私は空海の大ファンで３月の中旬に京都の東寺（教王護国寺）に訪れた時のスナップです。 「東寺の桜」で非常に有名ですが開花時期より早く来てしまったため諦めていましたが、五重の塔の前に一本だけ河津桜が咲いていたので撮影しました。 お寺と桜は本当によく似合いますね。

仁和寺の観音堂 仁和寺は、光孝天皇の発願により造営がはじまり、仁和4年（888）、宇多天皇により創建されました。 皇室の私寺として歴代天皇より崇敬されてきました。 写真は、東京国立博物館において普段は非公開の観音堂の様相を33体の安置仏と壁画の高精細画像で再現したものです。 来場者が多くて人を入れないように撮るのが大変でした、観音堂の様相らしく写っているのはこれだけでした。 実に美しい。

この御神楽は鶴岡八幡宮の創建当初より伝わるもので、800年余りの歴史をもっています。 火事で消失し、源頼朝が復興遷宮した時のものとの伝承があるそうです。 御神楽は12月16日に御鎮座記念祭に行われ、舞殿北庭でその当時唱えられた「宮人曲」が奏され、舞楽「人長の舞」も奉奏されます。 かがり火だけで舞う姿は優雅で、はるか昔の幽玄な世界が再現されております。 (撮影は可ですが、フラッシュはもとよりシャッター音、補助光、画像モニターの光漏れも禁止です。 神事であって単なる観光ではありません)

鎌倉(日本遺産)の鶴岡八幡宮で行われる鎌倉流鏑馬です。 武者姿の凛々しい射手が疾走する馬上から弓矢で的を射抜く伝統の神事です。 歴史をひもとけば「鎌倉では1187年8月15日、源頼朝が鶴岡八幡宮に奉納したのが最初」とのことです。 現在も鶴岡八幡宮の例大祭(9月16日)にこの流鏑馬神事が行われておりまして、 鎌倉時代の息吹を感じる勇壮で厳かな神事です。 歴史の町の伝統行事に歴史を感じます。

南禅寺の人が増えてきた頃たまたま通りがかったところにそれはあった。 国宝、南禅寺方丈の玄関である。 ここから勅使や幕府の使いを招いたて思うと感動する。 これをたくさんの人に知らせたいが、独り占めしていたい。 そう思いながら文字を打つ今日

臨済宗総本山妙心寺の塔頭、桂春院。 苔は話さないしずっと同じ姿を見せる。 でも正座で眺めると、苔は語る。 そうか… これが自然か…。 足がしびれてきた初春の頃。

いつかの京都散策で巡った建仁寺にて撮影した法堂天井画「双龍図」です。 2024年（辰年）に開催されている日本の歴史に関するフォトコンテストと聞いて、真っ先に思い浮かんだのがこの写真です。 古くから信仰や崇拝の対象とされてきた龍！！ 京都、龍、寺院、その他どの要素をとっても日本の歴史という題材に相応しい１枚だと思い、投稿することに決めました。

京都府庁旧本館にて撮影 中庭のしだれ桜は円山公園の初代「祇園しだれ桜」の孫にあたるそうです。

今日の市内 梅宮大社の梅が満開です。

京都の醍醐寺です。 弁天堂と紅葉が池に写り込んでとても美しいです。

奈良の東大寺の大仏は、日本三大仏の一つです。 ブロンズで鋳造された大仏は厳粛で壮大です。 ツアーに入ると、厳粛な心が生まれます。 古都奈良を訪れる際には必見のスポットで、観光客で賑わいます。 また、日本の高校生にも人気があります。 世界の混乱のこの時に、大仏が生命とすべての幸福を守ることを祈ります。

春日大社の壁柱の色はとても明るく明るいです。 レンズの下で非常に明るい宮殿のランプの全列。 東大寺からそう遠くなく、真ん中にはかわいいトナカイと一緒に写真を撮ることができる奈良公園があります。 春日大社はとても有名な神社です。 観光客は観光客でいっぱいです、そして彼らはまた信仰について非常に敬虔です。 奈良を訪れる際には必見です。

