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千葉県 白子町
2024年6月12日
こんにちは! 千葉県白子町(しらこまち)です。 千葉県白子町は、千葉県の東の海岸・九十九里浜に面しており、美しい砂浜が広がる自然豊かな環境が魅力の町です。 県庁所在地の千葉市から約30キロメートル、東京都心からも約60キロメートルで、お車でのアクセス時間は約1時間20分ほどとなっています。 ◇白子町とは? 白子町には日本一の数を誇る300面を超えるテニスコートがあり、テニス合宿の聖地でもあります。 他にも九十九里浜のサーフィンなどのアクティビティやスポーツで人気がある地域です。 和歌山県から伝わった地引き網を使用した九十九里浜いわし漁発祥の地で、江戸時代から続く伝統的な産業となっています。 ◇白子町の歴史 1955年に白潟町、関村、南白亀村が合併して生まれた町です。 町名の由来となった白子神社は平安時代に建立された歴史あるスポットで、桜の名所としても人気があります。 ◇千葉県白子町のおすすめの観光ポイント 白子町では「訪れたお客様の笑顔がみられる魅力あるまちづくり」の実現に向け、観光誘致に力を入れています。 「誰もが"健幸"になれるまち」をスローガンにしています。 白子町の温泉を中心に、テニスを始めとするスポーツ施設などの魅力を町をあげて発信しています。 ◇千葉県白子町の農業 農業は千葉県白子町の基幹産業となっています。 太平洋の海のミネラルをたっぷりと含んだ大地で育った野菜は甘味があると評判です。 千葉県白子町が誇る人気の特産野菜を紹介します。 ・白子たまねぎ 肉厚で糖度が高く、フルーツのような甘味のたまねぎです。 4月下旬から5月の期間しか収穫できません。 ・葉たまねぎ 玉ねぎの玉が膨らむ前に収穫し、甘くて柔らかい葉を食べます。 ・トマト 温暖な気候と砂地の好条件から一年を通して美味しく食べれるトマトが収穫できます。 ・食べたい菜 ガラス温室の中で、育ったサラダ菜です。 太陽の恵みをいっぱい受けた、みずみずしい葉っぱが自慢の野菜です。 ・ながいきねぎ 通常の葉ねぎより、柔らかく、色、香り、歯ざわりに定評があります。 ◇千葉県白子町の魅力 千葉県白子町の人口は約10,500人おり、観光やイベントで白子町を知った方の移住を検討される方も非常に増えています。 町では移住・定住の相談も受けており、また白子町の空き家バンク登録リストをウェブサイトで確認することもできます。 千葉県白子町は、美しい自然環境と豊かな文化、そしてスポーツ施設が充実した町です。 千葉県白子町の魅力たっぷりの情報をクールジャパンビデオで発信していきますのでよろしくお願いします。
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千葉県 白子町観光協会
2024年5月30日
クールジャパンビデオをご覧の皆様こんにちは! 白子町観光協会です。 千葉県白子町(しらこまち)は、千葉県の東部に位置する美しい海辺の町です。 人口は約10,482人(2024年5月時点)で、成田国際空港からは車で約1時間の好アクセスな立地となっています。 クールジャパンビデオでは白子町の人気の観光スポットやおすすめ情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。 ◆千葉県白子町はテニスの町◆ 千葉県長生郡白子町は、九十九里浜に面しており、美しい海岸線や豊かな自然環境が観光客を惹きつけます。 九十九里浜ではサーフィンを始めとした、マリンスポーツやマリンアクティビティを楽しむことができます。 また、温泉やスポーツ施設が充実しており、リラクゼーションとアクティビティを同時に楽しむことができる場所です。 町内には日本一の数を誇る300面を超えるテニスコートがあり、テニス合宿の聖地ともいわれています。 白子町では「訪れたお客様の笑顔がみられる魅力あるまちづくり」をビジョンに観光誘致に力を入れ、「誰もが“健幸”になれるまち」をスローガンにして、テニスや町内のスポーツ施設の発展に取り組んでいます。 ◆千葉県白子町の観光地の紹介◆ ・白子神社 白子神社は、1048年に創建された歴史ある神社で、現在では千葉県の有数のパワースポットとしても人気があります。 本殿は、2016年3月に県の文化財に指定されました。 ・白子温泉 白子温泉は、地下2,000mから汲み上げる「かん水」を温泉として利用しています。 「かん水」には、メタンを主成分とする天然ガスが溶け込んでいます。 