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みんなのSNS投稿

摩周湖観光協会
2023年12月27日
弟子屈町地域おこし協力隊の青木です!! 摩周・標茶・鶴居プロモーションボード協議会にて、日本語学校に通う台湾・香港・中国からの留学生を対象とした、冬のひがし北海道の自然美とガストロノミーに関するモニターツアーを2泊3日で実施しました。 2日目の午後から最終日にかけては弟子屈で過ごす時間にお供しました? まずお昼ご飯はアイヌ料理が頂ける丸木舟にて鹿肉を使った丼物「野生丼」をいただき、屈斜路湖半にあるレタラチップにてお土産や白鳥の写真を楽しみ、その後摩周湖カムイテラス、硫黄山MOKMOKベースと人気スポットを回りました✌️ 夜はお宿欣喜湯にて宿泊、ビュッフェは別棟忍冬にて♪ 地元食材を使ったお料理に、大きなカニの食べ放題と楽しんで頂けたカニ? ? その後は温泉川のナイトツアーに参加し、川湯温泉について学べました♨️ その後のお宿での温泉はいかがでしたでしょうか?? ? そして最終日、朝食をとった後、カヌー事業者のまたたびさんのガイドによる源流カヌーを体験? ドライスーツを着て川のほとりや雪で遊ぶことができ、皆さんの笑顔元気をもらいました? その後は摩周駅より列車に乗り、地元食材にこだわった食堂と喫茶poppoteiのお弁当を食べながら釧路駅へ???? 皆様にとって忘れられない旅になっていますように? 私、青木も沢山勉強になりました✨ ありがとうございました。
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のぼりべつクマ牧場
2023年8月2日
クールジャパンビデオをご覧の皆様! はじめまして! のぼりべつクマ牧場です。 北海道登別市にある「のぼりべつクマ牧場(のぼりべつくまぼくじょう)」は、倶多楽湖(くったらこ)のある四方嶺山頂にある豊かな自然と可愛らしいクマたちがお出迎えする牧場です。 こちらの投稿では、のぼりべつクマ牧場の詳細や周辺観光についてご案内させていただきます。 まずはじめに、のぼりべつクマ牧場の施設情報を紹介します。 のぼりべつクマ牧場では2023年現在、約70頭のヒグマを飼育しております。 クマ牧場内には、エゾヒグマの展示場が複数あり、 第1牧場ではオスのヒグマ、第2牧場ではメスのヒグマ、子グマ牧場(4月末~12月頭まで)では0歳の子グマをご覧いただけます。 第1牧場と第2牧場にいるクマ達には、クマ用のおやつをあげることができます。 おやつのおねだりをするかわいいクマ達と、エサやり体験をお楽しみください! 第1牧場にいるオスのクマ達はメスと比べてとても体が大きく、のんびりとおやつをおねだりします。 また、ガラス越しに至近距離でクマ観察ができる"ヒトのオリ"があり、じっくりとクマの観察を楽しむことができます。 ガラス越しにクマとの記念撮影をご堪能ください。 第2牧場にいるメスのクマ達はとても活発で、2本足で立ったり、寝そべったり、ひょうきんなポーズでおやつをおねだりします。 クマの動き、器用さ、賢さを観察できます。 また第2牧場では、土日祝に「若齢クマ達」と「ベテラングマ達」の個体入れ替えイベントも実施しています。 他にも、クマによる「丸太渡り」や「餌探し」など優れたバランス感覚や手先の器用さといったクマの能力をご覧いただける「クマのアスレチック」を1日2回開催しております。 また、クマだけでなく「リスの杜(もり)」では、エゾリスや、シマリスも飼育しております。 アヒルレース場ではアヒルを飼育しており、1日に6回、アヒルの競走をご覧いただけます。 1着でゴールするアヒルを見事に的中させると、オリジナルグッズを進呈いたします。 クマ牧場には、他にも楽しめる施設が充実しています! 「ヒグマ博物館」では、世代別の剥製やヒグマについての資料を展示。 2階には、ヒグマが飛び出してくるトリックアートコーナーもあります。 ぜひ、記念撮影をお楽しみください。 1階にある「クマ山カフェ」では、コーヒーやスイーツはもちろん、「クマの足あとカレー」などクマをモチーフにしたオリジナルメニューや、登別ご当地グルメ「閻魔ラーメン」など、様々なグルメをお召し上がりいただけます。 ヒグマ博物館の屋上には、「クッタラ湖展望台」も完備! クッタラ湖をはじめ、支笏洞爺国立公園の原生林や太平洋、オロフレ峠、来馬岳、渡島半島や下北半島を一望できます。 「ユーカラの里(アイヌコタン)」は、北海道の先住民族であるアイヌの文化を体感できるエリアです。 