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みんなのSNS投稿

千葉県 大多喜町観光協会
2025年8月7日
旧商い資料館が、「作る」「味わう」「知る」を体験できる「小江戸とりっぷ館」としてリニューアルオープンいたしました。 城下町として栄えた大多喜の商いの歴史や文化を紹介する展示コーナーに加えて、簡単な工芸体験や喫茶コーナーも用意しています。 城下町散策の際にはどうぞお立ち寄りください。 https://koedotrip.studio.site//
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koedotrip.studio.site
小江戸とりっぷ館公式HP
千葉県夷隅郡大多喜町に新たな施設「小江戸とりっぷ館」が7月27日(日)グランドオープン✨✨
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大分県 杵築市観光協会​
2025年7月7日
暑い日が続き、城下町の散策目的の方は少ない…。 夏の杵築は、マリーンスポーツを楽しんだり、キャンプ場が賑わったりと、少し城下町は中休み。 そんな中、どれだけ暑いのかも興味があり、午前中… 涼しいうちにと言えど33℃の町を散策してみました。 今日は、少しだけラフな感じで投稿です。 お茶屋さんで涼ませてもらい、花屋さんで、この数日の暑さで花も… とか。 少し歩いたら、90歳過ぎたおばあちゃんのアイスクリーム屋さん寄ったり、ゲストハウスとシェアキッチンスペースでもある食堂覗けば、日替わりランチはオムレツ💚だったか。 暑さは酷かったけど、いろんな人に会えて良かったし、いつの間にか綺麗に塗り直されてた懐かしい郵便ポストなど良い物を見れて良かった。 皆さんにもお裾分け投稿です。 この暑さ、皆さまもお気をつけ下さい。
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山口県 萩市観光協会
2025年6月19日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、はじめまして! 山口県 萩市(はぎし)観光協会です。 本州最西端・山口県 の北部に位置し、一方は日本海、三方は山に囲まれた、萩市は、まちじゅうに、歴史・文化・自然の「おたから」が点在しており、まるで屋根のない広い博物館のよう。 このアカウントでは、萩市の魅力を皆さまにたっぷりとお届けしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします! ■山口県・萩市街地までの交通アクセス 【飛行機でのアクセス】 ・羽田空港~山口宇部空港 約1時間35分 山口宇部空港~萩市内 約1時間15分(乗り合いタクシー)/約1時間30分~2時間(バス) ・羽田空港~萩・石見空港 約1時間20分 萩・石見空港~萩市内 約1時間10分(乗り合いタクシー)/約1時間30分(バス・鉄道) 【鉄道でのアクセス】 ・東京~新山口駅 約4時間30分 ・大阪~新山口駅 約2時間 ・広島~新山口駅 約30分 ・福岡~新山口駅 約40分 新山口駅~萩市内 約1時間~1時間30分(バス) 【車でのアクセス】 中国自動車道美祢東JCT経由、「小郡萩道路(無料)」絵堂I.C~萩市内 約20分 【高速バス】 東京~萩バスセンター 約14時間40分 ■山口県萩市の基本情報 萩市の人口は約4万人(2025年5月時点)で、総面積は698.31平方キロメートルで県土の約11.4%。 平成17年(2005)に1市2町4村が合併し、現在に至っています。 県下でも有数の農林水産業地域として位置づけられており、コシヒカリなどの米、「千石台大根」、「山口あぶトマト」などの農産物や「萩の瀬つきあじ」、「萩の真ふぐ」、「須佐男命(すさみこと)いか」などの水産物は、萩のブランド産品です。 また、平成27年(2015)、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾、萩城下町の5つの資産は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」に登録されました。 ■山口県萩市の歴史 萩市は、約400年前に毛利輝元(もうりてるもと)が萩城を築き、城下町として発展しました。 城下町の佇まいは今日まで継承されており、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」となっています。 また、幕末には吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文など維新の志士たちを数多く輩出した、「明治維新胎動の地」です。 ■山口県萩市のおすすめ観光スポット ・萩・明倫学舎 かつて小学校として使用されていた、日本最大級の木造校舎群を改修整備し誕生した観光施設です。 レトロな外観、教室、廊下、階段はフォトスポットにおすすめ。 世界遺産ビジターセンターをはじめ、近くには、観光案内所やバス停のほか、レンタサイクルの貸出(萩観光案内所で受付)もあり、萩観光の起点として最適です。 ・萩城下町 世界遺産にも登録された、江戸時代の風情あるまち並みが残る、萩城下町。 高杉晋作(たかすぎしんさく)や木戸孝允(きどたかよし)らのゆかりの地が点在。 歴史好きには堪らないスポットです。 カフェ、お土産ショップ、着物のレンタルショップなどもあり、観光にもおすすめです。 白壁や土塀からひょっこり覗く夏みかんが、萩城下町の特徴です。 ・松陰神社 熱き志の指導者 吉田松陰(よしだしょういん)を祀る神社。 