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山口県 萩市観光協会
2025年7月2日
萩の「#瀬つきあじ」が主役のグルメフェアが開催されます! 九州五島列島西沖で生まれたマアジが対馬暖流に乗って山口県の日本海沿岸に来遊し、その一部が萩沖の瀬(天然礁・岩磯)にすみつき、育ったものです。 ここでプランクトンやシラスなど豊富で良質なエサを食べ成長し、脂がよくのって身がふっくらしたおいしい「瀬つきあじ」となります。 しかも、萩は漁場が近いため、獲ったばかりのアジが市場に運ばれ、鮮度バツグンです✨ イベントでは、新鮮獲れたての瀬つきあじの即売や、瀬つきあじ寿司・水産加工品の販売、一夜干しの無料試食、もちまきなどが行われます。 ◾️開催日時 2025年7月6日(日) 10:00~14:00 ◾️スケジュール 8:00ごろ  瀬つきあじの水揚げ作業 通常は夜中の2時ごろに行う作業を見学することができます 10:00~  開会式 瀬つきあじのフライ等の即売 瀬つきあじフライ、ひじき飯を数量限定で販売します 水産加工品等の販売 10:15~  瀬つきあじ 水揚げ即売 朝水揚げした新鮮な瀬つきあじの即売を行います(ほかの鮮魚も一緒に即売) 瀬つきあじ PRコーナー 展示パネル、タッチングコーナー、まき網漁業の紹介、ぬりえ等 11:00~  瀬つきあじ 選別体験 小学生を対象にした選別体験を行います(当日受付・全40名) 12:00~  瀬つきあじ 寿司の販売【数量限定・100パック】 12:15~  瀬つきあじ 一夜干し無料試食【先着300名】 11:30~整理券を配布します 13:15~ 萩のおさかなビンゴ大会 景品が当たるビンゴ大会をステージで実施します! ※12:00~会場内でビンゴカードを配布します 14:00~  もちまき 天候および海況により、変更となる場合があります ◾️開催場所 山口県漁協萩地方卸売市場&道の駅萩しーまーと (萩市大字椿東4160-61) ◾️お問合せ 萩市水産課 電話0838-25-4195 詳しくは、チラシ、萩市観光協会のHPをご覧ください! 🐟
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山口県 萩市観光協会
2025年6月20日
萩市内のあじさいが見頃を迎えています! ✳︎⭐︎🐌 (写真は6/17に撮影したものです) ◾️三見橋(眼鏡橋) 国登録有形文化財に指定されている、県下最大級の石造りの橋、三見橋(眼鏡橋)。 【行き方】 萩市街地より、国道191号線を長門市方面へ向かいます。 ※山陰道(自動車専用道路)ではなく、国道191号線を進んでください。 途中で「3㎞三見→」という案内表示が出てきます。 その交差点を曲がらずまっすぐ通り過ぎると、国道から右手に向かう小さい道がありますので、そちらの道へ進んでください(分岐点に「国の登録文化財 三見橋→」という看板が立っています) 眼鏡橋の近くに駐車場があります! ◾️香雪園(こうせつえん) 萩出身の実業家、藤田伝三郎 誕生の地である、香雪園。 藤田伝三郎没後110年を記念し、藤棚等緑化の整備や三石組を復元して、城下町景観にふさわしい緑地にリニューアルしました。 各所で色とりどりのあじさいが咲いています! 詳しくは、萩市観光協会のHPをご覧ください! 😸
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山口県 萩市観光協会
2025年6月20日