アイヌの住居や、ポロチプ(大きな舟)やタマサイ(首飾り)など貴重な用具を展示しています。 施設内のショップには可愛らしいクマグッズやオリジナル商品など、色々なお土産が並び、クマたちとの素敵な思い出を持ち帰ることができます。 続いて、のぼりべつクマ牧場へのアクセスをご紹介します。 札幌からは、電車、高速バス、車を利用で約90分~110分となっています。 【札幌からの交通アクセス】 ◎ 電車でのアクセス(約90分) JR札幌駅から、登別駅下車。 「道南バス」に乗車し、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。 ◎ 高速バスでのアクセス(約110分) 札幌から道南バス乗車、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。 ◎ 車でのアクセス(約100分) 札幌から高速道路を利用し「札幌北IC」、道央自動車道で「登別東IC」、その後一般道利用で約10分。 新千歳空港からは、電車、高速バス、車を利用で70分~80分です。 【新千歳空港からの交通アクセス】 ◎ 電車でのアクセス(約80分) JR「新千歳駅」から乗車、「登別駅」で下車。 「道南バス」に乗車し、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。 ◎ 高速バスでのアクセス(約75分) 新千歳から道南バス乗車、「登別温泉バスターミナル」下車後、徒歩約5分。 ◎ 車でのアクセス(約70分) 新千歳から高速道路を利用し「苫小牧東IC」、道央自動車道で「登別東IC」、その後一般道利用で約10分。 なお、駐車場をご用意しております。 のぼりべつクマ牧場の入園には、ロープウェイ(ゴンドラリフト)にご乗車いただく必要がございます。 ※ のぼりべつクマ牧場の入場料にロープウェイの往復運賃が含まれています。 こちらは登別温泉街にある「ロープウェイ山麓駅」から乗車いただけます。 絶景を楽しみながら、約7分間のロープウェイ体験は旅の思い出にもぴったり! 最後に、のぼりべつクマ牧場周辺の観光スポットの一部を紹介します。 登別温泉街の北東に位置する「登別地獄谷(のぼりべつじごくだに)」は、登別温泉の源泉です。 直径約450m、面積約11haの大きさの爆裂火山跡で、噴気の吹き出し口からは白い蒸気が立ち上っています。 登別地獄谷には、スロープが設置されており、まさに地獄のような雰囲気の吹き出し口を近くで観察できます。 第30回登別地獄まつりの記念事業として作られた「からくり閻魔堂(からくりえんまどう)」も人気の観光スポット。 「地獄の審判」と呼ばれるタイミングが1日に6回あり(毎日午前10時、11時、午後13時、15時、17時、20時 ※場合により時間の変動あり)、 約5分間だけ閻魔様の表情が変化します。 是非のぼりべつクマ牧場とご一緒にこれらの観光スポットもお楽しみいただければと思います。 のぼりべつクマ牧場の入園料金情報(2023年8月現在)をご案内します。 大人2,800円、小人1,400円(3歳以下は無料)です。 JTBやPassMarketなどWEBチケットサイトでは、お得に購入できる前売り券もございます。 コンビニでもご購入いただけますので、ご購入の際は公式ホームページをご参考ください。 「のぼりべつクマ牧場」では、素晴らしい思い出がいっぱい詰まった北海道の旅を満喫いただけます。 のぼりべつクマ牧場の最新情報を発信していきますので、よろしくお願いします!
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COOL JAPAN VIDEOS 運営
2023年7月3日
「ひがし北海道自然美への道DMO」クールジャパンSNS 公式アカウントの投稿をご紹介! とかち帯広空港、釧路、阿寒湖、摩周・屈斜路、根室・中標津、知床、オホーツク、帯広・十勝からなる「ひがし北海道」は、ご当地グルメやアウトドア、自然を満喫できるエリアです。 美味しい水やアイヌの文化などサステナブルな旅も楽しめます。
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ひがし北海道自然美への道DMO
2023年6月15日
こんにちは! ひがし北海道自然美への道DMOです。
私たちひがし北海道自然美への道DMOは、「2次交通の運営」「商品開発」「国内プロモーション・インバウンドプロモーション」「市場調査」などさまざまな事業を行っています。
これからクールジャパンビデオで、ひがし北海道旅のご提案や魅力を発信していきますので、よろしくお願いします!

