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静岡県 熱海市観光協会
2024年12月31日
あけましておめでとうございます 今年も熱海の海岸「親水公園」から初日の出を撮影しました。 今年はそこまで寒くなく、また無風で、最高のコンディション! 6:00前から第三工区で待機し、6:15頃から水平線がオレンジ色になり始め、6:50過ぎに光が差し始めました。 少々下に木が入っていたので、急いで第二工区に移動し、こちらでも撮影しました。 とてもきれいな初日の出でした。 例年通り、親水公園には早くから多くの市民や観光客の皆様が集まり、令和7年の初日の出を撮影していました。 令和7年も皆様にとりましてより良い一年となりますように 本年も熱海温泉をどうぞよろしくお願い致します
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鹿児島県出水市 出水ナビ
2024年12月28日
【初日の出をつるのしんと一緒に】 / 出水市ツル観察センターでつるのしんと一緒に初日の出を拝もう! (特別早朝開館のお知らせ) \ 「初日の出とツル」というおめでたい組み合わせで、新たな1年をスタート! 出水市ツル観察センターは、午前6:30から開館していますが、1月1日(元日)は出水市マスコットキャラクター「つるのしん」も初日の出と一緒に登場します! また、「鶴秀」さんと「まちじまん」さんの塩むすび、さつま汁、お蕎麦も販売します。 なお、当日来館された方には、「ツル観察センタ-元旦限定缶バッジ」をプレゼントします! 今年はさらに、「だれでも作れるふわふわ凧作り体験」を行います。 皆様是非、お越しください。 ※オリジナル缶バッジ、凧作りの数には限りがあります。 予め御了承ください。 ttps://www.izumi-navi.jp/events/post-3165/ —————————— ■出水市ツル観察センター 【所在地】〒899-0435 鹿児島県出水市荘2478番地4 【電 話】0996-85-5151 【利用料】大人220円(160円)、小・中学生110円(50円) ※( )は20人以上の団体料金 ※ 身体・療育・精神の各手帳提示にて本人及び介助者1名は、入館料が無料となります。 ※入域料をお支払いされた方とその車の同乗者はツル観察センターの入館料を免除。 【定休日】開所期間中無休(開所期間:11月1日~3月第2日曜日) 【時 間】9:00~17:00(入館受付は16:30まで) 【駐車場】乗用車172台、大型バス20台 —————————— ■出水市のツル観光について(令和6年度 ツル越冬地利用調整) 【期 間】2024年11月1日(金)~2025年3月9日(日) 【時 間】06:30~16:30 ※期間中は特別に06:30~ 出水市ツル観察センターの屋上をご利用いただけます(要入域料)  早朝のツルの飛び立ちの光景をぜひご覧ください。 ※但し、ツルクラブの生徒たちによる以下の「ツル羽数調査」の日は、午前09:00までツル観察センターを含む、ツル越冬地利用調整実施区域への立入りはできません。 ・1月12日(日) 【詳 細】ttps://www.ramsar-navi.jp/news/detail/1f88200f-15cd-4cd0-896c-c312021cbb2e —————————— ■利用調整実施期間中のツル観光の方法 ① 上記リンクを参照の上、指定ルートを通って「ツル観察センター」へお越しください。 ※その他のルートは利用調整のため、通行をご遠慮いただきます。 ② ツル観察センター駐車場に設置の料金所で「入域料(越冬地環境保全協力金)」をお支払いいただき、入域証を受領してください。 【入域料】  普通自動車以下 1日1台 1,000円  普通自動車以下 シーズン1台 3,000円  マイクロバス 1日1台 3,000円  大型バス 1日1台 5,000円 ※「普通自動車以下」には、タクシー、二輪車、徒歩を含みます。 ※入域料をお支払いいただいた方は、ツル観察センターの入館料が無料になります。 ■東干拓へ行きツルを観察されたい方 ③ ツル観察センター内で、利用調整の目的や東干拓への通行方法などについて、3分程度のレクチャーを受講してください。 ④ 自家用車または2台限定貸出の超小型BEV「C+pod」で赤色で示した指定ルートを通って東干拓でのツル見学をお楽しみください。  また、一眼カメラや双眼鏡なども数量限定で貸し出しがあります。 ⑤ 東干拓の指定ルートに「ツル観察ハイド(野鳥観察舎)」をご用意していますので、そちらに車を駐車し、ハイドからの見学をおすすめします。 ツルを驚かさずに、ゆっくりと見学できます。 ⑥ 最後はツル観察センターで車両(タイヤ)の消毒をして終了です。 ※【一眼カメラや双眼鏡の無料貸し出しのみをご希望の方】も同様にレクチャーを受講していただきます。 ※身分を証明できるものをご持参ください。 ※一眼カメラの撮影データのお持ち帰りを希望される方は、SDカードをご持参ください。 —————————— 利用調整期間中のイベント等、最新の情報については、出水ラムサールナビホームページで随時紹介していきます。