山口県萩市は、四季折々の花々が一年を通して皆さまをお迎えいたします! ここでは、萩市で楽しめる美しい花々をご紹介します。 春 まちじゅうが華やぐ春。 桜が咲くと、まるで幸せに包まれるような、あたたかい気持になります。 季節のめぐりを感じながら、やさしい春風に吹かれましょう。 ■桜 【開花時期:3月下旬~4月上旬】 萩城跡指月公園は桜の名所として知られ、約600本のソメイヨシノや、萩でしか見ることができないミドリヨシノをお楽しみいただけます。 (ミドリヨシノ・・・純白色の花びらと緑色のガクが特徴の桜です) ■菜の花 【3月下旬~4月下旬頃】 萩市街地から車でおよそ30分。 「むつみフラワーロード」では、約4.0haの広さに、約600万本の色鮮やかな菜の花畑が広がります。 ■夏みかんの花 【開花時期:5月上旬~中旬頃】 小さな白い花が咲くと、まちじゅうは甘~く爽やかな香りに包まれます。 (この甘い香りは言葉や写真では伝えきれません! ぜひ実際に訪れて感じてください! ) 秋から冬にかけて黄色く色づく夏みかんですが、酸味を飛ばすため、春まで木の上で成らします。 果実と花が同時に並ぶ様子はなんともかわいらしい光景です。 夏 心地よい春はあっという間に過ぎ、長く暑い夏が始まります。 青空の下、緑がいきいきと輝く様は、いのちの息吹を感じさせます。 暑さが厳しくなりますので、どうぞ体調に気を付けてお過ごしくださいね。 ■あじさい 【開花時期:6月中旬~下旬】 県下最大級の石造の三見橋(通称 眼鏡橋)のふもとに、約150株の色とりどりのあじさいが咲きます。 このあじさいは、 地元ボランティアのみなさんが維持管理されており、梅雨の時期の風物詩となっています。 ■ひまわり 【開花時期:7月下旬~8月上旬】 「むつみフラワーロード」では、夏は約33万本のひまわりが咲き誇ります。 青空と黄色のひまわりのコントラストは、まさに夏の象徴! 秋 秋色に衣替えした萩のまち。 着物でのまち歩きもおすすめです。 深まる秋の美しさを、どうぞゆっくりとお楽しみください。 ■ハギの花 【8月中旬~9月下旬】 萩の地名は、近くにハギがたくさん生い茂った山があったことに由来しているとも言われて、椿と並んで、萩市の花に指定されています。 萩の市街地を一望できる「陶芸の村公園」には、50mの日本一長い「ハギのトンネル」があります。 ■サザンカ 【開花時期:10月中旬頃~12月下旬頃】 指月公園では、大きな自生サザンカの木に真っ白な花が咲きます。 指月山は、本州で唯一サザンカが自生する、自生北限地です。 冬 寒い冬は、つい家にこもりがちになります。 そんな寒空の下でも凛と咲く花の姿には、健気さと美しさがあり、心を打たれます。 あたたかい恰好をしておでかけくださいね! ■椿 【開花時期:12月上旬~3月下旬】 笠山椿群生林には、約25,000本のヤブツバキが自生しています。 太陽を遮るほど背の高い椿が立ち並び、異世界に迷い込んだような神秘的な雰囲気が漂い、木から落ちた“落ち椿”が地面を赤く彩る光景は絶景です。 椿は、萩市の花に指定されています。 ■梅 【開花時期:2月上旬~3月中旬】 萩往還梅林園は、吉田松陰の生誕160周年を記念しておよそ30年前に開園しました。 園内には、紅梅や白梅など13種類、約350本の梅が植栽され、色とりどりの花が春の訪れを告げます。 ■河津桜 【開花時期:2月下旬~3月上旬】 道の駅 萩しーまーと駐車場そばの親水公園では、約120本の河津桜が濃いピンク色の可憐な花を咲かせます。 木があまり高くないため、目線の高さでお楽しみいただけるのも魅力です。 萩のまちを彩る季節の花々に出会いに、ぜひお越しください!