北海道の中でも「ひがし北海道」は自然豊かな地域が多く、アウトドアや自然の恵を堪能できる地域となっています。
私たちは「ひがし北海道」の自然美や文化、そして各地域の魅力を多くの方に伝え、新しい旅の形を提案しています。

【ひがし北海道へのアクセス】
ひがし北海道には多くの人気観光スポットがありますが、北海道はとても広いので、各地域の最寄り空港を利用するのがおすすめです!

◎ 帯広・十勝の観光をするなら「とかち帯広空港」
◎ 釧路・阿寒湖・摩周屈斜路の観光をするなら「たんちょう釧路空港」
◎ 北見・網走・斜里ウトロの観光をするなら「女満別空港」
◎ 中標津・別海の観光をするなら「根室中標津空港」
◎ 紋別の観光をするなら「オホーツク紋別空港」

これらの空港から目的までの交通手段(2次交通)やおすすめ情報も、今後クールジャパンビデオで紹介していきたいと思います。
ひがし北海道では、鉄道旅、バス旅、観光タクシー、観光バスなども充実しているので、レンタカーでは味わえない楽しみ方もたくさんありますのでぜひチェックしてみてください。

【ひがし北海道を遊び尽くす! 】
ひがし北海道には、有名観光スポットから大自然の絶景までおすすめスポットが盛り沢山!
レンタカーがなくても、効率よく遊び尽くせる観光のモデルプランや、遊び方を今後の投稿でご紹介していこうと思います。

【ひがし北海道のグルメ】
北海道は日本でも有数のグルメ大国で、四季折々の様々なグルメが楽しめます。
広大な大地、北の大海原で育った食材を使った絶品グルメは毎日食べても美味しいが尽きません!
ひがし北海道でのグルメ旅では、美味しくいただく他、北海道の食材が美味しくなるまでのストーリーや歴史を知ってみると、北海道グルメの味わい方もまた変わるかも!?

【ひがし北海道でサスティナブル旅を楽しもう】
ひがし北海道では、地域の自然環境を守りながら、観光を楽しむサスティナブル旅を推奨しています。
豊かな自然はもちろん、地域の方が気づかないそこに生きる人たちの「普段」の中にも、素敵な魅力がたくさんあります!
ひがし北海道では日本だけど異国を感じることができる、アイヌが作り出した伝統文化、北海道の大自然など、サスティナブルな観光を今後の投稿でご紹介していきます。

【ひがし北海道のライフスタイル】
旅の楽しみは有名な観光スポットに足を運ぶだけではありません。
その土地の歴史や生活を感じてみるのも旅の醍醐味です。
北国ならではの気候や大自然の風景、そして街並みやそこで生活する方たちのに触れる新しい旅の形がひがし北海道では満喫することができます。
あえて何もせずに北国のライフスタイルを感じるという贅沢な時間を過ごしてみるのもおすすめです。