京都府向日市の 竹の径です。 竹藪がとても綺麗で 地元の方々がお散歩するスポット 近年外国人を含めた 観光客を姿も見るように なりました。

枝垂れ梅が満開の城南宮に伺いました。 定年を迎えた母とのんびりとした京都旅行。 降り注ぐような紅白は想像を超える美しさで、2人で何枚も写真を撮りました。 また来年も行きたい思い出の風景です。

今回は川越をおすすめしたいと思います。川越のこの小さな町は、これまでこの場所が昔の雰囲気を醸し出しているため、コンドミニアム(小さな江戸)として知られています。その種のタイムトラベル。確かに素晴らしい経験です。昨日、私はこの場所の別の興味深い部分を見たいと思っていたので、もう一度行きました、そして私は正しかったです。おとぎ話から出てくる場所のように見えます。

飛騨古川 / 岐阜 Hida-Furukawa / Gifu 岐阜県にある、飛騨高山とともに小京都と名高い飛騨古川。 街並みがとても綺麗で小川には色鮮やかな鯉が優雅に泳いでいました。 天気も良く、また訪れたいです? Hida-Furukawa, located in Gifu Prefecture, is famous as "Little Kyoto" along with Hida Takayama. The town is very beautiful and there were colorful carp swimming gracefully in the creek. The weather was beautiful and I would like to visit again ?.

#木嶋坐天照御魂神社 （このしまにますあまてるみたまじんじゃ）と読みます。 境内に蚕をまつる「養蚕神社（こかいじんじゃ）」があるため、 #蚕ノ社 （かいこのやしろ）とも呼ばれます。 映画村がある #太秦 (うずまさ)は、渡来人 #秦氏 の勢力が盛大だった地域とされます。 秦氏の首長の住まいがあった拠点だったため、リーダーを意味する太いと、秦氏の自我残り、太秦と書いて太秦と、ウルトラC的な読み方になりました。 秦氏が日本にもたらしたものの一つ養蚕。 なので蚕を祀った神社があるのです。 もともと #木島神社 （このしまじんじゃ）」と言いました。 『続日本紀』では「木嶋神」と表記されています。 「(伏見)稲荷も(石清水)八幡も木島も、人の参らぬ時ぞなき」とあり、ひっきりなしに人が訪れていたと記録に残っています。 またここには、清水が湧き出る(元)糺の池がありました。 現在は、下鴨神社の糺の森に移ったとされます。 特筆すべきは、三つの鳥居を重ねた #三柱鳥居 社務所にある由緒書きに、 「ここは景教(ネトリウス派キリスト教)が渡来し、秦氏と関連があったことの名残をとどめる遺跡として伝えられる」 とあります。 この時代に日本に新しく仏教とキリスト教が入ってきて、どちらを中央が採用するかという争いがあった説があります。 秦氏はキリスト教を推進していたようです。 秦氏の首長、秦河勝が支えていた聖徳太子は厩戸(馬小屋)で生まれたと、まるでキリストのようなエピソードがありますし。 謎が多いだけに、妄想をかけ立てられる奥深い神社なのです。

京都の嵐山の大覚寺に行った時の写真です。 今にも雨が降りそうな感じです。

金沢市ひがし茶屋街の夏の風景です。 格子戸が印象的は街並みです

祇園祭後祭り 宵山で撮影しました。 360度カメラ撮影です。 3年ぶりに巡行が 再開した祇園祭は 大勢の人々が 訪れました。

京都府宇治市平等院で360度撮影 しました。

建仁寺の双龍図は圧巻！

【平等院鳳凰堂】 たまにはモノクロ

初めての京都 定番の清水寺です 紅葉がめっちゃ赤かった

酬恩庵 一休寺 ここの紅葉が大好きです?

京都府、雪の東寺。 春は桜、秋は紅葉と有名ですが 雪の東寺もとても美しいです。 なかなか見れないこの景色、 雪の中でライトアップで浮かび上がる様が美しいです。 ライトアップは毎日23時ごろまでされています。