また、この「かん水」には、海底に沈んだ海藻などが長い年月を経て分解・濃縮され、ヨウ素が多く含まれているのが特徴です。 薄い黄色のお湯は「黄金の湯」とも称され、このヨウ素は抹消の細動脈を拡張し血圧を下げ、脈波速度をゆっくりさせ、循環器系への保護作用が強くなる他、入浴すると肌触りが柔らかで、湯にとろみを感じる成分であるメタけい酸は、保湿効果があり肌の表面を滑らかにするため美肌に効果があります。 白子町には、温泉宿や日帰り温泉施設が充実しており、旅の疲れを癒すのに最適な場所です。 ・ガーベラ団地 千葉県白子町で一年と通して咲く花「ガーベラ」の栽培施設で約80種類のガーベラをご覧になれます。 見学ツアーや花摘み体験も開催されており、家族連れに人気です。 色とりどりのガーベラが咲き誇る光景は、訪れる人々を魅了します。 ・マリンスポーツ 白い砂浜と鮮やかな青い海が美しい白子町の約6kmにおよぶ海岸では、中里、古所での海水浴はもちろん、サーフィンやSUP、ボディボードなどマリンスポーツが盛んで、未経験者でも基本から丁寧に教えてくれるスクールもあります。 また、白子町の中央を流れる南白亀川の河口付近は多くの太公望が訪れるフィッシングスポットです。 ・しらこ桜 「早咲きの桜で一足早い春を感じていただきたい!」というホテル組合の想いで九十九里ビーチラインに約400本の桜を植栽。 数十年の時を経て成長した「しらこ桜」は白子町の観光名所となっています。 ・関の羅漢槇(ラカンマキ) 樹齢約800年と言われる高さ9メートル、幹回り2.7メートルの槇の巨木です。 千葉県の天然記念物に指定されています。 ・宿泊施設 白子町には白子温泉を中心に多くの宿泊施設があります。 ホテル、旅館、民宿、ペンション、キャンプ場と種類も豊富。 旅のプランにあった宿で白子観光をお楽しみください。 ◆千葉県白子町の特産品◆ ・白子たまねぎ 白子町は、白子たまねぎの産地として有名です。 白子たまねぎは、ミネラルたっぷりの土で育ち、肉厚で甘みがあり、まるでフルーツのような味わいです。 地元の農家が丹精込めて育てたたまねぎは、新鮮で栄養価も高く、多くの家庭で愛されています。 ・葉たまねぎ 白子町の葉たまねぎも特産品の一つで全国唯一の産地として認められました。 玉ねぎの玉が大きくなる前に収穫された貴重な逸品です。 ◆千葉県白子町のお祭り・イベント紹介◆ ・しらこ温泉桜まつり 見頃を迎える2月初旬から下旬に開催しているて、ライトアップ、日帰り温泉の割引サービスを実施しております。 また、開催期間中のスペシャルデイは、多くの出店を伴う催事が行われ毎年多くの来訪者を集めています。 ・白子たまねぎ祭り・たまねぎ狩り 白子たまねぎ狩りは、毎年5月に開催される人気のイベントです。 期間中は、たまねぎを収穫することができ、家族連れにとって楽しい体験となり、地元の農業に触れる貴重な機会です。 また、玉ねぎ祭り当日は、玉ねぎの即売会とともに催事も開催され、県内外から白子たまねぎを求めて多数の方が来場されます。 ・白子テニスフェスティバル 白子テニスフェスティバルは、2024年で41回目を迎える人気のスポーツイベントです。 町内の300面を超えるテニスコートを利用して、2日間に渡って予選リーグ、決勝トーナメント、トーナメント戦など、テニスを思いきり熱く楽しめる内容となっています。 初心者から上級者まで楽しめるプログラムが用意されており、健康的なアクティビティとして人気です。 ◆千葉県白子町の観光情報◆ 美しい自然と豊かな歴史など、訪れるたびに新たな発見と感動が待っている白子町で、素晴らしい旅のひとときをお楽しみください。 美しい自然が皆様をお待ちしています。 クールジャパンビデオでは千葉県白子町のお得情報をお届けしますのでよろしくお願いいたします。
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北海道西興部村
2023年11月28日
【活動最終日 in 興楽園】 6月から、何度か活動に足を運んだ 興楽園の手入れ活動。 11月2日をもって 今年の活動は終了となりました。 暑い時期には池に入って泥を掬っていましたが、 肌寒くなってきた11月にも池へ入り 落ちた葉っぱをかき集めていました。 集めた落ち葉はどうしようか… 「そうだ、玉ねぎのネットだ!」 活動団体のボスの頭に、びびびっ! と来たらしい。 来年の活動初日にも 顔を出したいなと思います。
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津別観光協会
2023年8月25日