これからの投稿では、ひがし北海道エリアの最新情報や魅力を紹介していきます!
ひがし北海道の広大な土地では様々な旅の形を楽しむことができるので、皆様ぜひ遊びにきてください!
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きもべつ観光協会
2023年5月25日
初めまして! きもべつ観光協会です。 クールジャパンビデオをご覧の皆様に北海道喜茂別町(きもべつちょう)の魅力をたっぷりと紹介していきたいと思います。 今回は初めての投稿になりますので、喜茂別町の歴史や観光スポット、名産などを簡単にご紹介します! 今後はイベント情報や穴場のおすすめ観光スポットなどを詳しく紹介していきますのでよろしくお願いいたします。 喜茂別町の歴史は長く、アイヌ文化の影響を色濃く残しています。 町名はアイヌ語の「キム・オ・ベツ」(山の多い川)から由来しています。 喜茂別町にはその名の通り、尻別川・喜茂別川など大小41の川が流れており、百名山の一つで富士山に似ていることから別名「蝦夷富士(えぞふじ)」とも呼ばれる標高1,898メートルの羊蹄山(ようていざん)の麓にあり、札幌市から車で約1時間30分のアクセスで来ることができる自然豊かな町です。 年間の平均気温は5.9℃と比較的寒く、道内でも降雪量が多い地域で150cm近くの積雪になることもありますが、昼夜の寒暖差が激しい気候が作る自然豊かな環境のもとで育つ農作物は、喜茂別町の特産品として日本国内にも多く出荷され、北海道内でも有数の農業地帯として豊かな発展を遂げてきました。 特に「アスパラガス」は日本における本格的な栽培開始の地として知られております。 立派なサイズとシャキシャキながらも柔らかい食感と甘さが絶品ですので、ぜひその味を一度味わってみてください! 他にも、日本有数の品質の男爵いもや、甘みの強いとうもろこしは、お土産にもおすすめです。 また、中山峠にある「道の駅 望羊中山」は名物「あげいも」をはじめ、地元の食材を使用した料理が堪能できるレストランや、特産品を販売する売店があります。 「喜茂別町民公園」の園内からは羊蹄山と尻別岳の両方を眺めることができ、喜茂別町の大自然を肌で感じることができます。 さらに、喜茂別町では行政が行う移住の取り組み制度として、「空き家バンク」制度が活発に行われています。 これは、喜茂別町内の空き家を有効活用するための取り組みで、移住・定住希望者や定期的に滞在される方に利用され、町の活性化にも繋がっています。 豊かな自然のもと、移住をご検討される方はぜひ喜茂別町のホームページも見てみてください。 喜茂別町は豊かな自然と観光地、そして歴史が絡み合い、ゆっくりした時間が流れることを感じることができます。 日常の喧騒から離れた心地よい安らぎを得ることができます。 まだ知らない美しい景色、未経験の体験、新たな出会いが、北海道喜茂別町で皆さんを待っています。 今後も喜茂別町の魅力を発信していきますので、ぜひ喜茂別町に遊びにきてください!
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音更町十勝川温泉観光協会
2023年5月10日
【アイヌ伝統舞踊】十勝川サロルンリムセ開催 第5回十勝川サロルンリムセが開催されます。 十勝アイヌゆかりの地、十勝川・千代田地区に阿寒アイヌと平取アイヌの伝統舞踊継承者を迎え、それぞれの地に伝わる「サロルンリムセ(鶴の舞)」を披露します。 日時:2023年5月20日(土)17:00~ ※雨天決行 会場:十勝川温泉アクアパーク
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北海道当麻町役場
2023年5月2日
町民の里山“当麻山”麓には、約2キロの自然散策路「くるみなの散歩道」、約100種類以上の多年草が生息する「くるみなの庭」、木の遊具があり、木工体験や木材加工見学ができる「くるみなの木遊館」があります。 “くるみな”という言葉は造語ですが、ルーツはアイヌ語にあります。 “クル”はアイヌ語で“人”を意味し、“ミナ”はアイヌ語で“笑う”を意味します。 人が笑顔になる場所、そして“くる(来る)みな(皆)”、多くの人に来てほしいという願いを込めています。
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