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山口県 萩市観光協会
2025年6月19日
クールジャパンビデオをご覧の皆さま、はじめまして! 山口県 萩市(はぎし)観光協会です。 本州最西端・山口県 の北部に位置し、一方は日本海、三方は山に囲まれた、萩市は、まちじゅうに、歴史・文化・自然の「おたから」が点在しており、まるで屋根のない広い博物館のよう。 このアカウントでは、萩市の魅力を皆さまにたっぷりとお届けしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします! ■山口県・萩市街地までの交通アクセス 【飛行機でのアクセス】 ・羽田空港~山口宇部空港 約1時間35分 山口宇部空港~萩市内 約1時間15分(乗り合いタクシー)/約1時間30分~2時間(バス) ・羽田空港~萩・石見空港 約1時間20分 萩・石見空港~萩市内 約1時間10分(乗り合いタクシー)/約1時間30分(バス・鉄道) 【鉄道でのアクセス】 ・東京~新山口駅 約4時間30分 ・大阪~新山口駅 約2時間 ・広島~新山口駅 約30分 ・福岡~新山口駅 約40分 新山口駅~萩市内 約1時間~1時間30分(バス) 【車でのアクセス】 中国自動車道美祢東JCT経由、「小郡萩道路(無料)」絵堂I.C~萩市内 約20分 【高速バス】 東京~萩バスセンター 約14時間40分 ■山口県萩市の基本情報 萩市の人口は約4万人(2025年5月時点)で、総面積は698.31平方キロメートルで県土の約11.4%。 平成17年(2005)に1市2町4村が合併し、現在に至っています。 県下でも有数の農林水産業地域として位置づけられており、コシヒカリなどの米、「千石台大根」、「山口あぶトマト」などの農産物や「萩の瀬つきあじ」、「萩の真ふぐ」、「須佐男命(すさみこと)いか」などの水産物は、萩のブランド産品です。 また、平成27年(2015)、萩反射炉、恵美須ヶ鼻造船所跡、大板山たたら製鉄遺跡、松下村塾、萩城下町の5つの資産は、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 ~製鉄・製鋼、造船、石炭産業~」に登録されました。 ■山口県萩市の歴史 萩市は、約400年前に毛利輝元(もうりてるもと)が萩城を築き、城下町として発展しました。 城下町の佇まいは今日まで継承されており、今も「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」となっています。 また、幕末には吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、伊藤博文など維新の志士たちを数多く輩出した、「明治維新胎動の地」です。 ■山口県萩市のおすすめ観光スポット ・萩・明倫学舎 かつて小学校として使用されていた、日本最大級の木造校舎群を改修整備し誕生した観光施設です。 レトロな外観、教室、廊下、階段はフォトスポットにおすすめ。 世界遺産ビジターセンターをはじめ、近くには、観光案内所やバス停のほか、レンタサイクルの貸出(萩観光案内所で受付)もあり、萩観光の起点として最適です。 ・萩城下町 世界遺産にも登録された、江戸時代の風情あるまち並みが残る、萩城下町。 高杉晋作(たかすぎしんさく)や木戸孝允(きどたかよし)らのゆかりの地が点在。 歴史好きには堪らないスポットです。 カフェ、お土産ショップ、着物のレンタルショップなどもあり、観光にもおすすめです。 白壁や土塀からひょっこり覗く夏みかんが、萩城下町の特徴です。 ・松陰神社 熱き志の指導者 吉田松陰(よしだしょういん)を祀る神社。 学問の神として信仰が厚く、多くの受験生で賑わいます。 境内には、維新志士たちを数多く輩出した「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」など松陰ゆかりの史跡が点在しています。 ・須佐ホルンフェルス 萩市街地から車でおよそ50分。 約1500年前のマグマの熱の影響を受けて誕生した、須佐ホルンフェルス。 しま模様の崖は、日本海ができた頃に海底にたまっていた砂と泥の地層です。 波しぶきが上がると迫力があります。 ・雲林寺(猫寺) 萩市街地から車でおよそ30分。 猫寺と呼ばれ親しまれている境内には、大小さまざまな猫の置物をはじめ、猫のおみくじや、猫の御守、猫の絵馬などがあり、猫好き必見の猫だらけのお寺です。 ■山口県萩市のグルメ・特産品 【グルメ】 ・長州海鮮まぶし 「萩のお魚を食べたら、よそのは食べられない」 そんな市内外から人気の高い、萩自慢のお魚を贅沢にいただく至福の一杯、「長州海鮮まぶし」。 ひつまぶしのように3度の味変を楽しめます。 萩市内のいくつかの店舗で、店舗オリジナルメニューを提供しています。 ・どんどん 山口県民が愛してやまない、うどんの「どんどん」。 柔らかくふわふわの麺と甘~いおだしが特徴で、提供スピードの速さは、テレビでも度々取り上げられるほど。 机上の山盛りのねぎはかけ放題! うどんのお供には萩の郷土料理、わかめむすびが定番です。 【特産品】 ・焼き抜き蒲鉾 徳川将軍家へお国土産として献上されていた長州名物・萩の蒲鉾。 焼き抜き蒲鉾の名の通り、遠火で板の底からじっくり炙り焼くことで独特のぷりっとした食感と艶やかな肌に仕上がります。 一口食べれば、これまでの蒲鉾のイメージがきっと変わります! ・夏みかん製品 樹木はもちろん、マンホールや外灯にもデザインされるほど、萩のまちに溶け込む夏みかん。 甘酸っぱい風味を活かして、ソフトクリーム、ジュース、マーマレード、お菓子などさまざまな製品に加工されています。 お土産にもおすすめです。 ■山口県萩市のイベント・お祭り ・萩焼まつり 【開催時期:5月上旬】 400年以上の歴史と伝統を誇る萩焼は、やわらかで素朴な風合いが特徴で、「一楽二萩三唐津」と茶人の間でも珍重されています。 萩焼まつりは、まちじゅう全体を会場に見立て、窯元や店舗、特設会場などを巡りながら、お気に入りの器と出会えるイベントです。 ・萩・万灯会 【開催時期:迎え火 大照院8月13日、送り火 東光寺8月15日】 萩の夏の風物詩でもある、萩・万灯会(はぎ・まんとうえ)。 萩藩主毛利氏の菩提を弔うため、墓所には、大照院603基、東光寺にはおよそ500基の石灯籠に火がともされ、幻想的で幽玄な世界が広がります。 ・着物ウィーク in 萩 【開催時期:10月~11月】 「きものの似合う街大賞初代全国グランプリ」に選ばれた萩のまちを着物で歩けば、まるでタイムスリップしたよう! 期間中は、フォト撮影&写真プレゼントや和小物づくりのワークショップなど着物で楽しむ様々な企画があります。 ・萩城下の古き雛たち 【開催時期:2月3日~4月3日】 江戸時代から現代にわたり大切に受け継がれてきたお雛様 約1,200体を文化財施設などで展示し、きらびやかな雛飾りが、早春の萩を彩ります。 萩では、暦が新暦になってからも雛祭りを4/3に祝うのが習慣となっており、最終日の4/3は、子どもたちの健やかな成長と無病息災を願い、藍場川(旧湯川家屋敷周辺)で流し雛が行われます。 歴史、文化、四季折々の美しい自然はもちろん、豊かな食材や伝統工芸品など、たくさんの「おたから」がまちじゅうに溢れている山口県萩市。 温かいおもてなしの心も「おたから」のひとつです。 今後も、萩市の魅力をもっと知っていただけるような情報を発信してまいりますので、ぜひフォローをお願いいたします!
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2024年3月2日
山口県萩市の「ひなまつり」イベントです。 浜崎伝建地区の旧山村家住宅では、「ほうこさん」と呼ばれる市松人形も展示されていました。 「ほーこさん・ほーこ人形」は、一般的に、誕生した女児の初節句の祝いに贈られます。 かつては、同じくお祝いに贈られた産着を着せて、雛人形などとともに飾られました。 みんなに見つめられているようで、少し恐縮してしまいますね。
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2023年8月14日
山口県萩市の「万灯会」です。 毎年、萩藩主毛利家の菩提寺である大照院と東光寺がその舞台となります。 毛利氏の菩提を弔うため、それぞれ500基を超える石灯籠に入れられたろうそくの火が、幻想的な世界を作り出します。 写真は、8月13日に、大照院で開催された「迎え火」です 大照院には、萩藩初代藩主・毛利秀就と、2~12代の偶数代藩主夫妻が祀られており、国指定史跡である墓所には、藩士らが寄進した600数基の石灯籠が整然と並んでおり、「万灯会」では、墓所にある約600基の石灯籠と参道にろうそくの火が灯ります。
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