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kerama
2024年9月14日
利根川大花火大会 日本を代表する伝統文化である花火。 この利根川大花火大会は初めて行きましたが、日本最大級 30,000 発の光の華が夜空を染めあげました。 茨城県が誇る花火師である山﨑煙火製造所と野村花火工業、紅屋青木煙火店、マルゴーの全国屈指の4大花火師が豪華共演、さらに関宿城と一緒に見たこの景色は日本で生まれたことに感謝、感謝。
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福井県 あわら市観光協会
2024年9月5日
あわら市制20周年、北陸新幹線芦原温泉駅開業を記念して花火大会を開催 📍7年ぶりの開催となる「北潟湖畔花火大会」では、約2,000発の花火の打ち上げを予定 ◆午後4時 飲食ブースオープン (サイクリングパーク内) ◆午後6時 オープニングイベント けん玉パフォーマンス 【ミスターポー】  和太鼓演奏 市内太鼓チーム 【楽童】【風舞伎】 どっしゃどっしゃ踊り 【北潟民謡保存会 】 ◆午後7時30分 花火打ち上げ開始(打ち上げ花火 約2000発)
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その5 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その4 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その3 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その2 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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荒谷誠一郎
2024年8月31日
(2024-08-08)びわ湖大花火大会 その1 かねて撮ってみたかった「びわ湖大花火大会」 ことしは8/8開催でした 弾丸ツアーかまして行ってきました(友人の運転で) 去年あたりから、この花火大会は有料化と共にフェンスを設けて 自由に観覧できないようにして物議をかもしていますが こちらは比叡山の中腹にある休憩所から見下ろし気味に撮ろうという、ひと捻り入った戦術で臨みました ここは以前はもちろん無料(休憩所を通る比叡山スカイラインは有料道路)でしたが、観覧席の有料化に連動してか 花火見物目的で駐車する車に対し、去年は7,500円、今年は10,000円が徴収されるようになりました(;' ∀') ネットでの情報では当日のお昼には三脚を置く場所がなくなるということだったので、かなり早めに出発しました 午前0時ピックアップしてもらって出発 ↓ 7:20頃現地到着 ↓ 19:30まで12時間待機 ↓ 19:30~20:30まで鑑賞+撮影 ↓ 21:00~翌05:00まで帰京移動 人生最酷の12時間現地待機(屋外で炎天下) 両腕、首回り、顔あたりが真っ赤(;' ∀') SPF50の日焼け止めでは数時間しか持たずw ここまでしていい場所を確保しようとしたのに 現地に着いたときには既に良い撮影ポイントは三脚で埋め尽くされていました 事前の調査ではお昼過ぎには三脚で埋まる、ということでした。 なので午前7時過ぎに着いていれば余裕かませるだろうと余裕の構えでいた私たちはしかし ・・完全に出遅れ(;' ∀') 遅すぎでしたww とはいえ、少し画角に気を付ければ全く問題なく撮影できるポジションでよかったです
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長崎県 まつうら観光物産協会
2024年8月26日
クールジャパンビデオをご覧の皆様初めまして! まつうら観光物産協会です。 長崎県松浦市(まつうらし)は、長崎県北部の北松浦半島にある美しい海と自然に囲まれたまちです。 人口は約2万人(2024年時点)で、豊かな漁業資源と温暖な気候を活かした農漁業が盛んな地域です。 松浦市は「アジ」の水揚げ日本一を誇り、地元の港で水揚げされた新鮮なアジを使ったアジフライは、全国的にも有名で「アジフライの聖地」として知られています。 漁業や農業の他にも観光地としても魅力的なスポットが多く、自然豊かな環境を楽しんでいただけます。 ◇◇長崎県松浦市へのアクセス 福岡市内 - 長崎県松浦市へのアクセス 福岡市から松浦市へのアクセスは、車や電車を利用して簡単に訪れることができます。 【お車でのアクセス】 福岡市から松浦市へは、車で約1時間30分ほどです。 西九州自動車道を利用し、福岡・佐賀・長崎の美しい海岸線を眺めながら快適なドライブをお楽しみいただけます。 【電車でのアクセス】 電車を利用する場合は、博多駅からJRで有田駅まで行き、有田駅からは松浦鉄道西九州線に乗り換えてMR伊万里駅経由で松浦駅に到着します。 電車での移動時間は約2時間35分で、車窓からは風光明媚な風景が広がります。 ◇◇長崎県松浦市とは◇◇ 松浦市は、漁業と農業が市の経済を支えています。 特に、アジやサバの水揚げ量は国内でもトップクラスで、これらの魚を使ったアジフライやサバ料理は地元の誇りです。 また、市内には多くの自然景観が広がり、訪れる人々を魅了しています。 ◇◇長崎県松浦市の人気観光スポット◇◇ 松浦市には自然豊かな観光スポットや名所が数多くありますが、今回は特に人気のある観光スポットの一部をご紹介させていただきます! ・大崎海水浴場 白い砂浜の海岸線が約150メートル続く抜群のロケーションが人気の海水浴場。 透きとおった海での海水浴はもちろん、ウインドサーフィン、カヌー、サップなどのマリンスポーツやバーベキュー、キャンプもできるので夏の旅を満喫できます。 ・いろは島 いろは島は、伊万里湾東部に浮かぶ多数の無人島の総称で、島の数の多さが「いろはにほへと・・・」の48文字も連想させることからこの名が付けられました。 福島町の大山公園からは眺望が楽しめ、あまりの美しさに「弘法大師が筆を投げた」という伝説が残る絶景です。 ・土谷棚田 土谷棚田は、日本の棚田100選に選ばれている美しい景観を誇る棚田です。 四季折々の風景が楽しめ、特に4月から5月の田植え時期には、水田と海面に映える景色が織りなす絶景を収めようと、全国各地から大勢の写真愛好家が訪れるほか、10月に開催される「土谷棚田の火祭り」は圧巻です。 農村の風景は訪れる人々を癒してくれます。 ◇◇長崎県松浦市の道の駅◇◇ 松浦市の特産品や観光情報を提供する松浦市内にある道の駅を紹介します。 ・道の駅 鷹ら島(たからじま) 「道の駅鷹ら島」は、鷹島肥前大橋の袂にある道の駅で、新鮮な海産物や地元の特産品を購入することができ、毎月第二・第四土曜日はマグロの解体ショーがおこなわれています。 また、海に面したロケーションで、鷹ら島周辺の景色を楽しみながら休憩することができます。 ・道の駅 松浦海のふるさと館 施設内にある物産館では松浦魚市場や、近隣で獲れた新鮮な鮮魚が並びます。 地元食材を使ったアジフライやぶり丼など、美味しいランチも楽しむことができます。 ◇◇長崎県松浦市の特産品◇◇ 松浦市は、豊かな自然と温暖な気候を活かした特産品が数多くあり、中でも以下の品々はグルメ通も唸る絶品です。 ・アールスメロン アールスメロンは、松浦市で栽培される高級メロンで、1本の株に1玉だけという贅沢な栽培方法で育てられます。 その甘さと香りが特徴で量販店のほか、ふるさと納税でも人気があります。 ・旬あじ(ときあじ) 旬あじは、4月から8月に五島・対馬海域で獲れる100g以上の新鮮なアジで、脂がのったその身は絶品です。 特に刺身や塩焼き、そしてアジフライにして楽しむのが地元のおすすめです。 ・旬さば(ときさば) 旬さばは、旬あじと並んで松浦市を代表する魚です。 10月から2月に五島海域から対馬海峡で獲れる400g以上の寒さばで、その旨味と脂の乗った身は他では味わえない美味しさです。 焼きサバ、旬しめさばはもちろんのこと、地元では贅沢なサバしゃぶも人気があります。 ・アジフライ 松浦市は「アジフライの聖地」として知られており、新鮮なアジを使ったアジフライは、外はサクサク、中はふっくらとした絶妙な味わいです。 市内の多くの食堂やレストランで提供されており、地元の人々にも観光客にも愛されています。 ◇◇長崎県松浦市のイベント・祭り◇◇ 松浦市では、地元の歴史や文化を感じることができる祭りやイベントが年間を通じて開催されています。 ・志佐町納涼花火大会 志佐町納涼花火大会は、毎年8月15日に開催される花火大会で、松浦太鼓の音と共に精霊船が市内を練り歩き、クライマックスに1,000発の花火が松浦市の夜空を彩ります。 ・松浦水軍まつり 松浦水軍まつりは、松浦市の歴史を今に伝える毎年10月末に行われるお祭りです。 元軍の襲来から郷土を守った松浦党(松浦水軍)をたたえる市民総参加型のイベントで、パレードや迫力あるパフォーマンスが披露されます。 ◇◇長崎県松浦市の観光情報を紹介◇◇ 長崎県松浦市は、豊かな自然と歴史、そして松浦市自慢の海産物が揃う魅力的な地域です。 ぜひ一度、松浦市を訪れてその魅力を体感してみてください。 クールジャパンビデオでは今回ご紹介しきれなかったおすすめ情報を定期的に発信していきますので、どうぞよろしくお願いします!
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えんがる町観光協会
2024年8月20日
白滝ジオパークキャラクター「アンジくん」が主役の『第11回アンジくんのふるさとまつり』が開催されます。 盆踊りや花火大会をはじめ、恒例の「トラクター引き競技」などイベントが盛り沢山! また、特産品の販売や地元飲食店やキッチンカーが大集合! 中でも当日限定販売で白滝じゃがを使用したビール「ポテトラガー」は大注目! 遠軽町埋蔵文化財センター展示室の特別開館(無料)もありますよ♪ ぜひ週末は「白滝」へお越し下さい。
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