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鹿児島県出水市 出水ナビ
2024年12月27日
\「いずみわくわくステイプラン」ツアープラン/ 日本一のツルの越冬地、日本最大級の出水麓武家屋敷群等、観光名所多数の鹿児島県出水市を楽しもう! 出水の魅力を体感できる旅行商品「いずみわくわくステイプラン」を販売中です。 出水市内の様々な体験プログラムを巡るバスツアー! 出水市内の方も、市外の方も、ぜひこの機会に出水の体験プログラムをお楽しみください! ▼朝日が照らすツルの舞とほっこりおいしい朝ごはんの旅 日程:2025年 1月25日(土)~ 26日(日) 料金:7,000円~15,000円 詳細:ttps://izumi-kankou.main.jp/portfolio/stayplan2024_plan5/ ▼朝日が照らすツルの舞 おいしいごはんと楽しむ出水・長島満喫プラン 日程:2025年 1月18日(土)~ 19日(日)    2025年 2月 1日(土)~ 2日(日) 料金:11,000円~38,000円 詳細:ttps://izumi-kankou.main.jp/portfolio/stayplan2024_plan6/ ▼湯ったりおれんじオルレ・朝日が照らすツルの舞とほっこりおいしい朝ごはん 日程:2025年 2月15日(土)~ 16日(日) 料金:7,500円 詳細:ttps://izumi-kankou.main.jp/portfolio/stayplan2024_plan7/ 企画・実施 鹿児島県知事登録旅行業 第2-279号 一般社団法人出水市観光特産品協会 国内旅行業務取扱管理者 大内山 裕 所在地/鹿児島県出水市上鯖渕715番地16 電 話/0996-79-3030(平日 9:00~17:00)
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鹿児島県出水市 出水ナビ
2024年12月24日
2024年10月18日(金)、鹿児島県出水市の冬の風物詩、ツルの第一陣が渡来しました! 鹿児島県ツル保護会が10月18日(金)午後3時45分、東干拓に9羽降り立っているのを確認しました。 内訳は、ナベヅル7羽、クロヅル1羽、カナダヅル1羽でした。 第1回目のツルの羽数調査は、天候不良のため中止となりましたが、その後、2024年11月30日(土)早朝に今季第2回目のツルの羽数調査が実施され、調査の結果、ナベヅル12,036羽、マナヅル948羽、クロヅル4羽、カナダヅル3羽、ナベクロヅル1羽の計12,992羽のツルの渡来が確認されました。 これにより1997年度から28季連続で、1万羽超えるツルの渡来『万羽鶴』を達成しました! 第3回2024年12月21日(土)の最新の羽数調査では、2回目から数は減少しましたが、ナベヅル8,998羽、マナヅル1,917羽、クロヅル8羽、カナダヅル3羽、ナベクロヅル2羽、計10,928羽のツルが確認されました。 次回、今季最後の羽数調査は2025年1月12日(日)となります。 さらに多くのツルが渡来していることと、まだ今季は確認されていない珍しいツルの姿が見られることを楽しみにしています。
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鹿児島県出水市 出水ナビ
2024年8月8日
こんにちは! 鹿児島県出水市です。 鹿児島県出水市(いずみし)は、九州地方の鹿児島県の北西部にある人口約5万人の市です。 クールジャパンビデオでは、鹿児島県出水市のおすすめ情報や観光地情報を発信していきますので、よろしくお願いします! ◆◆◆鹿児島県出水市は日本一のツルの街 出水市は、毎年10月中旬から12月頃にかけて、1万羽を超えるマナヅルやナベヅルなどがシベリア方面から渡来し、3月頃まで越冬します。 日本一のツルの渡来数と種類を誇り、1952年に「鹿児島県のツル及びその渡来地」として国の特別天然記念物に指定され、2021年には「出水ツルの越冬地」としてラムサール条約登録湿地に認定されています。 優雅に大空を舞う姿や早朝の一斉飛び立ちは本市の冬の風物詩となっています。 ◆◆◆鹿児島県出水市の観光地の一部紹介 ◇出水麓武家屋敷群 国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、日本遺産にも認定されている「出水麓武家屋敷群」は、江戸時代の武家文化が色濃く残る歴史的なエリアです。 武家屋敷群の歴史が学べる「出水麓歴史館」や、住時の生活様式や建築様式を垣間見ることができる公開武家屋敷「竹添邸」「税所邸」はもちろん、約400年前の石垣や武家門などの当時の面影を残した街並みも魅力です。 ◇出水市ツル観察センター ツルのねぐらの目の前にあり、2階や屋上の展望所からは1万羽を超えるツルを間近に見ることができます。 毎年、ツルの越冬時期に合わせた11月1日から3月第2日曜日まで開所しており、優雅に大空を舞う姿や、早朝の万羽鶴が一斉に飛び立つ姿は、世界でもここでしか見れない圧巻の景色です。 ◇出水市ツル博物館クレインパークいずみ ツルについて学ぶなら、クレインパークいずみ! 出水市で越冬するツルだけでなく、世界のツルについても学ぶことができる、日本で唯一のツル博物館です。 敷地内の花公園では、四季折々の花が楽しめるほか、子供たちも遊べる遊具やツリーハウスなどもあります。 ◇箱﨑八幡神社 箱﨑八幡神社には高さ4メートル、重さ5トンの大鈴が祀られています。 鈴にはツルの親子が描かれ、「成せば成(鳴)る。大願成就の大鈴」と呼ばれています。 ◇上場高原コスモス園 春には一面の菜の花、秋には25万本のコスモスが咲き乱れた高原です。 コスモスのシーズンには、特産品やジェラートの販売も行っています。 ◇東雲の里 山の起伏を自然のまま生かして整備された約4万坪の大庭園。 春はしだれ桜、6月は山一面のあじさい、秋にはいろとりどりの紅葉を楽しむことができます。 また、園内には園主こだわりの十割そばを食べることができる休憩所や、陶芸品、絵画などを楽しむ施設もあります。 ◇特産館いずみ 館内に並ぶ野菜・果物は、すべてが「出水産」。 中でも特産品のみかんを中心とする柑橘類は種類・数量ともに豊富に販売しています。 ◇出水市出水駅観光特産品館「飛来里」 出水市の情報発信基地として九州新幹線出水駅構内に設けられた施設です。 館内には観光案内所や特産品販売所、食事処、休憩所を備えております。 ◆◆◆鹿児島県出水市の特産品 ◇お茶 出水市はお茶の産地としても有名です。 温暖な気候と肥沃な土壌で育まれたお茶は、香り高く、深い味わいが特徴です。 ◇出水のみかん 潮風を受けて育ち、甘くてジューシーな味わいが自慢です。 地元の市場や直売所で新鮮なみかんを購入することができます。 ◇出水の海苔 酸処理をしない昔ながらの製法で作成され、自然の恵みをそのまま一枚一枚に封じこめた海苔です。 口のなかで「ほろり」とほぐれて溶けていく柔らかな甘さと鼻に抜ける上品な香り、野趣あふれる味が魅力です。 ◆◆◆鹿児島県出水市のお祭り・イベント一部紹介 ◇夏祭りいずみ鶴翔祭 毎年7月下旬に2日間にわたり開催されるお祭りです。 1日目は出水市本町商店街において、パレードや総踊りが行われ、2日目はステージイベントや露店の出店、花火大会が行われます。 花火は約5,000発が打ちあがります。 ◇出水市大産業祭 毎年11月中旬の土日に開催され、「ふるさと出水特産市」、「農林水産まつり」、「飲食まつり」ほか出水の産業を多く盛り込みながら開催される出水市最大のお祭りです。 出水市の特産品だけでなく、友好都市や姉妹都市の特産品も購入でき、ステージイベントもあるため、市内外から多くの人で賑わいます。 ◇中の市 毎年、3月の春分の日と、その翌日に高尾野駅交差点前で開催されるお祭りです。 東西南北約1㎞にわたって歩行者天国となり、多くの露店が並びます。 別名「そば市」とも呼ばれ、鹿児島県の三大市にも数えられます。 ◆◆◆鹿児島県出水市の観光情報を紹介 鹿児島県出水市は、豊かな自然と歴史が魅力的な観光地です。 皆様の想い出の1ページに刻まれるような、鹿児島県出水市のおすすめ観光情報を発信していきますので是非フォローお願いします!
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雄武町観光協会
2024年4月23日
ニシン漁に同行させていただきました。 「全道の浜を応援したい!」ラジオパーソナリティーとついようこさんも緊急来町し、オホーツク雄武町のニシン漁を存分に楽しんで帰りました。 今が旬のニシンは仕掛ける網によって、漁獲される大きさが違ってきます。 乗船した大吉丸さんは網目の大きなものを使用するため、身厚で大きなものがたくさん漁獲されていました。 落ち着きつつあるニシン漁ですが、町内ではあちらこちらで店頭に並んでいます。 食べ応えばつぐんの雄武産ニシンをぜひ一度おためしいただきたいです。
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