観光地というと東京・京都・大阪が有名ですが、岡山県倉敷市も昔ながらの街並みがあることをご存知ですか? 岡山県倉敷市は美観地区を中心に屋敷に水路・川舟といった日本の昔ながらの風景が残っているのです。 また、日本で初めてデニムを生産した場所として名を知られています。 では動画でデニム忍者と一緒に倉敷の観光名所を巡っていきましょう! 岡山県倉敷市へのアクセスが良く日本の観光ルートに入れやすい 岡山県倉敷市へのアクセスは京都駅からおよそ1時間半・大阪より1時間です。 また、関西から四国や九州へ行く途中に位置していている倉敷。 日本を周遊するルートで訪れやすい観光地です。 岡山県倉敷の美観地区は川舟・屋敷が残っていて日本への観光に最適 倉敷市にある美観地区は日本でも昔ながらの街並みが残るとして有名。 川舟に乗れば数多くの屋敷や水路を楽しめます。 この美観地区ではなまこ壁の屋敷を見てみましょう。 壁の模様がなまこのように見えることが名前の由来。 また、大原美術館はヨーロッパの美術品を多数取り揃え、和と洋の昔ながらの町並みが堪能できます。 また、着物を着て観光することも可能。 着物という日本の伝統文化に触れて周辺を観光してみませんか? 日本のデニム発祥の地、港町児島を観光してみよう 岡山県南部に位置する倉敷市。 その中でも瀬戸内海に面した港町児島地区は「日本のデニム発祥の地」とされ、駅前にはジーンズストリートがあります。 また、本州の岡山県と四国の香川県のアクセスルートとなる瀬戸大橋があるのも倉敷。 瀬戸大橋の横にそびえる鷲羽山(わしゅうざん)からの景色は瀬戸内海の自然を楽しるおすすめの穴場スポットです。 日本一の◯◯!岡山県が誇る名物をデニム忍者が堪能♫ 果物王国の岡山県! マスカットをはじめとして桃の生産が有名です。 特にマスカットの生産量は日本一を誇る岡山県。 マスカットを使ったワインが人気でお土産にも最適です。 高級感があり日本料理をはじめとした和食にも合います。 みなさんもグルメな街・岡山県倉敷市を楽しんでみませんか。 岡山県倉敷市紹介まとめ 今回は岡山県倉敷市の観光動画を紹介いたしました。 動画をご覧になり岡山県倉敷市の観光名所が多いことに驚いたはずでしょう。 岡山県倉敷市は観光スポットが豊富です。 次は皆さんの足で倉敷を体感してみてくださいね。