学問の神として信仰が厚く、多くの受験生で賑わいます。 境内には、維新志士たちを数多く輩出した「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」など松陰ゆかりの史跡が点在しています。 ・須佐ホルンフェルス 萩市街地から車でおよそ50分。 約1500年前のマグマの熱の影響を受けて誕生した、須佐ホルンフェルス。 しま模様の崖は、日本海ができた頃に海底にたまっていた砂と泥の地層です。 波しぶきが上がると迫力があります。 ・雲林寺(猫寺) 萩市街地から車でおよそ30分。 猫寺と呼ばれ親しまれている境内には、大小さまざまな猫の置物をはじめ、猫のおみくじや、猫の御守、猫の絵馬などがあり、猫好き必見の猫だらけのお寺です。 ■山口県萩市のグルメ・特産品 【グルメ】 ・長州海鮮まぶし 「萩のお魚を食べたら、よそのは食べられない」 そんな市内外から人気の高い、萩自慢のお魚を贅沢にいただく至福の一杯、「長州海鮮まぶし」。 ひつまぶしのように3度の味変を楽しめます。 萩市内のいくつかの店舗で、店舗オリジナルメニューを提供しています。 ・どんどん 山口県民が愛してやまない、うどんの「どんどん」。 柔らかくふわふわの麺と甘~いおだしが特徴で、提供スピードの速さは、テレビでも度々取り上げられるほど。 机上の山盛りのねぎはかけ放題! うどんのお供には萩の郷土料理、わかめむすびが定番です。 【特産品】 ・焼き抜き蒲鉾 徳川将軍家へお国土産として献上されていた長州名物・萩の蒲鉾。 焼き抜き蒲鉾の名の通り、遠火で板の底からじっくり炙り焼くことで独特のぷりっとした食感と艶やかな肌に仕上がります。 一口食べれば、これまでの蒲鉾のイメージがきっと変わります! ・夏みかん製品 樹木はもちろん、マンホールや外灯にもデザインされるほど、萩のまちに溶け込む夏みかん。 甘酸っぱい風味を活かして、ソフトクリーム、ジュース、マーマレード、お菓子などさまざまな製品に加工されています。 お土産にもおすすめです。 ■山口県萩市のイベント・お祭り ・萩焼まつり 【開催時期:5月上旬】 400年以上の歴史と伝統を誇る萩焼は、やわらかで素朴な風合いが特徴で、「一楽二萩三唐津」と茶人の間でも珍重されています。 萩焼まつりは、まちじゅう全体を会場に見立て、窯元や店舗、特設会場などを巡りながら、お気に入りの器と出会えるイベントです。 ・萩・万灯会 【開催時期:迎え火 大照院8月13日、送り火 東光寺8月15日】 萩の夏の風物詩でもある、萩・万灯会(はぎ・まんとうえ)。 萩藩主毛利氏の菩提を弔うため、墓所には、大照院603基、東光寺にはおよそ500基の石灯籠に火がともされ、幻想的で幽玄な世界が広がります。 ・着物ウィーク in 萩 【開催時期:10月~11月】 「きものの似合う街大賞初代全国グランプリ」に選ばれた萩のまちを着物で歩けば、まるでタイムスリップしたよう! 期間中は、フォト撮影&写真プレゼントや和小物づくりのワークショップなど着物で楽しむ様々な企画があります。 ・萩城下の古き雛たち 【開催時期:2月3日~4月3日】 江戸時代から現代にわたり大切に受け継がれてきたお雛様 約1,200体を文化財施設などで展示し、きらびやかな雛飾りが、早春の萩を彩ります。 萩では、暦が新暦になってからも雛祭りを4/3に祝うのが習慣となっており、最終日の4/3は、子どもたちの健やかな成長と無病息災を願い、藍場川(旧湯川家屋敷周辺)で流し雛が行われます。 歴史、文化、四季折々の美しい自然はもちろん、豊かな食材や伝統工芸品など、たくさんの「おたから」がまちじゅうに溢れている山口県萩市。 温かいおもてなしの心も「おたから」のひとつです。 今後も、萩市の魅力をもっと知っていただけるような情報を発信してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
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大分県 杵築市観光協会​
2025年6月9日
本日は雨の城下町杵築散策のすゝめ☔ 梅雨入りし、本日は大雨警報・・・。 そんな中、オーストラリアからお越しの小グループのお客様を案内して、ちょっと北台武家屋敷通りを雨の中を散策してみました。 みなさんにも雨の日に楽しめる場所をちょっとだけ紹介します。 杵築市でしか見ることができない、雨の日にしか見ることのできない風景を写真でご覧ください。 【磯矢邸】藩主の休息所に見るもてなしの文化 勘定場の坂を上った所に、藩主の休息所として設けられた御用屋敷の「楽寿亭(らくじゅてい)」。 その一部、玄関の間、客間の座敷、茶室の三部屋が磯矢邸として現在も残っています。 建築は文化13年(1816)。 その後、当主となった加藤与五右衛門が増改築を繰り返す中で現在の形になっていった。 楽寿亭の役割が“休息”であったように、屋敷のいたる所には“癒し”のおもてなしが用意されている。 最もそれをよく表しているのが庭。 屋敷中のどの部屋からも眺めることのできる庭の風景に、この屋敷のこだわりと心配りが見て取れる。 全ての窓枠からそれぞれ違った庭の風景が映り、粋な計らいは手水鉢(ちょうずばち)や欄間にまで至る。 庭に置かれた敷石の位置、計算され尽くした樹木の配置や種類。 屋敷のあちらこちらに、200年の時を超えて語りかけて来る奥深い精神がある。 【磯矢邸】 〒873-0001 大分県杵築市杵築211-1 TEL 0978-63-1488 営業時間 10:00~17:00(入場は16:30まで) 定休日 年末年始 入場料 個人:一般 300円/小・中学生 150円 団体:一般 240円/小・中学生 120円
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