はじめまして! 津別観光協会です。 人口約4,100人(2023年時点)の「北海道網走郡津別町(つべつちょう)」は、北海道東部に位置し、町の面積の約8割を森林が占めている自然豊かな町です。 今回のクールジャパンビデオでの初めての投稿では、大自然に恵まれた津別町の魅力を紹介します! 津別町の気候は、夏は気温が高く、冬は流氷の影響を受けるため寒さが厳しいのが特徴です。 降水量が少なく晴天日数、日照率は全国有数となります。 津別町へのアクセスを紹介します。 飛行機では、羽田空港から女満別空港まで約1時間50分。 新千歳空港から女満別空港までは約45分で移動できます。 JR(特急)をご利用の場合は、JR北海道・札幌駅から北見駅まで約4時間30分~5時間。 バスは「高速バス ドリーミントオホーツク号」で札幌駅から北見駅まで約5時間です。 自動車でのアクセスは札幌駅から津別町までは約5時間となっています。 森が豊かな津別町は科学的に解明されている森がもたらす癒し効果の「森林セラピー基地Ⓡ」にも認定されています! 津別町民に「ノンノの森」と称されている、津別町民の森自然公園では、年間を通して森の散策が可能です。 また、ノンノの森に併設する「ノンノの森ネイチャーセンター」には、様々なガイドツアーがあり、気軽に森林セラピーⓇ等を体験できます。 (要予約) 津別町には多くの人気の観光スポットがありますが、今回は特におすすめのスポットを紹介します! 火山が噴火した際にできた大きなくぼみに雨水が溜まりできたカルデラ湖である「屈斜路湖(くっしゃろこ)」。 その屈斜路湖カルデラの外輪にある「津別峠(つべつとうげ)」にある「津別峠展望施設」は、標高947mと周辺の展望施設の中では最も高い場所に位置し、屈斜路湖だけでなく、オホーツク海や大雪連山、そして雲海も望めることできる絶景スポットです。 雲海を見ることができる時期は、6月から秋にかけて。 日の出と雲海の美しい光景を写真に収めようと多くのカメラマンも訪れます。 旧北見相生駅の駅跡を公園化した「相生鉄道公園(あいおいてつどうこうえん)」は、「キハ22」や「スハフ16」など珍しい昔の車両を保存している鉄道ファンにはたまらないスポットです。 旧駅舎を利用したカフェ「駅舎cafeホロカ」もあり、自家焙煎コーヒーや地元産の食材を使用したスイーツを味わえます。 森の中にある「道の駅 あいおい 相生物産館」は、地元グルメを堪能したり、素敵なお土産を探したりするのに最適。 併設されている、焼きたての相生名産クマヤキを販売している「クマヤキハウス」は、休日には行列になることもある人気のお店です。 道の駅内にある「相生物産館」では、手作り豆腐・十割そばなど津別町の特産品や手作り品を販売しています。 可愛いクマヤキグッズも購入可能です! 津別町には、自然を満喫できるキャンプ場が点在しています。 「21世紀の森キャンプ場」は、市街地に近く、広い芝生のあるキャンプサイトです。 子供の遊具も多く、ファミリーにも人気。 津別川が流れているため、釣りや水遊びも楽しめます! 1泊する場合はテント1張500円となります。 他にも条件別で費用が発生するため、お越しの際は公式ホームページをご確認ください。 利用期間は、5月1日~10月31日(天候等の条件により前後する場合有り) 「チミケップ湖キャンプ場」は、原始の森に囲まれたチミケップ湖畔にある利用料金無料のキャンプ場です。 チミケップ湖の北側には「野鳥公園」もあり、バードウォッチングも楽しめます。 また、周辺には野鳥観察舎、樹木園、ホテル、散策路も整備。 利用期間は、5月中旬~10月末(天候等の条件により前後する場合有り。 オートキャンプは出来ませんのでご注意ください) 続いて、津別町自慢のグルメを紹介します! 津別町では、「玉ねぎ」を特別栽培・有機栽培にこだわり育てています。 加熱すると甘みが増し、煮崩れしにくいのが津別町産の玉ねぎの特徴! また、「つべつ和牛」は、ブランド牛としても認知されている津別町の絶品牛です。 稲藁や麦わらで育てられたつべつ和牛は、脂肪交雑がほどよく、ジューシーな味わいの和牛でおすすめの調理方法は、焼肉やすき焼きです。 玉ねぎとつべつ和牛は、津別町のふるさと納税でも販売しています。 津別町には心地よく宿泊できるホテルも満載! 美しい自然に囲まれながら、くつろぎのひとときをお過ごしください。 湖や森林、山々など、北海道の自然の恵みを楽しめる津別町。 ぜひ、津別町ならではの魅力を体感し、心に残る旅の思い出を作ってください。 今後も引き続き、津別町の情報をお届けしていきます。 よろしくお願いします!
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